JP2002330323A - 電子カメラのドッキングステーション、及びこのドッキングステーションに接続可能な電子カメラ - Google Patents

電子カメラのドッキングステーション、及びこのドッキングステーションに接続可能な電子カメラ

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JP2002330323A
JP2002330323A JP2001132194A JP2001132194A JP2002330323A JP 2002330323 A JP2002330323 A JP 2002330323A JP 2001132194 A JP2001132194 A JP 2001132194A JP 2001132194 A JP2001132194 A JP 2001132194A JP 2002330323 A JP2002330323 A JP 2002330323A
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Masahiro Hayakawa
正浩 早川
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子カメラを長時間使用したり、ドッキングス
テーションに接続して、充電や外部の電気機器との情報
交換を長時間にわたって行なう場合に、電子カメラが高
温化するのを阻止することにより、画像にノイズが発生
したり、電子回路部品が劣化したり、カメラの筐体が熱
くならないようにした電子カメラのドッキングステーシ
ョン、及びこのドッキングステーションに接続可能な電
子カメラを提供すること。 【構成】電子カメラ20を接続するための接続部2と、
上記電子カメラを冷却するための冷却装置5とを備える
ことを特徴とする電子カメラのドッキングステーショ
ン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、電子カメラが接続されることに
より、電子カメラを充電したり、電子カメラと外部の電
気機器との間の情報交換の媒介となったりするドッキン
グステーション、及びこのドッキングステーションに接
続可能な電子カメラに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】電子カメラを長時間使用す
ると、内部の電子回路部品等から熱が生じて電子カメラ
が高温化するため、画像にノイズが発生したり、電子回
路部品が劣化したり、カメラの筐体が熱くなることがあ
る。
【0003】また、電子カメラをドッキングステーショ
ンの接続部に接続し、電子カメラの充電や、電子カメラ
とパソコンやテレビ等の外部の電気機器との情報交換を
長時間にわたって行う場合も、電子カメラが高温化する
ため、上記と同様の問題が生じる。
【0004】
【発明の目的】本発明は、電子カメラを長時間使用した
り、ドッキングステーションに接続して、充電や外部の
電気機器との情報交換を長時間にわたって行なう場合
に、電子カメラが高温化するのを阻止することにより、
画像にノイズが発生したり、電子回路部品が劣化した
り、カメラの筐体が熱くならないようにした電子カメラ
のドッキングステーション、及びこのドッキングステー
ションに接続可能な電子カメラを提供することを目的と
する。
【0005】
【発明の概要】本発明の電子カメラのドッキングステー
ションは、電子カメラを接続するための接続部と、上記
電子カメラを冷却するための冷却装置とを備えることを
特徴としている。
【0006】少なくとも上記冷却装置を作動させるため
の電力を、外部から受けるための電力受電部が設けられ
ているのが好ましい。
【0007】また、常時は全閉状態にある冷気取り込み
用の通風口を、電子カメラを上記接続部に接続したとき
に強制的に開放する強制開放部材を設けるのが好まし
い。
【0008】また、冷却装置をファンとすることができ
る。
【0009】また、冷却装置をペルチェ素子とすること
ができる。
【0010】また、冷却装置をヒートパイプとすること
ができる。
【0011】また、電子カメラへ直流電流を供給する給
電用端子を備えるものとすることができる。
【0012】また、上記電子カメラと外部の電気機器と
の間の情報交換を可能にするインターフェイス機能を具
備するものとすることができる。
【0013】本発明のドッキングステーションに接続可
能な電子カメラは、ドッキングステーションの接続部と
の対向面に冷気を取り入れるための通風口が設けられて
いることを特徴としている。
【0014】また、上記通風口に、常時は閉方向に付勢
されて通風口を塞ぐとともに、電子カメラをドッキング
