JP2002302203A - 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 - Google Patents

袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法

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JP2002302203A JP2001140747A JP2001140747A JP2002302203A JP 2002302203 A JP2002302203 A JP 2002302203A JP 2001140747 A JP2001140747 A JP 2001140747A JP 2001140747 A JP2001140747 A JP 2001140747A JP 2002302203 A JP2002302203 A JP 2002302203A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 袋等は袋の口の強度が弱く、また形が常に一
定でないため、頻繁に物を出し入れする時、不便で使用
回数も使用方法も限られていた。 【解決手段】 袋等を最後まで取り扱い易くし、十分に
活用し、資源を大切にするために袋等の縁補強器具、袋
等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係
止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方へ
の固定手段、その製造方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は袋等を最後まで使い
易くするためのものであり、詳しくは袋等の縁補強器
具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、袋等の
拡口部周縁の係止方法、移動方法、固定方法、取り付け
られる相手方への固定手段、その製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、袋等は袋の口の強度が弱く、また
形が常に一定でないため、頻繁に物を出し入れする時、
不便で使用回数も使用方法も限られていた。
【0003】そのため、袋等は取り扱いや外観が悪いこ
とから、十分活用されることなく、安易に捨てられてい
る現状であり、これは限られた資源を非常に無駄にして
いるという問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものでありその目的とするとこ
ろは袋等を最後まで取り扱い易くし、十分に活用し、資
源を大切にすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、以下、本出願人が先に出願した使い捨て袋の縁、補
強器具、優先権主張(実願昭62−133066号、実
願昭62−179048号(実開平1−96846
号))、(実願昭63−8687号(実開平1−968
47号))、(実願昭63−90690号(実開平1−
96848号))(実願平1−127601号(実開平
3−90849号))、(実願平1−117774号
(実願平1−127601号(実開平3−90849
号))、(実願平2−105054号(実開平3−90
850号))、ゴミ袋等の吊り下げ具(実願平7−14
872号(実登3030508号))、(特願平8−2
75169号(特開平10−59504号))、(特願
平11−377464号)、(特願平2000−139
189号)、(実用昭61−200236)により袋等
を最後まで取り扱い易くし、十分 活用し、資源を大
切にするため、袋等の縁、補強器具、袋等の縁係止器
具、袋等の縁吊り下げ器具、袋等の拡口部周縁の係止方
法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固
定手段、その製造方法に関するものである。
【0006】袋等とは合成樹脂製、不織布製等、多数の
開孔を設けたもの、多数の開孔を設けていないもの、メ
ッシュ状等その材質、形状を問うものではない。
【0007】縁補強器具は円だけでなく、三角形、四角
形等の図形や多角柱等の筒状・箱状等にしたり、りんご
・みかん等の物の形にしたり、2つ折り、4つ折り等に
しても良く、また、縁補強器具の周囲を調節するためジ
ャバラ、バネ、2重にしてスライド状等を適当につけた
り、適当に組み合わせたり、縁補強器具をカットし接続
部分を外すワンタッチ状にしても良い。
【0008】縁補強器具の上下を反対にしたり、袋等の
縁の折りかえしを内側または外側にしても良く、また縁
補強器具を弾力性のあるものにするといっそう物の出し
入れがスムーズになる。
【0009】なお、縁補強器具にフック、吊し穴、とっ
て、とめ具、吸盤、両面接着テープ、クリップ、ふた、
マジックテープ等を適当につけたり、適当に組み合わせ
たり、縁補強器具の一部分をカットし、袋等の縁を部分
的に補強しても良く、フック、吊穴、とって、吸盤、両
面接着テープ、クリップ、ふた等は根もとに折り線を入
れ、自由に角度が変化できるようにしても良い。
【0010】たとえば、ブラケットに折り線またはカッ
ト線を入れ、使用する人の都合に合わせて折り曲げてフ
ックとして利用したり、必要のない場合にはカットし、
