JP2002300251A - 情報端末装置 - Google Patents

情報端末装置

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JP2002300251A
JP2002300251A JP2001101120A JP2001101120A JP2002300251A JP 2002300251 A JP2002300251 A JP 2002300251A JP 2001101120 A JP2001101120 A JP 2001101120A JP 2001101120 A JP2001101120 A JP 2001101120A JP 2002300251 A JP2002300251 A JP 2002300251A
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Kiyonari Yamaguchi
聖也 山口
Koichi Yamamoto
孝一 山本
Kenichi Nishikawa
健一 西川
Hideo Ono
秀夫 小野
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で複数の単色光を発することので
きる情報端末装置を提供すること。 【解決手段】 着信時に発光するよう制御された発光ダ
イオード等の発光素子105zと、発光素子105から
発光された光を透過して、筐体101の上面に露出した
端面から出射し、第2の導光部109に照射する第1の
導光部107と、第1の導光部107から照射され、光
透過性の箔111によって色変換された光を筐体101
の正面に露出した面から出射する、着脱可能な第2の導
光部109とを備えて構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報端末装置に係
り、特に、複数の単色光を発する情報端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の情報端末装置では、着信を
報知する方法として呼び出し音が用いられている。ま
た、周囲の騒音が大きくて呼び出し音が聞き取りにくい
といった状況や、会議中など静粛な場において呼び出し
音が周囲に迷惑を及ぼす恐れのある状況で着信を報知す
るために、機器を振動させて機械的に着信を報知した
り、ランプの点滅によって視覚的に着信を報知する方法
が用いられている。
【0003】以下、光によって視覚的に着信を報知する
情報端末装置について、図3および図4を参照に説明す
る。図3は従来の情報端末装置を示す概略斜視図であ
り、図4は従来の情報端末装置の一部断面図である。
【0004】図3および図4に示すように、携帯用通信
機10の筐体11には、内部のプリント基板14に実装
された発光素子13からの光を透過するレンズ12が、
筐体11の上面および正面の各一部にまたがって設けら
れている。発光素子13は例えば発光ダイオードであ
り、レンズ12は透明または半透明のアクリル樹脂等に
よって形成されている。このような構成の情報端末装置
10は、着信があったとき、レンズ12を透過した発光
素子13からの光によって着信を報知している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の情報端末装置10では、使用者が着信光を複数方向か
ら確認することができるが、特に直射日光など強い光が
射す場所などで使用するとき、光の色にもよるが、ラン
プ12の点灯状態を確認しにくい場合があるという問題
点があった。また、最近では、筐体の一部を使用者の好
むデザインのものに取り替え可能な情報端末装置も存在
するが、デザインが変更された結果、筐体の色と着信光
の色が特に同系色になってしまった場合は、ランプ12
の点灯状態を確認しにくくなってしまうという問題が生
じる。
【0006】これらの問題を解決する方法の一つとし
て、発光素子13を異なる色の発光素子に交換するとい
う方法があるが、これは発光素子の交換という非常に煩
雑かつ手間のかかる方法であるため、現実的ではない。
【0007】また、上記問題の解決またはデザイン性向
上を目的として着信光を複数色にするために、それぞれ
が異なる色を発光する複数の発光素子を設けるといった
方法がある。しかしながら、この方法では従来よりも部
品(発光素子)点数が増してプリント基板の実装面積が
大きくなるため、機器の小型化およびコストダウンを実
現することができないという問題が生ずる。
【0008】この問題を解決するために、従来の情報端
末装置10が有するレンズ12の内面側表面の一部、例
えば筐体11の上面側または正面側のいずれか一方に、
色の付いた光透過性の箔(図示せず)を設けるといった
方法も考えられる。しかしながら、この方法ではレンズ
12内で箔を透過した光と透過していない光とが混ざり
合ってしまうため、複数の単色光にならないという問題
点がある。
【0009】また、レンズ12の外面側表面の一部に光
透過性の箔を設けることによって複数の単色光とするこ
とは可能であるが、箔がレンズ12の外側表面にあると
剥れやすく、外観上不出来になってしまうという問題点
がある。
【0010】本発明は、上記従来の問題点および事情に
鑑みてなされたものであって、簡単な構成で複数の単色
光を発することのできる情報端末装置を提供することを
目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る情報端末装置は、筐体内部
に設けられた発光手段と、前記筐体から一部が露出し、
前記発光手段から発光された光を透過して外部に出射す
る第1の導光手段および第2の導光手段と、を備え、前
記第2の導光手段は、前記発光手段から発光された光の
色を変換する光色変換手段を有するものである。
【0012】また、請求項2に係る情報端末装置は、請
求項1に記載の情報端末装置において、前記第1の導光
手段を透過した光の一部は、前記光色変換手段を透過し
て前記第2の導光手段から出射されるものである。
【0013】また、請求項3に係る情報端末装置は、請
求項1または2に記載の情報端末装置において、前記第
1の導光手段を透過した光の一部および前記第2の導光
手段を透過した光は、それぞれ異なる方向に出射される
ものである。
【0014】さらに、請求項4に係る情報端末装置は、
請求項1、2または3に記載の情報端末装置において、
前記第2の導光手段は、筐体に対して着脱可能に設けら
れたものである。
【0015】本発明の請求項1に係る情報端末装置で
は、第1の導光手段および第2の導光手段が、発光手段
から発光された光を透過して外部に出射しており、発光
手段から発光された光が第2の導光手段を透過する際、
光色変換手段において光の色を変換している。
【0016】したがって、発光手段から発光された光の
一部は第1の導光手段を透過して外部に出射され、他の
一部の光は光色変換手段によって第1の導光手段を透過
した光と異なる色に変換された後、第2の導光手段を透
過して外部に出射される。このように、簡単な構成で複
数の単色光を発することができるため、デザイン性の向
上を実現できると共に、使用者は光の点灯状態を確認す
ることが容易となる。
【0017】また、本発明の請求項2に係る情報端末装
置では、第1の導光手段を透過した光の一部は、光色変
換手段を透過して前記第2の導光手段から出射されるこ
とが望ましい。
【0018】また、本発明の請求項3に係る情報端末装
置では、第1の導光手段を透過した光の一部および第2
の導光手段を透過した光は、それぞれ異なる方向に出射
されるため、使用者は光の点灯状態を多方向から確認す
ることができる。
【0019】さらに、本発明の請求項4に係る情報端末
装置では、第2の導光手段は筐体に対して着脱可能とさ
れているため、使用者の好みに応じて筐体を他のデザイ
ンのものに取り替えた結果、光の点灯状態を確認しずら
くなった場合は、光色変換手段を含む第2の導光手段を
交換するだけで異なる発光色とすることができる。この
ように、発光手段を交換するといった非常に煩雑かつ手
間のかかる方法によらず、簡単に発光光を変更すること
ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報端末装置の実
施の形態について、図1および図2を用いて詳細に説明
する。図1は本発明に係る一実施形態の情報端末装置を
示す概略斜視図であり、図2は図1に示した情報端末装
置の正面を上向きにしたときの情報端末装置の一部断面
図である。本実施形態の情報端末装置は、複数の単色光
を発する構成となっており、例えば着信時に発光して着
信を知らせる携帯電話等に適用される。なお、本明細書
では、「単色」という言葉を光の七色の原色といった意
味ではなく、単一の色の光という意味で用いることとす
る。
【0021】図1および図2に示すように、本実施形態
の情報端末装置100は、筐体101と、プリント基板
103と、特許請求の範囲の発光手段に該当する発光素
子105と、第1の導光手段に該当する第1の導光部1
07と、光色変換手段に該当する箔111を有した第2
の導光手段に該当する第2の導光部109とを備えて構
成されている。なお、以下の説明において、図1の符号
7で示した主たる操作キーが配置された面を正面とし、
正面に対して略直角に形成された符号8で示した面を上
面とする。
【0022】まず、発光素子105は、着信時に発光す
るよう制御された発光ダイオード等であり、筐体101
内部のプリント基板103に実装されている。また、第
1の導光部107は、半透明で乳白色のアクリル樹脂に
よって略直方体状に形成されており、発光素子105が
発光した光を第1の導光部107全体にわたって拡散お
よび透過している。なお、第1の導光部107は、一方
の端面が筐体101の上面から露出するように配置され
ており、発光素子105からの光の一部は前記露出した
一方の端面から出射される一方、筐体101の正面側に
も光を透過して、第2の導光部109に光を照射する。
【0023】また、第2の導光部109は、半透明で乳
白色のアクリル樹脂によって略直方体に形成されてお
り、一方の面が筐体101の正面から露出し、前記一方
の面と反対側の他方の面が第1の導光部107に対向す
るように配置されている。また、第1の導光部107と
対向する面には、色の付いた光透過性の箔111がイン
モールド工法によって転写されている。
【0024】この箔111は、発光素子105から発光
され第1の導光部107を透過した光の色を変換するた
めに設けられており、箔111を透過した時点で異なる
色に変換された光が第2の導光部109を透過し、筐体
101正面に露出している面から出射される。したがっ
て、第2の導光部109は、第1の導光部107の筐体
101上面に露出している面から出射される光とは異な
る色の光を発する。
【0025】なお、箔111が転写された面には、第1
の導光部107から照射された光を第2の導光部109
全体に拡散するために凹部が設けられている。また、本
実施形態の第2の導光部109は、筐体101に対して
着脱可能である。
【0026】次に、着信時における、本実施形態の情報
端末装置100の動作について説明する。まず、情報端
末装置100に対して着信があると、プリント基板6に
搭載された図示しない電子回路により発光素子5が駆動
され、例えば青色に点灯または点滅する。発光素子10
5から発光された光は第1の導光器107を透過して、
その一部は筐体101上面に露出した端面から出射され
る。したがって、前記上面に露出した端面からは青色の
光が出射される。
【0027】一方、第1の導光器107を透過した光
は、第2の導光部109に対向する面から出射され、第
2の導光部109を照射する。第2の導光部109に照
射された光は箔111を透過して、筐体101の正面に
露出した面から出射される。したがって、箔111が紫
色であるとき、第1の導光部107を透過した青色の光
が紫色に変換され、前記正面に露出した面からは紫色の
光が出射される。このように、情報端末装置100は、
機器の上面および正面側からそれぞれ青色および紫色の
着信光を同時に発して、使用者に着信があることを報知
する。
【0028】以上説明したように、本実施形態の情報端
