JP2002228897A - 光ファイバケーブルユニットおよび光ファイバケーブル - Google Patents

光ファイバケーブルユニットおよび光ファイバケーブル

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JP2002228897A
JP2002228897A JP2001030095A JP2001030095A JP2002228897A JP 2002228897 A JP2002228897 A JP 2002228897A JP 2001030095 A JP2001030095 A JP 2001030095A JP 2001030095 A JP2001030095 A JP 2001030095A JP 2002228897 A JP2002228897 A JP 2002228897A
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optical fiber
cable unit
fiber cable
cable
tape
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JP2001030095A
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Naoki Okada
直樹 岡田
Yoshiyasu Sato
吉保 佐藤
Suehiro Miyamoto
末広 宮本
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 螺旋溝を設けたスペーサを用いることなく多
数のファイバリボンを収納しうるケーブルユニットとこ
れを用いた光ファイバケーブルを提供する。 【解決手段】 ファイバリボン積層体およびその長手方
向に沿ってその周囲に縦添えされた少なくとも一枚の保
護テープ3とが一方向またはSZ方向に撚回されているケ
ーブルユニットコア4と該ケーブルユニットコアの外側
に被覆された保護シース5とを具備して成る光ファイバ
ケーブルユニット及びこれを用いた光ファイバケーブ
ル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、細径かつ高密度
に光ファイバを収納しうる光ファイバケーブルユニット
およびこれを用いた光ファイバケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】多数の光ファイバを細径のケーブルに収
納するための光ファイバケーブルユニットおよびこれを
用いた光ファイバケーブルとして、(1)特開平3-172808
号、(2)特開平4-143710号、(3)特開平8-240752号公報等
に開示されている。
【0003】これらに開示されるケーブルユニットは、
プラスチック材料からなる長尺の円柱状ロッドの表面に
少なくとも一本以上の螺旋状溝(以下、スロットという)
が形成されているスペーサを用い、このスロット内にテ
ープ状光ファイバ心線を多数枚積層して収納するように
構成される。そして、上記の各ケーブルユニットがテン
ションメンバ(抗張力体)を中心としてその外側に撚り合
わされ、光ファイバケーブルが構成される。
【0004】上記のケーブルユニットおよびケーブルに
おいては、前記プラスチック材料からなる長尺の円柱状
ロッドの表面に少なくとも一本以上の螺旋状溝(以下、
スロットという)を形成する工程を必要とするため、製
造が難しくまたコストの面からも不利である。
【0005】さらに、多数枚積層されたテープ状光ファ
イバ心線をスロット内に実装すると光ファイバ心線の歪
が大きくなりケーブルの良好な特性が得られないと言う
技術的問題も生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の問
題点を解決するためになされたものであって、長尺の円
柱状ロッドの表面に少なくとも一本以上の螺旋状溝が形
成されたスペーサを特に用意することなくテープ状光フ
ァイバ心線を安価にかつ高密度に収納できる光ケーブル
ユニットおよびこれを用いた光ファイバケーブルを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にお
いては、複数の光ファイバ心線をテープ状に形成したフ
ァイバリボンが複数枚積層されるファイバリボン積層体
と該ファイバリボン積層体の長手方向に沿ってその周囲
を覆う少なくとも一枚の保護テープとが共に一方向また
はSZ方向に撚回されているケーブルユニットコアと該ケ
ーブルユニットコアの外側に被覆されてなる保護シース
とを具備していることを特徴とする光ファイバケーブル
ユニットである。
【0008】請求項2記載の発明においては、請求項1記
載の光ファイバケーブルユニットにおいて、保護テープ
