JP2002333556A - 光ケーブル - Google Patents

光ケーブル

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JP2002333556A
JP2002333556A JP2001138994A JP2001138994A JP2002333556A JP 2002333556 A JP2002333556 A JP 2002333556A JP 2001138994 A JP2001138994 A JP 2001138994A JP 2001138994 A JP2001138994 A JP 2001138994A JP 2002333556 A JP2002333556 A JP 2002333556A
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sheath
optical cable
forming pipe
optical
tape
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JP2001138994A
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Naoki Okada
直樹 岡田
Suehiro Miyamoto
末広 宮本
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバをラミネートテープの成形によっ
て得られたフォーミングパイプ内に収容し、この上にシ
ースを設け、シース内にテンションメンバとリップコー
ドを埋設した構造の光ケーブルの後分岐性を向上する。 【解決手段】 光テープ心線積層体1を、分割可能なフ
ォーミングパイプ12内に収容し、このフォーミングパ
イプ12上にシース14を設け、フォーミングパイプ1
2の両端部を外方に折り曲げる。シース14の外周部
に、フォーミングパイプ12の両端部の位置を示す突条
の表示部14aを形成する。フォーミングパイプ12の
合せ目の近傍にリップコード16を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後分岐性および防
水性を高めた光ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、図3に示すような構造の光ケーブ
ルが提案されている。図3において、符号1は光ファイ
バテープ心線を複数枚積層した光テープ心線積層体を示
す。この光テープ心線積層体1は、フォーミングパイプ
2内に完全に固定されずに空隙を介して収容されてい
る。このフォーミングパイプ2は、ポリエステル、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリアミド、繊維強化プラ
スチック(FRP)などの高剛性のプラスチックフィル
ムからなるテープをパイプ状に連続的に成形するパイプ
フォーミング法により、パイプ状に成形されたもので、
その長手方向の合わせ目は、接着用テープ3で接合され
ている。
【0003】このフォーミングパイプ2は、ポリエチレ
ン、可塑化ポリ塩化ビニルなどからなるシース4で被覆
されている。シース4の形成は通常の押出被覆法によっ
て行われる。さらに、シース4内には、鋼線、黄銅線な
どの金属線あるいは繊維強化プラスチックなどからなる
2本のテンションメンバ5、5と、プラスチック紐など
からなる2本のリップコード6、6とが埋設されてい
る。テンションメンバ5、5は、光テープ心線積層体1
を挟んで対称の位置に配置され、リップコード6、6は
2本のテンションメンバ5、5を結ぶ線に対して直交す
るように光テープ心線積層体1を挟んで対称の位置に配
置されている。
【0004】さらに、フォーミングパイプ2内には、光
テープ心線積層体1を支持してパイプ3内でこれを完全
に固定せずに収容するための柔らかいホットメルト接着
剤などからなる間欠充填材(図示略)が光ケーブルの長
手方向に間欠的に充填されている。このような構造の光
ケーブルにあっては、これを後分岐する際に、両方のリ
ップコード6、6を引張ってシース4を切裂き、光ケー
ブルを二分割することになるが、この時、フォーミング
パイプ2がシース4に接着していることやフォーミング
パイプ2自体の切裂き強度が高いことによって、フォー
ミングパイプ2を分割することが困難であり、内部の光
テープ心線積層体1を取り出すのに手間を要し、後分岐
性が必ずしも良好とは言えなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明におけ
る課題は、図3に示す構造の光ケーブルの後分岐性を一
層高めることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の光ケーブルは、光ファイバ
を、複数枚のテープの成形によって得られた分割可能な
フォーミングパイプ内に収容し、このフォーミングパイ
プ上にシースを設け、前記複数枚のテープのそれぞれの
両端部が外方に折り曲げられているものである。また、
本発明の請求項2記載の光ケーブルは、前記シースの外
周部に、前記複数枚のテープの両端部の位置を示す表示
部が形成されているものである。そして、本発明の請求
項3記載の光ケーブルは、前記フォーミングパイプの合
せ目の近傍にリップコードを配したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
