JP2002288883A - 光記録媒体および判別装置 - Google Patents

光記録媒体および判別装置

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JP2002288883A
JP2002288883A JP2001085995A JP2001085995A JP2002288883A JP 2002288883 A JP2002288883 A JP 2002288883A JP 2001085995 A JP2001085995 A JP 2001085995A JP 2001085995 A JP2001085995 A JP 2001085995A JP 2002288883 A JP2002288883 A JP 2002288883A
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JP
Japan
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optical recording
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recorded
center hole
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JP2001085995A
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English (en)
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Ippei Ogawa
一平 小川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異種類の光記録媒体を容易に判別することが
できると共に不正複写したものであるか否かを容易に判
別することができる光記録媒体および判別装置を提供す
る。 【解決手段】 形状が円盤状でありかつその中心部に円
形の中心孔がある基板上に、光学的に信号記録が可能な
層及びまたは記録再生光を反射する層を有し、レーザー
光の反射光の強度変化により信号の読み取りが可能な光
記録媒体において、前記中心孔の側面に光学的に判別可
能な記号を記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光記録媒体の種類や
メーカー名を容易に判別させると共に不正複写を容易に
判別できる光記録媒体および判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)はオーディ
オやコンピューターソフトウェアの再生専用として最も
普及している光記録媒体である。その普及したインフラ
を利用して、映像記録を目的としたVIDEO−CD、
記録再生を目的としたCD−R/RWなどが開発、発売
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、外観上はどれ
も直径12cmの円盤状透明基板を利用したものであっ
たが、更に同形状を有したDVDが登場し、そのため、
同形多種の光記録媒体が原因となり、製造工程内、客先
にて混乱を招き、また、それらを外観上で見分けるため
には、記録面の色相などや反射率を見なければわからな
い。
【0004】しかし、生産工場内やハードユーザーは中
心孔にポールをさして管理することが多い。そのため、
多種の光記録媒体が混在した際の判別、管理が難しい。
また情報が記録可能な光記録媒体が開発、発売されてい
ることから容易に不正コピーが可能となり、光記録媒体
に記録されている情報が不正にコピーされたものである
か否かを用に判別することができなかった。
【0005】本発明は光記録媒体の種類やメーカー名等
を容易に判別できると共に不正複写されたものであるか
否かを容易に判別できるようにした光記録媒体および判
別装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、形状が円盤状でありかつその中心部に円形の中心孔
がある基板上に、光学的に信号記録が可能な層及びまた
は記録再生光を反射する層を有し、レーザー光の反射光
の強度変化により信号の読み取りが可能な光記録媒体に
おいて、前記中心孔の側面に光学的に判別可能な記号を
記録する。
【0007】請求項2の発明においては、前記記号が光
記録媒体の種類に対応した記号とする。請求項3の発明
においては、前記記号が光記録媒体の製造メーカーに対
応した記号とする。
【0008】請求項4の発明においては、前記記号がバ
ーコードで記録する。請求項5の発明においては、前記
記号に前記光記録媒体に記録されている情報の一部また
は一部を符号化した記号が含ませる。
【0009】請求項6の発明においては、前記光記録媒
体に前記記号の一部または一部を符号化した記号が記録
情報と共に記録する。請求項7の発明においては、光記
録媒体の直径が120±5mmかつ厚さが1.2±0.
