JP2002301184A - サーフィン練習具 - Google Patents

サーフィン練習具

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JP2002301184A
JP2002301184A JP2001106028A JP2001106028A JP2002301184A JP 2002301184 A JP2002301184 A JP 2002301184A JP 2001106028 A JP2001106028 A JP 2001106028A JP 2001106028 A JP2001106028 A JP 2001106028A JP 2002301184 A JP2002301184 A JP 2002301184A
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Japan
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board
upper frame
sliding
axle
fixed
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JP2001106028A
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Hironobu Takemae
浩伸 竹前
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TAKEMAE KK
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TAKEMAE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、構造が極めて簡単でしかも安全に
搭乗でき、安価で見栄えの良い滑走具を提供するもので
あり、搭乗部分の構造をサーフボードと極めて近い形状
にすることによって、サーフィンの陸上トレーニングに
非常に好都合な練習具を提供するものである。 【解決手段】 平板状のボード11に固定された上枠体
30と車軸支持体35とをコイルスプリングS及びピン
を介して回動可能に支持し、該ボードへの上枠体の固定
は、上下のブロック21,22からなる固定ブロックに
よって行われることを特徴とする滑走具であり、該固定
ブロックを構成する上下のブロック21,22は、夫々
その側面形状が略直角三角形であり、更に該上下のブロ
ックにおける固定面とボード当接面21B,22Bとの
なす角度は約20°〜30°であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はサーフィンのための
練習具に係り、特に、例えばスケートボードのようなロ
ーラーを用いた舗装道路上での滑走具と類似の、サーフ
ィンの練習に適したボード形滑走具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来知られているマウンテンボード又は
スケートボードの公知例には、特開平11−19728
9号公報に記載されたごときものがあるので、この様な
従来例を図10、図11により説明する。図10は、例
えばスケートボードのような滑走体50の構造を表わし
ており、基本的には、1本の棒状フレーム52の中央部
分に固定されたボード51と、棒状フレーム52の前後
端部52A,52Bに姿勢復元手段53,53を介して
連結された前後車軸54,54と、これらの車軸の両端
に装着された車輪55〜55とによって構成されてい
る。そして、上記棒状フレーム52の前後端部52A,
52Bに結合された姿勢復元手段53と上記車軸54と
の間は、これらが該姿勢復元手段を介して相対的に回動
可能とするように1本の支持軸56によって連結されて
いる。
【0003】棒状フレーム52の前後端部52A,52
Bは図から明らかなように、通常の状態でその中央部分
に対して夫々上方に屈曲され、従って、該前後端部52
A,52Bも、ボード51又は棒状フレーム52の中央
部分に対して前後傾斜していることとなる。その結果支
持軸56,56も棒状フレーム52の前後端部52A,
52Bと同様に傾斜しており、前後の車軸54,54は
該傾斜した支持軸56,56と夫々駆動可能であるブラ
ケット57,57と一体的に、該傾斜した支持軸56廻
りに回動することとなる。なお、上記公報に記載された
発明においては、姿勢復元手段としてゴム等の弾性体を
採用することが明記されているが、その他の従来例とし
て一対の圧縮バネを用いるものも開示されている。
【0004】図11は、上記のごとき構成を有する公知
のマウンテンボード等の滑走体50の作動を説明するも
のである。同図において、ボード51上に両足を乗せた
搭乗者であるトレーナーがその体重を移動させ、走行中
に例えば左側に旋回しようとする場合、その体重の移動
