JP2002333280A - 誘導炉用ラミング材 - Google Patents

誘導炉用ラミング材

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JP2002333280A
JP2002333280A JP2001143382A JP2001143382A JP2002333280A JP 2002333280 A JP2002333280 A JP 2002333280A JP 2001143382 A JP2001143382 A JP 2001143382A JP 2001143382 A JP2001143382 A JP 2001143382A JP 2002333280 A JP2002333280 A JP 2002333280A
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JP
Japan
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ramming material
particle size
induction furnace
furnace
ramming
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JP2001143382A
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English (en)
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Noboru Nakamura
登 中村
Hisanori Umemura
久憲 梅村
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Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自動築炉機を使用した充填作業を行う場合の誘
導炉用ラミング材として適し、狭くて深い部位から炉頂
上部まで一気にラミング材を投入しても、側壁の一部に
部分的にラミング材の粒度の偏析が発生することがない
誘導炉用ラミング材を提供する。 【解決手段】最大粒子径が1.68〜3.36mmでS
iO成分を97.5重量%以上含有する天然珪石粉砕
品を使用した誘導炉用ラミング材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に鋳鉄を溶解する
誘導炉の内張り耐火物として使用される誘導炉用ラミン
グ材に関する。
【0002】
【従来の技術】主に鋳鉄を溶解する誘導炉用内張り材と
しては、最大粒子径を4.O〜6.OmmとするSiO
天然珪石粉砕品を使用した誘導炉用ラミング材および
最大粒子径を4.0〜6.0mmとする天然珪石粉砕品
と、最大粒子径を4.0〜6.0mmとする溶融珪石粉
砕品を混合した誘導炉用ラミング材が使用されている。
【0003】このような誘導炉用ラミング材を用いた築
炉は、従来、電動ランマーやエアーランマー等により、
充填作業による一度の搗き上がり高さは、約60mmと
していた。このため、一度の充填作業に必要な搗き上が
り高さ約60mm分のラミング材はその投入量が少な
く、また、搗き上がり高さ約60mm分のラミング材の
投入毎に投入個所表面の均しや空気抜きを実施していた
ため、ラミング材の粒度の偏析が発生することは少なか
った。
【0004】しかし、近年は、築炉作業の簡素化のた
め、自動築炉機を使用した充填作業を行うことが多くな
っている。この自動築炉機を使用した充填作業を行う場
合において、特に側壁は、コイルレヤー面に貼り付けら
れた湯もれ検知網やレヤークッションの内側とシリンダ
ーホーマーとの間は狭くて深い部位となっている。この
深い部位から炉頂上部まで一気にラミング材を投入する
ことにより、側壁の一部に部分的にラミング材の粒度の
偏析が発生することがある。
【0005】このラミング材の粒度の偏析が発生した部
位については、正常な均一な密充填組織と比べ溶損速度
が異常に大きく、また、湯さし等により耐用が大きく低
下する。
【0006】誘導炉用ラミング材に用いられる誘導炉用
ラミング材の改良を図ったものとして、特開平7−82
045号公報に記載のような誘導炉用ラミング材があ
る。この公報記載の誘導炉用ラミング材は、焼結バイン
