JP2002323325A - 走行案内装置および方法 - Google Patents
走行案内装置および方法Info
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Abstract
た位置を確実にユーザに知らせることができ、また地点
登録を簡単に行えるようにする。 【解決手段】 CPU20の走行判断手段21が、自車
両が高速道路をどの方位に走行中かを検出し、ユーザが
リモコン7からポイント登録操作を行った場合には、C
PU20の地点登録手段22が、自車両が走行中の方位
と現在位置を音声とともに地点登録するので、後日、自
車両が再び地点登録された場所を登録された方位に向け
て近づいた時には、CPU20が、登録された音声を音
声プロセッサ18を介してスピーカ19から出力する。
地点登録は、マイク14と音声認識部15を使用して行
うとさらによい。
Description
て、車両走行中の案内を行う走行案内装置および方法に
関する。
ーション装置に組み込まれており、これは、GPS受信
機などの現在位置検出手段により現在位置を検出し、そ
の現在位置に対応する道路地図データをDVD−ROM
などの記録媒体またはネットワークを通じて取得して液
晶ディスプレイに表示し、ユーザが設定した目的地まで
の推奨経路を経路探索手段が探索して、液晶ディスプレ
イに表示された地図上に重ねて表示するものである。ま
た、交差点やインターチェンジなどの分岐点に近づく
と、その拡大図や立体図が表示され、進行方向の案内や
到達点までの距離などが音声により案内される。さら
に、走行経路上の記憶にとどめたい場所を登録ポイント
として地点登録すると、地図上に目印が表示され、ま
た、複数の登録ポイントを一覧表示することもでき、そ
の中から行きたい場所を選択して目的地として設定する
こともできる。
ナビゲーション装置では、地点登録を行った場合に、地
図上に目印が表示されるだけであり、地図を絶えず見て
いなければ地点登録を行った場所を見逃してしまうこと
があった。特に、高速道路を走行中は、地図を頻繁にみ
ることはできないので、見逃してしまうことがあった。
また、特に高速道路を走行中は地点登録のための複雑な
操作はできないので、地点登録を行う機会を逸してして
しまうことがあった。なお、地点登録後に、停車した状
態で登録ポイントを音声付きに変更することもできる
が、操作が複雑で手間がかかるという問題があった。
るものであり、高速道路を走行中であっても、地点登録
された位置を確実にユーザに知らせることができるとと
もに、高速道路を走行中であっても、地点登録を簡単に
行うことができる走行案内装置および方法を提供するこ
とを目的とする。
に、本発明の走行案内装置は、自車両が高速道路を走行
中か否かを判断する走行判断手段と、自車両が高速道路
を走行中の場合には現在位置を音声情報とともに音声付
きで地点登録し、自車両が高速道路を走行中でない場合
は音声なしで地点登録を行う地点登録手段と、前記地点
登録後、自車両が高速道路を走行中に前記地点登録され
た位置に近づいた時に前記登録された音声情報を出力す
る制御手段とを備えたものであり、高速道路を走行中で
あっても、地点登録された位置を確実にユーザに知らせ
ることができる。
判断手段が、自車両の走行方位を検出し、前記地点登録
手段が、前記検出された走行方位も同時に登録し、前記
制御手段が、自車両が前記地点登録された位置に前記登
録された方位に向けて近づいた場合に前記登録された音
声情報を出力することを特徴とするものであり、地点登
録した時の方向へ走行中のみ音声案内がされるので、地
点登録された位置を的確にユーザに知らせることができ
る。
登録手段が、音声認識手段を有し、ユーザが発声した音
声を基に音声認識した結果に応じて地点登録を行うこと
を特徴とするものであり、高速道路を走行中であって
も、地点登録を簡単に行うことができる。
高速道路をどの方位へ走行中かを検出し、ユーザが地点
登録を行った場合には、自車両が走行中の方位と現在位
置を音声情報とともに地点登録し、前記地点登録後、自
車両が前記地点登録された位置に前記登録された方位に
向けて近づいた時に前記登録された音声情報を出力する
ことを特徴とするものであり、高速道路を走行中であっ
ても、地点登録された位置を確実にかつ的確にユーザに
知らせることができる。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
における走行案内装置を備えた車載ナビゲーション装置
の構成を示している。図1において、方位センサ1は、
振動ジャイロが使用され、自車の進行方位を検出する。
車速センサ2は、本装置を搭載した車両の車輪の回転数
に応じた車速パルスを発生する。各種センサ3は、車両
