JP2002329182A - Pcカード - Google Patents
PcカードInfo
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- JP2002329182A JP2002329182A JP2001131867A JP2001131867A JP2002329182A JP 2002329182 A JP2002329182 A JP 2002329182A JP 2001131867 A JP2001131867 A JP 2001131867A JP 2001131867 A JP2001131867 A JP 2001131867A JP 2002329182 A JP2002329182 A JP 2002329182A
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Abstract
することができ、アンテナ特性の向上を図ることができ
るとともに、収納時のアンテナに無理な負荷が作用して
アンテナが損傷するのを防止することもできるようにす
る。 【解決手段】 回動機構Cには、アンテナBを複数方向
に回動可能にさせる複数の回動軸82,85を備え、ア
ンテナBの本体7先端部には、カード本体Aに対して係
止・固定するための係止部71を設けるとともに、カー
ド本体Aには、アンテナBの係止穴71が係止する係止
突起15を設け、係止穴71を係止突起15に係止15
したときに、カード本体Aとアンテナ本体7との間に、
一定の隙間を確保するように構成した。
Description
行うアンテナと、このアンテナを回動可能に取り付ける
回動機構とを備えたPCカードに関するものである。
用などとして使用するPCMCIA(Personal Compute
r Memory Card International Association)規格準拠の
PCカードが各種開発されて使用されている。このPC
カードには、例えば無線通信用、データ通信用などに使
用する送受信端末機として機能させるため、アンテナを
備えたものも知られている。
備えたPCカード装置としては、例えば、PCカード装
置本体内部に固定された状態で設置されている構成のも
のや、図13に示すように、PCカード本体100に対
してアンテナ101が起立可能な構成のものなどが知ら
れている。
うなPCカードにあっては、備え付けてあるアンテナの
移動方向が、通常、一方向のみである。従って、設置す
る方向によっては、送受信感度が低下する場合があり、
これを挿入して使用するパーソナルコンピュータは、使
用時の配置方向や配置状態などにも制限を受ける虞れが
ある。
ナルコンピュータなどとともにいろいろな場所に持ち運
んで使用することが多いが、通常、運搬時には所定位置
に収納させておくことが多い。即ち、このアンテナは、
収納時には、PCカード本体側に不動状態にしてしっか
りと固定してあり、ニゲを設けないことが多いので、外
部からの衝撃を受けると、この衝撃力が直接作用してア
ンテナが破損しやすい。
み、アンテナの移動可能な範囲を広範囲に設定すること
ができ、アンテナ特性の向上を図ることができるととも
に、収納時のアンテナに無理な力が作用してアンテナが
損傷するのを防止することもできるPCカードを提供す
ることを目的とするものである。
路が実装された基板を収納するカード本体と、このカー
ド本体に対して回動機構を介して回動可能に取り付け、
外部との無線通信を行うアンテナとを備えたPCカード
であって、前記回動機構には、前記アンテナを複数方向
に回動させる複数の回動軸を備え、前記アンテナには、
前記カード本体に対して係止・固定するための係止部を
設け、前記カード本体には、前記アンテナの係止部が係
止する被係止部を設け、前記係止部を前記被係止部に係
止したときに、前記カード本体と前記アンテナとの間
に、一定の隙間を確保するように構成したことを特徴と
している。
方向へ広く設定することができ、アンテナ特性の向上を
図ることができるとともに、収納時のアンテナに外部か
らの衝撃力が作用しても、衝撃力をその隙間で吸収して
アンテナが損傷するのを防止できるようになる。
ド本体に回動可能に取付けたアングル体と、このアング
ル体に基端部を回動可能に取付けたアンテナ本体とを備
えるとともに、前記回動機構は、前記カード本体とアン
グル体との間に設け第1の軸受けで回動可能に支持され
る第1の回動軸と、前記アングル体とアンテナ本体との
