JP2002345851A - 歯科診療台の空気吸上げ除菌装置と廃水処理装置 - Google Patents

歯科診療台の空気吸上げ除菌装置と廃水処理装置

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JP2002345851A
JP2002345851A JP2001145838A JP2001145838A JP2002345851A JP 2002345851 A JP2002345851 A JP 2002345851A JP 2001145838 A JP2001145838 A JP 2001145838A JP 2001145838 A JP2001145838 A JP 2001145838A JP 2002345851 A JP2002345851 A JP 2002345851A
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呂理洲
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Abstract

(57)【要約】 【課題】歯科診療台下に空気吸上げ除菌装置及び廃水処
理装置を設置し、不必要な飛沫伝染や交差感染を防止
し、廃水を浄化処理する方法を提供する。 【解決手段】本発明は、歯科診療台のうがい台2の下に
空気吸上げ除菌装置3及び廃水処理装置21を設置し、
その空気吸上げ除菌装置3の吸上げ口31は台の上の折
曲がり可能な空気吸上げ管41へ接続され、空気吸上げ
管41の端には診療灯12の付いている空気吸上げマス
ク4が仕組まれており、医療人は空気吸上げ管41の折
曲がる特性により、診療灯12の付いている空気吸上げ
マスク4を最もよい位置に調整でき、診療灯12の付い
ている空気吸上げマスク4によって、医療過程中に生じ
る菌の飛沫及び化学薬品の揮発を抑えたりする等して徹
底的に菌を消滅させ排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気吸上げ装置を
取り上げ、医療過程中に起こる飛沫や化学薬品の揮発を
抑え、歯研磨機の飛び散る水気を集中吸い込み且つ除菌
し、医療過程全体の衛生品質を高め、且つ、不必要な歯
科診療台の飛沫伝染を防止する。つまり、歯科診療台の
うがい台下に空気吸上げ除菌装置を設置し、その空気吸
上げ除菌装置の吸上げ口は台の上の折曲がり可能な空気
吸上げ管へ接続され、空気吸上げ管の端には診療灯の付
いた空気吸上げマスクが仕組まれており、医療人は空気
吸上げ管の折曲がる特性により、診療灯の付いた空気吸
上げマスクを最もよい位置に調整でき、空気吸上げマス
クによって、医療過程中に生じる菌の飛沫及び化学薬品
の揮発を抑え、また、歯研磨機の飛び散る水気を空気吸
上げ除菌装置の中に集中吸い込みし菌を消滅させ、その
後精密濾過し、微粒不純物や揮発性薬物を取り除き、排
気せき止め口内にマイナスイオン装置を設け、再浄化す
るというものである。
【0002】
【従来の技術】一般の歯科診療過程において、患者は診
療員が口腔内の診療を順調にできるように大きく口を開
かなければならなかった。それゆえ、このような状況下
では診療員は患者の持っている菌の飛沫伝染を受けやす
かったり、患者の口臭を嗅いでしまい医療に影響をきた
してしまったりし、特に医療室内部は大量の病原菌や嗅
ぎたくない汚い空気が充満して感染しやすい空間になっ
ている。その上、医療員が患者に歯の研磨をしている過
程で歯研磨機の大量の水気は更に患者の口腔付近に飛び
散り、患者及び医者、歯科助手の顔や衣服を汚し、不快
感や感染の危険性が生じ、特に飛び散った水気の中には
削られた歯のかけらや血液、揮発性のある化学薬品及び
感染源であるつばなどがあり、医療環境に直接の汚染及
び感染の危険性があり、加えて重視しなければならなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はうがい台の下
に空気吸上げ除菌装置を設置し、空気吸上げ除菌装置の
吸上げ口は台の上の折曲がり可能な空気吸上げ管へ接続
され、空気吸上げ管の端には診療灯の付いている空気吸
上げマスクが組み込まれており、医療人は空気吸上げ管
の折曲がる特性により、診療灯の付いている空気吸上げ
マスクを最もよい位置に調整でき、診療灯の付いている
空気吸上げマスクによって、医療過程中に生じる菌の飛
沫及び化学薬品の揮発を抑え、また、歯研磨機の飛び散
る水気を空気吸上げ除菌装置の中に集中吸い込みさせ、
医療過程における衛生品質を高め、不必要な飛沫伝染や
交差感染を防止することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の診療灯の付いて
いる空気吸上げマスクの内部には使い捨てのフィルター
が付いており、診療灯の付いている空気吸上げマスクに
隔たりをおくことで、空気吸上げ過程中の飛沫等で空気
