JP2002291052A - 携帯電話 - Google Patents

携帯電話

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JP2002291052A
JP2002291052A JP2001093954A JP2001093954A JP2002291052A JP 2002291052 A JP2002291052 A JP 2002291052A JP 2001093954 A JP2001093954 A JP 2001093954A JP 2001093954 A JP2001093954 A JP 2001093954A JP 2002291052 A JP2002291052 A JP 2002291052A
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call
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JP2001093954A
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Yoshihiro Nagata
伊弘 永田
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Denso Corp
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Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話にて通話中にメールの内容を閲覧で
きるようにする。 【解決手段】 ステップ200で、操作部90の操作に
応じて通話中のメールの着信が許可されて、通話が開始
されると(ステップ210)、ステップ220に進み、
通話が終了したか否かを判定し、通話が継続していると
き、ステップ230に進み、メールが着信したか否かを
判定する。メールを着信したとき、ステップ240に進
んで、バイブレータ110を振動させて、メールの着信
を利用者に通知させる。ステップ250で、メールの着
信を示す旨を表示パネル80に表示させて、ステップ2
60に進んで、上述したメールの検索及びその閲覧の指
令を、操作部90への操作として、受けたとき、上述し
た着信したメールの内容を表示パネル80に表示させる
(ステップ270)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メール機能を有す
る携帯電話に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話としては、本来の通話の
他に、メールの送受信機能が頻繁に使用されている。一
方、携帯電話の多機能化が進み、利用者が、拡声スピー
カを用いて耳から離しての通話が可能になったり、通話
相手の顔などを表示パネルに表示させて、表示パネルの
表示を見ながら通話を行うビジュアルフォンも検討され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯電話に
おいて、利用者が表示パネルの表示を見ながら通話を行
うことは、イヤホンマイク、若しくは、ハンズフリー装
置を利用するとき等、限られた機会しかなかったもの
の、上述したビジュアルフォンが一般化すると、利用者
にとって、通話中にて表示パネルの表示を見る機会が増
えると考えられる。
【0004】これに伴い、例えば、以前に送受信したメ
ールの内容を通話中に確認したいといった要望が生じて
くると考えられる。また、通話中に新たなメールを受信
したとき、そのメール着信が分かれば、通話しながらメ
ールの内容を確認したいといった要望も生じてくると考
えられる。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、通話中にメール
の内容を閲覧できるようにした携帯電話を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯電話にお
いて、通話中に表示部の表示画面を見る機会が、今後、
増える可能性があることに着目して、通話中にメールの
内容を閲覧できるようにしたものである。
【0007】具体的には、請求項1に記載の発明では、
情報を表示する表示手段(80)を有して、メールの機
能を有する携帯電話であって、通話中にてメールの内容
を情報として表示させるように表示手段を制御する制御
手段(270)を有することを特徴とする。これによ
り、制御手段は、通話中にてメールの内容を情報として
表示させるように表示手段を制御するため、利用者は、
通話中にメールの内容を閲覧できる。
【0008】請求項2に記載の発明では、通話中にてメ
ールを受信したか否かを判定する判定手段(230)を
有し、判定手段が通話中にメールを受信したと判定した
とき、制御手段は、通話中に受信したメールの内容を通
話中にて表示させるように表示手段を制御することを特
徴とする。これにより、利用者は、通話中に受信したメ
ールの内容を通話中にて閲覧できる。
【0009】請求項3に記載の発明では、メールの内容
が通話に先だって記憶されている記憶手段(100)を
有し、制御手段は、記憶手段に記憶されたメールの内容
を通話中にて表示させるように表示手段を制御すること
を特徴とする。これにより、利用者は、記憶手段に記憶
されたメールの内容を通話中にて閲覧できる。
【0010】請求項4に記載の発明では、通話の相手先
から送信された画像情報を受信する受信手段(60)を
有し、制御手段は、相手の画像情報とメールの内容とを
情報として通話中にて表示させるように表示手段を制御
することを特徴とする。これにより、利用者は、通話の
相手先から送信された画像情報とメールの内容と通話中
にて閲覧できる。
【0011】なお、本発明の携帯電話とは、通話機能以
外にメール機能を有する無線通信端末であって、PHS
を含むもので、本発明のメールとは、文字・画像データ
を送受信するものである。
【0012】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する一実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示
す一例である。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1に本発明に
係る携帯電話の一実施形態を示す。携帯電話は、図1に
示すように、マイク10、レシーバ20、イヤホンマイ
ク30、拡声スピーカ40、音声処理部50、無線部6
0、アンテナ70、表示パネル80、操作部90、メモ
リ100、バイブレータ110、映像処理部120、ビ
デオカメラ130、及び、制御部140を有する。
【0014】マイク(送話器)10は、利用者の音声を
送話音声信号に変換し音声処理部50に出力し、レシー
バ(受話器)20は、音声処理部50からの受話音声信
号に基づいて、通話相手からの受話音声を出力する。イ
ヤホンマイク30のイヤホン部は、音声処理部50から
の受話音声信号に基づいて通話相手からの受話音声を出
力する一方、イヤホンマイク30のマイク部は、利用者
の音声を送話音声信号に変換し音声処理部50に出力す
る。
【0015】拡声スピーカ40は、音声処理部50の駆
動により、音声処理部50からの受話音声信号に基づい
て通話相手からの受話音声を出力する。音声処理部50
は、制御部140に制御されて、マイク10からの送話
音声信号を送信信号に変換し無線部60に出力する一
方、無線部60からの復調信号を受話音声信号に変換し
イヤホンマイク30、レシーバ20、及び拡声スピーカ
40のいずれか一つに出力する。
【0016】無線部60は、アンテナ70を介して受信
した受信信号を復調信号に変換して音声処理部50に出
力する一方、音声処理部50からの送信信号を変調して
変調信号をアンテナ70を介して送信する。また、無線
部60は、アンテナ70を介して受信したメールの受信
信号を復調メール信号に変換して制御部140に出力す
る一方、制御部140からのメールの送信信号を変調し
て変調メール信号をアンテナ70を介して送信する。
【0017】表示パネル80は、制御部140に制御さ
れて、各種画像を表示し、操作部90は、複数のキーを
有するもので、これらキーへの操作に応じて各種の操作
信号を制御部140に出力する。メモリ100は、制御
部140のコンピュータプログラムとともに、送受信メ
ールの表示内容、各種データを保持する。バイブレータ
110は、制御部140に制御されて、振動を発生す
る。
【0018】ビデオカメラ130は、例えば、利用者等
の画像データを検出して、映像処理部120は、ビデオ
カメラ130からの画像データをアナログ−デジタル変
換して制御部140に出力する。制御部140は、マイ
クロコンピュータを有し、このマイクロコンピュータ
は、メールの送受信閲覧等の処理、電話の通話処理等を
行う。
【0019】以下、第1実施形態の作動の説明として、
通話中にて受信されたメールの内容を利用者によって閲
覧できる例について図2に基づいて説明する。ここで、
制御部140は、待ち受け中にて、図2に示すフロチャ
ートに従って、メール閲覧処理を実行する。
【0020】先ず、ステップ200で、操作部90の操
作に応じて割り込み通話の設定を有効にするため、通話
中のメールの着信が許可される。このことにより、第1
呼として音声着信して通話が継続しているとき、第2呼
としてメール着信することが許可される。
【0021】次に、通話が開始されると(ステップ21
0)、ステップ220に進み、通話が終了したか否かを
判定する。ここで、通話が継続しているとき、ステップ
230に進み、通話中にて第2呼としてメールを着信し
たか否かを判定する。
【0022】次に、メールを着信したとき、ステップ2
40に進んで、バイブレータ110を振動させて、メー
ルの着信を利用者に通知させる。これにより、メールの
着信をバイブレータ110の振動で利用者に通知するた
め、利用者の通話を妨げることを防ぎ得る。
【0023】次に、ステップ250で、メールの着信を
示す旨を(例えば、アイコン等)を表示パネル80に表
示させて、ステップ260に進んで、上述したメールの
検索及びその閲覧の指令を、操作部90の操作として、
受けたか否かを判定する。
【0024】次に、上述したメールの検索及びその閲覧
の指令を受けたとき、上述した着信したメールの内容を
表示パネル80に表示させる(ステップ270)。
【0025】次に、ステップ280で、メールの閲覧の
終了の指令を、操作部90の操作として、受けたか否か
を判定する。そして、上記メールの閲覧の終了の指令を
受けないとき、ステップ290に進んで、操作部90の
操作として通話の終了の指令を受けると、待ち受け中に
戻る。
【0026】以下に、具体的な一例につき図3に基づい
て説明する。図3は、表示パネル80の表示を示す図で
ある。
【0027】先ず、無線部(受信部)60は、通話中に
てアンテナ70を通して通話相手からの画像情報を受信
して制御部140に出力し、制御部140は、通話相手
からの画像情報に基づいて表示部80を駆動する。これ
により、図3に示すように、通話相手からの画像情報と
メールの内容とを通話中にて表示パネル80に表示させ
る。
【0028】すなわち、表示パネル80において、通話
相手からの画像とメールの内容とを分離して表示させ
る。図3に示す表示パネル80は、通話相手からの画像
