JP2002333316A - 表土厚の測定方法 - Google Patents

表土厚の測定方法

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JP2002333316A
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Shinshichi Miura
新七 三浦
Kiyoo Ishii
清雄 石井
Shinichi Ozaki
伸一 尾崎
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Heisei Polymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業工数を低減させ、容易かつ高精度に表土
厚を測定できる表土厚の測定方法を提供する。 【解決手段】 整地された基盤土3の上に、生分解性樹
脂を含む表土厚測定用シート1を一定間隔で敷設し、そ
の上に表土2を敷均した後に、表土2表面から表土厚測
定用シート1までを開削し、その深さを測定して、表土
厚を測定する。その際、前記生分解性樹脂は、ポリブチ
レンサクシネートまたはポリブチレンサクシネート・ア
ジぺートを主たる繰り返し単位とする脂肪族ポリエステ
ルが好適に用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圃場などの表土厚
を容易に測定でき、環境上の問題がない表土厚の測定方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】基盤整備のために圃場の区画整理を行う
際には、まず、表土約20cm程度の深さまで掘削、運
搬し、これを他の場所に集積管理するとともに、区画を
再整理し、露出した基盤土を均平にし、整地された基盤
土の上に、集積管理しておいた表土を戻して一定の厚さ
になるように敷均し、均平に整地する。その後、表土表
面から開削し、表土と整地土との境界を目視で確認し、
表土の厚さを測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表土お
よび基盤土の色が酷似している場合、目視により境界面
を確認することが困難で、表土厚を測定できないことが
あった。また、測定できても、その測定に長時間を要す
ることがあった。そこで、表土を掘削し、これを他の場
所に運搬、集積する際に、表土の体積が計測できるよう
な形状、例えば台形に土を盛り、この形状の体積を測定
し、集積した表土を再び埋め戻した際に、埋め戻した面
積を測定し、集積した表土の体積を埋め戻した面積で除
算して、表土厚を求める方法が行われていた。
【0004】しかしながら、表土をその体積が計測でき
るような形状に集積するとなると、その作業が必要であ
り、表土集積のための工数が多くなり、作業時間を長く
するだけでなく、作業員の人数を増加させていた。その
結果、圃場基盤整備の工期を長くし、また、費用を増大
させていた。また、表土をその体積が計測できるような
形状に堆積し、体積を測定しても、埋め戻した際の表土
の嵩密度が異なると、表土厚の測定結果の精度が低下す
るおそれがあった。
【0005】本発明は、前記事情を鑑みてなされたもの
であり、作業工数を低減させ、容易かつ高精度に表土厚
を測定できる表土厚の測定方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表土厚の測定方
法は、整地された基盤土の上に、生分解性樹脂を含む表
土厚測定用シートを一定間隔で敷設し、その上に表土を
敷均し、均平に整地した後に、表土表面から前記表土厚
測定用シートまでを開削し、その深さを測定して、表土
厚を測定する方法である。その際に、前記生分解性樹脂
は、ポリブチレンサクシネートまたはポリブチレンサク
シネート・アジぺートを主たる繰り返し単位とする脂肪
族ポリエステルが好適に用いられる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の表土厚の測定方
法の一例について説明する。まず、圃場の表土を掘削、
運搬し、これを隣接した場所に適当な形で堆積する。次
いで、圃場の区画を整理するとともに、露出した基盤土
を均平にしながら、整地する。次いで、整地された基盤
土の上に、生分解性樹脂を含む表土厚測定用シートを一
定間隔で敷設する。
【0008】次いで、図1に示すように、隣接した場所
に運搬、集積していた表土を、基盤土3および表土厚測
定用シート1の上から堆積させて、埋め戻す。この際
に、埋め戻した後も、表土厚測定用シート1を敷設した
位置を確認できるように、座標を計測しておく。このよ
