JP2002298426A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JP2002298426A
JP2002298426A JP2001093248A JP2001093248A JP2002298426A JP 2002298426 A JP2002298426 A JP 2002298426A JP 2001093248 A JP2001093248 A JP 2001093248A JP 2001093248 A JP2001093248 A JP 2001093248A JP 2002298426 A JP2002298426 A JP 2002298426A
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JP
Japan
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light source
pickup device
optical pickup
support
reflection
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001093248A
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English (en)
Inventor
Mitsuharu Matsumoto
光晴 松本
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成部品の数が削減され、薄型化、小型化お
よび低コスト化が図られた光ピックアップ装置を提供す
ることである。 【解決手段】 半導体レーザ素子1は、レーザ光をX方
向に出射する。出射されたレーザ光は、透過型3分割用
回折格子2および透過型ホログラム光学素子3を通過
し、凹面鏡4に達する。凹面鏡4はレーザ光をZ方向に
反射し、かつ光ディスク5の記録面に集光する。光ディ
スク5からの帰還光は、凹面鏡4に入射し、X方向に反
射されるとともに集光され、透過型ホログラム光学素子
3に入射する。透過型ホログラム光学素子3に入射した
帰還光は回折され、透過型3分割用回折格子2を透過し
て信号検出用フォトダイオード13に入射する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ピックアップ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクドライブ装置等の光学記録媒
体駆動装置に用いられる光ピックアップ装置は、レーザ
光を対物レンズを用いて光ディスク等の光学記録媒体の
記録面に集光し、情報記録、情報読み出しおよびサーボ
信号検出を行う。
【0003】一方、近年では、光ピックアップ装置の小
型化、薄型化、高性能化および低価格化が要求されてい
る。
【0004】図3は、従来の光ピックアップ装置の光学
系を示す模式的な構成図である。図3において、光ディ
スク22の半径方向をX方向とし、光ディスク22のト
ラック方向をY方向とし、光ディスク22の記録面に垂
直な方向をZ方向とする。
【0005】図3の光ピックアップ装置200におい
て、筐体25内に半導体レーザ素子15、第1の反射ミ
ラー16、透過型3分割用回折格子17、透過型ホログ
ラム光学素子18、信号検出用フォトダイオード23お
よびヒートシンク14が配置されている。半導体レーザ
素子15は、出射するレーザ光の光軸方向が光ディスク
22の記録面と平行となるようにヒートシンク14上に
配置されている。ヒートシンク14は、半導体レーザ素
子15より発生する熱を放熱する。
【0006】半導体レーザ素子15は、レーザ光をX方
向に出射する。出射されたレーザ光は、透過型3分割用
回折格子17により3本の回折光に分割された後、透過
型ホログラム光学素子18に入射する。透過型ホログラ
ム光学素子18を通過した3本の回折光は、第2の反射
ミラー19でZ方向に反射された後、対物レンズ21の
集光作用により、光ディスク22の記録面に集光され
る。
【0007】この対物レンズ21は、アクチュエータ2
4によりトラッキングサーボのためにX方向に移動可
能、かつ、フォーカスサーボのためにZ方向に移動可能
に支持されている。
【0008】光ディスク22の記録面に集光された3本
の回折光は、光ディスク22の記録面に記録された情報
を含む3本の帰還光として反射され、対物レンズ21を
透過し、第2の反射ミラー19によりX方向に反射され
た後、透過型ホログラム光学素子18に入射し、X方向
およびY方向を含む面内で回折される。
【0009】透過型ホログラム光学素子18により回折
された3本の帰還光は、透過型3分割用回折格子17を
