JP2002312490A - 酸素療法患者用酸素ボンベの管理システム - Google Patents

酸素療法患者用酸素ボンベの管理システム

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JP2002312490A
JP2002312490A JP2001111705A JP2001111705A JP2002312490A JP 2002312490 A JP2002312490 A JP 2002312490A JP 2001111705 A JP2001111705 A JP 2001111705A JP 2001111705 A JP2001111705 A JP 2001111705A JP 2002312490 A JP2002312490 A JP 2002312490A
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Japan
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oxygen
oxygen cylinder
cylinder
management center
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JP2001111705A
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English (en)
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Hideo Nawata
秀男 縄田
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】事前の配送計画を可能とする酸素療法患者用酸
素ボンベの管理システムを提供する。 【解決手段】複数の在宅酸素療法患者のそれぞれが使用
する複数の酸素ボンベシステムと、前記複数の酸素ボン
ベシステムの各々と通信網を通して接続される管理セン
ターを有し、前記複数の酸素ボンベシステムの各々は、
酸素ボンベと、該酸素ボンベに接続可能で前記酸素ボン
ベの酸素残量を検知する酸素残量検知手段と、前記酸素
ボンベの識別コードを格納するメモリと、通信手段を含
む酸素供給調節器を備え、前記管理センターは、前記酸
素ボンベシステムの通信手段により前記酸素残量検知手
段により検知される前記酸素ボンベの酸素残量値及び、
前記メモリに格納される酸素ボンベの識別コードを前記
酸素ボンベシステムから受信し、この受信された酸素ボ
ンベの酸素残量値が所定値以下の酸素ボンベシステムに
対し、前記識別コードに対応する補充用の酸素ボンベの
事前配送計画を立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酸酸素療法患者の
使用する酸素ボンベの管理システムに関し、特に、補充
用の酸素ボンベの事前配送計画を可能とする酸素療法患
者用酸素ボンベの管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】呼吸器疾患の患者に対して高圧の圧縮酸
素あるいは液体酸素を格納する酸素ボンベから酸素を排
出し、患者は鼻カニューラと呼ばれるチューブを鼻に当
てて、排出される酸素を吸引して治療を行う酸素療法が
普及している。酸素ボンベの容量として数種類の大きさ
のものがあるが、いずれも格納される液体酸素が無くな
る場合は、新たな酸素ボンベに置き換え補充が必要であ
る。この様な、酸素療法患者に使用される酸素ボンベ
は、全国で約20万本が存在する。そして、これまでは
各患者からの酸素ボンベの補充依頼を充てん所におい
て、その都度受けつけ、補充用酸素ボンベの配送を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
酸素ボンベの種類も複数種類有り、該当の種類の酸素ボ
ンベの在庫の有無により配送依頼を受けた充てん所が、
迅速な配送対応をとれない場合もあった。すなわち、迅
速な配送が可能か否かは、個々の充てん所の状況に依存
せざるを得ないものであった。したがって、本発明の目
的は上記に鑑みて、事前の配送計画を可能とする酸素療
法患者用酸素ボンベの管理システムを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の本発明の課題を解
決するための酸素療法患者用酸素ボンベの管理システム
は、複数の在宅酸素療法患者のそれぞれが使用する複数
の酸素ボンベシステムと、前記複数の酸素ボンベシステ
ムの各々と通信網を通して接続される管理センターを有
し、前記複数の酸素ボンベシステムの各々は、酸素ボン
