JP2002296378A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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Abstract
憶する場合でも、実際の送信が大幅に遅れてしまうこと
を防止するファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 時刻情報が時間範囲情報の範囲に含まれ
る場合(ステップ105)は、送信時刻情報を記憶する
ことなく画像情報を送信先に送信する(ステップ10
6)ので、ユーザが時間範囲情報を意識しなくても、確
実に時間範囲情報の範囲で送信が行われ、かつ大幅に実
際の送信が遅れることも防止できるファクシミリ装置。
Description
ついて、その画像情報を送信する時刻(送信時刻情報)
を記憶し、その時刻に到達したとき送信を実行する予約
送信機能を有するファクシミリ装置に関する。
画像情報をファクシミリ装置に蓄積し、ユーザが指定し
た時刻になったときに、所望のファクシミリ番号へ送信
を実行する予約送信機能を有している。そしてこの予約
送信機能を利用するユーザーは電話料金の安い深夜の時
間帯を予約することが多いことに着目して、たとえば特
開平3−198275号公報に開示されたファクシミリ
装置は、予め記憶された深夜の時間帯の時間範囲情報
(公知例では送信時間帯)を読み出すためのワンタッチ
キー(公知例では機能キー)を設け、このワンタッチキ
ーを操作することで、前記時間範囲情報を読み出して、
その時間範囲情報の最も早い時刻を送信時刻情報として
記憶できるように構成されている。したがって、容易に
深夜の時間帯の中の時刻を送信時刻情報として記憶する
ことができるものである。
公知例のような、従来のファクシミリ装置の場合、深夜
の時間帯が何時から何時であるかを知らないユーザーに
とっては、次のような不具合があった。午後10時から
午前7時までが深夜の時間帯であるとして、ワンタッチ
キーで読み出せるようにしてあるにもかかわらず、ユー
ザーが11時から深夜の時間帯が始まると勘違いして、
深夜の時間帯に深夜の予約送信の操作をしてしまう場合
がある。
した予約送信の操作を午後10時30分に行ったとする
と、読み出した時間範囲情報は午後10時から午前7時
であるため、午後10時が送信時刻情報として記憶され
てしまう。すでに、現在の時刻は午後10時30分であ
ることから、実際に送信が行われるのは、次に午後10
時になる翌日となってしまい、送信が遅くなってしまう
という不具合があった。
みてなされたもので、時間範囲情報を読み出して送信時
刻情報を記憶する場合でも、実際の送信が大幅に遅れて
しまうことを防止するファクシミリ装置を提供すること
を目的としている。
するためになされたもので、請求項1記載の発明は、時
刻情報を計時するタイマーと、送信時刻情報を入力する
送信時刻入力部を有し、前記送信時刻入力部によって送
信時刻情報が入力されると、前記タイマーによる時刻情
報が送信時刻情報に到達したことに応じて、あらかじめ
設定された送信先に画像情報を送信するファクシミリ装
置において、時間範囲情報を記憶する時間範囲記憶部
と、この時間範囲記憶部に記憶された時間範囲情報を読
み出すことを指示する読出指示部と、この読出指示部の
操作に応じて読み出した時間範囲情報と前記タイマーの
時刻情報とから時刻情報が時間範囲情報の範囲の中に含
まれるか否かを判別する判別手段と、時刻情報が範囲に
含まれる場合は、送信時刻情報を記憶することなく画像
情報を送信先に送信し、時刻情報が範囲に含まれない場
合は、時間範囲情報の中の所定の時刻を送信時刻情報と
して予約記憶部に記憶する予約制御手段とを有するファ
クシミリ装置としたものである。
は、時刻情報が時間範囲情報の範囲に含まれる場合は、
送信時刻情報を記憶することなく画像情報を送信先に送
信するので、ユーザが時間範囲情報を意識しなくても、
確実に時間範囲情報の範囲で送信が行われ、かつ大幅に
実際の送信が遅れることも防止できるという作用を有す
るものである。
の発明において、時刻情報が範囲に含まれない場合は、
時間範囲情報の中の最も早い時刻を送信時刻情報として
予約記憶部に記憶するファクシミリ装置としたものであ
る。
は、請求項1記載の発明の作用に加えて、時間範囲情報
の範囲のなかで最も早い時刻を送信時刻情報とするの
