JP2002326340A - 輪転印刷機で使用する版の製造方法 - Google Patents

輪転印刷機で使用する版の製造方法

Info

Publication number
JP2002326340A
JP2002326340A JP2001134369A JP2001134369A JP2002326340A JP 2002326340 A JP2002326340 A JP 2002326340A JP 2001134369 A JP2001134369 A JP 2001134369A JP 2001134369 A JP2001134369 A JP 2001134369A JP 2002326340 A JP2002326340 A JP 2002326340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
outer peripheral
peripheral surface
divided
plate cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001134369A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Usui
征一郎 臼井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANGYO INSATSU KK
Original Assignee
SANGYO INSATSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANGYO INSATSU KK filed Critical SANGYO INSATSU KK
Priority to JP2001134369A priority Critical patent/JP2002326340A/ja
Publication of JP2002326340A publication Critical patent/JP2002326340A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 継ぎ目の痕跡がない印刷物を低コストで得る
ことのできる輪転印刷機用の版の製造技術を提供する。 【解決手段】 版を製作するに当たっては、まず、版胴
31の上にスリーブ部材80を嵌める。次いで、スリー
ブ部材80の外周面に、隙間なく分割版81を貼り付け
る。次いで、分割版81の他の分割版81と隣接する部
分にある盛り上がりを、版の表面が平滑になるように削
る。次に、分割版81同士が隣接している部分における
分割版81の端面同士を貼り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輪転印刷機で使用
する版の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】輪転印刷機による印刷は、円筒形状に形
成された版胴の外周面に複数の分割版を隙間なく貼り付
けることで製造した、版胴の外周面を覆う円筒形状の版
を用いて行われる。この版を、版胴の軸を中心として回
転させると共に、その版の外周面に押接させるようにし
ながら、印刷対象となる版の幅と等幅とされた長尺の紙
等を供給することで、印刷を行うのである。
【0003】ところで、分割版の集合により構成した上
述の如き版を用いて印刷された印刷物には、分割版の接
続部分と押接した個所に、どうしても継ぎ目の痕跡が出
てしまう。それは主として以下のような2つの原因に起
因する。第1の原因は、版胴に分割版を貼り付ける際
に、隣接している分割版と分割版の端面同士を貼り付け
ることをしないという点にある。隣接している分割版と
分割版の端面同士を貼り付けないのは、版胴はその外周
の分割版を取り替えながら繰り返して用いられるという
性格を有するものであり、隣接している分割版の端面同
士を貼り付けてしまうと、版使用後に分割版を版胴から
剥がすのが難しくなるからであるが、隣接している分割
版と分割版の端面同士を貼り付けないことで、版と版の
隙間に入り込んだインクが、印刷対象の紙等に他の部分
より多く付着するという事態が発生し易くなってしま
う。そのインクのムラが、印刷対象面における継ぎ目の
痕跡となる。第2の原因は、版に隙間を作らないように
しようという、版を製造する技術者に働く心理にある。
理論的には、分割版を集合させたものの大きさ、形状
が、版胴の外周面の大きさ、形状に完全に一致してさえ
いれば、上述の如き継ぎ目の痕跡が印刷物に現れること
はない。しかしながら、分割版を集合させたものの大き
