JP2002289731A - 半導体パッケージの製造方法 - Google Patents
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Abstract
ケージを、低コストで製造する半導体パッケージの製造
方法を提供する。 【解決手段】 半導体ウエハーにネガ型感光性絶縁樹脂
を積層、マスク露光後、銅箔を積層し、金属レジストを
用いてエッチングにより回路を形成後、感光性絶縁樹脂
を現像、硬化することにより、ワイヤボンド用開口部を
一括形成する。
Description
で回路形成を行う半導体パッケージの製造方法に関する
ものである。
小化の要求に伴い、電子部品の高密度集積化と高密度実
装化が進んでいる。これらの電子機器に使用される半導
体パッケージは、小型化かつ多ピン化している。
ン化に伴って、従来のようなリードフレームを使用した
形態のパッケージでは、入出力端子をパッケージ周辺に
1列配置するため、小型化かつ多ピン化を同時に実現す
るには、端子ピッチを縮小する必要があり、小型化と多
ピン化に限界がある。最近では、半導体搭載用基板上に
半導体素子を実装したものとして、BGA(Ball
Grid Array)やCSP(Chip Scal
e Package)といったエリア実装型の新しいパ
ッケージ方式が、各社から提案されている。これらの半
導体パッケージでは、半導体素子の電極をエリア型に再
配列して、実装基板の配線端子とピッチを合わせるため
に、インターポーザと呼ばれる半導体搭載用基板上に、
半導体素子を搭載する構造が主流となっている。インタ
ーポーザには、フレキシブルプリント基板や、ガラスエ
ポキシ樹脂積層板が用いられる。
SPを半導体チップサイズにまで小型化するRCSP
(Real Chip Size Package)が
提案されている。具体例として、半導体ウエハー表面に
スリット開口を有する接着剤付きフレキテープを接着
し、金ワイヤボンディングで電気的接続を図った後、液
状樹脂で封止し、外部接続用の半田ボールを搭載後、個
片化したもの(電気材料1999年9月号P27−33)が
提案されているが、半導体ウエハーと接着剤付きフレキ
テープの接着には、高精度の位置合わせが必要であり、
専用の貼り合わせ設備が必要となる。位置合わせを不要
にするため、半導体ウエハー表面に絶縁層および再配線
層を形成後、絶縁層にスリット開口部を形成する方法が
考えられるが、スリット開口部の形成方法としてレーザ
ーを用いると半導体ウエハー上のボンドパッドおよび保
護膜の損傷が懸念される。また、絶縁層として感光性樹
脂を使用し、スリット開口部を露光・現像により形成す
る方法が考えられるが、感光性樹脂がネガ型の場合、再
配線層下の絶縁層が現像され、再配線層と絶縁層の剥離
が懸念される。また、感光性樹脂がポジ型の場合も同様
に再配線層下の絶縁層の現像を完全に防止することはで
きず、再配線層と絶縁層の剥離が懸念される。
導体パッケージとして、種々の提案がされているが、生
産性、信頼性等全てが満足されるよう一層の改善が望ま
れている。
プと同一サイズの半導体パッケージを、低コストで製造
する半導体パッケージの製造方法を提供するものであ
る。
めに、本発明は、次の工程からなる半導体パッケージの
製造方法である。 1)半導体ウエハーにネガ型感光性絶縁樹脂層を積層す
る工程、 2)前記半導体ウエハーのボンドパッドを露出させるた
め、前記ネガ型感光性絶縁樹脂層を除去する部分以外を
予め露光する工程、 3)前記ネガ型感光性絶縁樹脂層上に銅箔を積層する工
程、 4)銅箔上に、複数のボンドフィンガー部および複数の
ソルダーボールランド部を含む回路パターン形状の金属
レジスト層を、メッキにより形成する工程、 5)前記金属レジスト層により銅箔をエッチングするこ
とにより、前記回路パターンを形成する工程、 6)前記ネガ型感光性絶縁樹脂を現像することによりボ
