JP2002326184A - 断裁機 - Google Patents

断裁機

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JP2002326184A
JP2002326184A JP2001133953A JP2001133953A JP2002326184A JP 2002326184 A JP2002326184 A JP 2002326184A JP 2001133953 A JP2001133953 A JP 2001133953A JP 2001133953 A JP2001133953 A JP 2001133953A JP 2002326184 A JP2002326184 A JP 2002326184A
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JP
Japan
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sheet
cut
push
support member
cutting
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JP2001133953A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Yumikura
清 弓倉
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KYODO SEIKI KK
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KYODO SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレードの刃を受けるための部材に突起が生
じても、シート等が突起に引っ掛かることなく送り出さ
れるようになった断裁機を提供する。 【解決手段】 シートSを裁断した後、ブレード14と
シート押え治具を上昇させ、プッシュアップバー16を
テーブル12から突出させてシートSの前端部をテーブ
ル12から浮き上がらせる。この状態でグリッパー機構
によりシートSを送り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は断裁機に関する。特
に、紙等の一枚のシートもしくは積載された複数枚のシ
ートを順次送り出しながら断裁するための断裁機に関す
る。
【0002】
【背景技術】積載された複数枚のシートを一度に断裁す
る装置では、ギロチン式のブレードを積載シートの上に
落下させて断裁する方式が一般に採用されている。この
ような断裁機では、図1(a)に示すように、テーブル
1に長尺物のプラスチック製定規(溝木とも言われ
る。)2をはめ込んでおき、この定規2の上でブレード
3を落下させて積載されたシート4を断裁している。こ
のような定規2を用いているのは、一番下のシートまで
確実に裁断するためには、一番下のシートよりも下方ま
でブレード3を食い込ませる必要があるためと、ブレー
ド3の刃先が傷むのを防止するためである。
【0003】しかし、何度も断裁作業を繰り返している
と、図1(b)に示すように、ブレード3によって定規
2の上面に断面V溝状の切り込み溝5が生じると共に、
切り込み溝の5の縁が次第に盛り上がって0.5〜1m
m程度の突起6が生じる。このためシート4を断裁した
後、次の断裁を行うためにシート4を送り出そうとする
と、下のシート4が切り込み溝5の縁の突起(盛り上が
り)6に引っ掛かって折れ込んだり、皺がよったりする
問題が起きていた。
【0004】このようして切り込み溝5の縁の突起6が
大きくなった場合には定規2を新しいものと交換すれば
よいが、頻繁に定規2を交換することなれば、定規2の
コストが高くつく。また、連続的にシートを断裁して製
品を製造しているラインでは、ラインを停止させなけれ
ばならず、製造ラインの稼働効率が低下する問題があ
る。
【0005】本発明は上記従来例の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、ブレードの
刃を受けるための部材に突起が生じても、シート等が突
起に引っ掛かることなく送り出すことができる断裁機を
提供することにある。
【0006】
【発明の開示】本発明にかかる断裁機は、被断裁物を断
裁するためのブレードと、断裁時に被断裁物を支持する
と共に落下した前記ブレードを受け止めるための支持部