吸盤、ひも、両面接着テープ等を使用しても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づいて図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の第1実施例の斜視図、図2
はその使用図、大小の輪状の縁補強器具1・1’からな
り、補強器具1に袋等の縁をかぶせ、補強器具1’で狭
み袋等2の縁を固定するが、補強器具1・1’の外形
は、円だけでなく、三角形・四角形等の図形やりんご・
みかん等の物の形にしても良く、また、補強器具1・
1’の断面も図3から図20までに示すように色々、変
化させても良い。
【0013】図21は本発明の第2実施例の斜視図、図
22はその使用図、補強器具15・15’をガマ口状に
2つに折ったものであり、この場合、袋等を使用しない
時は、ガマ口状に二つ折りにしておけば、袋の中身が見
えずに具合が良い。
【0014】図23は本発明の第3実施例の斜視図、図
24はその使用図、補強器具1・1’を一体化し二つ折
りにしたもの20であり、また、補強器具20の断面も
図25乃至図27に示すように色々変化させて良く、ま
た、補強器具20の展開図も図28や図29に示すよう
に色々変化させて良い。
【0015】図30・図31は本発明の第4実施例の斜
視図、図32、図33はそれぞれの使用図、図34、図
35はそれぞれの補強器具23・24を閉じた時の状態
の斜視図、図30、図31は補強器具20を開口状態が
長方形23・正方形24になるよう、4つ折りにした補
強器具で使う時は袋等2を付け開口状態を長方形23や
正方形24にし、使わない時は、補強器具の開口状態を
線にして、補強器具全体を平面にすることができ、な
お、補強器具の長方形23・正方形24はななめにして
変四角形やひし形にすることによって、より大きな物も
入れ易くなりさらに左右どちらにも折り曲げられるので
開閉が左右にできる効果をもち第4実施例の開口状態が
正方形、ひし形になる補強器具24は図36乃至図42
に示すようにとめ具をつけたり、補強器具の側面に文字
や図柄等を飾ると遊び心もでて開閉が楽しいものにな
り、なお、図39乃至図42は閉じた状態の斜視図、六
角形・八角形等同様の効果がある。
【0016】図43、図44は本発明の第5実施例の斜
視図で手提袋状に使用したものであり、図43は補強器
具大・小のワクをそれぞれ棒25や面25’にした場合
の使用斜視図、図44は補強器具を一体化したもの26
を2つ使用した斜視図、図45乃至図59は、買物ポリ
袋の縁、補強器具で、とっての先は吊し穴として使用し
ても良い。
【0017】図45乃至図47は本発明の第6実施例の
斜視図、図48乃至図50はその使用図、図45の補強
器具27に買物ポリ袋2’の縁をかぶせ手提げ部分の先
を補強器具に垂直に巻きつけるように一周し、手提げの
凹部分のところにひき出すと図48のようになり、図4
6、図47の補強器具28・29は買物ポリ袋2’の手
提げ部分の先を図49・図50のように穴33に通す。
【0018】図51乃至図53は本発明の第7実施例の
斜視図、図54乃至図59はその使用図、図51の補強
器具30に買物ポリ袋2の縁をかぶせ手提げ部分の先を
補強器具30に垂直に巻きつけるように一周し、手提げ
の凹の部分のところにひき出し、補強器具30の溝34
に狭むと図54になり、また、図51の補強器具30に
買物ポリ袋2’の縁をかぶせ、手提げ部分の先を補強器
具30の溝34に狭むと図57になり、図52の補強器
具31に買物ポリ袋2’をかぶせ、図54と同様に巻き
つけると図55、図52の補強器具31に買物ポリ袋
2’をかぶせ、狭むと 図58、図53の補強器具32
は買物ポリ袋の装着をより強度にしたもので図56、図
59となる。
【0019】図60乃至図62は本発明の第8実施例の
斜視図、図63乃至図65はその使用図、図60乃至図
62の補強器具1に開口部の周囲が補強器具1の周囲よ
り少し、小さめの袋等をかぶせ、補強器具の弾力性と袋
等の弾力性により装着する、図61の補強器具1は、1
部分がカットされている、図62の補強器具1は、折り
線があり、閉じたり、開口状態を変四角形にすることが
でき、なお、すべての補強器具は円だけでなく、図形や
物の形、二つ折り、四つ折り等にしても良く、また、補
強器具の周囲を調節するため、図66の補強器具1にジ
ャバラ36・図67の補強器具1にバネ37・図68の
補強器具1のように二重にしてスライド状38等を適当
につけたり、全周につけたり、適当に組み合わせたりし
て良い、また、図69のように補強器具1をカットし、
接続部分に凹凸をつけ、図70のように円にして袋等を
装着し、袋等を取り外すときは接続部分を外す、図70
の補強器具1のようにワンタッチ状39にしても良い、
すべての補強器具の上・下を反対にしたり袋等の縁の折
り返しを内側又は外側にしても良い、また、補強器具を
弾力性のあるものにするとよりいっそう物の出し入れが
スムーズになる。
【0020】なお、図71乃至図79に示すようにすべ
ての補強器具にフック40、吊し穴41、とって42、
とめ具43、吸盤44、両面接着テープ45、クリップ
46、ふた47、マジックテープ48等を適当につけた
り、適当に組み合わせたり、補強器具の一部分をカット
し袋等の縁を部分的に補強しても良く、なお、フック4
0、吊し穴41、とって42、吸盤44、両面接着テー
プ45、クリップ46、ふた47などは根もとに折り線
を入れ、自由に角度が変化できるようにしても良い。た
とえば、図80は自動車用ゴミ入れとして、フック4
