JP2002324023A - コンテンツファイルダウンロードシステム、記憶媒体及びプログラム - Google Patents
コンテンツファイルダウンロードシステム、記憶媒体及びプログラムInfo
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- JP2002324023A JP2002324023A JP2001125938A JP2001125938A JP2002324023A JP 2002324023 A JP2002324023 A JP 2002324023A JP 2001125938 A JP2001125938 A JP 2001125938A JP 2001125938 A JP2001125938 A JP 2001125938A JP 2002324023 A JP2002324023 A JP 2002324023A
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンテンツファイルが格納されているサーバの
位置に関わらず、ユーザ端末からコンテンツファイルを
適宜ダウンロードして利用することができるコンテンツ
ファイルダウンロードシステムを提供すること。 【解決手段】ユーザサーバ４１に格納されたコンテンツ
ファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含むイン
デックスデータを作成させ、このインデックスデータを
記憶させ、ユーザからの要求に基づいて、インデックス
データをユーザに送信し、ユーザがインデックスデータ
に基づいて選択したコンテンツファイルをユーザに送信
するインデックスサーバ５０を備えている。
位置に関わらず、ユーザ端末からコンテンツファイルを
適宜ダウンロードして利用することができるコンテンツ
ファイルダウンロードシステムを提供すること。 【解決手段】ユーザサーバ４１に格納されたコンテンツ
ファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含むイン
デックスデータを作成させ、このインデックスデータを
記憶させ、ユーザからの要求に基づいて、インデックス
データをユーザに送信し、ユーザがインデックスデータ
に基づいて選択したコンテンツファイルをユーザに送信
するインデックスサーバ５０を備えている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザが通信回線
に接続されたコンテンツファイルを適宜ダウンロードし
て利用することができるコンテンツファイルダウンロー
ドシステム、記憶媒体及びプログラムに関する。
に接続されたコンテンツファイルを適宜ダウンロードし
て利用することができるコンテンツファイルダウンロー
ドシステム、記憶媒体及びプログラムに関する。
【０００２】
【従来の技術】インターネットの発達により、ＭＰ３形
式の音楽ファイル等のコンテンツファイルをダウンロー
ドして入手することが比較的容易となり、ダウンロード
した音楽ファイルを自宅のパーソナルコンピュータ等で
いつでも再生できるようになった。
式の音楽ファイル等のコンテンツファイルをダウンロー
ドして入手することが比較的容易となり、ダウンロード
した音楽ファイルを自宅のパーソナルコンピュータ等で
いつでも再生できるようになった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した音楽ファイル
の利用方法では、次のような問題があった。すなわち、
音楽ファイルは通常自宅のパーソナルコンピュータ等の
端末に保存されているため、自宅以外で再生しようとす
ると、予め利用する音楽ファイルを別の携帯機器や記憶
メディアに格納し直す必要があった。このため、音楽フ
ァイルの移動に手間がかかるとともに、保有する音楽フ
ァイルが多くなると、記憶容量の問題から携帯機器等に
格納しきれないという問題があった。
の利用方法では、次のような問題があった。すなわち、
音楽ファイルは通常自宅のパーソナルコンピュータ等の
端末に保存されているため、自宅以外で再生しようとす
ると、予め利用する音楽ファイルを別の携帯機器や記憶
メディアに格納し直す必要があった。このため、音楽フ
ァイルの移動に手間がかかるとともに、保有する音楽フ
ァイルが多くなると、記憶容量の問題から携帯機器等に
格納しきれないという問題があった。
【０００４】また、音楽ファイルを提供するサーバ等か
ら必要に応じて音楽ファイルをダウンロードする方法も
考えられるが、複数のサーバに分散して配置されている
音楽ファイルを所望の順序で再生させることは、互いの
サーバは独立で存在しているため、非常に困難であっ
た。
ら必要に応じて音楽ファイルをダウンロードする方法も
考えられるが、複数のサーバに分散して配置されている
音楽ファイルを所望の順序で再生させることは、互いの
サーバは独立で存在しているため、非常に困難であっ
た。
【０００５】そこで本発明は、コンテンツファイルが格
納されているサーバの位置に関わらず、ユーザ端末から
コンテンツファイルを適宜ダウンロードして利用するこ
とができるコンテンツファイルダウンロードシステム、
