JP2002300592A - 陰極線管装置及びランディング補正方法 - Google Patents

陰極線管装置及びランディング補正方法

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JP2002300592A
JP2002300592A JP2001102860A JP2001102860A JP2002300592A JP 2002300592 A JP2002300592 A JP 2002300592A JP 2001102860 A JP2001102860 A JP 2001102860A JP 2001102860 A JP2001102860 A JP 2001102860A JP 2002300592 A JP2002300592 A JP 2002300592A
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cathode ray
ray tube
coils
landing
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Naoyuki Sumi
直之 角
Kenji Ebe
健司 江部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、陰極線管装置及びランディング補
正方法に関し、例えば高精細度の陰極線管を使用するデ
ィスプレイ装置に適用して、従来に比して自由にランデ
ィングを補正することができるようにする。 【解決手段】 本発明は、陰極線管1のフェースプレー
ト側の管面に、管面をほぼ垂直に横切るように磁界を発
生する1対のコイルを隣接して配置し、この1対のコイ
ルにおいて、逆極性で他方のコイルと鎖交する磁界を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管装置及び
ランディング補正方法に関し、例えば高精細度の陰極線
管の使用したディスプレイ装置に適用することができ
る。本発明は、陰極線管のフェースプレート側の管面
に、管面をほぼ垂直に横切るように磁界を発生する1対
のコイルを隣接して配置し、この1対のコイルにおい
て、逆極性で他方のコイルと鎖交する磁界を形成するこ
とにより、従来に比して自由にランディングを補正する
ことができるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、陰極線管装置においては、ランデ
ィング補正コイルにより陰極線管の管軸に沿った方向の
磁束を作成し、この磁束によりミスランディングを補正
するようになされている。
【0003】すなわち図12に示すように、特開平10
−243411号公報に開示の手法においては、最もミ
スランディングが顕著となる陰極線管1のコーナーを補
正対象として、このコーナー近傍のファンネルに補正コ
イル2を配置し、この補正コイル2を所定の電流源によ
り駆動する。これによりこの公報に開示の手法において
は、陰極線管のコーナーにおいて、ミスランディングを
防止するようになされている。
【0004】また他の方法においては、例えば図13に
示すように、陰極線管1のフェースプレート側にて、フ
ァンネル部を囲むように補正コイル3を配置し、この補
正コイル3により陰極線管1の管軸に沿った方向の補正
用磁界を生成して全体のミスランディングを防止するよ
うになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、コンピ
ューターディスプレイ等に使用される陰極線管において
は、高解像度化が進み、その分、ランディングの余裕度
が小さくなっている。これにより陰極線管装置において
は、陰極線管全体、陰極線のコーナーだけでなく、陰極
線管の表示画面、長手方向の両端の部位等においても、
各部位毎に、ミスランディングを補正することが必要と
なってきている。
【0006】これにより陰極線管の各部位毎に、自由に
ランディングを補正することができれば、さらに一段と
高精細度、大画面の陰極線管装置に適用して、色純度の
良い陰極線管装置を提供することができると考えられ
る。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来に比して自由にランディングを補正することが
できる陰極線管装置及びランディング補正方法を提案し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め請求項1の発明においては、陰極線管装置に適用し
て、陰極線管のフェースプレート側の管面に、管面をほ
ぼ垂直に横切るように磁界を発生する1対のコイルを隣
接して配置し、所定の駆動回路により1対のコイルを駆
動して、1対のコイルにおいて、逆極性で他方のコイル
と鎖交する磁界を形成して陰極線管のランディングを補
正する。
【0009】また請求項3の発明においては、ランディ
ング補正方法に適用して、陰極線管のフェースプレート
側の管面に、管面をほぼ垂直に横切るように磁界を発生
する1対のコイルを隣接して配置し、所定の駆動回路に
より1対のコイルを駆動して、1対のコイルにおいて、
逆極性で他方のコイルと鎖交する磁界を形成して陰極線
管のランディングを補正する。
【0010】請求項1の構成によれば、陰極線管装置に
適用して、陰極線管のフェースプレート側の管面に、管
面をほぼ垂直に横切るように磁界を発生する1対のコイ
ルを隣接して配置し、所定の駆動回路により1対のコイ
ルを駆動して、1対のコイルにおいて、逆極性で他方の
コイルと鎖交する磁界を形成することにより、この1対
のコイルにより作成される陰極線管内部の磁界において
は、この1対のコイルの配列方向の磁界となり、これに
より内部の色選択機構の開口を通過する電子ビームの傾
きを種々に変化させることができる。これによりこのコ
イルを配置した箇所について、局所的に、ランディング