の後退を検知するセンサ、車両の駐車を検知するセン
サ、ライトの点灯を検知するセンサなどである。センサ
信号処理部4は、方位センサ1からの信号を基に車両の
進行方向を算出するとともに、車速センサ2からの車速
信号から車速や走行距離を算出し、さらに各種センサ3
からの信号を基に制御に必要な信号を生成する。DVD
−ROMドライブ5は、DVD−ROMから地図データ
や音声データ、音声認識用辞書データなどを読み出すも
のである。液晶ディスプレイ6は、地図および現在の自
車位置、方位、操作メニューなどを表示するものであ
り、その前面にリモコン7からの信号を受信する受光部
6aを備えている。リモコン7は、液晶ディスプレイ6
の前面に設けられたタッチパネルや操作ボタンなどとと
もに操作部を構成する。GPS受信機8は、複数の衛星
から送信される電波を受信演算することで自車の現在位
置(緯度・経度)を求めることができる。GPSアンテ
ナ9は、GPS電波を受信するためのアンテナである。
外部通信制御部10は、携帯電話等を介して外部のイン
ターネットなどのネットワークに接続するためのもので
ある。これらDVD−ROMドライブ5は、液晶ディス
プレイ6に一体化され、GPS受信機8とともに車両の
ダッシュボード上に配置され、車内LAN11を通じて
装置本体12の通信インターフェース13に接続されて
いる。装置本体12は、車両のトランクルームや車内の
センターコンソールなどに設置される。
れ、ユーザが発声した語句を入力するものであり、音声
認識部15は、マイク14から入力された語句の単語を
周波数分析して入力音声を認識する。画像プロセッサ1
6は、地図データや自車の現在位置データ、建物データ
などに基づき表示画像の形成処理を行う。記憶部17
は、プログラムやデータを格納したROM、作業データ
を一時的に格納するRAM、画像データを格納するVR
AMなどを備えている。音声プロセッサ18は、音声認
識結果として出力された音素記号系列を音声信号に変換
したり、記憶部17のROMに記憶された音声データを
音声信号に変換する。スピーカ19は、音声プロセッサ
18からの信号を基に、検索結果や音声認識結果、走行
ルート上の交差点案内、分岐案内、料金所案内、出口案
内、地点登録案内などの音声案内、リモコンでの操作内
容を音声で出力する。CPU(中央処理装置)20は、
装置全体を制御し、ナビゲーション装置としての機能を
実現するための現在位置算出手段、経路探索手段などの
他に、自車両が高速道路を走行中か否かを判断する走行
判断手段21と、自車両が高速道路を走行中の場合には
現在位置を音声とともに地点登録し、自車両が高速道路
を走行中でない場合は音声なしで地点登録を行う地点登
録手段22などを備え、地点登録後、自車両が同じ高速
道路を走行中の場合に、先に地点登録された位置に近づ
いた時は、音声プロセッサ18を介して登録された音声
をスピーカ19から出力する。
ン動作について説明する。図1において、所定の操作に
より装置を立ち上げると、CPU20内の現在位置検出
手段が、GPS受信機8からの位置情報と、方位センサ
1および車速センサ2からの信号をセンサ信号処理部4
により処理したデータを基に、自車の正確な現在位置
(緯度、経度)を算出する。この自車位置情報に基づ
き、CPU20が、DVD−ROMドライブ5を通じて
DVD−ROMから該当する道路地図データを読み出
し、画像プロセッサ16により画像データに変換して記
憶部17のVRAMに一旦記憶した後、色信号に変換し
て通信インターフェイス13を通じて液晶ディスプレイ
6の画面上に自車位置とともに表示する。道路地図デー
タの取得は、外部通信制御部10を通じて外部のサーバ
から取得することもできる。一方、マイク14を通じて
目的地などの住所名を入力すると、音声認識部15がそ
の住所名を認識し、CPU20はその住所名を目的地に
設定し、記憶部17のRAMに記憶する。CPU20内
の経路探索手段は、この特定された目的地までの自車の
現在位置からの最適な案内経路を算出し、液晶ディスプ
レイ6の地図上に重ねて表示する。運転者は液晶ディス
プレイ6に表示された案内経路に沿って車両を進める
と、CPU20は、現在位置検出手段が算出した現在位
置情報と道路地図データ上の道路ネットワークデータを
基に、液晶ディスプレイ6上の自車位置マークを順次更
新してゆく。車両が案内経路中の分岐点などに差し掛か
ると、道路地図データに付加された音声案内がスピーカ
19から出力される。運転者は、このようなナビゲーシ
ョン装置の誘導により、迷うことなく最短時間で目的地
まで走行することができる。
について図2を参照して説明する。CPU20の経路探
索手段によって案内経路が算出されたか否かによらず、
走行中に地図画面が表示されている時に、リモコン7の
