JP2002289759A - リードフレーム及び光通信モジュール並びにその製造方法 - Google Patents
リードフレーム及び光通信モジュール並びにその製造方法Info
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Abstract
し、大幅なコスト低減が可能なリードフレーム構造、そ
れを用いた光通信モジュールまたは光通信モジュールの
製造方法を提供する。 【解決手段】 以下の工程順に組立を行うことを特徴と
する光通信モジュールの製造方法。 a:各リード13が絶縁性のタイバー14で保持されている
リードフレーム上に光通信機能部を配置する工程。 b:光通信機能部のスクリーニングを行う工程。 c:スクリーニング工程によって選別された良品をパッ
ケージングする工程。 各リードが絶縁されたリードフレームを用い、パッケー
ジングする前にスクリーニングを行うことで、従来コス
ト増大の原因となっていた廃棄に伴う無駄をなくす。
Description
と、それを用いた半導体集積回路、光通信モジュール並
びにその製造方法に関するものである。
送信器の断面構造を示す切欠斜視図である。パッケージ
の中には、半導体レーザ70(LD)とその光強度を検知す
るモニタフォトダイオード71(M-PD)が配置されてい
る。LD70から出力される光信号はレンズ72を介して光フ
ァイバ73に入射される。このような光通信モジュール
は、構造上から同軸型と呼ばれている。しかし、同軸型
の光通信モジュールの構造は立体的であり、小型化や製
造工程の短縮に眼界がある。この問題を解決するため
に、基板の上にLDやM-PD、あるいはフォトダイオード
(PD)や前置増幅器(PRE-AMP)を平面的に実装する表
面実装技術が開発されつつある。このような表面実装技
術を用いた光通信モジュールの製造過程を図8〜10に基
づいて説明する。図8は従来のリードフレームの平面
図、図9は光通信モジュールの製造工程のフローチャー
ト、図10は同製造方法の説明図である。
200μmの銅板上にNiメッキおよびAuメッキを順次施した
ものである。このリードフレーム80は、図8に示すよう
に、枠状のフレーム81を具え、その内部にリード83を介
してダイパッド82が連結され、さらに各リード83はタイ
バー84により連結されている。
信モジュールの製造は図9、10に示す工程で行われる。
やM-PD22を半田付けする電極パターンなどを形成したSi
プラットフォーム20を作製する。
を半田付けし、次に光ファイバ30を樹脂固定する。その
際、光ファイバ30は、ガラス板40とSiプラットフォーム
20との間に挟み込まれる。この状態の中間製品をサブモ
ジュールと呼ぶ。
80のダイパッド上に固定した後、ワイヤボンディング
し、トランスファーモールド技術により樹脂50で封止す
る。
ーム81をカットして、各リードを83電気的に切り離し、
パッケージから露出するリード83を所定の角度に屈曲成
形する。
LDやM-PDに電気を流すことができるようになり、高温環
境下でLDに電流を流したり、M-PDに逆バイアスを印加し
たりして、いわゆるスクリーニングを行う。LDでは、特
にストレスに敏感な閾値電流の変動率で良否判定し、M-
PDでは、漏れ電流の変化率で良否判定することが多い。
そして、スクリーニングの後、製品の最終検査を行う。
は、製品が完成してからスクリーニングを行うため、LD
やM-PDの不良が発見されると、光ファイバやガラス板、
モールド樹脂、及びモールド工程を含むこの間の加工費
が全て無駄になる。製品の歩留まりは、LDの歩留まりと
M-PDの歩留まりの積でが決まり、コストアップになる。
特に、フェルール付き光ファイバは高価なため、樹脂モ
ールドの後のスクリーニングで不良が発見された場合、
光ファイバまで廃棄せざるを得ず、コスト低減の障害と
なっていた。
スクリーニングを実施可能とし、大幅なコスト低減が可
能なリードフレーム構造、それを用いた光通信モジュー