0、吸盤を装着するための穴50、吊し穴41、両面接
着テープ45を組み合わせた時の使用斜視図、フックの
部分を平面にして折り線又はカット線49を入れ、使用
する人の都合によって折り曲げてフックとして利用した
り、必要ない場合にはカットし、吸盤・ひも・両面接着
テープ等を使用しても良い、なお、補強器具15の一部
に穴51をつくり、フック40部分を通せば、袋等の取
り外し、取り付けの時、補強器具15をなくすことがな
い、補強器具と袋等の色を同じにしたり、補強器具・袋
等に模様を入れたり、形や強度を色々変化させて、図8
1の傘入れや図82の小物入れ、図83のトイレ用汚物
入れ等、簡易の吊り下げ型くず入れ、物入れとして使用
でき、なお、袋等の取り付け、取り外しの時、補強器具
をなくさないように、補強器具1・1’の一部分を図8
4、図85、図86のように接合又は接着しても良い、
2・2’〜19・19’も同様で図87は硬質の補強器
具27の一部分をカットした状態で買物ポリ袋2’を装
着した斜視図である。
【0021】図88乃至図93は本発明の第7実施例に
付属品をつけた、状態の使用図、図89は補強器具27
に買物ポリ袋2’の縁をかぶせ、手提げ部分を補強器具
27をたてにした場合の斜視図、図90は補強器具30
に買物ポリ袋の縁をかぶせ、手提げ部分を補強器具30
の凸の溝、二箇所に狭み、他の凸の溝、一方を吊り穴4
1として利用した場合の斜視図、図91は補強器具30
をたてにした場合の斜視図、図92は図90の補強器具
に取り外しのできる、ふたを付けた場合の斜視図、図9
4は図92の取り外しのできるふたの斜視図、図95は
図92の凸の溝の拡大図、図96は第3実施例の補強器
具を一体化したもの26に吊り穴をつけ2個使用した斜
視図、図97は第3実施例の補強器具を一体化したもの
26に吸盤をつけ、2個使用した斜視図、図98は第3
実施例の補強器具を一体化したもの26にフックをつ
け、4個使用した斜視図、図99乃至図106は第6実
施例で、補強器具27の形を変化させたり、ふたにデザ
インを付けたり、ふたを取りはずしができるようにした
もの、図107乃至図126は第8実施例で補強器具1
の形を変化させ、補強器具の1の弾力性をより使い易く
した、また、図111乃至図126の補強器具1はうす
いフック40にも自動車シート59にも簡単に取り付け
が可能で、袋等2の装着がより強度のもので、図11
5、図116のように袋等2を収納したふたをつけ使用
時にはふたの中から袋等を取り出し装着しても良く、図
116はふたの展開図、図117はふたの表の斜視図、
図119の補強器具1は図111の補強器具1のフック
の部分をつなげた状態の斜視図、図120はその使用
図、図121は、図111の補強器具1のブックがひと
つでねもとがリングの中に入っている状態の斜視図、図
122はその使用図、図123は図121の補強器具1
のフックのねもとがつながっている状態の斜視図、図1
24はその使用図、図125は図123の補強器具1の
フックのねもとに折り線が入った状態の斜視図、図12
6はその使用図、なお、補強器具にすべりどめの作用を
有するシリコン等を使用しても良い、図127はふたと
袋をつなげた状態の使用図、図128は補強器具に吸盤
をつけた状態の斜視図、図129はその使用図、図13
0、図131は図62、図65の補強器具と袋をより強
度にした状態の補強器具とその使用図、簡易トイレとし
て使用すると便利で、図132、図133は図119の
通し穴33、吊し穴41をのばし、とって42とし、ね
もとに折り線49をつけた補強器具とその使用図、ペッ
トの簡易トイレとして使用すると便利である。
【0022】上記では、袋等の縁補強器具として説明し
てあるが、第4実施例の形状で財布等に適した材質でつ
くれば、図30乃至図42のように使えておもしろい、
また第8実施例の形状で袋とふたをビニールコーティン
グ等の丈夫な材質でつなげてつくれば、洗って何度で
も、図127のように使えて便利である。
【0023】図134乃至図169は袋等の開口部周縁
を縁補強器具の内側から外側の突起に掛けて係止する、
袋等の吊り下げ器具の斜視図、図170は縁補強器具と
袋等において立体的により強度にした状態の縁補強器具
の斜視図、図171はその使用図、図172乃至図17
4は縁補強器具に袋等を装着した状態の斜視図。
【0024】図175は縁補強器具より周囲が少し小さ
めの袋等を使用し、袋等の開口部周縁を一部分がカット
されている縁補強器具の内側から外側の突起にひっぱり
ながら掛けて係止したもので、袋等の弾力性、縁補強器
具の弾力性、突起の作用、袋等の開口部周縁を縁補強器
具と固定場所との間で狭むことより複数の係止方法を利
用し袋等の開口部周縁を固定しているもので、図176
は袋等を取り外した状態の縁補強器具の斜視図、なお、
フックとしても吸盤としても使用でき、縁補強器具は反
対側に倒せる形状で、袋等に物が入ると係止力が増す効
果がある。
【0025】
【発明の効果】本発明は袋等を最後まで扱い易くし、十
分に活用し、資源を大切にするためで台所の生ゴミ処理
用として、補強器具付き使い捨て袋を使用した場合、ゴ
ミ袋の縁の形がくずれてないので、ゴミ入れが簡単、ゴ
ミの量により袋の大きさが選べ少量の時は袋の縁を補強
器具ごと裏返したり第2実施例乃至第5実施例の補強器
具、第6実施例、第7実施例を二つ折り、四つ折り等に
した補強器具を使って補強器具の開口を閉じておけば、
水仕事の水が入らない、生ゴミに水が含まれないので、
袋の縁を結んでから大きなゴミ容器に入れると容器が臭
