JP2002292313A - 吹付け塗装装置 - Google Patents

吹付け塗装装置

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JP2002292313A
JP2002292313A JP2001103674A JP2001103674A JP2002292313A JP 2002292313 A JP2002292313 A JP 2002292313A JP 2001103674 A JP2001103674 A JP 2001103674A JP 2001103674 A JP2001103674 A JP 2001103674A JP 2002292313 A JP2002292313 A JP 2002292313A
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JP
Japan
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nozzle
opening
cylinder
axis
tip
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JP2001103674A
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English (en)
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Yoshiyasu Inagaki
良恭 稲垣
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズルから噴霧される霧化塗料の空気中の密
度を均一にして、被塗装面に塗装される塗装膜厚を均一
にする。 【解決手段】 本発明に係る吹付け塗装装置は、霧化さ
れた塗料を筒体12の先端部20からその筒体12の軸
線と異なる方向に噴霧する吹付け塗装装置であって、前
記筒体12の先端部20には、その筒体12の軸線と異
なる軸線を有し、内周面が先細状に形成されて、先端部
に開口32を備えるノズル30が設けられていることを
特徴とする。このため、霧化塗料はノズル30によって
筒体12の軸線方向からノズル30の軸線方向に方向転
換させられ、方向転換させられた後の霧化塗料がそのノ
ズル30の開口32から放出される。したがって、ノズ
ル30の開口32を通過する霧化塗料が筒体12の軸線
方向に引張られることはなく、ノズル30の軸線を中心
にほぼ均等に拡散される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、霧化された塗料を
筒体の先端部からその筒体と異なる方向に噴霧する吹付
け塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溝の内側等の狭い場所を塗装する場合に
は、その被塗装面まで霧化された塗料(以下、霧化塗料
という)を効率的に導けるように、先端部分に筒体52
を備えるスプレーガン50(図5参照)が使用される。
また、図6(A)に示すように、筒体52の軸線Jに対
して霧化塗料の噴霧方向Lが一定の角度αを有している
場合、即ち、被塗装面Tが筒体52に対して斜め方向に
配置されている場合等は、先端側面に噴霧方向Lを指向
した開口52hを備える筒体52が使用される(特開平
7−275744号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、開口52hを
噴霧方向Lに向ける方法では、図6(B)に示すよう
に、筒体52の軸線J方向に流れる霧化塗料を効率的に
希望する噴霧方向Lまで方向転換させるのは難しい。即
ち、霧化塗料は筒体52の軸線J方向に勢い良く流れる
ため、多くの霧化塗料は筒体52の軸線J方向の力を受
けている状態で開口52hを通過する。このため、開口
52hが噴霧方向Lを指向していても、その開口52h
から放出される多くの霧化塗料は筒体52の軸線J方向
に引張られ、噴霧方向Lまで方向転換できない。したが
って、開口52hから噴霧される霧化塗料の空気中にお
ける密度は、筒体52の軸線Jに近い部位S1で大き
く、軸線Jから遠い部位S2で小さくなる。このよう
に、霧化塗料が開口52hから均一に噴霧されなくなる
ため、被塗装面Tの塗装膜厚が不均一になり、塗料のタ
レ、塗装のスケ等が発生する。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、筒体に対して斜め方向に霧化塗料を噴霧する際
