JP2002292710A - 射出成形における原価管理システムおよびプログラム - Google Patents

射出成形における原価管理システムおよびプログラム

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JP2002292710A
JP2002292710A JP2001104178A JP2001104178A JP2002292710A JP 2002292710 A JP2002292710 A JP 2002292710A JP 2001104178 A JP2001104178 A JP 2001104178A JP 2001104178 A JP2001104178 A JP 2001104178A JP 2002292710 A JP2002292710 A JP 2002292710A
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JP
Japan
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cost
injection molding
real time
standard
difference
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JP2001104178A
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English (en)
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Tsutomu Kimura
勉 木村
Keiji Nakano
恵司 中野
Masayuki Uno
雅之 宇野
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 射出成形における原価管理を的確に行うこと
を課題とする。 【解決手段】 射出成形機に接続した現場端末によりリ
アルタイムの製造報告を行い、監視コンピュータにより
原価計算をリアルタイムに行うとともに、原価の推移を
グラフにより表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形工場向の管理
システムに関する。より詳しくは、射出成形における原
価管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】今日のプラスチック成形業界は、多品種
少量生産が求められ、さらにジャストインタイムの納入
を強いられる厳しい環境にある。このため成形機および
周辺機器個々の性能を向上させるよりも、効率的な生産
体系を実現する必要があり、総合的な成形管理システム
の確立が必要とされている。このような背景から従来よ
り成形工場向けの生産管理システムが数多く提案されて
いるが、これらのものは、中小、零細規模の成形向上に
はシステム構成や機能が過大であり、投資コストの面で
折り合いが合わない。また適用可能な成形機の種類が制
限されるという問題点が見られる。また、原料発注の管
理技術としては、特開2000−163484号公報に
示されるものが知られている。これは、販売計画データ
等を入力する手段と、加工するのに必要な原料の原料名
データとその所要量データを格納する原料別データ格納
手段と、販売計画に基づいて、原料別データを参照して
各原料ごと、原料別総所要量算出手段と、出力手段とを
備えたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、射出成
形に用られる金型の利用方法は複雑であり、一つの成形
品について、複数の金型が用いられる場合、一つの金型
で複数の成形品が製造される場合もある。その様な状況
下で射出成形を行うので、正確な原価を求めることは非
常に困難である。標準原価を求めるのに、様々な資料を
見る必要があり、資料が更新されずに誤計算を行う可能
性がある。標準原価を求める作業は主に手作業で行われ
ており、算出に膨大な労力を必要とする。また、実績原
価を求めるのに、日報(製造報告書)から手作業で算出
するので、多大な時間を労力を必要とする。実績原価を
求める作業は主として別業務となるため、結果的に原価
低減を妨げる場合がある。実績原価報告の算出までに多
くの時間を必要とするので、問題が生じた際の解決を即
時に行うことができない。実績原価が手書きの日報など
より算出されるので、精度が低い。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決すべ
く、請求項1に記載のごとく、コンピュータを、射出成
形機よりの生産実績収集手段と、生産実績よりリアルタ
イムに原価計算を行う手段と、リアルタイムに原価を表
示する手段として機能させる。
【0005】請求項2に記載のごとく、コンピュータ
を、射出成形機に接続された端末より送信される製造報