2mmとする。
【0010】請求項8の発明においては、形状が円盤状
でありかつその中心部に円形の中心孔がある基板上に、
光学的に信号記録が可能な層及びまたは記録再生光を反
射する層を有し、レーザー光の反射光の強度変化により
信号の読み取りが可能な光記録媒体の前記中心孔側面に
記録されている記号を読出す読出手段と、読出した記号
を再生して出力する出力手段と、を備える。
【0011】請求項9の発明においては、前記光記録媒
体を前記中心孔を中心として回転させる回転手段を設
け、前記回転手段で前記光記録媒体を回転させて前記読
出手段で中心孔側面に記録されている前記記号を読出
す。
【0012】請求項10の発明においては、前記光記録
媒体の所定位置に記録されている情報を読出す記録情報
読出手段と、前記出力手段で再生された情報が前記記録
情報読出手段が読出した情報の中に含まれているか否か
を判定する判定手段と、を備える。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1を参照
して説明する。図1は本発明の光記録媒体の実施例の斜
視図である。図1において、1は光記録媒体を代表して
示したCDで、CD1は直径が120mmの円板状にな
っており、中心部には外周1Cと同心円の直径15mm
の中心孔1Bを有する厚さ約1.2mmの透明基板でで
きている。
【0014】本発明においては、図1(A)に示される
ように、CD1の中心孔1Bの側面に、CD1の製造時
にバーコード2を記録する。CD1の基板は透明である
ので、中心孔1Bの側面に記録したバーコード2は、図
1(B)に示されるように、バーコード2が記録されて
いる側面と対向する外周1Cの側面3よりバーコード2
を読取ることができる。
【0015】CD1の中心孔1Bの側面に記録するバー
コード2は、CD1の種類、製造メーカー名、または特
殊な記号を符号化してバーコードを作成して記録する。
また、不正コピーを判別させるためにバーコード内にC
D1に記録されている情報の一部または一部を符号化し
て含ませるようにしてもよく、また逆にバーコードまた
はバーコードの一部または一部を符号化して記録情報と
共に記録させるようにしてもよい。
【0016】なお実施例ではCD1の中心孔1Bの側面
にバーコードで記録するようにしていたが、バーコード
以外の記号を記録させるようにしてもよい。バーコード
2の記録方法としては、CD1の製造時に、インクによ
り印刷、中心孔1Bの側面に傷をつける、スタンパを加
工して側面に微細な凹凸を形成する、または、これら2
種類の方法を組合わせて記録する。
【0017】インクで記録する場合は油性インクが好ま
しいがポリカーボネートの吸水性を利用した水性インク
を用いてもよい。このようにCD1の中心孔1Bの側面
にバーコード2を記録すると、バーコードが記録されて
いる部分とその他の部分では反射率が異なり、記録した
バーコード2をCD1の外周1Cの側面より読出すこと
ができる。
【0018】またCD1の外周1Cの側面に透明な有機
塗料を塗布したり外周部を削る等によって平滑にするこ
とによりバーコード2を正確に読出すことができる。
【0019】つぎに、図2〜図4を参照して、判別装置
について説明する。図2は判別装置の第1の実施例の構
成図、図3は第1の実施例の動作フローチャート、図4
はCDが積層されている状態を説明する図である。
【0020】第1の実施例は、積層されているCDの中
に異なる種類またはメーカーのものが有るか否かを判定
するものである。図2において、4はターンテーブル5
を回転させるモータである。ターンテーブル5上にはC
D1の中心孔1Bに積層軸6が挿入されてCD1が積層
されている。
【0021】積層軸6はモータ4の回転軸と一致し、透
明な円柱で構成され、円柱内には光源7が挿入可能とな
っている。また8は受光部、9は受光部8を積層軸と平
行に移動する移動部、10は表示部、11は変換部、1
2は制御部、13は入力部、14はインタフェース、1
5は処理を行うプロセッサである。
【0022】CD1は積層軸6に挿入されて保管され、
異種類のCDが含まれているか否かを判定するときはタ
ーンテーブル5に載置し、積層軸6の中に光源7を挿入
する。
【0023】つぎに、図3を参照して、第1の実施例の
動作を説明する。ステップS1では、制御部12は、入
力部13より操作者に判定しようとするCDの種類、メ
ーカー名等に対応する記号(数値であってもよく、符号
であってもよい)を入力させ、図示しないメモリに記録
する。
【0024】ステップS2では、制御部12は、モータ
4の回転を開始させると共に光源7を点灯する。ステッ
プS3では、制御部12は、図示しないカウンタNをリ
セットし、ステップS4に移って移動部9に指令して受
光部8を積層軸6に載置された最下位のCDに位置付け
させる。
【0025】ステップS5では、制御部12は、カウン
タNのカウント値を+1し、ステップS6に移って受光
部8の出力よりバーコードを読取る。すなわち、ステッ
プS2で光源7が点灯しているため、CD1の外周の側
面には、図4に示されるように、バーコードが光の強弱
によって表れる。この光の強弱を受光部8が受光し、バ
ーコードを読取る。
【0026】ステップS7では、変換部11は、読取っ