ルまたは光通信モジュールの製造方法を提供することに
ある。
ムにおける各リードを絶縁することで上記の目的を達成
する。
のリードと、ダイパッドと、リード同士を連結するタイ
バーとを具えるリードフレームであって、前記タイバー
は絶縁材料で構成され、各リードを電気的に絶縁して保
持することを特徴とする。
金属材料で構成され、各リードが電気的に導通されてい
れば、樹脂モールドの前にLDやM-PDに個別に電流を流し
てスクリーニングすることができない。そこで、本発明
ではタイバーを絶縁材料で構成し、各リードを電気的に
絶縁することにより、パッケージングする前段階でもス
クリーニングできるように構成した。そのため、従来コ
スト増大の原因となっていた廃棄に伴う無駄をなくする
ことができ、製品のコスト低減を図ることができる。
ものであれば特に限定されない。短時間で樹脂の硬化が
可能で製造性に優れる熱可塑性樹脂が好ましい。特に、
液晶ポリマでタイバーを構成することが好ましい。通
常、後工程でタイバーを除去するが、液晶ポリマは金属
とのなじみが適度で容易に除去を行うことができる。
半導体集積回路や光通信モジュールに利用することがで
きる。半導体集積回路では、リードフレームにおけるダ
イパッド上に半導体チップを配置し、光通信モジュール
では、ダイパッド上に光通信機能部を配置する。
および発光素子の少なくとも一方とを具えるものが好適
である。光伝送媒体には、光ファイバや光導波路が挙げ
られる。光通信機能部としては、光通信に用いる送信器
または受信器あるいはこれらを複合した送受信器が挙げ
られる。例えば、LDとM-PDを内蔵した光送信器や、PDや
PRE-AMPを内蔵した光受信器を一つの基板上に表面実装
技術を用いて構成する。
部は、Si基板またはセラミック基板上に構成されること
が好ましい。SiはエッチングによりV溝などの形成が容
易に可能であり、アルミナなどのセラミックは絶縁性で
かつ高硬度のため、高精度の加工が行いやすいためであ
る。
に収納されたり、トランスファーモールドにより収納さ
れる。プラスチックパッケージへの収納は、予め成形し
たパッケージに光通信機能部をはめ込むことで行う。ト
ランスファーモールドによる収納は、光通信機能部をモ
ールドにより樹脂封止することで行われる。トランスフ
ァーモールドした光通信機能部をさらにプラスチックパ
ッケージに収納する場合もある。
は、以下の工程順に組立を行うことを特徴とする。 a:各リードが絶縁性のタイバーで保持されているリー
ドフレーム上に光通信機能部を配置する工程。 b:光通信機能部のスクリーニングを行う工程。 c:スクリーニング工程によって選別された良品をパッ
ケージングする工程。
ムに直接、もしくはプラットフォーム等を介して間接的
に電子デバイスや光デバイスを実装し、パッケージに実
装する前に、あるいはモールドする前に、検査・スクリ
ーニングを行うことを特徴とする。
クリーニングを行うことで、従来コスト増大の原因とな
っていた廃棄に伴う無駄をなくすることができ、製品の
コスト低減を図ることができる。
ェルールを装着した光伝送媒体が高価なため、光通信機
能部を配置する工程において、光伝送媒体は配置せず、
スクリーニング工程の後に光伝送媒体の配置を行うこと
が望ましい。従来、パッケージングを行ってからスクリ
ーニングを行っていたため、スクリーニングで不良が発
見されても光ファイバなどの光伝送媒体もまとめて廃棄
せざるを得ない。しかし、光伝送媒体を実装する前にス
クリーニングを行えば、光伝送媒体やパッケージ材料の
無駄をなくし、製品の歩留りを改善してコストダウンを
実現することができる。
する。 (実施例1)まず、本発明リードフレームを図1に基づい
て説明する。このリードフレーム10は、一対の直線状フ
レーム11と、その間に設けられたダイパッド12、リード
13およびタイバー14からなる。
い板状体で、ダイパッド12は一対のリード13と連結され
ているほぼ矩形の板状体である。ここで、フレーム11、