ンドパッド用開口部を形成する工程、 7)前記回路パターンを保護するためのソルダーレジス
トを、前記ボンドフィンガー部およびソルダーボールラ
ンド部が露出されるように形成する工程、 8)前記半導体ウエハーのボンドパッドと前記回路パタ
ーンのボンドフィンガーとをワイヤボンディングで接続
する工程、 9)前記ボンドパッド用開口部、ボンドフィンガー、お
よび、ワイヤを、樹脂封止する工程、 10)前記ソルダーボールランドに半田ボールを配置し
た後に、リフローして外部端子を形成する工程、 11)前記外部端子形成後の半導体ウエハーを、ダイシ
ングにより半導体チップのサイズに個片化する工程、 を含むことを特徴とする半導体パッケージの製造方法。
しくは、金またはニッケル/金の2層構成からなる。
方法の例について説明する。図1〜図3は、本発明によ
る半導体パッケージの製造方法の順次図である。図1a
は、ネガ型感光性絶縁樹脂層1(以下、感光性絶縁樹脂
層と云う)を半導体ウエハー10に積層した状態を示す
もので、積層方法としては、感光性絶縁樹脂がドライフ
ィルムタイプの場合は、ロールラミネート、プレス等の
手段を用いるが、積層時のボイドを防止するため、真空
雰囲気で実施するのが好ましい。また、感光性絶縁樹脂
が液状タイプの場合は、スピンコート、印刷、カーテン
コート等の手段を用いて、塗布して乾燥することによ
り、感光性絶縁樹脂層を得ることができる。
ールのリフロー等のプロセス耐熱性、感光性、現像性を
有する樹脂が使用されるが、現像工程での半導体ウエハ
ーのボンドパッドの浸食防止の観点から、テトラメチル
アンモニウムハイドライド(以下、TMAHという)で
現像可能な樹脂が好ましい。例えば、フェノールノボラ
ック系樹脂が挙げられる。また、形成された感光性絶縁
樹脂層1の厚みは、半導体パッケージの実装信頼性の観
点から30〜200μm、好ましくは50〜150μm
の範囲であることが望ましい。
を、半導体ウエハーのボンドパッド3が露出される様、
感光性絶縁樹脂層のボンドパッド用開口部14に相当す
る部分(未露光部22)以外を、予め紫外線照射により
露光し、未露光部22を形成した状態を示すもので、開
口部のパターン23が反復して刻まれたフォトマスク2
1を用いて露光を行うことにより、開口部14以外の感
光性絶縁樹脂1をUV硬化させる。
に、銅箔2を積層した状態を示すもので、積層方法とし
ては、ロールラミネート、プレス等の手段を用いるが、
積層時のボイドを防止するため、真空雰囲気で実施する
のが好ましい。
ターン形状の金属レジスト層12を形成した状態を示す
もので、銅箔2上にドライフィルムレジストをラミネー
ト、または、液状レジストを塗布、乾燥してレジスト層
を形成した後、回路パターンが刻まれたフォトマスクを
用いて、露光・現像工程を行い、メッキレジストを形成
する。続いて、電解メッキまたは無電解メッキ法によ
り、金メッキまたはニッケル/金メッキを行い、メッキ
レジストを剥離することにより、金属レジスト層12を
形成する。
2をエッチングして、金属レジスト層と銅箔からなる回
路パターン13を形成した状態を示すもので、金属レジ
ストが金の場合は、塩化第2銅溶液、塩化第2鉄溶液、
又はアルカリエッチング液が使用できるが、金属レジス
トがニッケル/金の2層構成の場合は、ニッケルの溶解
防止のため、アルカリエッチング液を使用する。
ド3を露出するために、感光性絶縁樹脂層1の未露光部
22を除去して開口部14を形成した状態を示すもの
で、未露光の感光性樹脂材料をTMAHで現像すること
により、開口部14を形成後、感光性絶縁樹脂層1を加
熱して硬化する。感光性絶縁樹脂1上に銅箔2を積層す
る前に、開口部14以外の部分を、予め露光しない場合
は、感光性絶縁樹脂がネガ型の場合、上記回路パターン
13を形成後、開口部14以外の範囲を露光後、現像工
