JP2002305552A - ダイヤルアップ接続方法、通信ネットワークシステム、サーバ装置および通信端末器 - Google Patents

ダイヤルアップ接続方法、通信ネットワークシステム、サーバ装置および通信端末器

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JP2002305552A
JP2002305552A JP2001104779A JP2001104779A JP2002305552A JP 2002305552 A JP2002305552 A JP 2002305552A JP 2001104779 A JP2001104779 A JP 2001104779A JP 2001104779 A JP2001104779 A JP 2001104779A JP 2002305552 A JP2002305552 A JP 2002305552A
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JP
Japan
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communication terminal
event
server device
notification
communication network
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JP2001104779A
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English (en)
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Yoshifumi Tanimoto
好史 谷本
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クライアント装置から余分な接続をすることな
く、新着電子メールの受信確認、Webコンテンツの更
新確認等ができるダイヤルアップ接続方法と、その方法
を実施するためのシステム、及びシステムコンポーネン
トを提供する。 【解決手段】通信端末器2からサーバ装置1にアクセス
し、各種の情報サービスを受ける通信ネットワークL1
において、サーバ装置1側では、通信端末器2に対して
通知すべきイベントが発生した場合に、その通信端末器
2に特定のイベント発生通知を自動的に行う一方、その
通知を受けた通信端末器2側では、サーバ装置1側に接
続して、所定の情報サービスを受けるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイヤルアップ接
続方法、このダイヤルアップ接続を行うための通信ネッ
トワーク、この通信ネットワークを構成するサーバ装置
および通信端末器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイヤルアップ接続においては、
新着電子メールは、パソコン等のクライアント装置から
プロバイダ等のメールサーバに接続し、自身のメールボ
ックスから受信して新着の電子メールが届いていること
を確認していた。また、特定のWebページのコンテン
ツは、ブラウザから接続したのち、該当のページを受信
して内容を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
アクセス方法では、プロバイダに接続して、メールボッ
クスを見るまでは新着電子メールが届いているかどうか
を確認できず、また、Webページを見るまではコンテ
ンツが更新されているかどうかを確認することができな
かった。
【0004】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたもので、その目的は、クライアント装置から余分
に接続をすることなく、新着電子メールの受信確認、W
ebコンテンツの更新確認ができるダイヤルアップ接続
方法、そのダイヤルアップ接続を行うための通信ネット
ワークシステム、およびシステムコンポーネント(シス
テムを構成するサーバ装置と通信端末器)を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のダイヤルアップ接続方法は、通信
端末器からサーバ装置にアクセスし、各種の情報サービ
スを受ける通信ネットワークにおいて、サーバ装置側で
は通信端末器に対して通知すべきイベントが発生した場
合にその通信端末器に所定のイベント発生通知を自動的
に行う一方、その通知を受けた通信端末器側ではサーバ
側に接続して所定の情報サービスを受けることを特徴と
している。
【0006】請求項2に記載の通信ネットワークシステ
ムは、通信端末器からサーバ装置にアクセスし、各種の
情報サービスを受ける通信ネットワークであって、特定
の通信端末器に対して通知すべきイベントが発生した場
合に、イベント発生通知を自動的に行うサーバ装置と、
そのイベント発生通知を受けたときに、サーバ装置側に
ダイヤルアップ接続して、所定の情報サービスを受ける
通信端末器とを備えている。
【0007】請求項3に記載のサーバ装置は、通信ネッ
トワーク上に設置され、通信端末器を設定して、通知す
