JP2002343207A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
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- JP2002343207A JP2002343207A JP2001148996A JP2001148996A JP2002343207A JP 2002343207 A JP2002343207 A JP 2002343207A JP 2001148996 A JP2001148996 A JP 2001148996A JP 2001148996 A JP2001148996 A JP 2001148996A JP 2002343207 A JP2002343207 A JP 2002343207A
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Abstract
センサにおいて、部品点数を削減するとともに、製造工
程の作業性を向上させる。 【解決手段】 ボディ部12の内部に、アッパーカバー
13、ダイヤフラム15およびロアカバー16を有する
ダイヤフラム構成部材17が配置され、該ダイヤフラム
構成部材17の上部に皿ばね20を介して導電性のガイ
ド部21が配置される。ダイヤフラム15の上部には、
ガイド部21の中心に設けられた貫通孔25に摺動自在
に保持された作動軸26が配置され、その上端は可動接
点板27の作動部29に対向している。可動接点板27
の他端には可動接点28が取り付けられており、それに
対向する前記ガイド部21の上面には突出部31が設け
られている。この突出部31は固定接点として動作す
る。作動室33内の圧力が上昇し、ダイヤフラム15が
上方に反転動作すると、作動軸26により可動接点板2
7が押し上げられ、可動接点28と突出部31とが離さ
れる。
Description
形の圧力スイッチに関する。
エンジンの吸気圧力、排気圧力、クランク室内圧力、各
種制御用アクチュエータ作動圧等々を検出するために、
各種圧力スイッチが用いられている。図4は、従来のノ
ーマルクローズ形圧力スイッチの構成を示す図である。
この図において、12は変速機などの車両機器に螺合す
る固定部11を備えた金属製のボディ部であり、このボ
ディ部12内にOリング18を介してダイヤフラム構成
部材17が圧入されている。このダイヤフラム構成部材
17は、導電性材料からなるアッパーカバー13とロア
カバー14の間にダイヤフラム15を挟み、周囲の溶接
部16を溶接することにより一体的に形成されたもので
あり、前記溶接部16は前記ボディ部12の内面と常時
圧接している。前記アッパーカバー13の上にはOリン
グ19が載せられており、その上にガイド部21が載せ
られ、それらを押さえ込むように樹脂製のコネクター部
22が被せられている。そして、コネクター部22の外
周段部23に前記ボディ部12の開口端部のかしめ部2
4をかしめることにより、これらを一体化し、圧力スイ
ッチとしている。
設けられており、この貫通孔25に作動軸26が摺動自
在に嵌合している。この作動軸26の上端面は可動接点
板27の作動部29に対向しており、下端面は前記アッ
パーカバー13の開口30を通って前記ダイヤフラム1
5上に接している。前記コネクター部22には、L字型
に屈曲された第1の接続端子32と第2の接続端子34
が設けられており、該第1の接続端子32の端部には、
前記可動接点板27の一端部がかしめ結合により固定さ
れている。また、前記可動接点板27の他端には、可動
接点28が設けられている。前記第2の接続端子34の
端部には、前記可動接点28に対向するように固定接点
35が固定されている。この固定接点35と前記可動接
点28によりマイクロスイッチが形成される。
て、前記固定部11が取り付けられた変速機などの内部
の油圧が低いときは、前記ダイヤフラム15の下部の作
動室33内の油圧が低く、図示するように、前記ダイヤ
フラム15の中央部が下降しており、前記可動接点板2
7の戻し力が作用し、前記固定接点35と可動接点28
は接続した状態となっている(ノーマル状態)。したが
って、前記第1の接続端子32→可動接点板27→可動
接点28→固定接点35→第2の接続端子34の電流路
が形成され、第1の接続端子32と第2の接続端子34
間は短絡状態となる(ノーマルクローズ状態)。前記変
速機内部の油圧が上昇したときは、前記ダイヤフラム1
5の下部の作動室33内の油圧が上昇し、それにつれ
て、前記ダイヤフラム15の中央部は徐々に上昇する。
そして、所定油圧以上となり、ダイヤフラムの中央部が
中立位置以上に上昇して反転領域を越えると、ダイヤフ
ラム15の中央部は上方に反転作動し、前記ダイヤフラ
ム15は前記アッパーカバー13の下端面に当接して停
止する。それにより作動軸26は上昇位置まで移動し、