間に設け第2の軸受けで回動可能に支持され第1の回動
軸の回動方向に対して交叉する方向に回動する第2の回
動軸とを備えた構成とすることができる。
移動方向を3次元的な広い範囲に設定することができ
る。
もに、前記被係止部は係止部に対して係入する突起であ
ることが好ましい。
で、係止部と被係止部との係止状態が実現できる。
突起の高さ寸法よりも短くして、前記カード本体からア
ンテナ本体を浮かせるように構成するのが好ましい。
の隙間を構造的に簡単に実現することができる。特に、
例えばどこかへ携帯して使用する場合、そのアンテナを
収納して移動する途中や屋外でアンテナを収納して使用
する際に、アンテナが何かに衝突しても、その衝撃力を
隙間吸収することができる。
1の軸受け、前記第2の回動軸及び前記第2の軸受けを
電気的に接触・導通し、これらの回動軸と軸受けとで前
記カード本体側と前記アンテナとの間を電気的に導通さ
せた構成とするのが好ましい。
わざ設置することが必要なくなり、特に回動部位での厄
介な導通が簡単な構造で実現できる。
態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1乃至図3は、この発明に係るPCカード装置を示す
ものであり、このPCカード装置は、携帯用(ノート
型)のパーソナルコンピュータのスロットに挿入して無
線通信などに用いるものであり、大略構成として、カー
ド本体Aと、アンテナBと、カード本体Aに対してアン
テナBを2方向に回動させる回動機構Cとを備えてい
る。
Aについて説明する。このカード本体Aは、合成樹脂製
のフレーム1と、電磁シールド機能を有する金属製の下
カバー2及び上カバー3と、フレーム1に搭載される基
板4とを備えている。
すものであり、基板4を間に挟んで下から下カバー2を
取り付けているとともに、上から上カバー3を取り付け
ている。そして、このフレーム1には、図2(A)に示
すように、挿入方向(α)の先端部両側に延出しコネク
タ5(図1参照)を保護する延出部1aに、スリット1
1が挿入方向に沿って細長く上下貫通状態で穿設されて
いる。
成されており、図2(B)に示すようにPCカードの幅
(Y)方向と直交するPCカードの挿入(X)方向に平
行な長辺側の内周面のうち内方に向いた内周面11aに
は、被係合部として、長辺(X)方向について互いにず
れた位置に、爪12及び爪13が形成されている。
側の双方に開口されたスリット入口部分であって、内周
面側の縁部11B、11Cに、挿入突起21、31が挿
入される際に挿入突起21、31をスリット11内にス
ムースに案内するためのテーパ面を形成すれば、さらに
挿入時の作業性が向上して好ましい。また、挿入突起2
1、31に形成した孔22、32の内周縁部に、その挿
入突起21、31の厚さ方向に対して傾斜し、爪12、
13からの脱出動作を案内するテーパ面を設けると、上
下のカバー2、3を取り外す際の作業性も向上する。
ように、それぞれ、内周面11aに対してほぼ垂直に立
ち上がった起立面12a及び13aと、深さ(−Z)方
向及びこれとは逆(+Z)方向に向けて傾斜したテ−パ
面12B及び13Bとを設けた略楔(三角柱)状に形成
されており、後述する下カバー2及び上カバー3の挿入
突起21、31にそれぞれ開口した孔22、32が、斜
面方向から入り込むようになっている。
a及び13aにおける内周面11aからの高さhは、図
6に示すように、少なくとも、以下のような範囲に規制
されている。 t<h<L−t 但し、t:下カバー2及び上カバー3の厚さ L:スリット11の短手方向の溝幅
金属で形成されており、図3(A)に示すように、挿入
方向(α)の先端部左右両側には、それぞれ、フレーム
1側のスリット11に挿入させる挿入突起21が形成さ
れている。また、この挿入突起21には、弾性変形させ
ながらスリット11に挿入してスリット11の爪12に
係止させる係合部を構成する孔22(図3(B)参照)
を設けている。
よりも基端部寄りに、ねじ止め用の孔23を4個所設け
ている。さらに、この下カバー2の基端部及びこの基端
部と先端部との中間に位置する中間部には、この下カバ
ー2の基端部及び中間部をフレーム1に位置合わせして
係止させるために、略L字型を有する係止突起24及び
25を複数箇所に設けている。
変形が可能な薄肉状の金属で形成されており、図4
(A)に示すように、挿入方向(α)の先端部左右両側
には、それぞれ、フレーム1側のスリット11の隙間よ
りも薄い挿入突起31と、弾性変形させながらスリット