べきイベントの種別を登録する機能と、イベントが発生
した場合に、設定された通信端末器を呼び出して、所定
のイベント発生通知を自動的に行う自動通報機能とを備
えている。
【0008】請求項4に記載の通信端末器は、通信ネッ
トワークを介して、請求項2に記載されたサーバ装置に
接続されて使用される通信端末器であって、サーバ装置
から、所定のイベント発生通知を受信したときに、ユー
ザに理解可能なイベント発生通知情報を出力する通知手
段を備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、添付図面とともに説明する。
【0010】図1は、本発明の適用されたネットワーク
システムの概略構成を示すシステム系統図である。
【0011】通信端末器(クライアント装置)2は、公
衆電話網、ISDN、携帯電話網などの通信網L1を介
して、サーバ装置1を適時アクセスして、インターネッ
トL2に接続できるように構成されている。ここで、通
信端末器2は、クライアントPC、電子メールやWeb
コンテンツなどの各種のサービス情報を受信する機能を
備えた端末器、ファクシミリ装置などを含み、サーバ装
置1は、これらの通信端末器2からダイヤルアップ接続
されるようになっている。
【0012】この通信ネットワークシステムSでは、サ
ーバ装置1がインターネットL2を介して電子メールを
受信したとき、その電子メールを該当のメールボックス
に格納するとともに、該当するクライアント装置2に対
して、新着電子メール受信イベントEを通知するように
している。
【0013】クライアント装置2のユーザは、この通知
を受けてはじめてイベント発生を知り、その後サーバ装
置1に接続して新着電子メール等の確認をすることがで
きる。
【0014】このイベントEは、イベント発生通知であ
ることを識別する特定の番号をともなってクライアント
装置2を呼び出して通知されるようになっている。
【0015】クライアント装置2が、サーバ装置1から
のこのようなイベント発生通知を受信する機能を備えて
いてもよいが、図1では、クライアント装置2には、通
信網L1と常時接続されて、サーバ装置1からのイベン
ト発生通知を受信する通信機器3、例えばルータ、電話
機、FAXなどが付設されている。これらは無線通信を
媒介として、サーバ装置1側から通知を受けるものであ
ってもよい。
【0016】このような通信機器3にナンバーディスプ
レイ対応機能を備えている場合には、サーバ装置1から
クライアント装置2に付設した通信機器3に対してイベ
ント発生通知を特定の番号で送信し、通信機器3が着信
する前に呼出を停止すれば、通話料も不要となり、また
通信網L1の通信占有時間を軽減することもできる。
【0017】クライアント装置2に、サーバ装置1から
の特定の通知を受信し解読する機能を持たせた場合に
も、着信する前に呼出を停止するこのような動作は同様
の利点がある。
【0018】このイベントEには、新着電子メールの受
信のほかに、特定のWebページのコンテンツ更新や、
プロバイダからのメンテナンス情報のお知らせなどが含
まれる。これらのイベントをプログラムで判断してクラ
イアントごとに通知するために、サーバ装置1にはイベ
ント種別登録ファイル1aが備えられ、各種イベント種
別が登録されている。また、クライアント装置2には、
イベント通知を受信したことをユーザに知らせるための
ベル、表示画面などの通知手段2aが備えられている。
【0019】イベント種別登録ファイル1aには、クラ
イアントごとに通知すべきイベントの種別が格納されて
いる。サーバ装置1は、クライアント装置2がサーバ装
置1をアクセスして、イベント種別登録ファイル1aに
イベント種別を登録する機能を有している。イベント種
別登録ファイル1aの内部構造を図2に示す。
【0020】イベント種別登録ファイル1aは、クライ
アントごとに区分され、イベント通知先電話番号11
と、受信の拒否を宣言した禁止メールの相手先アドレス
12、特定のWebページのURL13、サーバのメン
テナンス情報発行14が登録され、サーバ装置1は、禁
止メール12以外の相手の電子メールを受信したとき、
特定WebページURL13のコンテンツが更新された
とき、メンテナンス情報が発行されたときに、イベント
通知先電話番号11を呼び出して、イベントの発生を通
知する。
【0021】ユーザは、自分の好みのイベント種別のみ
を登録することができ、不要なイベント発生で通知を受
けることがなく、無駄なダイヤルアップ接続をする必要
もない。
【0022】このような登録情報は、サーバ装置1側で
提供するWebページで、設定できるようにしてもよ
い。その結果ユーザは、イベント種別の追加、変更、削
除をいつでも簡単に行うことができる。
【0023】図3は、イベント発生時におけるサーバ装
置1とクライアント装置2の基本動作を示すフローチャ
ートである。
【0024】サーバ装置1は、電子メール受信等のイベ
ントEが発生すると、イベント種別登録ファイル1aを
検索して通知すべきクライアントを見つけ、電話番号を
自動ダイヤルし、特定の番号を通知し、数回呼び出した
のちに呼び出しを中止する(101〜103)。
【0025】クライアント装置2は、通信機器3で受信
したイベントEの特定の番号と、予め記憶した特定の番
号とを比較して、一致した場合には、表示画面2aにそ
