JP2002326696A - 収納兼用陳列ケース - Google Patents

収納兼用陳列ケース

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JP2002326696A
JP2002326696A JP2001132298A JP2001132298A JP2002326696A JP 2002326696 A JP2002326696 A JP 2002326696A JP 2001132298 A JP2001132298 A JP 2001132298A JP 2001132298 A JP2001132298 A JP 2001132298A JP 2002326696 A JP2002326696 A JP 2002326696A
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JP
Japan
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case
video tape
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tape cassette
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JP2001132298A
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English (en)
Inventor
Masuo Tachibana
倍男 橘
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HAGOROMO KK
Hagoromo Inc
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HAGOROMO KK
Hagoromo Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天蓋の開閉がワンタッチで簡単に行え、且つ
内部に収納したビデオテープカセットのガタツキを防止
する収納兼用陳列ケースを提供する。 【解決手段】 ビデオテープカセット48を収納可能な
ケース本体12と、該ケース本体12に連結板13を介
して開閉自在に設けられる蓋体14とで箱体を形成し、
前記ケース本体12の上部には、天蓋15が支持部16
を支点に回動して開閉可能に設けられると共に、ビデオ
テープカセット48を陳列した時に隠れ、非陳列時に表
れる表示部材45が取り付け可能に形成され、且つ前記
ケース本体12及び/又は蓋体14の内側には、ビデオ
テープカセット48の陳列時にその底部48aを底上げ
し且つビデオテープカセット48の収納時にガタツキを
防止する突部30が設けられる収納兼用陳列ケース11
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映画の録画済みビ
デオテープカセットなどをメーカーから出荷する際に収
納し、且つレンタルショップなどでそのビデオテープカ
セットを陳列できる収納兼用陳列ケースに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープカセットを収納し或
いは陳列できるケースとしては、例えば、特願平10−
200956号(特開2000−25877)にビデオ
テープ用ケースを本出願人が提案している。
【0003】このビデオテープ用ケースは、正面板と背
面板と天蓋と底板と側板とからなり且つビデオテープカ
セットを収納可能なケース本体と、このケース本体に開
閉自在にヒンジ結合された蓋体とを有し、ケース本体の
天蓋を着脱自在に形成し、更に、ケース本体の底板寄り
の内部に取り外した天蓋を装着して二重底とする取付片
を備えた構成である。また、天蓋は、ケース本体の上部
に設けられる係合溝に沿って挿入し又は引き出すことに
より着脱し、取り外した天蓋を二重底にする場合はケー
ス本体の内部に設けられる取付片に沿って挿入する。
【0004】そして、ビデオテープ用ケースの内部にビ
デオテープカセットを収納して天蓋を施蓋すれば、通常
のビデオテープカセットのケースとして使用でき、ま
た、天蓋を底板寄りの内部に装着して二重底にすれば、
上部からビデオテープカセットを挿入して陳列用ケース