さ、形状を、版胴の外周面の大きさ、形状に完全に一致
させることは事実上不可能である。従って、版の製造者
は、版に隙間をつくらないようにすべく、分割版を集合
させたものの大きさ、形状が、版胴の外周面を僅かに超
えるように各分割版を製作することになる。このような
分割版を版胴の外周面に貼り付けた場合には、版と版が
接する部分の少なくとも一分が若干盛り上がることにな
るので、これが原因となって印刷物に継ぎ目が現れるこ
とになる。
【0004】このような不具合をなくすため、版胴の外
周面全体に生ゴムを塗布してから加硫処理を行い、継ぎ
目のないゴムの層を版胴の外周面に形成し、その後その
ゴムの層にレーザ彫刻を行うことで一枚物の版を作ると
いう技術が用いられている。このようにして製造された
版を用いれば、確かに継ぎ目の痕跡のない美しい印刷物
を得られるようになる。しかしながらこの方法は、コス
トが割高になり易いため、高品質が求められる極一部の
印刷物にしか応用できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
現状を踏まえてなされたものである。具体的には、継ぎ
目の痕跡がない印刷物を低コストで得ることのできる輪
転印刷機用の版の製造技術を提供することをその課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、以下の2つの方法を提供する。本発明に
よる輪転印刷機で使用する版の製造方法の1つ目は、輪
転印刷機で使用する版胴の外周面に複数の分割版を隙間
なく貼り付けることで、版胴の外周面を覆う版を製造す
る方法をその基本とする。そして、隣接する分割版の端
面同士を貼り付ける過程を含むことを特徴とする。この
方法では、隣接する分割版の端面同士を貼り付けるよう
にしている。従って、この方法により得られた版では、
隣接する分割版の間に隙間が生じることがない。これに
より、印刷を行う際に分割版の間にインクが入りこむこ
とがなくなり、よって、印刷ムラによる継ぎ目の痕跡の
発生を防止できることになる。また、この方法であれ
ば、レーザ彫刻や生ゴムの加硫といった過程を実行しな
くてもよいので、コストが過剰に高くなることもない。
この方法を実行するには、前記版胴の外形に対応した内
径を有すると共に円筒状とされているスリーブ部材を用
いるのが好ましい。この場合の上記方法は、このスリー
ブ部材を前記版胴の外周面に嵌める過程と、前記スリー
ブ部材の外周面に前記複数の分割版を隙間なく貼り付け
る過程とを含むものとなる。これによれって得られた版
は、版胴の外周面に嵌ったスリーブ部材の外周面に形成
されることになる。従って、この場合には、ある版を使
用した後、他の版を使用する場合には、使用が終ったス
リーブ部材を版胴から取り外し、これに代えて他のスリ
ーブ部材を版胴に嵌め、その新しいスリーブ部材の外周
面に形成した版を用いるようにすることができる。つま
り、この方法によれば、何かから分割版を剥がすという
作業が不要になるため、隣接する分割版の端面同士を貼
り付けることによる弊害が生じなくなる。尚、スリーブ
部材を前記版胴の外周面に嵌める過程と、スリーブ部材
の外周面に前記複数の分割版を隙間なく貼り付ける過程
は、その先後を問わない。
【0007】本発明による輪転印刷機で使用する版の製
造方法の2つ目は、輪転印刷機で使用する版胴の外周面
に複数の分割版を隙間なく貼り付けることで、版胴の外
周面を覆う版を製造する方法をその基本とする。そし
て、前記版胴の外周面に隙間なく貼り付けられた前記複
数の分割版の、他の分割版と隣接する部分を、版の表面
が平滑になるように削る過程を含むことを特徴とする。
この方法では、各分割版の、他の分割版と隣接する部分
を、版の表面が平滑になるように削るようにしている。
従って、この方法により得られた版は、分割版が隣接す
る部分に版の盛り上がりが生じることがなくなる。これ
により、印刷を行う際に、版の継ぎ目の盛り上がりによ
る継ぎ目の痕跡の発生を防止できるようになる。この方
法でも、レーザ彫刻や生ゴムの加硫といった過程を実行
しなくてもよいので、コストが過剰に高くなることはな
い。尚、この方法でも、上述の如きスリーブ部材を用い
ることができる。その場合の上記2つ目の方法は、この
スリーブ部材を前記版胴の外周面に嵌める過程と、前記
スリーブ部材の外周面に前記複数の分割版を隙間なく貼
り付ける過程とを含むものとなる。これにより得られる
利点は、上述の場合と変わらない。
【0008】尚、本発明による版の製造方法の1つ目と
2つ目は、単独でも組み合わせても使用することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図面を参照して、本発明による版