程を経て開口部14を形成するが、回路パターン13直
下の感光性絶縁樹脂1は回路パターン13により遮光さ
れるため、現像液に可溶の状態であり、回路パターン1
3直下の感光性絶縁樹脂層1が現像され、回路パターン
13と感光性絶縁樹脂1の間で剥離が発生する。また、
感光性絶縁樹脂1上に銅箔2を積層する前に、開口部1
4以外の部分を、予め露光、現像することにより開口部
14を形成後、銅箔2を積層する方法も考えられるが、
銅箔2のエッチング工程で、半導体ウエハー上のボンド
パッド3がエッチング液にさらされることにより、Al
が溶解し、ワイヤーボンド強度を著しく低下させる。前
記のように感光性絶縁樹脂1上に銅箔2を積層する前
に、開口部14以外の範囲を予め露光することにより回
路パターン13直下の感光性絶縁樹脂1の現像工程での
溶解を防止することができる。
めのソルダーレジスト15をボンドフィンガー16およ
びソルダーボールランド17が露出されるように形成し
た状態を示すのもで、感光性ドライフィルムソルダーレ
ジストをラミネート、または、感光性液状ソルダーレジ
ストを塗布、乾燥して、ソルダーレジスト層を形成した
後、所定のパターンが刻まれたフォトマスクを用いて、
露光・現像工程を行い、硬化工程を経て、ソルダーレジ
スト15を形成する。使用されるソルダーレジスト材料
は、現像工程での半導体ウエハーのボンドパッドの浸食
防止の観点から、TMAHで現像可能な材料が好まし
い。
ッド3と回路パターン13のボンドフィンガー16を金
ワイヤ18で接続後、開口部14、ボンドフィンガー1
6、および、金ワイヤ18を樹脂封止した状態を示すも
ので、感光性絶縁樹脂層1の開口部14を通して露出さ
れた半導体ウエハー10のボンドパッド3と回路パター
ン13のボンドフィンガー16を、ワイヤーボンダーを
用いて金ワイヤ18で接続する。続いて、金ワイヤ18
および半導体ウエハー10の面を保護するように、エポ
キシ系液状樹脂やシリコン系エラストマー等を印刷また
はディスペンスにより、金ワイヤ18が露出されない状
態まで供給後、硬化することにより、封止部19を形成
する。
田ボール20を配置、リフローして外部端子を形成後、
半導体ウエハーをダイシングにより、半導体チップのサ
イズに個片化した状態を示すもので、ソルダーボールラ
ンド17に半田フラックスを供給後、半田ボール20を
安着させた状態で、IRリフロー炉を用いて半田ボール
20をリフローして、ソルダーボールランドに融着す
る。その後、フラックスの残存物を除去するために洗浄
工程を行う。次に、ダイシング装置を用いて所定の半導
体チップのサイズに個片化することにより、半導体チッ
プと同一サイズの半導体パッケージを得ることができ
る。
んらこれらに限定されない。
学工業(株)製、フェノライトTD−2090−60
M)の不揮発分70%MEK溶液600g(OH基約4
当量)を2lのフラスコ中に投入し、これにトリブチル
アミン1g、およびハイドロキノン0.2gを添加し、
110℃に加温した。その中へ、グリシジルメタクリレ
ート284g(2モル)を30分間で滴下した後、11
0℃で5時間攪拌反応させることにより、不揮発分約8
0%メタクリロイル基含有フェノールノボラック(メタ
クリロイル基変性率50%)aを得た。上記メタクリロ
イル基含有フェノールノボラックa(メタクリロイル基
変性率50%,OH当量350)を100g、ビスフェ
ノールF型エポキシ(日本化薬(株)製、RE−404
S、エポキシ当量165)50gと、光重合開始剤とし
てベンジルジメチルケタール(チバ・ガイギー社製、イ
ルガキュア651)3gを、シクロヘキサノン60gに
溶解し、硬化触媒として2−フェニル−4,5−ジヒド
ロキシメチルイミダゾール0.2gを添加し、フィラー
としてシリカ(アドマテックス社製、SE5101)2
