JP2002340453A - 配管クリップ - Google Patents

配管クリップ

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JP2002340453A
JP2002340453A JP2001150117A JP2001150117A JP2002340453A JP 2002340453 A JP2002340453 A JP 2002340453A JP 2001150117 A JP2001150117 A JP 2001150117A JP 2001150117 A JP2001150117 A JP 2001150117A JP 2002340453 A JP2002340453 A JP 2002340453A
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thermistor
pipe
temperature
holding
refrigerant pipe
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JP2001150117A
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Yasushi Iwata
康 岩田
Katsuya Tanaka
勝也 田中
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーミスタ保持部8からのサーミスタ3の脱
落を抑えて冷媒配管2の外表面にサーミスタ3を組み付
ける際の作業性を向上する。 【解決手段】 サーミスタ固定クリップ1のサーミスタ
保持部8に設けた爪部11により、円柱形状のサーミス
タ3を確実に保持できるため、冷媒配管2の外表面にサ
ーミスタ3を組み付ける際に、サーミスタ保持部8から
のサーミスタ3の脱落を抑えることができるので、組み
付け時の作業性を向上することができる。また、サーミ
スタ3の横ずれを抑えることができるので、冷媒配管2
の温度測定ポイントからサーミスタ3がずれることはな
く、冷媒配管2の最適な温度を測定することができる。
さらに、サーミスタ3のリード線6に何らかのテンショ
ンが加わった場合でも、サーミスタ3を強固に保持でき
るので、サーミスタ保持部8からサーミスタ3が外れる
のを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、略円管形状の配管
に略円柱形状の感温部を固定するための配管クリップに
関するもので、温度センサや感温筒等の略円柱形状の感
温部を略円管形状の流体配管の外表面に密着させた状態
で固定するためのC字状の板ばねよりなるサーミスタ固
定クリップに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば空調装置やヒートポン
プ式給湯装置の冷凍サイクルを構成する円管形状の冷媒
配管101の温度を測定する円柱形状のサーミスタ10
2を冷媒配管101の外表面に固定するためのサーミス
タ固定クリップ103は、図7(a)、(b)および図
8(a)、(b)に示したように、冷媒配管101を保
持する曲げR部形状の冷媒配管保持部104、およびサ
ーミスタ102を保持する曲げR部形状のサーミスタ保
持部105等から構成されている。すなわち、このサー
ミスタ固定クリップ103は、サーミスタ保持部105
の曲げR部分のみでサーミスタ102を弾性力によって
冷媒配管101に密着させて保持固定する構造を採用し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のサー
ミスタ固定クリップ103においては、先ずサーミスタ
102をサーミスタ保持部105で保持した後に、冷媒
配管保持部104を冷媒配管101に組み付けるように
した場合に、図9に示したように、サーミスタ102を
サーミスタ保持部105で十分保持することができず、
サーミスタ102がサーミスタ保持部105から脱落し
易く、冷媒配管101にサーミスタ102を組み付ける
際の作業性を低下させるという問題が生じている。もし
くは、サーミスタ102が横ずれして冷媒配管101の
温度測定ポイントから大幅にずれてしまい、最適な温度
を検出することができないという問題が生じている。
【0004】
【発明の目的】本発明は、配管クリップの感温部保持部
からの感温部の脱落を抑えて配管に感温部を組み付ける
際の作業性を向上でき、しかも感温部が横ずれして測定
ポイントから大幅にずれるのを抑えることのできること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、略円管形状の配管に略円柱形状の感温部を固定
するための配管クリップに、感温部を単独で固定するこ
