JP2002313642A - チョークコイル - Google Patents

チョークコイル

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JP2002313642A
JP2002313642A JP2001114111A JP2001114111A JP2002313642A JP 2002313642 A JP2002313642 A JP 2002313642A JP 2001114111 A JP2001114111 A JP 2001114111A JP 2001114111 A JP2001114111 A JP 2001114111A JP 2002313642 A JP2002313642 A JP 2002313642A
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JP
Japan
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coil
terminal
type core
bottom plate
core
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Application number
JP2001114111A
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English (en)
Inventor
Masaru Suganuma
勝 菅沼
Hideyuki Sato
秀行 佐藤
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Tokyo Coil Engineering Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Coil Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル端末部に塑性加工を施してこれを断面
コ字型端子としたチョークコイルを提供する。 【解決手段】 頂壁101および頂壁と一体に構成され
た側壁103より成るポット型コア10を有し、底板2
01と底板と一体にその中心部に立設される磁芯部20
4より成るリベット型コア20を有し、磁芯部204に
嵌合したコイル3を有し、ポット型コア10の頂壁に磁
芯部の上端面を近接対向せしめて磁路のギャップGを形
成し、ポット型コア10とリベット型コア20を接合固
定し、端子40を底板201に固定するチョークコイル
において、コイル3は偏平の断面角型銅線を螺旋状に変
形加工したものより成り、このコイル3の端末部に塑性
加工を施して断面コ字型端子40としたチョークコイル

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、チョークコイル
に関し、特に、コイル端末部に塑性加工を施してこれを
断面コ字型端子としたチョークコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図4を参照して説明する。10
はフェライトより成るポット型コアを示す。101は角
型のポット型コア10の頂壁を示す。103はポット型
コア10の側壁を示す。互いに隣接する側壁103の交
差する隅部下部には切り欠き部104が形成されてい
る。ポット型コア10は、フェライト微粉末を金型に充
填加圧、成型する。このフェライト微粉末より成るポッ
ト型コア10の加圧成型体は、次いで、高温において焼
成されてフェライトのポット型コア10が構成される。
【0003】コイル3は銅線を螺旋状に変形加工するこ
とにより構成される。31はコイル端末部を示す。この
コイル3は、銅線を螺旋状に変形加工した後に表面に絶
縁材料被膜を施したものより成る。コイル3は必要とさ
れるインダクタンスに対応したターン数を捲回して形成
されている。端子4は、断面コ字型の取り付け部44、
取り付け部44から一体的に延伸形成されるコイル接続
部45、コイル接続部45の上面に突出形成される係止
突起46より成る。
【0004】フェライトより成るリベット型コア20は
角型の底板201と、底板201と一体的にその中心部
に立設される磁芯部204より成る。磁芯部204の高
さはポット型コア10の側壁103内面の高さと比較し
て低くし、ポット型コアの頂壁101内表面とリベット
型コアの磁芯部204の端面との間に磁路のギャップを
形成している。このギャップを調整してコイルのインダ
クタンスを設定する。202は底板201の対向する2
辺の中間部に形成される嵌合薄肉部であり、端子4の断
面コ字型の取り付け部44が嵌合固定される。203は
端子載置面であり、端子4の板厚に対応して、底板20
1の表面からこの厚さ分だけ低く段差をつけられた領域
である。
【0005】リベット型コア20も、フェライト微粉末
を金型に充填加圧し、磁芯部204と底板201を一体
に成型する。このフェライト微粉末より成るリベット型
コアの加圧成型体は、次いで、高温において焼成されて
リベット型コア20が構成される。チョークコイルの組
み立て方について説明するに、 リベット型コア20の端子載置面203および嵌合
薄肉部202に端子4を嵌合固定する。
【0006】 リベット型コア20の磁芯部204に
コイル3を嵌合する。 次いで、コイル3のコイル端末部31を端子4のコ
イル接続部45に半田付けする。これに際して、コイル
接続部45の上面に突出形成される係止突起46にコイ