うにして、表土厚測定用シート1を表土2と基盤土3と
の境界に敷設する。次いで、座標で計測しておいた数値
に基づいて、表土厚測定用シート1が敷設してある位置
の表土2表面から深さ方向に開削する。やがて、表土厚
測定用シート1に突き当たるので、表土2表面から表土
厚測定用シート1までの深さ、すなわち表土厚を測定す
る。表土厚を測定後、表土厚測定用シート1は不要とな
ってしまう。通常は、環境面から、この表土厚測定用シ
ート1を回収する必要がある。しかしながら、本発明の
表土厚測定用シート1は生分解性樹脂を含んでおり、土
壌中に埋設されていると、分解してしまうため、回収、
廃棄する必要がない。。
【0009】表土厚測定用シート1の形状は、敷設の作
業が容易で、表土厚が測定できるものであれば特に限定
されず、例えば、表土厚測定用シートに孔が形成されて
いてもよく、織物であってもよい。また、好ましい表土
厚測定用シート1の形状は、縦および横の長さが50〜
100cm、厚さが20〜500μmである。縦および
横の長さが50cm未満であると、計測困難になる。
【0010】また、表土厚測定用シート1の製造方法は
特に制限されない。例えば、Tダイ押出などにより生分
解性樹脂ペレットから直接シート状に成形し、適当な大
きさに裁断する方法、プレス成形法などが挙げられる。
また、表土厚測定用シート1が織物の場合、その製造方
法は、フィルムをスリットし、延伸させて、フラットヤ
ーンを製造し、これを周知の織機で製織した織布とする
方法などが挙げられる。
【0011】また、表土厚測定用シート1を敷設する間
隔は、一定であり、測定を行う土地全体を偏りなく、か
つ高精度に測定できれば特に制限はないが、好ましく
は、整地面積が300〜400m2あたり1枚である。
整地面積が400m2を超えると、測定精度が低下する
場合がある。また、表土厚測定用シート1を敷設する枚
数は、好ましくは、1haあたり25〜35枚である。
【0012】表土厚測定用シート1に含まれる生分解性
樹脂は、地中の菌類やバクテリアなどによって分解され
るプラスチックであればよく、天然高分子系、化学合成
高分子系、発酵生産系のいずれであってもよい。例え
ば、脂肪族ポリエステル(ε−カプロラクトン系、ジカ
ルボン酸とグリコールとの縮合物等)、多糖類(デンプ
ン、デキストリン、キトサン)、ポリヒドロキシ酸、ポ
リオルトエステル、ポリペプチド、ポリβ−ヒドロキシ
酪酸、デンプンと他の合成樹脂(エチレン−ビニルアル
コール共重合体、変性ポリビニルアルコール、ポリエチ
レン等)とのブレンド物などが挙げられる。中でも、ポ
リブチレンサクシネートまたはポリブチレンサクシネー
ト・アジペートを主たる繰り返し単位とする脂肪族ポリ
エステルであることが好ましい。なお、ポリブチレンサ
クシネートは、1,4−ブタンジオールおよびコハク酸
の縮合物である。また、ブチレンサクシネート・アジペ
ートは、1,4−ブタンジオール、アジピン酸およびコ
ハク酸とが共重合したものである。
【0013】また、このような生分解性樹脂には、必要
に応じて酸化防止剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、滑剤、
帯電防止剤、難燃剤、無機充填剤、結晶化促進剤、着色
剤などの添加剤を添加してもよい。酸化防止剤として
は、例えば、p−ヒドロキシ−3,5−ジ−tert−
ブチルトルエン、p−ヒドロキシ−3,5−ジ−ter
t−ブチルアニソールなどのヒンダードフェノール系酸
化防止剤、ジステアリル−3,3’−チオジプロピオネ
ート、ジラウリル−3,3’−チオジプロピオネートな
どの硫黄系酸化防止剤などが挙げられる。熱安定剤とし
ては、トリフェニルホスファイト、トリラウリルホスフ
ァイト、トリス(ノニルフェニル)ホスファイトなどが
挙げられる。
【0014】紫外線吸収剤としては、例えば、p−te
rt−ブチルフェニルサリシレート、2−ヒドロキシ−
4−メトキシ−2’−カルボキシベンゾフェノン、2,
4,6−トリヒドロキシブチロフェノンなどが挙げられ
る。滑剤としては、高級脂肪酸のモノアミド型、脂肪酸
アマイド、合成シリカ、ステアリン酸カルシウム、ステ
アリン酸亜鉛、ステアリン酸バリウム、パルミチン酸ナ
トリウムなどが挙げられる。
【0015】難燃剤としては、例えば、ヘキサブロモシ
クロドデカン、トリス−(2,3−ジクロロプロピル)
ホスフェート、ペンタブロモフェニルアリルエーテルな
どが挙げられる。帯電防止剤としては、例えば、N,N
−ビス(ヒドロキシエチル)アルキルアミン、アルキル
アミン、アルキルアリルスルホネート、アルキルスルホ
ネートなどが挙げられる。無機充填剤としては、例え