ダ−を含まないもので、アルミナが0.5〜3.0重量
%、酸化カリウムが0.5〜3.0重量%含有した溶融
シリカを40〜80重量%を含み、残部が天然シリカか
らなり、耐蝕性、耐熱衝撃性があって稼働面にき裂の発
生が少なく、従って溶湯によって浸蝕されることも少な
く、さらに施工体の背部に粉体層残存して、施工体の背
部まで硬化することなく、優れた断熱効果の得られる誘
導炉用ラミング材が記載されている。
【0007】しかし、この公報記載の誘導炉用ラミング
材は、自動築炉機を使用した充填作業時に、上記のよう
な狭く深い部位から炉頂上部まで一気にラミング材を投
入する場合は、側壁の一部に部分的なラミング材の粒度
の偏析が発生するのを抑制することができず、また、均
一な充填組織とすることは難しく、ムラが小さく安定し
た耐用が得られないため、誘導炉内張り材の平均耐用の
向上が望めない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、自動築炉機を
使用した充填作業時の誘導炉用ラミング材として適し、
狭くて深い部位から炉頂上部まで一気にラミング材を投
入しても、側壁の一部に部分的なラミング材の粒度の偏
析が発生することがない誘導炉用ラミング材が要望され
ていた。
【0009】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、自動築炉機を使用した充填作業時に誘導炉用ラ
ミング材として適し、狭くて深い部位から炉頂上部まで
一気にラミング材を投入しても、側壁の一部に部分的な
ラミング材の粒度の偏析が発生することがない誘導炉用
ラミング材を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本願請求項1の発明は、最大粒子径が1.6
8〜3.36mmでSiO成分を97.5重量%以上
含有する天然珪石粉砕品を使用したことを特徴とする誘
導炉用ラミング材であることを要旨としている。
【0011】本願請求項2の発明では、最大粒子径が
1.68〜3.36mmでSiO成分を97.5重量
%以上含有する天然珪石粉砕品と、最大粒子径が1.6
8〜3.36mmでSiO成分を97.5重量%以上
含有する溶融珪石粉砕品とを混合したことを特徴とする
誘導炉用ラミング材であることを要旨としている。
【0012】本願請求項3の発明では、焼結助材とし
て、使用条件に応じ有水硼酸ベースで2重量%以下を添
加したことを特徴とする請求項1または2に記載の誘導
炉用ラミング材であることを要旨としている。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係わる誘導炉用ラミング
材の実施の形態について説明する。
【0014】本実施形態の誘導炉用ラミング材は、天然
珪石粉砕品を使用し、この天然珪石粉砕品は、最大粒子
径が1.68〜3.36mmでSiO成分を97.5
重量%以上含有する。
【0015】このような最大粒子径とSiO成分を調
整することで、実使用に問題のない、対粒度偏析性、充
填性、耐食性を併せ持たせることができる。
【0016】焼結助剤として硼酸を用いるのが好まし
く、有水硼酸ベースで外掛け2重量%以下(無添加を含
む)であり、その添加量は誘導炉用ラミング材の使用条
件に合わせて選択すればよい。硼酸を添加することによ
り、稼働面には硼珪酸ガラスの生成による緻密な焼結層
が得られ、溶湯の電磁誘導撹拌作用等による機械的損耗
に対する抵抗性が要求される場合の耐用向上が可能とな
る。
【0017】天然珪石粉砕品の最大粒子径は1.68〜
3.36mmであり、より好ましい範囲は、2.00〜
2.83mmである。最大粒子径を3.36mm以上と
すると充填密度が劣り均一な充填組織になり難く、ま
た、自動築炉機を使用した充填作業を行う場合、特に側
壁はコイルレヤー面に貼り付けられた湯もれ検知網やレ
ヤークッションの内側とシリンダーホーマーとの間は狭
くて深い部位となっており、この深い部位から炉頂上部
まで一気にラミング材を投入することによって側壁の一
部に部分的にラミング材の粒度の偏析が発生することを
抑制する効果が小さい。
【0018】また、1.68mm未満とすると、上記の
ように狭くて深い部位から炉頂上部まで一気にラミング
材を投入することによって側壁の一部に部分的にラミン
グ材の粒度の偏析が発生することを抑制する効果は大き
いが、充填密度が劣り緻密な充填組織になり難い。