ベと、該酸素ボンベに接続可能で前記酸素ボンベの酸素
残量を検知する酸素残量検知手段と、前記酸素ボンベの
識別コードを格納するメモリと、通信手段を含む酸素供
給調節器を備え、前記管理センターは、前記酸素ボンベ
システムの通信手段により前記酸素残量検知手段により
検知される前記酸素ボンベの酸素残量値及び、前記メモ
リに格納される酸素ボンベの識別コードを前記酸素ボン
ベシステムから受信し、前記受信された酸素ボンベの酸
素残量値が所定値以下の酸素ボンベシステムに対し、前
記識別コードに対応する補充用の酸素ボンベの事前配送
計画を立てることを特徴とする。
【0005】上記の本発明の課題を解決するための酸素
療法患者用酸素ボンベの管理システムの好ましい一態様
として、前記管理センターは、セル単位で配置される基
地局と有線インタフェースで繋がれた交換局にPHS
(Personal Handy Phone System)網で接続され、前記
酸素ボンベシステムを構成する酸素供給調節器の通信手
段は、PHS機能を有することを特徴とする。
【0006】本発明の更なる特徴は、以下の図面を参照
して説明される実施の形態から明らかになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面に従い本発明の実施
の形態を説明する。
【0008】図1は、酸素ボンベシステムを説明する図
である。図1において、酸素ボンベシステムは、酸素ボ
ンベ1と酸素供給調節器2を有して構成される。酸素ボ
ンベ1は、高圧の圧縮酸素あるいは液体酸素を格納する
空重量として凡そ0.6〜1.8Kg程度の容器であ
り、酸素の圧力を表示するゲージ10を有している。
【0009】酸素供給調節器2は、本発明において特徴
を有している装置部分であり、パイプ11を通して供給
される酸素の鼻カニューラ3に出力される酸素流量を酸
素療法患者の状態に対応して設定する機能部20と本体
制御部21で構成される。酸素療法患者は、鼻カニュー
ラ3を鼻4に当てて供給される酸素を吸引する。
【0010】図2は、図1に示した酸素供給調節器2の
構成例ブロック図である。本体制御部21は、マイクロ
プロセッサあるいはCPU(以下単にCPUと言う)2
00、ROM201,RAM202がバス接続されてい
る。
【0011】入力設定部203は、酸素療法患者によっ
て操作され、設定される酸素流量値を入力する。この設
定された酸素流量値は、表示部205に表示される。
【0012】CPU200は、ROM210に格納され
るプログラムにより、入力された酸素流量値に対応する
バルブ開度を算出する。さらに、CPU200の制御に
より、算出されたバルブ開度に対応する制御信号をイン
タフェース204を通して酸素供給調節器2の機能部2
0に送る。機能部20には、図示しないバルブを有し、
前記制御信号により指示されるバルブ開度にバルブを設
定する。これにより、設定された酸素流量で酸素療法患
者に酸素が供給される。
【0013】さらに、本体制御部21にあるRAM20
2は、設定された酸素流量値を所定間隔で記録する。記
録された酸素流量値は、表示部205に表示可能であ
る。
【0014】また、CPU200は、RAM202に記
録された酸素流量値とバルブが開かれていた時間から供
給された酸素量を計算し、RAM202に格納する。し
たがって、この供給された酸素量からボンベ1内の酸素
の残量が判る。
【0015】本体制御部21には、本発明の特徴として
更にPHS機能部206を有する。PHS機能部206
は、交換局と有線インタフェースで繋がれ、セル単位で
配置される基地局と無線接続されるPHS(Personal H
andy Phone System)機能を有する通信手段である。
【0016】このPHS機能部206により、CPU2
00により演算されるボンベ1内の酸素残量、及び所定
時間当たり供給された酸素量等の情報データが、後に説
明する管理センターに定期的に送信される。
【0017】図3は、図1の酸素ボンベシステムを適用
する酸素療法患者用酸素ボンベの管理システムの実施例
構成を示す図である。
【0018】管理センター100がPHS網(公衆電話
網を含む)101を通して交換局102と接続してい
る。交換局102は、位置情報データベース103を有
している。さらに、交換局102は、有線インタフェー
ス105を通して複数のセルCL単位に置かれる基地局
104と接続されている。
【0019】複数のセルCLの基地局104は、セルC
L内に在圏するPHS端末106と常時に制御信号の授
受を行い、該当するPHS端末106の位置登録を行
う。PHS端末106から基地局104に向けられる制
御信号にはPHS端末106の識別番号も含まれてい