ル端末部31をカラゲ仮止めしておく。 ポット型コア10の開口周端面とリベット型コア2
0の底板201の表面にエポキシ系合成樹脂接着剤を施
す。 ポット型コア10の頂壁101とリベット型コア2
0の磁芯部204の端面にギャップGを形成した状態
で、両者間を接合固定する。
【0007】なお、ポットリベット型コアより成る表面
実装チョークコイルの大きさは、一例として、側壁10
3の高さは3. 8mm、切り欠き部104の高さは1m
m、端子4の金属薄板素材の厚さは0. 4mm、底板2
01の厚さは1. 7mm、底板201の表面からの段差
は0. 4mm程度の微小のものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来例において
は、端子断面コ字型の取り付け部44、取り付け部44
から一体的に延伸形成されるコイル接続部45、コイル
接続部45の上面に突出形成される係止突起46より成
る専用の端子4を予め製造準備しておいてこれをリベッ
ト型コア20に組み付け、次いで、コイル3を端子4に
半田付けする構成とされている。この構成に依ると、コ
イル3と端子4との間の半田付けが終了する迄に、リベ
ット型コア20に対する端子4の組み付け工程、端子4
にに対するコイル端末部31のカラゲ付け仮り止め工
程、端子4に対するコイル3の半田付け工程の3工程を
必要とする。この場合、端子4は、一例として、金属薄
板素材の厚さは0.4mmと薄く、取り付け部44の幅
は底板201の厚さに対応する1. 7mm程度であり、
取り付け部44の端からコイル接続部45の端に到る寸
法もおよそ10mm未満の微小なものであるので、端子
4の製造自体、コア20に対する組み付け、端子4に対
するコイル端末部31の仮り止めの何れを採ってみて
も、それ程容易ではない。
【0009】この発明は、コイル端末部に塑性加工を施
してこれを断面コ字型端子とすることにより上述の問題
を解消したチョークコイルを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1:頂壁101お
よび頂壁と一体に構成された側壁103より成るポット
型コア10を有し、底板201と底板と一体にその中心
部に立設される磁芯部204より成るリベット型コア2
0を有し、磁芯部204に嵌合したコイル3を有し、ポ
ット型コア10の頂壁に磁芯部の上端面を近接対向せし
めて磁路のギャップGを形成し、ポット型コア10とリ
ベット型コア20を接合固定し、端子40を底板201
に固定するチョークコイルにおいて、コイル3は偏平の
断面角型銅線を螺旋状に変形加工したものより成り、こ
のコイル3の端末部に塑性加工を施して断面コ字型端子
40としたチョークコイルを構成した。
【0011】そして、請求項2:請求項1に記載される
チョークコイルにおいて、コイル3は断面コ字型端子4
0にメッキ処理を施すと共にコイル3本体表面に絶縁処
理を施したものであるチョークコイルを構成した。ま
た、請求項3:請求項1および請求項2の内の何れかに
記載されるチョークコイルにおいて、リベット型コア2
0の角型の底板201の対向する1対の角部の一部を切
除して形成した互いに平行な端子係合端面206と、底
板201の端子係合端面206近傍下面に形成される係
止段差部207より成る端子固定部205を構成し、係
止段差部207は端子係合端面206を形成することに
より形成された2個の角部の内の一方の角部に対応する
ところを係止部としてここから他方の角部に対応すると
ころを越えて突き抜け形成されたものであるチョークコ
イルを構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1ない
し図3の実施例を参照して説明する。実施例において、
従来例と共通する部材には共通する参照符号を付与して
いる。コイル3は銅線を螺旋状に変形加工することによ
り構成される。このコイル3は、偏平の断面角型銅線を
螺旋状に変形加工した後にコイル本体表面に絶縁材料被
膜を施したものより成る。コイル3は必要とされるイン
ダクタンスに対応したターン数を捲回して形成されてい
る。
【0013】特に、図2を参照するに、偏平の断面角型
銅線より成るコイル3の端末部は塑性加工を施されて断
面コ字型端子40が形成される。断面コ字型端子40
は、捲回されたコイル本体の下端面と同一平面上にコイ
ル本体から延伸する上側水平部401、上側水平部40
1から下向きに屈曲形成された垂直部402、垂直部4
02から上側水平部401下側に曲形成された下側水平
部403より成る。そして、断面コ字型端子40の表面
は半田を含むメッキ処理が施される。特に、図3を参照
するに、リベット型コア20の角型の底板201の対向
する1対の角部は端子固定部205を構成しいる。この
端子固定部205は、角部の一部を切除して形成した互
いに平行な端子係合端面206と、底板201の端子係
合端面206近傍下面に形成される係止段差部207よ
り成る。角部の一部を切除して端子係合端面206を形
成することにより2個の鈍角の角部が形成される。この
係止段差部207は、底板201の下面において一方の
鈍角の角部に対応するところを係止部として、ここから
他方の鈍角の角部に対応するところを越えて、最終的に
は突き抜け形成されている。
【0014】ここで、チョークコイルの組み立て方につ
いて説明するに、 リベット型コア20の磁芯部204にコイル3の本
体部を嵌合する。そして、コイル3のコイル端末部に形
成された断面コ字型端子40を、双方共に、端子固定部
205の係止段差部207の内の他方の鈍角の角部に対