によって移動した重心位置Gに従ってボード51が左側
に傾斜する。その結果、該ボード51と一体結合されて
いる棒状フレーム52の前後端部52A,52Bは、同
様に図示の矢印X(直進)方向から矢印Y(左旋回)方
向に移動する。このため、棒状フレーム52の前後端部
52A,52Bと直交して一体的に結合されているバネ
又はゴム等の姿勢復元手段53,53は、図の平面視で
夫々左側が近づき、右側が遠のく方向に回動させられ
る。
【0005】同様に姿勢復元手段53,53自体もフレ
ーム端部と共にその軸中心で見て左回りに旋回するけれ
ども、これに支持軸56,56を介して回動自在に連結
されているブラケット57を含む車軸54,54は、夫
々図示のごとくボードが左旋回する矢印F方向に回動す
るものである。従って、この様な滑走体50にあって
は、滑走中に搭乗者がその体重を移動させるだけで、そ
の滑走体50の滑走方向を自在に変更することができる
ものであり、この様な滑走動作及び旋回動作は、例えば
サーフボードによって波頭上で滑走する動作とも近似し
ており、この様な滑走具を用いてサーフィンのトレーニ
ングを陸上において行うことが可能なものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
く公知の滑走体50にあっては、例えばトレーナーであ
る搭乗者が両足を乗せる部分はボード51に形成されて
いるけれども、前後の車軸54,54又は姿勢復元手段
53,53とボード51とは棒状フレーム52によって
連結されているために、これらのボード51と棒状フレ
ーム52との結合部又は棒状フレーム52と姿勢復元手
段53との結合部の構造が力学的に不安定であって、例
えば溶接等によって強固に結合しなければ安全上の問題
が生ずる。
【0007】また、棒状フレームの前後端部52A,5
2Bや姿勢復元手段53,53の外周部分が、ボード5
1の前後及びその上方に露出しており、転倒時に搭乗者
が危険に曝される等の問題点があった。そこで、この様
な危険を回避するために棒状フレームを省略し、ボード
51を長く作成して直接姿勢復元手段53に結合する方
法も考えられる。
【0008】ところが、この様にボード51を直接姿勢
復元手段53に結合するためには、棒状フレーム52の
場合と同様にそのボードの前後端部をいずれも上方に適
宜角度屈曲させ、該上方に傾斜した部分に姿勢復元手段
を固定する必要があり、ボード全体を屈曲又は湾曲成形
することも可成り複雑な製造工程となる不具合が生ず
る。本発明は上記種々の問題点を解決し、構造が極めて
簡単でしかも安全に搭乗でき、安価で見栄えの良い滑走
具を提供するものであり、しかも搭乗部分の構造をサー
フボードと極めて近い形状にすることによって、サーフ
ィンの陸上トレーニングに非常に好都合な練習具を提供
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のサーフィン練習
に適する滑走具は、平板状のボードに固定された上枠体
と車軸支持体とをコイルスプリング及びピンを介して回
動可能に支持し、該ボードへの上枠体の固定は、上下の
ブロックからなる固定ブロックによって行われることを
特徴とする滑走具であり、該固定ブロックを構成する上
下のブロックは、夫々その側面形状が略直角三角形であ
り、更に該上下のブロックにおける固定面とボード当接
面とのなす角度は約20°〜30°であることを特徴と
する滑走具である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図9
により説明する。本発明に係る滑走具の基本構造は、図
10に示す従来公知のスケートボード等の滑走体と概略
同様であって、ボードの前後を4つのローラーで支持す
るものである。図1〜図3は、この様な滑走具10の平
面図、側面図及び正面図である。
【0011】これらの図から明らかなごとく、ボード1
1の平面形状はサーフィンボードのそれと類似であり、
特に図2で明らかな様に水平な板で形成されている。水
平板状のボード11の前後端部11A,11Bには、詳
細は後述する支持ブロック20及び上方枠体30を介し
て、車軸支持体35に連結されている。そして、該車軸
支持体35の両端に固定される車軸14によって前後4
個の車輪15が支持されている。
【0012】図4はボード11と支持ブロック20、上
方枠体30及び車軸支持体35の関係を示しており、ボ
ード11の前後端部11A,11Bを上下から挾持する
ように上方ブロック21及び下方ブロック22を当接
し、一対のボルトBによって夫々上方枠体30に結合さ
れている。このようにして、ボード11の前後端部に上
方枠体30を、ボード11と前後方向に傾斜して固定す
ることができる。また、該上方枠体30と車軸支持体3
5との間には一対のコイルスプリングSが挿入され、該
コイルスプリングSを圧縮する状態で、上方枠体30と
車軸支持体35との間は1本のピンPにより、相互に回
動可能に連結されている。
