JP2002318330A - ガラス破片が飛散しない光ファイバケーブル - Google Patents
ガラス破片が飛散しない光ファイバケーブルInfo
- Publication number
- JP2002318330A JP2002318330A JP2001122084A JP2001122084A JP2002318330A JP 2002318330 A JP2002318330 A JP 2002318330A JP 2001122084 A JP2001122084 A JP 2001122084A JP 2001122084 A JP2001122084 A JP 2001122084A JP 2002318330 A JP2002318330 A JP 2002318330A
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- fiber cable
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 破断時にガラス材の露出、飛散がない光ファ
イバケーブルを提供するにある。 【解決手段】 光ファイバ心線1のガラス材若しくは光
ファイバ素線の周囲に可塑性材料2で包囲した被覆を設
けることにより、取り扱い上の安全性を高め、前記被覆
2と前記光ファイバ心線1のガラス材若しくは光ファイ
バ素線の間にジェル材3を充填することにより、安全性
と信頼性を高めたものである。
イバケーブルを提供するにある。 【解決手段】 光ファイバ心線1のガラス材若しくは光
ファイバ素線の周囲に可塑性材料2で包囲した被覆を設
けることにより、取り扱い上の安全性を高め、前記被覆
2と前記光ファイバ心線1のガラス材若しくは光ファイ
バ素線の間にジェル材3を充填することにより、安全性
と信頼性を高めたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラス破片が飛散
しない光ファイバケーブルに関する。例えば、主にビル
構内、宅内及び装置機器内など、作業者や製造者以外が
簡単に触れることができる箇所に配線される光ファイバ
ケーブルとして有用である。
しない光ファイバケーブルに関する。例えば、主にビル
構内、宅内及び装置機器内など、作業者や製造者以外が
簡単に触れることができる箇所に配線される光ファイバ
ケーブルとして有用である。
【0002】
【従来の技術】これまでの光ファイバは主に屋外に配線
され、熟練した作業者のみ触れるものであったが、近年
は生活空間や装置機器内に光ファイバが頻繁に配線され
るようになり、一般の使用者が簡単に触れることが可能
になってきた。現状の光ファイバケーブルは、伝送特性
や機械的強度特性については考慮されているが、誤って
破断した時の安全性への考慮がなされていないため、ガ
ラス破片が飛散して目を損傷したり、皮膚に刺さるとい
った問題がある。
され、熟練した作業者のみ触れるものであったが、近年
は生活空間や装置機器内に光ファイバが頻繁に配線され
るようになり、一般の使用者が簡単に触れることが可能
になってきた。現状の光ファイバケーブルは、伝送特性
や機械的強度特性については考慮されているが、誤って
破断した時の安全性への考慮がなされていないため、ガ
ラス破片が飛散して目を損傷したり、皮膚に刺さるとい
った問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、光フ
ァイバケーブルの不意の破断時に光ファイバ心線が露出
し、飛散して身体又は周囲環境を損傷しないように、光
ファイバ心線のガラス材若しくは光ファイバ素線を可塑
性材料で包囲した被覆を設けた光ファイバケーブルを提
供することにある。
ァイバケーブルの不意の破断時に光ファイバ心線が露出
し、飛散して身体又は周囲環境を損傷しないように、光
ファイバ心線のガラス材若しくは光ファイバ素線を可塑
性材料で包囲した被覆を設けた光ファイバケーブルを提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ファイバ心
線のガラス材若しくは光ファイバ素線の外側を可塑性材
料で被覆することを特徴とする。従って、光ファイバ心
線の破断時に可塑性材料である被覆が弾性変形してガラ
ス破片を包み込むため、ガラス材の露出を防ぐことがで
きる。更に、被覆とガラス材の間にジェル材を充填する
ことにより、ガラス材の破片の飛散を防止することがで
きると共に防水性が向上する。従来の光ファイバケーブ
ルは、ガラス材の亀裂、破断を抑制する目的で1次被覆
が施されているが、この1次被覆は比較的硬質な材料で
あるのに対し、本発明では、弾性変形可能な可塑性材料
による被覆を用い、更には、ジェル材を併用する点にお