に、その霧化塗料を均一に噴霧できるようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、各請求
項の発明によって解決される。請求項1の発明は、霧化
された塗料を筒体の先端部からその筒体の軸線と異なる
方向に噴霧する吹付け塗装装置であって、前記筒体の先
端部には、その筒体の軸線と異なる軸線を有し、内周面
が先細状に形成されて、先端部に開口を備えるノズルが
設けられていることを特徴とする。
【0006】本発明によると、筒体内を軸線方向に流れ
る霧化された塗料(霧化塗料)はノズルの内壁面に衝突
し、その内壁面に沿って流れた後、そのノズルの開口か
ら放出される。即ち、霧化塗料はノズルによって筒体の
軸線方向からノズルの軸線方向に方向転換させられ、方
向転換させられた後の霧化塗料がそのノズルの開口から
放出される。このため、ノズルの開口を通過する霧化塗
料が筒体の軸線方向に引張られることはなく、ノズルの
軸線を中心にほぼ均等に拡散される。即ち、前記ノズル
から噴霧された霧化塗料の空気中における密度が、従来
のように、筒体の軸線に近い部位で大きく、その筒体の
軸線から遠い部位で小さくなるようなことはない。この
ように、ノズルから噴霧された霧化塗料の空気中におけ
る密度がほぼ均一になるため、被塗装面に塗装される塗
装膜厚もほぼ均一になり、塗料のタレ、塗装のスケ等を
防止できる。
【0007】また、ノズルの内周面は、請求項2のよう
に、略円錐形に形成するのが好ましい。また、請求項3
のように、ノズルの開口は、そのノズルの軸線と交差す
る線に沿って割れ目状に細長く形成されているため、開
口の中央部分はノズルの先端側に位置しており、その開
口の両端部分はノズルの基端部側に位置している。ノズ
ル内を流れる霧化塗料の運動エネルギーは圧損の影響に
よりそのノズルの先端側よりも基端部側で大きい。この
ため、仮に開口の幅が一定であれば、その開口の中央よ
りも両端側で霧化塗料の噴霧量が多くなる。しかし、ノ
ズルの開口の幅は噴霧量が多くなる両端で狭く、噴霧量
が若干減少する中央で広く設定されているため、霧化塗
料は前記開口からほぼ均等に噴霧される。ここで、ノズ
ルの開口の平面形状は、請求項4のように、略菱形に形
成するのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、図1〜図4
及び図5に基づいて本発明の実施形態1に係る吹付け塗
装装置の説明を行う。ここで、図1は吹付け塗装装置に
おけるスプレーガンの先端部斜視図であり、図2はスプ
レーガンの先端部正面図(図1のII-II矢視図)であ
る。図3(A)はスプレーガンによって被塗装面に吹付
け塗装を行う際の側面であり、図3(B)は図3(A)
のB-B矢視図である。図4(A)は霧化塗料の流れを表
す模式縦断面図であり、図4(B)は図4(A)のB部
拡大図である。また、図5は吹付け塗装装置の全体概略
斜視図である。
【0009】吹付け塗装装置1は、図5に示すように、
塗料タンク2を備えている。塗料タンク2にはエア元管
3から分岐された第一分岐配管3aが接続されており、
その第一分岐配管3aから供給された空気の圧力によっ
て塗料タンク2内の塗料が塗料配管4を介してスプレー
ガン10に供給される。また、エア元管3から分岐され
た第二分岐配管5によって塗料を霧化するための空気が
スプレーガン10に供給される。
【0010】スプレーガン10は、塗料を空気圧によっ
て霧化し、その霧化された塗料(以下、霧化塗料とい
う)を、図3(A)に示すように、溝Rの斜め奥に設け
られた被塗装面Tに吹付ける装置であり、そのスプレー
ガン10の銃身部分に円筒体12が設けられている。円
筒体12は、溝Rに収納できるサイズに形成されてお
り、その円筒体12の先端部分内側には塗料を霧化する
霧化機構14がその円筒体12と同軸に設置されてい
る。
【0011】霧化機構14は、同軸に配置された先細内
筒14aと、円筒体12に同軸に穿設された先細長孔1
4bとを備えており、その先細内筒14aの内側に塗料
が通される。また、先細内筒14aと先細長孔14bの
内面間には塗料を霧化するための空気が通される。塗料
が通される先細内筒14aの内側にはその先細内筒14
aの開口14mを開閉する弁体14xが同軸に収納され
ている。弁体14xは軸方向に前後することで開口14
mを開閉する構造であり、スプレーガン10の引き金1
8(図5参照)と連動するようになっている。
【0012】円筒体12には、霧化機構14よりも先端