応するところを越えた領域に嵌合する。この状態で、断
面コ字型端子40の双方を、係止段差部207の他方の
角部を越えて係止段差部207の一方の角部に対応する
ところの係止部に係止するまで、回動させる。ここで、
断面コ字型端子40は、端子係合端面206と係止段差
部207に係合した状態にリベット型コア20の端子固
定部205に仮止めされすると共に、リベット型コア2
0に対するコイル3の組み付けも終了する。
【0015】 ポット型コア10の開口周端面とリベ
ット型コア20の底板201の端子固定部205を含む
周縁部表面にエポキシ系合成樹脂接着剤を施す。 ポット型コア10の頂壁101とリベット型コア2
0の磁芯部204の端面にギャップGを形成し、ポット
型コア10の切り欠き部104を断面コ字型端子40に
対応させた状態で、両者間を接合固定する。
【0016】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、製造すること自体容易ではない微小な端子を製造し
て準備しておく必要はない。この発明においては、偏平
の断面角型銅線より成るコイルの端末部に塑性加工を施
して断面コ字型端子を形成することが端子の製造に相当
するが、この場合の塑性加工は従来例における端子の製
造とは比較にならない程簡単な工程である。この断面コ
字型端子の組み付けについても、端子固定部を、リベッ
ト型コアの角型の底板の対向する1対の角部の一部を切
除して形成した互いに平行な端子係合端面と、底板の端
子係合端面近傍下面に形成される係止段差部とにより形
成し、この係止段差部を底板の下面において一方の鈍角
の角部に対応するところを係止部としてここから他方の
鈍角の角部に対応するところを越えて最終的には突き抜
ける構成とすることにより、リベット型コアの磁芯部に
コイルの本体部を嵌合した状態で断面コ字型端子を簡単
容易に端子固定部に対して回動固定することができ、そ
の上に、断面コ字型端子は係止段差部の係止部と係止段
差部の他方の鈍角の角部の間に安定に位置決め仮止めさ
れる。この仮止めにより、リベット型コアに対するコイ
ル3の組み付けも同時に終了してコイルおよび端子の組
み付け作業が大きく簡略化され、以降のポット型コアと
リベット型コアの接合作業も容易となる。
【0017】要約するに、コイルの端末部を端子にカラ
ゲる工程、コイルの端末部と端子の間の半田付け工程、
を不要としてこの分だけ製造工程が削減簡略化される。
そして、別体の専用の端子を製造準備する必要がなくな
るところからそれだけ部品管理が容易となる。また、コ
イルと端子が一体化されてこれらの形状構造が総合して
簡略化され、品質のバラツキも小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する図。
【図2】コイルおよび断面コ字型端子を説明する図。
【図3】リベット型コアを説明する図。
【図4】従来例を説明する図。
【符号の説明】
10 ポット型コア 101 頂壁 103 側壁 104 切り欠き部 20 リベット型コア 201 底板 202 嵌合薄肉部 203 端子載置面 204 磁芯部 205 端子固定部 206 端子係合端面 207 係止段差部 3 コイル 31 コイル端末部 4 端子 40 断面コ字型端子 401 上側水平部 402 垂直部 403 下側水平部 44 取り付け部 45 コイル接続部 46 係止突起 G ギャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01F 15/10 F Q Fターム(参考) 5E043 EA06 EB01 5E070 AB01 CA02 EA06 EB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂壁および頂壁と一体に構成された側壁
    より成るポット型コアを有し、底板と底板と一体にその
    中心部に立設される磁芯部より成るリベット型コアを有
    し、磁芯部に嵌合したコイルを有し、ポット型コアの頂
    壁に磁芯部の上端面を近接対向せしめて磁路のギャップ
    を形成し、ポット型コアとリベット型コアを接合固定
    し、端子を底板に固定するチョークコイルにおいて、 コイルは偏平の断面角型銅線を螺旋状に変形加工したも
    のより成り、このコイルの端末部に塑性加工を施して断
    面コ字型端子としたことを特徴とするチョークコイル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されるチョークコイルに
    おいて、 コイルは断面コ字型端子にメッキ処理を施すと共にコイ
    ル本体表面に絶縁処理を施したものであることを特徴と
    するチョークコイル。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載されるチョークコイルにおいて、 リベット型コアの角型の底板の対向する1対の角部の一
    部を切除して形成した互いに平行な端子係合端面と、底
    板の端子係合端面近傍下面に形成される係止段差部より
    成る端子固定部を構成し、係止段差部は端子係合端面を
    形成することにより形成された2個の角部の内の一方の
    角部に対応するところを係止部としてここから他方の角
    部に対応するところを越えて突き抜け形成されたもので
    あることを特徴とするチョークコイル。
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