JP2002312665A - インターネットを利用した広告方法およびインターネットを利用した広告システム - Google Patents

インターネットを利用した広告方法およびインターネットを利用した広告システム

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JP2002312665A
JP2002312665A JP2001110718A JP2001110718A JP2002312665A JP 2002312665 A JP2002312665 A JP 2002312665A JP 2001110718 A JP2001110718 A JP 2001110718A JP 2001110718 A JP2001110718 A JP 2001110718A JP 2002312665 A JP2002312665 A JP 2002312665A
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prize
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JP2001110718A
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Hiroshi Matsuo
博 松尾
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URUKAU COM Inc
Urukaucom Inc
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URUKAU COM Inc
Urukaucom Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WWW上のページ等に設けられた広告のクリ
ック数を増大させることができるインターネットを利用
した広告方法およびインターネットを利用した広告シス
テムを提供する。 【解決手段】 WWWサーバ120は、ホームページ2
00の表示制御を行う。バナーサーバ130には、ホー
ムページ200のバナー201(広告)の表示制御を行
うとともに、バナー201がクリックされた場合に懸賞
の抽選処理を行う制御プログラムが組み込まれている。
バナーサーバ130は、制御プログラムによって指令さ
れることによってバナー201の表示制御を行う。ま
た、バナー201がクリックされた場合における抽選処
理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
利用した広告の提示回数を増大させることができるイン
ターネットを利用した広告方法およびインターネットを
利用した広告システムに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットにおいてバナー広告が広
く用いられている。バナー広告を用いる場合、広告主
は、WWW上の他者の文書(ページ)にクライアント端
末と自己(広告主)が運営するサイトとの接続を行うた
めのバナーを貼り付ける。このようなバナーがクリック
されると、クライアント端末と広告主のサイトとが接続
され、クライアント端末に広告主が提供するページの画
面が表示される。即ち、広告主は、広告主が提供する画
面をユーザに見せることができる。以下、広告主が提示
する広告の本体(広告情報)をユーザに提供するきっか
けになるバナー等を広告接続情報ということがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バナーには特別な仕掛けがなされていないので、ユーザ
は、バナーが貼り付けられているページにアクセスした
としても、そのようなバナーをクリックしないことが多
い。一般に、ユーザは自身がアクセスしたページに興味
があり、ユーザは、バナーをクリックしようと思わない
ことが多い。そのため、広告主は、バナー広告を用いた
としても、自己のサイトにユーザを誘導する効果をさほ
ど期待できない。
【0004】そこで、本発明は、インターネットを利用
した広告のユーザに対する提示回数を増大させることが
できるインターネットを利用した広告方法およびインタ
ーネットを利用した広告システムを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるインターネ
ットを利用した広告方法は、ユーザが広告情報の提供を
受ける際に懸賞の抽選を行うことを特徴とする。
【0006】広告接続情報は例えばWWWページに貼り
付けられ、広告接続情報が指定(例えばクリック)され
ると広告主のページの画面をクライアント端末に表示さ
せるとともに、懸賞の抽選を行う。広告接続情報は例え
ばバナーである。
【0007】本発明によるインターネットを利用した広
告システムは、ユーザが広告情報の提供を受ける際に懸
賞の抽選を行う懸賞抽選手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】懸賞抽選手段は、所定の期間内における所
定の期間内における同一ユーザ端末からの広告提供要求
数が規定値を越えている場合には、懸賞の抽選を行わな
いように構成されていることが好ましい。このような構
成にすれば、懸賞の抽選に対する公平を担保することが
できる。また、同一ユーザによる複数回の広告情報提供
要求を排除できるので、広告主側では、正確な広告提示
回数を把握することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるインターネッ
トを利用した広告システムの実施の形態について図面を