と保護シースとの間にリップコードが添設されてなるこ
とを特徴とするものである。
【0009】請求項3記載の発明においては、請求項1記
載の光ファイバケーブルユニットにおいて、保護テープ
はその基材の外面にホットメルト型コーティング層を具
備し、該ホットメルト型コーティング層が保護シース5
に熱融着されてなることを特徴とするものである。
【0010】請求項4記載の発明においては、光ファイ
バケーブルユニットにおいて保護テープはその基材の内
面に吸水層が設けられてなることを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項5記載の発明においては、請求項1
ないし請求項4記載の光ファイバケーブルユニットが複
数本、テンションメンバの周りに少なくとも一層、撚り
合わされて成ることを特徴とするものである。
【0012】請求項6記載の発明においては、抗張力線
の外側にプラスチック材が押出し被覆され、この表面に
はスロットが形成されたスペーサのスロット内に、ファ
イバリボンが積層されてなる光ケーブルの周りに当該発
明の光ファイバケーブルコアを積層したことを特徴とす
るものである。
【0013】螺旋状溝(スロット)が形成されているスペ
ーサを特に用意することなく、ファイバリボン積層を収
納する。さらに、ケーブルユニットの横断面形状を円形
以外の形状に成形することが可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1はこの発明に係る光ファイバ
ケーブルユニットの一例を示すものであって、複数の光
ファイバ心線をテープ状に形成したファイバリボン1が
複数枚積層されて成るファイバリボン積層体2の長手方
向に沿ってその周囲、すなわち上面、底面、両側側面の
四方を囲んで四枚の保護テープ3が縦添えされている。
この場合、ファイバリボン積層体2と保護テープ3との
間には、わずかな間隙が出来るようにゆるく遊嵌状態で
縦添えされる。このようにすることによってケーブルユ
ニットから光ファイバ心線を口出ししたり、分岐したり
する際に有効である。
【0015】なお、該保護テープ3による縦添え構造
は、図4および図5に示されるようにファイバリボン積
層体2の上面と一方の側面とを一枚の保護テープを折り
曲げて覆い、底面と他方の側面とを他方の保護テープを
折り曲げて覆い合計二枚で縦添える構成、あるいは一方
の保護テープを成形器に送り込みながら、これを全体と
して横断面がU字状のトレイを形成し、この中にファイ
バリボン積層体2を載置すると共に、この上に他方の保
護テープを蓋体として設置することも可能である。
【0016】上記の保護テープ3の構成は図2に示され
るように、中心に位置するテープ状の基材31、例えばア
ルミテープ、ポリエステルテープ、合成紙テープ等とこ
の基材31の一方の面に設けられる感熱接着樹脂層、換
言すればホットメルト型コーティング層32、例えばPE、
EVA、サーリン等と前記基材31の他方の面に設けられ
た吸水層33、例えば多孔中空繊維層、ポリエステル繊
維とナイロン繊維との混紡織布または不織布等の三層の
構成となっている。なお、該保護テープ3と後述するケ
ーブルの保護シース5との熱融着を好まない場合は上記
ホットメルト型コーティング層32を省略できる。
【0017】そして前記ファイバリボン積層体2とその
周囲を覆う保護テープ3とは次のようにして縦添えされ
る。 すなわち個々のファイバリボン1が送り出し装置
から各別にそれぞれ平行に又は予めファイバリボン積層
体2に積層され成形器(フォーマー)に前記保護テープ
3と共に連続して案内されるとこの保護テープ3は成形
器の内壁に沿って順次、形状を変え最終的に全体として
矩形に成形され、ファイバリボン積層体2の周囲を覆う
ようにケーブルユニットコア4が製造される。
【0018】このようにして製造されたケーブルユニッ
トコア4は押出し成形機に案内され、該ケーブルコア4
の外側に熱可塑性樹脂、例えばポリエチレン、塩化ビニ
ル等が押出し被覆されて保護シース5が形成され、光フ
ァイバケーブルユニットが構成される。
【0019】なお、このケーブルユニットを製造するに
際しては、ファイバリボンあるいはファイバリボン積層
体の送り出し装置をケーブルの軸線を中心として一方向
または左右交互にSZ方向へ反転させてケーブルコア自体
に撚回を与えるように構成される。
【0020】さらに、前記ケーブルユニットコア4を覆
う前記保護テープ3の合せ目近傍に一対のリップコード
6、例えば高強度の繊維紐を前記ケーブルユニットコア
4と共に押出し成形機に供給し、ケーブルユニットコア
の長手方向に連続して埋設させておけば必要に応じて保
護シース5を引き裂いて内部のファイバリボン1を露出
させるのに便利である。
【0021】図4は、この発明に係る光ファイバケーブ