を補正することができる。また駆動の条件を変化させて
補正量を変化させることができる。これらにより従来に
比して自由にランディングを補正することができる。
【0011】これにより請求項3の構成によれば、従来
に比して自由にランディングを補正することができるラ
ンディング補正方法を提供することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0013】(1)第1の実施の形態 図1は、本発明の実施の形態に係る陰極線管装置を示す
図である。この陰極線管装置11においては、陰極線管
1の駆動により種々の画像を表示する。
【0014】ここで陰極線管1においては、フェースプ
レートの長手方向、両側面に、ランディング補正コイル
12L及び12Rが配置される。ここでランディング補
正コイル12L及び12Rは、図2に示すように、マグ
ネットワイヤを巻線して形成されたほぼ同一のリング形
状、同一巻線数による1対のコイル13A及び13Bに
より構成される。ランディング補正コイル12L及び1
2Rは、これら1対のコイル13A及び13Bの中心軸
がX軸とほぼ平行になるように、陰極線管1の側面に密
着して配置される。さらにこれら1対のコイル13A及
び13Bが隣接してY軸方向に並ぶように配置される。
なおここでこれら座標軸の設定は、図3に示すように、
管軸方向をZ軸方向に、表示画面の水平走査方向をX軸
方向、垂直走査方向と逆方向をY軸方向としたものであ
る。
【0015】ランディング補正コイル12L及び12R
は、これら1対のコイル13A及び13Bにて発生する
磁界が逆極性となるように、これら1対のコイル13A
及び13Bが直列に接続されて駆動される。これにより
ランディング補正コイル12L及び12Rは、陰極線管
の側面の管壁をほぼ垂直に貫いて、他方のコイルと鎖交
する磁界を各コイル13A及び13Bで発生し、陰極線
管1の壁面の内側において、コイル13A及び13Bの
配列方向であるY軸方向の補正用磁界を発生させ、この
補正用磁界によりランディングを補正するようになされ
ている。
【0016】すなわち図4及び図5に示すように、陰極
線管においては、電子銃より射出された電子ビームが偏
向ヨークによる偏向磁界により偏向されてラスタ走査す
る。陰極線管においては、この電子ビームの一部が、色
選別機構14であるアパーチャーグリル又はシャドーマ
スクの開口を透過して対応する蛍光体15に導かれるこ
とにより、この蛍光体15が発光して所望の画像が表示
される。
【0017】このような状態で、地磁気等の影響で図4
において破線により示すように、色選別機構14に入射
する電子ビームの角度が変化すると、その分、色選別機
構14の開口を透過する電子ビームにおいては、正しく
蛍光体に導かれなくなり、ミスランディングが発生す
る。また環境温度、電源投入後の経時変化等により、図
5において符号Aにより示すように、色選別機構14の
位置が変化すると、これによってもミスランディングが
発生する。
【0018】この場合に、図6に示すように、ランディ
ング補正コイル12L及び12Rにより、例えばY軸方
向(図6においては、紙面の下側より上方向)に、補正
用磁界を印加すれば、色選別機構14の開口を透過して
なる電子ビームのX軸方向のベクトルを小さくすること
ができ、その分、図4及び図5について説明した端部側
へのミスランディングを補正することができる。すなわ
ち破線により示した方向への電子ビームの向きを実線に
よる向きに補正することができる。
【0019】またこれとは逆の向きに補正用磁界を作成
すれば、図6との対比により図7に示すように、これと
は逆方向についてのミスランディングを補正することが
できる。
【0020】ランディング補正コイル12L及び12R
は、この補正原理に従って、コイル13A及び13Bの
連続する方向に作成される補正用磁界により、ミスラン
ディングを補正するようになされている。
【0021】補正信号発生回路20は、これらランディ
ング補正コイル12L及び12Rを駆動する駆動回路で
あり、メモリ21に記録された補正用データを中央処理
ユニット(CPU)22でロードしてアナログディジタ
ル変換回路(A/D)23及び24にセットすることに
より、このアナログディジタル変換回路23及び24に
より補正用データに応じた駆動用直流レベルを設定す
る。補正信号発生回路20は、この駆動用直流レベルに
より指示される電流値によりランディング補正コイル1
2L及び12Rに磁界発生用の電流を供給する。かくす
るにつきメモリ21には、工場出荷時の調整工程で設定
されたランディング補正コイル12L及び12Rの調整
値が補正用データとして記録されるようになされてい
る。
【0022】以上の構成によれば、陰極線管の長手方向
の両端面において、陰極線管のフェースプレート側の管
面に、管面をほぼ垂直に横切るように磁界を発生する1
対のコイル13A及び13Bを隣接して配置し、この1
対のコイル13A及び13Bにおいて、逆極性で他方の
コイルと鎖交する磁界を形成することにより、X軸端左
右部におけるランディングを自由に補正することがで
き、その分従来に比して自由にランディングを補正する
ことができる。
【0023】(2)第2の実施の形態 図8は、本発明の第2の実施の形態に係る陰極線管装置
に適用される補正信号発生回路を示すブロック図であ
る。この補正信号発生回路31おいては、地磁気センサ
ー32により地磁気のX軸方向、Y軸方向における強さ
を検出し、アナログディジタル変換回路(A/D)33
により検出結果をデータ化する。また温度センサによる
環境温度検出部34により陰極線管の周囲温度を検出
し、温度検出結果をアナログディジタル変換回路(A/
D)35によりデータ化する。また電源の立ち上げによ
り起動するタイマーによる通電時間検出部36により、
電源を立ち上げた後の時間を計測し、計測結果をアナロ
