JP2002302203A - 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 - Google Patents
袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法Info
- Publication number
- JP2002302203A JP2002302203A JP2001140747A JP2001140747A JP2002302203A JP 2002302203 A JP2002302203 A JP 2002302203A JP 2001140747 A JP2001140747 A JP 2001140747A JP 2001140747 A JP2001140747 A JP 2001140747A JP 2002302203 A JP2002302203 A JP 2002302203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- edge
- locking
- reinforcing device
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
定でないため、頻繁に物を出し入れする時、不便で使用
回数も使用方法も限られていた。 【解決手段】 袋等を最後まで取り扱い易くし、十分に
活用し、資源を大切にするために袋等の縁補強器具、袋
等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係
止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方へ
の固定手段、その製造方法を提供する。
Description
易くするためのものであり、詳しくは袋等の縁補強器
具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、袋等の
拡口部周縁の係止方法、移動方法、固定方法、取り付け
られる相手方への固定手段、その製造方法に関するもの
である。
形が常に一定でないため、頻繁に物を出し入れする時、
不便で使用回数も使用方法も限られていた。
とから、十分活用されることなく、安易に捨てられてい
る現状であり、これは限られた資源を非常に無駄にして
いるという問題点を有していた。
問題点に鑑みてなされたものでありその目的とするとこ
ろは袋等を最後まで取り扱い易くし、十分に活用し、資
源を大切にすることを目的としている。
め、以下、本出願人が先に出願した使い捨て袋の縁、補
強器具、優先権主張(実願昭62−133066号、実
願昭62−179048号(実開平1−96846
号))、(実願昭63−8687号(実開平1−968
47号))、(実願昭63−90690号(実開平1−
96848号))(実願平1−127601号(実開平
3−90849号))、(実願平1−117774号
(実願平1−127601号(実開平3−90849
号))、(実願平2−105054号(実開平3−90
850号))、ゴミ袋等の吊り下げ具(実願平7−14
872号(実登3030508号))、(特願平8−2
75169号(特開平10−59504号))、(特願
平11−377464号)、(特願平2000−139
189号)、(実用昭61−200236)により袋等
を最後まで取り扱い易くし、十分 活用し、資源を大
切にするため、袋等の縁、補強器具、袋等の縁係止器
具、袋等の縁吊り下げ器具、袋等の拡口部周縁の係止方
法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固
定手段、その製造方法に関するものである。
開孔を設けたもの、多数の開孔を設けていないもの、メ
ッシュ状等その材質、形状を問うものではない。
形等の図形や多角柱等の筒状・箱状等にしたり、りんご
・みかん等の物の形にしたり、2つ折り、4つ折り等に
しても良く、また、縁補強器具の周囲を調節するためジ
ャバラ、バネ、2重にしてスライド状等を適当につけた
り、適当に組み合わせたり、縁補強器具をカットし接続
部分を外すワンタッチ状にしても良い。
縁の折りかえしを内側または外側にしても良く、また縁
補強器具を弾力性のあるものにするといっそう物の出し
入れがスムーズになる。
て、とめ具、吸盤、両面接着テープ、クリップ、ふた、
マジックテープ等を適当につけたり、適当に組み合わせ
たり、縁補強器具の一部分をカットし、袋等の縁を部分
的に補強しても良く、フック、吊穴、とって、吸盤、両
面接着テープ、クリップ、ふた等は根もとに折り線を入
れ、自由に角度が変化できるようにしても良い。
ト線を入れ、使用する人の都合に合わせて折り曲げてフ
ックとして利用したり、必要のない場合にはカットし、
吸盤、ひも、両面接着テープ等を使用しても良い。
づいて図面を参照して説明する。
はその使用図、大小の輪状の縁補強器具1・1’からな