側に筒先部20が取付けられている。筒先部20は、図
1に示すように、円筒体12と等しい外径の短円筒部2
2と、その短円筒部22の先端側を塞ぐ円錐台部24と
から構成されており、その短円筒部22及び円錐台部2
4が霧化機構14と同軸に設けられている。即ち、筒先
部20が本発明の筒体の先端部に相当する。また、筒先
部20の円錐台部24にはその円錐面に貫通孔24k
(図3(A)参照)が形成されており、その貫通孔24
kを被うように略円錐形のノズル30が設けられてい
る。ノズル30は、図3(A)に示すように、その軸線
Lが筒先部20の軸線Jと角度βで交差するように、筒
先部20の円錐台部24に固定される。
【0013】ノズル30には、図1等に示すように、そ
のノズル30の軸線Lと交差する線に沿って割れ目状に
細長い開口32が形成されている。開口32はその中央
部分32cがノズル30の先端側に、またその両端部分
32eがノズル30の基端部側に配置されており、中央
部分32cから両端部分32eに近づくにつれて開口3
2の幅が狭くなる。即ち、ノズル30の開口32は、図
3(B)に示すように、平面形状が略菱形に形成されて
いる。
【0014】次に、上記した吹付け塗装装置1の動作説
明を行う。先ず、図3(A)に示すように、スプレーガ
ン10の円筒体12が溝Rの壁面に沿って軸方向(J方
向)に挿入され、被塗装面Tに対してスプレーガン10
のノズル30の軸線Lが直交するように、そのスプレー
ガン10が位置決めされる。なお、この状態で、ノズル
30の開口32は縦向き(図3(A)の紙面に平行)に
配置される。次に、スプレーガン10の引き金18が引
かれて、霧化機構14から霧化塗料が放出される。図4
に示すように、霧化塗料(矢印参照)は、筒先部20の
内部空間からノズル30を通り、そのノズル30の開口
32から噴霧されて、被塗装面Tに吹付けられる。そし
て、スプレーガン10が図3(A)の紙面に直角方向に
移動することで、被塗装面Tが帯状に塗装される。
【0015】本実施形態に係る吹付け塗装装置1による
と、上記したように円筒体12の先端部(筒先部20)
には、その筒先部20の軸線Jと交差する軸線Lを有す
る円錐形のノズル30が形成されている。このため、筒
先部20の内部を軸線J方向に流れる霧化塗料は、図4
(B)に示すように、ノズル30の内壁面に衝突し、そ
の内壁面に沿って流れた後、開口32から放出される。
即ち、霧化塗料はノズル30によって筒先部20の軸線
J方向からノズル30の軸線L方向に方向転換させら
れ、方向転換させられた後の霧化塗料がそのノズル30
の開口32から放出される。
【0016】このため、ノズル30の開口32を通過す
る霧化塗料が筒先部20の軸線J方向に引張られること
はなく、ノズル30の軸線Lを中心にほぼ均等に拡散さ
れる。即ち、ノズル30から噴霧された霧化塗料の空気
中における密度が、従来のように、筒先部20の軸線J
に近い部位で大きく、その筒先部20の軸線Jから遠い
部位で小さくなるようなことはない。
【0017】また、ノズル30内を流れる霧化塗料の運
動エネルギーは圧損等の影響によりそのノズル30の先
端側よりも基端部側で大きい。このため、仮に開口32
の幅が一定であれば、その開口32の中央部分32cよ
りも両端部分32eで霧化塗料の噴霧量が多くなる。し
かし、ノズル30の開口32の幅は噴霧量が多くなる両
端部分32eで狭く、噴霧量が若干減少する中央部分3
2cで広く設定されているため、霧化塗料は開口32か
らほぼ均一に噴霧される。ここで、開口32は細長く形
成されているため、その開口32から噴霧される霧化塗
料は楕円錐形状に拡散される。なお、ノズル30の頂角
を変化させることにより、霧化塗料の拡散範囲を変化さ
せることができる。
【0018】このように、円筒体12の先端部にノズル
30を設け、そのノズル30に平面略菱形の開口32を
形成することにより、霧化塗料をほぼ均一に噴霧させる
ことができる。このため、被塗装面Tに塗装された塗装
膜厚もほぼ均一になって、美観が向上するとともに、塗
料のタレ、塗装のスケ等を防止できる。また、霧化塗料
をほぼ均一に噴霧させることができるため、ノズル30
の頂角を大きくして霧化塗料の拡散範囲を増大させて
も、霧化塗料の濃い部分や薄い部分が生じない。このた
め、ノズル30と被塗装面Tとの間の距離が小さい場合
でも広い塗装可能範囲を得ることができる。
【0019】ここで、本実施形態では、スプレーガン1
0における筒先部20の先端を円錐台形に形成する例を
示したが、例えば半球形に形成することも可能である。
