JP2002343681A - 電気二重層キャパシタ - Google Patents

電気二重層キャパシタ

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JP2002343681A
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Tatsutoshi Tamura
達利 田村
Yasuo Ando
保雄 安藤
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的強度を高め、コンパクトな電気二重層
キャパシタを提供するにある。 【解決手段】 ゲル電解質又はセパレータ10を間に介
在させて、分極性電極20を接着した集電金属30を対
向させると共にこれらの間に電解液を添加し、更に、そ
の外側からラミネートフィルム40により挟み込み4辺
の熱シール部43をヒートシールしてなる電気二重層キ
ャパシタにおいて、前記ラミネートフィルム40の熱シ
ール部43には予め窓部41を設けておき、当該窓部4
1から前記集電金属30の一部を陽極又は陰極端子32
として露出させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気二重層キャパ
シタに関する。詳しくは、電気二重層キャパシタの電極
端子の取り出し方法に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】現在用いられているコンピュータには、
メモリのバックアップ用などの蓄電素子に電気二重層キ
ャパシタが利用されている。このキャパシタは、帯状の
2枚の電極部材と、ほぼ同形状の絶縁部材をその間に挟
んで3枚重ねにした単セル構造をしており、これらの部
材を重ねたまま渦巻き状に巻き取って円筒形の容器に収
納する形式が主流となっている。
【0003】著しい発展を遂げている電気二重層キャパ
シタの開発では、性能向上、サイクル寿命の向上、特性
の安定化及びコストダウン等が進められている。その中
で、性能向上については、パッケージングの改良による
蓄電エネルギーの高密度化が望まれていおり、その一つ
として色々な形状に加工し易いラミネートフィルムを用
いたキャパシタ(以下、ラミネートキャパシタと言う)
があり、外形をシート型やブロック型等の構造が考案さ
れ、それらに伴って新しい取り出し端子の形式も重要な
要素となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このラミネートキャパ
シタは、電気エネルギーの出入れ(充放電)を担う取出
し端子にアルミ箔(厚み:100μm)を使用してお
り、ラミネートフィルムの端部を加熱シールすることで
袋状の構造を形成し、内部に電極部材やセパレータ(隔
壁)部材及び電解質を伴う電解液を収納している。ラミ
ネートキャパシタは、色々な形状に加工し易い反面、構
造的に機械強度が低いため、電気エネルギーを出入れ
(充放電)するための取出し端子が容易に変形し、破損
する恐れがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1に係る電気二重層キャパシタは、ゲル電解
質又はセパレータを間に介在させて、分極性電極を接着
した集電金属を対向させると共にこれらの間に電解液を
添加し、更に、その外側からラミネートフィルムにより
挟み込み4辺の熱シール部をヒートシールしてなる電気
二重層キャパシタにおいて、前記ラミネートフィルムの
熱シール部には予め窓部を設けておき、当該窓部から前
記集電金属の一部を陽極又は陰極端子として露出させた
ことを特徴とする。上記課題を解決する本発明の請求項
2に係る電気二重層キャパシタは、請求項1において、
前記窓部は前記集電金属の一方の面だけに設け、前記集
電金属の他方の面はラミネートフィルムで裏打ちするこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】〔実施例1〕本発明の第1の実施
例に係るラミネートキャパシタを図1及び図2に示す。
本実施例は、張り合わせる2枚のラミネートフィルム4
0の熱シール部42に窓41を開け、このラミネートフ
ィルム40を用いて電気二重層キャパシタを作製したも
のである。
【0007】即ち、セパレータ10を間に介在させて、
活性炭電極20が接着された集電金属30を対向させる
と共にこれの間に電解液を添加し、更に、それらを外側