ダイパッド12およびリード13は従来と同様に金属で構成
するが、タイバー14は絶縁材料で構成する。本例では液
晶ポリマでタイバー14を構成した。また、従来のように
枠状のフレームではなく、平行に配置された直線状のフ
レーム11であり、各リード13はタイバー14を介してのみ
フレーム11に連結されているため、電気的な絶縁が確保
されていることになる。
にして作製する。まず、図2に示す通常のリードフレー
ムを作製する。このリードフレームはフレーム11、ダイ
パッド12、リード13および金属タイバー15の全てが金属
で一体に構成されたリードフレームである。次に、図3
に示すように、ダイパッド12と金属タイバー13との間に
金型成形で絶縁性のタイバー14を形成してリード13を連
結する。最後に金属タイバー15とフレーム11の両サイド
を切除することで図1に示す絶縁タイバー付きリードフ
レーム10を得ることができる。
信モジュールの製造工程を図4、5に基づいて説明する。
図4は光通信モジュールの製造工程のフローチャート、
図5は同製造方法の説明図である。
u-Crメタライズパターンとを形成したSiプラットフォー
ム20(例えばSiの(100)基板。サイズは、3mmL×1.5mmW
×1.2mmt)を用意する。このSiプラットフォーム20上
に、InGaAsPを発光層とするLDチップ21(300μm×300μ
m×120μmt)とInGaAsを受光層とするM-PDチップ22(45
0μm×450μm×200μmt)を、AuSnやSnPbなとで半田付
けする。ワイヤボンダでLD21とM-PD22の上面側の電極と
Siプラットフォーム20の配線パターンとの間をAu線23
(直径20〜30μm程度)で結ぶ。この段階で、高価な光
ファイバはまだ装着しない。
のダイパッド上に上記のSiプラットフォーム20を実装す
る。すなわち、Siプラットフォーム20の配線パターンと
リード13との間はAu線24で結ばれる。
ず、前もって特性検査を行い、パワーが不足するものや
発光しないLD、暗電流がもともと高いM-PDはスクリーニ
ング前に除外する。良好と判定されたものを、例えば85
℃の高温槽中で、LDには100mAから200mA(品種によって
異なる)の順方向電流を流し、M-PDには−15Vから−30V
(これも品種によって異なる)の逆方向電圧を印加し
て、スクリーニングを行う。通電時間は、品種によって
異なり、数時間から数十時間である。高温槽から取り出
し後に、再度特性を検査し、LDについては大口径のパワ
ーメータで発光出力と駆動電流との関係を測定し、特に
閾値電流の変化を詳しく調べる。M-PDでは最もストレス
に敏感な暗電流の変化を高感度電流計で測定する。少な
くともLD、M-PDどちらかの特性変動の大きいものは不良
として、この段階で除去する。
にリード83が金属でできたタイバー84によって位置決め
されており、一個一個のリードが電気的に絶縁されてい
ないので、LDやM-PDに個別に電流を流すことができな
い。これに対して、本発明リードフレーム10は、タイバ
ー14が絶縁材料で構成され、各リード13が電気的に絶縁
されているため、LDやM-PDに個別に電流を流してスクリ
ーニングを行うことができる。
ものにのみ光ファイバ30を固定する。光ファイバの固定
は、SiプラットフォームのV溝に光ファイバ30を配置
し、ガラス板40を上から被せることで行う。
ランスファーモールドで樹脂50により封止する。その
後、絶縁タイバー14をカットし、リード13のフォーミン
グを行って製品とする。
を行う。ここでは、製品を光ファイバと結合して最終的
な光出力を検査する。
ングを行うことで、前もって不良品を除去することがで
きる。特に、従来、パッケージングを行ってからスクリ
ーニングをして不良を見つけた場合、光ファイバ等の材
料費やモールドの加工費等が無駄に消費されていたが、
本発明ではこれら費用を節約することができ、大幅なコ
ストダウンができる。
る構成の本発明光送信モジュールについて図6に基づい
て説明する。
ム20に実装した後、このSiプラットフォーム20と光ファ
イバ30とを固定する基板60を液晶ポリマで作り、Siプラ
ットフォーム20を小さくして、コスト低減を図ってい
る。
ーム20を基板60に実装し、光ファイバ30を取り付ける前
に、スクリーニングを行う。その後、基板に光ファイバ
30を樹脂固定し、さらにトランスファーモールドを行っ
て樹脂封止する。
リーニングを行うことで、実施例1と同様に前もって不
良品を除去することができ、コスト低減を図ることがで
きる。
ついて説明したが、光受信モジュールでも、あるいはこ
れらを組み合わせた送受信モジュールでも同様の効果が
期待できる。また、プラットフォームはSiのみならず、
Al2O3のようなセラミック材料でもよい。
ームはタイバーを絶縁材料で構成して各リードを電気的
に絶縁することで、パッケージングの前にスクリーニン
グすることができる。それにより、従来よりも前段階で
不良品を選別することができ、不良により生じていた無
駄な材料費や加工費を節約してコストダウンを図ること
ができる。
モジュールは、本発明リードフレームの有効利用を図る
ことに最適である。
法は、パッケージングの前にスクリーニングすること
で、従来よりも前段階で不良品を選別し、無駄な材料費
や加工費を節約してコストダウンを図ることができる。
リードフレームの平面図である。
た状態を示すリードフレームの平面図である。
ャートである。
ある。
本発明光通信モジュールの概略斜視図である。
ャートである。
である。
Claims (13)
- 【請求項1】 複数のリードと、ダイパッドと、リード
同士を連結するタイバーとを具えるリードフレームであ
って、 前記タイバーは絶縁材料で構成され、各リードを電気的
に絶縁して保持することを特徴とするリードフレーム。 - 【請求項2】 タイバーが熱可塑性樹脂であることを特
徴とする請求項1に記載のリードフレーム。 - 【請求項3】 タイバーが液晶ポリマであることを特徴
とする請求項2に記載のリードフレーム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のリードフレームにおけ
るダイパッド上に半導体チップが配置されたことを特徴
とする半導体集積回路。 - 【請求項5】 請求項1に記載のリードフレームにおけ
るダイパッド上に光通信機能部が配置されたことを特徴
とする光通信モジュール。 - 【請求項6】 光通信機能部が、光伝送媒体と、受光素
子および発光素子の少なくとも一方とを具えることを特
徴とする請求項5に記載の光通信モジュール。 - 【請求項7】 光伝送媒体が、光ファイバであることを
特徴とする請求項6に記載の光通信モジュール。 - 【請求項8】 光伝送媒体が、光導波路であることを特
徴とする請求項6に記載の光通信モジュール。 - 【請求項9】 光通信機能部が、Si基板またはセラミッ
ク基板上に構成されたことを特徴とする請求項5に記載
の光通信モジュール。 - 【請求項10】 光通信機能部が、プラスチックパッケ
ージに収納されてなることを特徴とする請求項5に記載
の光通信モジュール。 - 【請求項11】 光通信機能部が、トランスファーモー
ルドにより収納されてなることを特徴とする請求項5に
記載の光通信モジュール。 - 【請求項12】 以下の工程順に組立を行うことを特徴
とする光通信モジュールの製造方法。 a:各リードが絶縁性のタイバーで保持されているリー
ドフレーム上に光通信機能部を配置する工程。 b:光通信機能部のスクリーニングを行う工程。 c:スクリーニング工程によって選別された良品をパッ
ケージングする工程。 - 【請求項13】 光通信機能部を配置する工程におい
て、光伝送媒体は配置せず、 スクリーニング工程の後に光伝送媒体の配置を行うこと
を特徴とする請求項12に記載の光通信モジュールの製造
方法。
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