情報を表示するとともに、通話相手からの画像情報の下
側に、「お母さんです。傘を持って駅に…」といったメ
ールの内容をスクロールしつつ表示する。図3中、符号
81は、メールの受信を示すアイコンである。
【0029】以下、本発明の特徴を述べる。上述の如
く、通話中にて受信されたメールの内容を、通話中に
て、表示パネル30に表示させるので、利用者は当該メ
ールの内容を通話中に閲覧できる。
【0030】なお、上記第1実施形態において、通話相
手からの画像とメールの内容とを表示パネル80に分離
して表示させる例について説明したが、これに限らず、
通話相手からの画像に切り替えてメールの内容を表示パ
ネル80に表示させるようにしてもよい。
【0031】さらに、上記第1実施形態では、通話中に
通話相手の画像を受信してこの通話相手の画像を表示パ
ネル80に表示させる携帯電話につき説明したが、これ
に限らず、通話の音声だけを示す音声信号を受信する携
帯電話に適用してもよい。例えば、通話中では、図4
(a)に示すように、通話中である旨を表示パネル80
に表示させて、さらに、着信されたメールの検索及びそ
の閲覧の指令を、操作部90への操作として受けたと
き、図4(b)に示すように、メールの内容を表示パネ
ル80に表示させる。
【0032】(第2実施形態)上記第1実施形態では、
通話中に着信されたメールを通話中に表示パネル80に
表示させる例につき説明したが、これに限らず、通話に
先だってメモリ100に記憶されたメールの内容を通話
中に表示パネル80に表示させるようにしてもよい。
【0033】本第2実施形態では、メモリ100には、
通話に先だって受信されたメールの内容が記憶されてい
る。また、図5に示すフローチャートが、図2に示すフ
ローチャートに代えて採用されている。制御部140
は、図5に示すフローチャートに従って、通話中におい
て、メール閲覧処理を実行する。
【0034】すなわち、ステップ300にて、メールの
検索及びその閲覧の指令を、操作部90への操作として
受けたか否かを判定し、当該指令を受けたとき、メモリ
100から当該メールの内容を呼び出して表示パネル8
0に表示させる(ステップ310)。その後、操作部9
0の操作として、閲覧終了の旨を受けると(ステップ3
20)、通話中に戻る。
【0035】例えば、通話中では、図6(a)に示すよ
うに、通話中である旨を表示パネル80に表示させて、
さらに、メモリ80内のメールの検索及びその閲覧の指
令を、操作部90への操作として受けたとき、図5
(b)に示すように、当該メールの内容を呼び出してメ
ールの内容を表示パネル80に表示させる。
【0036】なお、第2実施形態では、通話に先立って
着信したメールを通話中に表示パネル80に表示させる
例につき説明したが、これに限らず、通話に先立ってメ
モリ100に記憶されたメールであるならば、送信済み
メールや作成済みメール等を通話中に表示させるように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の携帯電話の電気回路構
成を示すブロック図である。
【図2】図2に示す制御部の作動を示すフローチャート
である。
【図3】図1に示す表示パネルにおける表示を示す図で
ある。
【図4】上記第1実施形態の変形例である表示パネルに
おける表示を示す図である。
【図5】本発明の第2実施形態の携帯電話の作動を示す
フローチャートである。
【図6】上記第2実施形態の変形例である表示パネルに
おける表示を示す図である。
【符号の説明】
80…表示パネル、110…バイブレータ、140…制
御部。
フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB01 CC08 FF00 FF07 FF22 HH01 5K067 AA34 BB04 DD52 DD53 EE02 EE10 FF23 FF25 FF28 GG11 HH23 5K101 KK02 LL12 NN18 NN36 NN37 PP07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を表示する表示手段(80)を有し
    て、メールの機能を有する携帯電話であって、 通話中にて前記メールの内容を前記情報として表示させ
    るように前記表示手段を制御する制御手段(270)を
    有することを特徴とする携帯電話。
  2. 【請求項2】 通話中にて前記メールを受信したか否か
    を判定する判定手段(230)を有し、 前記判定手段が前記通話中に前記メールを受信したと判
    定したとき、前記制御手段は、前記通話中に受信したメ
    ールの内容を前記通話中にて表示させるように前記表示
    手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の携帯
    電話。
  3. 【請求項3】 前記メールの内容が通話に先だって記憶
    されている記憶手段(100)を有し、 前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記メール
    の内容を前記通話中にて表示させるように前記表示手段
    を制御することを特徴とする請求項1に記載の携帯電
    話。
  4. 【請求項4】 前記通話の相手先から送信された画像情
    報を受信する受信手段(60)を有し、 前記制御手段は、前記相手の画像情報と前記メールの内
    容とを前記情報として前記通話中にて表示させるように
    前記表示手段を制御することを特徴とする請求項1〜3
    のうちいずれか1つに記載の携帯電話。
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