の製造方法の好ましい一実施形態について説明する。
【0010】本発明により得られた版は、輪転印刷機で
用いられる。輪転印刷機構造には特に制限はないが、例
えば、図1に示したような構成とすることができる。こ
の実施形態における輪転印刷機は、原紙10、多数のガ
イドローラ20、2つの印刷部30、ブロアヒータ4
0、2つのワインダ50、及び巻取りロール60を含ん
で構成されている。
【0011】原紙10は、長尺の印刷対象である印刷対
象物(この実施形態では紙とされている)70が巻かれ
たロールである。ガイドローラ20は、外力により自在
に回転するようにされた、フリーなローラであり、原紙
10から巻き解かれた紙70を適宜案内する機能を有し
ている。ガイドローラ20は円筒形状に構成されてお
り、その幅は、この実施形態では、紙70の幅よりも大
きくなっている。尚、紙70の進行方向は、図1中の矢
印で示される。
【0012】2つの印刷部30は、原紙10から巻き解
かれ、ガイドローラ20によって案内されてきた紙70
に対して印刷を行うものである。この実施形態における
2つの印刷部30は、それぞれ異なる色彩のインクによ
る印刷を行うものとなっている。従って、この実施形態
における輪転印刷機は、2色刷りを行うものとされてい
る。2つの印刷部30はそれぞれ、版胴31、圧胴3
2、アニロックスローラ33、インキローラ34、及び
インクパン35を備えている。版胴31は、円筒形状に
構成されており軸を中心としてフリーに回転できるよう
になっている。版胴31の幅は、紙70の幅より若干幅
広とされている。版胴31の外周面には、この図では図
示を省略した版が設けられている。版の詳細及びその製
造方法については後述する。圧胴32は、版胴31の外
周面に形成された版に対して、そこに供給された紙70
を押接させるものである。これにより紙70は所定の圧
で、版に対して押接させられるようになっている。この
実施形態における版胴31の幅は、紙70の幅より若干
幅広となっている。圧胴32は、円筒形状とされてお
り、且つフリーに回転できるようになっている。圧胴3
2及び版胴31は、その間を通過する紙70との間に生
じる摩擦力によって、紙70との間に滑りを生じさせる
ことなく回転するようになっている。アニロックスロー
ラ33は、版胴31の外周面に設けられた版の幅と同幅
とされると共に円筒形状に構成されているフリーなロー
ラであって、版胴31及びインキローラ34の双方と当
接している。アニロックスローラ33は、版胴31の回
転に伴って回転するようになっている。インキローラ3
4は、アニロックスローラの幅と同幅とされると共に円
筒形状に構成されているフリーなローラである。インキ
ローラ34は、アニロックスローラ33の回転に伴って
回転するようになっている。インクパン35は、印刷用
のインクを溜めておく容器である。インクパン35に溜
められるインクの液面は、インキローラ32と接触する
高さに保たれるように調節されている。尚、この実施形
態において、両インクパン35には、異なる色彩のイン
クが溜められている。
【0013】ブロアヒータ40は、印刷部30で所定の
印刷が行われた紙70に付着したインクの乾燥を行うも
のである。ブロアヒータ40は、紙70が通過できる程
度の広さの通路を備えており、紙70の進行方向に対向
する方向で、通路内に温風を供給できるように構成され
ている。ワインダ50は、原紙10から紙70を巻き解
くための力を紙70に対して与えるものであり、図示を
省略の駆動装置に接続されている。ワインダ50は、紙
70の幅よりも若干幅広とされると共に円筒形状に構成
されている。ワインダ50の巻取り力により、紙70は
移動するようになっている。巻取りロール60は、ワイ
ンダ50にて原紙10から引き出された紙70を巻き取
るものである。巻取りロール60は、図示を省略の駆動
装置に接続されている。巻取りロール60の回転速さ
は、供給される紙70を巻き取るに適当な速さに調整さ
れるようになっている。
【0014】この輪転印刷機による印刷は次のように行
われる。まず、ワインダ50を駆動させ紙70を原紙1
0から巻き解く。この紙70はガイドローラ20によっ
て案内され、2つの印刷部30を通過する。紙70が印
刷部30に到達すると、紙70は、版胴31と圧胴32
に挟まれた状態で、これらの間を通過する。このとき紙
70は、回転する版胴31の外周面に設けられた版に対
して、圧胴32によって押接させられる。このとき、イ
ンキローラ34は、版胴31の回転に伴って回転するア
ニロックスローラ33の回転に伴って回転し、その外周
