JP2002346190A - 押込遊技操作装置 - Google Patents

押込遊技操作装置

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JP2002346190A
JP2002346190A JP2001162615A JP2001162615A JP2002346190A JP 2002346190 A JP2002346190 A JP 2002346190A JP 2001162615 A JP2001162615 A JP 2001162615A JP 2001162615 A JP2001162615 A JP 2001162615A JP 2002346190 A JP2002346190 A JP 2002346190A
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JP
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button
main body
switch
push button
push
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Ryoji Takei
良二 武井
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釦の押し間違え防止を図る。 【解決手段】 遊技者が釦操作を意図せずに手26を押
釦6を含む範囲で本体外面2に付くと、その手26で押
釦6が迫上ばね7のばね力に抗して押込操作されても、
押釦6がスイッチ8をオン動作からオフ動作又はオフ動
作からオン動作に切替えることなくスイッチ8の動作形
態を保つ一方、遊技者が釦操作を意識して押釦6を押込
むと、押釦6がスイッチをオン動作からオフ動作又はオ
フ動作からオン動作というようにスイッチ8の動作形態
を切替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押釦が遊技者から
押込まれることでスイッチをオフ動作からオン動作に切
替操作したりオン動作からオフ動作に切替操作する押込
遊技操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の押込遊技操作装置の断面を
示す。図6において、101は装置本体、102は押
釦、103は迫上ばね、104はスイッチである。迫上
ばね103は押釦102を装置本体101の内部より装
置本体101における本体外面107の方向に押上げる
ばね力を押釦102に与える。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の押
込遊技操作装置では、図6に示すように、押釦102に
外力が未作用な初期状態において、押釦102の上面は
本体外面107より上方に突出すると共に、押釦102
より下方に突出する押体105とスイッチ104より上
方に突出するスイッチ感応部たるスイッチ釦106とは
狭い間隔H2を持って対応する構造になっている。この
ため、図7に示すように、スイッチ104をオンする意
志のない遊技者が誤って押釦102を含みつつ本体外面
107に手108を付いた場合に、押釦102が手10
8で本体外面107より装置本体101の内部方向に押
されて押体105がスイッチ釦106を押し、スイッチ
104がオフ動作からオン動作に切替ってしまう。その
理由は次の通りである。初期状態では押釦102の上面
が図7に仮想線で示す上昇限度位置に停止している。
又、押釦102が最も押込まれた最終状態では押釦10
2の上面が図7に点線で示す下降限度位置に停止する。
そして、押釦102が上昇限度位置と下降限度位置との
間を移動する距離が押釦102の全ストロークである。
このような場合、手108で押された押釦102の上面
が上昇限度位置から本体外面107と面一か又はそれよ
りも上方近傍に突出する図7に一点鎖線で示す中間位置
に移動する過程において、スイッチ104が例えばオフ
動作からオン動作に切替るからである。
【0004】そこで、本発明は、スイッチをオン動作か
らオフ動作に、又は、オフ動作からオン動作に適切に切
替えることができる押込遊技操作装置を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】1つの発明にあっては、
外力が未作用な初期状態では押釦が迫上ばねのばね力で
装置本体の本体外面より突出し、釦操作を意図しない遊
技者が手を本体外面に付くことにより、その手で押釦が
迫上ばねのばね力に抗して押込操作されても、押釦がス
イッチをオン動作からオフ動作又はオフ動作からオン動
作に切替えることなくスイッチの動作形態を保つ。一
方、釦操作を意識する遊技者が押釦を本体外面より装置
本体の内部に押込むことにより、押釦がスイッチをオン
動作からオフ動作又はオフ動作からオン動作というよう
にスイッチの動作形態を切替えることができる。もう1
つの発明にあっては、外力が未作用な初期状態では押釦