【0019】本実施形態の誘導炉用ラミング材を使用す
ることにより、自動築炉機を使用した充填作業を行う場
合、上記のように狭くて深い部位から炉頂上部まで一気
にラミング材を投入しても側壁の一部に部分的にラミン
グ材の粒度の偏析が発生することを抑制することがで
き、均一な充填組織とすることでムラが小さく安定した
耐用が得られるようになったため、誘導炉内張り材の平
均耐用の向上が可能となった。
【0020】次に、本発明に係わる誘導炉用ラミング材
の他の実施の形態について説明する。
【0021】本実施形態の誘導炉用ラミング材は、天然
珪石粉砕品と溶融珪石粉砕品を使用し、これらの珪石粉
砕品は、最大粒子径が1.68〜3.36mmでSiO
成分を97.5重量%以上含有する。このように、天
然珪石粉砕品と溶融珪石粉砕品の最大粒子径およびSi
成分を調整することで、実使用に問題のない、対粒
度偏析性、充填性、耐食性を併せ持たせることができ
る。
【0022】上記第1の実施形態と同様に、焼結助剤と
して硼酸を用いるのが好ましく、有水硼酸ベースで外掛
け2重量%以下(無添加を含む)であり、その添加量は
誘導炉用ラミング材の使用条件に合わせて選択する。
【0023】天然珪石粉砕品と同様に溶融珪石粉砕品の
最大粒子径は1.68〜3.36mmであり、より好ま
しい範囲は、2.00〜2.83mmである。最大粒子
径を3.36mm以上とすると、上述した天然珪石粉砕
品の場合と同様に、充填密度がやや劣り緻密な充填組織
になり難く、また、ラミング材の粒度の偏析が発生する
ことを抑制する効果が小さく、さらに、1.68mm未
満とすると、ラミング材の粒度の偏析が発生することを
抑制する効果は大きいが、充填密度が劣り緻密な充填組
織になり難い。
【0024】本実施形態においても上記第1の実施形態
と同様にラミング材の粒度の偏析が発生することを抑制
することができ、均一な充填組織とすることでムラが小
さく安定した耐用が得られるようになったため、誘導炉
内張り材の平均耐用の向上が可能となった。
【0025】
【実施例】(目的):表1および表2に示すような最大
粒子径の天然珪石粉砕品および溶融珪石粉砕品を用い、
天然珪石粉砕品、溶融珪石粉砕品の配合割合および最大
粒子径を変化させて、充填性、通気量および粒度偏析抑
制度合いの評価を行う。
【0026】(方法):表1に示す各試料を300m
mの高さから同位置に落下させ、落下中央部より順に落
下量の半量を除去し、残量について、JISR2574
−77用成形用ランマーで100回打撃充填し、充填性
を評価する。
【0027】表1および表2に示す各試料を300m
mの高さから同位置に落下させ、落下中央部より順に落
下量の半量を除去し、残量について、JISR2574
−77用成形用ランマーで100回打撃充填成形した5
0mmテストピースを成形用筒から脱型しない状態で、
図1に示すような通気測定装置にセットし、通気量を測
定し、粒度偏析による通気量の変化を調査し、粒度偏析
抑制の度合いを評価する。
【0028】
【表1】
【0029】上記表1において、充填性評価については
比較例1の充填密度を100(指数)とし、充填密度
(指数)が101以上の場合には優れているとして
(○)を表示し、充填密度(指数)が100を超えて1
01未満の場合には良好として(△)を表示し、充填密
度(指数)が100以下の場合には劣っているとして
(×)を表示。
【0030】また、粒度偏析抑制度合いの評価について
は、比較例1の通気量を100(指数)とし、通気量
(指数)が85未満の場合には優れているとして(○)
を表示し、通気量(指数)が85を超えて100未満の
場合には良好として(△)を表示し、通気量(指数)が
100以上の場合には劣っているとして(×)を表示。
【0031】
【表2】
【0032】上記表2において、充填性評価については
比較例3の充填密度を100(指数)とし、充填密度
(指数)が101以上の場合には優れているとして
(○)を表示し、充填密度(指数)が100を超えて1
01未満の場合には良好として(△)を表示し、充填密
度(指数)が100以下の場合には劣っているとして
(×)を表示している。
【0033】また、粒度偏析抑制度合いの評価について
は、比較例3の通気量を100(指数)とし、通気量
(指数)が85未満の場合には優れているとして(○)
を表示し、通気量(指数)が85を超えて100未満の
場合には良好として(△)を表示し、通気量(指数)が