11に挿入してスリット11の爪13に係止させる孔3
2(図4(B)参照)とを設けている。
3の基端部及びこの基端部と先端部との中間に位置する
中間部には、この上カバー3の基端部及び中間部をフレ
ーム1に位置合わせして係止させるために、略コ字型を
有する係止突起33及び34(図4参照)を複数箇所に
設けている。
うに、上カバー3に設けた挿入突起31の先端部の外面
に、面打ち処理などによってテーパ状に形成されて傾斜
面31aを構成している。また、下カバー2の挿入突起
21の先端部の外面にも、同様な傾斜面が形成されてい
る。
路を上下両面に実装させているとともに、PCカードの
挿入方向(α)の先端部にコネクタ5を実装させてお
り、下カバー2及び上カバー3に対して図示外のアース
ばねを介してアースされている。
ュータとの電気的導通を図るためのものであり、左右両
端部がフレーム1の先端面から突出する延出部1aによ
って、両側から挟み付けられるような状態で保護されて
いる。
び回動機構Cについて図7〜図12を参照しながら説明
する。このアンテナBは、図7に示すように、大略構成
として、カード本体Aに対して回動可能に取り付けられ
たアングル体6と、このアングル体6に対して回動可能
に取り付けられたアンテナ本体7とを備えている。
端部にアンテナ本体7を収納するための収納部14が形
成されており、この収納部14の一方の角隅部分が取り
除かれてそこにアングル体6及びアンテナ本体7の基部
が取り付くようになっている。
14bには、図9に示すように、アンテナ本体7の係止
部を係止するための被係止部を構成する係合突起15が
突設されている。この係合突起15は、収納部14の上
面14bに対して最大高さh1だけ突出して設けてい
る。
半円柱状に形成されており、一定の曲率半径で形成され
た曲面部6a部分が、カード本体Aのフレーム1の基端
部に形成した同一曲率を有する受け座面14a(図9参
照)に非接触状態で対向配置されている。また、このア
ングル体6は、後述する回動機構Cを介してx軸方向に
沿って一定角度範囲で回動可能な状態となっており、例
えばこの実施形態ではほぼ180度の角度範囲で回動す
る。
の適宜の回路と電気的に接続された金属部7a(図10
(A)参照)と、この金属部7aを外側から被覆する絶
縁性の樹脂材料で形成した外皮部7b(図10(A)参
照)とを有している。このアンテナ本体7の金属部7a
を覆う外皮部7bは、適宜の方向に回動移動させて使用
する場合に、外部の障害物に衝突してもその衝撃力をで
きるだけ吸収できるようにするため、例えばある程度の
可撓性若しくは伸縮性のある材料などで形成するのが好
ましい。
部6の曲面部6aとは反対側の面である平面部6b上に
回動可能な状態で搭載されており、後述する回動機構C
を介してy軸方向にそって一定角度の範囲で回動可能と
なっている。なお、この実施形態では、アングル体6に
対してアンテナ本体7がほぼ90度の角度範囲で回動す
る。
には、このアンテナ本体7をカード本体Aに対して係止
・固定するための係止部として係止穴71が穿設されて
おり、フレーム1の収納部14に設けた被係止部を構成
する係合突起15に一定の隙間を確保して係止するよう
になっている。
ように、中央穴部71aが深く、両側穴部71bが浅く
穿設されており(図10(A)参照)、浅い方の両側溝
部分の最大深さh2は、係合突起15の最大高さh1よ
りも浅く形成することで、収納部14の上面14bに対
して、隙間Δh(=h1−h2)を確保するように構成
している。
すように、真中が括れた略鼓状に形成されており、換言
すれば、真中部分に互いに対向する一対の突起部71c
が形成されており、この突起部71cによって係合突起
15を両側から挟みつけるような格好で係合突起15に
係止する。このため、この突起部71c間の間隔は、細
長形状の係合突起15の短手方向の寸法と略同一長さに
形成している。
て、説明する。この回動機構Cは、図8に示すように、
フレーム1の基端部内部に固設した固定軸81と、断面
略L字型を有し固定軸81に沿ってフレーム1に回動可
能であるとともにアングル体6に対して一体に取り付け
られた第1回動軸82と、この第1回動軸82及びアン
グル体6を回動可能に支持する第1軸受け83と、アン
グル体6内部に固設した固定軸84と、この固定軸84
及び第1回動軸82に対して回動可能であってアンテナ
本体7と一体をなす第2回動軸85とを備えている。な
お、この第2回動軸85及びアンテナ本体7を一体に回