ステーションの接続部に接続したときに、ドッキングス
テーションに設けられた強制開放部材により強制的に開
放される開閉蓋を設けるのが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て添付図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明
中の方向は電子カメラを基準にしている。
【0016】ドッキングステーション1の上面には、後
述する電子カメラの下部とほぼ同寸法の凹部2(接続
部)が形成されており、凹部2の中央部分には送風口3
が設けられている。送風口3の左右両側には、上部が三
角形をなす2個の強制開放部材4が立設されている。
【0017】図3に示すように、ドッキングステーショ
ン1の内部は中空であり、その内部にはファン5(図3
参照)が配設され、底面には空気の吸込口6が形成され
ている。
【0018】ドッキングステーション1の右側面にはD
Cジャック(電力受電部)(図示略)が設けられてお
り、このDCジャックには、交流/直流電流変換装置が
内蔵された、交流電源(商用電源)に接続されるACア
ダプタ(図示略)のプラグが接続される。また、凹部2
には直流電流の給電用端子8が設けられている。また、
ドッキングステーション1の後面には、ファン5のON
・OFF切り替えを行う冷却用スイッチ9と、給電用端
子8から電子カメラ1に充電が行われていることを示す
充電表示ランプ(発光ダイオード)10が設けられてい
る。
【0019】ドッキングステーション1の左側面には、
ドッキングステーション1とパソコンやテレビ(いずれ
も図示略)等の外部の電気機器とを接続する各種ケーブ
ルA、B、CのコネクタA1、B1、C1を接続するた
めのケーブル用端子11、12、13が設けられてい
る。14は、ドッキングステーション1の内部において
各ケーブル用端子11、12、13と電気的に接続され
た信号用端子である。
【0020】電子カメラ20の内部には充電式電池(図
示略)と放熱部材(例えばCPU)S(図7参照)が内
蔵されており、その下面には、給電用端子8と電気的に
接続可能な受電用コネクタ21と、信号用端子14と電
気的に接続可能な信号用コネクタ22が設けられてい
る。
【0021】電子カメラ20の下面には、ドッキングス
テーション1に接続したときに送風口3と対向する通風
口23が設けられており、通風口23の左右両側には、
ドッキングステーション1に接続したときに強制開放部
材4、4と対向する小寸の差込孔24、24が穿設され
ている。
【0022】図4及び図5に拡大して示すように、電子
カメラ20の筐体25内部の底面には、通風口23と差
込口24を塞ぐ前後1対の開閉蓋26、27が光軸方向
に摺動自在に載置されている。両開閉蓋26、27は、
左右の角部に切欠部26a、27aが形成された平面視
凸型をなすものであり、切欠部26a、27aの側面が
筐体25内部の底面に立設された4本のピン28、29
に接触することにより、両開閉蓋は左右方向への移動が
規制されている。また、図示を省略した浮き上がり防止
手段が両開閉蓋26、27の上面に当接することによ
り、両開閉蓋26、27の上方への浮き上がりを防止し
ている。
【0023】開閉蓋26、27は、両開閉蓋26、27
の対向面が当接して通風口23と差込口24を塞ぐ全閉
位置(図4の位置)と、両開閉蓋26、27同士が最も
離れて、切欠部26aの前面と切欠部27aの後面がピ
ン28、29に当接する全開位置(図5の位置)との間
を光軸方向に移動することができる。
【0024】開閉蓋26の前面と開閉蓋27の後面に
は、筐体25内部の底面に、開閉蓋26、27の前後に
位置するようにして設けられた付勢バネ30の左右両端
部が圧接しており、開閉蓋26、27は、常時、全閉位
置に向けて付勢されている。
【0025】図3乃至図5に示すように、両開閉蓋2
6、27の対向面の下側の角部は、それぞれ反対方向に
向かって傾斜する傾斜面26b、27bとなっており、
両開閉蓋26、27が全閉位置に位置すると、両傾斜面
26b、27bの間にはV字状の隙間が形成される。
【0026】次に、ドッキングステーション1に電子カ
メラ20を接続して使用する要領について説明する。
【0027】まず、ドッキングステーション1のDCジ
ャックにACアダプタのプラグを接続するとともに、電
子カメラ20の下端部をドッキングステーション1の凹
部2に嵌め込み、信号用端子14と給電用端子8を信号
用コネクタ22と受電用コネクタ21に差し込む。
【0028】このように電子カメラ20を凹部2に嵌め
込むと、図3乃至図5に示すように、強制開放部材4が
差込孔24を貫通して両開閉蓋26、27の傾斜面26
