JP2002341362A - 液晶表示パネル製造方法、及び液晶パネル製造装置 - Google Patents

液晶表示パネル製造方法、及び液晶パネル製造装置

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JP2002341362A
JP2002341362A JP2001149779A JP2001149779A JP2002341362A JP 2002341362 A JP2002341362 A JP 2002341362A JP 2001149779 A JP2001149779 A JP 2001149779A JP 2001149779 A JP2001149779 A JP 2001149779A JP 2002341362 A JP2002341362 A JP 2002341362A
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liquid crystal
display panel
crystal display
glass substrate
manufacturing
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Mitsuru Kato
満 加藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高表示品位で、かつ高歩留まりの液晶表示パ
ネルを、精密な設備調整なしに実現することができる液
晶表示パネル製造方法、及び製造装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 マイクロシリンジにてガラス基板上に液
晶を滴下する液晶表示パネル製造方法、及び製造装置に
おいて、液晶材料の粘度を下げるために液晶を加熱した
後に、マイクロシリンジによるガラス基板上への液晶の
滴下を、マイクロシリンジ先端にエアーを吹き付けるこ
とにより行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロシリンジ
にてガラス基板上に液晶を滴下して製造する液晶表示パ
ネル製造方法、及び製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示パネルの製造方法には、
液晶をガラス基板上に滴下した後にガラス基板を張り合
わせて液晶表示パネルを作成する液晶滴下工法と、張り
合わせたガラス基板中に液晶を注入することにより液晶
表示パネルを作成する液晶注入工法とがあるが、中型以
上の大きさの液晶表示パネルを製造する場合において
は、より加工工程の少ない液晶滴下工法が用いられてい
る。
【0003】図3は、この従来の液晶滴下工法による液
晶表示パネルの製造方法について説明するための説明図
である。図3において、301、302は液晶を配向さ
せるための処理を行った透明電極付きのガラス基板、3
03は液晶、304は封止樹脂、305はマイクロシリ
ンジである。
【0004】2枚のガラス基板301、302のうち、
一方のガラス基板であるガラス基板302に、ガラス基
板同士を貼り合せること、及び液晶を封入することを目
的とする封入樹脂304を印刷し、他のガラス基板であ
るガラス基板301にマイクロシリンジ305を用いて
液晶303を滴下する。滴下方法は、マイクロシリンジ
先端から液晶を押し出しその液晶をガラス基板301上
に付着させることにより行う。
【0005】そして、これら2枚のガラス基板301、
302を貼り合せることにより液晶表示パネルが完成す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガラス
基板301上に滴下される液晶303は、25℃の常温
であり、粘度は、通常20mPa・s程度と高粘度であ
る。そのため、1点当りの滴下量は、最小でも1mg程
度となってしまい、滴下ポイントの間隔を10mm程度
あける必要がある。
【0007】そして、このように滴下ポイントの間隔が
広く取られて液晶303が付着されたガラス基板301
と封入樹脂304が印刷されたガラス基板302とを貼
り合せることにより製造された液晶表示パネルは、液晶
303の滴下部とその間隔部とで液晶303のしきい値
電圧の差が生じやすく、液晶パネルの表示均一性の妨げ
となる。
【0008】また、マイクロシリンジ305による液晶
303の滴下の際には、マイクロシリンジ305先端の
液晶303をガラス基板301に付着させるためにマイ
クロシリンジ先端をガラス基板から0.2mm程度の距
離に微調整し、均一にセットしなければならなず、これ
は、1ポイントの滴下量を少なくするほど精密な調整が
必要となる。そして、この調整が不十分であるとマイク
ロシリンジ先端がガラス基板上に接触してしまい完成し
た液晶表示パネルが表示不良を引き起こしてしまう。
【0009】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、表示均一性に優れ、かつ高歩留まりの液晶表
示パネルを、精密な設備調整なしに実現することができ
る液晶表示パネル製造方法、及び製造装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明にかかる液晶表示パネル製造方法は、マイク
ロシリンジにてガラス基板上に液晶を滴下する液晶表示
パネル製造方法において、液晶の粘度を下げるために液
晶を加熱する工程と、ガラス基板上に液晶を滴下する工
程とを有することを特徴とするものである。
【0011】また、本発明にかかる液晶表示パネル製造
方法は、前記ガラス基板上に液晶を滴下する工程を、マ
イクロシリンジ先端にエアーを吹き付けることにより行
うことを特徴とするものである。
【0012】また、本発明にかかる液晶表示パネル製造
装置は、マイクロシリンジにてガラス基板上に液晶を滴
下する液晶表示パネル製造装置において、液晶の粘度を
下げるために液晶を加熱する液晶加熱手段を有すること
を特徴とするものである。
【0013】また、本発明にかかる液晶表示パネル製造
装置は、前記マイクロシリンジの先端に対してエアーを
吹き付けるエアーノズルをさらに有し、エアーをマイク
ロシリンジ先端に吹き付けることにより,ガラス基板上
に液晶を滴下することを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下に、本発明
の実施の形態1による液晶表示パネル製造方法、及び製
造装置について図1を用いて説明する。図1は、本発明