100以上の場合には劣っているとして(×)を表示し
ている。
【0034】(結果):表1および表2に示す。
【0035】充填性評価結果については、天然珪石粉
砕品のみの実施例1〜5および天然珪石粉砕品と溶融珪
石粉砕品からなる実施例6〜10は良好であったが、天
然珪石粉砕品のみで最大粒子径が本発明の範囲外の比較
例1、2および天然珪石粉砕品と溶融珪石粉砕品からな
り最大粒子径が本発明の範囲外の比較例3、4は劣る。
【0036】粒度偏析抑制度合いの評価については、
実施例1〜5および実施例6〜10は良好であるが、比
較例1と比較例3は劣る。
【0037】
【発明の効果】本発明に係わる誘導炉用ラミング材によ
れば、自動築炉機を使用した充填作業を行う場合の誘導
炉用ラミング材として適し、狭くて深い部位から炉頂上
部まで一気にラミング材を投入しても、側壁の一部に部
分的にラミング材の粒度の偏析が発生することがない誘
導炉用ラミング材を提供することができる。
【0038】すなわち、最大粒子径が1.68〜3.3
6mmでSiO成分を97.5重量%以上含有する天
然珪石粉砕品を使用した誘導炉用ラミング材であるの
で、対粒度偏析性、充填性、耐食性を併せ持たせること
ができる。特に、側壁の一部に部分的にラミング材の粒
度の偏析が発生することを抑制することができ、均一な
充填組織とすることでムラが小さく安定した耐用が得ら
れるようになるため、誘導炉内張り材の平均耐用の向上
が可能となる。
【0039】また、最大粒子径が1.68〜3.36m
mでSiO成分を97.5重量%以上含有する天然珪
石粉砕品と、最大粒子径が1.68〜3.36mmでS
iO 成分を97.5重量%以上含有する溶融珪石粉砕
品とを混合した誘導炉用ラミング材であるので、対粒度
偏析性、充填性、耐食性を併せ持たせることができる。
特に、さらに、側壁の一部に部分的にラミング材の粒度
の偏析が発生することを抑制することができ、均一な充
填組織とすることでムラが小さく安定した耐用が得られ
るようになるため、誘導炉内張り材の平均耐用の向上が
可能となる。
【0040】また、焼結助材として、使用条件に応じ有
水硼酸ベースで2重量%以下を添加するので、硼酸を添
加することにより、稼働面には硼珪酸ガラスの生成によ
る緻密な焼結層が得られ、溶湯の電磁誘導撹拌作用等に
よる機械的損耗に対する抵抗性が要求される場合の耐用
向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる誘導炉用ラミング材の実施例の
試験に用いられる通気測定装置の概念図。
フロントページの続き Fターム(参考) 4G033 AB08 BA06 4K046 AA01 BA01 CB08 CD02 4K051 AA05 AB03 AB05 BE00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最大粒子径が1.68〜3.36mmで
    SiO成分を97.5重量%以上含有する天然珪石粉
    砕品を使用したことを特徴とする誘導炉用ラミング材。
  2. 【請求項2】 最大粒子径が1.68〜3.36mmで
    SiO成分を97.5重量%以上含有する天然珪石粉
    砕品と、最大粒子径が1.68〜3.36mmでSiO
    成分を97.5重量%以上含有する溶融珪石粉砕品と
    を混合したことを特徴とする誘導炉用ラミング材。
  3. 【請求項3】 焼結助材として、使用条件に応じ有水硼
    酸ベースで2重量%以下を添加したことを特徴とする請
    求項1または2に記載の誘導炉用ラミング材。
JP2001143382A 2001-05-14 2001-05-14 誘導炉用ラミング材 Pending JP2002333280A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107188588A (zh) * 2017-07-19 2017-09-22 郑州安耐克实业有限公司 用于热风炉隔热保温的硅质干式捣打料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107188588A (zh) * 2017-07-19 2017-09-22 郑州安耐克实业有限公司 用于热风炉隔热保温的硅质干式捣打料

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