JP2002296110A - 光レベルモニタ装置 - Google Patents

光レベルモニタ装置

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JP2002296110A
JP2002296110A JP2001098004A JP2001098004A JP2002296110A JP 2002296110 A JP2002296110 A JP 2002296110A JP 2001098004 A JP2001098004 A JP 2001098004A JP 2001098004 A JP2001098004 A JP 2001098004A JP 2002296110 A JP2002296110 A JP 2002296110A
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Ikuo Taniguchi
郁夫 谷口
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバを用いたアナログ光伝送装置で
は、光ファイバ経由で受信した光信号のレベルを詳しく
モニタできるようにする。 【解決手段】 光−電気変換部33の出力を増幅部34
で増幅し、この出力をA/D変換器40でディジタル信
号に変換する。制御部39は、ディジタル信号の値に対
応した光信号レベルを格納した変換テーブル39を用い
て、受信した光信号レベルを求め、制御部37はこのレ
ベルを表示部38へ表示する。これにより、光コネクタ
の勘合不具合や光ファイバ端の汚れによる光信号レベル
の小さい低下も検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ケーブルを介し
て受信した光信号のレベルのモニタするための光レベル
モニタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】副搬送波アナログ光伝送方式は、光ファ
イバを用いているので広帯域・低損失であること、無線
周波数信号を直接変調して伝送することができるなどの
利点を持ち、携帯電話やCATV等の中継増幅装置の伝
送方式として用いられている。図2に携帯電話方式に適
用した場合を示す。携帯電話では、ビル内、地下鉄の
駅、トンネル内など無線基地局の電波が届かないところ
がある。そのような場所でサービスを可能とするため
に、図2に示すように親局と子局を設け、携帯電話のサ
ービスエリア内の不感地帯(屋内又は屋外)へ子局を配
置する。無線基地局からの高周波無線信号(電気信号)
は親局にて光信号に変換され、光ファイバ経由で子局に
伝送される。子局では受信した光信号を光−電気変換し
てもとの高周波無線信号を得、不感地帯であるサービス
エリアへ電波として送出する。また逆に子局では、サー
ビスエリアからの電波を受信し、高周波無線信号を電気
−光変換し、その光信号を光フアイバで親局に伝送して
いる。
【0003】このようなシステムでは、受信側の光ファ
イバを親局または子局へ最初に接続する場合、受信側の
光フアイバ端の光出力を確認し、光ファイバの品質を確
認後に、親局または子局の装置へ接続するが、稼働後
に、なんらかのトラブルによる光ファイバの切断等で装
置の光入力レベルが低下する場合を考え、常時光レベル
を監視する光レベルモニタ装置も設けている。従来の光
レベルモニタ装置の構成を図3に示す。図3の光レベル
モニタ装置は、親局でも子局でも同じ構成である。接続
されている相手の局からの光信号は光ファイバ11を経
由して受信されている。光ファイバ11の出力は光コネ
クタ12を経て光−電気変換部13に接続される。光レ
ベルモニタ装置は、この光−電気変換部13の出力をモ
ニターする。すなわち、親局または子局の光−電気変換
部13の出力は演算増幅器等で構成された増幅部14で
増幅され、比較部15であらかじめ設定した基準電圧と
比較され、判定部16で受信光信号レベルが正常か異常
かを判断できる信号として制御部17に送られる。制御
部17では、正常/異常の受信光信号レベルの状態を保
守、初期設定等に使用する表示部18へ表示している。
この光レベルモニタ装置では、比較部15に入力する基
準電圧の値を変更することで、受信光信号レベルの正常
/異常のしきい値を設定でき、光ファイバの未接続や光
ファイバの切断等の異常で著しく受信光信号レベルが低
下したことの判定に用いられている
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この光
伝送装置を運用していると、光ファイバと装置を接続し
ている光コネクタ12の接続不良や光ファイバ端の汚れ
等で光−電気変換部13に入力される光信号レベルが低
下してくることがある。図2に示す光レベルモニタ装置
では、著しく光信号レベルが低下すれば検出できるが、
コネクタの接続不良、汚れ等によりレベル低下が生じて
も、そのレベル低下が異常と判断される閾値よりも小さ
ければ、正常と見なされ、汚れなどにより生じたレベル
低下は検出することができない。しかし、この光信号レ
ベルが低下した状態は、光−電気変換部13の出力であ
る電気信号の電圧が低下するのみにとどまらず、反射等
によるノイズの増加、歪の発生などの原因ともなる。こ
のため、運用状態で、受信光信号レベルが正常か異常か
