JP2002300346A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2002300346A
JP2002300346A JP2001103218A JP2001103218A JP2002300346A JP 2002300346 A JP2002300346 A JP 2002300346A JP 2001103218 A JP2001103218 A JP 2001103218A JP 2001103218 A JP2001103218 A JP 2001103218A JP 2002300346 A JP2002300346 A JP 2002300346A
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Japan
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JP2001103218A
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Isao Nishimura
功 西村
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿の下地が色つき記録紙の場合に下地色は
画像データとせず、記録紙の色データとして送信し、受
信側ではその色データに基づいて複数の給紙段から選択
した記録紙を給紙することができるファクシミリ装置を
提供すること。 【解決手段】 1枚目の下地色は白色(無色)、2枚目
は青色、3枚目は白色(無色)の複数の記録紙が自動原
稿送り装置200にセットされた場合、下地色選択手段
10によって1枚目は白、2枚目は青、3枚目は白とい
うように判断される。この下地色選択手段10によって
判断された各下地色は、記憶装置3に画像データととも
に数値化され、格納される。原稿給紙台201からコン
タクトガラス101に記録紙が搬送されると、操作部5
の表示パネルに、下地色選択手段10によって1枚目は
白、2枚目は青、3枚目は白というように判断された記
録紙に関する情報が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は、2色以上のスキャナ部と複数の
定型記録紙を選択的に給紙する給紙部を有するファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では記録紙は白色のものを使用する
のが一般的であったが、最近ではカラー原稿、カラーコ
ピーなどの需要に伴い、2色以上のカラースキャナを有
するファクシミリ装置、複写機、印刷装置などの画像形
成装置が開発されて広く利用されている。このような画
像形成装置では、原稿画像が白黒、カラーどちらの場合
でも転写紙や記録紙に画像形成することができ、さら
に、特定色設定手段により設定された色の記録紙に受信
情報を記録する制御を行う特定情報記録手段を備えたフ
ァクシミリ装置、プリンタ装置などの画像形成装置の技
術も提案されてきている。ところで、特開平8−132
682号公報には、記録すべき内容がモノクロ、カラー
の場合に応じて、普通紙またはカラー記録専用紙という
ように記録紙を自動的に選択し、それぞれに適した低コ
スト性と高画質記録を実現するカラー記録装置が記載さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、用途に
応じて白紙上に形成されているカラー画像を記録、複写
するのではなく、原稿自体の下地、すなわち原稿用紙自
体が色つきである用紙を使用していることもあり、この
ような場合にカラースキャナを用いると、その下地の色
も画像データとして扱ってしまい、正確な画像形成を行
えない場合があった。また、原稿用紙自体が色つきであ
る場合に、地肌除去モードなどで原稿の下地の色を消し
てしまうことも可能ではあるが、オペレータによっては
その下地の色自体もそのまま送信先に送信したい場合も
あり、その都度設定を変える必要があり、面倒なことに
なってしまう。
【0004】そこで、本発明の目的は、原稿の下地が色
つき記録紙の場合にその下地色は画像データとせず、記
録紙の色データとして送信し、受信側ではその色データ
に基づいて複数の給紙段から選択した記録紙を給紙する
ことができるファクシミリ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、原稿台上の原稿用紙の画像データを読み取る画像デ
ータ読取手段と、前記原稿台上の原稿用紙の下地を下地
色データとして判定する下地色判定手段と、前記下地色
判定手段による下地色データの判定結果を表示する表示
手段と、複数種類の色の用紙を有し、前記下地色判定手