いて異なる。
線のガラス材若しくは光ファイバ素線の外側を可塑性材
料で被覆することを特徴とする。従って、光ファイバ心
線の破断時に可塑性材料である被覆が弾性変形してガラ
ス破片を包み込むため、ガラス材の露出を防ぐことがで
きる。更に、被覆とガラス材の間にジェル材を充填する
ことにより、ガラス材の破片の飛散を防止することがで
きると共に防水性が向上する。従来の光ファイバケーブ
ルは、ガラス材の亀裂、破断を抑制する目的で1次被覆
が施されているが、この1次被覆は比較的硬質な材料で
あるのに対し、本発明では、弾性変形可能な可塑性材料
による被覆を用い、更には、ジェル材を併用する点にお
いて異なる。
【0005】〔作用〕本発明の光ファイバケーブルは、
ガラス材若しくは光ファイバ素線の外側を弾性変形可能
な材料、即ち、可塑性材料で被覆しているため、不意に
断線しても可塑性材料が弾性変形してガラス材を包囲す
るため、ガラス材が露出することはない。また、被覆層
とガラス層の間にジェル材を充填することにより、この
ジェル材が細かいガラスの破片を吸着して飛散すること
がないので、安全に使用することができる。更に、ジェ
ル材の充填により、ガラス材への浸水を防止できるの
で、信頼性も向上することになる。
ガラス材若しくは光ファイバ素線の外側を弾性変形可能
な材料、即ち、可塑性材料で被覆しているため、不意に
断線しても可塑性材料が弾性変形してガラス材を包囲す
るため、ガラス材が露出することはない。また、被覆層
とガラス層の間にジェル材を充填することにより、この
ジェル材が細かいガラスの破片を吸着して飛散すること
がないので、安全に使用することができる。更に、ジェ
ル材の充填により、ガラス材への浸水を防止できるの
で、信頼性も向上することになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施例に基づいて
本発明を更に詳しく説明する。なお、これにより本発明
が限定されるものではない。本発明の一実施例に係る光
ファイバケーブルを図1に示す。この光ファイバケーブ
ルは、図1(a)に示すように、中央の光ファイバ心線
1であるガラス材をポリエチレンのような可塑性材料被
覆2で包囲した構造である。
本発明を更に詳しく説明する。なお、これにより本発明
が限定されるものではない。本発明の一実施例に係る光
ファイバケーブルを図1に示す。この光ファイバケーブ
ルは、図1(a)に示すように、中央の光ファイバ心線
1であるガラス材をポリエチレンのような可塑性材料被
覆2で包囲した構造である。
【0007】また、より安全性と信頼性を求める場合
は、図1(b)に示すように、可塑性材料被覆2とガラ
ス材の間にジェル材3を充填した構造としても良い。更
に、製造コストを抑える目的で、図1(c)又は(d)
に示すように従来の光ファイバ素線を利用した構造とし
ても良い。即ち、図1(c)は、光ファイバ素線の抗張
力体若しくはクラッドとしてのプラスチック被覆4の外
側を可塑性材料被覆2で包囲した構造である。また、図
1(d)は、更に、光ファイバ素線と可塑性材料被覆2
の間にジェル材3を充填した構造としても良い。
は、図1(b)に示すように、可塑性材料被覆2とガラ
ス材の間にジェル材3を充填した構造としても良い。更
に、製造コストを抑える目的で、図1(c)又は(d)
に示すように従来の光ファイバ素線を利用した構造とし
ても良い。即ち、図1(c)は、光ファイバ素線の抗張
力体若しくはクラッドとしてのプラスチック被覆4の外
側を可塑性材料被覆2で包囲した構造である。また、図
1(d)は、更に、光ファイバ素線と可塑性材料被覆2
の間にジェル材3を充填した構造としても良い。
【0008】このような構成の光ファイバケーブルは、
光ファイバ心線1が可塑性材料被覆2により包囲される
ため、図2に示すように、破断時に可塑性材料被覆2が
弾性変形してガラス材の破片7を包み込むため、飛散し
ないという特徴がある。即ち、図2(a)に示すよう
に、光ファイバケーブルに引張り力5が作用すると、図
2(b)に示すように、光ファイバケーブル内部の光フ
ァイバ心線1若しくは光ファイバ素線が破断することに
なる。
光ファイバ心線1が可塑性材料被覆2により包囲される
ため、図2に示すように、破断時に可塑性材料被覆2が
弾性変形してガラス材の破片7を包み込むため、飛散し
ないという特徴がある。即ち、図2(a)に示すよう
に、光ファイバケーブルに引張り力5が作用すると、図
2(b)に示すように、光ファイバケーブル内部の光フ
ァイバ心線1若しくは光ファイバ素線が破断することに
なる。
【0009】しかし、図2(b)に示すように、光ファ
イバ心線1若しくは光ファイバ素線が破断した後も、可