グディジタル変換回路(A/D)35によりデータ化す
る。
【0024】中央処理ユニット(CPU)38は、メモ
リ39の記録に従ってこのようにしてアナログディジタ
ル変換回路33、35、37によりデータ化された各種
のデータを処理することにより、地磁気、温度結果、電
源投入後の経時変化によるランディングの変化を補正す
るようにランディングコイルの補正用データを生成し、
この補正用データによりディジタルアナログ変換回路
(D/A)40を駆動して、上述したランディング補正
コイル12L及び12Rを駆動する。
【0025】図8に示す構成によれば、各種の条件によ
り変化する陰極線管のランディングを局所的に適切に補
正することができる。
【0026】(3)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、ランディング補正コ
イルを中央処理ユニットの制御により駆動する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図9に示
すように、アナログ信号処理の回路構成により駆動する
ようにしてもよく、必要に応じて種々の駆動回路を広く
適用することができる。なおこの図9に示す構成におい
ては、いわゆるポテンションメータ構成の可変抵抗器V
RL及びVRRにより所定の基準電圧を分圧して調整値
の電圧を生成し、電圧電流変換回路構成の増幅回路42
で、この調整値の電圧により各コイル12L及び12R
を駆動するものである。
【0027】また上述の実施の形態においては、X軸方
向の両端でランディングを補正する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば一方の端部で補正す
るようにしてもよい。また短辺側の両端にランディング
補正コイルを配置してY軸両端部でランディングを補正
する場合等、種々の部位にて必要に応じてランディング
を補正する場合に広く適用することができる。なおY軸
両端部でランディングを補正する場合、図10に示すよ
うに、陰極線管の管軸方向に1対のコイルを配置するよ
うにしてもよい。
【0028】また上述の実施の形態においては、1対の
コイルによりランディング補正コイルを作成する場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば図9に
示すように、1つの大きなコイルを8の字形状に捩じっ
て、1対のコイルを作成するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、陰極線管
のフェースプレート側の管面に、管面をほぼ垂直に横切
るように磁界を発生する1対のコイルを隣接して配置
し、この1対のコイルにおいて、逆極性で他方のコイル
と鎖交する磁界を形成することにより、従来に比して自
由にランディングを補正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る陰極線管装置
を示す斜視図である。
【図2】図1の陰極線管装置に適用されるランディング
補正コイルを示す斜視図である。
【図3】陰極線管における座標軸の説明に供する斜視図
である。
【図4】地磁気等の影響によるミスランディングの説明
に供する断面図である。
【図5】色選別機構の変化によるミスランディングの説
明に供する断面図である。
【図6】図1の陰極線管装置におけるランディング補正
の説明に供する略線図である。
【図7】図6の場合とは逆の極性による補正磁界による
ランディング補正の説明に供する略線図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態に係る陰極線管装置
に適用される補正信号発生回路を示すブロック図であ
る。
【図9】他の実施の形態に係る陰極線管装置に適用され
る補正信号発生回路を示すブロック図である。
【図10】他の実施の形態に係る陰極線管装置における
ランディング補正コイルの配置を示す斜視図である。
【図11】他の実施の形態に係る陰極線管装置に適用さ
れるランディング補正コイルを示す斜視図である。
【図12】コーナーのミスランディングの説明に供する
斜視図である。
【図13】全体のミスランディングの説明に供する斜視
図である。
【符号の説明】
1……陰極線管、11……陰極線管装置、12L、12
R……ランディング補正コイル、13A、13B……コ
イル、20、31、42……補正信号発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C060 AA11 BA02 BA07 BB01 BC01 BE02 BE07 CD03 CN03 JA18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】陰極線管のフェースプレート側の管面に、
    管面をほぼ垂直に横切るように磁界を発生する1対のコ
    イルを隣接して配置し、 所定の駆動回路により前記1対のコイルを駆動して、前
    記1対のコイルにおいて、逆極性で他方のコイルと鎖交
    する磁界を形成して前記陰極線管のランディングを補正
    することを特徴とする陰極線管装置。
  2. 【請求項2】前記駆動回路は、 前記陰極線管のランディングの変化に応じて、前記コイ
    ルの駆動電流を可変することを特徴とする請求項1に記
    載の陰極線管装置。
  3. 【請求項3】陰極線管のフェースプレート側の管面に、
    管面をほぼ垂直に横切るように磁界を発生する1対のコ
    イルを隣接して配置し、 所定の駆動回路により前記1対のコイルを駆動して、前
    記1対のコイルにおいて、逆極性で他方のコイルと鎖交
    する磁界を形成して前記陰極線管のランディングを補正
    することを特徴とするランディング補正方法。
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