JP2002326422A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2002326422A
JP2002326422A JP2001130999A JP2001130999A JP2002326422A JP 2002326422 A JP2002326422 A JP 2002326422A JP 2001130999 A JP2001130999 A JP 2001130999A JP 2001130999 A JP2001130999 A JP 2001130999A JP 2002326422 A JP2002326422 A JP 2002326422A
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recording
feed roller
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JP2001130999A
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English (en)
Inventor
Atsushi Nishizawa
敦 西澤
Naoyuki Shioda
尚之 潮田
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリッジと供給ローラとを近接配置して小
型化することができる記録装置を提供すること。 【解決手段】 供給ローラ142により供給される記録
媒体に対してキャリッジ151に搭載された記録ヘッド
153により情報を記録する記録装置100の供給ロー
ラを、キャリッジの走査領域の直下に配設すると共に、
記録ヘッドと制御部とを電気的に接続する配線板に対し
て下方に並設する。これにより、記録装置本体の奥行き
を縮めることができ、記録装置を小型化することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、供給ローラにより
供給される記録媒体に対してキャリッジに搭載された記
録ヘッドにより情報を記録する記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、記録装置の1つであるインクジ
ェット式プリンタは、主走査方向に往復移動するキャリ
ッジに搭載されたプリントへッドと、副走査方向に印刷
用紙を間欠的に設定量ずつ搬送する用紙搬送手段を備
え、印刷用紙を副走査方向に搬送しつつプリントヘッド
を主走査方向に移動させ、プリントへッドから印刷用紙
にインク滴を吐出して情報を記録するように構成されて
いる。印刷用紙は、トレイ内に収納されており、給紙ロ
ーラにより引き出されて供給されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインク
ジェット式プリンタでは、キャリッジ周辺にプリントヘ
ッドと制御部とを電気的に接続するフレキシブル配線板
を引き回す必要があるので、キャリッジと給紙ローラと
は所定の距離をあけて配設されている。しかし、近年の
インクジェット式プリンタの小型化に対応するために
は、キャリッジと給紙ローラとを近接配置する必要があ
り、上記インクジェット式プリンタでは困難であった。
【0004】本発明は、上記のような種々の課題に鑑み
なされたものであり、その目的は、キャリッジと供給ロ
ーラとを近接配置して小型化することができる記録装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明の請求項1に係る記録装置では、供給ローラにより
供給される記録媒体に対してキャリッジに搭載された記
録ヘッドにより情報を記録する記録装置において、前記
供給ローラは、前記キャリッジの走査領域の直下に配設
されていることを特徴としている。また、請求項2に係
る発明では、請求項1に記載の記録装置において、前記
供給ローラは、前記記録ヘッドと制御部とを電気的に接
続する配線板に対して下方に並設されていることを特徴
としている。これにより、記録装置本体の奥行きを縮め
ることができ、記録装置を小型化することができる。
【0006】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に記載の記録装置において、前記供給ローラは、カバ
ー部材により覆われていることを特徴としている。これ
により、配線板が万が一垂れたときでも、配線板が供給
ローラに接触してしまうことを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の実施の形態に係るインク
ジェット式記録装置の1つであるインクジェット式プリ
ンタの構成例を斜め前方から見た斜視図である。このイ
ンクジェット式プリンタ100は、扁平の直方体の形状
をしており、一側面(以下、前面という)側から全ての
操作を行うことが可能なように構成されている。このイ
ンクジェット式プリンタ100の後述する図4等に示す
用紙搬送部140や印刷部150等は、前面側が開放さ