の旨を表示させ、あるいは、ベル2aを鳴動させる(1
04〜106)。
【0026】例えば、このイベント通知を通常の着呼と
異なるベル音で鳴動させたり、通知文書として印字出力
させたりすれば、ユーザは、そのような理解可能なイベ
ント発生通知情報によって容易にイベント発生を知るこ
とができる。また、電子メール受信とWebコンテンツ
更新とを、ユーザが瞬時に判別できるようにするために
異なるベル音にしてもよい。なお、このようにイベント
通知の着呼だけを特別な通知方法で報知せずに、通常の
着呼と同様に電話番号を表示するだけでもよい。
【0027】ユーザは、このようにしてイベント発生の
通知を受けたのち、クライアント装置2を操作してサー
バ装置1にダイヤルアップ接続し、新着電子メールや更
新されたWebページを受信する(201〜204)。
【0028】クライアント装置2のユーザは、何度もダ
イヤルアップ接続することなく、新着電子メールの受信
やWebコンテンツの更新など、イベントが発生したと
きだけダイヤルアップ接続すればよく、効率よく電子メ
ール受信等の確認をすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1または2に記載の発明では、サーバ装置が新着電
子メールの受信などのイベントを検出した際に、相手先
である通信端末器に自動でイベント発生通知を行ってい
るため、通信端末器は電子メールが届いていることを知
ったのちに、サーバ装置に接続して電子メールを取り込
むことができる。そのため、通信端末器のユーザは、何
度もダイヤルアップ接続することなく、効率よく電子メ
ールを確認することができる。
【0030】また、Webページのコンテンツ更新もイ
ベントとして通知するようにしているため、同様の効果
が期待できる。
【0031】請求項3に記載のサーバ装置では、サーバ
装置にイベントの種別を登録できるようにし、この登録
されたイベント種別に基づいてイベント発生通知を行っ
ているため、多数のクライアントに対して、自動でイベ
ント発生通知をすることができる。さらに、通知の不要
なイベントを除外して登録できるようにすれば、ユーザ
に最小限に必要なイベントのみを通知することができ
る。
【0032】また、サーバ装置からの呼び出しを数回行
ったのちに中止するようにすれば、サーバ装置での電話
料金は不要となり、通信網の通信占有時間を軽減するこ
とができる。
【0033】請求項4では、通信端末器がイベント発生
通知を受信したときに、ユーザが登録したイベントが発
生したことを理解できるように、ベルや表示画面等で通
知するようにしているので、ユーザはイベント通知を受
けると即座にサーバ装置に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された通信ネットワークシステム
の概略構成を示すシステム系統図である。
【図2】クライアント別に通知すべきイベント種別を登
録したイベント種別登録ファイルの内部構造を示す図で
ある。
【図3】イベント発生時におけるサーバ装置とクライア
ント装置の基本動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
S 通信ネットワークシステム 1 サーバ装置 1a イベント種別登録ファイル 2 クライアント装置 2a 通知手段(ベル、表示画面) 3 通信機器 L1 通信網 L2 インターネット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信端末器からサーバ装置にアクセスし、
    各種の情報サービスを受ける通信ネットワークにおい
    て、サーバ装置側では、通信端末器に対して通知すべき
    イベントが発生した場合に、その通信端末器に所定のイ
    ベント発生通知を自動的に行う一方、その通知を受けた
    通信端末器側では、サーバ装置側に接続して、所定の情
    報サービスを受けることを特徴としたダイヤルアップ接
    続方法。
  2. 【請求項2】通信端末器からサーバ装置にアクセスし、
    各種の情報サービスを受ける通信ネットワークにおい
    て、特定の通信端末器に対して通知すべきイベントが発
    生した場合に、イベント発生通知を自動的に行うサーバ
    装置と、そのイベント発生通知を受けたときに、上記サ
    ーバ装置側にダイヤルアップ接続して、所定の情報サー
    ビスを受ける通信端末器とを備えた通信ネットワークシ
    ステム。
  3. 【請求項3】通信ネットワーク上に設置され、 通信端末器を設定して、通知すべきイベントの種別を登
    録する機能と、 イベントが発生した場合に、設定された通信端末器を呼
    び出して、所定のイベント発生通知を自動的に行う自動
    通報機能とを備えたサーバ装置。
  4. 【請求項4】通信ネットワークを介して、請求項3に記
    載されたサーバ装置に接続されて使用される通信端末器
    であって、 上記サーバ装置から、所定のイベント発生通知を受信し
    たときに、ユーザに理解可能なイベント発生通知情報を
    出力する通知手段を備えたことを特徴とする通信端末
    器。
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