0gを添加し、ネガ型感光性樹脂ワニスを作製した。
たネガ型感光性樹脂ワニスを、ギャップ間隔180μm
に調節したコンマコータで流延塗布後、80℃で20分
乾燥させ、絶縁層厚が70μmのドライフィルムを得
た。上記で得たドライフィルムをロール温度80℃、ロ
ール圧力0.3MPa、ラミネート速度0.3m/分の
条件でロールラミネーターを用いて半導体ウエハーに積
層後、ボンドパッド開口部以外を、900mJの紫外線
照射条件でマスク露光し、PETフィルムを剥離後、1
8μm厚の電解銅箔(三井金属鉱業(株)製)銅箔をロ
ール温度100℃、ロール圧力0.3MPa、ラミネー
ト速度0.3m/分の条件でロールラミネーターを用い
て、ネガ型感光性樹脂層上に積層した。上記銅箔上にド
ライフィルムメッキレジスト(日合モートン製)をラミ
ネートし、マスク露光、ドライフィルム現像後、スルフ
ァミン酸ニッケルメッキ浴にてニッケルメッキを5μm
電解メッキし、シアン金浴にて金メッキを0.3μm電
解メッキして、金属レジスト層を形成した。上記金属レ
ジスト層をエッチングマスクとして、アルカリエッチン
グ液にて銅箔をエッチングし、回路パターンを形成した
後、TMAH3%水溶液で120秒現像後、150℃で
1時間硬化することにより、感光性絶縁樹脂層に開口部
を形成した。その後、ドライフィルムソルダーレジスト
(住友ベークライト製)を真空ラミネータでラミネート
し、マスク露光、ドライフィルム現像後、硬化させ、ソ
ルダーレジストを形成、ワイヤーボンダーにて、半導体
ウエハーのボンドパッドと回路パターンを金ワイヤで電
気的に接続後、液状エポキシ封止樹脂を印刷・硬化する
ことにより、金ワイヤおよび半導体ウエハー開口部表面
を封止した。さらに、半田ボールを回路パターンのソル
ダーランド上にIRリフロー炉を用いて融着し、ダイシ
ング装置にて半導体チップサイズに個片化することによ
り、半導体チップと同一サイズの半導体パッケージを得
た。得られた半導体パッケージの断面を電子顕微鏡で観
察したところ、回路パターン下の感光性絶縁樹脂層に現
像工程で浸食されたような空隙は観察されなかった。
光性樹脂のMEK溶液をギャップ間隔180μmに調節
したコンマコータで流延塗布後、80℃で20分乾燥さ
せ、絶縁層厚が70μmのドライフィルムを得た。上記
で得たドライフィルムをロール温度80℃、ロール圧力
0.3MPa、ラミネート速度0.3m/分の条件でロ
ールラミネーターを用いて半導体ウエハーに積層、PE
Tフィルムを剥離後、18μm厚の電解銅箔(三井金属
鉱業(株)製)銅箔をロール温度100℃、ロール圧力
0.3MPa、ラミネート速度0.3m/分の条件でロ
ールラミネーターを用いて、ネガ型感光性樹脂層上に積
層した。上記銅箔上にドライフィルムメッキレジスト
(日合モートン製)をラミネートし、マスク露光、ドラ
イフィルム現像後、スルファミン酸ニッケルメッキ浴に
てニッケルメッキを5μm電解メッキし、シアン金浴に
て金メッキを0.3μm電解メッキして、金属レジスト
層を形成した。上記金属レジスト層をエッチングマスク
として、アルカリエッチング液にて銅箔をエッチング
し、回路パターンを形成した後、900mJの条件でマ
スク露光、TMAH3%水溶液で120秒現像後、15
0℃で1時間硬化することにより、感光性絶縁樹脂層に
開口部を形成した。その後、ドライフィルムソルダーレ
ジスト(住友ベークライト製)を真空ラミネータでラミ
ネートし、マスク露光、ドライフィルム現像後、硬化さ
せ、ソルダーレジストを形成、ワイヤーボンダーにて、
半導体ウエハーのボンドパッドと回路パターンを金ワイ
ヤで電気的に接続後、液状エポキシ樹脂を印刷・硬化す
ることにより、金ワイヤおよび半導体ウエハー開口部表
面を封止した。さらに、半田ボールを回路パターンのソ
ルダーランド上にIRリフロー炉を用いて融着し、ダイ
シング装置にて半導体チップサイズに個片化することに