れた筐体101及びこの筐体101の前面側にはめ込ま
れた前枠102により覆われている。
【0009】筐体101は、図1に示すように、例えば
金属板の板金加工により、あるいはプラスチックの射出
成形により形成されている。前枠102は、図1に示す
ように、プラスチックの射出成形により形成されてお
り、開口部の下部には図示矢印aで示す副走査方向(印
刷用紙の搬送方向)に出し入れ可能なトレイ110及び
スタッカ120が上下に配設され、それらの脇には操作
パネル130が配設され、開口部の上部には図示矢印b
で示す前後方向に回動開閉可能な開閉カバー103が取
り付けられている。
【0010】トレイ110は、図2に示すように、印刷
前の印刷用紙を積層収納する本体111と、積層収納し
た印刷用紙を1枚ずつ供給するために印刷用紙の前部を
斜め上方に持ち上げるホッパ112を有している。本体
111は、図2に示すように、例えばA4サイズの大き
さの印刷用紙より若干大きく作製されており、印刷用紙
を内部に配設されている印刷用紙の幅方向の位置決め用
部材111a及び図示しない長さ方向の位置決め用部材
により所定位置に位置決めして積層収納するようになっ
ている。
【0011】ホッパ112は、図2に示すように、本体
111内の前部に配設された用紙支持部112a及びこ
の用紙支持部112aと一体形成された脚部112bを
有しており、脚部112bと本体111の内底面に係止
されている付勢部材112cにより、脚部112bの端
部を中心に旋回する用紙支持部112aにより印刷用紙
の前部を斜め上方に持ち上げるようになっている。
【0012】このトレイ110は、図1に示すように、
前枠102に対して後方の筐体101内に収納された状
態にて印刷用紙の供給が可能であり、また、図2に示す
ように、前枠102に対して前方へ引き出された状態に
て印刷用紙の補充や交換が可能なように構成されてい
る。この印刷用紙としては、普通紙、専用紙、推奨OH
Pシート、光沢紙、光沢フィルム、ラベルシート、官製
葉書等が利用できる。
【0013】スタッカ120は、図3に示すように、印
刷完了後に排紙される印刷用紙を受けて載置する受け台
121と、前方に引き出された状態の受け台121の後
端部を保持し、あるいは後方に押し込まれる受け台12
1を収納する基台122を有している。受け台121
は、例えばA4サイズの大きさの印刷用紙より若干大き
く作製されており、印刷が完了して排出された印刷用紙
を載置保持するようになっている。基台122は、筐体
101内に固定されており、受け台121を前後方向に
スライド可能に支持して収納あるいは保持するようにな
っている。
【0014】操作パネル130には、図1に示すよう
に、電源ボタン131、リセットボタン132、排紙ボ
タン133等が配設されており、図5等に示す筐体10
1に内蔵されている制御部160の専用コントローラボ
ード等に電気配線接続されている。この操作パネル13
0の各ボタン131〜133等を操作することにより、
インクジェット式プリンタ100の起動・印刷・停止等
を行うことができるようになっている。
【0015】開閉カバー103は、図1に示すように、
プラスチックの射出成形により前枠102の略上半分を
覆うことが可能な大きさに形成されており、上部を前方
側に引き、後方側へ押すことにより下部を中心に回動開
閉可能なように構成されている。すなわち、図4に示す
ように、開閉カバー103の下部の2箇所には軸支リブ
103aが突出形成されており、これらの軸支リブ10
3aが開閉カバー103の回動中心として前枠102に
軸支持されている。また、開閉カバー103の両側面の
上部には係止リブ103bが突出形成されており、これ
らの係止リブ103bが開閉カバー103を閉じたとき
に前枠102に引っ掛かって開閉カバー103を前枠1
02に係止するようになっている。
【0016】そして、図4に示すように、開閉カバー1
03を開けたときのトレイ110の上部には用紙搬送部
140が配設され、この用紙搬送部140の上方には図
示矢印cで示す主走査方向(後述するキャリッジ151
の走査方向)に移動可能な印刷部150が配設されてい
る。ここで、図5は、筐体101、前枠102及び開閉
カバー103を取り外した状態を示す斜視図、図6は、
その平面図、図7は、その正面図、図8は、その側面図
であり、図5〜図8を参照して用紙搬送部140及び印
刷部150の詳細構成について説明する。
【0017】用紙搬送部140は、印刷用紙を筐体10
1内に収納されているトレイ110から前面側に引き出
されているスタッカ120まで搬送する機能を有してお
り、後面側から前面側にかけて以下の部材が順に配設さ
れている。すなわち、トレイ110の上部に配設されて
いる第1紙案内141(図5、6、8参照)、上下に対
向配置されている給紙ローラ142(図5、6、8参
照)とパッド143a(図8参照)を有するパッドホル
ダ143(図8参照)、パッドホルダ143を支持する
第2紙案内144(図8参照)、上下に対向配置されて
いる従動ローラ145(図5〜8参照)と紙送りローラ
146(図5、6、8参照)、印刷部150の下部に配