の判断結果のみを表示部18に表示するだけでなく、受
信信号レベルそのものの値を検出して表示する光レベル
モニタ装置が望まれていた。
【0005】本発明の目的は、光ファイバの切断、光コ
ネクタ未接続など著しく受信光信号レベルが低下したこ
との検出にとどまらず、光コネクタの接続不良や汚れ等
によるわずかな受信光信号レベルの低下をも検出可能な
光レベルモニタ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、光ファイバを介して送信されてきた光
信号を光−電気変換手段により電気信号に変換したとき
の信号レベルを検出することにより、受信光レベルをモ
ニタする光レベルモニタ装置において、光−電気変換手
段の出力電圧があらかじめ定めた基準電圧以上であるか
否かを比較判定する比較判定手段と、この手段による判
定結果を表示部に表示する第1の表示手段と、光−電気
変換手段の出力信号をディジタル信号に変換するA/D
変換手段と、この手段からのディジタル信号の値から受
信光レベルを求めるレベル算出手段と、この手段により
求められた受信光レベルを表示部に表示する第2の表示
手段とを備えたことを特徴とする光レベルモニタ装置を
提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は本発明の光レベルモニタ装置
の構成図である。図1の光レベルモニタ装置は、図3と
同様、親局でも子局でも同じ構成である。接続されてい
る相手の局からの光信号は光ファイバ31を経由して受
信されている。光ファイバ31の出力は光コネクタ32
を経て光−電気変換部33に接続される。光レベルモニ
タ装置は、この光−電気変換部33の出力をモニターす
る。すなわち、親局または子局の光−電気変換部33の
出力を増幅部34で取り出し、比較部35で基準電圧と
比較し、その出力を判定部36で判定し、制御部37で
判定結果を表示部38に表示している。また増幅部34
の出力はA/D変換部40でディジタル信号にする。制
御部37はディジタル信号の値に対応する光信号レベル
の値を記述した変換テーブル39を持ち、A/D変換部
40の出力のディジタル信号のデータ値から変換テーブ
ル39を用いて光信号レベルを求め、表示部38に表示
する。
【0008】ここで、増幅部34の出力電圧V1は次式
で与えられる。
【数1】 例えば、具体的な値として受信した光信号レベルが2m
W、光−電気変換部33の変換効率が90%、負荷抵抗
が500Ω、増幅部34の利得を2とすると、増幅部3
4の出力電圧V1は、
【数2】 となる。比較部35ではこの電圧を、基準電圧V2と比
較する。通常時の増幅器出力V1が(数2)で与えられ
る値1.8Vとし、この電圧から半分以下に低下したと
きに表示部38に異常と表示しようと思えば、基準電圧
V2として0.9Vを用いればよい。基準電圧V2を変
更することで、異常表示のしきいちを変更することが出
来る。
【0009】次に、変換テーブル39について説明す
る。図4は変換テーブル39の内容を示す図である。A
/D変換部40は2進データでA/D変換結果を制御部
37に送出する。A/D変換部40として8ビットのA
/D変換器を用いると分解能は256で、A/D変換器
に加える基準電圧を2.5Vとすると、1ビット当りの
電圧は、2.5/256=0.00976Vとなる。図
4の最初の項は、2進(BIN)A/D変換データで、
2番目の項は、それを16進(HEX)で表示したもの
であり、3番目の項は10進表示(DEC)である。4
番目の項は、ディジタル値に対応するアナログ電圧であ
る。すなわち、2進で“10111001”(16進で
は“B9”、10進では“185”である)がA/D変
換部40から出力され、制御部37に入力されると、A
/D変換部40の入力にはV1=1.81064Vが加
わったことを示している。
【0010】図4の5番目の項が受信光信号レベルの値
である。表示部38にはこの値を表示するものとする。
A/D変換部40の入力電圧、すなわち増幅部34の出
力電圧と光ファイバから受信した光信号レベルの関係は
(数1)で与えられるから、この式から受信した光信号
のレベルPを求めることができる。具体的な値として増
幅部34の出力電圧をV1とすれば、光−電気変換部3
3の変換効率が90%、負荷抵抗が500Ω、増幅部3
4の利得を2とすると、
【数3】 で求められる。図4でA/D変換部40から“B9”
(HEX)が制御部37に入力されると、制御部37は
変換テーブル39にアクセスし、“B9”に対応する光
信号レベルの値として2.0073mWを読みだし、表
示部38に表示する。表示する内容が光信号レベルだけ
でよければ、変換テーブル39の内容は、図4に示した
データの全てを持つ必要はなく、2進ディジタルデータ
(DIN)もしくは16進値(HEX)と対応する光信
号レベルの値のみでよく、10進値、増幅部34の出力
電圧はなくてもよい。
【0011】次に本発明の動作例を説明する。A/D変
換部40は8ビットのA/D変換器を使用し、変換テー
ブル39は図4に示すものとする。また比較部35に与
えられる基準電圧V2は1Vとする。このとき、増幅部
34の出力V1が1.8Vであったとすると、その電圧
は比較部35に加わり、基準電圧1Vと比較される。比
較方法はV1とV2の差を求めるとものとすると、1.