参照して説明する。図1は、本発明によるインターネッ
トを利用した広告システムの構成を示すブロック図であ
る。
【0010】図1に示す構成では、インターネット10
0にクライアント端末110、WWWサーバ120、バ
ナーサーバ130およびWWWサーバ140が接続され
ている。クライアント端末110は、ユーザによって使
用される端末であり、パーソナルコンピュータ等の情報
端末である。クライアント端末110には、インターネ
ット100を介してWWW上の文書の閲覧を行うソフト
ウェアであるWWWブラウザ等が予め組み込まれてい
る。WWWサーバ120およびWWWサーバ140は、
インターネット100上にホームページを提供する。バ
ナーサーバ130は、所定の情報を蓄積する。バナーサ
ーバ130は、WWWサーバ120またはWWWサーバ
140に組み込まれてもよい。
【0011】WWWサーバ120およびWWWサーバ1
40は、企業等によって運営される。WWWサーバ12
0は、図2に示すようなホームページ200をインター
ネット100上に提供する。ホームページ200には、
広告主のホームページとクライアント端末110とを接
続させるためのバナー201が設けられている。広告主
のホームページは、WWWサーバ140によって提供さ
れる。以下、WWWサーバ120の運営者をホームペー
ジ提供者と呼び、WWWサーバ140の運営者を広告主
という。
【0012】WWWサーバ120には、ホームページ2
00の表示制御を行う制御プログラムが組み込まれてい
る。WWWサーバ120は、制御プログラムによって指
令されることによってホームページ200の表示制御を
行う。バナーサーバ130には、ホームページ200の
バナー201の表示制御を行うとともに、バナー201
がクリックされた場合に懸賞の抽選処理を行う制御プロ
グラムが組み込まれている。バナーサーバ130は、制
御プログラムによって指令されることによってバナー2
01の表示制御を行う。また、バナー201がクリック
された場合における抽選処理を行う。バナーサーバ13
0は、懸賞抽選手段に相当する。なお、一つのクライア
ント端末110が一つのバナーを2回以上クリックした
場合には、バナーサーバ130は、抽選処理を行わな
い。すなわち、同一のIPアドレスから同一のバナーが
2回以上クリックされた場合には、バナーサーバ130
は、抽選処理を行わない。
【0013】以下、図1に示すインターネットを利用し
た広告システムの動作について図3に示すフローチャー
トを参照して説明する。図3は、本発明によるインター
ネットを利用した広告システムの動作を説明するための
フローチャートである。
【0014】ユーザは、クライアント端末110を用い
てホームページ200にアクセスする。即ち、クライア
ント端末110とWWWサーバ120とを接続させる。
具体的には、ユーザが、クライアント端末110上にお
いてWWWブラウザを起動させ、そのブラウザ上にホー
ムページ200のURLを入力することによって、アク
セスする。
【0015】クライアント端末110には、ホームペー
ジ200の画面が表示される。そして、ユーザは、ホー
ムページ200に設けられているバナー201をマウス
操作によってクリックする。また、キーボード操作等に
よってバナー201を選択してもよい。
【0016】バナー201がクリックされると(ステッ
プS301)、クライアント端末110のブラウザは、
バナー広告に対応したURLをインターネット100に
送出することによって、バナーサーバ130に接続され
た状態になる。
【0017】バナーサーバ130は、接続に際して、S
SL(Secure SocketLayer)を用い
た接続を要求する。従って、バナーサーバ130は、ク
ライアント端末110からのアクセスがあった時点で、
クライアント端末110の真のIPアドレスを取得する
ことができる。そのため、ユーザは、発信者端末のIP
アドレスを錯誤させることを目的としたプログラム等を
使用することができない。即ち、クライアント端末11
0を用いてアクセスしているにもかかわらず、バナーサ
ーバ130に対して、他の端末からアクセスしていると
誤認させることができない。また、バナーサーバ130
が自動的にクライアント端末110のIPアドレスを認
識することができるため、ユーザは、バナーサーバ13
0に事前にIPアドレスを含む個人情報を登録しておく
必要がない。
【0018】また、バナーサーバ130は、クライアン
ト端末110のIPアドレスとともに、バナーがクリッ
クされた日時をクリック情報として蓄積する(ステップ
S302)。
【0019】バナーサーバ130は、クリック情報に基
づいて、同一のクライアント端末110におけるバナー
201のクリック数が、予め決められている所定の時間
内における規定数を越えたか否かを判断する(ステップ
S303)。即ち、所定の時間内における同一のクライ
アント端末におけるバナー201のクリック数が制限さ
れ、バナーサーバ130は、クリック数がこの制限を越
えたか否かについて判断する。例えば、1分間における
同一のクライアント端末110におけるクリック数が1
回と制限されている場合には、WWWサーバ120は、
過去1分以内にクライアント端末110におけるクリッ
クがあった否かを判断する。
【0020】ユーザが、クライアント端末110を他の
IPアドレスを有する端末に見せかけて上記の時間的な
制限を打ち破ろうとすることは困難である。上述したよ
うに、バナーサーバ130において、SSLプロトコル
によってクライアント端末110の真のIPアドレスが
判明するからである。
【0021】その結果、クリック数が規定数を越えたと