ば、炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタン、タルク、マ
イカ、硫酸バリウム、アルミナなどが挙げられる。結晶
化促進剤としては、例えば、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリ−トランスシクロヘキサンジメタノールテレフ
タレートなどが挙げられる。
【0016】上述した表土厚の測定方法にあっては、整
地された基盤土3の上に、表土厚測定用シート1を一定
間隔で敷設し、その上に表土2を敷均した後に、表土2
表面から表土厚測定用シートまでを開削し、その深さを
測定して、表土厚を測定しており、表土2を掘削、運搬
して集積する際に、体積が計測できるような形状に堆積
する作業が必要なく、工数を少なくできる。その結果、
作業時間を短縮でき、費用も削減できる。また、表土厚
測定用シート1は、図1に示すように、表土2と基盤土
3との境界に一定間隔で埋設されており、表土2表面か
ら表土厚測定用シート1に向かって開削した際に、容易
に境界を確認することができ、さらに、表土厚を一定間
隔で実測できるので、高精度な測定結果が容易に得られ
る。また、表土厚測定用シート1は、生分解性樹脂を含
むので、表土厚測定終了後は分解し、環境上の問題また
は剰作時の障害を生じることがない。
【0017】また、生分解性樹脂が、ポリブチレンサク
シネートまたはポリブチレンサクシネート・アジペート
を主たる繰り返し単位とする脂肪族ポリエステルである
と、生分解性をさらに向上できる。
【0018】本実施例は、圃場の基盤整備における区画
整理の際に、区画整理後の圃場の表土厚を測定した例で
ある。まず、圃場の表土を掘削、運搬し、これを隣接し
た場所に適当な形で堆積した。次いで、圃場の区画を整
理するとともに、露出した基盤土を均平にしながら、整
地した。次いで、整地された基盤土の上に、縦約100
cm、横100cm、厚さ200μmの表土厚測定用シ
ートを1haあたり30枚敷設した。この表土厚測定用
シートには、ポリブチレンサクシネート・アジペートを
主たる繰り返し単位とする脂肪族ポリエステルが含まれ
ている。
【0019】次いで、隣接した場所に堆積していた表土
を、基盤土および表土厚測定用シートの上から敷均し
て、埋め戻した。この際に、表土厚測定用シートを敷設
した位置を座標に計測しておいた。次いで、座標で計測
しておいた数値に基づいて、表土厚測定用シートが敷設
してある位置の表土表面から深さ方向に開削した。表土
厚測定用シートに突き当たったところで開削を止め、開
削によって形成した穴にメジャーを挿入して、表土厚を
実測した。このように表土厚を測定することにより、1
日あたり作業用バックホー1台およびその運転員を1h
aあたり0.5人削減できた。また、表土厚を測定後、
表土厚測定用シートを敷設してから9週間後に掘り返し
てみたところ、表土厚測定用シートは、シート形状を確
認できないほどに分解していた。
【0020】
【発明の効果】本発明の表土厚の測定方法によれば、表
土を掘削、運搬して集積する際に、表土の体積が計測で
きるような形状に堆積する作業が必要なく、工数を少な
くできる。その結果、作業時間を短縮でき、費用も削減
できる。また、表土厚を一定間隔で実測できるので、高
精度な測定結果がように得られる。また、表土厚測定用
シートは、表土厚測定終了後は速やかに分解し、環境上
の問題を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の表土厚の測定方法が行われる圃場の
一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 表土厚測定用シート 2 表土 3 基盤土
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F069 AA46 BB40 DD15 HH30

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整地された基盤土の上に、生分解性樹脂
    を含む表土厚測定用シートを一定間隔で敷設し、その上
    に表土を敷均した後に、表土表面から前記表土厚測定用
    シートまでを開削し、その深さを測定して、表土厚を測
    定することを特徴とする表土厚の測定方法。
  2. 【請求項2】 前記生分解性樹脂は、ポリブチレンサク
    シネートまたはポリブチレンサクシネート・アジぺート
    を主たる繰り返し単位とする脂肪族ポリエステルである
    ことを特徴とする請求項1に記載の表土厚の測定方法。
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