材と、被断裁物を送り出す際に被断裁物を前記支持部材
から浮き上がらせるための手段とを備えたものである。
【0007】本発明にかかる断裁機にあっては、被断裁
物を送り出す際に、被断裁物を支持部材から浮き上がら
せることができるので、支持部材に突起が生じていても
被断裁物を支持部材の突起に引っ掛けることなく送り出
すことができる。よって、例えば被断裁物であるシート
を支持部材の突起に引っ掛けてシートの折れ込みを発生
させたりすることがなく、断裁時に不良品を発生させに
くくなる。また、支持部材の交換時期を長くすることが
できるので、コストを安価にすることができ、また支持
部材の交換のために製造ラインを停止させたりすること
も少なくできる。
【0008】上記のように前記被断裁物を浮き上がらせ
るための手段としては、例えば支持部材の縁に沿って配
置され前記支持部材の上面よりも上に突出できるように
なった押し上げ部材と、当該押し上げ部材を昇降駆動さ
せるための駆動部とによって構成することができる。こ
のような実施態様によれば、被断裁物の断裁後、被断裁
物を送り出す際には、駆動部によって押し上げ部材を上
昇させれば、被裁断物を支持部材から浮かせることがで
きて被裁断物が突起に引っ掛からないように送り出すこ
とができる。一方、被裁断物を送り出した後は、駆動部
によって押し上げ部材を下降させれば、被裁断物を平ら
に支持した状態にして被裁断物の裁断を行うことができ
る。
【0009】また、前記被断裁物を浮き上がらせるため
の手段としては、支持部材の縁に沿って配置され前記支
持部材の上面よりも上に突出できるようになった押し上
げ部材と、当該押し上げ部材を上昇方向に付勢する弾性
部材とから構成することもできる。このような実施態様
によれば、被断裁物の断裁後に被断裁物を送り出す際に
は、被裁断物を押さえている力を除けば、弾性部材の弾
性力によって押し上げ部材が上に突出させられ、それに
よって被裁断物を支持部材から浮かせることができて被
裁断物が突起に引っ掛からないように送り出すことがで
きる。一方、被裁断物を送り出した後は、被裁断物を押
さえ込めば押し上げ部材を下降させることができ、被裁
断物を平らに支持した状態にして被裁断物の裁断を行う
ことができる。
【0010】また、被断裁物を浮き上がらせるための手
段としては、被裁断物の下面にエアを吹き付けて被断裁
物を浮き上がらせる方法でもよく、また、支持部材を下
方へ沈み込ませることによって被裁断物を支持部材から
浮き上がらせる方法でもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図2は本発明
の一実施形態による断裁機11の構造を示す概略図であ
る。この断裁機11は、積載された複数枚のシート(例
えば、個々の葉書に裁断される前の葉書印刷シート)を
載せるためのテーブル12を備えており、被断裁物であ
るシートの幅よりも長いプラスチック製の定規(支持部
材)13がテーブル12に埋め込むように設置されてお
り、テーブル12の上面と定規13の上面とが面一とな
っている。この定規13の上方には、シートを裁断する
ためのギロチン式のブレード14を備えており、シート
を押さえるための昇降自在なシート押え治具15がブレ
ード14の背面に隣接して設けられている。
【0012】定規13に対して未裁断のシートが置かれ
る側には、シートをテーブル12の上面から浮き上がら
せるためのプッシュアップバー(押し上げ部材)16が
定規13とほぼ隣接するようにして設けられている。プ
ッシュアップバー16は、シートの全幅にわたって連続
的に設けられていてもよく、複数に分割されたものがシ
ートの幅方向に沿って配列されていてもよい。
【0013】定規13はベース17の上面に固定されて
おり、プッシュアップバー16は同じくベース17の上
に固定された駆動部18によって上下に駆動され、テー
ブル12の開口を通してテーブル12の上面から上へ上
端部が突出できるようになっている。すなわち、ベース
17の上には、L形に屈曲した設置金具19が固定され
ており、設置金具19の上に直動型エアアクチュエータ
等の駆動部18が設置されている。設置金具19の側面
にはガイドレール20が設けられており、プッシュアッ
プバー16の基端部に設けられたスライダ21はガイド
レール20に摺動自在に取り付けられている。プッシュ
アップバー16は水平な駆動板22を備えており、駆動
部18から出入りして伸縮するロッド23の上端に結合
されている。従って、駆動部18をエア駆動すると、ロ