告を受信し、リアルタイムに標準原価と実績原価との差
異を求める手段と、標準原価と実績原価との差異をグラ
フ化する手段と、品目品番単位で標準原価と実績原価の
差異を作業要因別に表示する手段と、品目品番単位で標
準原価と実績原価の差異を設備停止要因別に表示する手
段として機能させる。
【0006】請求項3に記載のごとく、複数の金型を用
いて射出成形作業を行なう射出成形装置を管理する射出
成形における原価管理システムにおいて、金型に射出成
形作業を行なう射出成形機を有する射出成形装置と、各
射出成形機にはそれぞれ接続された現場端末と、該現場
端末に接続されたは監視コンピュータとにより構成さ
れ、該監視コンピュータにおいて、現場端末よりの製造
報告からリアルタイムに標準原価および実績原価との差
異を算出し、該算出結果をリアルタイムに数値およびグ
ラフなどにより表示する。
【0007】
【発明の実施の形態】まず、原価管理システムの構成に
ついて説明する。図1は生産管理システムの連携構成を
示す図である。図1において各成形機4にはそれぞれ現
場端末3が接続されており、現場端末3は監視コンピュ
ータ1に接続されているものである。端末3においては
成形機4の作動が認識されるとともに、使用する金型が
入力されているものである。これにより、成形機4のシ
ョット数を端末3により認識し、該端末3よりショット
数などの情報を監視コンピュータ1に送信するものであ
る。監視コンピュータ1においては、成形機4をリアル
タイムで監視可能である。
【0008】管理システムは、複数台の射出成形機4に
ついての稼動監視、スケジューリングなどの生産管理を
行うものであって、射出成形機4に個別に取り入れられ
て各成形機の稼動、日稼動の運転データをショット信号
を取り込んで読み取る入力装置と表示部とを有した端末
装置3と、処理装置と記憶装置と入出力装置とを有した
監視コンピュータ1とからなり、監視コンピュータ1は
各端末装置3と接続されて、各端末装置3から入力され
る射出成形機の運転データと入力装置から直接入力され
るデータとに基づいて、必要な生産管理の情報処理を行
うとともに、監視コンピュータ1で処理された生産管理
情報をリアルタイムで表示するものである。射出成形機
4に現場端末3を取り付け、該現場端末3を監視コンピ
ュータ1に接続するので、容易な構成により、原価管理
システムを構成することができる。さらに、原価管理シ
ステムが導入される工場などの射出成形機4の作動状況
を認識して原価の算出を行うので、その現場にあった原
価計算を行うことができるものである。
【0009】監視コンピュータ1の処理内容としては、
マスタ業務、原価計算、見積もり業務、データ管理およ
び原価分析(リアルタイム)がある。マスタ業務として
は、射出成形に使用する樹脂の設定、補材の設定、梱包
材料設定、社名設定、社員設定などである。原価計算と
しては、原料費設定、補材費設定、梱包材料費設定、加
工費設定などである。見積もり業務としては、新規見積
もり、見積修正、見積書発行などである。データ管理お
よび原価分析としては、原価差異表、原価推移グラフ、
要因別原価差額表、要因別停止時間グラフ、理由別不良
実績グラフの作成などである。
【0010】監視コンピュータ1に接続される現場端末
3の処理内容としては、リアルタイムでの生産実績収
集、リアルタイムでの品質記録収集である。生産実績収
集としては、稼動時間、段取時間、機械以上時間、金型
異常時間、休止時間、その他の時間、作業数(ショット
数)、不良数などの情報の収集である。品質記録収集と
しては不良要因などの情報の収集である。現場端末3と
監視コンピュータ1間においては、データのやり取りを
常に可能としており、現場端末3において収集された情
報は、随時監視コンピュータ1に送信される構成となっ
ている。
【0011】次に、標準原価および見積もり業務の流れ
について説明する。図2は標準原価および見積もり業務
の流れを示すフローチャート図である。標準原価および
見積もり業務の処理は、コンピュータ1との対話型入力
により算出可能となっている。コンピュータにおいて、
対話型の入力支援を行うことにより操作を行う際の負担
を軽減できるものである。標準原価および見積もり業務
の流れについて、まずはじめに樹脂についての設定が行
われる。樹脂の設定としては、樹脂の登録、変更、削除
などであり、設定の結果は記憶装置に記録されるもので
ある。なお、変更を行うの場合には記憶装置より前回の
情報を読み取り、変更した設定を記録するものである。
同様に、補材、梱包材料、工程名称、社名などについて
も同様に、登録、変更、削除の設定が行われる。
【0012】そして、原価計算のステップにおいて、原
価の計算が行われ、品目標準原価マスタのデータとして
記録される。原価計算は、品目、原材料費、補材費、梱
包材料費、加工費について行われ、それぞれ品目標準原
価マスタ、品目原材料費マスタ、品目補材費マスタ、品
目梱包材料費マスタ、品目加工費マスタに記録される。
品目原材料費マスタ、品目補材費マスタ、品目梱包材料