で、時刻範囲情報のなかで、相手に早く画像情報を送信
することができるという作用を有するものである。
の発明において、読出指示部がワンタッチキーであるフ
ァクシミリ装置としたものである。このように構成した
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の作用に加
えて、時刻範囲情報をワンタッチで読み出すことがで
き、操作性が良いという作用を有するものである。
を参照して説明する。図1は、本実施の形態にかかるフ
ァクシミリ装置の構成を示すブロック図である。ファク
シミリ装置はファクシミリ装置全体を制御するCPU1
を有している。そしてそのCPU1はアドレスバスやデ
ータバスなどからなるバスライン2を介して、ファクシ
ミリ装置の通信プロトコルなどのファクシミリ手順を含
む動作プログラムを格納したROM3、画像情報などを
格納するためのRAM4が接続されている。
であるスキャナ5、受信した画像情報を印刷するための
プリンタ6、各種メッセージや入力されたファクシミリ
番号などを表示するための表示部7、発信の際に送信先
のファクシミリ番号を入力するため等に使用されるテン
キーなどの各種キーを備えた操作部8、画像情報の変調
や、CPU1から与えられるコマンドの変調を行なうモ
デム9、回線網10からの信号の受信および回線網10
への信号の送信を制御する回線制御部11、時刻情報を
計時するタイマー手段であるタイマー回路12等が接続
されている。
ある。RAM4は、受信した画像情報や送信する画像情
報を記憶する送受信データ記憶部(図示せず)や、ワン
タッチダイヤルに対応してファクシミリ番号を記憶する
ワンタッチダイヤル記憶部(図示せず)などの他に、予
約された画像情報を記憶する画像メモリ13、予め時間
範囲情報を記憶させておく時間範囲メモリ14(時間範
囲記憶部)、予約の情報を記憶するための予約メモリ1
5などから構成されている。
記憶するファクシミリ番号エリア151と送信時刻情報
を記憶する送信時刻エリア152から構成されている。
図3は本実施の形態にかかるファクシミリ装置の操作部
8を示す図である。操作部8は予め記憶された送信先の
ファクシミリ番号をワンタッチで入力するための複数の
ワンタッチキー16、送信先のファクシミリ番号を入力
するためのテンキー17、操作をやり直すことを指示す
るリセットキー18、送信の開始を指示するスタートキ
ー19、予約することを指示する予約キー20、時間範
囲メモリ14から時間範囲情報を読み出す際に使用する
深夜キー21などを有する。さらには、表示部7もこの
操作部8に設けられているものである。
装置のフローチャートである。なお、本実施の形態では
次のような操作手順が決められているものとする。予約
をする場合は、スキャナ5で読み取られる原稿を載置す
る図示しない原稿載置部に原稿をセットしたのち、予約
キー20を操作し、テンキー17もしくはワンタッチキ
ー16を用いて、ファクシミリ番号を入力し、深夜キー
21を操作して送信時刻情報を入力する。なお、テンキ
ーを使って、直接送信時刻情報を入力することもできる
が、その点は従来と同じなので説明は省略する。
の読出処理を示すフローチャートである。このフローチ
ャートは操作部8のいずれかのキー操作されたことに応
じて実行する。ステップ100で深夜キー21が操作さ
れたか否かを判別する。操作されたキーがそれ以外のキ
ーである場合は、ステップ101でその他の処理を実行
する。深夜キー21であった場合は、ステップ102で
予約キー20が操作されているか否かを判別する。予約
キー20が操作されているか否かは、図示しない予約キ
ー20の操作を示すフラグエリアをチェックすることで
行われる。予約キー20が操作されていないと判別した
場合は、ユーザーの操作ミスであるので、ステップ10
3でエラーメッセージを表示するなどのエラー処理を実
行する。
ていると判別した場合は、ステップ104で時間範囲メ
モリ14から時間範囲情報を読出し、図示しないワーク
エリアに記憶する。ステップ105でタイマー回路12
から時刻情報を読出し、時間範囲情報の範囲に含まれる
か否かを判別する。含まれると判別した場合は、予約送
信のための送信時刻情報の記憶することなく、ステップ
106で原稿の画像情報の読取りを実行し、すでに入力
済みのファクシミリ番号へ送信を実行し、処理を終了す
