JP2011114518A - デジタル放送受信装置 - Google Patents

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【課題】視聴者が12セグメント放送の番組情報に加えて1セグメント放送の番組情報を知ることができ、番組選択の自由度が高まめるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】12セグメント放送のEPG情報を取得する12セグ用EPG取得部と、1セグメント放送のEPG情報を取得する1セグ用EPG取得部と、12セグ用EPG取得部と1セグ用EPG取得部とから入力した12セグメント放送のEPG情報と1セグメント放送のEPG情報とを比較し非サイマル放送かどうかを判断するEPG情報比較部と、EPG情報比較部で非サイマル放送と判断したとき、1つの番組欄を分割して1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方の表示を行う番組表作成部とを備え、番組表内に非サイマル放送があるとき1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方を表示することにより、視聴者の番組選択の自由度を高めることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタル放送の番組情報を表示する機能を備えた、地上波デジタル放送受信装置に関するものである。
日本の地上波デジタル放送はISDB−T(Integrated Services Digital Broadcasting for Terrestrial)方式である。この方式の最大の特徴は、伝送帯域を13のセグメントに分割し、セグメント単位で変調方式を変更可能なことで、最大3種類の多階層伝送が可能である。
現状は、12セグメントを使った固定型受信装置向けの高精細な放送と、1セグメントを使った移動型受信装置向けの簡易な放送が行われている。
12セグメント放送は広い帯域を使用して高精細な画像・音声を提供できる反面、ノイズによる誤りに弱く、弱階層の伝送と呼ばれる。一方、1セグメント放送は狭い帯域を使用しており伝送レートは低いが、ノイズによる誤りに強く、強階層の伝送と呼ばれる。
従来のデジタル放送受信装置としては、ユーザーがより良好な品質で映像を見られるように、12セグメントの受信状態が悪く、1セグメントの受信状態がよく、かつ、それらがサイマル放送である場合のみ、自動で1セグメント放送に切り替えるという機能をもつものがあった(特許文献1参照)。
具体的には、図4に示すように、12セグ用チューナ1からTSがTSデコーダ3の12セグ用デコード部4に入力されデコードされると同時に、1セグ用チューナ2からTSがTSデコーダ3の1セグ用TSデコード部5に入力されデコードされる。12セグメント放送を通常チャンネル、1セグメント放送を代替チャンネルとして、各々デコードされる。そして、12セグ用TSデコード部4と1セグ用TSデコード部5の出力から各々の受信状態をマイコン部9の受信状態監視部17にて監視する。
また、TSデコーダ3でのデコードと同時に12セグメント放送・1セグメント放送各々のEPG情報を12セグ用EPG取得部6、1セグ用EPG取得部7にて受信して、それらをマイコン部9のEPG情報比較部11にて比較する。比較された結果通常チャンネルと代替チャンネルがサイマル放送であり、かつ、通常チャンネルの受信レベルが正常レベル以下、代替チャンネルの受信レベルが正常レベル以上である場合に、チャンネル切替部16が通常チャンネルから代替チャンネルに自動でチャンネルを切り替えることで、ユーザーは常に番組の映像を見られることになる。
さらに、従来のデジタル放送受信装置として、番組表表示に関しては、1セグメント放送が12セグメント放送に比べてEPG情報が少ないという欠点を補うために、12セグメント放送より取得したEPG情報を1セグメント放送に用いるというものがある(特許文献2参照)。
具体的には、図5のように、12セグ用チューナ1と1セグ用チューナ2から、各々TSがTSデコーダ3に入力され、TSデコーダ3の12セグ用TSデコード部4あるいは1セグ用TSデコード部5により、TSがMPEGあるいはH.264パケットとして出力される。それと同時に12セグ用EPG取得部6および1セグ用EPG取得部7が各々のEPG情報を取得するが、それらを番組表作成部12が取りまとめて表示部に出力することで、12セグメントのEPG情報と1セグメントのEPG情報の双方を使用することが可能であり、ユーザーに対して的確な番組情報を表示部15に伝達可能となる。
特開2007-049410号公報 特開2007-116603号公報
しかしながら、非サイマル放送が運用された場合のデジタル放送受信装置においては、ユーザーが選択的にその番組を視聴できることが大前提である。
特許文献1のような放送受信装置では、通常チャンネルと代替チャンネルがサイマル放送であるかどうかの判別を行う機能が存在し、サイマル放送の場合に12セグメント放送から1セグメント放送に自動切換を行うことができるが、非サイマル放送の場合は切替の対象にはなっておらず、非サイマル放送をユーザーが知ることはできなかった。
また、特許文献2のような放送受信装置では、1セグメント放送用の番組表の欠点である情報量の少なさを補うために12セグメント放送のEPG情報を使用することができるが、非サイマル放送時には全く異なる番組の番組表が表示されてしまい、ユーザーの混乱を招く恐れがあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、視聴者が12セグメント放送の番組情報に加えて1セグメント放送の番組情報を知ることができ、番組選択の自由度が高まめるデジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のデジタル放送受信装置は、12セグメント放送を受信する12セグ用チューナと、12セグ用チューナが受信したTSから12セグメント放送のEPG情報を取得する12セグ用EPG取得部と、1セグメント放送を受信する1セグ用チューナと、1セグ用チューナが受信したTSから1セグメント放送のEPG情報を取得する1セグ用EPG取得部と、12セグ用EPG取得部と1セグ用EPG取得部とから入力した12セグメント放送のEPG情報と1セグメント放送のEPG情報とを比較し非サイマル放送かどうかを判断するEPG情報比較部と、EPG情報比較部で非サイマル放送と判断したとき、1つの番組欄を分割して1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方の表示を行う番組表作成部とを備える。
本構成によって、番組表内に非サイマル放送があるとき1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方を表示するので、視聴者は12セグメント放送の番組情報に加えて1セグメント放送の番組情報も的確に知ることができ、番組選択の自由度が高まる。
本発明によれば、視聴者は12セグメント放送の番組情報に加えて1セグメント放送の番組情報も的確に知ることができ、番組選択の自由度が高まる。さらに、非サイマル放送の場合のみの表示を分割することで、これまでの見易い番組表の構成を極力変えないため、視聴者は、普段はサイマル放送・非サイマル放送をあまり意識せずに従来どおりの番組選択を行うことができる。
本発明の実施例におけるデジタル放送受信装置を示すそのブロック図 本発明の実施例におけるデジタル放送受信装置における番組表表示処理を示すフローチャート 本発明の実施例におけるデジタル放送受信装置における番組表の表示の図 従来のデジタル放送受信装置を示すそのブロック図 従来のデジタル放送受信装置の他の例を示すそのブロック図
以下、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置を示すブロック図である。まず、デジタル放送受信装置の構成について説明する。
本発明のデジタル放送受信装置は、12セグメント放送及び1セグメント放送を受信/選局する12セグ用チューナ1及び1セグ用チューナ2と、各々のTS(Transport Stream)をデコードするTSデコーダ3と、インターネットとの窓口になるLAN接続部8と、EPGの処理を行うマイコン部9と、マイコン部のデータを記録するメモリ部10と、MPEG2/H.264デコーダ13と、画質処理部14と、表示部15とから構成される。
12セグ用チューナ1は、12セグメントのデジタル放送、すなわち地上デジタル放送において伝送帯域を分割して複数階層で構成された放送信号のうち相対的に弱階層の放送信号を受信する。また、1セグ用チューナ2は、1セグメントのデジタル放送、すなわち地上デジタル放送において伝送帯域を分割して複数階層で構成された放送信号のうち相対的に強階層の放送信号を受信する。12セグ用チューナ1は、内部に12セグメント放送に対する選局部およびOFDM復調部を有し、受信したデジタル放送信号を放送局から創出されたTSパケットの形に復調することができる。1セグ用チューナ2は、内部に1セグメント放送に対する選局部およびOFDM復調部を有し、受信したデジタル放送信号を放送局から創出されたTSパケットの形に復調することができる。
TSデコーダ3においては、12セグ用TSデコード部4および1セグ用TSデコード部5、更に12セグ用EPG取得部6と、1セグ用EPG取得部7を有する。12セグ用TSデコード部4は、12セグ用のTSをデコードしてMPEG2やH.264のパケットを生成することができる。また、1セグ用TSデコード部5は、1セグ用のTSをデコードしてMPEG2やH.264のパケットを生成することができる。12セグ用EPG取得部6は、12セグメント放送のTSから分離されたEPG情報を取得することができる。また、1セグ用EPG取得部7は、1セグメント放送のTSから分離されたEPG情報を取得することができる。
マイコン部9にはEPG情報比較部11と番組表作成部12を有する。EPG情報比較部11は、12セグ用EPG取得部6及び1セグ用EPG取得部7から入力された各々のEPG情報をもとに、それらが同じかどうかを判別する。また、番組表作成部12は、入力された12セグ用EPG取得部6及び1セグ用EPG取得部7から入力されたEPG情報と、EPG情報比較部11の比較結果をもとに、各時間帯、各チャンネルに区切られた番組表を作成することが可能である。
LAN接続部8は、インターネットと接続することが可能であり、インターネット上に存在するEPG情報を取得することが可能である。
MPEG/H.264デコーダ13は、入力されたMPEG2およびH.264のパケットをデコードし、映像信号・音声信号を作成する。
画質処理部14は、入力された映像信号に対して最適な画像処理を行い、表示される映像をより美しくすることができる。
表示部15は、入力された映像信号や、番組表のデータをパネルに出力することが可能である。
本発明の構成上の特徴は、EPG情報比較部11と番組表作成部12が共存している点であり、それにより次に説明する動作を可能としている。
以下に、デジタル放送受信装置の動作について説明する。
本発明の実施の形態のデジタル放送受信装置においては、まず12セグメント放送が受信され12セグ用チューナ1でTSに復調される。その後、そのTSがTSデコーダ3に存在する12セグ用TSデコード部4にてデコードされ、MPEGあるいはH.264のパケットとなりMPEG/H.264デコーダ13に出力される。同時に、12セグ用のEPG情報は12セグ用チューナ1から出力されるTSから分離されて12セグ用EPG取得部6に入力され、12セグ用EPG取得部6で取得したEPG情報はそのままマイコン部9のEPG情報比較部11および番組表作成部12に入力される。
1セグメント放送も、12セグメント放送と同様に、1セグメント用チューナ2でTSに復調される。その後、そのTSがTSデコーダ3に存在する1セグ用TSデコード部5にてデコードされ、MPEGあるいはH.264パケットとなりMPEG/H.264デコーダ13に出力される。同時に、1セグ用のEPG情報は1セグ用チューナ2から出力されるTSから分離されて1セグ用EPG取得部7に入力され、1セグ用EPG取得部7で取得したEPG情報はそのままマイコン部9のEPG情報比較部11および番組表作成部12に入力される。
また、LAN接続も行われている場合は、LAN接続部8がLAN経由でインターネット上に存在するEPG情報を取得して12セグ用EPG取得部6および1セグ用EPG取得部7にEPG情報を出力する。各EPG取得部は、TSから分離され取得したEPG情報と合成を行い、EPG情報比較部11および番組表作成部12に出力する。
EPG情報比較部11は各EPG情報が入力された後、入力された12セグ用EPG情報と1セグ用EPG情報を比較して、それらがサイマル放送であるか、非サイマル放送であるかを判別する。具体的には、各々のEPG情報は、少なくとも、「放送日時」、「放送チャンネル」、「放送時間帯」、「番組名」を持っているため、たとえば、EPG情報比較部11が「放送日時」、「放送チャンネル」、「放送時間帯」が同じものを比較し、「番組名」が同じであればサイマル放送、「番組名」が違っていれば非サイマル放送という判断とする。その判断をした結果は、番組表作成部12に出力される。
番組表作成部12は、12セグ用EPG取得部6及び1セグ用EPG取得部7から入力されたEPG情報と、EPG情報比較部11から入力されたサイマル放送かどうかの判断結果をもとに、番組表を作成して表示部15へ出力する。
MPEG2/H.264デコーダ13は、TSデコーダ3からのMPEG2/H.264パケットの入力をもとに、映像信号・音声信号を出力する。特に、映像信号に関しては、画質処理部14に対して出力する。また画質処理部14は、入力された映像信号の処理を行った後、処理後の映像信号を表示部15に出力し、表示部15は画質処理部14からの映像信号をパネルに表示するか、番組表作成部12から出力された番組表データをパネルに出力する。
図2に、本発明における番組表の表示処理のフローチャートを示す。
リモコン(図示せず)やデジタル放送受信装置の本体に配置された番組表のボタンが押下されると(ステップS1)、12セグ用EPG取得部6が12セグ用チューナ1から12セグ用EPGデータを取得し(ステップS2)、1セグ用EPG取得部7が1セグ用チューナ2から1セグ用EPGデータを取得する(ステップS3)。その後、LAN接続部8においてLANが接続されているかどうかの判別を行う(ステップS4)。ステップS4においてLANが接続されていれば、12セグ用EPG取得部6及び1セグ用EPG取得部7がLAN経由での12セグ用及び1セグ用EPGデータの取得を行う(ステップS5)。ステップS4においてLANが接続されていなければ、ステップS5をスキップする。
EPGデータの取得が終わった後、EPG情報比較部11が12セグのEPGデータと1セグのEPGデータとの比較を行う(ステップS6)。このとき、あくまでも表示部15内の表示領域内の番組表に非サイマル放送があるか判断を行う(ステップS7)。ステップS7において非サイマル放送があれば、番組表作成部12が図3のような表示形式にて1つの番組欄を分割して1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方の表示を行う(ステップS8)。ステップS7において非サイマル放送がなければ、通常通りの12セグの番組表の表示を行う(ステップS9)。
かかる構成によれば、EPG情報比較部11と番組表作成部12を有することにより、番組表内に非サイマル放送があるとき1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方を表示するので、視聴者は12セグメント放送の番組情報に加えて1セグメント放送の番組情報も的確に知ることができ、番組選択の自由度が高まる。
以上説明したように、本発明にかかるデジタル放送受信装置は、12セグメント放送から得られるEPG情報と、1セグメント放送から得られるEPG情報を比較し、その比較結果次第で番組表表示を変更することで、視聴者に対して常に正確な番組情報を提供することができるという効果を奏するものであり、固定受信装置に限らず、移動用受信装置、携帯受信装置などで12セグメント放送および1セグメント放送の両方を受信できるデジタル放送受信装置全般に有用である。
1 12セグ用チューナ
2 1セグ用チューナ
3 TSデコーダ
4 12セグ用TSデコード部
5 1セグ用TSデコード部
6 12セグ用EPG取得部
7 1セグ用EPG取得部
8 LAN接続部
9 マイコン部
10 メモリ部
11 EPG情報比較部
12 番組表作成部
13 MPEG2/H.264デコーダ
14 画質処理部
15 表示部
16 チャンネル自動切換え部
17 受信状態監視装置

Claims (1)

  1. 12セグメント放送を受信する12セグ用チューナと、
    前記12セグ用チューナが受信したTSから12セグメント放送のEPG情報を取得する12セグ用EPG取得部と、
    1セグメント放送を受信する1セグ用チューナと、
    前記1セグ用チューナが受信したTSから1セグメント放送のEPG情報を取得する1セグ用EPG取得部と、
    前記12セグ用EPG取得部と前記1セグ用EPG取得部とから入力した12セグメント放送のEPG情報と1セグメント放送のEPG情報とを比較し非サイマル放送かどうかを判断するEPG情報比較部と、
    前記EPG情報比較部で非サイマル放送と判断したとき、1つの番組欄を分割して1セグの番組情報と12セグの番組情報の両方の表示を行う番組表作成部とを備えたことを特徴とするデジタル放送受信装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013026902A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Mitsubishi Electric Corp 放送受信装置
JP2014087018A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Kyocera Corp 電子機器及びシステム
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