動可能に支持するための第2軸受けは、第1回動軸82
と第1回動軸受け83とで協同して構成している。
により、アンテナ本体7は、カード本体Aの基端部に設
けた収納部14において、2方向、つまりx軸方向及び
y軸方向の両方向に沿って回動可能となっており、これ
により3次元の各方向に対応して回動することができる
ようになる。即ち、具体的には、例えばアンテナ本体7
を取囲むような状態で球面体を仮想的に設定したとする
と、この全球面に対してほぼ1/4球面内の領域での移
動をカバーすることが可能である。
や軸受けは、導電性の良好な適宜の金属で形成されてい
るとともに、互いに、常時物理的に接触・導通してお
り、アンテナ本体7をいずれの方向に回動させた場合で
も、これら回動軸や軸受けを介して基板4上の適宜の回
路とアンテナ本体7との電気的な導通が図られている。
る。例えば、ノート型のパーソナルコンピュータのスロ
ットにこのPCカードのカード本体Aを差し込んで、相
手側の通信機器と無線通信を行う場合には、図11に示
すように、カード本体Aのフレーム1の収納部14に、
アンテナ本体7をそのまま収めた状態で無線通信するこ
とも可能であるが、送受信感度を高めるためには、この
収納部14に収めてあったアンテナ本体7を、感度の良
好な方向に適宜回動させるようにする。
1との係合状態を解除するため、例えば、図9に示すよ
うに、アンテナ本体7の先端側を指などでつかんだり、
アンテナの先端にある凸部に指をひっかけて、適宜の角
度まで起こす。例えば、アンテナ本体7を起立させる。
このとき、回動機構Cでは、第1軸受け83に支持され
ながら、固定軸81に沿って(yz面に沿って)第1回
動軸82とともにアングル体6が適宜の角度回動する。
部6bを基準にして、アンテナ本体7を適宜の角度だけ
回動させる。このとき、回動機構Cでは、第1回動軸8
2及び第1軸受け83に支持されながら、固定軸84に
沿って第2回動軸85とともにアンテナ本体7が適宜の
角度だけ回動する。
ナ本体7が、広く設定された回動可能な領域内で所望の
方向に自由に回動し、送受信感度の良好な方向にアンテ
ナ本体7を指向させることができるようになる。
15と係止穴71とが係合状態にあるが、この係合突起
15の高さ(h1)の方が係止穴71の深さ(h2)よ
りも寸法的にΔhだけ大きく形成されてある。従って、
カード本体Aのフレーム1の収納部14にアンテナ本体
7を収めた状態では、アンテナ本体7の下面7dが収納
部14の上面14bに直接接触することがなく、隙間Δ
hが確保されているから、外部からアンテナ本体7に衝
撃力が作用しても、その衝撃力をその隙間Δhで吸収で
きる。
れば、回動機構には、アンテナを複数方向に回動させる
複数の回動軸を備え、アンテナには、カード本体に対し
て係止・固定するための係止部を設け、カード本体に
は、アンテナの係止部が係止する被係止部を設けてお
り、係止部を被係止部に係止したときに、カード本体と
アンテナとの間に一定の隙間を確保するように構成して
いる。
へ広く設定することができるとともに、収納時のアンテ
ナに無理な負荷が作用するのを防止することができ、ア
ンテナ特性を向上させることもできるばかりか、アンテ
ナを収納させた状態で携帯用として持ち運んで移動する
際や、外出先でアンテナを収納させた状態でPCカード
を使用する際に、何かにアンテナが衝突しても、その力
を隙間で吸収できるので、アンテナが損傷するのを防止
できるようになる。
を示す分解斜視図である。
を示す斜視図、(B)はその要部拡大図である。
の斜視図、(B)はその要部拡大図である。
の斜視図、(B)はその要部拡大図である。
を示す斜視図である。
起と爪との関係などを示す説明図ある。
す要部斜視図である。
す要部断面図である。
た状態を示す説明図である。
ナの内部を示す断面図、(B)はアンテナの先端部下面
を示す説明図である。
ナを示す側面図、(B)はアンテナの基端部を示す説明
図である。
の方向に移動させたときの状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 回路が実装された基板を収納するカード
本体と、このカード本体に対して回動機構を介して回動
可能に取り付け、外部との無線通信を行うアンテナとを
備えたPCカードであって、 前記回動機構には、前記アンテナを複数方向に回動させ
る複数の回動軸を備え、 前記アンテナには、前記カード本体に対して係止・固定
するための係止部を設け、 前記カード本体には、前記アンテナの係止部が係止する