ッド23が伸びて駆動板22を押し上げ、プッシュアッ
プバー16の上端をテーブル12の上面から突出させ
る。逆に、ロッド23を縮めるとプッシュアップバー1
6が下降させられる。プッシュアップバー16の上端面
24は、傾斜もしくは湾曲しており、未裁断のシートが
載置される側で低くなっている。
【0014】また、シート供給側にはシートを揃えた状
態で保持するためのグリッパー機構25が設けられてい
る。グリッパー機構25は、下顎部26と上顎部27と
の間にシートの端をくわえ込むようになっており、下顎
部26はフレーム28に固定されている。上顎部27の
基端部にはスライダ30が設けられており、スライダ3
0はフレーム28の側面に設けられたガイドレール31
に摺動自在に取り付けられている。フレーム28の側面
には、エアシリンダ29が取り付けられており、エアシ
リンダ29はスライダ30に連結されている。従って、
エアシリンダ29を伸縮させるとスライダ30がガイド
レール31に沿って昇降し、それによって上顎部27が
動き、下顎部26と上顎部27の間が開いたり、閉じた
りするようになっている。フレーム28は、ブレード1
4に対して近づいたり離れたりする方向に水平移動でき
るようになっている。
【0015】次に、上記断裁機11によるシート裁断時
の動作を図3(a)(b)、図4(a)(b)に従って
説明する。図3(a)は積載されたシートSを断裁した
直後の状態を表している。シートSは後端部の複数箇所
をグリッパー機構25によって掴まれており、ブレード
14から一定寸法だけ送り出された状態で裁断されてい
る。こうしてシートSが裁断されると、ブレード14及
びシート押え治具15は上昇してシートSから離れ、シ
ートSから切り離されたシートPは、断裁機11から搬
出される。
【0016】ついで、図3(b)に示すように、駆動部
18によってプッシュアップバー16が上昇させられ、
プッシュアップバー16の上端部がテーブル12の上面
から少し突出する。これによりシートSの前端部は、プ
ッシュアップバー16によって押し上げられテーブル1
2から浮かされる。この状態でグリッパー機構25が前
進してシートSを送り出す。図5は図3(b)の一部分
を拡大して示す図である。図5では定規13に切り込み
溝32が生じ、その縁に突起33が盛り上がっている状
態を表している。このように定規13の上面に突起33
が生じていても、それよりも高くなるようにプッシュア
ップバー16を突出させることでシートSを突起33よ
りも上まで持ち上げることができ、その状態でシートS
を送り出せば、一番下のシートSも突起33に引っ掛か
ることなく突起33を越えることができ、スムーズに送
り出される。なお、シートSの下面を傷めないよう、ま
たプッシュアップバー16の摩耗を小さくするため、プ
ッシュアップバー16の上端部は図5に示すように丸み
をつけておいてもよい。
【0017】こうしてシートSの前端が定規13を越え
たら、図4(a)に示すように、プッシュアップバー1
6を再びテーブル12の下まで下降させ、グリッパー機
構25を前進させて、さらにシートSを送り出す。ブレ
ード14から一定寸法だけシートSが送り出されたら、
シート押え治具15を下降させてシートSの前端部を押
さえ込んでシートSを固定する。そして、ブレード14
を下降させてシートSを裁断する(図3(a)参照)。
【0018】このように、この断裁機11によれば、シ
ートSを送り出す際、プッシュアップバー16でシート
Sを浮かせて送り出すので、定規13に突起33が生じ
ている場合でもシートSが突起33に引っ掛かることが
なく、シートSに折れ込みなどを生じさせることなくス
ムーズに送ることが可能になる。
【0019】(第2の実施形態)図6は本発明の別な実
施形態による断裁機41の構造を示す概略図である。こ
の断裁機41では、駆動部18を用いず、圧縮バネ44
の弾性によってプッシュアップバー16を上方へ突出付
勢している。すなわち、設置金具19の上面に立てたピ
ン42と駆動板22の下面に垂下させたピン43とにそ
れぞれ圧縮バネ44の両端をはめ、圧縮バネ44の弾性
で駆動板22を押し上げ、プッシュアップバー16がテ
ーブル12上面から突出するようにしている。一方、シ
ート押え治具15の厚みを大きくしてシート押え治具1
5がプッシュアップバー16と対向するようにしてい
る。
【0020】しかして、シートSを裁断する際、シート
押え治具15を下降させてシートSをテーブル12に押
さえつけると、シート押え治具15の押圧力によってプ