段によって判定された下地色データに基づいて該当する
色の用紙を給紙する給紙手段と、前記下地色判定手段に
よって判定された下地色データを前記画像データ読取手
段によって読み取られた画像データに付加する下地色デ
ータ付加手段と、前記下地色データ付加手段によって下
地色データが付加された画像データを回線を介して接続
されている他のファクシミリ装置に送信する送信手段
と、前記給紙手段によって給紙された用紙上に前記画像
データ読取手段によって読み取られた画像データの画像
形成を行い、印刷出力する画像形成手段と、を備えたこ
とにより、前記の目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、回線を介して接
続されている他の画像形成装置から原稿台上の原稿用紙
の下地色データおよび画像データを受信する受信手段
と、複数種類の色の用紙を有し、前記受信手段によって
受信された下地色データに基づいて該当する色の用紙を
給紙する給紙手段と、前記給紙手段によって給紙された
用紙上に前記受信手段によって受信した画像データの画
像形成を行い、印刷出力する画像形成手段と、を備えた
ことにより、前記の目的を達成する。請求項3記載の発
明では、請求項1記載の発明において、前記原稿台上の
原稿用紙の検出位置を指定する指定手段をさらに備え、
前記下地色判定手段は、前記指定手段によって指定され
た検出位置の下地色を下地色データとして判定すること
により、前記の目的を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図
1は、本実施の形態に係るファクシミリ装置の概略構成
を示した図である。本実施の形態のファクシミリ装置で
は、図1に示すようにファクシミリ装置全体の動作を制
御するFCU(ファクシミリ・コントロール・ユニッ
ト)1が設けられている。なお、ファクシミリ装置以外
の画像形成装置である場合、FCU1と同様の機能は各
画像形成装置のCPU(中央処理装置)が行うものとす
る。
【0008】FCU1には、動作時に各設定がユーザに
よって入力されたり、各種の操作処理を行ったり、必要
なデータの表示が行われる操作部5、動作時に画像デー
タの格納が行われるSAF(ストア・アンド・フォワー
ド)2と、各種データを格納する記憶装置3、原稿を読
み取るスキャナの動作を制御するスキャナ制御部4と、
自動原稿送り装置(ADF)を制御するADF制御部6
と、記録紙、転写紙の給紙を制御する給紙制御部7と、
記録紙に印字出力する出力手段8と、ファクシミリ装置
とネットワークなどの網を介して接続されている他の端
末装置とのデータ送受信を制御するNCU(ネットワー
ク・コントロール・ユニット)9とが接続されている。
また、FCU1は、原稿の下地色を選択して設定する下
地色選択手段10を備えている。
【0009】次に、図2を参照して本実施の形態に係る
ファクシミリ装置のスキャナと給紙トレイの構成を説明
する。図2に示すように、ファクシミリ装置本体100
の上部には自動原稿送り装置200が配置され、この自
動原稿送り装置200には、原稿が載置される原稿給紙
台201、原稿給紙台201から原稿が一枚ずつ送り込
まれてスキャナによって読み取られるコンタクトガラス
101、読み取られた原稿を搬送する搬送ベルト20
3、および読み取られた原稿が排紙される排紙トレイ2
02が設けられている。また、ファクシミリ装置本体1
00の中央には、原稿画像の静電潜像が形成され、図示
せぬ現像器によって、原稿画像のトナー像が現像形成さ
れる感光体ドラム102が配設され、感光体ドラム10
2の近傍には、感光体ドラム102に形成されたトナー
像が転写された記録紙を定着器に搬送する搬送ベルト1
03が配設され、ファクシミリ装置本体100の側面に
は、原稿画像がプリントされた記録紙が排紙される排紙
トレイ400が取り付けられている。
【0010】ファクシミリ装置本体100内の中央部か
ら下部にわたって、記録紙がそれぞれ収容された第1給
紙トレイ104、第2給紙トレイ105、第3給紙トレ
イ301、第4給紙トレイ302、第5給紙トレイ30
3が順次配設されており、これらの給紙トレイと感光体
ドラム102間は、記録紙を搬送する搬送路が形成され
ている。なお、図2では第3給紙トレイ301、第4給
紙トレイ302および第5給紙トレイは、増設給紙装置
300によってファクシミリ装置本体100に設けられ
ているようにしたが、これに限られるものではない。ま
た、本実施の形態に係る図2では図示を省略するが、フ
ァクシミリ装置本体100の上部に備えられている操作
部5(図1参照)には、表示パネルが設けられており、
この表示パネルには、給紙トレイ104、105、30