わず、再度、生ゴミ袋を入れる時も嫌な臭いがない、生
ゴミ以外の使い捨てパッケージ等、ゴミの量が、多く入
る、固定されていないので、使い易い場所に移動して生
ゴミを入れ、水仕事の邪魔にならないところに移動で
き、補強器具が単純な形なので洗いやすい、第1実施例
乃至第5実施例についてはどのビニール袋にも使え、ふ
たがないのでゴミを入れる時、邪魔にならない、ゴミ入
れ用として補強器具付き袋を使用した場合、専用容器な
しに使用でき、フック・吊し穴等があれば手軽にゴミ入
れとして使用でき、自動車用ゴミ入れとして使用すれば
最適で、専用容器が必要ないので使わない時は場所をと
らない、使い終わったら、補強器具をはずして袋ごと捨
てる、そうじの心配がいらない、取り付け簡単なので自
動車の窓からのゴミ捨てがなくなる(公害防止)、大き
なゴミ袋に装着すれば、公園のゴミ処理の時など、常に
大きなゴミ袋を使用する人に便利であり、縁補強器具に
模様を入れたり、形や強度を色々変化させたりして、台
所の生ゴミ入れから体の不自由な方の簡易くずれ、簡易
トイレ、簡易浴そう等介護用品、また運搬用品、災害用
品、アウトドア用品等、生活、環境にと利用範囲が広い
と考えられ、また簡易トイレとした場合それをパックし
生ゴミ処理機に接続すれば下水道量が減少するものと考
えられ、立体的に強度にすると簡易テント・簡易ドーム
として便利である。
【0026】なお、袋等の材質を本出願人が先に出願し
た発泡ポリエチレン入り防水シーツ(実願昭61−20
0236)、表−綿タオル・中芯−発泡ポリエチレン・
裏ビニールシーツの三層の材料とし、厚みの多少をかえ
ても良く、綿タオルを他の生地にしても、外形をかえて
も良いのように断熱材入りを使用すればより利用範囲が
広がるものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図。
【図2】本発明の使用図。
【図3】本発明の断面図。
【図4】本発明の断面図。
【図5】本発明の断面図。
【図6】本発明の断面図。
【図7】本発明の断面図。
【図8】本発明の断面図。
【図9】本発明の断面図。
【図10】本発明の断面図。
【図11】本発明の断面図。
【図12】本発明の断面図。
【図13】本発明の断面図。
【図14】本発明の断面図。
【図15】本発明の断面図。
【図16】本発明の断面図。
【図17】本発明の断面図。
【図18】本発明の断面図。
【図19】本発明の断面図。
【図20】本発明の断面図。
【図21】本発明の第2実施例の斜視図。
【図22】本発明の第2実施例の使用図。
【図23】本発明の第3実施例の斜視図。
【図24】本発明の第3実施例の使用図。
【図25】本発明の第3実施例の断面図。
【図26】本発明の第3実施例の断面図。
【図27】本発明の第3実施例の断面図。
【図28】本発明の第3実施例の展開図。
【図29】本発明の第3実施例の展開図。
【図30】本発明の第4実施例の斜視図。
【図31】本発明の第4実施例の斜視図。
【図32】本発明の第4実施例の使用図。
【図33】本発明の第4実施例の使用図。
【図34】本発明の第4実施例の縁補強器具を閉じた状
態の斜視図。
【図35】本発明の第4実施例の縁補強器具を閉じた状
態の斜視図。
【図36】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図37】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図38】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図39】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図40】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図41】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図42】本発明の第4実施例についての説明斜視図。
【図43】本発明の第5実施例の使用斜視図。
【図44】本発明の第5実施例の使用斜視図。
【図45】本発明の第6実施例の斜視図。
【図46】本発明の第6実施例の斜視図。
【図47】本発明の第6実施例の斜視図。
【図48】本発明の第6実施例の使用図。
【図49】本発明の第6実施例の使用図。
【図50】本発明の第6実施例の使用図。
【図51】本発明の第7実施例の斜視図。
【図52】本発明の第7実施例の斜視図。
【図53】本発明の第7実施例の斜視図。
【図54】本発明の第7実施例の使用図。
【図55】本発明の第7実施例の使用図。
【図56】本発明の第7実施例の使用図。
【図57】本発明の第7実施例の使用図。
【図58】本発明の第7実施例の使用図。
【図59】本発明の第7実施例の使用図。
【図60】本発明の第8実施例の斜視図。
【図61】本発明の第8実施例の斜視図。
【図62】本発明の第8実施例の斜視図。
【図63】本発明の第8実施例の使用図。
【図64】本発明の第8実施例の使用図。
【図65】本発明の第8実施例の使用図。
【図66】本発明の補強器具の周囲を調節するためジャ
バラをつけた斜視図。
【図67】本発明の補強器具の周囲を調節するためバネ
をつけた斜視図。
【図68】本発明の補強器具の周囲を調節するため二重
にしてスライド状にした斜視図。
【図69】本発明の補強器具をカットし、接続部分に凹
凸をつけた斜視図。
【図70】本発明の補強器具をカットし、接続部分に凹
凸をつけ円にした斜視図。