からラミネートフィルム40により挟み込み、集電金属
30と共にそれぞれ4辺を熱シール部42でヒートシー
ルすることにより封止して電気二重層キャパシタを構成
したものである。ここで、集電金属30としては、例え
ば、アルミニウム箔が使用される。
【0008】また、活性炭電極20としては、活性炭素
繊維又は粉末活性炭と導電性フィラー、結着バインダを
混ぜてシート化させ、導電性を持たせた分極性電極が用
いられる。更に、ラミネートフィルム40は、アルミニ
ウム箔とプラスチックフィルム層とをラミネートしてな
るものである。セパレータ10には電解液が含まれてお
り、対向する集電金属30の活性炭電極20がショート
するのを防いでいる。セパレータ10に代えて、同様に
機能するゲル電解質を用いても良い。
【0009】本実施例では、熱シール部42に予め窓部
41を設けたため、この窓部41から集電金属30が陽
極又は陰極端子(以下、露出端子と言う)32として露
出することになる。この露出端子32を介して、電気二
重層キャパシタに対して電気エネルギーを充放電するこ
とができる。この露出端子32は、熱シール部42と一
体化しているため、後述する比較例のラミネートキャパ
シタのように突出した取出し端子31に比較して、機械
的強度が高いという利点がある。そのため、本実施例に
係る電気二重層キャパシタでは、電気回路に直接結線す
る場合やキャパシタの収納容器等の端子に結線する場合
においても、露出端子32は傷つきにくく、露出端子3
2の破断等の破損が生ずる可能性を低減できるという利
点がある。
【0010】〔実施例2〕本発明の第2の実施例に係る
ラミネートキャパシタを図3に示す。本実施例は、実施
例1に比較して、機械的強度を高めたものである。即
ち、実施例lでは、張り合わせる2枚のラミネートフィ
ルム40の窓部41の位置及び大きさが同じなため、露
出端子32として集電金属30の両面から露出し、端子
としての機械強度が低いため破断が生じやすい。
【0011】そこで、本実施例では、一方のラミネート
フィルム40にのみ窓部41を開け、もう片方のラミネ
ートフィルム40には窓部41を設けずに、その他は実
施例1と同様に作製したものである。つまり、露出端子
32の片面をラミネートフィルム40による裏打ち部4
3とすることにより、端子としての機械的強度を高め、
その破損を低減したものである。
【0012】〔比較例〕比較例に係るラミネートキャパ
シタを図4及び図5に示す。この比較例は、集電金属3
0の一部をラミネートフィルム40の外形から突出して
取出し端子31としたものである。即ち、セパレータ1
0を間に介在させて、活性炭電極20が接着された集電
金属30を対向させると共にこれの間に電解液を添加
し、更に、それらを外側からラミネートフィルム40に
より挟み込み、集電金属30をラミネートフィルム40
から取出し端子31として引き出し、その4辺をヒート
シールすることにより封止して電気二重層キャパシタを
構成したものである。
【0013】この比較例の電気二重層キャパシタでは、
取出し端子31がラミネートフィルム40の外形からは
み出しているため、電気回路に直接結線する場合やキャ
パシタの収納容器等の端子に結線する場合、キャパシタ
の取り扱い方法によって取出し端子31を傷つけ、ま
た、ラミネートフィルム40との張り合わせ部分の端部
から折れ曲がる等の結果、端子の破断等の破損が生ずる
可能性がある。
【0014】〔実施例3〕本発明の第3の実施例に係る
ラミネートキャパシタを図6及び図7に示す。本実施例
は、張り合わせる2枚のラミネートフィルム40の熱シ
ール部42に切込み窓44を開け、このラミネートフィ
ルム40を用いて電気二重層キャパシタを作製したもの
である。
【0015】即ち、セパレータ10を間に介在させて、
活性炭電極20が接着された集電金属30を対向させる
と共にこれの間に電解液を添加し、更に、それらを外側
からラミネートフィルム40により挟み込み、集電金属
30と共にそれぞれ4辺を熱シール部42でヒートシー
ルすることにより封止して電気二重層キャパシタを構成
したものである。ここで、集電金属30としては、例え
ば、アルミニウム箔が使用される。
【0016】また、活性炭電極20としては、活性炭素
繊維又は粉末活性炭と導電性フィラー、結着バインダを
混ぜてシート化させ、導電性を持たせた分極性電極が用
いられる。更に、ラミネートフィルム40は、アルミニ
ウム箔とプラスチックフィルム層とをラミネートしてな
るものである。セパレータ10には電解液が含まれてお