る。なお、万一ファクシミリ番号が入力されていない場
合は、エラー処理を実行する。
囲に含まれないと判別した場合は、ステップ107で、
時間範囲情報の範囲の中で最も早い時刻を送信時刻情報
として送信時刻エリア152に記憶する。ステップ10
8で予約がされたことを示すメッセージを表示し、ステ
ップ109で、原稿の画像を読取り画像メモリ13に記
憶するとともに、すでに入力されているファクシミリ番
号をファクシミリ番号エリア151に記憶し、処理を終
了する。なお、万一ファクシミリ番号が入力されていな
い場合は、エラー処理を実行する。このように予約がさ
れたファクシミリ装置は、1分ごとに時刻情報を計時す
るタイマーの値と予約メモリ15の送信時刻エリア15
2に記憶された送信時刻情報とを比較する。タイマー値
と送信時刻情報とが一致した場合に、予約メモリ15の
ファクシミリ番号エリア151に記憶されたファクシミ
リ番号に発呼を行い、画像メモリ13に記憶された画像
情報を送信する。
今、時間範囲メモリ14に深夜の時間帯として22時か
ら7時が記憶されているものとする。ユーザはファクシ
ミリ番号「111−1111」に深夜の時間帯に送信す
る、送信予約を行おうとしているものとする。ユーザ
は、まず原稿載置部に原稿をセットし、予約キー20を
操作する。続いてテンキー17を使用して、ファクシミ
リ番号「111−1111」を入力し、スタートキー1
9を操作する。これでファクシミリ番号がワークメモリ
に記憶される。次に、ユーザは深夜キー21を操作す
る。
夜キー21の操作に応じて読み出された時間範囲情報
「22時から7時」の範囲に19時は含まれないことか
ら、時間範囲情報の中で最も早い時刻の22時が送信時
刻エリア152に記憶され、「22時に送信予約されま
した」等のメッセージを表示する。そしてファクシミリ
番号「111−1111」がファクシミリ番号エリア1
51に記憶され、原稿載置部に載置した原稿がスキャナ
5で読み取られ、画像メモリ13に記憶される。
イマーが計時する時刻情報が22時となると、ファクシ
ミリ番号「111−1111」へ送信される。一方、現
在時刻が22時30分であったとすると、深夜キー21
の操作に応じて読み出された時間範囲情報「22時から
7時」の範囲に22時30分が含まれることから、原稿
載置部に載置した原稿がスキャナ5で読み取られ、ファ
クシミリ番号「111―1111」へ発呼され、ただち
に送信が実行される。
るものではない。例えば、上記の実施の形態では、予約
メモリ15にファクシミリ番号と送信時刻情報とを記憶
するようにして説明し、画像メモリ13に予約された画
像情報が記憶されることで説明したが、たとえば、ジョ
ブ管理コードのようなコードを予約ごとに付与し、その
コードに対応させて送信時刻情報やファクシミリ番号や
画像情報を記憶するようにすれば、多くの予約の情報を
管理することが容易となる。
を深夜キーのみとして説明したが、複数のキーによって
異なる時間範囲情報を読み出すようにしてもよい。ま
た、ワンタッチキーで時間範囲情報を読み出すことで説
明したが、複数のキーの組み合わせや、タッチパネルの
ような構成で読み出すようにしてもよい。また、時間範
囲情報の中の最も早い時刻を送信時刻情報として記憶す
るようにしたが、最も遅い時刻や中間の時刻を送信時刻
情報として記憶するようにしてもよい。
まれる場合に、ただちに送信を実行するようにしている
が、例えば時間範囲情報の範囲内で、現在時刻から所定
の時間後(例えば1分後、や10分後等)に送信を実行
するようにしても問題はない。その場合は、ステップ1
05の判別で、範囲に含まれると判別した場合に時間範
囲情報の範囲の中であらかじめ決められた現在時刻から
の時間後の時刻を送信時刻情報として記憶する処理(ス
テップ107、108、109相当の処理)を実行する
ように構成すればよい。また時刻を指定するものについ
て説明したが、日にちも合わせて設定できるようにして
も良い。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形実施可能である。
範囲情報の範囲に含まれる場合は、送信時刻情報を記憶
することなく画像情報を送信先に送信するので、ユーザ
が時間範囲情報を意識しなくても、確実に時間範囲情報
の範囲で送信が行われ、かつ大幅に実際の送信が遅れる
ことも防止できるという効果を奏するものである。
明の効果に加えて、時間範囲情報の範囲のなかで最も早