スイッチによりメニュー画面を呼び出すと、図3のよう
なメニュー画面のウインドが開くので、その中からポイ
ント登録ボタンを選択すると(ステップS1)、CPU
20の走行判断手段21は、方位センサ1からの信号に
基づき自車両の走行方位を判定するとともに、DVD−
ROMドライブ5から読み出した地図データを基に、現
在走行中の道路種別から高速道路を走行しているかどう
かを判断する(ステップS2)。高速道路には、東名高
速道路のような都市間高速道路と、首都高速のような都
市高速道路と、各地の有料道路が含まれる。次に、高速
道路を走行していないと判断された場合には、CPU2
0の地点登録手段22が、通常の音声なしのマークだけ
の地点登録を行い(ステップS3)、高速道路を走行中
の場合は、走行方位とともに音声付き、すなわち音声と
ともに地点登録を行う(ステップS4)。音声付きの地
点登録において登録される音声は、マイクなどで入力す
る音声以外に、予め記録された音声データである「ピー
ンポーン」などの電子音や「メモリ地点です」などの合
成音でもよい。このようにして地点登録を行った後、後
日再び同じ高速道路を同じ方向へ走行すると、自車両が
地点登録を行った位置から例えば500mの範囲内に入
ると、CPU20は、音声プロセッサ18を介してスピ
ーカ19から「ピーンポーン」という電子音または「メ
モリ地点です」という合成音声など、地点登録で付けら
れた音声(登録された音声)を出力する。
U20の走行判断手段21が、自車両が高速道路をどの
方位に走行中かを検出し、ユーザがリモコン7からポイ
ント登録操作を行った場合には、CPU20の地点登録
手段22が、自車両が走行中の方位と現在位置を音声と
ともに地点登録するので、後日、自車両が再び地点登録
された場所を登録された方位に向けて近づいた時には、
CPU20が、登録された音声を音声プロセッサ18を
介してスピーカ19から出力するので、高速道路を走行
中であっても、地点登録された位置を確実にかつ的確に
ユーザに知らせることができる。
リモコン7に設けた専用ボタンから行うこともできる。
あるいは、液晶ディスプレイ6またはその周囲に設けた
ボタンを使用して行ってもよい。また、地点登録をリモ
コン7からではなく、マイク14と音声認識部15を使
用して、音声認識結果に応じて行うこともできる。この
場合には、リモコンを使用しないので、手動による操作
を必要とせずに地点登録を行うことができる。また、方
向を登録しないで、音声のみを登録してもよい。この場
合には、どの方向から登録の地点に近づいても登録され
た音声が発声されることになる。
登録条件としたが、全ての道路あるいは特定の種別の道
路(国道、都道府県道、市町村道、または制限速度や幅
員により種別化された道路)を地点登録条件とすること
も可能である。なお、これらの道路種別の判定のための
データは、DVD−ROM等に道路地図データとして記
録すればよい。
が高速道路を走行中か否かを判断する走行判断手段と、
自車両が高速道路を走行中の場合には現在位置を音声情
報とともに音声付きで地点登録し、自車両が高速道路を
走行中でない場合は音声なしで地点登録を行う地点登録
手段と、自車両が高速道路を走行中に前記地点登録され
た位置に近づいた時に前記登録された音声情報を出力す
る制御手段とを備えたものであり、高速道路を走行中で
あっても、地点登録された位置を確実にユーザに知らせ
ることができる。
車両の走行方位を検出し、前記地点登録手段が、前記検
出された走行方位も同時に登録し、前記制御手段が、自
車両が前記地点登録された位置に前記登録された方位に
向けて近づいた場合に前記登録された音声情報を出力す
ることを特徴とするものであり、地点登録した時の方向
へ走行中のみ音声案内がされるので、地点登録された位
置を的確にユーザに知らせることができる。
音声認識手段を有し、ユーザが発声した音声を基に音声
認識した結果に応じて地点登録を行うことを特徴とする
ものであり、高速道路を走行中であっても、地点登録を
簡単に行うことができる。
えた車載ナビゲーション装置の構成を示す概略ブロック
図
す概略フロー図
画面の一例を示す画面図
Claims (4)
- 【請求項1】 自車両が高速道路を走行中か否かを判断
する走行判断手段と、自車両が高速道路を走行中の場合
には現在位置を音声情報とともに音声付きで地点登録
し、自車両が高速道路を走行中でない場合は音声なしで
地点登録を行う地点登録手段と、前記地点登録後、自車
両が高速道路を走行中に前記地点登録された位置に近づ
いた時に前記登録された音声情報を出力する制御手段と
を備えた走行案内装置。 - 【請求項2】 前記走行判断手段が、自車両の走行方位
を検出し、前記地点登録手段が、前記検出された走行方
位も同時に登録し、前記制御手段が、自車両が前記地点