ッシュアップバー16はテーブル12の下へ引っ込めら
れる。一方、シートSを送り出すためにシート押え治具
15を上昇させると、プッシュアップバー16は圧縮バ
ネ44の弾性によってテーブル12から突出させられ、
それによってシートSが持ち上げられる。
【0021】なお、本発明は、上記実施形態以外にも、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態が可能
である。例えば、プッシュアップバーなどでシートを押
し上げる代わりに、テーブル12から上に向けて吹き出
した高圧エアによってシートを浮き上がらせるようにし
てもよい。また、シートを持ち上げて定規から浮き上が
らせる代わりに、定規をテーブル表面より下に下げてシ
ートを定規から浮かせるようにしても同じである。
【0022】
【発明の効果】本発明の断裁機によれば、被断裁物を送
り出す際に、被断裁物を支持部材から浮き上がらせるこ
とができるので、支持部材に突起が生じていても被断裁
物を支持部材の突起に引っ掛けることなく送り出すこと
ができる。よって、例えば被断裁物であるシートを支持
部材の突起に引っ掛けてシートの折れ込みを発生された
りすることがなく、断裁時に不良品を発生させにくくな
る。また、支持部材の交換時期を長くすることができる
ので、コストを安価にすることができ、また支持部材の
交換のために製造ラインを停止させたりすることも少な
くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)は従来の断裁機における問題点を
説明するための概略図である。
【図2】本発明の一実施形態による断裁機の構造を示す
概略図である。
【図3】(a)(b)は同上の断裁機によるシート裁断
時の動作を説明する図である。
【図4】(a)(b)は図3の続図である。
【図5】図3(b)の一部分を拡大して示す図である。
【図6】本発明の別な実施形態による断裁機の構造を示
す概略図である。
【符号の説明】
12 テーブル 13 定規 14 ブレード 16 プッシュアップバー 18 駆動部 19 設置金具 25 グリッパー機構 33 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被断裁物を断裁するためのブレードと、 断裁時に被断裁物を支持すると共に落下した前記ブレー
    ドを受け止めるための支持部材と、 被断裁物を送り出す際に被断裁物を前記支持部材から浮
    き上がらせるための手段とを備えた断裁機。
  2. 【請求項2】 前記被断裁物を浮き上がらせるための手
    段は、支持部材の縁に沿って配置され前記支持部材の上
    面よりも上に突出できるようになった押し上げ部材と、
    当該押し上げ部材を昇降駆動させるための駆動部とから
    なることを特徴とする、請求項1に記載の断裁機。
  3. 【請求項3】 前記被断裁物を浮き上がらせるための手
    段は、支持部材の縁に沿って配置され前記支持部材の上
    面よりも上に突出できるようになった押し上げ部材と、
    当該押し上げ部材を上昇方向に付勢する弾性部材とから
    なることを特徴とする、請求項1に記載の断裁機。
JP2001133953A 2001-05-01 2001-05-01 断裁機 Pending JP2002326184A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006181704A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Uht Corp 切断加工方法及び切断加工装置並びにその切断加工装置に使用するワーク支持構造
JPWO2006103877A1 (ja) * 2005-03-25 2008-09-04 大同工業株式会社 受木を備えた紙断裁装置

Cited By (3)

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JP2006181704A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Uht Corp 切断加工方法及び切断加工装置並びにその切断加工装置に使用するワーク支持構造
JPWO2006103877A1 (ja) * 2005-03-25 2008-09-04 大同工業株式会社 受木を備えた紙断裁装置
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