【図71】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図72】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図73】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図74】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図75】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図76】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図77】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図78】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図79】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
の斜視図。
【図80】本発明の取り付けられる相手方への固定手段
を組み合わせた時の使用斜視図。
【図81】本発明の利用例の斜視図。
【図82】本発明の利用例の斜視図。
【図83】本発明の利用例の斜視図。
【図84】本発明の縁補強器具の接合又は接着例の斜視
図。
【図85】本発明の縁補強器具の接合又は接着例の斜視
図。
【図86】本発明の縁補強器具の接合又は接着例の斜視
図。
【図87】本発明の縁補強器具の一部分をカットした状
態で買物ポリ袋を装着した斜視図。
【図88】本発明の第7実施例に付属品をつけた状態の
使用図。
【図89】本発明に第7実施例に付属品をつけた状態の
使用図。
【図90】本発明に第7実施例に付属品をつけた状態の
使用図。
【図91】本発明に第7実施例に付属品をつけた状態の
使用図。
【図92】本発明に第7実施例に付属品をつけ取り外し
のできるふたを付けた斜視図。
【図93】本発明に第7実施例に付属品をつけ取り外し
のできるふたを付けた斜視図。
【図94】図92の取り外しのできるふたの斜視図。
【図95】図92の凸の溝の拡大図。
【図96】第3実施例の縁補強器具を一体化し、吊し穴
をつけ、2個使用した斜視図。
【図97】第3実施例の縁補強器具を一体化し、吸盤を
つけ、2個使用した斜視図。
【図98】第3実施例の縁補強器具を一体化し、フック
をつけ、4個使用した斜視図。
【図99】第6実施例の縁補強器具の形を変化させた使
用斜視図。
【図100】第6実施例の縁補強器具の形を変化させた
使用斜視図。
【図101】第6実施例の縁補強器具の形を変化させふ
たにデザインを付けた使用斜視図。
【図102】第6実施例の縁補強器具の形を変化させふ
たにとってを付けた使用斜視図。
【図103】第6実施例の縁補強器具の形を変化させふ
たにデザインを付けた説明斜視図。
【図104】第6実施例の縁補強器具の形を変化させふ
たにとってを付けた説明斜視図。
【図105】図101のふたの裏の説明斜視図。
【図106】図102のふたの裏の説明斜視図。
【図107】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ、
縁補強器具の弾力性をより使い易くした補強器具の斜視
図。
【図108】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ、
縁補強器具の弾力性をより使い易くした使用斜視図。
【図109】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ、
縁補強器具の弾力性をより使い易くした補強器具の斜視
図。
【図110】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ、
縁補強器具の弾力性をより使い易くした補強器具の使用
斜視図。
【図111】図109を変化させ、より装着を強度にし
た斜視図。
【図112】図111の使用斜視図。
【図113】図111の使用斜視図。
【図114】図111の使用斜視図。
【図115】図111にふたのついた使用斜視図。
【図116】図115のふたの展開図。
【図117】図115のふたの表の斜視図。
【図118】図115のふたの裏の斜視図。
【図119】図111を変化させ、フックの部分をつな
げた状態の斜視図。
【図120】図119の使用図。
【図121】図111を変化させ、フックがひとつでね
もとがリングの中に入っている状態の斜視図。
【図122】図121の使用図。
【図123】図121のフックのねもとがつながってい
る状態の斜視図。
【図124】図123の使用図。
【図125】図123のフックのねもとに折り線が入っ
た状態の斜視図。
【図126】図125の使用図。
【図127】ふたと袋をつなげた状態の使用図。
【図128】吸盤をつけた状態の斜視図。
【図129】図128の使用図。
【図130】図62の縁補強器具を変化させた斜視図。
【図131】図130の使用図。
【図132】図119の通し穴、吊り穴、とって、ねも
とに折り線をつけた斜視図。
【図133】図132の使用図。
【図134】図123のフックをとった状態の斜視図。