登録された位置に前記登録された方位に向けて近づいた
場合に前記登録された音声情報を出力することを特徴と
する請求項1記載の走行案内装置。 - 【請求項3】 前記地点登録手段が、音声認識手段を有
し、ユーザが発声した音声を基に音声認識した結果に応
じて地点登録を行うことを特徴とする請求項1または2
記載の走行案内装置。 - 【請求項4】 自車両が高速道路をどの方位へ走行中か
を検出し、ユーザが地点登録を行った場合には、自車両
が走行中の方位と現在位置を音声情報とともに地点登録
し、前記地点登録後、自車両が前記地点登録された位置
に前記登録された方位に向けて近づいた時に前記登録さ
れた音声情報を出力することを特徴とする走行案内方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001126527A JP2002323325A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 走行案内装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001126527A JP2002323325A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 走行案内装置および方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002323325A true JP2002323325A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18975549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001126527A Pending JP2002323325A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 走行案内装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002323325A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040869A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 走行支援装置および方法 |
CN100405417C (zh) * | 2005-09-30 | 2008-07-23 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种将光纤通信技术应用于光电经纬仪数据通信的装置 |
JP2010154317A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Yupiteru Corp | 電子機器及びプログラム |
-
2001
- 2001-04-24 JP JP2001126527A patent/JP2002323325A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007040869A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Nissan Motor Co Ltd | 走行支援装置および方法 |
CN100405417C (zh) * | 2005-09-30 | 2008-07-23 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 一种将光纤通信技术应用于光电经纬仪数据通信的装置 |
JP2010154317A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Yupiteru Corp | 電子機器及びプログラム |
JP4705152B2 (ja) * | 2008-12-25 | 2011-06-22 | 株式会社ユピテル | 電子機器及びプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040928 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20041125 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050419 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050617 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |