JP2002300490A - デジタルテレビジョン放送受信機 - Google Patents

デジタルテレビジョン放送受信機

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JP2002300490A
JP2002300490A JP2001097188A JP2001097188A JP2002300490A JP 2002300490 A JP2002300490 A JP 2002300490A JP 2001097188 A JP2001097188 A JP 2001097188A JP 2001097188 A JP2001097188 A JP 2001097188A JP 2002300490 A JP2002300490 A JP 2002300490A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、現在選局されているチャンネル
の放送が休止中となった後、一定時間の間、ユーザ操作
がなかったときに、省電力動作を行なうことができるデ
ジタルテレビジョン放送受信機を提供することを目的と
する。 【解決手段】 現在選局中のチャンネルにおいて放送が
休止中となっているか否か判定する第1手段、現在選局
中のチャンネルにおいて放送が休止中となっていると判
定したときには、この後所定時間の間、操作部から入力
があるか否かを監視する第2手段、および所定時間の
間、操作部から入力がなかったときには、省電力化処理
を行なう第3手段を備えており、第1手段は、放送波キ
ャリアがある一定レベル以上で存在しているにも係わら
ず、映像・音声の提示に必要なPMTもしくはPATの
情報が取得できなくなったときに、現在選局中のチャン
ネルにおいて放送が休止中となっていると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルテレビ
ジョン放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル放送では、さまざまな形態の多
チャンネル放送が行なわれている。従来のアナログ放送
では、番組と関連した情報(たとえば番組のタイトル)
などは放送において送信されていなかったが、デジタル
放送ではこのような情報が送信される。
【0003】アナログ放送では、ユーザが深夜にテレビ
ジョンを見たまま寝てしまったときのように、ユーザが
視聴をしていないのにテレビジョンの電源が入っている
場合において、選局されているチャンネルで放送が休止
となったときには映像の同期信号がなくなる。そこで、
アナログ放送を受信する受信機として、受信映像の同期
信号がなくなった後、一定時間の間、ユーザによって操
作が行なわれなかったときには、CRTの電源を切断す
るとともに、テレビジョンの電源を待機状態とすること
によって、省電力を図るものが開発されている。
【0004】デジタル放送において、チューナが放送波
キャリアを捕捉しているかいないかだけではその見てい
るチャンネルが放送休止中になったと判定することはで
きない。それは、1トランスポンダに数チャンネルの放
送が行われており、そのトランスポンダで送信されてい
るチャンネルのすべてが同時に放送休止にならない限
り、送信側で放送波キャリアの送出を止めることはない
からである。
【0005】通常、放送波キャリアがなくなった場合に
は、特に衛星放送では、降雨によって減衰したなどと判
断される。また、番組タイトルが「放送休止」、「放送
休止中」となる放送休止状態もありうる。このままであ
れば、ユーザが電源を切らずにいた場合、実際にそのチ
ャンネルで放送休止となったときに、アナログ放送と同
じような省電力機能を実現できない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、現在選局
されているチャンネルの放送が休止中となった後、一定
時間の間、ユーザ操作がなかったときに、省電力動作を
行なうことができるデジタルテレビジョン放送受信機を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のデ
ジタルテレビジョン放送受信機は、現在選局中のチャン
ネルにおいて放送が休止中となっているか否か判定する
第1手段、現在選局中のチャンネルにおいて放送が休止
中となっていると判定したときには、この後所定時間の
間、操作部から入力があるか否かを監視する第2手段、
および所定時間の間、操作部から入力がなかったときに
は、省電力化処理を行なう第3手段を備えており、第1
手段は、放送波キャリアがある一定レベル以上で存在し
ているにも係わらず、映像・音声の提示に必要なPMT
もしくはPATの情報が取得できなくなったときに、現
在選局中のチャンネルにおいて放送が休止中となってい
ると判定するものであることを特徴とする。
【0008】この発明による第2のデジタルテレビジョ
ン放送受信機は、現在選局中のチャンネルにおいて放送
が休止中となっているか否か判定する第1手段、現在選
局中のチャンネルにおいて放送が休止中となっていると
判定したときには、この後所定時間の間、操作部から入
力があるか否かを監視する第2手段、および所定時間の
間、操作部から入力がなかったときには、省電力化処理
を行なう第3手段を備えており、第1手段は、現在の選
局中の番組に対する番組情報中の番組タイトルが、「放
送休止」または「放送休止中」となっているときに、現
在選局中のチャンネルにおいて放送が休止中となってい
ると判定するものであることを特徴とする。
【0009】省電力化処理では、たとえば、表示装置の
電源が切断される。あるいは、省電力化処理では、たと
えば、受信機自体が省電力モードとされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0011】図1は、デジタルテレビジョン放送受信機
の構成を示している。
【0012】放送波は、アンテナを介してチューナ1に
送られ、高周波処理および復調が行われる。チューナ1
からの出力はトランスポートストリーム分離部(以下、
TS分離部という)2に送られ、パケットの復号が行わ
れる。
【0013】TS分離部2において、パケットは、MP
EGデータと、番組案内情報等の付属情報とに分別され
る。TS分離部2によって分離されたMPEG映像デー
タは、映像処理部(映像デコード部)4に送られる。T
S分離部2によって分離されたMPEG音声データは、
音声処理部(音声デコード部)6に送られる。TS分離
部2によって分離された付属情報は、メモリ11に格納
される。
【0014】CPU10には、リモコン送信機14から
のリモコン信号が図示しないリモコン受光器を介して入
力される。CPU10は、メモリ11、不揮発性メモリ
13およびICカード15を備えている。CPU10
は、モデム16を介して電話回線9に接続されている。
【0015】CPU10は、チューナ1およびTS分離
部2に選局のための情報等を送る。また、CPU10
は、番組案内画面、各種設定画面などをオンスクリーン
表示させるためのOSD制御信号を、オンスクリーン生
成部3に送る。オンスクリーン生成部3は、番組案内画
面、各種設定画面等の表示データを生成して、マルチプ
レクサ5に送る。
【0016】映像処理部4は、TS分離部2から送られ
きたMPEG映像データを復調して、マルチプレクサ5
に送る。マルチプレクサ5は、映像処理部4から出力さ
れた映像データにオンスクリーン生成部3から送られて
きた表示データをスーパーインポーズ処理して、CRT
(映像出力部)7に送る。
【0017】音声処理部6は、TS分離部2から送られ
きたMPEG音声データを復調して、スピーカ(音声出
力部)8に送る。
【0018】この実施の形態では、CPU10は、現在
選局されているチャンネルの放送が休止中であるか否か
を判定し、休止中であると判定した後一定時間の間、ユ
ーザ操作がなかったときに、省電力化処理を行なう。こ
の実施の形態では、現在選局されているチャンネルの放
送が休止中であるか否かを2種類の異なる判定方法を用
いて判定している。
【0019】まず、第1の放送休止中判定方法を用いた
省電力化処理について説明する。
【0020】図2は、番組スケジュール取得処理手順を
示している。
【0021】CPU10は、TS分離部2に番組スケジ
ュール取得命令を出力する(ステップ1)。TS分離部
2はこの命令を受信すると、番組スケジュールを取得す
るための処理を実行する。
【0022】番組スケジュールがTS分離部2によって
取得されると(ステップ2)、取得された番組スケジュ
ールをメモリ11に保存する(ステップ3)。
【0023】このような処理が繰り返し実行されること
により、番組スケジュールが更新された場合には、その
都度更新された内容がメモリ11に格納される。
【0024】図3は、映像音声再生処理手順を示してい
る。
【0025】放送を受信中、映像と音声を提示するため
にCPU10がトランスポートストリーム分離部2に、
プログラム関連テーブル(PAT)およびプログラム・
マップ・テーブル(PMT)の取得命令を出力するとと
もに所定時間T1の計時を開始する(ステップ11)。
この取得指令に基づいて、トランスポートストリーム分
離部2は、トランスポートストリーム中のPATおよび
PMTを取得するための処理を実行する。
【0026】所定時間T1が経過する前に、PATおよ
びPMTが取得されると(ステップ12でYES)、C
PU10は、トランスポートストリーム分離部2によっ
て取得されたPATおよびPMTを利用して、選択され
ているチャンネルに属する映像および音声のストリーム
を判別するPIDを認識して、トランスポート分離部2
に映像用ストリームおよび音声用ストリームのPIDを
設定する(ステップ14)。
【0027】これにより、映像用ストリームおよび音声
用ストリームがトランスポート分離部2によって取得さ
れ、映像および音声が再生される(ステップ15)。つ
まり、トランスポート分離部2によって取得された映像
用ストリームは、映像処理部4および映像出力部7によ
って再生される。また、トランスポート分離部2によっ
て得られた音声用ストリームは、音声処理部6および音
声出力部8によって再生される。
【0028】上記ステップ11の後、PATおよびPM
Tが取得されることなく、所定時間T1が経過した場合
には(ステップ13でYES)、第1の放送休止中判定
処理に移行する。
【0029】所定時間T1は、次のような値に設定され
る。ストリーム中のPATおよびPMTは数百ミリ秒か
ら数秒間隔で再送される。T1は、この再送の周期以上
の値に設定される。
【0030】送信側において、あるチャンネルの放送を
休止するときに、ストリーム中のそのチャンネルのPA
TあるいはPMTのどちらか、あるいは両方の送出を止
めてしまう場合がある。このようにPATあるいはPM
Tのいずれかまたは両方の送出が止められたことを検知
したときに、放送休止中かどうかを判定するための第1
の放送休止中判定処理に移行するようにしている。
【0031】図4は、第1の放送休止中判定処理手順を
示している。
【0032】第1の放送休止中判定処理では、まず、放
送波キャリアがある一定レベル以上で存在しているか否
かを判定する(ステップ21)。この判定は、チューナ
ー1で放送キャリアが捕捉されかつアンテナレベルが十
分であるか否かを判定することによって行なわれる。放
送波キャリアがある一定レベル以上で存在していない場
合には、今回の第1の放送休止中判定処理は終了する。
つまり、通常通りの動作を行なうことになる。この理由
は、上記ステップ12において、PATあるいはPMT
を取得できなかったのは、放送波キャリアがある一定レ
ベル以上で存在していないことに起因している可能性が
高いからである。
【0033】放送波キャリアがある一定レベル以上で存
在している場合には、メモリ11内に保持されている番
組スケジュール情報に基づいて、現在選局しているチャ
ンネルにおいて、現在時刻において放送されるべき番組
が存在している否かを判定する(ステップ22)。現在
選局しているチャンネルにおいて、現在時刻において放
送されるべき番組が存在していると判定した場合には、
今回の第1の放送休止中判定処理は終了する。
【0034】現在選局しているチャンネルにおいて、現
在時刻において放送されるべき番組が存在してないと判
定された場合には、現在選局しているチャンネルにおい
て、放送が休止中であると判断して、所定時間T2の計
時を開始する(ステップ23)。
【0035】そして、所定時間T2の計時を開始してか
ら所定時間T2が経過するまでに、リモコン送信機14
からの入力があれば(ステップ24でYES)、今回の
第1の放送休止中判定処理は終了する。
【0036】所定時間T2の計時を開始してから、リモ
コン送信機14からの入力がないまま、所定時間T2が
経過したときには(ステップ25でYES)、省電力化
処理に移行する。
【0037】図5は、省電力化処理手順を示している。
【0038】省電力化処理では、まず、CRT7の電源
を切る(ステップ31)。続いて、受信機自体を省電力
モード(待機モード)にさせる(ステップ32)。な
お、省電力化処理において、上記ステップ31およびス
テップ32の処理のうち、いずれか一方の処理のみを行
なうようにしてもよい。
【0039】次に、第2の放送休止中判定方法を用いた
省電力化処理について説明する。ところで、所定の番組
について、PAT、PMTが存在するにも係わらず、そ
の番組の放送が休止中である場合がある。このような番
組の中には、放送休止中のときに、番組タイトル名を
「放送休止」または「放送休止中」とするものがある。
【0040】第2の放送休止中判定方法を用いた省電力
化処理では、現在選局されている番組のタイトルが「放
送休止」または「放送休止中」で有るか否かによって、
そのチャンネルの放送が休止中であるか否かを判定し、
休止中であると判定した後一定時間の間、ユーザ操作が
なかったときに、省電力化処理を行なう。
【0041】図6は、第2の放送休止中判定処理手順を
示している。
【0042】第2の放送休止中判定処理は、所定時間毎
に実行される。
【0043】まず、メモリ3に格納されているスケジュ
ール情報から、現在選局中の番組のタイトルを抽出する
(ステップ41)。そして、現在選局中の番組のタイト
ルが「放送休止」または「放送休止中」であるであるか
否かを判定する(ステップ42、43)。現在選局中の
番組のタイトルが「放送休止」および「放送休止中」の
いずれでもない場合には、今回の第2の放送休止中判定
処理は終了する。つまり、通常通りの動作を行なうこと
になる。
【0044】現在選局中の番組のタイトルが「放送休
止」または「放送休止中」である場合には(ステップ4
2または43でYES)、現在選局しているチャンネル
において、放送が休止中であると判断して、所定時間T
2の計時を開始する(ステップ44)。
【0045】そして、所定時間T2の計時を開始してか
ら所定時間T2が経過するまでに、リモコン送信機14
からの入力があれば(ステップ45でYES)、今回の
第2の放送休止中判定処理は終了する。
【0046】所定時間T2の計時を開始してから、リモ
コン送信機14からの入力がないまま、所定時間T2が
経過したときには(ステップ46でYES)、省電力処
理に移行する。省電力処理は、図5で説明したものと同
じである。
【0047】上記実施の形態によれば、デジタルテレビ
ジョン放送受信機として以下の機能を提供できることに
なる。
【0048】(1)デジタルテレビジョン放送受信機に
おいて、映像や音声を出力するための情報である、PA
TあるいはPMTを取得できなくなったときに、アンテ
ナレベルと番組スケジュールを用いて、放送休止中を判
定する。そして、放送休止中と判定した後、ある一定時
間の間、ユーザが操作を行わなかった場合には、テレビ
ジョンのCRTの電源を切る、あるいは受信機を省電力
モードにすることにより、ユーザがテレビジョン受信機
の電源の切り忘れ等に対して、無駄な電力の消費を行わ
ないことが可能となる。
【0049】(2)また、デジタルテレビジョン放送の
受信機において、現在番組の情報において番組のタイト
ルが「放送休止」または「放送休止中」のなってから、
ある一定時間の間、ユーザが操作を行わなかった後、テ
レビジョンのCRTの電源を切る、あるいは、受信機が
省電力モードになることにより、ユーザがテレビジョン
受信機の電源の切り忘れ等に対して、無駄な電力の消費
を行わないことが可能となる。
【0050】
【発明の効果】この発明によれば、現在選局されている
チャンネルの放送が休止中となった後、一定期間内にユ
ーザ操作がなかったときに、省電力動作を行なうことが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルテレビジョン放送受信機の構成を示す
のブロック図である。
【図2】番組スケジュール取得処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】映像音声再生処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】第1の放送休止中判定処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】省電力処理手順を示すフローチャートである。
【図6】第2の放送休止中判定処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 チューナー 2 TS分離部 10 CPU 11 メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在選局中のチャンネルにおいて放送が
    休止中となっているか否か判定する第1手段、 現在選局中のチャンネルにおいて放送が休止中となって
    いると判定したときには、この後所定時間の間、操作部
    から入力があるか否かを監視する第2手段、および所定
    時間の間、操作部から入力がなかったときには、省電力
    化処理を行なう第3手段を備えており、 第1手段は、放送波キャリアがある一定レベル以上で存
    在しているにも係わらず、映像・音声の提示に必要なP
    MTもしくはPATの情報が取得できなくなったとき
    に、現在選局中のチャンネルにおいて放送が休止中とな
    っていると判定するものであることを特徴とするデジタ
    ルテレビジョン放送受信機。
  2. 【請求項2】 現在選局中のチャンネルにおいて放送が
    休止中となっているか否か判定する第1手段、 現在選局中のチャンネルにおいて放送が休止中となって
    いると判定したときには、この後所定時間の間、操作部
    から入力があるか否かを監視する第2手段、および所定
    時間の間、操作部から入力がなかったときには、省電力
    化処理を行なう第3手段を備えており、 第1手段は、現在の選局中の番組に対する番組情報中の
    番組タイトルが、「放送休止」または「放送休止中」と
    なっているときに、現在選局中のチャンネルにおいて放
    送が休止中となっていると判定するものであることを特
    徴とするデジタルテレビジョン放送受信機。
  3. 【請求項3】 省電力化処理は、表示装置の電源を切断
    するものである請求項1および2のいずれかに記載のデ
    ジタルテレビジョン放送受信機。
  4. 【請求項4】 省電力化処理は、受信機自体を省電力モ
    ードとさせるものである請求項1および2のいずれかに
    記載のデジタルテレビジョン放送受信機。
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JP2009077349A (ja) * 2007-09-25 2009-04-09 Funai Electric Co Ltd 映像表示装置

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