JP2002326122A - カーブソーの自動目立て機 - Google Patents

カーブソーの自動目立て機

Info

Publication number
JP2002326122A
JP2002326122A JP2001129009A JP2001129009A JP2002326122A JP 2002326122 A JP2002326122 A JP 2002326122A JP 2001129009 A JP2001129009 A JP 2001129009A JP 2001129009 A JP2001129009 A JP 2001129009A JP 2002326122 A JP2002326122 A JP 2002326122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saw
plate
saw plate
automatic
sharpening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001129009A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Nanba
眞人 難波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakaya Co Ltd
Original Assignee
Nakaya Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nakaya Co Ltd filed Critical Nakaya Co Ltd
Priority to JP2001129009A priority Critical patent/JP2002326122A/ja
Publication of JP2002326122A publication Critical patent/JP2002326122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーブソーの連続的且つ自動的な目立て加工
を実現する自動目立て機を提供する。 【解決手段】 形成しようとするカーブソーの鋸歯縁と
対応する内周を備えた回転テーブル2に、所定の目立て
加工の各工程に対応する鋸板保持機構23を付設し、回
転テーブル内方に所定の目立て加工の各工程を順次行う
加工機構部4、5、6、7、8を工程順に配置し、適宜
な鋸板供給取出機構部3を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋸の歯縁がカーブして
いる所謂カーブソーの自動目立て機に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】鋸の目立
ては、鋸板となる鋼板の側縁に鋸歯を形成することであ
り、機械による目立ては円板状の回転砥石を所定の角度
に尖らせた外周部分での研削によって、表側鋸歯と裏側
鋸歯の各歯間を形成するもので、前記回転砥石の歯縁へ
の進出後退と鋸歯のピッチに対応する送りとを組み合わ
せて連続的且つ自動的に鋸歯を削り出しているものであ
る(特開平5−169316、同8−39348号公報
参照)。
【0003】ところで、歯縁中央が背側に凹んで湾曲し
ているカーブソーの目立ては、前記の機械目立て作業と
同様な加工が行われるが、歯縁がカーブしているので、
そのカーブに沿った鋸板の送りを行いながら目立て加工
を行っているものである。
【0004】そこで、本発明はカーブソーの鋸歯形状に
着目し、鋸歯のカーブに対応した被加工物の移動によっ
て連続加工を実現できることを知見し、新規な自動目立
て機を提案したものである。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明に係るカーブソーの自動
目立て機は、鋸板保持機構を、等角度間隔で配置した鋸
板供給取出位置並びに各加工機構部に対応して設けると
共に、目立て間隔での間欠移動並びに各加工機構部への
移動を行う回転テーブルと、鋸板供給取出位置に隣接し
て鋸板の供給並びに鋸板の取出を行う鋸板供給取出機構
部と、所定の目立て工程を実施する工程順に、鋸板保持
機構に対面して配置してなる各加工機構部とを備えてな
ることを特徴とするものである。
【0006】従って、鋸板供給取出機構部によって回転
テーブルの鋸保持機構に鋸板を供給保持させて、各加工
機構部において回転テーブルを目立てピッチで間欠移動
させると共に、所定の目立て加工を施し、回転テーブル
が一周すると鋸板には所定の目立てが施され、鋸板供給
取出機構部によって目立て終了の鋸を取り出すことで、
カーブソーの目立て加工が全自動的になされるものであ
る。
【0007】
【実施の形態】本発明に係るカーブソーの自動目立て機
の実施の形態について次に説明する。実施形態に示した
自動目立て機は、機体本体1に、回転テーブル2、鋸板
供給取出機構部3、プレス加工機構部4、第一切り込み
加工機構部5、第二切り込み加工機構部6、第一上目加
工部7、第二上目加工部8等を組み込んだものである。
【0008】回転テーブル2は、テーブル部21、テー
ブル駆動機構22、鋸板保持機構23とで構成される。
テーブル部21は形成しようとするカーブソーの目立て