被係止部を設け、 前記係止部を前記被係止部に係止したときに、前記カー
ド本体と前記アンテナとの間に、一定の隙間を確保する
ように構成したことを特徴とするPCカード。 - 【請求項2】 前記アンテナは、前記カード本体に回動
可能に取付けたアングル体と、このアングル体に基端部
を回動可能に取付けたアンテナ本体とを備えるととも
に、 前記回動機構は、前記カード本体とアングル体との間に
設け第1の軸受けで回動可能に支持される第1の回動軸
と、前記アングル体とアンテナ本体との間に設け第2の
軸受けで回動可能に支持され第1の回動軸の回動方向に
対して交叉する方向に回動する第2の回動軸とを備えた
ことを特徴とする請求項1に記載のPCカード。 - 【請求項3】 前記係止部は穴であるとともに、前記被
係止部は前記係止部に対して係入する突起であることを
特徴とする請求項1に記載のPCカード。 - 【請求項4】 前記穴の深さ寸法を、前記突起の高さ寸
法よりも短くして、前記カード本体からアンテナ本体を
浮かせるように構成したことを特徴とする請求項3に記
載のPCカード。 - 【請求項5】 前記第1の回動軸、前記第1の軸受け、
前記第2の回動軸及び前記第2の軸受けを電気的に接触
・導通し、これらの回動軸と軸受けとで前記カード本体
側と前記アンテナとの間を電気的に導通させたことを特
徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のPCカー
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001131867A JP2002329182A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | Pcカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001131867A JP2002329182A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | Pcカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002329182A true JP2002329182A (ja) | 2002-11-15 |
Family
ID=18979977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001131867A Withdrawn JP2002329182A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | Pcカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002329182A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005038980A1 (ja) * | 2003-10-17 | 2005-04-28 | Seiko Instruments Inc. | 携帯機器用アンテナ装置及びこれを備えた携帯機器 |
JP2011010099A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nec Infrontia Corp | 無線通信端末、無線通信システム、無線通信方法および無線通信プログラム |
-
2001
- 2001-04-27 JP JP2001131867A patent/JP2002329182A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005038980A1 (ja) * | 2003-10-17 | 2005-04-28 | Seiko Instruments Inc. | 携帯機器用アンテナ装置及びこれを備えた携帯機器 |
JP2011010099A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nec Infrontia Corp | 無線通信端末、無線通信システム、無線通信方法および無線通信プログラム |
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Legal Events
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