b、27bの間に形成された隙間に入り込み、強制開放
部材4の上端部が傾斜面26b、27bに圧接しながら
両開閉蓋26、27を前後に押し広げるので、両開閉蓋
26、27は付勢バネ30、30の付勢力に抗して全開
位置に移動する。
【0029】開閉蓋26、27が全開位置に移動すると
通風口23が開放されるので、この状態で冷却用スイッ
チ9をONにして、モータMを作動させることによりフ
ァン5を回転させて(図6参照)、送風口3と通風口2
3を通して空気を電子カメラ20の内部に送り、電子カ
メラ20の内部を冷却する。
【0030】また、給電用端子8が受電用コネクタ21
に差し込まれると、ACアダプタに内蔵された交流/直
流電流変換装置によって直流電流に変換された電流が電
子カメラ20の充電式電池に充電され、充電ランプ10
が点灯する(図6参照)。
【0031】さらに、テレビやパソコン等の外部の電気
機器に接続されたケーブルA、B、CのコネクタA1、
B1、C1を、各ケーブル用端子11、12、13に接
続すれば、電子カメラ20と電気機器との間で情報交換
をすることができる。即ち、例えば電子カメラ20で写
した映像をテレビやパソコンの画面に映したり、パソコ
ンの記録媒体に記録された情報を電子カメラ20内部の
記録媒体(例えばコンパクトフラッシュ(登録商標)カ
ード)に書き込むことができる。
【0032】このような本実施形態によれば、ある程度
の時間使用された電子カメラ20をドッキングステーシ
ョン1の凹部2に嵌め込み、ファン5を作動させて、電
子カメラ20を冷却すれば、電子カメラ20の高温化を
阻止できるので、画像にノイズが発生したり、電子回路
部品が劣化したり、筐体25が熱くならないようにする
ことができる。
【0033】また、ドッキングステーション1を用いて
充電や外部の電気機器との情報交換を行っている最中
に、電子カメラ20を冷却できるので、充電や外部の電
気機器との情報交換を長時間にわたって行っても、電子
カメラ20が高温化するのを未然に防止することができ
る。
【0034】さらに、電子カメラ20の底面に通風口2
3を設けたので、ファン5から送られた空気を電子カメ
ラ20内に効果的に取り入れて、電子カメラ20を速や
かに冷却できる。
【0035】また、通風口23は常時は開閉蓋26、2
7により閉塞されているので、電子カメラ20をドッキ
ングステーション1に接続していない場合に、通風口2
3から埃やゴミやノイズ等が電子カメラ20の内部に入
って、電子カメラ20の機能に支障がでることはない。
【0036】なお、本発明ではファン5を用いて電子カ
メラ20を冷却しているが、図7に示すように、ドッキ
ングステーション1の内部にヒートパイプ40を配設し
て、電子カメラ20を冷却してもよい。図示の例では、
ヒートパイプ40の下端部に放熱板41を固着するとと
もに、ヒートパイプ40の上端部を、電子カメラ20に
内蔵された放熱部材Sに接触する放熱板42に接触さ
せ、放熱部材Sから生じた熱を放熱板42、ヒートパイ
プ40、放熱板41を通してドッキングステーション1
の内部に放出するとともに、ファン5で放熱板41を冷
却している。
【0037】さらに、ヒートパイプ40の代わりに、図
示を省略したペルチェ素子をドッキングステーション1
の内部に配設して、このペルチェ素子を放熱板42に接
触させることにより、放熱部材Sから生じた熱をドッキ
ングステーション1の内部に放熱してもよい。
【0038】また、ACアダプタのプラグをDCジャッ
クに接続する代わりに、ドッキングステーション1に電
池ボックス(図示略)を設け、この電池ボックスに入れ
た電池(図示略)を電源として用いて、ファン5を作動
させたり、充電を行ったり、電子カメラ20と外部の電
気機器との情報交換を行うようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上のような本発明によれば、電子カメ
ラを長時間使用したり、ドッキングステーションに接続
して、充電や外部の電気機器との情報交換を長時間にわ
たって行なう場合に、電子カメラの高温化を阻止するこ
とにより、画像にノイズが発生したり、電子回路部品が
劣化したり、カメラの筐体が熱くならないようにするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の電子カメラとドッキング
ステーションを分離した状態を示す斜視図である。
【図2】同じく、ドッキングステーションに電子カメラ
を接続した状態を示す斜視図である。
【図3】同じく、ドッキングステーションに電子カメラ
を接続した状態の要部の縦断側面図である。
【図4】同じく、電子カメラの内部の底面と、ドッキン