1〜303に収納されている記録紙の紙サイズと下地色
とが表示されるようになっている。
【0011】次に、本実施の形態に係るファクシミリ装
置の動作について図3および図4を参照して説明する。
まず、ユーザがファクシミリ装置の原稿給紙台201上
にそれぞれ下地の色が異なる複数の記録紙(原稿のこと
をいう)を送信した場合について説明する。1枚目の下
地色は白色(無色)、2枚目は青色、3枚目は白色(無
色)の複数の記録紙が自動原稿送り装置200にセット
された場合、下地色選択手段10によって1枚目は白、
2枚目は青、3枚目は白というように判断される。この
下地色選択手段10によって判断された各下地色は、記
憶装置3に画像データとともに数値化され、格納され
る。原稿給紙台201からコンタクトガラス101に記
録紙が搬送されると、操作部5の表示パネルに、下地色
選択手段10によって1枚目は白、2枚目は青、3枚目
は白というように判断された記録紙に関する情報が表示
される。
【0012】下地色選択手段10による記録紙の下地色
検出の方法としては、ユーザがあらかじめ操作部5にお
いて、記録紙のどの箇所の下地色を判断するか指定して
おくようにする。図3では、一例として記録紙の四隅を
検出エリア40として指定した場合が示されているが、
これに限られるものではなく、例えば、一度コンタクト
ガラス101上の記録紙をスキャナが読み取った後、操
作部5の表示パネルに表示するようにし、この表示パネ
ル上の記録紙を参照してユーザが下地色の判断箇所を数
ポイント自由に設定できるようにしてもよい。また、あ
らかじめ下地色選択手段10に下地色の判定に関する閾
値を設定し、この設定された値を基準として判断するよ
うにしてもよい。また、下地色選択手段10によって判
定された色がファクシミリ装置に設定されている色に当
てはまらない場合、判定した色に近い類似色として存在
する色に適合させるとともに、その旨を操作部5上の表
示パネルに表示したり、またブザーを鳴らすなどしてユ
ーザに知らせるようにしてもよい。
【0013】図4は、本実施の形態に係るファクシミリ
装置の処理手順を示したフローチャートである。ユーザ
がファクシミリ装置に原稿をセットして送信設定を行い
(ステップ1)、原稿の下地色を指定すると(ステップ
2)、下地色選択手段10によって送信時にはその内容
がNSS(非標準設定信号)に付加され、すなわち下地
色付フラグが追加され(ステップ3)、画像データとと
もに受信側のファクシミリ装置に送信される(ステップ
4)。受信側のファクシミリ装置は、受信時にはその原
稿下地色検出データである下地色付フラグがあるか否か
の比較を行う(ステップ6)。下地色付フラグがない場
合(ステップ6;N)、白色記録紙が格納されている給
紙トレイから給紙することにより(ステップ8)、送信
側の原稿と同じ内容での印刷出力や記録紙の仕分けをす
ることができる(ステップ9)。
【0014】下地色付フラグがある場合(ステップ6;
Y)、出力時に指定された色に該当する給紙トレイから
給紙することにより(ステップ7)、送信側の原稿と同
じ内容での印刷出力や記録紙の仕分けをすることができ
る(ステップ9)。一方、下地色付フラグがあるが(ス
テップ6;Y)、この下地色付フラグで指定されている
色がない場合、操作部5上の表示パネルに表示すること
により、またはブザーを鳴らすなどすることにより、ユ
ーザに記録紙の色が異なることを通知するようになって
いる。この場合、下地色選択手段10によって指定され
た色に近い類似色がある給紙トレイから給紙するように
し(ステップ7)、送信側の原稿と類似した内容での印
刷出力や記録紙の仕分けをするようにしてもよい(ステ
ップ9)。なお、本実施の形態では、画像データに付加
する下地色付フラグの色の種類は1色に限られるもので
はなく、3色、4色またはそれ以上でもよいとする。こ
のように複数色が付加された場合、ユーザが操作部5に
おいて複数原稿の頁ごとに色を変更するように設定する
ようにしてもよい。
【0015】以上のように、本実施の形態によると、記
録紙の色を認識したことが操作部5上で判断できるた
め、ユーザは原稿の一部または全部が記録紙の下地色付
送信の指示があったことを確認することができる。ま
た、本実施の形態によると、送信側のファクシミリ装置
と受信側のファクシミリ装置が全く同一な色仕様になる
ため、ユーザが原稿を即座に見分けることができ、原稿
の仕分けなどを容易に行うことができる。さらに、本実
施の形態によると、下地色が原稿によって異なるので、
空きスペースを自由にユーザによって色設定することが
できるので誤色動作を防ぐことができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、原稿台上の原