設されている第3紙案内147(図5〜8参照)、上下
に対向配置されている排紙ギザローラ148(図5〜8
参照)と排紙ローラ149(図5、7、8参照)が配設
されている。
【0018】印刷部150は、主走査方向に移動可能な
キャリッジ151(図5〜8参照)、キャリッジ151
に対して前後方向に脱着可能に取り付けられたインクカ
ートリッジ152(図5〜8参照)、キャリッジ151
に搭載されたプリントヘッド153(図7、8参照)、
キャリッジ151の移動を案内するガイド棒154(図
5〜8参照)、プリントヘッド153と制御部160の
専用コントローラボード等を電気的に接続するフレキシ
ブル配線板155(図5〜7参照)、インクカートリッ
ジ152をキャリッジ151に着脱する際に補助するア
シスト手段156(図5〜8参照)等を備えている。イ
ンクカートリッジ152は、例えばイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの計4色のタンクを備えており、
フルカラー印刷が可能なように構成されている。
【0019】そして、図5〜図7に示すように、用紙搬
送部140を駆動する搬送駆動部170として駆動モー
タ171及びギア機構172が、用紙搬送部140の一
側面側に配設され、印刷部150の印刷駆動部180と
して駆動モータ181及びベルト機構182が、印刷部
150の後方側に配設されている。
【0020】このような構成において、その動作の概略
を説明する。なお、インクジェット式プリンタ100と
コンピュータ等との接続配線や電源プラグの接続は既に
完了しているものとする。先ず、使用者は、図1に示す
状態で指をトレイ110の底面に設けられている凹部に
掛けて引っ張ることにより、図2に示すようにトレイ1
10を前方へ引き出す。
【0021】続いて、トレイ110の本体111内の所
定位置に複数枚の印刷用紙を積層した状態で収納した
後、トレイ110を後方へ押し込んでセットする。この
とき、印刷用紙の前部はホッパ112により斜め上方に
持ち上げられ、最上部の印刷用紙の前部先端が給紙ロー
ラ142に接触する。
【0022】次に、使用者は、指をスタッカ120の底
面に設けられている凹部に掛けて引っ張ることにより、
図3に示すようにスタッカ120を前方へ引き出す。そ
して、操作パネル130を操作してインクジェット式プ
リンタ100をスタンバイ状態にし、コンピュータ等か
ら印刷指令を入力する。
【0023】すると、図8に示すように、トレイ110
内の最上部の1枚の印刷用紙Pは、第1紙案内141と
第2紙案内144に案内されつつ、給紙ローラ142の
回転により副走査方向である前方へ引き出されて給紙ロ
ーラ142とパッド143aとの間に挟持されて更に前
方へ送り出される。そして、その印刷用紙Pは、従動ロ
ーラ145と紙送りローラ146との間に挟持されて更
に前方へ送り出される。
【0024】印刷用紙Pが第3紙案内147に達する
と、キャリッジ151の主走査方向への移動が開始され
る。そして、副走査方向に搬送されつつある印刷用紙P
に対し、プリントヘッド153は主走査方向に移動しな
がらインク滴を吐出して、印刷用紙P上に所定の印刷情
報を印刷する。このときのプリントヘッド153の走査
タイミングやインク吐出タイミングは、制御部160の
専用コントローラボード等により制御され、高精度なイ
ンクドット制御、ハーフトーン処理等が実行されるよう
になっている。
【0025】そして、その印刷用紙Pは、排紙ギザロー
ラ148と排紙ローラ149との間に挟持されて更に前
方へ送り出され、最終的に印刷が完了した印刷用紙Pは
スタッカ120上に排紙される。なお、インクカートリ
ッジ152内のインクが無くなったときは、図9に示す
ように、開閉カバー103を開け、アシスト手段156
を図示矢印dで示す前方に回動させてインクカートリッ
ジ152から離間させ、図10に示すように、インクカ
ートリッジ152を図示矢印eで示す前方に引き出し、
新規のインクカートリッジ152と交換する。
【0026】以上のように、このインクジェット式プリ
ンタ100によれば、印刷前の印刷用紙Pのセッティン
グから印刷後の印刷用紙Pの取り出し、さらにはインク
カートリッジ152の交換等にいたるまで前面側で全て
処理することができるので、操作が迅速かつ容易とな
り、印刷効率を向上させることができると共に、プリン
タ上部への周辺機器の設置が可能となり、作業空間を有
効利用することができる。
【0027】図11は、本発明の特徴的な部分を示す斜
視図であり、インクジェット式プリンタ100の筐体1
01、前枠102及び開閉カバー103を取り外した状
態を示す図である。このインクジェット式プリンタ10
0は、給紙ローラ142が、キャリッジ151の走査領
域の直下であって、フレキシブル配線板155に対して
下方に並設されており、さらにカバー部材157により
覆われている点に特徴がある。
【0028】給紙ローラ142は、図12に示すよう
に、第1紙案内141から上半部が突出するように配設
されるため、カバー部材157は、給紙ローラ142の
突出部分を完全に覆える形状であって、第1紙案内14