の実施の形態1による液晶表示パネル製造方法を説明す
るための説明図である。図1において、101、102
は液晶を配向させるための処理を行った透明電極付きの
ガラス基板、103は液晶、104は封止樹脂、105
はマイクロシリンジ、106は液晶を加熱するためのヒ
ータである。
【0015】2枚のガラス基板101、102のうち、
一方のガラス基板であるガラス基板102に、ガラス基
板同士を貼り合せること、及び液晶を封入することを目
的とする封入樹脂104を印刷し、他のガラス基板であ
るであるガラス基板101にマイクロシリンジ105を
用いて液晶103を滴下する。このとき、液晶103
は、ヒータ106により70℃程度に加熱されており、
液晶103の粘度は、10mPa・s程度になってい
る。
【0016】そのため、マイクロシリンジ105により
滴下される液晶の滴下量は、最小で0.2mg程度にま
で少なくすることができ、滴下ポイントの間隔を最小で
3mm程度と狭ピッチにすることができる。そして、こ
のように液晶103を付着させたガラス基板101とガ
ラス基板102とを貼り合せることにより液晶表示パネ
ルが製造される。
【0017】このように、マイクロシリンジ105によ
る液晶滴下工法において、滴下する液晶を加熱して、液
晶の粘度を低下させることにより、滴下ポイントの間隔
を狭ピッチにすることができ、液晶滴下部とその間隔部
とで生じる液晶のしきい値電圧の差を低減することがで
き、液晶表示パネルの歩留まりの向上につながる。
【0018】なお、本発明の実施の形態1では、ヒータ
106により液晶を70℃程度に加熱する場合について
説明したが、加熱した液晶の温度は、液晶の粘度を低下
させることができる温度であればよく、液晶材料の相転
移温度以下の温度で最適化することができる。
【0019】(実施の形態2)以下に、本発明の実施の
形態2による液晶表示パネル製造方法、及び製造装置に
ついて図2を用いて説明する。図2は、本発明の実施の
形態2による液晶表示パネル製造方法を説明するための
説明図である。なお、本発明の実施の形態2による液晶
表示パネル製造方法、及び製造装置は、液晶の滴下方法
に特徴を有するものであり、前記実施の形態1による液
晶表示パネル製造方法、及び製造装置と、液晶を加熱し
て粘度を低下させる点においては共通する。そのため、
前記実施の形態1による液晶表示パネル製造方法、及び
製造装置の液晶と同様の部分については、同一の符号を
付し説明を省略する。
【0020】図2において、101は液晶を配向させる
ための処理を行った透明電極付きのガラス基板、103
は液晶、104は封止樹脂、105はマイクロシリン
ジ、106は液晶を加熱するためのヒータ、201はマ
イクロシリンジ105の横に設けられたエアーノズル、
202はマイクロシリンジ105先端部に吹き付けるエ
アーである。
【0021】図3に示すように、マイクロシリンジ10
5からガラス基板101上への液晶103の滴下は、マ
イクロシリンジ105先端に、エアーノズル201から
エアーを吹き付けることにより行う。
【0022】このように、マイクロシリンジ105先端
にエアーを吹き付けてガラス基板上に液晶103を滴下
することにより、マイクロシリンジ105とガラス基板
101との間隔を1mm程度とすることができ、1点の
滴下量を少なくした場合であても、マイクロシリンジと
ガラス基板の精密な位置調整なしに高品質な液晶パネル
が生産できる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明かかる液晶表示パネ
ル製造方法、及び製造装置によれば、マイクロシリンジ
を用いてガラス基板上に液晶を滴下する際に、液晶材料
を加温し、その液晶材料の相転移温度近づけることで粘
度を低下させ、マイクロシリンジによる可能最少滴下量
を小さくすることにより、滴下ポイント数を増やし、液
晶表示パネルの滴下部とその間隔部のしきい値電圧の差
を低減させることができる。
【0024】また、本発明にかかる液晶表示パネル製造
方法、及び製造装置によれば、マイクロシリンジを用い
てガラス基板上に液晶を滴下する際に、液晶材料を加温
し、その液晶材料の相転移温度に近づけることで粘度を
低下させるとともに、マイクロシリンジ横に設けたエア
ーノズルからエアーを吹き付け、粘度を低下させた液晶
をガラス基板上に滴下することにより、高表示品位であ
りかつ高歩留まりの液晶表示パネルを精密な設備調整な
しに実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による液晶表示パネル製
造方法を説明するための説明図である。
【図2】本発明の実施の形態2による液晶表示パネル製
造方法を説明するための説明図である。
【図3】従来の液晶表示パネルの製造方法について説明
するための説明図である。
【符号の説明】
101、102、301、302 液晶配向処理済み
ガラス基板A 103、303 液晶 104、304 封止樹脂 105、305 マイクロシリンジ 106 液晶加温ヒータ 201 エアーノズル 202 エアー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロシリンジにてガラス基板上に液
    晶を滴下する液晶表示パネル製造方法において、 液晶の粘度を下げるために液晶を加熱する工程と、 ガラス基板上に液晶を滴下する工程とを有することを特
    徴とする液晶パネル製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の液晶表示パネル製造方
    法において、 前記ガラス基板上に液晶を滴下する工程は、マイクロシ
    リンジ先端にエアーを吹き付けることにより行うことを
    特徴とする液晶パネル製造方法。
  3. 【請求項3】 マイクロシリンジにてガラス基板上に液
    晶を滴下する液晶表示パネル製造装置において、 液晶の粘度を下げるために液晶を加熱する液晶加熱手段
    を有することを特徴とする液晶パネル製造装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の液晶表示パネル製造装
    置において、 前記マイクロシリンジの先端に対してエアーを吹き付け
    るエアーノズルをさらに有し、エアーをマイクロシリン
    ジ先端に吹き付けることにより,ガラス基板上に液晶を
    滴下することを特徴とする液晶表示パネル製造装置。
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