前記可動接点板27を押し上げ、その先端部の可動接点
28が上方に変位し、可動接点28と固定接点35とが
非接触状態となる。その結果、前記第1の接続端子32
と前記第2の接続端子34間は非導通状態となる。この
信号を制御装置などで検出することにより、各種制御信
号として使用することができる。
り付けられた車体への導電路を形成する、いわゆるボデ
ィアース構造が採用された圧力スイッチも知られてい
る。本発明者らは、この温度変化が大きな環境下で安定
した検出動作を行うことのできるノーマルオープンタイ
プのスイッチ用ボディアース構造を提案している(特開
2000−322966号公報)。ボディアース構造を
採用することにより、接続端子は1つだけ設ければよ
く、部品点数を少なくすることができる。
子形圧力スイッチは、部品点数も多く、製作コストもか
かっていた。また、上記提案されている圧力スイッチ
は、ノーマルオープンタイプのものであった。そこで、
本発明は、部品点数を減少し、組立てを簡易化してコス
トダウンを図ることのできるノーマルクローズ形の圧力
スイッチを提供することを目的としている。
に、本発明の圧力スイッチは、導電性のボディ部と、コ
ネクタ部と、前記ボディ部内に配置され、圧力に応動し
て動作するダイヤフラムを有するダイヤフラム構造部材
と、前記ダイヤフラム構造部材の上部に配置された導電
性のガイド部と、前記ガイド部に摺動自在に保持される
とともに、前記ダイヤフラムの上部に配置された樹脂製
の作動軸と、前記作動軸に応動して動作するとともに、
端部に可動接点が設けられた可動接点板と、前記可動接
点と当接するように、前記導電性のガイド部上に設けら
れた突出部と、前記ダイヤフラム構造部材と前記ボディ
部との間に配置された皿ばねとを有するものである。ま
た、前記ガイド部に設けられた突出部の上部に、1また
は複数の凹部が設けられている。
一実施の形態の構成を示す断面図である。この図におい
て、前記図4と同一の構成要素には同一の番号を付す。
前述のように、12は固定部11を備えた金属製のボデ
ィ部であり、このボディ部12内にOリング18を介し
て、アッパーカバー13、ダイヤフラム15、ロアカバ
ー14が溶接部16で溶接され一体化されたダイヤフラ
ム構成部材17が圧入されている。前記アッパーカバー
13の上には皿ばね20が載せられており、その上に導
電性(例えば、黄銅製)のガイド部21が載せられ、そ
れらを押さえ込むように外周にOリング19を取り付け
た樹脂製のコネクター部22が被せられている。そし
て、コネクター部22の外周段部23に前記ボディ部1
2の開口端部のかしめ部24をかしめることにより、こ
れらを一体化し、圧力スイッチとしている。また、前述
のように、前記ガイド部21の中心には貫通孔25が設
けられており、この貫通孔25に作動軸26が摺動自在
に嵌合している。この作動軸26の上端面は可動接点板
27の作動部29に対向しており、下端面は前記アッパ
ーカバー13の開口30を通って前記ダイヤフラム15
上に接している。なお、この作動軸26としては、絶縁
性の材料(PPSなどの樹脂)が用いられている。
された接続端子32が設けられており、該接続端子32
の端部には、可動接点板27の端部がかしめ結合されて
おり、可動接点板27の他端には、可動接点28が固定
されている。この可動接点は、例えば、銅に金あるいは
銀メッキを施したものとされている。また、前記ガイド
部21のこの可動接点28に対向する位置には突出部3
1が設けられており、これが固定接点として動作するよ
うになされている。
ガイド部21に設けられた突出部31との接触部を拡大
して示す図であり、(b)は(a)中の矢印方向から見
た図である。図示するように、突出部31の表面には、
36で示すニッケルメッキが施された部分が設けられて
いる。また、(b)に示すように、前記突出部31の上
部には1または複数の凹部が設けられており、前記可動
接点28と突出部31との電気的接触が複数の接触点で
行われるようになされている。これにより、接点間の異
物噛みこみによる接触不良を無くすことができる。な
お、前記突出部31は、プレスにより製作することがで
き、ガイド部21の部品コストも低減することができ
る。
めの図であり、(a)は皿バネ20の断面図、(b)は
斜視図である。この図に示すように、皿ばね20は、外
周に複数(この図の例では8個)の圧接支持部41と、
その内周側に円環状の底壁部42と、この底壁部42の
内周側から上方に立ち上がる押圧部43からなり、圧接
支持部41の基部44の先端には、図中約45度程度上
方に屈曲して前記ボディ部12の内面に圧接する圧接部
45が形成されている。また、前記押圧部43には複数
(図の例では4個)の切り込み46が形成されて4個の
押圧片を形成している。それにより、図1に示す圧力ス
イッチへの装着状態においては、圧接支持部41の圧接
部45がボディ部12の内面に常時圧接して安定した接