り、補強器具1に袋等の縁をかぶせ、補強器具1’で狭
み袋等2の縁を固定するが、補強器具1・1’の外形
は、円だけでなく、三角形・四角形等の図形やりんご・
みかん等の物の形にしても良く、また、補強器具1・
1’の断面も図3から図20までに示すように色々、変
化させても良い。
22はその使用図、補強器具15・15’をガマ口状に
2つに折ったものであり、この場合、袋等を使用しない
時は、ガマ口状に二つ折りにしておけば、袋の中身が見
えずに具合が良い。
24はその使用図、補強器具1・1’を一体化し二つ折
りにしたもの20であり、また、補強器具20の断面も
図25乃至図27に示すように色々変化させて良く、ま
た、補強器具20の展開図も図28や図29に示すよう
に色々変化させて良い。
視図、図32、図33はそれぞれの使用図、図34、図
35はそれぞれの補強器具23・24を閉じた時の状態
の斜視図、図30、図31は補強器具20を開口状態が
長方形23・正方形24になるよう、4つ折りにした補
強器具で使う時は袋等2を付け開口状態を長方形23や
正方形24にし、使わない時は、補強器具の開口状態を
線にして、補強器具全体を平面にすることができ、な
お、補強器具の長方形23・正方形24はななめにして
変四角形やひし形にすることによって、より大きな物も
入れ易くなりさらに左右どちらにも折り曲げられるので
開閉が左右にできる効果をもち第4実施例の開口状態が
正方形、ひし形になる補強器具24は図36乃至図42
に示すようにとめ具をつけたり、補強器具の側面に文字
や図柄等を飾ると遊び心もでて開閉が楽しいものにな
り、なお、図39乃至図42は閉じた状態の斜視図、六
角形・八角形等同様の効果がある。
視図で手提袋状に使用したものであり、図43は補強器
具大・小のワクをそれぞれ棒25や面25’にした場合
の使用斜視図、図44は補強器具を一体化したもの26
を2つ使用した斜視図、図45乃至図59は、買物ポリ
袋の縁、補強器具で、とっての先は吊し穴として使用し
ても良い。
斜視図、図48乃至図50はその使用図、図45の補強
器具27に買物ポリ袋2’の縁をかぶせ手提げ部分の先
を補強器具に垂直に巻きつけるように一周し、手提げの
凹部分のところにひき出すと図48のようになり、図4
6、図47の補強器具28・29は買物ポリ袋2’の手
提げ部分の先を図49・図50のように穴33に通す。
斜視図、図54乃至図59はその使用図、図51の補強
器具30に買物ポリ袋2の縁をかぶせ手提げ部分の先を
補強器具30に垂直に巻きつけるように一周し、手提げ
の凹の部分のところにひき出し、補強器具30の溝34
に狭むと図54になり、また、図51の補強器具30に
買物ポリ袋2’の縁をかぶせ、手提げ部分の先を補強器
具30の溝34に狭むと図57になり、図52の補強器
具31に買物ポリ袋2’をかぶせ、図54と同様に巻き
つけると図55、図52の補強器具31に買物ポリ袋
2’をかぶせ、狭むと 図58、図53の補強器具32
は買物ポリ袋の装着をより強度にしたもので図56、図
59となる。
斜視図、図63乃至図65はその使用図、図60乃至図
62の補強器具1に開口部の周囲が補強器具1の周囲よ
り少し、小さめの袋等をかぶせ、補強器具の弾力性と袋
等の弾力性により装着する、図61の補強器具1は、1
部分がカットされている、図62の補強器具1は、折り
線があり、閉じたり、開口状態を変四角形にすることが
でき、なお、すべての補強器具は円だけでなく、図形や
物の形、二つ折り、四つ折り等にしても良く、また、補
強器具の周囲を調節するため、図66の補強器具1にジ
ャバラ36・図67の補強器具1にバネ37・図68の
補強器具1のように二重にしてスライド状38等を適当
につけたり、全周につけたり、適当に組み合わせたりし
て良い、また、図69のように補強器具1をカットし、
接続部分に凹凸をつけ、図70のように円にして袋等を
装着し、袋等を取り外すときは接続部分を外す、図70
の補強器具1のようにワンタッチ状39にしても良い、
すべての補強器具の上・下を反対にしたり袋等の縁の折
り返しを内側又は外側にしても良い、また、補強器具を
弾力性のあるものにするとよりいっそう物の出し入れが
スムーズになる。
ての補強器具にフック40、吊し穴41、とって42、
とめ具43、吸盤44、両面接着テープ45、クリップ
46、ふた47、マジックテープ48等を適当につけた
り、適当に組み合わせたり、補強器具の一部分をカット
し袋等の縁を部分的に補強しても良く、なお、フック4
0、吊し穴41、とって42、吸盤44、両面接着テー
プ45、クリップ46、ふた47などは根もとに折り線
を入れ、自由に角度が変化できるようにしても良い。た
とえば、図80は自動車用ゴミ入れとして、フック4
0、吸盤を装着するための穴50、吊し穴41、両面接
着テープ45を組み合わせた時の使用斜視図、フックの
部分を平面にして折り線又はカット線49を入れ、使用
する人の都合によって折り曲げてフックとして利用した