透過した後、第1の反射ミラー16によりZ方向に反射
され、信号検出用フォトダイオード23に入射する。
【0010】信号検出用フォトダイオード23は、受光
した帰還光を電気信号に変換し、光ディスク22に記録
された情報を表す再生信号、トラッキングサーボに用い
るトラッキング誤差信号およびフォーカスサーボに用い
るフォーカス誤差信号を検出する。
【0011】このように、半導体レーザ素子15をレー
ザ光がX方向に出射するように配置し、光学系をX方向
に並べることによりZ方向の構成部品を減らし、Z方向
における薄型化を図っている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3の
光ピックアップ装置200の配置においても、対物レン
ズ21の厚みおよび対物レンズ21がフォーカスサーボ
のために移動する可動範囲が必要であり、Z方向におけ
る薄型化には限界がある。
【0013】また、レーザ光の進行方向をX方向からZ
方向に変更させるために、第2の反射ミラー19を設け
る必要があり、部品数が多くなり構成が複雑となる。
【0014】本発明の目的は、構成部品の数が削減さ
れ、薄型化、小型化および低コスト化が図られた光ピッ
クアップ装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る光ピックアップ装置は、光束を出射する光源
と、光源から出射された光束を反射するとともに集光す
る反射集光手段と、光源を反射集光手段に対して相対的
に移動可能に支持する支持手段と、支持手段により支持
された光源を反射集光手段に対して相対的に移動させる
駆動装置とを備えたものである。
【0016】本発明に係る光ピックアップ装置において
は、光源から出射された光束は反射集光手段により反射
されるとともに集光される。さらに、光源は支持手段に
より反射集光手段に対して相対的に移動可能に支持され
るとともに駆動装置により反射集光手段に対して相対的
に移動される。
【0017】この場合、光束の反射および集光を反射集
光手段により行うことができるので、光ピックアップ装
置を構成する部品数を削減することが可能となり、薄型
化、小型化および低コスト化が図られる。
【0018】また、支持手段により反射集光手段に対し
て相対的に支持された光源を駆動装置により反射集光手
段に対して相対的に移動させることにより、反射集光手
段に入射および集光される光束の相対位置を変化させる
ことが可能となる。それにより、トラッキング動作およ
びフォーカス動作を行うことができる。
【0019】反射集光手段は、凹面鏡を含んでもよい。
この場合、光束の反射および集光を凹面鏡により行うこ
とができ、光ピックアップ装置を構成する部品数を削減
することが可能となる。
【0020】支持手段は、反射集光手段を支持する支持
体と、光源を支持体に対して移動可能に支持する支持部
材とを含んでもよい。この場合、光源は、支持体により
支持された反射集光手段に対して、支持部材により、移
動可能に支持される。
【0021】支持体は、光源および反射集光手段を収容
する筐体を含んでもよい。この場合、光源および反射集
光手段は筐体内に収容されて一体化される。それによ
り、取り扱いが容易になる。
【0022】支持部材は、光源を支持体に移動可能に支
持する弾性部材を含んでもよい。この場合、光源は弾性
部材により支持体に支持され、弾性部材の弾性力により
移動可能となる。
【0023】駆動装置は、支持体および光源のうち一方
に設けられたコイルと、コイルに対向するように支持体
および光源のうち他方に設けられた磁石とを含んでもよ
い。
【0024】このように、磁石とコイルを対向するよう
に設け、コイルに電流を流すことにより、磁力により光
源を移動させることが可能となる。
【0025】光源は、光束を第1の方向に出射し、反射
集光手段は、光源から出射された光束を第1の方向に垂
直な第2の方向に反射し、駆動装置は、光源を反射集光
手段に対して相対的に第1の方向に移動させるとともに
第1の方向および第2の方向に垂直な第3の方向に移動
させてもよい。
【0026】この場合、光束は、光源から第1の方向に
出射されるとともに、反射集光手段により第1の方向に
垂直な第2の方向に反射される。さらに、光源は、駆動
装置により反射集光手段に対して相対的に移動されると
ともに第1の方向および第2の方向に垂直な第3の方向
に移動される。
【0027】このように、光源を第1の方向および第2
の方向を含む面内で移動させることにより、トラッキン
グ動作およびフォーカス動作を行うことができる。した
がって、第3の方向における光ピックアップ装置の薄型
化が可能となる。
【0028】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態に
おける光ピックアップ装置の概略断面図である。図2
は、図1の光ピックアップ装置のA−A線断面図であ
る。
【0029】図1および図2において、光ディスク5の
半径方向をX方向とし、光ディスク5のトラック方向を
Y方向とし、光ディスク5の記録面に垂直な方向をZ方
向とする。
【0030】光ピックアップ装置100は、半導体レー
ザ素子1、透過型3分割用回折格子2、透過型ホログラ
ム光学素子3および信号検出用フォトダイオード13か
らなるレーザモジュール30を有する。
【0031】半導体レーザ素子1は、基板8上に設けら
れたヒートシンク11の上面に取り付けられている。透
過型3分割用回折格子2、透過型ホログラム光学素子3
および反射ミラー6は、基板8上に配設されている。ま
た、レーザモジュール30の上面には信号検出用フォト
ダイオード13が配設されている。さらに、レーザモジ
ュール30の両側端および後端には、アクチュエータ2
0a、20b、20cを構成するコイル9a、9b、9
cがそれぞれ取り付けられている。
【0032】また、光ピックアップ装置100は上記の
レーザモジュール30を収容するハウジング7を有す
る。ハウジング7の内側の両側面および後面には、アク
チュエータ20a、20b、20cを構成するマグネッ
ト10a、10b、10cがそれぞれ取り付けられてい
る。さらに、基板8は、3個のコイル9a、9b、9c
と3個のマグネット10a、10b、10cとがそれぞ
れ向かい合うように板ばね12によりハウジング7に支
持されている。それにより、レーザモジュール30が矢
印Fおよび矢印Tで示すようにX方向およびY方向に移
動可能となっている。
【0033】また、ハウジング7の内側の前端部には、
レーザ光をほぼZ方向に反射させるとともに集光させる
凹面鏡4が取り付けられている。
【0034】半導体レーザ素子1は、レーザ光をX方向
に出射する。出射されたレーザ光は、透過型3分割用回
折格子2により3本の回折光に分割された後、透過型ホ
ログラム光学素子3を通過し、凹面鏡4に達する。凹面
鏡4はレーザ光をZ方向に反射し、かつ光ディスク5の
記録面に集光する。
【0035】光ディスク5の記録面に集光された3本の
回折光は、光ディスク5の記録面に記録された情報を含
む3本の帰還光として反射される。光ディスク5からの
帰還光は、凹面鏡4に入射し、X方向に反射されるとと
もに集光され、透過型ホログラム光学素子3に入射す
る。透過型ホログラム光学素子3に入射した3本の帰還
光は、X方向およびY方向を含む面内で回折され、透過
型3分割用回折格子2を透過して信号検出用フォトダイ
オード13に入射する。
【0036】信号検出用フォトダイオード13は、受光
した帰還光を電気信号に変換し、光ディスク5に記録さ
れた情報を表す再生信号、トラッキングサーボに用いる
トラッキング誤差信号およびフォーカスサーボに用いる
フォーカスサーボ誤差信号を検出する。
【0037】トラッキング誤差信号をもとにアクチュエ
ータ20aのコイル9aおよびアクチュエータ20bの
コイル9bに電流を流し、磁力を発生させることによ
り、板ばね12に支持されているレーザモジュール30
を矢印Tの方向に移動させる。これにより、レーザモジ
ュール30のY方向の位置が変化し、トラッキングサー
ボが行われる。
【0038】また、フォーカス誤差信号をもとにアクチ
ュエータ20cのコイル9cに電流を流し、磁力を発生
させることにより、板ばね12に支持されているレーザ
モジュール30を矢印Fの方向に移動させる。これによ
り、レーザモジュール30と凹面鏡4との距離が変化
し、フォーカスサーボが行われる。
【0039】このように、フォーカスサーボおよびトラ
ッキングサーボを行うことにより、光ディスク5の記録
面から最適な信号を得る。
【0040】以上のように、本実施の形態の光ピックア
ップ装置100においては、反射および集光の作用を有
する凹面鏡4を用いることにより、レーザ光を反射する
反射ミラーと、レーザ光を集光する対物レンズを設ける
必要がなくなり、光ピックアップ装置100の構成が簡
素化される。
【0041】さらに、アクチュエータ20a、20b、
20cによりレーザモジュール30をX方向およびY方
向を含む面内で移動させることにより、トラッキングサ
ーボおよびフォーカスサーボを行うことができるので、
光ピックアップ装置100のZ方向の薄型化が可能とな
る。また、構成部品が削減されるので、小型化および低
コスト化が可能となる。
【0042】本実施の形態においては、半導体レーザ素
子1が光源に相当し、凹面鏡4が反射集光手段に相当
し、ハウジング7が支持体または筐体に相当する。ま
た、コイル9a、9b、9cおよびマグネット10a、
10b、10cからなるアクチュエータ20a、20
b、20cが駆動装置に相当し、板ばね12が支持部材
または弾性部材に相当する。
【0043】なお、本実施の形態では、コイル9a、9