吸上げマスクを汚染するには至らず、適時フィルターを
新しくすることで個人の衛生を守ることができる。ま
た、本発明は空気吸上げ除菌装置の空気吸上げ口の先が
集水盤に予め設置されており、集水盤の底には排水管が
あり、うがい台の廃水処理装置へと接続され、先に集水
盤の中で吸収した水気を集め、廃水装置で処理し、空気
吸上げ装置の濾過装置に流れ込まないようにし、且つそ
の廃水は廃水処理装置の中に流れ込み、先に集水部に集
めた後で除菌部に流し込み、除菌部の中の除菌装置で細
菌を完全に消滅させ、廃水を徹底的に除菌処理した後で
排出することができるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、図1及び図4で示すよ
うに、マットレス1が主な構造で、マットレス1の傍ら
にうがい台2、診療灯の付いている空気吸上げマスク4
と作業盤13のささえフレーム11が設けられ、主にう
がい台2の下に空気吸上げ除菌装置3が設置され、空気
吸上げ除菌装置3の空気吸上げ口31は台の上の折曲が
り可能型の空気吸上げ管41に接続され、その空気吸上
げ管41の端は空気吸上げマスク4に組み込まれてお
り、医療人は空気吸上げ管41の折れ曲がる特性によ
り、空気吸上げマスク4を最もよい位置に調整でき、空
気吸上げマスク4によって、医療過程中で生じる飛沫や
化学薬品の揮発を抑え、歯研磨機の飛び散る水気を空気
吸上げ除菌装置3に吸い集め、医療過程全体における衛
生品質を高め、不必要な飛沫伝染や交差感染の発生を防
止する。同時に図2及び図3で示すように、本発明の空
気吸上げ装置3の内部には、空気吸上げモーター32を
設け、格子板34で数カ所に区切り、空気濾過装置35
を設置している。空気濾過装置35はフィルター35
1、殺菌部352及び活性炭353等に仕切られて設置
されており、吸上げられた空気ははじめに濾過、殺菌及
び除臭処理された後排気室36に入り、図1で示すよう
に、マイナスイオン装置361で浄化処理されたきれい
な気体は最後に排気せき止め口22から排出される。ま
た、空気吸上げ装置3の空気吸上げ口31の入り口には
集水盤33を設置しておき、その集水盤33の底には排
水導管331を設け、うがい台2の廃水処理装置21と
つなげ、吸収した水気はまず集水盤33に集め、廃水処
理装置21で処理した後、空気吸上げ装置の濾過装置に
流れ込むことはなく、集水盤33の排水導管331上に
敷いてあるフィルター351で不純物が排水導管331
中に落ちるのを防止する。そして、廃水処理装置21の
一番上は集水部211と除菌部212に仕切られ、除菌
部212の中には除菌装置354が設けてあり、うがい
台2に入った廃水及び空気吸上げ除菌装置3に入った廃
水はまず集水部211に集められ、除菌部212に流れ
込み、除菌装置354で除菌処理後、除菌部212の片
側にある下層部の濾過部213及び除臭部214に流れ
込み、フィルター351及び活性炭353で濾過及び除
臭処理された浄化された水は最後に一番底にある集水室
215に流れ込み、排水口216をもって廃水処理装置
21から排出される。また、図4で示すように、空気吸
上げマスク4の内部には使い捨て用の内カバー42がつ
いており、その内カバー42は吸引作用により空気吸上
げマスク4の内側に貼り付いていて、空気吸上げマスク
4の主体と区切っており、吸塵過程中の飛沫等で空気吸
上げマスク4の主体が汚れないようになっており、適時
に内カバー42を新しくすることで個人の衛生を保つこ
とができる。また、図1で示すように、医療ベッドには
診療灯12の付いた空気吸上げマスクが付いて一つの装
置になっており、装置の占めるスペースを減らすこと以
外に診療灯12の付いた空気吸上げマスク4は患者に近
い位置に調節でき、診療過程の実用性と便利性を増して
いる。
【0006】
【発明の効果】本発明は空気吸上げ管の折曲がる特性に
より、診療灯の付いた空気吸上げマスクを最もよい位置
に調節でき、診療灯の付いた空気吸上げマスクにより医
療過程中に発生する菌の飛沫及び薬物の揮発を抑え、歯
研磨機の飛び散る水気を空気吸上げ除菌装置の中に集め
て吸いこみ、医療過程のおける衛生品質は増し、不必要
な飛沫伝染や交差感染を防止し、且つ適時に空気吸上げ
マスクの内カバーを新しくすることで個人の衛生を保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の比較的よい実施例の構造斜視図であ
る。
【図2】本発明の空気吸上げ装置の構造断面図である。
【図3】本発明の使用状況を示した図である。
【図4】本発明の空気吸上げマスクの構造分解図であ
る。
【符号の説明】
1 マットレス 11 支えフレーム 12 診療灯 13 道具台 2 うがい台 21 廃水処理装置 211 集水部 212 除菌部 213 濾過部 214 除臭部 215 集水室 216 排水口 22 排気せき止め口 3 空気吸上げ除菌装置 31 空気吸い込み口 32 モーター 33 集水盤 331 排水導管 34 格子板 35 空気濾過装置 351 フィルター 352 殺菌層 353 活性炭 354 除菌装置 36 排気室 4 空気吸上げマスク 41 空気吸上げ管 42 内カバー 361 マイナスイオン装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/28 A61C 19/00 J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主に診療台のマットレスが装置全体を構成
    し、マットレスの片側にうがい台、診療灯の付いた空気
    吸上げマスクと道具台の支えフレームが設けられ、うが
    い台の下には空気吸上げ除菌装置が設置してあり、空気
    吸上げ除菌装置の空気吸上げ口は台の上の折り曲がり可
    能な空気吸上げ管に接続されており、その空気吸上げ管
    の端は診療灯の付いた空気吸上げマスクに組み込まれて
    いて、医療人は空気吸上げ管の折り曲がる特性により診
    療灯の付いた空気吸上げマスクを最もよい位置に調整で
    き、診療灯の付いた空気吸上げマスクにより、医療過程
    中におこる菌の飛沫や薬物の揮発を抑え、歯研磨機の飛
    び散る水気を空気吸上げ除菌装置内に吸いこみ、医療過
    程の衛生品質を高め、且つ、不必要な飛沫伝染や室内空
    気の交差感染の危険を防止し、また、うがい台の下に廃
    水処理装置を設置し、空気吸上げ装置の空気吸上げ口の
    入り口には集水盤が設けてあり、その集水盤の底には排
    水導管があり、うがい台の廃水処理装置につながってお
    り、吸収した水気を先に集水盤に集め、廃水処理装置に
    集めて処理し、空気吸い上げ装置の濾過装置に流れ込ま
    ず、集水盤の排水導管の上方にフィルターを敷き不純物
    が排水導管の中に落ちるのを防止することを特徴とする
    歯科医療台の空気吸上げ除菌装置と廃水処理装置。
  2. 【請求項2】空気吸上げ除菌装置の内部には空気吸上げ
    モーターを設置し、格子板で区切り、空気吸上げ装置を
    設置し、空気吸上げ装置は主にフィルター、殺菌部及び
    活性炭等に分かれて設置されており、吸い込まれた空気
    は濾過し、殺菌及び除臭処理された後排気室に入り、マ
    イナスイオン装置で浄化処理されたきれいな気体は最後
    に排気せき止め口より排出されることを特徴とする請求
    項1記載の歯科医療台の空気吸上げ除菌装置と廃水処理
    装置。
  3. 【請求項3】診療灯の付いた空気吸上げマスクの内部に
    は使い捨ての内カバーが付いており、その内カバーは吸
    引作用により診療灯の付いた空気吸上げマスクの内側に
    貼り付いていて、診療灯の付いた空気吸上げマスクの主
    体と隔てており、空気吸上げ過程中の飛沫等が診療灯の
    付いた空気吸上げマスクの主体を汚染せず、さらに適時
    に内カバーを新しくすることで個人の衛生を保つことが
    できることを特徴とする請求項2記載の歯科医療台の空
    気吸上げ除菌装置と廃水処理装置。
  4. 【請求項4】廃水処理装置の上層部は集水部と除菌部に
    分かれており、除菌部には除菌装置が設けており、うが
    い台に入ってきた廃水及び空気吸上げ除菌装置に導入さ
    れた廃水を集水部に集め、除菌部に流し込み、除菌装置
    で殺菌処理後、除菌装置片側の下層部の濾過部及び除臭
    部に流し込み、フィルター及び活性炭での濾過及び除臭
    処理後の浄化された水は、最後に最底部の集水部に流し
    込み、排水口を通り廃水処理装置から排出することを特
    徴とする請求項3記載の歯科医療台の空気吸上げ除菌装
    置と廃水処理装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101762991B1 (ko) * 2010-04-14 2017-07-28 두르 덴탈 아게 필터 카트리지, 특히 치과 폐수를 정제하기 위한 필터 카트리지
CN108938127A (zh) * 2018-09-05 2018-12-07 戴宇轩 牙科综合治疗台气雾收集系统
CN112603572A (zh) * 2020-12-28 2021-04-06 江苏巨光光电科技有限公司 一种气雾收集罩
KR200496601Y1 (ko) * 2020-06-08 2023-03-10 주식회사 메가젠임플란트 이물 비산방지구 및 그를 구비하는 덴탈 체어
JP7466900B2 (ja) 2020-07-15 2024-04-15 イマグノーシス株式会社 エアロゾルの滅菌装置

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