り、必要ない場合にはカットし、吸盤・ひも・両面接着
テープ等を使用しても良い、なお、補強器具15の一部
に穴51をつくり、フック40部分を通せば、袋等の取
り外し、取り付けの時、補強器具15をなくすことがな
い、補強器具と袋等の色を同じにしたり、補強器具・袋
等に模様を入れたり、形や強度を色々変化させて、図8
1の傘入れや図82の小物入れ、図83のトイレ用汚物
入れ等、簡易の吊り下げ型くず入れ、物入れとして使用
でき、なお、袋等の取り付け、取り外しの時、補強器具
をなくさないように、補強器具1・1’の一部分を図8
4、図85、図86のように接合又は接着しても良い、
2・2’〜19・19’も同様で図87は硬質の補強器
具27の一部分をカットした状態で買物ポリ袋2’を装
着した斜視図である。
付属品をつけた、状態の使用図、図89は補強器具27
に買物ポリ袋2’の縁をかぶせ、手提げ部分を補強器具
27をたてにした場合の斜視図、図90は補強器具30
に買物ポリ袋の縁をかぶせ、手提げ部分を補強器具30
の凸の溝、二箇所に狭み、他の凸の溝、一方を吊り穴4
1として利用した場合の斜視図、図91は補強器具30
をたてにした場合の斜視図、図92は図90の補強器具
に取り外しのできる、ふたを付けた場合の斜視図、図9
4は図92の取り外しのできるふたの斜視図、図95は
図92の凸の溝の拡大図、図96は第3実施例の補強器
具を一体化したもの26に吊り穴をつけ2個使用した斜
視図、図97は第3実施例の補強器具を一体化したもの
26に吸盤をつけ、2個使用した斜視図、図98は第3
実施例の補強器具を一体化したもの26にフックをつ
け、4個使用した斜視図、図99乃至図106は第6実
施例で、補強器具27の形を変化させたり、ふたにデザ
インを付けたり、ふたを取りはずしができるようにした
もの、図107乃至図126は第8実施例で補強器具1
の形を変化させ、補強器具の1の弾力性をより使い易く
した、また、図111乃至図126の補強器具1はうす
いフック40にも自動車シート59にも簡単に取り付け
が可能で、袋等2の装着がより強度のもので、図11
5、図116のように袋等2を収納したふたをつけ使用
時にはふたの中から袋等を取り出し装着しても良く、図
116はふたの展開図、図117はふたの表の斜視図、
図119の補強器具1は図111の補強器具1のフック
の部分をつなげた状態の斜視図、図120はその使用
図、図121は、図111の補強器具1のブックがひと
つでねもとがリングの中に入っている状態の斜視図、図
122はその使用図、図123は図121の補強器具1
のフックのねもとがつながっている状態の斜視図、図1
24はその使用図、図125は図123の補強器具1の
フックのねもとに折り線が入った状態の斜視図、図12
6はその使用図、なお、補強器具にすべりどめの作用を
有するシリコン等を使用しても良い、図127はふたと
袋をつなげた状態の使用図、図128は補強器具に吸盤
をつけた状態の斜視図、図129はその使用図、図13
0、図131は図62、図65の補強器具と袋をより強
度にした状態の補強器具とその使用図、簡易トイレとし
て使用すると便利で、図132、図133は図119の
通し穴33、吊し穴41をのばし、とって42とし、ね
もとに折り線49をつけた補強器具とその使用図、ペッ
トの簡易トイレとして使用すると便利である。
てあるが、第4実施例の形状で財布等に適した材質でつ
くれば、図30乃至図42のように使えておもしろい、
また第8実施例の形状で袋とふたをビニールコーティン
グ等の丈夫な材質でつなげてつくれば、洗って何度で
も、図127のように使えて便利である。
を縁補強器具の内側から外側の突起に掛けて係止する、
袋等の吊り下げ器具の斜視図、図170は縁補強器具と
袋等において立体的により強度にした状態の縁補強器具
の斜視図、図171はその使用図、図172乃至図17
4は縁補強器具に袋等を装着した状態の斜視図。
めの袋等を使用し、袋等の開口部周縁を一部分がカット
されている縁補強器具の内側から外側の突起にひっぱり
ながら掛けて係止したもので、袋等の弾力性、縁補強器
具の弾力性、突起の作用、袋等の開口部周縁を縁補強器
具と固定場所との間で狭むことより複数の係止方法を利
用し袋等の開口部周縁を固定しているもので、図176
は袋等を取り外した状態の縁補強器具の斜視図、なお、
フックとしても吸盤としても使用でき、縁補強器具は反
対側に倒せる形状で、袋等に物が入ると係止力が増す効
果がある。
分に活用し、資源を大切にするためで台所の生ゴミ処理
用として、補強器具付き使い捨て袋を使用した場合、ゴ
ミ袋の縁の形がくずれてないので、ゴミ入れが簡単、ゴ
ミの量により袋の大きさが選べ少量の時は袋の縁を補強
器具ごと裏返したり第2実施例乃至第5実施例の補強器
具、第6実施例、第7実施例を二つ折り、四つ折り等に
した補強器具を使って補強器具の開口を閉じておけば、
水仕事の水が入らない、生ゴミに水が含まれないので、