b、9cとマグネット10a、10b、10cによる磁
力を利用したアクチュエータ20を用いているが、ピエ
ゾ素子などの圧電効果を利用したアクチュエータ、静電
引力を利用したアクチュエータまたは温度による変形な
どを利用したアクチュエータなどの他の駆動装置を用い
てもよい。
【0044】また、透過型ホログラム光学素子3の代わ
りにプリズムなどバルク光学部品からなるものや、フォ
トニック結晶を応用したものを用いてもよい。
【0045】さらに、半導体レーザ素子1、信号検出用
フォトダイオード13およびコイル9a、9b、9cに
電流を流す電気配線と板ばね12とを兼用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における光ピックアップ
装置の概略断面図である。
【図2】図1の光ピックアップ装置のA−A線断面図で
ある。
【図3】従来の光ピックアップ装置の光学系を示す模式
的な構成図である。
【符号の説明】
1 半導体レーザ素子 4 凹面鏡 7 ハウジング 9a、9b、9c コイル 10a、10b、10c マグネット 12 板ばね 20a、20b、20c アクチュエータ 30 レーザモジュール

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光束を出射する光源と、 前記光源から出射された光束を反射するとともに集光す
    る反射集光手段と、 前記光源を前記反射集光手段に対して相対的に移動可能
    に支持する支持手段と、 前記支持手段により支持された前記光源を前記反射集光
    手段に対して相対的に移動させる駆動装置とを備えたこ
    とを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 前記反射集光手段は、凹面鏡を含むこと
    を特徴とする請求項1記載の光ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記支持手段は、前記反射集光手段を支
    持する支持体と、 前記光源を前記支持体に対して移動可能に支持する支持
    部材とを含むことを特徴とする請求項1または2記載の
    光ピックアップ装置。
  4. 【請求項4】 前記支持体は、前記光源および前記反射
    集光手段を収容する筐体を含むことを特徴とする請求項
    3に記載の光ピックアップ装置。
  5. 【請求項5】 前記支持部材は、前記光源を前記支持体
    に移動可能に支持する弾性部材を含むことを特徴とする
    請求項3または4記載の光ピックアップ装置。
  6. 【請求項6】 前記駆動装置は、前記支持体および前記
    光源のうち一方に設けられたコイルと、 前記コイルに対向するように前記支持体および前記光源
    のうち他方に設けられた磁石とを含むことを特徴とする
    請求項1〜5のいずれかに記載の光ピックアップ装置。
  7. 【請求項7】 前記光源は、光束を第1の方向に出射
    し、 前記反射集光手段は、前記光源から出射された光束を前
    記第1の方向に垂直な第2の方向に反射し、 前記駆動装置は、前記光源を前記反射集光手段に対して
    相対的に前記第1の方向に移動させるとともに前記第1
    の方向および前記第2の方向に垂直な第3の方向に移動
    させることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載
    の光ピックアップ装置。
JP2001093248A 2001-03-28 2001-03-28 光ピックアップ装置 Pending JP2002298426A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019206352B4 (de) 2019-05-03 2022-11-03 Audi Ag Detektionsvorrichtung mit einem holografisch-optischen Element zum Bestimmen einer Lichtintensität sowie Kraftfahrzeug

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019206352B4 (de) 2019-05-03 2022-11-03 Audi Ag Detektionsvorrichtung mit einem holografisch-optischen Element zum Bestimmen einer Lichtintensität sowie Kraftfahrzeug

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