稿用紙の下地を下地色データとして判定する下地色判定
手段と、下地色判定手段による下地色データの判定結果
を表示する表示手段と、を備えているので、記録紙の色
を認識したことを操作部上で判断することができ、ユー
ザは原稿の一部または全部が記録紙の下地色付送信の指
示ありであることを確認することができる。請求項2記
載の発明では、回線を介して接続されている他の画像形
成装置から原稿台上の原稿用紙の下地色データおよび画
像データを受信する受信手段と、複数種類の色の用紙を
有し、受信手段によって受信された下地色データに基づ
いて該当する色の用紙を給紙する給紙手段と、給紙手段
によって給紙された用紙上に受信手段によって受信した
画像データの画像形成を行い、印刷出力する画像形成手
段と、を備えたので、送信側と受信側が全く同一な色仕
様になり、即座に画像形成後の用紙を見分けることがで
きる。請求項3記載の発明では、下地色判定手段は、指
定手段によって指定された検出位置の下地色を下地色デ
ータとして判定するので、原稿によって下地が異なるこ
とにより生じる空きスペースを自由にユーザによって位
置設定することができるので誤った色の設定を防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ装置の概略的な構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本実施の形態に係る画像形成装置のスキャナと
給紙トレイの構成を示した図である。
【図3】原稿下地色検出エリア設定の一例を示した図で
ある。
【図4】本実施の形態に係るファクシミリ装置の処理手
順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 FCU(ファクシミリ・コントロール・ユニッ
ト) 2 SAF(ストア・アンド・フォワード) 3 記憶装置 4 スキャナ制御部 5 操作部 6 ADF制御部 7 給紙制御部 8 出力手段 9 NCU(ネットワーク・コントロール・ユニッ
ト) 10 下地色選択手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台上の原稿用紙の画像データを読み
    取る画像データ読取手段と、 前記原稿台上の原稿用紙の下地を下地色データとして判
    定する下地色判定手段と、 前記下地色判定手段による下地色データの判定結果を表
    示する表示手段と、 複数種類の色の用紙を有し、前記下地色判定手段によっ
    て判定された下地色データに基づいて該当する色の用紙
    を給紙する給紙手段と、 前記下地色判定手段によって判定された下地色データを
    前記画像データ読取手段によって読み取られた画像デー
    タに付加する下地色データ付加手段と、 前記下地色データ付加手段によって下地色データが付加
    された画像データを回線を介して接続されている他のフ
    ァクシミリ装置に送信する送信手段と、 前記給紙手段によって給紙された用紙上に前記画像デー
    タ読取手段によって読み取られた画像データの画像形成
    を行い、印刷出力する画像形成手段と、を備えたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 回線を介して接続されている他の画像形
    成装置から原稿台上の原稿用紙の下地色データおよび画
    像データを受信する受信手段と、 複数種類の色の用紙を有し、前記受信手段によって受信
    された下地色データに基づいて該当する色の用紙を給紙
    する給紙手段と、 前記給紙手段によって給紙された用紙上に前記受信手段
    によって受信した画像データの画像形成を行い、印刷出
    力する画像形成手段と、を備えたことを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記原稿台上の原稿用紙の検出位置を指
    定する指定手段をさらに備え、 前記下地色判定手段は、前記指定手段によって指定され
    た検出位置の下地色を下地色データとして判定すること
    を特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259016A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Murata Mach Ltd 画像形成装置および画像形成方法
CN102109784A (zh) * 2011-02-20 2011-06-29 宁尚国 数字文档打印页纸张颜色设置方法

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