【図135】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図136】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図137】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図138】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図139】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図140】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図141】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図142】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図143】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図144】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図145】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図146】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図147】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図148】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図149】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図150】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図151】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図152】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図153】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図154】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図155】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図156】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図157】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図158】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図159】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図160】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図161】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図162】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図163】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図164】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図165】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図166】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図167】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図168】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図169】第8実施例の縁補強器具の形を変化させ
た、縁補強器具の斜視図。
【図170】縁補強器具と袋等において立体的により強
度にした状態の縁補強器具の斜視図。
【図171】図170の使用図。
【図172】縁補強器具に袋等を装着した状態の斜視
図。
【図173】縁補強器具に袋等を装着した状態の斜視
図。
【図174】縁補強器具に袋等を装着した状態の斜視
図。
【図175】複数の係止方法を利用し袋等の開口部周縁
を固定している状態の斜視図。
【図176】図175の袋等を取り外した状態の斜視
図。
【符号の説明】
1・1’・・・袋等の縁、補強器具 2・2’・・・袋等 3・3’、4・4’、5・5’、6・6’、7・7’、
8・8’、9・9’、10・10’、11・11’、1
2・12’、13・13’、14・14’、15・1
5’、16・16’、17・17’、18・18’、1
9・19’、20・20’、21・21’、22・2
2’、23・23’、24・24’、25・25’、2
6・26’、27・27’、28・28’、29・2
9’、30・30’、31・31’、32・32’・・