とが可能な感温部固定手段を設けたことにより、感温部
を感温部保持部で十分保持することができるので、配管
クリップの感温部保持部から感温部が脱落し難くなり、
配管に感温部を組み付ける際の作業性を向上することが
できる。しかも、感温部が横ずれすることはなく、配管
の測定ポイントからずれ難くなり、感温部によって最適
な測定値を検出することができる。
【0006】請求項2に記載の発明によれば、略円管形
状の配管に略円柱形状の感温部を固定するための配管ク
リップに、感温部保持部内において感温部を係止するた
めの係止部を設けたことにより、請求項1に記載の効果
を達成することができる。また、請求項3に記載の発明
によれば、感温部を保持する感温部保持部に、感温部保
持部内において感温部を接着するための接着手段を設け
たことにより、請求項1に記載の効果を達成することが
できる。その上、従来の配管クリップを改良することな
くそのまま使用できる。
【0007】請求項4および請求項5に記載の発明によ
れば、略円管形状の配管に略円柱形状の感温部を固定す
るための配管クリップに、配管保持部内において配管を
係止するための係止部を設けたことにより、配管を配管
保持部で十分保持することができるので、配管に感温部
を組み付ける際の作業性を向上することができる。ま
た、請求項6に記載の発明によれば、配管を保持する配
管保持部に、配管保持部内において配管を接着するため
の接着手段を設けたことにより、請求項5に記載の効果
を達成することができる。その上、従来の配管クリップ
を改良することなくそのまま使用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。 [第1実施例の構成]図1および図2は本発明の第1実
施例を示したもので、図1および図2はサーミスタ固定
クリップの使用状態を示した図である。
【0009】本実施例のサーミスタ固定クリップ1は、
本発明の配管クリップに相当するもので、例えば空調装
置の冷凍サイクルのエバポレータ(冷媒蒸発器)の出口
側に接続される円管形状の冷媒配管2の外表面に、その
冷媒配管2の温度を測定するサーミスタ(本発明の感温
部に相当する)3を弾性力によって密着させた状態で固
定するセンサ固定クリップである。
【0010】ここで、冷媒配管2内には、内部をエバポ
レータの出口より流出した冷媒が流れる冷媒通路4が形
成されている。また、サーミスタ3は、冷媒配管2の温
度を測定することで冷媒通路4内を流れる冷媒温度を検
出する冷媒温度センサである。このサーミスタ3は、熱
伝導性に優れた銅等の金属内に抵抗体(感温素子、サー
ミスタ本体)が封入された円柱形状の感温部5、この感
温部5より取り出されたリード線(導電線、信号線、ハ
ーネス)6、および感温部5の外表面全体を冷媒配管2
の外表面(外壁面、外周面)に熱的に密着させるための
円筒形状の金属管等から構成されている。その金属管
は、銅等の熱伝導性に優れた金属よりなる。そして、サ
ーミスタ3から出力された電気信号は、コンピュータに
入力されて電動式膨張弁の開度調節(冷凍サイクルの能
力制御)および冷凍サイクルの保護制御に使用される。
【0011】そして、サーミスタ固定クリップ1は、ス
テンレス鋼等の金属よりなる略C字状の板ばねで、冷媒
配管2の外表面の一部に密着した状態で弾性力によって
冷媒配管2を保持する、曲げR(円弧)形状の断面を有
する冷媒配管保持部(本発明の配管保持部に相当する)
7、およびサーミスタ3の外表面の一部に密着した状態
で弾性力によってサーミスタ3を保持する、曲げR(円
弧)形状の断面を有するサーミスタ保持部(本発明の感
温部保持部に相当する)8を設けている。
【0012】そして、冷媒配管保持部7の先端部21と
サーミスタ保持部8の先端部22との間には、所定の隙
間が形成されている。また、サーミスタ固定クリップ1
には、冷媒配管保持部7とサーミスタ保持部8とを連結
する平坦な背面壁23からサーミスタ3側に切り起こさ
れた略台形形状の爪部11が弾性変形可能に設けられて
いる。その爪部11は、本発明の感温部固定手段に相当
するもので、サーミスタ保持部8内においてサーミスタ
3を単独で係止することが可能な係止部である。
【0013】[第1実施例の組付方法]本実施例の円柱
形状のサーミスタ3を円管形状の冷媒配管2の外表面に
組み付ける組付方法を図1および図2に基づいて簡単に
説明する。
【0014】先ず、リード線6を接続した円柱形状の感
温部5を、平板の両端部が接触しない程度に丸めた金属
管内に差し込んだ後に、金属管をかしめることで金属管
内の感温部5を固定することによりサーミスタ3の組み
付けが終了する。そして、組み付けが終了したサーミス
タ3をサーミスタ固定クリップ1のサーミスタ保持部8
内に差し込む。すると、サーミスタ保持部8より内側に
切り起こされた爪部11によってサーミスタ3がサーミ