塑性材料被覆2は弾性変形してしばらく伸長するため、
可塑性材料被覆2が作る空間6内にガラス材の破片7が
閉じ込められることになる。更に、引張り力5が作用す
ると、可塑性材料被覆2が作る空間6は、図2(c)に
示すように収縮し、光ファイバ心線1の破片7と光ファ
イバ心線の切断面を完全に包み込んだまま、最終的に図
2(d)のように可塑性材料被覆2は切断されることに
なる。
イバ心線1若しくは光ファイバ素線が破断した後も、可
塑性材料被覆2は弾性変形してしばらく伸長するため、
可塑性材料被覆2が作る空間6内にガラス材の破片7が
閉じ込められることになる。更に、引張り力5が作用す
ると、可塑性材料被覆2が作る空間6は、図2(c)に
示すように収縮し、光ファイバ心線1の破片7と光ファ
イバ心線の切断面を完全に包み込んだまま、最終的に図
2(d)のように可塑性材料被覆2は切断されることに
なる。
【0010】従って、ほとんどの場合、図2に示すよう
に可塑性材料被覆2が作る空間6内に破片7が閉じ込め
られるため、ガラス破片7の飛散を抑えることができ
る。更に、可塑性材料被覆2とガラス材又は光ファイバ
素線の一次被覆若しくはクラッドとしてのプラスチック
被覆の間にジェル材3を充填すれば、図2(b)若しく
は図2(c)の状態で微細なガラス破片7をジェル材3
が吸着し、ガラス破片7の飛散を完全に防止することが
できる。
に可塑性材料被覆2が作る空間6内に破片7が閉じ込め
られるため、ガラス破片7の飛散を抑えることができ
る。更に、可塑性材料被覆2とガラス材又は光ファイバ
素線の一次被覆若しくはクラッドとしてのプラスチック
被覆の間にジェル材3を充填すれば、図2(b)若しく
は図2(c)の状態で微細なガラス破片7をジェル材3
が吸着し、ガラス破片7の飛散を完全に防止することが
できる。
【0011】このように説明したように、本実施例で
は、光ファイバ心線1のガラス材ファイバ素線の外側を
可塑性材料被覆2で包囲し、更に、可塑性材料被覆2と
ガラス材の間にジェル材3を充填するため、光ファイバ
ケーブルの破断時にファイバ心線1が露出することもな
く、また、ガラス材の破片7が飛散することもない。
は、光ファイバ心線1のガラス材ファイバ素線の外側を
可塑性材料被覆2で包囲し、更に、可塑性材料被覆2と
ガラス材の間にジェル材3を充填するため、光ファイバ
ケーブルの破断時にファイバ心線1が露出することもな
く、また、ガラス材の破片7が飛散することもない。
【0012】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
光ファイバケーブルによれば、次のような効果が得られ
る。 光ファイバケーブルの破断時にガラス材が露出するこ
ともなく、また、ガラス材の破片が飛散することもない
ため、安全に宅内に配線することができる。仮に切断し
ても身体や周囲環境に危害を与えることがないので、頑
丈な外被で保護する必要なくなり、光ファイバケーブル
を細径化できる。 ケーブル配線ルートに浸水又は結露があっても、ガラ
ス破片の飛散を防止するために充填されたジェル材によ
り、光ファイバ心線のガラス材への浸水を防止し、その
破断を防止することができる。
光ファイバケーブルによれば、次のような効果が得られ
る。 光ファイバケーブルの破断時にガラス材が露出するこ
ともなく、また、ガラス材の破片が飛散することもない
ため、安全に宅内に配線することができる。仮に切断し
ても身体や周囲環境に危害を与えることがないので、頑
丈な外被で保護する必要なくなり、光ファイバケーブル
を細径化できる。 ケーブル配線ルートに浸水又は結露があっても、ガラ
ス破片の飛散を防止するために充填されたジェル材によ
り、光ファイバ心線のガラス材への浸水を防止し、その
破断を防止することができる。
【図1】図1(a)はガラス材の外側に可塑性材料を被
覆した光ファイバケーブルの断面図、図1(b)はガラ
ス材と可塑性材料被覆の間にジェルを充填した光ファイ
バケーブルの断面図、図1(c)は光ファイバ素線の外
側に可塑性材料を被覆した光ファイバケーブルの断面
図、図1(d)は光ファイバ素線と可塑性材料被覆の間
にジェルを充填した光ファイバケーブルの断面図であ
る。
覆した光ファイバケーブルの断面図、図1(b)はガラ
ス材と可塑性材料被覆の間にジェルを充填した光ファイ
バケーブルの断面図、図1(c)は光ファイバ素線の外
側に可塑性材料を被覆した光ファイバケーブルの断面
図、図1(d)は光ファイバ素線と可塑性材料被覆の間
にジェルを充填した光ファイバケーブルの断面図であ
る。
【図2】図2(a)〜(d)は光ファイバケーブルの長
手方向の断面図である。
手方向の断面図である。
1 光ファイバ心線 2 可塑性材料被覆 3 ジェル材 4 抗張力体若しくはクラッドとしてのプラスチック被