袋の縁を結んでから大きなゴミ容器に入れると容器が臭
わず、再度、生ゴミ袋を入れる時も嫌な臭いがない、生
ゴミ以外の使い捨てパッケージ等、ゴミの量が、多く入
る、固定されていないので、使い易い場所に移動して生
ゴミを入れ、水仕事の邪魔にならないところに移動で
き、補強器具が単純な形なので洗いやすい、第1実施例
乃至第5実施例についてはどのビニール袋にも使え、ふ
たがないのでゴミを入れる時、邪魔にならない、ゴミ入
れ用として補強器具付き袋を使用した場合、専用容器な
しに使用でき、フック・吊し穴等があれば手軽にゴミ入
れとして使用でき、自動車用ゴミ入れとして使用すれば
最適で、専用容器が必要ないので使わない時は場所をと
らない、使い終わったら、補強器具をはずして袋ごと捨
てる、そうじの心配がいらない、取り付け簡単なので自
動車の窓からのゴミ捨てがなくなる(公害防止)、大き
なゴミ袋に装着すれば、公園のゴミ処理の時など、常に
大きなゴミ袋を使用する人に便利であり、縁補強器具に
模様を入れたり、形や強度を色々変化させたりして、台
所の生ゴミ入れから体の不自由な方の簡易くずれ、簡易
トイレ、簡易浴そう等介護用品、また運搬用品、災害用
品、アウトドア用品等、生活、環境にと利用範囲が広い
と考えられ、また簡易トイレとした場合それをパックし
生ゴミ処理機に接続すれば下水道量が減少するものと考
えられ、立体的に強度にすると簡易テント・簡易ドーム
として便利である。
た発泡ポリエチレン入り防水シーツ(実願昭61−20
0236)、表−綿タオル・中芯−発泡ポリエチレン・
裏ビニールシーツの三層の材料とし、厚みの多少をかえ
ても良く、綿タオルを他の生地にしても、外形をかえて
も良いのように断熱材入りを使用すればより利用範囲が
広がるものと考えられる。
態の斜視図。
態の斜視図。
バラをつけた斜視図。
をつけた斜視図。
にしてスライド状にした斜視図。
凸をつけた斜視図。
凸をつけ円にした斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
の斜視図。
を組み合わせた時の使用斜視図。
図。
図。
図。
態で買物ポリ袋を装着した斜視図。
使用図。
使用図。
使用図。
使用図。
のできるふたを付けた斜視図。
のできるふたを付けた斜視図。
をつけ、2個使用した斜視図。
つけ、2個使用した斜視図。
をつけ、4個使用した斜視図。
用斜視図。
使用斜視図。
たにデザインを付けた使用斜視図。
たにとってを付けた使用斜視図。
たにデザインを付けた説明斜視図。
たにとってを付けた説明斜視図。
縁補強器具の弾力性をより使い易くした補強器具の斜視
図。
縁補強器具の弾力性をより使い易くした使用斜視図。
縁補強器具の弾力性をより使い易くした補強器具の斜視
図。
縁補強器具の弾力性をより使い易くした補強器具の使用
斜視図。
た斜視図。
げた状態の斜視図。
もとがリングの中に入っている状態の斜視図。
る状態の斜視図。
た状態の斜視図。
とに折り線をつけた斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
た、縁補強器具の斜視図。
度にした状態の縁補強器具の斜視図。
図。
図。
図。
を固定している状態の斜視図。
図。
8・8’、9・9’、10・10’、11・11’、1
2・12’、13・13’、14・14’、15・1
5’、16・16’、17・17’、18・18’、1
9・19’、20・20’、21・21’、22・2
2’、23・23’、24・24’、25・25’、2
6・26’、27・27’、28・28’、29・2
9’、30・30’、31・31’、32・32’・・
・袋等の縁補強器具の色々 33・・・通し穴 34・・・溝 35・・・凸の溝 36・・・ジャバラ 37・・・バネ 38・・・スライド状 39・・・ワンタッチ状 40・・・フック又は平面にしたブラケット 41・・・吊し穴 42・・・とって 43・・・とめ具 44・・・吸盤 45・・・両面接着テープ 46・・・クリップ 47・・・ふた 48・・・マジックテープ 49・・・折り線又はカット線 50・・・吸盤を装着するための穴 51・・・補強器具を通すための穴 52・・・フック付き鎖、又はフック付き穴あきひも 53・・・しきり 54・・・接合又は接着部分 55・・・ふたの突起 56・・・手提げ部分を結合する 57・・・ふたの柄 58・・・ふたの裏 59・・・自動車シート 60・・・ふたの展開図 61・・・とっき 62・・・差し込み口 63・・・袋等の引き出し口
Claims (24)
- 【請求項1】 袋等の縁に装着して部分的または全周を
補強することを有する袋等の縁補強器具。 - 【請求項2】 開口状態の袋等の縁に装着して部分的ま
たは全周を補強することを有する袋等の縁補強器具。 - 【請求項3】 袋等の縁に装着して部分的または全周を
補強することを有する硬質体または半硬質体または弾性
体である袋等の縁補強器具。 - 【請求項4】 開口状態の袋等の縁に装着して部分的ま