が本体外面より装置本体の内部に窪んだ位置に配置さ
れ、釦操作を意図しない遊技者が手を本体外面に付いて
しまっても、押釦が遊技者の手と干渉せずにスイッチを
オン動作からオフ動作又はオフ動作からオン動作に切替
えることなくスイッチの動作形態を維持する。一方、釦
操作を意識する遊技者が押釦を深く押込むことにより、
押釦がスイッチをオン動作からオフ動作又はオフ動作か
らオン動作というようにスイッチの動作形態を切替える
ことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は第1実施形態であ
って、図1は図4のA−A線に沿って切断した断面であ
って操作途中における押込遊技操作装置のオフ動作形態
を示し、図2は押釦6に外力の未操作な初期状態におけ
る押込遊技操作装置のオフ動作形態を示し、図3は遊技
者の指27で押込まれた状態における押込遊技操作装置
のオン動作形態を示し、図4は皿装置の平面を示す。
【0007】図2を参照し、押込遊技操作装置について
説明する。装置本体1は本体外面2に貫通する収納室3
を備える。収納室3は装置本体1の下部に取付けられる
支持体4と支持体4の下部に取付けられる基板5とによ
り形成される。具体的には収納室3は小貫通孔15と大
貫通孔16と逃孔18及びスイッチ取込領域19により
形成される。収納室3には押釦6と迫上ばね7及びスイ
ッチ8が収納される。押釦6は収納室3に上下方向に移
動可能に挿入されると共に上方への抜け止めが図られて
いる。抜け止めを図る機構は押釦6の突起17と装置本
体1のストッパ22とで形成される。迫上ばね7は押釦
6を収納室3の底部側より本体外面2の方向に押上げる
ばね力を押釦6に与える。スイッチ8は収納室3の底部
側に固定される。その状態において、押釦6より下方に
突出する押体9とスイッチ8より上方に突出するスイッ
チ釦10とは所定間隔H1を持って対応する。
【0008】装置本体1は小径な小貫通孔15と太径な
大貫通孔16とを備える。小貫通孔15は装置本体1の
本体外面2と装置本体1の内部とに貫通する。大貫通孔
16は小貫通孔15の真下に連なると共に装置本体1の
内部に開放される。大貫通孔16の内径は小貫通孔15
の内径よりも大きい。押釦6は小貫通孔15に上下方向
に移動可能に挿入し得る外周面と、外周面下部より外側
に突出する突起17と、下面より下側に突出する押体9
とを有する単一体になっている。支持体4は逃孔18と
スイッチ取込領域19及び支柱20を備える。逃孔18
は押体9を逃げるものである。スイッチ取込領域19は
逃孔18の真下に連なる。支柱20はスイッチ取込領域
19の周囲に位置する。
【0009】支持体4を装置本体1に取付けるに際し、
押釦6が装置本体1の下方より大貫通孔16を経由して
小貫通孔15に挿入され、コイルスプリングのような迫
上ばね7が押体9に取り囲むように押釦6に装着され、
支持体4が逃孔18に迫上ばね7より下方に突出する押
体9を取込み、止ねじ21が下側より支持体4を経由し
て大貫通孔周りの装置本体1に締結される。これによっ
て、迫上ばね7の下端が支持体4で支持され、迫上ばね
7の上端が押釦6を上方に押上げることにより、押釦6
の上面25が本体外面2より上方に突出し、突起17が
装置本体1の小貫通孔15と大貫通孔16との連接部た
るストッパ22に受止められ、それ以上の押釦6の上方
への動きが阻止される。
【0010】スイッチユニット23は回路基板のような
基板5にスイッチ8を実装した形態であって、スイッチ
8の外側に設けられた図外の電極が基板5における図外
のプリント配線のような配線に接続される。スイッチ8
より外側に突出するスイッチ釦10は押されることによ
りスイッチ8に内蔵された図外のスイッチ接点をオン動
作し、その押し解除によりスイッチ接点をオフ動作す
る。スイッチユニット23を支持体4に取付けるには、
スイッチ釦10と押体9とが上下方向で対応するよう
に、スイッチ8を支持体4のスイッチ取込領域19に取
込み、止ねじ24を下側より基板5を経由して支柱20
に締結する。
【0011】このように、装置本体1、支持体4、押釦
6、迫上ばね7及びスイッチユニット23等の複数の部
品が1つのまとまりに組合された複合体つまり押込遊技
操作装置において、押釦6に外力が未作用な初期状態で
は、押体9とスイッチ釦10との所定間隔H1が従来の
間隔H2よりも大きくなっている(H1>H2)。この
大きな所定間隔H1によって、図1に示すように例えば
遊技者が押釦6を含みつつ本体外面2に手26を付いた
場合でも、押釦6は手26で本体外面2より装置本体1
の内部方向に押されるが、その押釦6の押し込まれに伴
い下方に移動する押体9はスイッチ釦10をオン動作さ
せることはない。
【0012】図4を参照し、押込遊技操作装置が内蔵さ
れた皿装置について説明する。皿装置は遊技機枠体に取
付けられる皿基体31と、皿基体31の前側に取付けら
れる皿本体32と、皿本体32の外面より内部に窪む球
貯蔵室33と、球貯蔵室周りにおける皿本体32の外面