覆 5 光ファイバケーブルに働く引張り力 6 被覆が作る空間 7 光ファイバ心線の破片
覆 5 光ファイバケーブルに働く引張り力 6 被覆が作る空間 7 光ファイバ心線の破片
フロントページの続き (72)発明者 孫 鈞 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 細川 吉孝 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2H050 BA32 BB02 BC04 BD00
Claims (2)
- 【請求項1】 光ファイバ心線のガラス材若しくは光フ
ァイバ素線の周囲に可塑性材料よりなる被覆で包囲する
ことにより、取り扱い上の安全性を高めたことを特徴と
する光ファイバケーブル。 - 【請求項2】 前記被覆と前記光ファイバ心線のガラス
材若しくは光ファイバ素線の間にジェル材を充填するこ
とにより、安全性と信頼性を高めたことを特徴とする請
求項1記載の光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001122084A JP2002318330A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | ガラス破片が飛散しない光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001122084A JP2002318330A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | ガラス破片が飛散しない光ファイバケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002318330A true JP2002318330A (ja) | 2002-10-31 |
Family
ID=18971849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001122084A Pending JP2002318330A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | ガラス破片が飛散しない光ファイバケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002318330A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013219862A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Toyota Motor Corp | 電動車両 |
WO2015108201A1 (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | 矢崎総業株式会社 | 活電部保護構造及びコネクタ |
CN104898233A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 成都亨通光通信有限公司 | 一种具有优异抗电磁性能的光缆 |
-
2001
- 2001-04-20 JP JP2001122084A patent/JP2002318330A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013219862A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Toyota Motor Corp | 電動車両 |
WO2015108201A1 (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-23 | 矢崎総業株式会社 | 活電部保護構造及びコネクタ |
JP6076505B2 (ja) * | 2014-01-20 | 2017-02-08 | 矢崎総業株式会社 | 活電部保護構造及びコネクタ |
US9929491B2 (en) | 2014-01-20 | 2018-03-27 | Yazaki Corporation | Live portion protection structure and connector |
CN104898233A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-09 | 成都亨通光通信有限公司 | 一种具有优异抗电磁性能的光缆 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050920 |