たは全周を補強することを有する硬質体または半硬質体
または弾性体である袋等の縁補強器具。 - 【請求項5】 袋等の縁に装着して部分的または全周を
補強することを有する硬質体または半硬質体または弾性
体である袋等の縁補強器具は円だけでなく、三角形、四
角形等の図形や多角柱等の筒状、箱状にしたり、りん
ご、みかん等の物の形にしたり、おりたたみ機能を設け
たり、縁補強器具の周囲を調節するため、ジャバラ、バ
ネ、2重にしてスライド状等を適当につけたり、適当に
組み合わせたり、縁補強器具をカットし接続部分を外す
ワンタッチ状にしても良いというように多くの形状と多
くの機能を自由に組み合わせることが可能なことを特徴
とする製造方法並びにそれを有する袋等の縁補強器具。 - 【請求項6】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
性変形し係止する係止方法、並びにそれを有する係止器
具、並びにその係止器具に部材を狭着して固定する固定
方法、それを有する袋等の縁係止器具。 - 【請求項7】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
性変形し当該部材の突起形状が弾性変形し係止する係止
方法並びにそれを有する係止器具、並びにその係止器具
に部材を狭着して固定する固定方法、それを有する袋等
の縁係止器具。 - 【請求項8】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
性変形し係止する係止方法において当該部材が袋等の縁
補強器具の部材の材質と袋等の部材の材質の弾力性によ
り部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑性変形し係止
する係止方法並びにそれを有する袋等の縁吊り下げ器
具。 - 【請求項9】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
性変形し当該部材の突起形状が弾性変形し係止する係止
方法において当該部材が袋等の縁補強器具の部材の材質
と袋等の材質の弾力性により部材の材質どうしが弾性変
形あるいは塑性変形し係止する係止方法並びにそれを有
する袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項10】 袋等の縁補強器具において袋等の拡口
部周縁を開口状態で部分的または全周を係止支持し、着
脱可能にする袋等の係止方法が施されていることを特徴
とする袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項11】 係止部分の係止方法が部材どうしが係
合し、部材どうしの材質の弾力性により部材の材質どう
しが弾性変形あるいは塑性変形する作用、狭む作用、滑
り止めの作用、縁に掛ける作用、バネの作用、突起の作
用、重力の作用を適宣に組み合わせたことを特徴とする
係止方法並びにそれを有する係止器具、袋等の縁補強器
具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項12】 部材どうしが係合し、部材どうしの材
質の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは
塑性変形し係止する係止方法において係止部分の係止方
法の係止力の強さ、係止方法の利用数を変化させ、係止
部分を移動することを特徴とする移動方法、係止方法の
係止力の強さを強め、係止方法を複数利用し、係止部分
を確実に固定することを特徴とする固定方法並びにそれ
らを有する係止器具。 - 【請求項13】 取り付けられる相手方への固定手段が
形成されていることを特徴とする製造方法並びにそれを
有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁
吊り下げ器具。 - 【請求項14】 取り付けられる相手方への固定手段と
して折りたたみ機能を有することを特徴とする製造方法
並びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項15】 取り付けられる相手方への固定手段と
して切り取り機能を有することを特徴とする製造方法並
びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項16】 取り付けられる相手方への固定手段と
して組み立て機能を有することを特徴とする製造方法並
びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項17】 取り付けられる相手方への固定手段と
してフック、吊し穴とって、とめ具、吸盤、両面接着テ
ープ、クリップ、ふた、マジックテープ(登録商標)等
を適当につけたり、適当に組み合わせたり、部材の一部
分をカットしたり、フック、吊し穴、とって、吸盤、両
面接着テープ、クリップ、ふた等は根もとに折り線を入