判断した場合には、バナーサーバ130は、クライアン
ト端末110に広告主が提供するホームページの画面を
表示させるための処理を行う(ステップS308)。こ
の場合、WWWサーバ140が提供するホームページを
表示させる処理を行う。具体的には、バナーサーバ13
0が、WWWサーバ140に対してクライアント端末1
10のIPアドレスを送信し、WWWサーバ140が、
そのIPアドレスに基づいてクライアント端末110に
広告主のホームページを表示させるためのデータを送信
する。
【0022】ステップS303での判断の結果、クリッ
ク数が規定数を越えていないと判断した場合には、バナ
ーサーバ130は、懸賞の抽選を行う(ステップS30
4)。具体的には、乱数を発生させ、その中から無作為
に乱数を抽出することで抽選を行う。そして、バナーサ
ーバ130は、抽選の結果、当選か否かを決定する(ス
テップS305)。具体的には、予め特定した当たり数
字と抽出した乱数とが一致するか否かを判断すること
で、当選か否かを決定する。例えば、当たり数字と乱数
とが一致した場合には、当選と決定する。その結果、落
選と判断した場合には、バナーサーバ130は、ステッ
プS308の処理を実行する。
【0023】抽選の結果、当選した場合には、バナーサ
ーバ130は、当選者用ページの内容(図4)をクライ
アント端末110に表示させる(ステップS306)。
即ち、バナーサーバ130は、当選者用ページを表示さ
せるための情報をクライアント端末110に対して送信
する。
【0024】ユーザは、当選者用ページにおいて、懸賞
を受け取るために必要な情報を入力する(ステップS3
07)。例えば、ユーザの氏名、電話番号、電子メール
アドレスおよび住所を入力する。そして、懸賞提供者
は、これらの情報に基づいて、懸賞をユーザに対して配
送する。懸賞が通常の通信販売等で扱われるような商品
や金銭(例えば小切手)である場合には、当選者の住所
に基づいて配送する。また、懸賞がインターネット10
0を通じて配信される音楽コンテンツや画像コンテンツ
である場合には、当選者の電子メールアドレスを参照し
て、これらのコンテンツを送信する。懸賞提供者は、例
えば、ホームページ提供者または広告主である。また、
ホームページ提供者および広告主の双方である場合もあ
る。尚、図示してはいないが、バナーサーバ130は、
ステップS307での処理の終了後に、クライアント端
末110に広告主のページを表示させて(ステップS3
08)もよい。
【0025】以上に述べたように、本実施の形態によれ
ば、バナー201がクリックされた場合に抽選で懸賞が
当たる仕掛けにしたので、ユーザにバナー201のクリ
ックを喚起させることができる。従って、バナー201
のクリック数の増加を期待することができ、バナー広告
による広告宣伝効果の向上を期待することができる。即
ち、バナー201のクリック数の増加により、広告主
は、多数のユーザに自社のサイトのページを見てもらう
ことができる。
【0026】なお、上記に示した実施の形態では、1つ
の懸賞(特賞)のみが抽選される場合を例に説明した
が、特賞以外の副賞(2等、3等など)についても抽選
してもよい。この場合、副賞の当たり数字を予め複数個
用意しておき、先の実施の形態でいうステップS304
での抽選で引かれた乱数が副賞の当たり数字の何れかと
合致した場合に、副賞の当選とすることができる。ま
た、特賞と副賞の当選率に差を持たせてもよい。例え
ば、特賞は、10万回のクリックに対して1回当選する
のに対し、副賞(2等)は、5万回のクリックに対して
1回当選するようにしてもよい。この場合、特賞と副賞
の当たり数字の個数に差をつけることによって実現する
ことができる。
【0027】また、バナーサーバ130は、懸賞の抽選
に先だって懸賞の在庫を確認し、懸賞が既に先の当選者
によって全て獲得されたと判断した場合には、抽選を行
わずに、クライアント端末110に広告主のホームペー
ジの画面を表示させてもよい(ステップS308)。ま
た、予め用意した懸賞の一部または全部が獲得された場
合には、懸賞提供者は、新たに懸賞を追加してもよい。
この場合、先の実施の形態と同様な手順で抽選が行われ
る。
【0028】上記の説明では、バナー201の種類につ
いて特定しなかったが、バナー201は、静止した画像
を表示する静止画バナーでもよいし、複数の画像を紙芝
居のように表示する動画バナーでもよい。また、バナー
201は、クリックされると、クライアント端末におい
て広告のための映像や音声によるコンテンツが再生され
るリッチメディア広告に対応したものでもよい。
【0029】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。上記の実施の形態では、インターネットを利用
した広告としてバナー広告が用いられた場合について説
明したが、バナー広告以外の広告に対しても本発明を適
用することができる。以下、その具体例を示す。
【0030】ホームページのテキスト中の特定のフレー
ズ等が表示されている部分(フレーズ部分)がクリック
されるとクライアント端末に広告主のホームページ画面
が表示されるテキスト広告に対して本発明を適用として
もよい。そして、フレーズ部分がユーザによってクリッ
クされた場合には、上記の実施の形態と同様に懸賞抽選
が行われる。
【0031】特定のホームページの一部または全部を特
定の広告主がスポンサード(提供)し、そのホームペー
ジに広告主のための広告ページを設けるスポンサーシッ
プ広告に対して本発明を適用してもよい。この場合、ク
ライアント端末に広告ページを表示させるための案内表
示等は、フロントページ等に設けられている。そして、