・袋等の縁補強器具の色々 33・・・通し穴 34・・・溝 35・・・凸の溝 36・・・ジャバラ 37・・・バネ 38・・・スライド状 39・・・ワンタッチ状 40・・・フック又は平面にしたブラケット 41・・・吊し穴 42・・・とって 43・・・とめ具 44・・・吸盤 45・・・両面接着テープ 46・・・クリップ 47・・・ふた 48・・・マジックテープ 49・・・折り線又はカット線 50・・・吸盤を装着するための穴 51・・・補強器具を通すための穴 52・・・フック付き鎖、又はフック付き穴あきひも 53・・・しきり 54・・・接合又は接着部分 55・・・ふたの突起 56・・・手提げ部分を結合する 57・・・ふたの柄 58・・・ふたの裏 59・・・自動車シート 60・・・ふたの展開図 61・・・とっき 62・・・差し込み口 63・・・袋等の引き出し口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 33/02 B65D 33/02 33/14 33/14 Z

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋等の縁に装着して部分的または全周を
    補強することを有する袋等の縁補強器具。
  2. 【請求項2】 開口状態の袋等の縁に装着して部分的ま
    たは全周を補強することを有する袋等の縁補強器具。
  3. 【請求項3】 袋等の縁に装着して部分的または全周を
    補強することを有する硬質体または半硬質体または弾性
    体である袋等の縁補強器具。
  4. 【請求項4】 開口状態の袋等の縁に装着して部分的ま
    たは全周を補強することを有する硬質体または半硬質体
    または弾性体である袋等の縁補強器具。
  5. 【請求項5】 袋等の縁に装着して部分的または全周を
    補強することを有する硬質体または半硬質体または弾性
    体である袋等の縁補強器具は円だけでなく、三角形、四
    角形等の図形や多角柱等の筒状、箱状にしたり、りん
    ご、みかん等の物の形にしたり、おりたたみ機能を設け
    たり、縁補強器具の周囲を調節するため、ジャバラ、バ
    ネ、2重にしてスライド状等を適当につけたり、適当に
    組み合わせたり、縁補強器具をカットし接続部分を外す
    ワンタッチ状にしても良いというように多くの形状と多
    くの機能を自由に組み合わせることが可能なことを特徴
    とする製造方法並びにそれを有する袋等の縁補強器具。
  6. 【請求項6】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
    の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
    性変形し係止する係止方法、並びにそれを有する係止器
    具、並びにその係止器具に部材を狭着して固定する固定
    方法、それを有する袋等の縁係止器具。
  7. 【請求項7】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
    の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
    性変形し当該部材の突起形状が弾性変形し係止する係止
    方法並びにそれを有する係止器具、並びにその係止器具
    に部材を狭着して固定する固定方法、それを有する袋等
    の縁係止器具。
  8. 【請求項8】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
    の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
    性変形し係止する係止方法において当該部材が袋等の縁
    補強器具の部材の材質と袋等の部材の材質の弾力性によ
    り部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑性変形し係止
    する係止方法並びにそれを有する袋等の縁吊り下げ器
    具。
  9. 【請求項9】 部材どうしが係合し、部材どうしの材質
    の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは塑
    性変形し当該部材の突起形状が弾性変形し係止する係止
    方法において当該部材が袋等の縁補強器具の部材の材質
    と袋等の材質の弾力性により部材の材質どうしが弾性変
    形あるいは塑性変形し係止する係止方法並びにそれを有
    する袋等の縁吊り下げ器具。
  10. 【請求項10】 袋等の縁補強器具において袋等の拡口
    部周縁を開口状態で部分的または全周を係止支持し、着
    脱可能にする袋等の係止方法が施されていることを特徴
    とする袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。
  11. 【請求項11】 係止部分の係止方法が部材どうしが係
    合し、部材どうしの材質の弾力性により部材の材質どう
    しが弾性変形あるいは塑性変形する作用、狭む作用、滑
    り止めの作用、縁に掛ける作用、バネの作用、突起の作
    用、重力の作用を適宣に組み合わせたことを特徴とする
    係止方法並びにそれを有する係止器具、袋等の縁補強器
    具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。