として使用できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このビ
デオテープ用ケースにおいては、前述のように天蓋を係
合溝に沿って引き出してから取付片に挿入して二重底に
したり、或いはその逆に二重底にした天蓋を取付片から
引き出して係合溝に挿入する作業が必要があり、その着
脱作業が案外面倒であるという欠点がある。
【0006】また、一旦取り外した天蓋は、小部材であ
るために紛失等のおそれがあり厄介であるという欠点も
ある。
【0007】従って、従来例におけるビデオテープ用ケ
ースにおいては、天蓋の着脱作業を更に能率的にするこ
とと、取り外した天蓋の紛失等を防止することとに解決
しなければならない課題を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、情報記録媒体カセット
を収納可能なケース本体と、該ケース本体に連結板を介
して開閉自在に設けられる蓋体とで箱体を形成し、前記
ケース本体の上部には、天蓋が支持部を支点に回動して
開閉可能に設けられると共に、情報記録媒体カセットを
陳列した時に隠れ、非陳列時に表れる表示部材が取り付
け可能に形成され、且つ前記ケース本体及び/又は蓋体
の内側には、情報記録媒体カセットの陳列時にその底部
を底上げし且つ情報記録媒体カセットの収納時にガタツ
キを防止する突部が設けられることを特徴とする収納兼
用陳列ケースを提供するものである。
【0009】本発明に係る収納兼用陳列ケースにおいて
は、天蓋の開閉がワンタッチで極めて簡単に行えるので
便利である。また、天蓋を取り外さないので紛失等のお
それがない。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。まず、図1から図7に
おいて、符号11は収納兼用陳列ケースを示し、この収
納兼用陳列ケース11は、ビデオテープカセット(情報
記録媒体カセット)を収納可能なケース本体12と、こ
のケース本体12に連結板13を介して開閉自在に取り
付けられる蓋体14とから構成されており、この蓋体1
4を閉じたときに箱体形状を呈する。
【0011】収納兼用陳列ケース11は、プラスチック
などの合成樹脂材で一体に形成されており、その内部は
所定大きさのビデオテープカセットが収納できる適宜の
大きさに形成されている。
【0012】ケース本体12の上部は、図1及び図2に
示すように、長板状の天蓋15が支持部16を支点に回
動して開閉可能に設けられている。つまり、天蓋15の
4箇所の角部には、凸状の支持部16、17、18、1
9が形成されており、このうち支持部16が後述する背
面板28の孔部20に回動自在に挿入されて、且つ支持
部16を支点に天蓋15が略90度回動することによっ
て開閉可能に形成されている。また、前記支持部17、
18、19は蓋体14を閉じたときに、後述する正面板
38の孔部21、22と背面板28の孔部23とに各々
挿入して天蓋15の閉状態を維持する。更にまた、前記
支持部17、18、19は天蓋15を下方に回動させた
ときに、正面板38の孔部21、44と背面板28の孔
部24とに各々挿入して天蓋15の開状態を維持する。
尚、天蓋15の下部には、ビデオテープカセット48を
ケース本体12に収納したときにガタツキを防止するた
めのリブ25が設けられている(図6及び図7参照)。
【0013】また、ケース本体12の上部には、前記天
蓋15に隣接した位置に上部片26が一体に設けられて
おり、この上部片26には長溝27が形成されている。
【0014】ケース本体12は、背面側に略長方形状で
板状の背面板28を有しており、この背面板28の上端
には、小突起29が2箇所に形成されている。また、背
面板28の下部近傍には、凸部30が設けられている。
即ち、凸部30は、ビデオテープカセット48を陳列す
るときにその底部48aを底上げする位置に設けられる
と共に、ビデオテープカセット48をケース本体12に
収納したときに該ビデオテープカセット48の側部48
bに当接してガタツキを防止できる位置に設けられてい
る(図6及び図7参照)。
【0015】背面板28の一方の側端には、縦長の側板
31が一体に設けられており、この側板31の内側の所
定位置には、係止凸部32、32が形成されている。ま
た、側板31の内側には、ビデオテープカセット48を
ケース本体12に収納したときにガタツキを防止するた
めのリブ33が複数箇所に設けられている。