スタ保持部8内において係止され、且つ曲げR形状のサ
ーミスタ保持部8の弾性力によってサーミスタ3が保持
される。そして、サーミスタ3を組み付けたサーミスタ
固定クリップ1の冷媒配管保持部7を隙間を拡げるよう
にして冷媒配管2の外表面に巻き付けるように嵌め合わ
せることで、冷媒配管2の外表面に弾性力によってサー
ミスタ3が保持固定される。これにより、冷媒配管2の
外表面へのサーミスタ3の組み付けが終了する。
【0015】[第1実施例の効果]本実施例のサーミス
タ固定クリップ1においては、曲げR形状のサーミスタ
保持部8側の背面壁23に設けた爪部11により、円柱
形状のサーミスタ3を確実に保持できるため、冷媒配管
2の外表面にサーミスタ3を組み付ける際に、サーミス
タ固定クリップ1のサーミスタ保持部8からサーミスタ
3が脱落するのを抑えることができるので、冷媒配管2
の外表面にサーミスタ3を組み付ける時の作業性を向上
することができる。また、サーミスタ3の横ずれを抑え
ることができるので、冷媒配管2の温度測定ポイントか
らのサーミスタ3のずれを抑えることができる。これに
より、冷媒配管2の最適な温度を測定することができ
る。さらに、冷媒配管2の外表面にサーミスタ3を組み
付けた後に、サーミスタ3のリード線6に何らかのテン
ションが加わった場合でも、サーミスタ3を強固に保持
できるので、サーミスタ固定クリップ1からサーミスタ
3が外れるのを防止することができる。
【0016】[第2実施例]図3は本発明の第2実施例
を示したもので、図3はサーミスタ固定クリップの使用
状態を示した図である。
【0017】本実施例では、円柱形状のサーミスタ3を
サーミスタ固定クリップ1の曲げR形状のサーミスタ保
持部8の内表面に両面テープもしくは接着剤等の接着手
段9を用いて接着している。それによって、サーミスタ
3がサーミスタ固定クリップ1のサーミスタ保持部8か
ら脱落もしくは横ずれするのを抑制し、サーミスタ3を
冷媒配管2の外表面に組み付ける際の作業性の向上を図
ることができる。また、従来のサーミスタ固定クリップ
103を改良しないでそのまま使用できるので、加工工
数が減りサーミスタ固定クリップ1の製造コストを軽減
することができる。
【0018】[第3実施例]図4は本発明の第3実施例
を示したもので、図4はサーミスタ固定クリップの使用
状態を示した図である。
【0019】本実施例では、サーミスタ固定クリップ1
のサーミスタ保持部8側の背面壁23に設けた爪部11
を凸形状の突起部(感温部固定手段、係止部)12に変
更する。すなわち、サーミスタ固定クリップ1に設けた
凸形状の突起部12は、冷媒配管保持部7とサーミスタ
保持部8とを連結する平坦な背面壁23のサーミスタ保
持部8側全体または一部をサーミスタ3側に曲げR形状
に突出するように形成することで、サーミスタ3を強固
に保持できるようにしている。それによって、第1実施
例と同様に、サーミスタ3がサーミスタ固定クリップ1
のサーミスタ保持部8から脱落もしくは横ずれするのを
抑制することができるので、サーミスタ3を冷媒配管2
の外表面に組み付ける際の作業性の向上を図ることがで
きる。
【0020】[第4実施例]図5は本発明の第4実施例
を示したもので、図5はサーミスタ固定クリップの使用
状態を示した図である。
【0021】本実施例では、サーミスタ固定クリップ1
のサーミスタ保持部8側の背面壁23にサーミスタ3側
に突出するように1個の爪部(感温部固定手段、係止
部)11を設け、更にサーミスタ固定クリップ1の冷媒
配管保持部7側の背面壁23に冷媒配管2側に突出する
ように1個の爪部(配管固定手段、係止部)13を設け
ている。それによって、サーミスタ固定クリップ1のサ
ーミスタ保持部8および冷媒配管保持部7にサーミスタ
3および冷媒配管2をより強固に固定でき、サーミスタ
3の横ずれおよび脱落を抑えることができるので、サー
ミスタ3を冷媒配管2の外表面に組み付ける際の作業性
の向上を図ることができる。
【0022】[第5実施例]図6は本発明の第5実施例
を示したもので、図6(a)、(b)はサーミスタ固定
クリップの使用状態を示した図である。
【0023】本実施例では、サーミスタ固定クリップ1
のサーミスタ保持部8側の背面壁23に爪部11を2箇
所以上サーミスタ3側に突出するように設けている。そ
れによって、サーミスタ固定クリップ1のサーミスタ保
持部8および冷媒配管保持部7にサーミスタ3および冷
媒配管2をより強固に固定できるので、サーミスタ3の
横ずれおよび脱落を抑えることができるので、サーミス
タ3を冷媒配管2の外表面に組み付ける際の作業性の向
上を図ることができる。
【0024】[変形例]本実施例では、本発明を、空調
装置の冷凍サイクルのエバポレータの出口側の冷媒配管
2にサーミスタ3を固定するサーミスタ固定クリップ1