8Vと1Vの差である0.8Vが判定部36に加わる。
これは正の値であるので、判定部36は正常な値と判定
し、それを制御部37に伝える。制御部37では判定部
36からの指示に従い、表示部38に「正常」の文字表
示を行う。また、増幅部34の出力はA/D変換部40
でディジタル信号に変換され、2進で“1011100
1”(HEXで“B9”)となる。この値が制御部37
に加わるので、制御部37はこの値をもとに変換テーブ
ル39にアクセスし、対応する光信号レベルとして2.
0073mWを読みだし、表示部38に表示する。
【0012】もし増幅部34の出力V1が1.3574
Vだとすると、比較部35はこれと基準電圧1Vとの差
0.3574Vを算出し、判定部36に送る。これは正
の値であるので、判定部36は正常な値と判定し、それ
を制御部37に伝える。制御部37では判定部36から
の指示に従い、表示部38に「正常」の文字表示を行
う。また、増幅部34の出力はA/D変換部40でディ
ジタル信号に変換され、2進で“10001011”
(HEXで“8B”)となる。制御部37はこの値をも
とに変換テーブル39にアクセスし、対応する光信号レ
ベルとして1.5082mWを読みだし、表示部38に
表示する。保守者はこの値を見て、「正常」と表示され
ているので緊急状態ではないが、光信号のレベルは約
1.5mWと通常の表示値である2mWに比較し、大幅
に劣化していることを知り、コネクタの接続不良や光フ
ァイバ端が汚れてきたのではないかと判断することが出
来る。
【0013】もし増幅部34の出力V1が0.02Vだ
とすると、比較部35はこれと基準電圧1Vとの差−
0.98Vを算出し、判定部36に送る。これは負の値
であるので、判定部36は異常な値と判定し、それを制
御部37に伝える。制御部37では判定部36からの指
示に従い、表示部38に「異常」の文字表示を行う。表
示だけでなく必要により警報を発生してもよい。また増
幅部34の出力はA/D変換部40でディジタル信号に
変換され2進で“00000010”(HEXで
“2”)となる。この値が制御部37に加わるので、制
御部37はこの値をもとに変換テーブル39にアクセス
し、対応する光信号レベルとして0.0217mWを読
みだし、表示部38に表示する。保守者は、「異常」と
表示されているので緊急状態であることを知るととも
に、光信号レベルが約0.02mWと異常に少ないの
で、光ファイバの断線かコネクタが外れたかなどと考え
てその対策を至急にとることになる。
【0014】以上の説明では、A/D変換部40の出力
のディジタル値から光信号レベルを求める方法として変
換テーブル39を用いた。もし制御部37で数値計算を
行うことができれば、変換テーブル39を使用する必要
はない。図4の説明で用いた計算式、即ち(数2)を
(受信した光信号のレベル)について解いた(数3)の
ような数式を用いて、直接A/D変換部40の出力から
光信号のレベルを計算することができる。また、変換テ
ーブル39の数値例は、原理を示すために小数点以下4
桁の値を示したが、実際の有効数字としては2桁ないし
3桁程度であるので、細かな変換テーブル39は不要で
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明により、光レベルモニタ装置の表
示を「正常」「異常」の2値表示だけでなく、光ファイ
バからの受信光信号レベルを数値として表示できるの
で、光ファイバコネクタの接続不良、光ファイバ端の汚
れなどを、「正常」表示であっても光信号レベルが低下
していることで判断でき、異常表示になる前に点検保守
が可能となり、光伝送装置の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光レベルモニタ装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図2】アナログ光伝送を用いた中継システムの説明図
である。
【図3】従来の光レベルモニタ装置の構成図である。
【図4】変換テーブルの例を示す図である。
【符号の説明】
11、31 光ファイバ 12、32 光コネクタ 13、33 光−電気変換部 14、34 増幅部 15、35 比較部 16、36 判定部 17、37 制御部 18、38 表示部 39 変換テーブル 40 A/D変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G065 AA04 BA01 BB02 BC03 BC10 BC14 BC28 BD06 CA29 CA30 DA05 DA13 5K002 AA03 DA04 EA05 FA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバを介して送信されてきた光信
    号を光−電気変換手段により電気信号に変換したときの
    信号レベルを検出することにより、受信光レベルをモニ
    タする光レベルモニタ装置において、 光−電気変換手段の出力電圧があらかじめ定めた基準電
    圧以上であるか否かを比較判定する比較判定手段と、こ
    の手段による判定結果を表示部に表示する第1の表示手
    段と、光−電気変換手段の出力信号をディジタル信号に
    変換するA/D変換手段と、この手段からのディジタル
    信号の値から受信光レベルを求めるレベル算出手段と、
    この手段により求められた受信光レベルを表示部に表示
    する第2の表示手段とを備えたことを特徴とする光レベ
    ルモニタ装置。
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