ルの一例を示すものであって、鋼線の外側にプラスチッ
クを被覆してなるテンションメンバ7を中心としてその
外側に二層にわたってこの発明に係る、前記ケーブルユ
ニットが撚り合わされ、その外側にケーブル保護シース
8が押出し被覆される。なお、9は押さえ巻きテープで
ある。
【0022】上記の実施例においては、ケーブルユニッ
トが二層にわたって撚り合わされているがこれに替えて
一層のみ又は三層以上にわたって撚り合せてもよい。
【0023】さらにまた前記のテンションメンバ7に替
えて換えて、図5に示すように抗張力線71の外側に押
出し成形された円柱状のプラスッチク体72の外側に刻
設された複数本の一方向または左右交互に反転する螺旋
状溝73が形成されたスペーサ74の該螺旋状溝にファ
イバリボン積層体が載置されてなる公知の光ファイバケ
ーブル74をコアとして、その外側にこの発明に係る光
ファイバケーブルユニットを少なくとも一層を撚り合わ
せることができる。
【0024】
【発明の効果】上述したようにこの発明によれば、プラ
スチック材料からなる円柱状ロッドの表面に螺旋状溝を
形成した従来のスペーサが不要であるため従来のスペー
サに比べてケーブルユニットに多数のファイバリボンを
収納することが出来る。
【0025】また、螺旋状溝の形成工程が不当になるた
め光ファイバケーブルユニット、ひいては光ファイバケ
ーブルの製造が容易になると共に、またコストの面から
も有利となる。
【0026】さらに、多数枚積層されたテープ状光ファ
イバ心線をスロット内に実装することが無いので光ファ
イバ心線の歪が小さくなり、良好な特性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光ファイバケーブルユニットの
一例を示す横断面図
【図2】ファイバリボン積層体に対する保護テープの縦
添え構造の第二の例を示す斜視図
【図3】ファイバリボン積層体に対する保護テープの縦
添え構造の第三の例を示す斜視図
【図4】この発明に係る光ファイバケーブルの一例を示
す横断面図
【図5】この発明に係る光ファイバケーブルの他の例を
示す横断面図
【図6】保護テープの一例を示す横断面図
【符号の説明】
1・・・ファイバリボン 2・・・ファイバリボン積層体 3・・・保護テープ 4・・・ケーブルユニットコア 5・・・保護シース 6・・・リップコード 7・・・テンションメンバ 31・・・基材 32・・・ホットメルト型コーティング層 33・・・吸水層
フロントページの続き (72)発明者 宮本 末広 東京都江東区木場1−5−1 株式会社フ ジクラ内 Fターム(参考) 2H001 BB01 BB10 BB16 BB21 BB25 DD04 DD09 DD10 DD11 DD22 DD24 DD35 FF00 KK07 KK17 KK22 KK24

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光ファイバ心線をテープ状に形成
    したファイバリボン1が複数枚積層されたファイバリボ
    ン積層体2と該ファイバリボン積層体の長手方向に沿っ
    てその周囲に縦添えされた少なくとも一枚の保護テープ
    3とが一方向またはSZ方向に撚回されているケーブルユ
    ニットコア4と該ケーブルユニットコアの外側に被覆さ
    れた保護シース5とを具備して成る光ファイバケーブル
    ユニット。
  2. 【請求項2】 前記保護テープ3と保護シース5との間に
    一対のリップコード6が添設されてなる請求項1記載の光
    ファイバケーブルユニット。
  3. 【請求項3】 前記保護テープ3はその基材31の外面に
    ホットメルト型コーティング層32を具備し、該ホットメ
    ルト型コーティング層が前記保護シース5に熱融着され
    てなる請求項1記載の光ファイバケーブルユニット。
  4. 【請求項4】 前記保護テープ3はその基材31の内面に
    吸水層33が設けられてなる請求項1もしくは請求項3記
    載の光ファイバケーブルユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4記載の光ファイ
    バケーブルユニットが複数本、テンションメンバ7の周
    りに少なくとも一層、撚り合わされて成る光ファイバケ
    ーブル。
  6. 【請求項6】 抗張力線71の外側にプラスチック材72が
    押出し被覆され、該プラスチック材の表面にはスロット
    73が形成されると共に該スロット内にはファイバリボン
    が積層されている光ファイバケーブル70の外側に前記
    光ファイバケーブルユニットが少なくとも一層撚り合わ
    されて成る光ファイバケーブル。
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