【0016】背面板28の下端には、横長の底板34が
一体に設けられている。また、底板34内側には、ビデ
オテープカセット48をケース本体12に収納したとき
にガタツキを防止するためのリブ35が2箇所に設けら
れている。
【0017】更に、背面板28の他方の側端には、ヒン
ジ部36を介して連結板13が折り曲げ自在に設けられ
ている。連結板13は縦長の板状を呈しており、その他
端には、ヒンジ部37を介して蓋体14が開閉自在に設
けられている。
【0018】蓋体14は正面板38を有し、この正面板
38は、前記背面板28と略同型状の長方形状の板状に
形成されている。
【0019】正面板38の側端及び下端には、縁部39
を残して挿入片40、41が連設されており、この挿入
片40の外側の所定位置には、係止凹部42、42が形
成されている。挿入片40、41は、蓋体14を閉じて
ケース本体12に施蓋したときに、前記側板31及び底
板34の内側に納まり、また、係止凹部42、42に前
記係止凸部32、32が係止して蓋体14の施蓋状態を
維持するのである。
【0020】また、正面板38の下部近傍には、前記背
面板28の凸部30と対応する位置に凸部30aが設け
られており、更に凸部30bが設けられている。この凸
部30aと凸部30bとは前記凸部30と同様に、ビデ
オテープカセット48を陳列するときにその底部48a
を底上げする役目を果たすと共に、ビデオテープカセッ
ト48をケース本体12に収納したときにガタツキを防
止する役目を果たすのである。
【0021】このような収納兼用陳列ケース11の上部
には、ビデオテープカセット48を陳列した時に隠れ、
非陳列時に表れる表示部材45が取り付け可能に形成さ
れている(図3参照)。表示部材45は、板状の第1表
示部45aと、この第1表示部45aの端部に設けられ
る第2表示部45bとを有し、これら第1表示部45a
及び第2表示部45bには「レンタル中」又は「貸出
中」などの適宜の表示が記載されている。そして、第1
表示部45aの下端には、舌片46が2箇所に設けられ
ており、この舌片46の小孔47が前記小突起29と嵌
合可能になっている。更に、第2表示部45bの下端に
は、前記上部片26の長溝27に挿入可能な挿入片49
が設けられている。
【0022】更に、収納兼用陳列ケース11の外側にお
いては、図4及び図5に示すように、背面板28の端部
から連結板13を渡って正面板38の端部まで透明なシ
ート部材43が配設されており、このシート部材43の
両端部が背面板28及び正面板38の各端部に溶着され
ている。このシート部材43の内側にはビデオテープカ
セットのジャケットなどを挿入するのである。
【0023】次に、以上のような構成の収納兼用陳列ケ
ース11の使用方法について説明する。まず、この収納
兼用陳列ケース11を収納ケースとして使用する場合に
は、図1に示すように、天蓋15の支持部16を支点に
回動して閉状態にしてから、ケース本体12にビデオテ
ープカセット48を収納して蓋体14を施蓋する。この
時、支持部17、18、19を正面板38の孔部21、
22と背面板28の孔部23とに各々挿入して天蓋15
の閉状態を維持すればよい。
【0024】また、収納兼用陳列ケース11を陳列ケー
スとして使用する場合には、図3に示すように、天蓋1
5を支持部16を支点に下方に回動させて、支持部1
7、18、19を正面板38の孔部21、44と背面板
28の孔部24とに各々挿入して天蓋15の開状態を維
持する。そして、表示部材45の小孔47を小突起29
と嵌合させると共に、挿入片49を長溝27に挿入して
表示部材45を収納兼用陳列ケース11の上部に取り付
ければよい(図5参照)。
【0025】このようにすることによって、ビデオテー
プカセット48を陳列した状態においては、図4に示す
ように表示部材45がビデオテープカセット48に隠
れ、また、ビデオテープカセット48を取り出した状態
においては、図5に示すように表示部材45の「レンタ
ル中」の文字が表れるので、レンタルショップなどにお
いてはその商品が貸し出されていることが一目で解るの
である。尚、陳列するビデオテープカセット48は、図
示しない別体の保護ケースに納めてもよく、その保護ケ
ースの上部には「レンタルOK」「レンタル期間1週
間」などの表示をしてもよい。
【0026】尚、本発明の収納兼用陳列ケース11は、
主にビデオテープカセットを収納し且つ陳列するもので
あるが、それ以外にもCD(コンパクトディスク)ケー