【0013】図5〜図7は、概略上方枠体30及び車軸
支持体35からなるボード支持機構の構造及び連結関係
をよく示している。図5の正面図から明らかなように、
上方枠体30と車軸支持体35の間に介装される一対の
コイルスプリングS,Sは、これら2つの部材を回動可
能に軸支するただ1本のピンPを挟んで左右に位置して
いる。なお、上方枠体30は図7から明らかなように、
その側面視略コ字状の中央背面部31とその両側袖部3
2,32からなり、該中央背面部31に穿設された穴3
1Hを介して上記支持ブロック20及びボード端部11
A,11Bがボルト・ナットにより結合(図1参照)さ
れる。
【0014】図6は車軸支持体35の底面を表わしてお
り、その中央部において上方枠体30の袖部32とピン
Pによって連結されると共に、左右に延びた車軸支持部
35A,35Aには、車軸固定のためのナットN(図8
参照)を挿入するナット嵌入溝36,36を有してい
る。
【0015】これらの構造の側面を図7に示している。
上方枠体30と同様に断面コ字状をなす車軸支持体35
の中央部分には、上方枠体30の両袖部32,32に対
応する支持山形部37,37が形成され(図5参照)、
該山形部37,37が両袖部32,32の間に僅かな隙
間dを介して嵌入している。従って、上方枠体30と車
軸支持体35とをピンPにより、該両袖部32,32と
山形部37,37との間で軸支することにより、上記隙
間dをもって両部材が自由に回動することができる。
【0016】同図は更に車軸支持体35の一側端部35
Aを示しており、そのやや細くなった側端部35Aの中
心部には、後述する車軸嵌入穴38が穿設されている。
この様にして、特に図5に明らかなように、上方枠体3
0と車軸支持体35は、その各袖部32と山形部37と
の間を連結するピンPを挟んで並設された一対のコイル
スプリングS,Sの初期反発力により、通常はその両部
材が平行状態に維持されている。
【0017】図8は車軸14と車軸支持体35との結合
構造を示している。図6及び図7において説明されてい
るごとく、車軸支持体35の側端部35Aにはナット嵌
入溝36と車軸嵌入穴38が設けられており、図示の車
軸14の一方端に設けられたボルトネジ部14Bを該車
軸嵌入穴38から嵌入し、該ナット嵌入溝36に嵌め込
んだナットNに対して車軸14のボルト頭部14Aを回
動させることで螺合し、車軸14によって車輪15を着
脱自在に装着することが可能である。なお、本発明にお
ける車輪15には通常の空気入りタイヤをもつ車輪が利
用される。
【0018】図9は、本発明において最も重要な構成の
一つである支持ブロック20の、上方ブロック21及び
下方ブロック22を示している。図4において既に説明
されているように、本発明の水平板からなるボード11
の前後端部11A,11Bには、車軸支持体35が該ボ
ード11の水平方向に対して傾斜して固定される。この
ために、車軸支持体35をピンPと一対のコイルスプリ
ングS,Sによって固定する上方枠体30は、同様にボ
ード11の水平方向に対して傾斜して固定されるもので
ある。
【0019】この場合、水平なボード11の前後端部1
1A,11Bに対してその上下両面に上方ブロック21
及び下方ブロック22を当接し、これらを一括してボル
トBにより締結することにより固定する。このような上
方ブロック21及び下方ブロック22は、夫々ボード1
1に当接する当接面21B,22Bを有し、これらの面
と角θを成す固定面21A,22Aを有することによ
り、両ブロック21,22の固定面21A,22Aは互
いに平行となり、ボルトによる締結が極めて容易となる
ものである。
【0020】通常の場合、上記固定面21A,22Aと
当接面21B,22Bとの成す角θは、20°〜30°
程度が良好であるが、この角度θの値によって、ボード
11に固定される上方枠体30及び車軸支持体35の傾
斜角度が決定され、本発明に係る滑走具の操縦性能又は
乗り心地が概略決定されるので、この値の選定は極めて
重要である。上記ボルトBのための挿通孔21H,22
Hは、一般的に各一対設けられる。また、該上方及び下
方ブロック21,22は全く同一形状のものを利用する
こともできるが、美観上上方ブロック21の大きさ等を
特に選定しても良い。そして、これらのブロック21,
22は一般的に合成樹脂により成形することが望まし
い。
【0021】続いて、本発明に係る滑走具10を用いて
サーフィンのためのトレーニングを行う場合の、該滑走
具10の挙動を説明する。先ずトレーナーは図1、図2
に示す滑走具のボード11の略中央部分に、両足にて搭
乗するのが基本であるが、この場合には搭乗者の全体重
が概略、前後及び左右方向に等分に分担され、前後の上
方枠体30,30内に固定された全4本のコイルスプリ
ングSにより担持される。そして、これらのスプリング
の弾性は、通常、搭乗者の全体重と概略釣り合う強さに
セットされているので、上記ボード11の略中央部分に