る。したがって、交換局102は、各基地局104から
自基地局内に在圏するPHS端末106の情報を吸い上
げることができる。
【0020】また、セルCLの半径は100m〜数10
0mである。したがって、交換局102では各基地局1
04からの自基地局内に在圏するPHS端末106の情
報により、セルCL内のPHS端末106は、該当の基
地局104の位置から100m〜数100mの半分の距
離範囲に在圏することが判る。
【0021】位置情報データベース103には、各基地
局104の位置と、該当の基地局内に在圏するPHS端
末106がリストされて位置情報として登録されてい
る。そして、この位置情報は、常時更新される。
【0022】ここで、図1で説明した本発明に適用され
る酸素ボンベシステムは、図2に示すように、酸素供給
調節器2にPHS機能部206を有している。
【0023】PHS機能部206は、酸素ボンベシステ
ムが存在する地点のセルCLの基地局104と、制御信
号を送受して位置登録を行う。したがって、酸素ボンベ
システムもPHS端末106としてみなされる。
【0024】位置情報データベース103には、酸素ボ
ンベシステムを特定するデータとともに、当該酸素ボン
ベシステムが在圏するセルCLの基地局位置とが関連付
けて格納されている。
【0025】管理センター100は、PHS網101を
通して位置情報データベース103から酸素ボンベシス
テム毎の対応する基地局位置情報即ち、該当の酸素ボン
ベシステムが現在位置する位置情報を得ることが出来
る。
【0026】図4は、本発明に従う管理センター100
の機能を説明するための図であって、上記の様にして把
握される、酸素療法患者の使用する酸素ボンベシステム
の所在位置を地図と関連付けて示した図である。
【0027】あるエリア300内に位置する酸素ボンベ
システムと、管理センター100は、PHS網101を
通して通信を行う。したがって、管理センター100に
おいてもPHS機能を備えている。あるいは、管理セン
ター100が、PHS網101と直接ではなく、公衆電
話網を介して酸素ボンベシステムと通信を行う場合は、
管理センター100にPHS機能を有することは必須で
はない。
【0028】図5は、管理センター100側の構成を説
明する図であり、図6は、図5の構成における処理を説
明するフローである。管理センター100は、データベ
ース120を備え、患者情報データとして酸素療法患者
と使用する酸素ボンベの機台番号(識別番号)の対応リ
ストを有している。さらに、サプライ業者データとして
酸素ボンベの供給業者と酸素ボンベの機台番号の対応リ
ストを有している。
【0029】管理センター100は、常時あるいは、定
期的間隔で酸素ボンベシステムからPHS機能によりデ
ータを収集する(処理工程P1)。このデータには、酸
素ボンベシステムの本体機能部21のRAM202(図
2参照)に格納される酸素流量値及び、この酸素流量値
からCPU200により計算された、供給酸素量が含ま
れる。
【0030】一方、管理センター100は、交換局10
2から位置情報データベース103に基づくPHS機能
部206の位置即ち、酸素ボンベシステムの位置情報が
得られる(処理工程P2)。
【0031】ついで、酸素ボンベシステムの位置情報
と、前記データベース120に格納される酸素ボンベ供
給業者リストに基づき、該当の酸素ボンベシステムの所
在位置に最も近い酸素ボンベ供給業者を(処理工程P
3)。この探索は、ダイクストラ(Dijkstra method)
アルゴリズムを使用して実行可能である。
【0032】管理センター100は、モニター表示装置
121を有し、これに地図情報と酸素ボンベシステムの
現在の所在位置を表示する。このために、管理センター
100に備えられる図示しないデータ処理装置に格納さ
れる地図データを読み出す(処理工程P4)。
【0033】そして、読み出された地図データ上に酸素
ボンベシステムの現在の所在位置と、探索された酸素ボ
ンベ供給業者の位置を前記のモニター表示装置121に
表示する(処理工程P5)。
【0034】図7は、このようにモニター表示装置12
1に表示された酸素ボンベシステムの現在の所在位置
と、探索された酸素ボンベ供給業者SC1,SC2の位
置を示す画面130を示す図である。
【0035】ここで、上記定期的間隔で酸素ボンベシス
テムからPHS機能により送られるデータに含まれる酸
素流量値に基づきCPU200により計算された供給酸
素量から換算される酸素残量値を求め、この酸素残量値
が所定値以下であるか否かを判断する(処理工程P
6)。
【0036】図7において、黒塗りの患者は、当該患者
の使用する酸素ボンベの酸素残量が所定値以下になって
いることを示している。