  12. 【請求項12】 部材どうしが係合し、部材どうしの材
    質の弾力性により部材の材質どうしが弾性変形あるいは
    塑性変形し係止する係止方法において係止部分の係止方
    法の係止力の強さ、係止方法の利用数を変化させ、係止
    部分を移動することを特徴とする移動方法、係止方法の
    係止力の強さを強め、係止方法を複数利用し、係止部分
    を確実に固定することを特徴とする固定方法並びにそれ
    らを有する係止器具。
  13. 【請求項13】 取り付けられる相手方への固定手段が
    形成されていることを特徴とする製造方法並びにそれを
    有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁
    吊り下げ器具。
  14. 【請求項14】 取り付けられる相手方への固定手段と
    して折りたたみ機能を有することを特徴とする製造方法
    並びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
    具、袋等の縁吊り下げ器具。
  15. 【請求項15】 取り付けられる相手方への固定手段と
    して切り取り機能を有することを特徴とする製造方法並
    びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
    具、袋等の縁吊り下げ器具。
  16. 【請求項16】 取り付けられる相手方への固定手段と
    して組み立て機能を有することを特徴とする製造方法並
    びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
    具、袋等の縁吊り下げ器具。
  17. 【請求項17】 取り付けられる相手方への固定手段と
    してフック、吊し穴とって、とめ具、吸盤、両面接着テ
    ープ、クリップ、ふた、マジックテープ(登録商標)等
    を適当につけたり、適当に組み合わせたり、部材の一部
    分をカットしたり、フック、吊し穴、とって、吸盤、両
    面接着テープ、クリップ、ふた等は根もとに折り線を入
    れ自由に角度が変化できるようにしたりと取り付けられ
    る相手方への固定手段が取り付けられる相手方に合わせ
    て、多くの固定手段と多くの機能を適当につけたり適当
    に組み合わせることが可能なことを特徴とする製造方法
    並びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器
    具、袋等の縁吊り下げ器具。
  18. 【請求項18】 取り付けられる相手方への固定手段が
    取り付けられる相手方に合わせて、固定手段をつけた
    り、複数の固定手段を組み合わせたり、自由に選べるこ
    とを特徴とする製造方法、並びにそれを有する袋等の縁
    補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。
  19. 【請求項19】 取り付けられる相手方への固定手段が
    取り付けられる相手方に合わせて追加加工できることを
    特徴とする製造方法、それを有する袋等の縁補強器具、
    袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。
  20. 【請求項20】 取り付けられる相手方への固定手段と
    して取り付けられる相手方に合わせて自由に変化可能な
    フックを施すことを特徴とする製造方法、それを有する
    袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下
    げ器具。
  21. 【請求項21】 取り付けられる相手方への固定手段
    が取り付けられる相手方に合わせて、部材の材質の弾力
    性を利用して部材に折り線又は切りとり線を有し、弾性
    変形による折りたたみ機能をまたは切りとり機能を有す
    ることを特徴とする製造方法、それを有する袋等の縁補
    強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。
  22. 【請求項22】 取り付けられる相手方への固定手段を
    複数有することを特徴とする製造方法並びにそれを有す
    る袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り
    下げ器具。
  23. 【請求項23】 取り付けられる相手方への固定手段と
    してフックに吸盤等取付金具を施すことを特徴とする製
    造方法、並びにそれを有する袋等の縁補強器具、袋等の
    縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具。
  24. 【請求項24】 袋等の縁補強器具として、断熱材・保
    護材である発泡ポリエチレンを部分的または全周に使用
    することを特徴とする製造方法。
JP2001140747A 2001-04-03 2001-04-03 袋等の縁補強器具、袋等の縁係止器具、袋等の縁吊り下げ器具、係止部分の係止方法、移動方法、固定方法、取り付けられる相手方への固定手段、その製造方法 Pending JP2002302203A (ja)

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