搭乗して静止している限り、ボード11の体重による沈
み込みはほとんど無い状態である。
【0022】次に、搭乗者がその両足をボード11の前
後方向に開き、そのどちらかの足側に体動を移動させる
と、その体動が移動した側のスプリング、すなわち重心
の移動した方向のスプリングがその移動により生じた分
担体重の増加分に応じて変移するものがある。しかしな
がら、このようなボード11に対する前後方向の体重移
動のみによっては、単にボード11の前方又は後方側が
沈み込むだけであって、ボード11の前後方向と前後の
上方枠体30,30におけるピンPの方向には変化がな
く、従ってこの様な状態で仮に滑走していたとしても、
その滑走方向は変化しない。
【0023】更に、上記の両足を前後方向に開いた状態
(又は両足を揃えた状態)でその重心位置をボード11
の左右いずれかの側方に移動させた場合には、前後一方
における左右いずれかの側のスプリングSが変形して、
又はその前後両方の左右いずれかの側のスプリングS,
Sが同時に変形し、これに従ってボード11及び上枠体
30の左右いずれかの側が沈み込み又は傾斜する。この
様な場合に該傾斜し又は沈み込んだ側に対して上記ピン
Pが方向変化させられるので、これらと連結されている
車軸支持体35及び各車軸14は夫々左右方向に方向転
換をさせられる。この様にして、ボード11上で搭乗者
がその重心を移動させることによって、自由にその滑走
方向を変更できるものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記のごとく、第1にそのボー
ド部分が平板により構成されているので、実際のサーフ
ィンボードに近い感覚で滑走することができると共に、
ボードの製作が容易であると共に、ボードと車輪側との
連結部を極めて簡素化することができる。特に、車軸支
持体及び上枠体のための支持ブロックの利用により、こ
れらの傾斜固定が極めて簡単となる利点がある。第2
に、例えばコイルスプリング等の姿勢復元手段がボード
11の前後端部の下部に収納されており、転倒時等に身
体の一部が直接上部枠体、スプリング、車軸支持体等と
接触する確率が低く、比較的安全である。更に第3に、
上記上枠体、スプリング、ピン、これらの連結部のごと
き種々の金具が、ボード11の下部にあって搭乗者から
直接見えないので、搭乗者にとっての美観に優れたもの
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の滑走具の平面図である。
【図2】本発明の滑走具の側面図である。
【図3】本発明の滑走具の正面図である。
【図4】ボードと上枠体、車軸支持体等の取付状態を示
す側面図である。
【図5】ボード支持機構の正面図である。
【図6】ボード支持機構の底面図である。
【図7】ボード支持機構の側面図である。
【図8】車輪及び車軸の取付け説明図である。
【図9】支持ブロックの展開図である。
【図10】従来公知のマウンテンボードの斜視図であ
る。
【図11】従来公知のマウンテンボードの走行状態説明
図である。
【符号の説明】
11 ボード 14 車軸 15 車輪 20 支持ブロック 21 上方ブロック 21A 固定面 21B ボード当接面 22 下方ブロック 22A 固定面 22B ボード当接面 30 上方枠体 35 車軸支持体 S コイルスプリング P ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーフィン練習に適する滑走具であっ
    て、平板状のボードに固定された上枠体と車軸支持体と
    をコイルスプリング及びピンを介して回動可能に支持
    し、該ボードへの上枠体の固定は、上下のブロックから
    なる固定ブロックによって行われることを特徴とする滑
    走具。
  2. 【請求項2】 上記固定ブロックを構成する上下のブロ
    ックは、夫々その側面形状が略直角三角形であることを
    特徴とする請求項1記載の滑走具。
  3. 【請求項3】 上記上下のブロックにおける固定面とボ
    ード当接面とのなす角度は約20°〜30°であること
    を特徴とする請求項2記載の滑走具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006158615A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Yoshiji Nishizawa 回転ウィールスキー
KR100609814B1 (ko) 2006-03-02 2006-08-08 주식회사 타요스포츠 롤러썰매
DE102013010049A1 (de) 2013-06-17 2014-12-18 Ulrich Kallenberger Trainingsgerät für das Windsurfen

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