記憶媒体及びプログラムを提供することを目的としてい
る。
納されているサーバの位置に関わらず、ユーザ端末から
コンテンツファイルを適宜ダウンロードして利用するこ
とができるコンテンツファイルダウンロードシステム、
記憶媒体及びプログラムを提供することを目的としてい
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、本発明のコンテンツファイルダウンロ
ードシステム、記憶媒体及びプログラムは次のように構
成されている。
達成するために、本発明のコンテンツファイルダウンロ
ードシステム、記憶媒体及びプログラムは次のように構
成されている。
【０００７】（１）ユーザがコンテンツサーバに格納さ
れたコンテンツファイルを通信回線を介してダウンロー
ドするコンテンツファイルダウンロードシステムにおい
て、上記コンテンツサーバに格納された上記コンテンツ
ファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含むイン
デックスデータを作成させる手段と、上記インデックス
データをインデックスサーバに記憶させる記憶手段と、
上記ユーザからの要求に基づいて、上記インデックスサ
ーバに記憶された上記インデックスデータを上記ユーザ
に送信する手段と、上記ユーザが上記インデックスデー
タに基づいて選択した上記コンテンツファイルを上記ユ
ーザに送信する手段とを備えていることを特徴とする。
れたコンテンツファイルを通信回線を介してダウンロー
ドするコンテンツファイルダウンロードシステムにおい
て、上記コンテンツサーバに格納された上記コンテンツ
ファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含むイン
デックスデータを作成させる手段と、上記インデックス
データをインデックスサーバに記憶させる記憶手段と、
上記ユーザからの要求に基づいて、上記インデックスサ
ーバに記憶された上記インデックスデータを上記ユーザ
に送信する手段と、上記ユーザが上記インデックスデー
タに基づいて選択した上記コンテンツファイルを上記ユ
ーザに送信する手段とを備えていることを特徴とする。
【０００８】（２）コンピュータを動作させるためのプ
ログラムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体
において、上記プログラムは、コンテンツサーバに格納
されたコンテンツファイルの少なくともＩＤと格納場所
の情報を含むインデックスデータを作成させる手段と、
上記インデックスデータをインデックスサーバに記憶さ
せる記憶手段と、ユーザからの要求に基づいて、上記イ
ンデックスサーバに記憶された上記インデックスデータ
を上記ユーザに送信する手段と、上記ユーザが上記イン
デックスデータに基づいて選択した上記コンテンツファ
イルを上記ユーザに送信する手段とを備えていることを
特徴とする。
ログラムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体
において、上記プログラムは、コンテンツサーバに格納
されたコンテンツファイルの少なくともＩＤと格納場所
の情報を含むインデックスデータを作成させる手段と、
上記インデックスデータをインデックスサーバに記憶さ
せる記憶手段と、ユーザからの要求に基づいて、上記イ
ンデックスサーバに記憶された上記インデックスデータ
を上記ユーザに送信する手段と、上記ユーザが上記イン
デックスデータに基づいて選択した上記コンテンツファ
イルを上記ユーザに送信する手段とを備えていることを
特徴とする。
【０００９】（３）コンピュータを動作させるためのプ
ログラムにおいて、コンテンツサーバに格納されたコン
テンツファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含
むインデックスデータを作成させる手段と、上記インデ
ックスデータをインデックスサーバに記憶させる記憶手
段と、ユーザからの要求に基づいて、上記インデックス
サーバに記憶された上記インデックスデータを上記ユー
ザに送信する手段と、上記ユーザが上記インデックスデ
ータに基づいて選択した上記コンテンツファイルを上記
ユーザに送信する手段とを備えていることを特徴とす
る。
ログラムにおいて、コンテンツサーバに格納されたコン
テンツファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含
むインデックスデータを作成させる手段と、上記インデ
ックスデータをインデックスサーバに記憶させる記憶手
段と、ユーザからの要求に基づいて、上記インデックス
サーバに記憶された上記インデックスデータを上記ユー
ザに送信する手段と、上記ユーザが上記インデックスデ
ータに基づいて選択した上記コンテンツファイルを上記
ユーザに送信する手段とを備えていることを特徴とす
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は本発明の一実施の形態に係
るコンテンツファイルダウンロードシステム１０の構成
を示す図、図２はコンテンツファイルダウンロードシス
テム１０における動作を示す説明図、図３はコンテンツ