い時刻を送信時刻情報とするので、時刻範囲情報のなか
で、相手に早く画像情報を送信することができるという
効果を奏するものである。
明の効果に加えて、請求項1記載の発明の作用に加え
て、時刻範囲情報をワンタッチで読み出すことができ、
操作性が良いという効果を奏するものである。
示すブロック図である。
リ構成図である。
部8を示す図である。
範囲情報の読出処理を示すフローチャートである。
イマー) 14 時間範囲メモリ
(時間範囲記憶部) 17 テンキー(送信時
刻入力部) ステップ105 (判別手段) ステップ106、107、109 (予約制御手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 時刻情報を計時するタイマーと、送信時
刻情報を入力する送信時刻入力部を有し、前記送信時刻
入力部によって送信時刻情報が入力されると、前記タイ
マーによる時刻情報が送信時刻情報に到達したことに応
じて、あらかじめ設定された送信先に画像情報を送信す
るファクシミリ装置において、 時間範囲情報を記憶する時間範囲記憶部と、 この時間範囲記憶部に記憶された時間範囲情報を読み出
すことを指示する読出指示部と、 この読出指示部の操作に応じて読み出した時間範囲情報
と前記タイマーの時刻情報とから時刻情報が時間範囲情
報の範囲の中に含まれるか否かを判別する判別手段と、 時刻情報が範囲に含まれる場合は、送信時刻情報を記憶
することなく画像情報を送信先に送信し、時刻情報が範
囲に含まれない場合は、時間範囲情報の中の所定の時刻
を送信時刻情報として予約記憶部に記憶する予約制御手
段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 時刻情報が範囲に含まれない場合は、時
間範囲情報の中の最も早い時刻を送信時刻情報として予
約記憶部に記憶する請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 読出指示部がワンタッチキーである請求
項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001094541A JP2002296378A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001094541A JP2002296378A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002296378A true JP2002296378A (ja) | 2002-10-09 |
Family
ID=18948717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001094541A Abandoned JP2002296378A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002296378A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05207253A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-13 | Murata Mach Ltd | ワンタッチ、短縮ダイヤル機能を備えたファクシミリ装置 |
JPH09200478A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
-
2001
- 2001-03-29 JP JP2001094541A patent/JP2002296378A/ja not_active Abandoned
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05207253A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-13 | Murata Mach Ltd | ワンタッチ、短縮ダイヤル機能を備えたファクシミリ装置 |
JPH09200478A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
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