り、対向する集電金属30の活性炭電極20がショート
するのを防いでいる。セパレータ10に代えて、同様に
機能するゲル電解質を用いても良い。
【0017】本実施例では、熱シール部42に予め端部
から切り込みを入れて切込み窓部44を設けたため、こ
の切込み窓部44から集電金属30が陽極又は陰極端子
33として露出することになる。この露出端子33を介
して、電気二重層キャパシタに対して電気エネルギーを
充放電することができる。この露出端子33は、熱シー
ル部42と一体化しているため、前述した比較例のラミ
ネートキャパシタのように突出した取出し端子31に比
較して、機械的強度が高いという利点がある。そのた
め、本実施例に係る電気二重層キャパシタでは、電気回
路に直接結線する場合やキャパシタの収納容器等の端子
に結線する場合においても、露出端子33は傷つきにく
く、露出端子33の破断等の破損が生ずる可能性を低減
できるという利点がある。
【0018】〔実施例4〕本発明の第4の実施例に係る
ラミネートキャパシタを図8に示す。本実施例は、実施
例3に比較して、機械的強度を高めたものである。即
ち、実施例lでは、張り合わせる2枚のラミネートフィ
ルム40の切込み窓部44の位置及び大きさが同じなた
め、露出端子33として集電金属30の両面から露出
し、端子としての機械強度が低いため破断が生じやす
い。
【0019】そこで、本実施例では、一方のラミネート
フィルム40にのみ切込み窓部44を開け、もう片方の
ラミネートフィルム40には切込み窓部44を設けず
に、その他は実施例3と同様に作製したものである。つ
まり、露出端子33の片面をラミネートフィルム40に
よる裏打ち部45とすることにより、端子としての機械
的強度を高め、その破損を低減したものである。
【0020】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明では、ラミネートフィルムの熱シール
部に窓部を開けて露出端子を形成したため、熱シール部
と端子とが一体化することとなり機械的強度が高い。ま
た、露出端子はキャパシタの外形から突出しないため、
端子の破損を低減すると共に、電気二重層キャパシタを
コンパクトに出来る。更に、露出端子の片面をラミネー
トフィルムで裏打ちすることにより端子部分の強度が増
し、端子の破損が低減できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る電気二重層キャパ
シタの正面図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る電気二重層キャパ
シタの断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る電気二重層キャパ
シタの断面図である。
【図4】本発明の比較例に係る電気二重層キャパシタの
正面図である。
【図5】本発明の比較例に係る電気二重層キャパシタの
断面図である。
【図6】本発明の第3の実施例に係る電気二重層キャパ
シタの正面図である。
【図7】本発明の第3の実施例に係る電気二重層キャパ
シタの断面図である。
【図8】本発明の第4の実施例に係る電気二重層キャパ
シタの断面図である。
【符号の説明】
10 セパレータ 20 活性炭電極 30 集電金属 31 取出し端子 32 露出端子 40 ラミネートフィルム 41 窓部 42 熱シール部 43,45 裏打ち部分 44 切込み窓部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲル電解質又はセパレータを間に介在さ
    せて、分極性電極を接着した集電金属を対向させると共
    にこれらの間に電解液を添加し、更に、その外側からラ
    ミネートフィルムにより挟み込み4辺の熱シール部をヒ
    ートシールしてなる電気二重層キャパシタにおいて、前
    記ラミネートフィルムの熱シール部には予め窓部を設け
    ておき、当該窓部から前記集電金属の一部を陽極又は陰
    極端子として露出させたことを特徴とする電気二重層キ
    ャパシタ。
  2. 【請求項2】 前記窓部は前記集電金属の一方の面だけ
    に設け、前記集電金属の他方の面はラミネートフィルム
    で裏打ちすることを特徴とする請求項1記載の電気二重
    層キャパシタ。
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