図1は本発明の光ケーブルの一例を示すもので、この例
の光ケーブルと図3に示した従来の光ケーブルとが異な
るところは、フォーミングパイプ12が半割り可能なも
のである点、フォーミングパイプ12を構成している複
数枚のテープのそれぞれの両端部が外方に折り曲げられ
ている点、接着用テープ3が存在しない点、シース14
の外周部には、テープのそれぞれの両端部の位置を示す
1対の表示部14a、14aが形成されている点であ
る。
【0008】上記半割り可能なフォーミングパイプ12
とは、若干細幅の高剛性のプラスチックフィルムからな
るテープを2枚、それぞれ断面形状が半円状になるよう
に連続的に成形し、これらを向かい合わせたものであ
る。そして、このフォーミングパイプ12の2つの合せ
目は、単に突き合わされているだけであり、従来の光ケ
ーブルのように接着テープが用いられていない。これ
は、後分岐の際に、フォーミングパイプ12を容易に2
分割できるようにするためである。フォーミングパイプ
12をなすテープとしては、2枚に限らず、3枚以上を
用いて円筒状のフォーミングパイプ12を形成し、3分
割以上に分割できるようにしてもよい。
【0009】また、シース14の外周部に形成された表
示部14a、14aは、フォーミングパイプ12を形成
するラミネートテープのそれぞれの両端部の位置を示す
ために設けられたものであって、シース14の一部が外
方に膨出し、長手方向に連続した突条となっており、こ
の突条の内部にまでフォーミングパイプ12の折り曲げ
られた両端部が侵入した状態となっている。なお、本発
明にあっては、表示部14a、14aは、この例に示し
たような突条に形成されたものに限らず、溝状に形成さ
れたものでも、シース14の外周部に印刷などにより線
状の表示部を描いたものであってもよい。
【0010】この例では、表示部14a、14aは、シ
ース14の他の部分の厚みよりも肉厚の突条となってい
る。このように表示部14a、14aを、シース14の
他の部分の厚みよりも肉厚とすれば、フォーミングパイ
プ12の両端部の存在による表示部14a、14aの機
械的強度の低下を防ぐことができるため、光ケーブルの
側圧特性、衝撃特性が良好に保たれる。このような光ケ
ーブルにおいては、表示部14a、14aが突条となる
ため、フォーミングパイプ12の両端部の位置を容易に
確認できる。また、この表示部14a、14aをニッパ
などでつまんで切り落とすことにより、同時にフォーミ
ングパイプ12の両端部を切断できるので、シース14
に容易に裂け目を生じることができ、後分岐を効率よく
行うことができる。
【0011】図2は本発明の光ケーブルの他の例を示す
もので、この例の光ケーブルと図1に示した光ケーブル
とが異なるところは、フォーミングパイプ12の合せ目
の近傍にリップコード16、16を配した点である。こ
の例では、表示部14a、14aは、シース14の他の
部分の厚みよりも肉厚の突条となっているため、リップ
コード16の外径を大きくした場合にも表示部14a、
14aの機械的強度の低下を防ぐことができるため、光
ケーブルの側圧特性、衝撃特性が良好に保たれる。ま
た、表示部14a、14aが突条となるため、リップコ
ード16、16の位置が容易に確認できる。また、この
表示部14a、14aをニッパなどでつまんで、リップ
コード16、16を光ケーブルから容易に取り出すこと
ができる。そして、リップコード16を取り出して、引
っ張り出すことによって、シース14に裂け目が生じる
ため、後分岐を効率よく行うことができる。
【0012】このような構造の光ケーブルの製造は、ラ
ミネートテープ2枚をそれぞれ上記のような断面形状と
なるように連続的に成形し、これらを向かい合わせつ
つ、その内部に光テープ心線積層体1を挿入し、間欠的
に充填材を充填する。次いで、このものを押出機のクロ
スヘッドダイに送り込む。このクロスヘッドダイには、
これと同時にテンションメンバ15、15および/また
はリップコード16、16を送り込み、光テープ心線積
層体1を収容したフォーミングパイプ12上にシース1
4を押出被覆すると同時に、テンションメンバ15、1
5をシース14内の光テープ心線積層体1を挟んで対称
の位置に、リップコード16、16をシース14内のフ
ォーミングパイプ12の合せ目の近傍で、2本のテンシ
ョンメンバ15、15を結ぶ線に対して直交するように
光テープ心線積層体1を挟んで対称の位置に埋設する方
法で行われる。このとき押出被覆されるシース14の外
周部には、同時に、リップコード16、16を挟んで対
称の位置に、表示部14a、14aが形成される。
【0013】また、上記フォーミングパイプ12として
は、ポリアクリル酸塩系樹脂、ポリビニルアルコール系
樹脂、ポリアクリルアミド系樹脂、ポリオキシエチレン
系樹脂などの吸水性樹脂粉末を付着せしめた若干細幅で
高剛性のテープを複数枚用いて、円筒形になるように連
続的に成形したものを用いてもよい。このような吸水性
のフォーミングパイプ12を用いれば、従来、光ケーブ
ルの防水に用いられていた高価な吸水性ヤーンを用いる
必要がなくなり、低コストで防水性の光ケーブルを製造
することができる。
【0014】以上のような構造の光ケーブルにあって
は、後分岐の際、表示部14a、14aを切断すれば、
同時にフォーミングパイプ12も切断され、シース14
とフォーミングパイプ12の分割が同時に一挙に行わ
れ、フォーミングパイプ12内の光テープ心線積層体1
を直ぐに取り出すことができる。また、リップコード1