に球貸釦34及び球貯蔵室周りにおける皿本体32の外
面にカード返却釦35を有する。皿本体32は図2の装
置本体1に相当し、球貸釦34及びカード返却釦35の
何れか一方又は両方が図2の押釦6に相当する。遊技者
が球貸釦34を押込操作すると、遊技枠体の取付けられ
た島に取付けられた図外の球貸機は球排出口より球貯蔵
室33に球を払出す。カード返却釦35を押込操作する
と、球貸機はカード口に取込んでいたカードをカード口
より排出する。このように、球貸釦34及びカード返却
釦35は機能により形状が異なっているので、遊技者は
手で釦を触ることや目で見ることで押すべき釦を容易に
確認することができ、釦の押し間違えのような誤操作を
防止することができる。
【0013】第1実施形態の構造によれば、図1のよう
にスイッチ8をオンする意志のない遊技者が誤って装置
本体1の本体外面2に手26を付いて押釦6を押したと
しても、装置本体1の内部の方向に押込まれた押釦6の
押体9がスイッチ釦10をオン動作することなくオフ動
作させたままであるため、押込遊技操作装置の誤操作を
適切に防止することができる。一方、遊技者が押釦6を
押すことを意図した場合には図2の本体外面2より突出
した押釦6を図3の指27で押すことにより、図3に示
すように指27で押された押釦6は迫上ばね7のばね力
に抗して迫上ばね7を圧縮しながら装置本体1の内部の
方向に進行し、この進行に伴い下方に移動する押体9が
図2の間隔H1を狭めた後にスイッチ釦10をオン動作
させるように押し込む。
【0014】図5は第2実施形態であって、装置本体4
1は本体外面42に本体外面42より装置本体41の内
部に窪む凹部43を有する。押釦6に外力が未作用な初
期状態において、迫上ばね7が押釦6を装置本体41の
外部方向に押上げても、押釦6が凹部43に収納された
状態で上方への抜け止めが図られ、押釦6の上面25が
凹部周りの本体外面42より装置本体41の内部に窪む
ように位置する。これによれば、図5に示すようにスイ
ッチ8の操作を意図しない遊技者が本体外面42に手2
6を付いても、手26が押釦6に干渉することがない。
スイッチ8をオンする意志のある遊技者が押釦6をより
深い位置まで押込むことで、スイッチ8がオフ動作から
オン動作に切替る。これにより、釦の押し間違えのよう
な誤操作を一層防止することができる。
【0015】第1・第2実施形態ではスイッチ8に接触
形スイッチを用いたが非接触形スイッチにも適用でき
る。
【0016】図4において、球貸釦34及びカード返却
釦35の形状は円形や矩形だけでなく、上下対称形例え
ば球貸釦34及びカード返却釦35の一方を上向きの半
月状や上向きの三角形とする共に残る他方を下向きの半
月状や下向きの三角形とすることや左右対称形とするこ
と又は大きさを変えることも可能である。又、球貸釦3
4及びカード返却釦35の形状が見た目に同じに形成さ
れていても、一方の釦の上面を平坦にし、他方の釦の上
面を凹凸に形成することにより、釦の機能の違いを表現
できる。遊技者が一方の釦と他方の釦とを触れた際に手
触りがツルツルやザラザラと言うように異なるので、誤
操作を適切に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図4のA−A線断面図。
【図2】 第1実施形態に係る押込遊技操作装置のオフ
動作を示す断面図。
【図3】 第1実施形態に係る押込遊技操作装置のオン
動作を示す断面図。
【図4】 第1実施形態に係る皿装置を示す平面図。
【図5】 第2実施形態に係る押込遊技操作装置を示す
断面図。
【図6】 従来の押込遊技操作装置のオフ動作を示す断
面図。
【図7】 従来の押込遊技操作装置のオン動作を示す断
面図。
【符号の説明】
1 装置本体 2 本体外面 6 押釦 7 迫上ばね 8 スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押釦が迫上ばねのばね力により装置本体
    における本体外面の方向に押上げられると共に迫上ばね
    のばね力に抗して装置本体の内部の方向に押込まれるこ
    とによりスイッチをオンオフ動作するようにした押込遊
    技操作装置において、外力が未作用な初期状態での押釦
    が本体外面より突出しており、押釦が本体外面より装置
    本体の内部に押込まれることでスイッチのオンオフ動作
    を行うように、押釦のストロークを大きな寸法に形成し
    たことを特徴とする押込遊技操作装置。
  2. 【請求項2】 押釦が迫上ばねのばね力により装置本体
    における本体外面の方向に押上げられると共に迫上ばね
    のばね力に抗して装置本体の内部の方向に押込まれるこ
    とによりスイッチをオンオフ動作するようにした押込遊
    技操作装置において、外力が未作用な初期状態での押釦
    を本体外面より装置本体の内部に窪ませたことを特徴と
    する押込遊技操作装置。
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