に適用したが、、本発明を、住宅の風呂や台所への給湯
を行うヒートポンプ式給湯装置の冷媒水熱交換器の入口
側または出口側の温水配管にサーミスタを固定するサー
ミスタ固定クリップに適用しても良く、また、温水式暖
房装置のヒータコアの入口側または出口側の温水配管に
サーミスタを固定するサーミスタ固定クリップに適用し
ても良い。また、電気自動車用空調装置の冷媒水熱交換
器の入口側または出口側の温水配管にサーミスタを固定
するサーミスタ固定クリップに適用しても良い。
【0025】本実施例では、温度センサとして温度の変
化に応じて電気抵抗が変化する円柱形状のサーミスタ3
を使用したが、温度センサとして略円柱形状の熱電対温
度センサ、略円柱形状の白金温度センサ、略円柱形状の
NQR温度センサ、略円柱形状の水晶温度センサ、略円
柱形状のトランジスタ温度センサを使用しても良い。ま
た、感温部として、温度作動式膨張弁のキャピラリチュ
ーブの先端部に設けた感温筒を使用しても良い。さら
に、配管は、内部を冷媒が流れる冷媒配管や内部を水道
水や不凍液が流れる温水配管だけでなく、その他の流体
が流れる流体配管を用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はサーミスタ固定クリップの使用状態を
示した斜視図で、(b)はサーミスタ固定クリップの使
用状態を示した正面図である(第1実施例)。
【図2】(a)はサーミスタ固定クリップの使用状態を
示した側面図で、(b)はサーミスタ固定クリップの使
用状態を示した正面図である(第1実施例)。
【図3】サーミスタ固定クリップの使用状態を示した側
面図である(第2実施例)。
【図4】サーミスタ固定クリップの使用状態を示した側
面図である(第3実施例)。
【図5】サーミスタ固定クリップの使用状態を示した側
面図である(第4実施例)。
【図6】(a)はサーミスタ固定クリップの使用状態を
示した側面図で、(b)はサーミスタ固定クリップの使
用状態を示した正面図である(第5実施例)。
【図7】(a)はサーミスタ固定クリップの使用状態を
示した斜視図で、(b)はサーミスタ固定クリップの使
用状態を示した正面図である(従来の技術)。
【図8】(a)はサーミスタ固定クリップの使用状態を
示した側面図で、(b)はサーミスタ固定クリップの使
用状態を示した正面図である(従来の技術)。
【図9】水温センサをサーミスタ固定クリップに組み付
けた状態を示した斜視図である(従来の技術)。
【符号の説明】
1 サーミスタ固定クリップ(配管クリップ) 2 冷媒配管(配管) 3 サーミスタ(感温部) 7 冷媒配管保持部(配管保持部) 8 サーミスタ保持部(感温部保持部) 9 接着手段 11 爪部(感温部固定手段、係止部) 12 突起部(感温部固定手段、係止部) 13 爪部(配管固定手段、係止部)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部を流体が流れる略円管形状の配管を保
    持する配管保持部、および前記配管の温度を測定する略
    円柱形状の感温部を保持する感温部保持部を有し、 前記配管に前記感温部を固定するための配管クリップで
    あって、 前記感温部を単独で固定することが可能な感温部固定手
    段を設けたことを特徴とする配管クリップ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の配管クリップにおいて、 前記感温部固定手段は、前記感温部保持部内において前
    記感温部を係止するための係止部であることを特徴とす
    る配管クリップ。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の配管クリップにおいて、 前記感温部固定手段は、前記感温部保持部内において前
    記感温部を接着するための接着手段であることを特徴と
    する配管クリップ。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のうちいずれかに
    記載の配管クリップにおいて、 前記配管を単独で固定することが可能な配管固定手段を
    設けたことを特徴とする配管クリップ。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の配管クリップにおいて、 前記配管固定手段は、前記配管保持部内において前記配
    管を係止するための係止部であることを特徴とする配管
    クリップ。
  6. 【請求項6】請求項4に記載の配管クリップにおいて、 前記配管固定手段は、前記配管保持部内において前記配
    管を接着するための接着手段であることを特徴とする配
    管クリップ。
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