ファイルダウンロードシステム１０において、音楽ファ
イルをアップロードする際の画面の一例を示す図、図４
はコンテンツファイルダウンロードシステム１０におい
て、曲名リストを作成する際の画面の一例を示す図、図
５はコンテンツファイルダウンロードシステム１０にお
いて、曲名リストを表示した際の画面の一例を示す図で
ある。
るコンテンツファイルダウンロードシステム１０の構成
を示す図、図２はコンテンツファイルダウンロードシス
テム１０における動作を示す説明図、図３はコンテンツ
ファイルダウンロードシステム１０において、音楽ファ
イルをアップロードする際の画面の一例を示す図、図４
はコンテンツファイルダウンロードシステム１０におい
て、曲名リストを作成する際の画面の一例を示す図、図
５はコンテンツファイルダウンロードシステム１０にお
いて、曲名リストを表示した際の画面の一例を示す図で
ある。
【００１１】図１に示すように、コンテンツファイルダ
ウンロードシステム１０は、インターネット等の通信回
線２０と、この通信回線２０に接続されたユーザ端末３
０，３１と、ＭＰ３等の音楽ファイル（コンテンツファ
イル）が収容されたユーザサーバ（コンテンツファイル
サーバ）４１，４２と、曲名リスト（インデックスデー
タ）を記憶するとともに、システム全体を制御するイン
デックスサーバ５０とを備えている。なお、ユーザ端末
３０は例えばユーザの自宅にあるパーソナルコンピュー
タであり、ユーザ端末３１は例えばユーザが用いる携帯
電話である。また、インデックスサーバ５０には、制御
用プログラムがインストールされており、この制御用プ
ログラムの指示に基づいてシステム全体を制御するよう
に構成されている。なお、制御用プログラムは制御用プ
ログラムを記憶した記憶媒体でインデックスサーバ５０
内の制御部に供給されている。
ウンロードシステム１０は、インターネット等の通信回
線２０と、この通信回線２０に接続されたユーザ端末３
０，３１と、ＭＰ３等の音楽ファイル（コンテンツファ
イル）が収容されたユーザサーバ（コンテンツファイル
サーバ）４１，４２と、曲名リスト（インデックスデー
タ）を記憶するとともに、システム全体を制御するイン
デックスサーバ５０とを備えている。なお、ユーザ端末
３０は例えばユーザの自宅にあるパーソナルコンピュー
タであり、ユーザ端末３１は例えばユーザが用いる携帯
電話である。また、インデックスサーバ５０には、制御
用プログラムがインストールされており、この制御用プ
ログラムの指示に基づいてシステム全体を制御するよう
に構成されている。なお、制御用プログラムは制御用プ
ログラムを記憶した記憶媒体でインデックスサーバ５０
内の制御部に供給されている。
【００１２】このように構成されたコンテンツファイル
ダウンロードシステム１０を用いてユーザが音楽ファイ
ルを利用する方法について図２を用いて説明する。
ダウンロードシステム１０を用いてユーザが音楽ファイ
ルを利用する方法について図２を用いて説明する。
【００１３】ユーザは予めユーザ端末３０にＭＰ３等の
音楽ファイルを保存する。次に、ユーザ端末３０から通
信回線２０を介してユーザサーバ４１にアクセスする。
図３に示すような画面が表示され、任意の音楽ファイル
をユーザサーバ４１に保存する（ＳＴ１０）。同様にし
てユーザサーバ４２にも音楽ファイルを格納する（ＳＴ
１１）。
音楽ファイルを保存する。次に、ユーザ端末３０から通
信回線２０を介してユーザサーバ４１にアクセスする。
図３に示すような画面が表示され、任意の音楽ファイル
をユーザサーバ４１に保存する（ＳＴ１０）。同様にし
てユーザサーバ４２にも音楽ファイルを格納する（ＳＴ
１１）。
【００１４】次に、インデックスサーバ５０にアクセス
し、ユーザＩＤやパスワードを用いてログインし（ＳＴ
２０）、ユーザ本人であることの認証を行う（ＳＴ２
１）。図４に示すような画面が表示され、ユーザサーバ
４１に保存した音楽ファイルの曲名リストを作成する
（ＳＴ２２）。ここでは、「ＩＤ」「曲名」、「アーテ
ィスト名」、「ＵＲＬ（格納場所の情報）」、「コメン
ト」、「アルバム名」からなる曲名リストを作成する。
この曲名リストをインデックスサーバ５０に記憶する
（ＳＴ２３）。
し、ユーザＩＤやパスワードを用いてログインし（ＳＴ
２０）、ユーザ本人であることの認証を行う（ＳＴ２
１）。図４に示すような画面が表示され、ユーザサーバ
４１に保存した音楽ファイルの曲名リストを作成する
（ＳＴ２２）。ここでは、「ＩＤ」「曲名」、「アーテ
ィスト名」、「ＵＲＬ（格納場所の情報）」、「コメン
ト」、「アルバム名」からなる曲名リストを作成する。
この曲名リストをインデックスサーバ５０に記憶する
（ＳＴ２３）。
【００１５】なお、音楽ファイルの格納・削除及び曲名
リストの作成・編集は、ユーザがユーザ端末３０から適
宜行うことができる。
リストの作成・編集は、ユーザがユーザ端末３０から適
宜行うことができる。
【００１６】次に、ユーザ端末３１からインデックスサ
ーバ５０にアクセスし、ユーザ本人であることの認証を
行う。図５に示すような画面が表示され、音楽ファイル
の曲名リストを表示させる。ここで、「ＩＤ」「曲名」
「アーティスト名」等が表示されており、「ＵＲＬ」は
「ＩＤ」に関連付けられて記憶されている。
ーバ５０にアクセスし、ユーザ本人であることの認証を
行う。図５に示すような画面が表示され、音楽ファイル
の曲名リストを表示させる。ここで、「ＩＤ」「曲名」
「アーティスト名」等が表示されており、「ＵＲＬ」は
「ＩＤ」に関連付けられて記憶されている。
【００１７】ユーザが任意の曲をセットすると（ＳＴ３
２）、セットした曲が所定の順序でユーザ端末３１から
ユーザサーバ４１，４２にダウンロード指示が送られ
（ＳＴ３３）、ユーザサーバ４１から音楽ファイルがダ
ウンロードされ（ＳＴ３４）、ユーザサーバ４２から音
楽ファイルがダウンロードされる（ＳＴ３５）。ユーザ
端末３１では音楽ファイルの再生が可能となる（ＳＴ３
６）。なお、再生は１曲分のファイルを全てユーザ端末
３１に取り込んでから再生する場合と、ダウンロードし
ながら再生するストリーミング再生の場合がある。
２）、セットした曲が所定の順序でユーザ端末３１から
ユーザサーバ４１，４２にダウンロード指示が送られ
（ＳＴ３３）、ユーザサーバ４１から音楽ファイルがダ
ウンロードされ（ＳＴ３４）、ユーザサーバ４２から音
楽ファイルがダウンロードされる（ＳＴ３５）。ユーザ
端末３１では音楽ファイルの再生が可能となる（ＳＴ３
６）。なお、再生は１曲分のファイルを全てユーザ端末
３１に取り込んでから再生する場合と、ダウンロードし
ながら再生するストリーミング再生の場合がある。
【００１８】上述したように本実施の形態に係るコンテ
ンツファイルダウンロードシステム１０によれば、通信
回線２０に接続されていれば自宅のユーザ端末３０以外
のユーザ端末３１でも音楽ファイルをダウンロードして
再生することが可能となる。
ンツファイルダウンロードシステム１０によれば、通信
回線２０に接続されていれば自宅のユーザ端末３０以外
のユーザ端末３１でも音楽ファイルをダウンロードして
再生することが可能となる。
【００１９】また、音楽ファイルが複数のユーザサーバ
４１，４２に格納されている場合であっても、曲名リス
トを作成することにより、ユーザは格納場所に特に意識
することなく音楽ファイルをダウンロードすることが可
能となる。
４１，４２に格納されている場合であっても、曲名リス
トを作成することにより、ユーザは格納場所に特に意識
することなく音楽ファイルをダウンロードすることが可
能となる。
【００２０】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではない。すなわち、上述した実施の形態では、
コンテンツファイルとして音楽ファイルを例示したが、
映像ファイルやアプリケーションファイルでも良い。ま
た、記憶された場所の情報はＵＲＬに限られない。
るものではない。すなわち、上述した実施の形態では、
コンテンツファイルとして音楽ファイルを例示したが、
映像ファイルやアプリケーションファイルでも良い。ま
た、記憶された場所の情報はＵＲＬに限られない。
【００２１】また、ユーザ端末３０がインターネットに
常時接続されている場合等はユーザ端末３０とユーザサ
ーバ４１は同一であってもよく、この場合は音楽ファイ
ルのアップロード等のステップは不要となる。
常時接続されている場合等はユーザ端末３０とユーザサ
ーバ４１は同一であってもよく、この場合は音楽ファイ
ルのアップロード等のステップは不要となる。
【００２２】さらに、インデックスデータをユーザが作
成するようにしているが、音楽ファイルのアップロード
に伴い、自動的にインデックスデータが作成されるよう
にしてもよい。
成するようにしているが、音楽ファイルのアップロード
に伴い、自動的にインデックスデータが作成されるよう
にしてもよい。
【００２３】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【００２４】
【発明の効果】本発明によれば、コンテンツファイルが
格納されているサーバの位置に関わらず、ユーザ端末か
らコンテンツファイルを適宜ダウンロードして利用する
ことが可能となる。
格納されているサーバの位置に関わらず、ユーザ端末か
らコンテンツファイルを適宜ダウンロードして利用する
ことが可能となる。
【図１】本発明の一実施の形態に係るコンテンツファイ
ルダウンロードシステムを示す図。
ルダウンロードシステムを示す図。
【図２】同コンテンツファイルダウンロードシステムに
おける動作を示す説明図。
おける動作を示す説明図。
【図３】同コンテンツファイルダウンロードシステムに
おいて、音楽ファイルをアップロードする際の画面の一
例を示す図。
おいて、音楽ファイルをアップロードする際の画面の一
例を示す図。
【図４】同コンテンツファイルダウンロードシステムに
おいて、曲名リストを作成する際の画面の一例を示す
図。
おいて、曲名リストを作成する際の画面の一例を示す
図。
【図５】同コンテンツファイルダウンロードシステムに
おいて、曲名リストを表示した際の画面の一例を示す
図。
おいて、曲名リストを表示した際の画面の一例を示す
図。
１０…コンテンツファイルダウンロードシステム ２０…通信回線 ３０，３１…ユーザ端末 ４１，４２…ユーザサーバ（コンテンツファイルサー
バ） ５０…インデックスサーバ
バ） ５０…インデックスサーバ