にインクパン35内のインクを付着させる。このインク
は、アニロックスローラ33の外周面を介して版胴31
の外周に設けられた版に供給される。版に押接させられ
た紙70に、このインクが付着することで印刷が行われ
る。印刷部30を通過した紙70は、ガイドローラ20
に案内されながらブロアヒータ40に至る。紙70に付
着したインクは、紙70がブロアヒータ40を通過する
間に乾燥させられる。紙70は、ガイドローラ20に案
内されつつ更に送られ、ワインダ50を経て巻取りロー
ル60に巻取られる。以上のようにして、印刷が行われ
る。
【0015】ここで、上述の版の製造方法について説明
する。版は、既に述べたとおり、版胴31の外周面に設
けられる。製造方法の詳細は以下のとおりである。
【0016】まず、図2に示したように、版胴31の上
にスリーブ部材80を嵌める。スリーブ部材80は、円
筒形状に、例えばFRPを素材として形成されており、
その内径が版胴31の外径に対応するようになってい
る。次に、そのスリーブ部材80の外周面に、隙間なく
分割版81を貼り付ける(図3参照)。分割版81は、
この例では、それぞれ矩形に形成されており、スリーブ
部材80と当接しない側の面に、印刷用の所定の凹凸が
設けられてなる。この実施形態における分割版81は、
ゴム製とされている。尚、分割版81は、凸版、凹版、
平版のいずれでも構わない。分割版81のスリーブ部材
80に対する貼り付けは、例えば、分割版81又はスリ
ーブ部材80の一方に接着剤を塗布してから、湾曲させ
た分割版81をスリーブ部材80の外周面に配していく
ことで行う。尚、分割版81は、それらを集合させたと
きの形状及び大きさが、スリーブ部材80の外周面の全
面から僅かにはみ出すようなものとされている。従っ
て、スリーブ部材80の外周面に収まるようにして各分
割版81を配置すると、分割版81の他の分割版81と
当接する部分が若干盛り上がることになる(図4参
照)。次に、他の分割版81と隣接する部分にある上述
の盛り上がりを、版の表面が平滑になるように削る。こ
れにより、分割版81同士が隣接する部分の断面は、図
5に示したように平滑になる。尚、盛り上がりを削る方
法はどのようなものでも構わない。例えば、サンドペー
パーその他のヤスリや、カッター等の刃物などを用いて
これを行うことができる。次に、分割版81同士が隣接
している部分における分割版81の端面同士を貼り付け
る。この貼り付けは、例えば、端面の少なくとも一方に
接着剤を塗布することにより行う。必要であれば、分割
版81同士が隣接している部分からはみ出している接着
剤を除去して、版の完成となる。尚、版胴31にスリー
ブ部材80を嵌めるまえに、スリーブ部材80の外周面
に版を形成するようにしても良い。つまり、版胴31に
対するスリーブ部材81の嵌め込みは、適宜なタイミン
グで行えば良い。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、継ぎ目の痕跡がない印刷物を低コストで得る
ことのできる輪転印刷機用の版を得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における輪転印刷機の構造
を概略で示す図。
【図2】図1に示した輪転機で用いる版胴にスリーブ部
材を嵌めた状態を示す斜視図。
【図3】図2のスリーブ部材に分割版を貼り付けた状態
を示す斜視図。
【図4】図2のスリーブ部材に分割版を貼り付けた場合
における、分割版同士が隣り合う部分を拡大して示す側
面図。
【図5】完成した版の分割版同士が隣合う部分を拡大し
て示す側面図。
【符号の説明】
10 原紙 20 ガイドロール 30 印刷部 31 版胴 32 圧胴 33 アニロックスローラ 34 インキローラ 35 インクパン 40 ブロアヒータ 50 ワインダ 60 巻取りロール 70 紙 80 スリーブ部材 81 分割版

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪転印刷機で使用する版胴の外周面に複
    数の分割版を隙間なく貼り付けることで、版胴の外周面
    を覆う版を製造する方法において、 隣接する前記分割版の端面同士を貼り付ける過程を含む
    ことを特徴とする、版の製造方法。
  2. 【請求項2】 輪転印刷機で使用する版胴の外周面に複
    数の分割版を隙間なく貼り付けることで、版胴の外周面
    を覆う版を製造する方法において、 前記版胴の外周面に隙間なく貼り付けられた前記複数の
    分割版の、他の分割版と隣接する部分を、版の表面が平