費マスタ、品目加工費マスタに記録された情報は、品目
標準原価マスタに記録され、これらの情報記録装置間に
おいて情報のやり取りを可能とするものである。なお、
原材料費、補材費、梱包材料費、加工費の原価計算には
それぞれ、樹脂マスタ、補材マスタ、梱包材料マスタ、
工程名称マスタに記録された情報が利用されるものであ
る。品目標準原価マスタと社名マスタより見積もりが行
われ、見積もりの登録、変更、削除などの設定が行わ
れ、見積もりが印刷されるものである。なお、見積もり
の情報は、品目見積履歴に記録される。
【0013】次に、原価評価の流れについて説明する。
図3は評価の流れを示すフローチャート図である。はじ
めに、現場端末3より品目生産実績、品目品質記録など
の実績が監視コンピュータ1に取り込まれる。取り込ま
れた実績は、品目生産実績および品目品質記録に記録さ
れる。そして、これらの実績より実績原価が算出され
る。この実績原価が算出には、品目標準原価、品目原材
料費、品目補材費、品目梱包材料費、品目加工費などの
情報を利用して行うものである。算出された実績原価評
価は、品目実績原価に記録されるものである。そして、
実績原価評価として原価差異表、原価推移グラフ、要因
別原価差額表、要因別停止時間グラフ、理由別不良実績
グラフなどの表示が行われるものである。これらの原価
評価は、現場端末3より情報がリアルタイムで提供され
るので、原価評価をリアルタイムで表示することができ
るものである。このため、リアルタイムで日報の収集を
行うことができ、即時に原価低減活動を行うことができ
るものである。
【0014】原価管理システムは、リアルタイムの製造
報告から、リアルタイムに標準原価と実績原価との差異
を求め、いろいろな角度から原価を分析して、原因を究
明し、コストダウンに繋げるものである。以下に主な分
析機能について説明する。図4は、原価計算の表示例を
示す図である。原価計算は、原材料費、補材費、梱包材
料費、加工費を計算して得られるものであり、標準原価
(価格/1製品)を求めることができる。この結果、も
の作りをする上での基本的な価格が判明するものであ
る。図5は原価差異分析の表示例を示す図である。原価
差異分析は、リアルタイムによる製造報告から標準原価
と実績原価の差異をリアルタイムで表示できるものであ
る。この結果、実績原価より異常作業が発見できるもの
である。
【0015】図6は原価推移グラフの表示例を示す図で
ある。原価推移グラフは製造報告から選択された品目品
番単位で過去の標準原価と実績原価との差額が時系列に
表示されるものである。この結果、原価の変動が突発的
に発生したものかどうかの判断をすることができるもの
である。図6においては、平均の原価に対して、横軸を
時間軸とし、原価の推移をプロットしているものであ
る。これにより、原価の推移を視覚的に、かつ容易に認
識することができる。
【0016】図7は要因別原価差異額表の表示例を示す
図である。要因別原価差異額表は、製造報告から選択さ
れた品目品番単位で標準原価と実績原価の差異が作業要
因別に表示できるものである。要因別原価差異額表は単
価ベースと加工金額ベースの2種類で評価ができるもの
である。これにより、どの作業要因により損失があるか
が判るものである。図7においては、左の欄に書く要因
が列挙され、それぞれの要因について原価よりの差異が
表示されるものである。図8は要因別停止時間グラフの
表示例を示す図である。要因別停止時間グラフは製造報
告から選択された品目品番単位で停止時間を要因別に表
示するものである。これにより、標準原価と実績原価の
差異の原因を見つけることができるものである。
【0017】図9は理由別不良率グラフの表示例を示す
図である。理由別不良率グラフは製造報告から選択され
た品目品番単位で不良を要因別に表示できるものであ
る。これにより、標準原価と実績原価の差異の原因を見
つけ出すことができるものである。図9においては、縦
軸に不良品の数、横軸に不良理由を列挙し、不良理由の
グラフを作成しているものである。図10は見積もり機
構の表示例を示す図である。成形品の各情報を入力する
ことにより、価格見積もりを行い、見積書の結果、売価
の基準を決定するものである。見積もり機構において、
必要事項を入力することにより、前述の記憶装置に蓄積
されている情報から原価の見積もりが出されるものであ
る。このため、原価の判断を容易に行うことができ、売
価の基準の決定を行うことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したことによ
って、次のような効果を奏する。請求項1に記載のごと
く、コンピュータを、射出成形機よりの生産実績収集手
段と、生産実績よりリアルタイムに原価計算を行う手段
と、リアルタイムに原価を表示する手段として機能させ
るので、標準原価を求めるのに、一元化された情報のも
とで算出できるので、操作が簡単であり、算出結果の信
頼性を向上できる。
【0019】請求項2に記載のごとく、コンピュータ
を、射出成形機に接続された端末より送信される製造報
告を受信し、リアルタイムに標準原価と実績原価との差
異を求める手段と、標準原価と実績原価との差異をグラ
フ化する手段と、品目品番単位で標準原価と実績原価の
差異を作業要因別に表示する手段と、品目品番別単位で
標準原価と実績原価の差異を設備停止要因別に表示する
手段として機能させるので、標準原価を求めるのに、一
元化された情報のもとで算出できるので、操作が簡単で
あり、算出結果の信頼性を向上できる。また、リアルタ
イムで自動的に日報の収集を行うので、原価算出時間を
短くできる。また、人手が掛からない。
【0020】請求項3に記載のごとく、複数の金型を用
いて射出成形作業を行なう射出成形装置を管理する射出
成形における原価管理システムにおいて、金型に射出成
形作業を行なう射出成形機を有する射出成形装置と、各
射出成形機にはそれぞれ接続された現場端末と、該現場
端末に接続されたは監視コンピュータとにより構成さ
れ、該監視コンピュータにおいて、現場端末よりの製造
報告からリアルタイムに標準原価および実績原価との差
異を算出し、該算出結果をリアルタイムに数値及びグラ
フなどで表示するので、操作が簡単であり、算出結果の
信頼性を向上できる。また、リアルタイムで自動的に日
報の収集を行うので、原価算出時間を短く、理解し易い
形式で出力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】生産管理システムの連携構成を示す図である。
【図2】標準原価および見積もり業務の流れを示すフロ
ーチャート図である。
【図3】評価の流れを示すフローチャート図である。
【図4】原価計算の表示例を示す図である。
【図5】原価差異分析の表示例を示す図である。
【図6】原価推移グラフの表示例を示す図である。
【図7】要因別原価差異額表の表示例を示す図である。
【図8】要因別停止時間グラフの表示例を示す図であ
る。
【図9】理由別不良率グラフの表示例を示す図である。
【図10】見積もり機構の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 監視コンピュータ 2 プリンタ 3 現場端末 4 成形機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇野 雅之 滋賀県蒲生郡竜王町弓削豊楽37 竜王村田 株式会社内 Fターム(参考) 3C100 AA56 AA68 BB05 BB15 CC02 4F206 AM19 AM22 JA07 JL02 JP12 JP25 JQ90

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを、射出成形機よりの生産
    実績収集手段と、生産実績よりリアルタイムに原価計算
    を行う手段と、リアルタイムに原価を表示する手段とし
    て機能させるための射出成形における原価管理プログラ
    ム。
  2. 【請求項2】 コンピュータを、射出成形機に接続され
    た端末より送信される製造報告を受信し、リアルタイム
    に標準原価と実績原価との差異を求める手段と、標準原
    価と実績原価との差異をグラフ化する手段と、品目品番
    単位で標準原価と実績原価の差異を作業要因別に表示す
    る手段と、品目品番単位で標準原価と実績原価の差異を
    設備停止要因別に表示する手段として機能させるための
    射出成形における原価管理プログラム。
  3. 【請求項3】 複数の金型を用いて射出成形作業を行な
    う射出成形装置を管理する射出成形における原価管理シ
    ステムにおいて、金型に射出成形作業を行なう射出成形
    機を有する射出成形装置と、各射出成形機にはそれぞれ
    接続された現場端末と、該現場端末に接続されたは監視
    コンピュータとにより構成され、該監視コンピュータに
    おいて、現場端末よりの製造報告からリアルタイムに標
    準原価および実績原価との差異を算出し、該算出結果を
    リアルタイムに数値およびグラフなどで表示することを
    特徴とする射出成形における原価管理システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005122230A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Hitachi Ltd 原価管理装置
JP2013045430A (ja) * 2011-08-26 2013-03-04 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 製造コスト管理システム及び管理方法
JP2018083379A (ja) * 2016-11-25 2018-05-31 ファナック株式会社 射出成形管理システム

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