また、ノズル30の軸線Lと筒先部20の軸線Jとが交
差するように、そのノズル30を設ける例を示したが、
ノズル30の軸線Lと筒先部20の軸線Jとは筒先部2
0の半径方向に若干位置ずれしていても良い。また、本
実施形態では、筒先部20の軸線J方向の長さ寸法を小
さく設定し、霧化機構14から放出された霧化塗料を速
やかにノズル30に導く例を示したが、筒先部20の軸
線J方向の長さ寸法を大きくすることも可能である。な
お、筒先部20の軸線J方向の長さ寸法を大きくする場
合には、霧化塗料が筒先部20の内壁面に付着して液化
することがあるため、液化塗料を抜く手段を設ける必要
がある。
【0020】また、本実施形態では、ノズル30の開口
32を平面略菱形に細長く形成する例を示したが、その
開口を平面偏平楕円形に形成することも可能である。さ
らに、ノズル30の先端に円形の小開孔を形成すること
も可能である。なお、ノズル30の開口を円形の小開孔
とすることにより、霧化塗料は略円錐形状に拡散する。
【0021】
【発明の効果】本発明によると、ノズルの開口を通過す
る霧化塗料が筒体の軸線方向に引張られることはなく、
そのノズルから噴霧された霧化塗料の空気中の密度がほ
ぼ均一になる。このため、被塗装面に塗装された塗装膜
厚もほぼ均一になり、塗料のタレ、塗装のスケ等を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る吹付け塗装装置にお
けるスプレーガンの先端部斜視図である。
【図2】スプレーガンの先端部正面図(図1のII-II矢
視図)である。
【図3】スプレーガンによって被塗装面に吹付け塗装を
行う際の縦断面図(A図)、及びA図のB-B矢視図(B
図)である。
【図4】噴霧塗料の流れを表す模式図(A図)、及びA
図のB部拡大図(B図)である。
【図5】吹付け塗装装置の全体概略斜視図である。
【図6】従来のスプレーガンによって被塗装面に吹付け
塗装を行う際の縦断面図(A図)、及び噴霧塗料の流れ
を表す模式図(B図)である。
【符号の説明】
1 吹付け塗装装置 12 円筒体(筒体) 20 筒先部(筒体の先端部) 30 ノズル 32 開口 32c 開口の中央部分 32e 開口の両端部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F033 AA01 BA03 CA02 DA01 EA01 JA02 QA01 QB02Y QB03X QB12Y QB18 QC02 QD03 QD14 QE09 QE25 QF02Y

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 霧化された塗料を筒体の先端部からその
    筒体の軸線と異なる方向に噴霧する吹付け塗装装置であ
    って、 前記筒体の先端部には、その筒体の軸線と異なる軸線を
    有し、内周面が先細状に形成されて、先端部に開口を備
    えるノズルが設けられていることを特徴とする吹付け塗
    装装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の吹付け塗装装置であっ
    て、 ノズルの内周面は略円錐形に形成されていることを特徴
    とする吹付け塗装装置。
  3. 【請求項3】 請求項1、請求項2のいずれかに記載さ
    れた吹付け塗装装置であって、 ノズルの開口は、ノズルの軸線と交差する線に沿って割
    れ目状に細長く形成されており、その開口の幅が両端で
    狭く中央で広く設定されていることを特徴とする吹付け
    塗装装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の吹付け塗装装置であっ
    て、 ノズルの開口の平面形状は、略菱形に形成されているこ
    とを特徴とする吹付け塗装装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009167699A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Panasonic Electric Works Co Ltd フローリング用床材
WO2019244935A1 (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 本田技研工業株式会社 塗装用ノズル

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