案内表示等がクリックされた場合には、上記の実施の形
態と同様に懸賞抽選が行われる。
【0032】インターネットを介して複数のユーザに対
して電子メールを送信することによって広告を行う電子
メール広告に対して本発明を適用してもよい。このと
き、電子メールの本文には、広告のための文章等ととも
に広告主のサイトのURLを含ませておく。ユーザは、
電子メールの送受信を行うためのメールソフトウェア上
で、電子メールの本文を読み、本文中においてURLが
表示されている領域をクリックする。このとき、URL
の記載部分がクリックされたらWWWブラウザを自動的
に起動させるメールソフトウェアが用いられた場合に
は、クライアント端末では、WWWブラウザが自動起動
され、WWWブラウザがそのURLを参照して広告主の
サイトへのアクセスを試みる。以下、上記の実施の形態
と同様に、懸賞抽選が行われる。
【0033】また、本発明によるインターネットを利用
した広告方法は、画面表示されたバナー等の広告接続情
報をユーザがクリックすることによってユーザが広告情
報の提供を受ける形態に限られず、他の形態に適用する
ことができる。例えば、ユーザがインターネットを介し
て音声によって特定の広告情報の提供を要求すると、イ
ンターネットを介してユーザに広告情報が提供される場
合に、ユーザが広告情報の提供を要求した時点で懸賞の
抽選を行うようにしてもよい。さらに、クリックや音声
によって広告情報の提供要求を行う形態以外でも、ユー
ザが何らかのアクションによって広告情報の提供を受け
ることを希望したことが認識されたら、懸賞の抽選を行
うようにしてもよい。
【0034】なお、上記の各実施の形態では、クライア
ント端末がパーソナルコンピュータである場合について
説明したが、クライアント端末は、インターネットに接
続可能な携帯電話機、PHS等の携帯端末でもよい。つ
まり、いわゆるモバイル広告に対して適用してもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザが広告情報の提
供を受ける際に懸賞の抽選を行う構成にしたので、ユー
ザに広告の提供要求を喚起させることができる。従っ
て、ユーザに対する広告の提示回数が増加することを期
待することができる。即ち、広告主は、広告の提示回数
の増大により、多数のユーザに対して広く広告を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるインターネットを利用した広告
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 ホームページの一例を示す説明図である。
【図3】 本発明によるインターネットを利用した広告
システムの動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図4】 クライアント端末に表示される画面の一例を
示す説明図である。
【符号の説明】
100 インターネット 110 クライアント端末 120 WWWサーバ 130 バナーサーバ 140 WWWサーバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットを介してユーザに広告情
    報を提供するインターネットを利用した広告方法におい
    て、 ユーザが広告情報の提供を受ける際に懸賞の抽選を行う
    ことを特徴とするインターネットを利用した広告方法。
  2. 【請求項2】 WWWページに広告接続情報が貼り付け
    られ、 ユーザによって前記広告接続情報が指定されると広告主
    のページの画面をクライアント端末に表示させるととも
    に、懸賞の抽選を行う請求項1記載のインターネットを
    利用した広告方法。
  3. 【請求項3】 広告接続情報はバナーである請求項2記
    載のインターネットを利用した広告方法。
  4. 【請求項4】 インターネットを介してユーザに広告情
    報を提供するインターネットを利用した広告システムに
    おいて、 ユーザが広告情報の提供を受ける際に懸賞の抽選を行う
    懸賞抽選手段を備えたことを特徴とするインターネット
    を利用した広告システム。
  5. 【請求項5】 懸賞抽選手段は、所定の期間内における
    同一ユーザ端末からの広告提供要求数が規定値を越えて
    いる場合には、懸賞の抽選を行わない請求項4記載のイ
    ンターネットを利用した広告システム。
JP2001110718A 2001-02-06 2001-04-10 インターネットを利用した広告方法およびインターネットを利用した広告システム Pending JP2002312665A (ja)

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JP2001-30236 2001-02-08
JP2001032915 2001-02-08
JP2001-32915 2001-02-08
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5017264B2 (ja) * 2006-06-08 2012-09-05 株式会社クリエイティヴ・リンク 表示画面提供方法、表示画面提供システム、サーバ装置、及びコンピュータプログラム
JP2014134995A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Yahoo Japan Corp 情報配信装置、及び、情報配信方法

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