れ自由に角度が変化できるようにしたりと取り付けられ
る相手方への固定手段が取り付けられる相手方に合わせ
て、多くの固定手段と多くの機能を適当につけたり適当
に組み合わせることが可能なことを特徴とする製造方法
並びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項18】 取り付けられる相手方への固定手段が
取り付けられる相手方に合わせて、固定手段をつけた
り、複数の固定手段を組み合わせたり、自由に選べるこ
とを特徴とする製造方法、並びにそれを有する袋等の縁
補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項19】 取り付けられる相手方への固定手段が
取り付けられる相手方に合わせて追加加工できることを
特徴とする製造方法、それを有する袋等の縁補強器具、
袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項20】 取り付けられる相手方への固定手段と
して取り付けられる相手方に合わせて自由に変化可能な
フックを施すことを特徴とする製造方法、それを有する
袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下
げ器具。 - 【請求項21】 取り付けられる相手方への固定手段
が取り付けられる相手方に合わせて、部材の材質の弾力
性を利用して部材に折り線又は切りとり線を有し、弾性
変形による折りたたみ機能をまたは切りとり機能を有す
ることを特徴とする製造方法、それを有する袋等の縁補
強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項22】 取り付けられる相手方への固定手段を
複数有することを特徴とする製造方法並びにそれを有す
る袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り
下げ器具。 - 【請求項23】 取り付けられる相手方への固定手段と
してフックに吸盤等取付金具を施すことを特徴とする製
造方法、並びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の
縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。 - 【請求項24】 袋等の縁補強器具として、断熱材・保
護材である発泡ポリエチレンを部分的または全周に使用
することを特徴とする製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001140747A JP2002302203A (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001140747A JP2002302203A (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002302203A true JP2002302203A (ja) | 2002-10-18 |
JP2002302203A5 JP2002302203A5 (ja) | 2008-06-19 |
Family
ID=18987302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001140747A Pending JP2002302203A (ja) | 2001-04-03 | 2001-04-03 | 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002302203A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2416525A (en) * | 2004-07-27 | 2006-02-01 | Samuel James Wilson | A bin bag holder |
JP2007501747A (ja) * | 2003-08-11 | 2007-02-01 | イーズィー−ドック システムズ リミテッド | 接続アセンブリ |
CN104016031A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-09-03 | 扬州大学 | 食物碎屑盛接装置 |
KR20150120192A (ko) * | 2014-04-17 | 2015-10-27 | 이영주 | 쓰레기 봉투 걸이 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127106U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-09 | ||