ス、DVD(デジタル・ビデオ・ディスク)ケース、ゲ
ームソフトケース、コミック誌などの書籍類等の種々な
商品を収納し且つ陳列できることは勿論である。
【0027】次に、図8に本発明の他の実施例に係る収
納兼用陳列ケース11を示す。この他の実施例におい
て、前記の実施例と同一部分には同一符号を付してその
詳細は省略する。この収納兼用陳列ケース11は、背面
板28の孔部24に隣接した位置に孔部24a及び孔部
24bを形成すると共に、正面板38の孔部44に隣接
した位置に孔部44a及び孔部44bを形成する。この
ように孔部を複数設けることにより、支持部19、18
をそれらの孔部に適宜挿入して、天蓋15を傾けた状態
で維持できるので(符号15a参照)、収納するケース
が幅狭の場合でもピッタリと収納できるのである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る収納兼
用陳列ケースは、情報記録媒体カセットを収納可能なケ
ース本体と、該ケース本体に連結板を介して開閉自在に
設けられる蓋体とで箱体を形成し、前記ケース本体の上
部には、天蓋が支持部を支点に回動して開閉可能に設け
られると共に、情報記録媒体カセットを陳列した時に隠
れ、非陳列時に表れる表示部材が取り付け可能に形成さ
れ、且つ前記ケース本体及び/又は蓋体の内側には、情
報記録媒体カセットの陳列時にその底部を底上げし且つ
情報記録媒体カセットの収納時にガタツキを防止する突
部が設けられることによって、天蓋の開閉がワンタッチ
で簡単に行えるので便利である。また、天蓋を取り外さ
ないので紛失等のおそれがないという種々の優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納兼用陳列ケースを開いて天蓋
が閉状態の斜視図である。
【図2】天蓋とケース本体の要部を示す分解斜視図であ
る。
【図3】本発明に係る収納兼用陳列ケースを開いて天蓋
が開状態の斜視図である。
【図4】本発明に係る収納兼用陳列ケースにビデオテー
プカセットを収納した状態の斜視図である。
【図5】本発明に係る収納兼用陳列ケースの斜視図であ
る。
【図6】本発明に係る収納兼用陳列ケースを開いて天蓋
が閉状態の正面図である。
【図7】本発明に係る収納兼用陳列ケースを開いて天蓋
が開状態の正面図である。
【図8】本発明の他の実施例に係る収納兼用陳列ケース
を開いて天蓋が開状態の正面図である。
【符号の説明】
11 収納兼用陳列ケース 12 ケース本体 13 連結板 14 蓋体 15 天蓋 16、17、18、19 支持部 20、21、22、23、24、44 孔部 25 リブ 26 上部片 27 長溝 28 背面板 29 小突起 30 凸部 30a凸部 30b凸部 31 側板 32 係止凸部 33 リブ 34 底板 35 リブ 36 ヒンジ部 37 ヒンジ部 38 正面板 39 縁部 40 挿入片 41 挿入片 42 係止凹部 43 シート部材 45 表示部材 45a第1表示部 45b第2表示部 46 舌片 47 小孔 48 ビデオテープカセット 48a底部 48b側部 49 挿入片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体カセットを収納可能なケー
    ス本体と、該ケース本体に連結板を介して開閉自在に設
    けられる蓋体とで箱体を形成し、前記ケース本体の上部
    には、天蓋が支持部を支点に回動して開閉可能に設けら
    れると共に、情報記録媒体カセットを陳列した時に隠
    れ、非陳列時に表れる表示部材が取り付け可能に形成さ
    れ、且つ前記ケース本体及び/又は蓋体の内側には、情
    報記録媒体カセットの陳列時にその底部を底上げし且つ
    情報記録媒体カセットの収納時にガタツキを防止する突
    部が設けられることを特徴とする収納兼用陳列ケース。
JP2001132298A 2001-04-27 2001-04-27 収納兼用陳列ケース Pending JP2002326696A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016088099A (ja) * 2014-10-30 2016-05-23 株式会社イトーキ 図書収納用フォルダ

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