末装置100では、発光素子105から発光された光が
第2の導光部109に転写された箔111を透過するた
め、色変換されていない第1の導光部107を透過した
光、および箔111を透過することによって色変換され
た第2の導光部109を透過した光の2色が、それぞれ
筐体101の上面および正面から出射される。このよう
に、情報端末装置100は、簡単な構成で複数の単色光
を発することができるため、デザイン性の向上を実現で
きると共に、例えば直射日光など強い光が射す場所であ
っても着信光の点灯状態を確認しやすくなるという利点
がある。
【0029】また、筐体の一部を他のデザインのものに
取り替えた結果、着信光の点灯状態を確認しずらくなっ
た場合は、箔111を含む着脱可能な第2の導光部10
9を交換するだけで異なる色の着信光とすることができ
る。このように、非常に煩雑かつ手間のかかる発光素子
の交換といった手法によらず、簡単に着信光を変更する
ことができる。
【0030】さらに、本実施形態では、複数色の着信光
を実現するために複数の発光素子を設ける必要がないた
め、機器のコストアップおよび大型化を防ぐことができ
る。
【0031】なお、本実施形態では、発光素子105を
青色の光を発光するものとし、箔111を紫色とした例
について説明したが、本発明はこれらの色に限定しな
い。例えば、発光素子105として白色発光ダイオード
を用いれば、箔111の色に応じた任意の発光色を得る
ことができる。また、箔111に加えて、第1の導光部
107の発光素子105に対向する面にも同様に箔を転
写し、単独および2つの箔の組み合わせによる減法混色
によって、多種多様な色を着信光として出射することが
できる。
【0032】また、本実施形態では、第1の導光部10
7の上部に第2の導光部109が設けられ、第1の導光
部107を透過した光の一部が第2の導光部109を透
過するようにしているが、発光素子105からの光を直
接透過すべく、第2の導光部109を第1の導光部10
7と並置しても良い。また、第1の導光部107および
第2の導光部109がそれぞれ筐体101の上面および
正面に露出した構成とされているが、側面等の他の面に
露出するよう構成にしても良い。また、第1の導光部1
07を透過した光および第2の導光部109を透過した
光が同一の面から出射される構成にしても良い。
【0033】また、第2の導光部109を筐体101に
対して着脱可能としたが、第2の導光部109を含んだ
筐体101の一部を着脱可能としても良い。さらに、本
実施形態では、着信時に発光素子105が発光するもの
として説明したが、着信時に限らず、情報端末装置のア
ラーム機能が働いたときなどに発光素子105が発光す
るようにしても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る情報
端末装置では、第1の導光手段および第2の導光手段
が、発光手段から発光された光を透過して外部に出射し
ており、発光手段から発光された光が第2の導光手段を
透過する際、光色変換手段において光の色を変換してい
る。したがって、発光手段から発光された光の一部は第
1の導光手段を透過して外部に出射され、他の一部の光
は光色変換手段によって第1の導光手段を透過した光と
異なる色に変換された後、第2の導光手段を透過して外
部に出射される。このように、簡単な構成で複数の単色
光を発することができるため、デザイン性の向上を実現
できると共に、光の点灯状態を確認することが容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の情報端末装置を示す
概略斜視図である。
【図2】図1に示した情報端末装置の正面を上向きにし
たときの情報端末装置の一部断面図である。
【図3】従来の情報端末装置を示す概略斜視図である。
【図4】従来の情報端末装置の一部断面図である。
【符号の説明】
100 情報端末装置 101 筐体 103 プリント基板 105 発光素子 107 第1の導光部 109 第2の導光部 111 箔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 健一 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 小野 秀夫 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5K023 AA07 DD06 HH04 HH08 LL06 PP12 QQ05 RR05 5K027 AA11 BB02 CC08 FF03 FF22 MM16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内部に設けられた発光手段と、 前記筐体から一部が露出し、前記発光手段から発光され
    た光を透過して外部に出射する第1の導光手段および第
    2の導光手段と、を備え、 前記第2の導光手段は、前記発光手段から発光された光
    の色を変換する光色変換手段を有することを特徴とする
    情報端末装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の導光手段を透過した光の一部
    は、前記光色変換手段を透過して前記第2の導光手段か
    ら出射されることを特徴とする請求項1記載の情報端末
    装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の導光手段を透過した光の一部
    および前記第2の導光手段を透過した光は、それぞれ異
    なる方向に出射されることを特徴とする請求項1または
    2記載の情報端末装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の導光手段は、前記筐体に対し
    て着脱可能に設けられたことを特徴とする請求項1、2
    または3記載の情報端末装置。
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