曲面と対応する内周径に形成され、テーブル部21全体
が当該内周位置を維持した状態のままで回転可能に、機
体本体1にレール架装されてなる。テーブル駆動機構2
2は、テーブル部21の外周面に形成した歯車221
と、当該歯車221に噛み合わせた駆動ウォーム222
と、駆動ウォーム222を回転駆動するサーボモータ2
23で構成され、サーボモータ223によって加工機構
部間の移動、加工のため鋸歯ピッチ間欠移動を行うよう
にしたものである。
【0009】鋸板保持機構23は、鋸板供給取出機構部
3から第二上目加工部8までの各加工箇所に対応して設
けたもので(6箇所、23a・・・・・)、テーブル部
21の内周縁に沿って適宜間隔で設けた鋸載置台231
と、鋸載置台231の上部に上下動可能に設けた押さえ
板232と、前記押さえ板232を上下動させる押さえ
板作動部233とで構成される。
【0010】鋸板供給取出機構部3は、供給部31、運
搬部32、取出部33、定規部34とを備え、供給部3
1は、積層保管部311と、単板供給部312と、載置
台313で構成される。積層保管部311は、加工前の
鋸板Aを多数積層保管するものであり、単板供給部31
2は、積層された鋸板Aから1枚を上方に吸引し、載置
台313上に運搬し、磁石を備えた載置台313上に1
枚の鋸板Aを順次供給するようにしてなるものである。
尚、載置台313には後述する把持体322の障害にな
らないように、上面に凹部が形成されている。
【0011】運搬部32は、回動基台321と、2セッ
トの把持体322と、2セットの把持体進退部(シリン
ダー)323とを備え、回転基台321は、90度回動
を間欠的に繰り返すようにしてなり、回動基台321の
回動中心から90度の間隔で2セットの把持体322及
び把持体進退部323を設けたもので、把持体322
は、把持体進退部323の先端に装着され、鋸板Aの挟
持並びに解放を行うものである。
【0012】取出部33は、前記供給部31と同様の構
成(積層保管部311、単板搬出部332、載置台33
3)を備えてなり、単に逆動作を行うものである。従っ
て、運搬部32を中心として左右に供給部31と取出部
33が位置し、前方に前記回転テーブル2の一つの鋸板
保持機構23aが位置するようにしてなるものである。
【0013】定規部34は、前記の鋸板保持機構23a
の内方に対面して設けたもので、鋸板Aの加工縁に対応
する定規側面を備え、保持機構前面位置と当該位置から
外れる位置への移動機構を付設してなる。
【0014】プレス加工機構部4は、回転テーブル2の
内方に配置してなり、プレスによって鋸板Aの鋸歯形成
縁を荒抜きするもので、後の回転砥石による目立て加工
を容易にするためのものであり、荒抜きは鋸歯二歯分を
一回で抜くようにしたものである。
【0015】第一切り込み加工機構部5、第二切り込み
加工機構部6、第一上目加工部7及び第二上目加工部8
は、全て回転テーブル2の内方に配置してなり、回転砥
石を所定の角度で鋸板Aに当接して、所定の研削加工を
行うもので、基本的には全て同一の機構を備えてなる。
【0016】具体的に第一切り込み加工機構部5を例に
取ると、回転テーブル2の円形中心から放射状に向かう
方向で前後移動(鋸板に対する近接離脱方向)する基台
51上に、前記移動方向と平行な回動軸で連結した傾斜
基台52を装着し、この傾斜基台52に回転砥石53及
び回転砥石53の駆動用モータ54を装備させてなるも
のである。
【0017】次に、前記の自動目立て機の動作について
説明する。積層保管部311に保管された鋸板Aを単板
供給部312で吸引し、載置台313上に運搬する(図
3参照)。載置台313上の鋸板Aは、磁力によって軽
く保持されている(図2イ)。この鋸板Aに対し、把持
体322を進出させ鋸板Aを把持し、その状態で把持体
を後退させ、そこで回動基台321を90度回動させ、
回動後に把持体322を前方へ進出させる。
【0018】この時に、鋸板保持機構23aの押さえ板
232は上方に移動させておき、鋸載置台231との間
に所定の間隙を形成する。更に、定規部34を上昇させ
る、前記間隙と定規側面が対面する。そこで、把持体3
22を進出させると、把持した鋸板Aは前記間隙に侵入
し、先端(鋸歯加工縁)が定規側面に衝突する。その状
態で押さえ板232が下降し、鋸板Aを鋸載置台231
と押さえ板232とでしっかりと挟持する。鋸板Aの保
持が終了すると把持体322での把持を解除し後退させ
る。
【0019】次に、挟持状態の鋸板Aは回転テーブル2
の移動によって、次のプレス加工機構部4の前面に位置
する。そして、回転テーブル2は鋸歯二歯分毎の間欠移
動を行い、この間欠移動に対応してプレス加工が順次施
される。形成すべき鋸歯全縁にわたって打ち抜き加工を
終了すると、次の第一切り込み加工機構部5の位置まで
移動する。
【0020】この第一切り込み加工機構部5では、回転
砥石53での目立て加工が前記のプレス加工機構部4と
同様に鋸歯二歯分の間欠移動に対応して行われる。
【0021】同様に、次の第二切り込み加工機構部6で
は、第一切り込み加工機構部5で目立て加工を施された
切り込み部間の目立て加工を行い、更に、第一上目加工
部7並びに第二上目加工部8を通過することによって、
同様の加工動作が繰り返され、鋸歯の表裏の上目加工が
行われる。
【0022】全ての目立て加工が終了すると、鋸板供給
取出機構部3の位置に戻り、前記の鋸歯供給に使用した
把持体322と、別の把持体322を以て目立て終了鋸
Bを把持し、鋸板保持機構23による鋸Bの挟持を解除
し、把持体322を後退させ、回動基台321の90度
回動並びに把持体進退部323の動作で鋸Bを載置台3
33に載置し、載置された鋸Bは搬出部332によっ
て、積層部331に搬出積層される。
【0023】従って、鋸歯の供給と取出を2セットの把
持体で同時に行い、また各目立て加工は、その鋸歯ピッ
チに対応した間欠移動で同時になされるものであるか
ら、複数の鋸板を順次鋸板保持機構23に供給し、又取
り出すことで連続的且つ自動的に目立てを施すことがで
きたものである。
【0024】尚、本発明は前記実施形態に限定されるも
のではなく、例えば、あさりが必要な鋸の場合には第二
上目加工部の次にプレス加工によるあさり出し機構部を
組み込めば良い。又プレス加工による打ち抜きに代え
て、鋸歯の大まかな形状に研削する回転砥石(二列状態
で二歯を切り込む回転砥石)を備えた加工機構部を設け
ても良い等、必要とする加工機構部に任意に組み込むこ
とができるものである。勿論、これらの変更した加工機
構部の数に対応して回転テーブルの動作並びに鋸板保持
機構の組み込み数を決定することは当然のことである。
【0025】
【発明の効果】以上のとおり本発明は、形成しようとす
るカーブソーの鋸歯縁と対応する内周を備えた回転テー
ブルに、所定の目立て加工の各工程に対応する鋸保持機
構を付設し、回転テーブル内方に所定の目立て加工の各
工程を順次行う加工機構部を工程順に配置し、適宜な鋸
供給取出機構部を設けてなる自動目立て機で、カーブソ
ーの連続的且つ自動的な目立て加工を実現したものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の全体の平面図。
【図2】同鋸板供給取出機構部の動作説明図(平面
図)。
【図3】同鋸板供給取出機構部の動作説明図(正面
図)。
【図4】同鋸板保持機構の動作説明図。
【図5】同テーブル駆動機構部の説明図(平面図)。
【図6】同切り込み加工機構部の説明図。
【符号の説明】
1 機体本体 2 回転テーブル 21 テーブル部 22 駆動機構 221 歯車 222 駆動ウォーム 223 サーボモータ 23 鋸板保持機構 231 鋸載置台 232 押さえ板 233 押さえ板作動部 3 鋸板供給取出機構部 31 供給部 311 積層保管部 312 単板供給部 313 載置台 32 運搬部 321 回動基台 322 把持体 323 把持体進退部 33 取出部 34 定規部 4 プレス加工機構部 5 第一切り込み加工機構部 51 基台 52 傾斜基台 53 回転砥石 54 駆動用モータ 6 第二切り込み加工機構部 7 第一上目加工部 8 第二上目加工部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸板保持機構を、等角度間隔で配置した
    鋸板供給取出位置並びに各加工機構部に対応して設ける
    と共に、目立て加工間隔での間欠移動並びに各加工機構
    部への移動を行う回転テーブルと、鋸板供給取出位置に
    隣接して鋸板の供給並びに鋸板の取出を行う鋸板供給取
    出機構部と、所定の目立て工程を実施する工程順に、鋸
    板保持機構に対面して配置してなる各加工機構部とを備
    えてなることを特徴とするカーブソーの自動目立て機。
  2. 【請求項2】 加工機構部を鋸板縁部を大まかに鋸歯形
    状に打ち抜くプレス加工機構部と、回転砥石を備えて表
    裏の歯形を形成する第一切り込み加工機構部及び第二切
    り込み加工機構部と、表裏の鋸歯の上目刃を研削形成す
    る第一上目加工部並びに第二上目加工部を順次設けてな
    る請求項1記載のカーブソーの自動目立て機。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のプレス加工部に代えて回
    転砥石で大まかに鋸歯形状に形成する荒目立て加工機構
    部を採用してなる請求項2記載のカーブソー自動目立て
    機。
  4. 【請求項4】 加工機構部としてあさり出しプレス加工
    機構部を備えてなる請求項1乃至3のいずれかのカーブ
    ソーの自動目立て機。
JP2001129009A 2001-04-26 2001-04-26 カーブソーの自動目立て機 Pending JP2002326122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001129009A JP2002326122A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 カーブソーの自動目立て機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001129009A JP2002326122A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 カーブソーの自動目立て機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002326122A true JP2002326122A (ja) 2002-11-12

Family

ID=18977605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001129009A Pending JP2002326122A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 カーブソーの自動目立て機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002326122A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1800786A1 (en) * 2005-12-22 2007-06-27 Fu-Zin Agriculture Supply Inc. Method and apparatus for automatically forming teeth of a straight saw
KR101310067B1 (ko) * 2011-07-28 2013-09-24 (주)영신스톤 석재용기용 회전식 가공장치
EP3124153A1 (de) * 2015-07-31 2017-02-01 Vollmer Werke Maschinenfabrik Gmbh Vorrichtung zum bearbeiten von werkstücken, insbesondere von sägeblättern
CN110465697A (zh) * 2019-08-26 2019-11-19 格力电器(武汉)有限公司 一种手持曲线锯简易辅助切割装置
CN115008268A (zh) * 2021-04-13 2022-09-06 福建铭基新材料科技有限公司 一种两步张紧绳锯开刃机

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1800786A1 (en) * 2005-12-22 2007-06-27 Fu-Zin Agriculture Supply Inc. Method and apparatus for automatically forming teeth of a straight saw
KR101310067B1 (ko) * 2011-07-28 2013-09-24 (주)영신스톤 석재용기용 회전식 가공장치
EP3124153A1 (de) * 2015-07-31 2017-02-01 Vollmer Werke Maschinenfabrik Gmbh Vorrichtung zum bearbeiten von werkstücken, insbesondere von sägeblättern
CN106392190A (zh) * 2015-07-31 2017-02-15 福尔默机械制造工厂有限公司 用于加工工件,特别是锯片的设备
CN106392190B (zh) * 2015-07-31 2019-01-01 福尔默机械制造工厂有限公司 用于加工工件,特别是锯片的设备
CN110465697A (zh) * 2019-08-26 2019-11-19 格力电器(武汉)有限公司 一种手持曲线锯简易辅助切割装置
CN115008268A (zh) * 2021-04-13 2022-09-06 福建铭基新材料科技有限公司 一种两步张紧绳锯开刃机
CN115008268B (zh) * 2021-04-13 2024-02-27 福建铭基新材料科技有限公司 一种两步张紧绳锯开刃机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5835139B2 (ja) 回転加工機及び回転加工方法
JP3034276B2 (ja) ガラス板加工方法及び設備
WO2013125550A1 (ja) 回転加工機
JP5673622B2 (ja) 回転加工機
JP4473782B2 (ja) 丸鋸切断機のワーク固定装置及びワーク固定方法
JP5631469B1 (ja) 回転加工機用の刃具パレット及び回転加工機における刃具着脱方法
JP2002326122A (ja) カーブソーの自動目立て機
CN114589353A (zh) 用于锯开工件的板分开设备及其运行方法
JP3289116B2 (ja) 鋸目立機械
CN215239720U (zh) 一种全自动研磨机
JP4786074B2 (ja) トリミング装置
JPH0473612B2 (ja)
CN112338281B (zh) 一种锯片前角自动磨齿机
CN114770235A (zh) 一种刀具刀头造型机
CN210938072U (zh) 一种通过式铣削打标一体机
JP2003165123A (ja) 短円柱状樹脂材のバリ除去装置及びバリ除去方法
JP2007175808A (ja) 鋸歯形成装置及び形成方法
CN213196838U (zh) 一种去批锋加工装置
JPH0677779B2 (ja) 板材加工機
CN216463604U (zh) 一种手机钢片切割后去毛刺装置
JPH07108447A (ja) 面取り装置
JP4526150B2 (ja) マルチブレード切削装置
CN220364559U (zh) 一种基于刀具加工的连续型热处理炉
JPH08197406A (ja) 面取り加工装置
JP2013208685A (ja) 回転加工機