    滑になるように削る過程を含むことを特徴とする版の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 前記版胴の外形に対応した内径を有する
    と共に円筒状とされているスリーブ部材を前記版胴の外
    周面に嵌める過程と、前記スリーブ部材の外周面に前記
    複数の分割版を隙間なく貼り付ける過程とを含む、請求
    項1又は2記載の版の製造方法。
JP2001134369A 2001-05-01 2001-05-01 輪転印刷機で使用する版の製造方法 Pending JP2002326340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001134369A JP2002326340A (ja) 2001-05-01 2001-05-01 輪転印刷機で使用する版の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001134369A JP2002326340A (ja) 2001-05-01 2001-05-01 輪転印刷機で使用する版の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002326340A true JP2002326340A (ja) 2002-11-12

Family

ID=18982061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001134369A Pending JP2002326340A (ja) 2001-05-01 2001-05-01 輪転印刷機で使用する版の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002326340A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011140227A (ja) エンボス装置
JPH0768736A (ja) オフセット印刷版およびオフセット印刷版の製造方法
KR970706133A (ko) 제판용 (製版用) 마스터 및 이를 이용한 제판 장치(stencil and stencil perforating device)
US6580446B2 (en) Thermal transfer printer, thermal transfer recording method and thermal transfer recording web roll
KR100255631B1 (ko) 관상 블랭킷 및 관상 블랭킷을 사용하는 인쇄기
JP2002326340A (ja) 輪転印刷機で使用する版の製造方法
JPH0789154A (ja) ラベル印字装置
JP3764889B2 (ja) 間欠オフセット印刷機
JP4684469B2 (ja) ラベル製造装置およびラベル製造方法
JP2729992B2 (ja) 転写記録方法,転写記録装置及び転写シート
JP2009226876A (ja) スリーブ印刷版及びスリーブ印刷版の製造方法
JP4262459B2 (ja) 印刷機
JP2001191484A (ja) スキージ装置、スクリーン印刷方法、ロータリースクリーン印刷方法、および孔版印刷方法
JPH0368826B2 (ja)
JP3776725B2 (ja) 熱転写プリンター、熱転写記録方法及び熱転写受像シートロール
JPS6048355A (ja) ベルト式印刷装置
JP2011519320A (ja) 可撓性の刷版及びブランケットを有する可変カットオフ印刷機
JPH10278217A (ja) 印刷版とその製造方法及びその印刷版を用いた印刷装置
JP2001191495A (ja) 凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法
JP2003191434A (ja) スクリーン印刷装置
JP3306012B2 (ja) ロータリー印刷機
JP3287880B2 (ja) 孔版印刷装置
KR200267374Y1 (ko) 직물 코팅용 인쇄기
JP2576738Y2 (ja) ロール式感熱孔版印刷用マスタ
JPH0365371A (ja) 熱転写記録媒体への検知用マーク形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100810

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100910

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110111