1に容易に着脱可能な係止部、例えば第1紙案内141
に設けられている孔141aに嵌まる突起を有する形状
に作製されている。
【0029】このように、給紙ローラ142とキャリッ
ジ151とを近接配置することができるので、プリンタ
本体の奥行きを縮めることができ、インクジェット式プ
リンタ100を小型化することができると共に、フレキ
シブル配線板155が万が一垂れたときでも、カバー部
材157が存在するので、フレキシブル配線板155が
給紙ローラ142に接触してしまうことを防止すること
ができる。
【0030】以上、本発明を種々の実施形態に関して述
べたが、本発明は以上の実施形態に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、他の
実施形態についても適用されるのは勿論である。例え
ば、プリンタを例に説明したが、これに限られるもので
はなく、例えばファクシミリ装置やコピー装置等の記録
装置にも適用可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る記録
装置によれば、供給ローラとキャリッジとを近接配置し
て記録装置本体の奥行きを縮めることができるので、記
録装置を小型化することができると共に、配線板が万が
一垂れたときでも、カバー部材が配設されているため、
配線板が供給ローラに接触してしまうことを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るインクジェット式記
録装置の1つであるインクジェット式プリンタの構成例
を斜め前方から見た斜視図である。
【図2】図1のインクジェット式プリンタのトレイを引
き出した状態を示す斜視図である。
【図3】図1のインクジェット式プリンタのスタッカを
引き出した状態を示す斜視図である。
【図4】図1のインクジェット式プリンタの開閉カバー
を開いた状態を示す斜視図である。
【図5】図1のインクジェット式プリンタの筐体、前枠
及び開閉カバーを取り外した状態を示す斜視図である。
【図6】図5のインクジェット式プリンタの平面図であ
る。
【図7】図5のインクジェット式プリンタの正面図であ
る。
【図8】図5のインクジェット式プリンタの側面図であ
る。
【図9】図1のインクジェット式プリンタのインクカー
トリッジを交換する手順を示す第1の斜視図である。
【図10】図1のインクジェット式プリンタのインクカ
ートリッジを交換する手順を示す第2の斜視図である。
【図11】本発明の特徴的な部分を示す斜視図である。
【図12】図11のカバー部材を取り外した状態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
100 インクジェット式プリンタ 101 筐体 102 前枠 103 開閉カバー 110 トレイ 111 本体 112 ホッパ 120 スタッカ 121 受け台 122 基台 130 操作パネル 140 用紙搬送部 141 第1紙案内 142 給紙ローラ 143 パッドホルダ 144 第2紙案内 145 従動ローラ 146 紙送りローラ 147 第3紙案内 148 排紙ギザローラ 149 排紙ローラ 150 印刷部 151 キャリッジ 152 インクカートリッジ 153 プリントヘッド 154 ガイド棒 155 フレキシブル配線板 156 アシスト手段 157 カバー部材 160 制御部 170 搬送駆動部 171 駆動モータ 172 ギア機構 180 印刷駆動部 181 駆動モータ 182 ベルト機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C056 EA23 HA28 HA52 HA60 2C060 BC03 BC12 BC37 2C061 AP03 AP04 AQ05 AR01 AS02 AS08 AS13 BB02 BB08 BB17 CC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ローラにより供給される記録媒体に
    対してキャリッジに搭載された記録ヘッドにより情報を
    記録する記録装置において、 前記供給ローラは、前記キャリッジの走査領域の直下に
    配設されていることを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記供給ローラは、前記記録ヘッドと制
    御部とを電気的に接続する配線板に対して下方に並設さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 【請求項3】 前記供給ローラは、カバー部材により覆
    われていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    記録装置。
JP2001130999A 2001-04-27 2001-04-27 記録装置 Pending JP2002326422A (ja)

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