【0037】所定値以下であれば、補充用酸素の事前の
配送計画を立てる(処理工程P7)。この配送計画には
残量が所定値以下となった酸素ボンベの機台番号(識別
番号)からボンベの種類を特定し、該当の酸素ボンベの
在庫を所有する酸素ボンベ供給業者の特定が含まれる。
【0038】ついで、前記の配送計画に従って、該当の
酸素療法患者宅に補充用酸素ボンベを配送する(処理工
程P8)。
【0039】なお、上記で酸素残量値を、酸素ボンベシ
ステムから送られるデータに含まれる酸素流量値に基づ
きCPU200により計算された供給酸素量から換算し
ているが、かかる方法に限られない。酸素ボンベ1に充
てんされている酸素圧力(例として、50Kg/cm2)から
残量を求めることも可能である。
【0040】
【発明の効果】以上図面に従い説明したように、本発明
により酸素療法患者の使用する酸素ボンベ内の酸素残量
を把握して、所定残量以下の酸素ボンベの補充を事前に
計画する酸素療法患者用酸素ボンベの管理システムが提
供される。これにより、患者宅に酸素ボンベが無くなる
ことが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】酸素療法患者用酸素ボンベの管理システムを説
明する図である。
【図2】図1に示した酸素供給調節器2の構成例ブロッ
ク図である。
【図3】図1の酸素療法患者用酸素ボンベの管理システ
ムの実施例構成を示す図である。
【図4】本発明に従う管理センター100の機能を説明
するための図である。
【図5】管理センター100側の構成を説明する図であ
る。
【図6】図5の構成における処理を説明する処理フロー
を示す図である。
【図7】モニター表示装置121に表示された酸素ボン
ベシステムの所在位置と、探索された酸素ボンベ供給業
者SC1,SC2の位置を示す画面130を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 酸素ボンベ 2 酸素供給調節器 3 鼻カニューラ 4 患者鼻 10 ゲージ 11 パイプ 20 機能部 21 本体制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61M 16/10 A61M 16/10 A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の在宅酸素療法患者のそれぞれが使用
    する複数の酸素ボンベシステムと、 前記複数の酸素ボンベシステムの各々と通信網を通して
    接続される管理センターを有し、 前記複数の酸素ボンベシステムの各々は、酸素ボンベ
    と、該酸素ボンベに接続可能で前記酸素ボンベの酸素残
    量を検知する酸素残量検知手段と、前記酸素ボンベの識
    別コードを格納するメモリと、通信手段を含む酸素供給
    調節器を備え、 前記管理センターは、前記酸素ボンベシステムの通信手
    段により前記酸素残量検知手段により検知される前記酸
    素ボンベの酸素残量値及び、前記メモリに格納される酸
    素ボンベの識別コードを前記酸素ボンベシステムから受
    信し、 該受信された酸素ボンベの酸素残量値が所定値以下の酸
    素ボンベシステムに対し、前記識別コードに対応する補
    充用の酸素ボンベの事前配送計画を立てることを特徴と
    する酸素療法患者用酸素ボンベの管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記管理センターは、セル単位で配置される基地局と有
    線インタフェースで繋がれた交換局にPHS(Personal
    Handy Phone System)網で接続され、 前記酸素ボンベシステムを構成する酸素供給調節器の通
    信手段は、PHS機能を有することを特徴とする酸素療
    法患者用酸素ボンベの管理システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2916889A1 (fr) * 2007-06-04 2008-12-05 Denis Camps Procede et dispositif de surveillance a distance de cuves d'oxygene
JP2010088925A (ja) * 2009-12-15 2010-04-22 Teijin Pharma Ltd 治療システム、酸素濃縮装置
KR20180079688A (ko) * 2017-01-02 2018-07-11 송재하 냉풍장치용 산소충전용기의 충전 관리시스템

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