6、16を引張ってシース14を切裂けば、フォーミン
グパイプ12のそれぞれが二分されたシース14に接着
したまま分割されることになり、シース14とフォーミ
ングパイプ12の分割が同時に一挙に行われ、フォーミ
ングパイプ12内の光テープ心線積層体1を直ぐに取り
出すことができる。また、図3に示した従来の光ケーブ
ルで用いられている接着用テープ3が不要となるので、
製造が簡便となり、生産コストも低減する。
【0015】本発明では、フォーミングパイプ12内に
収容される光ファイバとしては、光テープ心線積層体1
に限られず、1枚の光ファイバテープ心線でもよく、ま
た複数本の光ファイバ素線を集合した光ファイバ集合体
であってもよい。また、リップコード16、16の配置
位置をフォーミングパイプ2の合せ目の近傍とすること
は、必ずしも必要とされるものではないが、合せ目から
離れた位置に配すると、フォーミングパイプ2の分割に
手間がかかるので、近傍に配することが実用的である。
【0016】また、本発明の光ケーブルでは、フォーミ
ングパイプ12内にスペーサを配し、このスペーサの溝
に光ファイバを装填してもよく、さらに、このスペーサ
の溝を、一方向もしくはSZ方向に捩じったものでもよ
い。また、フォーミングパイプ12内に光ファイバとと
もにメタルケーブルを収容してもよい。この場合、光フ
ァイバとしては、光ファイバ心線、光ファイバコード、
光ファイバユニットなどが用いられてもよい。メタルケ
ーブルとしては、通信線、電力線、同軸ケーブルが用い
られてもよい。また、フォーミングパイプ12内に、そ
の長手方向に間欠的にホットメルト樹脂を充填してもよ
い。また、フォーミングパイプ12内に収容されている
光ファイバテープ心線積層体の最外層がダミーテープ心
線であってもよい。このダミーテープ心線は、その表面
にポリアクリル酸塩系樹脂、ポリビニルアルコール系樹
脂、ポリアクリルアミド樹脂系樹脂、ポリオキシエチレ
ン系樹脂などの吸水性樹脂粉末が付着されているもので
あってもよい。また、フォーミングパイプ12内にヤー
ンを充填してもよい。このヤーンは、ポリプロピレン繊
維などや、ポリアクリル酸塩系樹脂、ポリビニルアルコ
ール系樹脂、ポリアクリルアミド系樹脂、ポリオキシエ
チレン系樹脂などの吸水性樹脂を繊維化した吸水性繊維
からなる吸水ヤーンでもよい。また、フォーミングパイ
プ12の内面に緩衝材を設け、光ファイバがこの緩衝材
で包囲されていてもよい。また、フォーミングパイプ1
2を構成するテープとして、基材フィルムの上に、ポリ
エチレンテレフタレートなどからなるポリエステルフィ
ルムを貼り合わせ、さらに、このポリエステルフィルム
に緩衝材をなす不織布を貼り合わせ、この不織布に吸水
パウダーを付着したものを用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ケーブ
ルは、光ファイバを、複数枚のテープの成形によって得
られた分割可能なフォーミングパイプ内に収容し、この
フォーミングパイプ上にシースを設け、前記複数枚のテ
ープのそれぞれの両端部が外方に折り曲げられているも
のであるから、フォーミングパイプの分割が容易で、簡
単に内部の光ファイバを取り出すことができる。また、
本発明の光ケーブルは、前記シースの外周部に、前記複
数枚のテープの両端部の位置を示す表示部が形成されて
いるものであるから、テープの両端部の位置を容易に確
認することができる。また、この表示部を切り落とすこ
とにより、同時にテープの両端部を切断できるので、直
ちにフォーミングパイプの分割ができ、後分岐を効率よ
く行うことができる。そして、本発明の光ケーブルは、
前記フォーミングパイプの合せ目の近傍にリップコード
を配したものであるから、リップコードを引張ってシー
スを切裂けば、フォーミングパイプとシースの分割を同
時に一挙に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ケーブルの一例を示す概略断面図
である。
【図2】 本発明の光ケーブルの他の例を示す概略断面
図である。
【図3】 従来の光ケーブルを示す概略断面図である。
【符号の説明】
1・・・光テープ心線積層体、12・・・フォーミングパイ
プ、14・・・シース、14a・・・表示部、15・・・テンシ
ョンメンバ、16・・・リップッコード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H001 BB02 BB09 BB10 BB15 BB16 BB25 DD06 DD22 DD24 DD36 FF02 KK17 KK22 MM01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを、複数枚のテープの成形に
    よって得られた分割可能なフォーミングパイプ内に収容
    し、このフォーミングパイプ上にシースを設け、前記複
    数枚のテープのそれぞれの両端部が外方に折り曲げられ
    ていることを特徴とする光ケーブル。
  2. 【請求項2】 前記シースの外周部に、前記複数枚のテ
    ープの両端部の位置を示す表示部が形成されていること
    を特徴とする請求項1記載の光ケーブル。
  3. 【請求項3】 前記フォーミングパイプの合せ目の近傍
    にリップコードを配したことを特徴とする請求項1また
    は2記載の光ケーブル。
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