Claims (3)
- 【請求項１】ユーザがコンテンツサーバに格納されたコ
ンテンツファイルを通信回線を介してダウンロードする
コンテンツファイルダウンロードシステムにおいて、 上記コンテンツサーバに格納された上記コンテンツファ
イルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含むインデッ
クスデータを作成させる手段と、 上記インデックスデータをインデックスサーバに記憶さ
せる記憶手段と、 上記ユーザからの要求に基づいて、上記インデックスサ
ーバに記憶された上記インデックスデータを上記ユーザ
に送信する手段と、 上記ユーザが上記インデックスデータに基づいて選択し
た上記コンテンツファイルを上記ユーザに送信する手段
とを備えていることを特徴とするコンテンツファイルダ
ウンロードシステム。 - 【請求項２】コンピュータを動作させるためのプログラ
ムを記憶したコンピュータ読取り可能な記憶媒体におい
て、上記プログラムは、コンテンツサーバに格納された
コンテンツファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報
を含むインデックスデータを作成させる手段と、 上記インデックスデータをインデックスサーバに記憶さ
せる記憶手段と、 ユーザからの要求に基づいて、上記インデックスサーバ
に記憶された上記インデックスデータを上記ユーザに送
信する手段と、 上記ユーザが上記インデックスデータに基づいて選択し
た上記コンテンツファイルを上記ユーザに送信する手段
とを備えていることを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項３】コンピュータを動作させるためのプログラ
ムにおいて、コンテンツサーバに格納されたコンテンツ
ファイルの少なくともＩＤと格納場所の情報を含むイン
デックスデータを作成させる手段と、 上記インデックスデータをインデックスサーバに記憶さ
せる記憶手段と、 ユーザからの要求に基づいて、上記インデックスサーバ
に記憶された上記インデックスデータを上記ユーザに送
信する手段と、 上記ユーザが上記インデックスデータに基づいて選択し
た上記コンテンツファイルを上記ユーザに送信する手段
とを備えていることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001125938A JP2002324023A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | コンテンツファイルダウンロードシステム、記憶媒体及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001125938A JP2002324023A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | コンテンツファイルダウンロードシステム、記憶媒体及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002324023A true JP2002324023A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18975063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001125938A Pending JP2002324023A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | コンテンツファイルダウンロードシステム、記憶媒体及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002324023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004229266A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-08-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 家電ネットワークシステム、家電ネットワーク用アダプタ、インデックスサーバー、家電ネットワーク接続方法、家電ネットワーク用アダプタ制御方法、インデックスサーバーの動作方法 |
-
2001
- 2001-04-24 JP JP2001125938A patent/JP2002324023A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004229266A (ja) * | 2002-11-29 | 2004-08-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 家電ネットワークシステム、家電ネットワーク用アダプタ、インデックスサーバー、家電ネットワーク接続方法、家電ネットワーク用アダプタ制御方法、インデックスサーバーの動作方法 |
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