グステーションの要部を示す拡大斜視図である。
【図5】同じく、開放強制部材により開閉蓋が強制開放
された状態を示す斜視図である。
【図6】同じく、ファンの作動と充電を行う状態を示す
ブロック図である。
【図7】同じく、本発明の変形例の図3と同様の縦断側
面図である。
【符号の説明】
1 ドッキングステーション 2 凹部(接続部) 3 送風口 4 強制開放部材 5 ファン(冷却装置) 6 吸込口 8 給電用端子 9 冷却用スイッチ 10 充電表示ランプ 11 ケーブル用端子 12 ケーブル用端子 13 ケーブル用端子 14 信号用端子 20 電子カメラ 23 通風口 24 差込口 25 筐体 26 開閉蓋 26a切欠部 26b傾斜面 27 開閉蓋 27a切欠部 27b傾斜面 28 ピン 29 ピン 30 付勢バネ 21 給電用コネクタ 22 信号用コネクタ 40 ヒートパイプ 41 放熱板 42 放熱板 A ケーブル A1 コネクタ B ケーブル B1 コネクタ C ケーブル C1 コネクタ S 放熱部材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子カメラを接続するための接続部と、
    上記電子カメラを冷却するための冷却装置とを備えるこ
    とを特徴とする電子カメラのドッキングステーション。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子カメラのドッキング
    ステーションにおいて、少なくとも上記冷却装置を作動
    させるための電力を、外部から受けるための電力受電部
    が設けられた電子カメラのドッキングステーション。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の電子カメラのド
    ッキングステーションにおいて、電子カメラに設けられ
    た、常時は全閉状態にある冷気取り込み用の通風口を、
    電子カメラを上記接続部に接続したときに強制的に開放
    する強制開放部材を設けた電子カメラのドッキングステ
    ーション。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項記載の電
    子カメラのドッキングステーションにおいて、冷却装置
    がファンである電子カメラのドッキングステーション。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか1項記載の電
    子カメラのドッキングステーションにおいて、冷却装置
    がペルチェ素子である電子カメラのドッキングステーシ
    ョン。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至3のいずれか1項記載の電
    子カメラのドッキングステーションにおいて、冷却装置
    がヒートパイプである電子カメラのドッキングステーシ
    ョン。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1項記載の電
    子カメラのドッキングステーションにおいて、電子カメ
    ラへ直流電流を供給する給電用端子を備えることを特徴
    とする電子カメラのドッキングステーション。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1項記載の電
    子カメラのドッキングステーションにおいて、上記電子
    カメラと外部の電気機器との間の情報交換を可能にする
    インターフェイス機能を具備することを特徴とする電子
    カメラのドッキングステーション。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1項記載のド
    ッキングステーションに接続可能な電子カメラであっ
    て、 ドッキングステーションの接続部との対向面に冷気を取
    り入れるための通風口が設けられていることを特徴とす
    るドッキングステーションに接続可能な電子カメラ。
  10. 【請求項10】 請求項9記載のドッキングステーショ
    ンに接続可能な電子カメラにおいて、上記通風口に、常
    時は閉方向に付勢されて通風口を塞ぐとともに、電子カ
    メラをドッキングステーションの接続部に接続したとき
    に、ドッキングステーションに設けられた強制開放部材
    により強制的に開放される開閉蓋を設けたドッキングス
    テーションに接続可能な電子カメラ。
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