JPH09169402A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Chiyoko Kuchii | 袋開口保持具 |
-
2001
- 2001-04-03 JP JP2001140747A patent/JP2002302203A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127106U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-09 | ||
JPH09169402A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Chiyoko Kuchii | 袋開口保持具 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007501747A (ja) * | 2003-08-11 | 2007-02-01 | イーズィー−ドック システムズ リミテッド | 接続アセンブリ |
GB2416525A (en) * | 2004-07-27 | 2006-02-01 | Samuel James Wilson | A bin bag holder |
KR20150120192A (ko) * | 2014-04-17 | 2015-10-27 | 이영주 | 쓰레기 봉투 걸이 장치 |
KR101596127B1 (ko) | 2014-04-17 | 2016-02-22 | 이영주 | 쓰레기 봉투 걸이 장치 |
CN104016031A (zh) * | 2014-06-12 | 2014-09-03 | 扬州大学 | 食物碎屑盛接装置 |
CN104016031B (zh) * | 2014-06-12 | 2016-04-13 | 扬州大学 | 食物碎屑盛接装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5325986A (en) | Bathroom accessories | |
US20060289582A1 (en) | Convertible Diaper-Changing Tote Bag | |
US20030010415A1 (en) | Cover for the diaper genie TM or other lidded pail or container | |
US20110192688A1 (en) | Expandable Bag | |
JP2002302203A (ja) | 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 | |
US8127964B2 (en) | Container apparatus | |
JP5215497B1 (ja) | 略円形状の張り出し部シート付排泄用袋体 | |
JP2007167595A (ja) | 折りたたみ傘収納保持袋 | |
JP2001270504A (ja) | 袋等の縁補強器具、袋等の拡口部周縁の係止器具並びに使用する相手方への固定手段及びその製造方法。 | |
TWM582330U (zh) | Beverage bag | |
JP3156019U (ja) | 容量可変手提げバッグ | |
JP3221840U (ja) | ポーチ保持具 | |
AU2009100279B4 (en) | A Reusable Carry Bag and Pouch | |
JP3220901B2 (ja) | ショッピングバック | |
US20210393046A1 (en) | Baby changing system with protective walls | |
JP3239602U (ja) | 水切りゴミ袋 | |
JP3081582U (ja) | 台所流し台ごみ袋用固定板付きフック | |
JPH0390850U (ja) | ||
JP3967930B2 (ja) | 洗濯屑捕集具 | |
JPH0937995A (ja) | 不透明なカバーを身体につけて使用する筒易トイレ | |
JP3543134B2 (ja) | 便座蓋カバー | |
JP3076964U (ja) | 手提げ袋 | |
JP3098513U (ja) | 袋部材 | |
JPH0390849U (ja) | ||
JPH11105714A (ja) | ベビーカー用物入れ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080313 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080317 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100521 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100706 |