触状態を維持し、押圧部43がアッパーカバー13の上
面と前記ガイド部21の下面に常時圧接することにより
安定した接触状態を維持するようにしている。また、こ
の皿ばね20の反発力により、ガイド部21への電気的
接触を確実に行うことができる。さらに、ガイド部21
を介してコネクター部22を持ち上げる作用が働き、コ
ネクター部22及びガイド部21の上下動が防止され
る。
て、圧力室33の圧力が所定レベルより低く、前記ダイ
ヤフラム15の中央部が下降しているノーマル状態で
は、前記可動接点板27の戻し力により、前記可動接点
28が前記ガイド部21に設けられた突出部31に当接
している。これにより、前記接続端子32→可動接点板
27→可動接点28→突出部31→ガイド部21→皿バ
ネ20→ボディ部12の電流経路が形成され、前記接続
端子32の電位はアース(車体)と同電位となる。な
お、電流経路はこれ以外にも、皿ばね20→アッパーカ
バー13→溶接部16→ボディ部12の経路もある。一
方、前記ダイヤフラム15の下部の作動室33内の所定
油圧以上に上昇したときは、前述のように、ダイヤフラ
ム15の中央部が上方に反転作動し、前記ダイヤフラム
15は前記アッパーカバー13の下端面に当接して停止
する。それにより作動軸26は上昇位置まで移動し、前
記可動接点板27を押し上げて、その先端部の可動接点
28をガイド部21に設けられた突出部31から離れさ
せる。その結果、前述した電流路は遮断されることとな
る。すなわち、前記接続端子32とアースとの接続は遮
断される。これを図示しない制御装置等で検出し、所定
の制御を行うことができる。
ッチによれば、前記ガイド部21に固定端子および固定
接点の機能を持たせたため、部品点数を少なくすること
が可能となる。また、組立時に固定接点を第2の接続端
子にかしめ結合する工程、第2の接続端子を前記コネク
ター部22に取り付ける工程などを省略することがで
き、作業性を向上させることができる。また、本発明に
おいては、樹脂製の作動軸26を用いているので、セラ
ミック製のものよりも、作動軸自体の製作および入手性
が容易となる。
の上面の前記可動接点に対向する位置に前記突出部31
を設けたが、これに限られることはなく、例えば、前記
ガイド部21の上面に円周状の突出部31を設けるよう
にしてもよい。この場合には、組立時の位置決めが不要
となる。また、上記実施の形態においては、本発明を圧
力検出スイッチに適用した場合を例にとって説明した
が、これに限られることはなく、例えば前記作動軸を、
サーモワックスの膨張に追従して作動するように構成
し、温度スイッチとすることもでき、種々のボディーア
ース用スイッチに使用することができる。
ッチによれば、ボディアース構造を採用することにより
固定側端子を削除するとともに、ガイド部と固定接点を
一体化して固定接点を削除したため、部品点数を削減す
ることができ、組立て作業の作業性を向上させることが
できるとともに、コストダウンを図ることができる。ま
た、突出部の上部に凹部を設けた本発明の圧力スイッチ
によれば、接触抵抗をより小さくすることができ、より
確実な検出機能を提供することができる。
を示す断面図である。
の構成を説明するための図である。
の構成を説明するための図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 導電性のボディ部と、 コネクタ部と、 前記ボディ部内に配置され、圧力に応動して動作するダ
イヤフラムを有するダイヤフラム構造部材と、 前記ダイヤフラム構造部材の上部に配置された導電性の
ガイド部と、 前記ガイド部に摺動自在に保持されるとともに、前記ダ
イヤフラムの上部に配置された樹脂製の作動軸と、 前記作動軸に応動して動作するとともに、端部に可動接
点が設けられた可動接点板と、 前記可動接点と当接するように、前記導電性のガイド部
上に設けられた突出部と、 前記ダイヤフラム構造部材と前記ボディ部との間に配置
された皿ばねとを有することを特徴とする圧力スイッ
チ。 - 【請求項2】 前記ガイド部に設けられた突出部の上部
に、1または複数の凹部が設けられていることを特徴と
する請求項1記載の圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001148996A JP4708598B2 (ja) | 2001-05-18 | 2001-05-18 | 圧力スイッチ |
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2001
- 2001-05-18 JP JP2001148996A patent/JP4708598B2/ja not_active Expired - Fee Related
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