より、半導体チップと同一サイズの半導体パッケージを
得た。得られた半導体パッケージの断面を電子顕微鏡で
観察したところ、回路パターン下の感光性絶縁樹脂層と
銅箔の間に剥離が観察された。
よれば、容易に半導体ウエハー上にワイヤボンディング
用の開口部を一括して形成することが可能であり、半導
体チップと同一サイズの半導体パッケージを低コストで
製造できる。
の順次図。
の順次図(図1の続き)。
により得られた半導体パッケージを示す図。
ン 14:感光性絶縁樹脂の開口部 15:ソルダーレジスト層 16:ボンドフィンガー 17:ソルダーボールランド 18:金ワイヤ 19:封止部 20:外部接続用半田ボール 21:フォトマスク 22:感光性絶縁樹脂層の未露光部 23:開口部のパターン
Claims (2)
- 【請求項1】1)半導体ウエハーにネガ型感光性絶縁樹
脂層を積層する工程、 2)前記半導体ウエハーのボンドパッドを露出させるた
め、前記ネガ型感光性絶縁樹脂層を除去する部分以外を
予め露光する工程、 3)前記ネガ型感光性絶縁樹脂層上に銅箔を積層する工
程、 4)銅箔上に、複数のボンドフィンガー部および複数の
ソルダーボールランド部を含む回路パターン形状の金属
レジスト層を、メッキにより形成する工程、 5)前記金属レジスト層により銅箔をエッチングするこ
とにより、前記回路パターンを形成する工程、 6)前記ネガ型感光性絶縁樹脂を現像することによりボ
ンドパッド用開口部を形成する工程、 7)前記回路パターンを保護するためのソルダーレジス
トを、前記ボンドフィンガー部およびソルダーボールラ
ンド部が露出されるように形成する工程、 8)前記半導体ウエハーのボンドパッドと前記回路パタ
ーンのボンドフィンガーとをワイヤボンディングで接続
する工程、 9)前記ボンドパッド用開口部、ボンドフィンガー、お
よび、ワイヤを、樹脂封止する工程、 10)前記ソルダーボールランドに半田ボールを配置し
た後に、リフローして外部端子を形成する工程、 11)前記外部端子形成後の半導体ウエハーを、ダイシ
ングにより半導体チップのサイズに個片化する工程、 を含むことを特徴とする半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項2】金属レジスト層が、金またはニッケル/金
の2層構成からなることを特徴とする請求項1記載の半
導体パッケージの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001088682A JP4461628B2 (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 半導体パッケージの製造方法 |
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JP4461628B2 JP4461628B2 (ja) | 2010-05-12 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007335845A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 電子素子パッケージ用印刷回路基板及びその製造方法 |
-
2001
- 2001-03-26 JP JP2001088682A patent/JP4461628B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007335845A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 電子素子パッケージ用印刷回路基板及びその製造方法 |
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