たバーコードを記号に変換する。ステップS8では、制
御部12は、ステップS1で入力された記号と一致する
か否かを判定し、判定がYES、すなわち一致する場合
はステップS9に移って受光部8を次のCD位置に移動
させ、ステップS5に移り、ステップS5〜S9が繰返
される。
【0027】またステップS8で一致しないと判定され
たときはステップS10に移り、制御部12は、モータ
4の回転を停止させ、ステップS11に移ってカウンタ
Nの計数値と不一致であることを表示部10に表示して
動作を終了する。
【0028】なお実施例では不一致の場合は表示部10
に表示して動作を停止するようにしていたが、不一致で
あったカウンタの計数値を記録し、全てのCDに対して
判定を続けるようにしてもよい。
【0029】なお実施例では、光源7をCD1の中心孔
1Bに置き、受光部8をCD1の外周1Cに配置した
が、この逆であってもよく、また光源7および受光部8
を共にCD1の中心孔1Bに配置するようにしてもよ
く、またCD1の外周1Cに配置するようにしてもよ
い。
【0030】また、CDは厚さが1.2mmであるの
で、受光部8に代えて操作者の目でバーコードを目視し
て異なったバーコードであるか否かを判定させることも
できる。しかし、本発明の判定装置を使用することによ
って、間違いなく容易に判定を行わせることができる。
【0031】つぎに、図5および図6を参照して、判別
装置の第2の実施例を説明する。図5は第2の実施例の
構成図、図6は第2の実施例の動作フローチャートであ
る。第2の実施例は不正コピーされたものであるか否か
を判別させるものである。
【0032】第2の実施例においては、前述したよう
に、バーコード内にCD1に記録されている情報の一部
または一部を符号化して含ませるか、または逆にバーコ
ードまたはバーコードの一部または一部を符号化してC
D1に記録情報と共に記録されている。
【0033】図5において、1はCD、4はCD1を回
転するモータ、7はCD1の外周1Cの側面に対して光
を照射する光源、8は光源7によって照射された光がC
D1の中心孔1Bの側面より反射されて、記録されてい
るバーコード2を読出すための受光部、16はCD1に
記録されている情報を読出すピックアップ、10は表示
部、11は変換部、12は制御部、14はインタフェー
ス(I/O)、15は処理を行うプロセッサ(CP
U)、17は再生部である。
【0034】つぎに、図6を参照して、第2の実施例の
動作を説明する。ステップS20では、制御部12は、
モータ4の回転を開始させると共に光源7を点灯させ
る。ステップS21では、制御部12は、受光部8より
バーコードを読取る。
【0035】ステップS22では、変換部11は、読取
ったバーコードを記号に変換する。ステップS23で
は、制御部12は、ピックアップ16をCDの所定位置
に位置付けし、ステップS24に移ってCDより記録情
報を読出し、再生部17で記録情報を再生する。
【0036】なおステップS23でのピックアップの位
置付およびステップS24での記録情報の読出しは、前
述したように、バーコードが記録されている位置、また
はバーコードに含ませた情報が記録されている位置に位
置付けして読出す。
【0037】ステップS25では、制御部12は、ステ
ップS22で変換された記号とステップS24で再生さ
れた情報が一致するか否かを判定し、判定がYESの場
合はステップS26に移ってCDよりの情報の読出動作
を開始する。
【0038】またステップS25での判定がNOの場合
はステップS27に移り、制御部12は、モータ4の回
転を停止させ、ステップS28に移って表示部10に不
一致であることを表示して終了する。
【0039】なお実施例では、光記録媒体を直径120
mm、厚さ1.2mmのCDとしたが、このCDはCD
−ROM,CD−R/RW,DVD−Video,DV
D−R,DVD−RWであってもよく、また直径が8c
mのものであってもよい。また本発明の効果が発揮され
る公差は一目で大きさが判別できない範囲として直径が
±5mm、厚さが±0.2mm以下が好適である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、光記録媒体の中心
孔の側面に記号を記録するようにしたので、容易に異な
る種類の光記録媒体を判別させることができる。また記
録に光記録媒体に記録されている情報の一部を含ませ
る、または記録の一部を光記録媒体に記録情報と共に記
録させるようにしたので、不正複写されたものであるか
否かを容易に判別することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光記録媒体の実施例の斜視図である。
【図2】本発明の判別装置の第1の実施例の構成図であ
る。
【図3】第1の実施例の動作フローチャートである。
【図4】複数のCDが積層軸に載置された状態を示す図
である。
【図5】本発明の判別装置の第2の実施例の構成図であ
る。
【図6】第2の実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 CD 1B 中心孔 1C 外周 2 バーコード 4 モータ 5 ターンテーブル 6 積層軸 7 光源 8 受光部 9 移動部 10 表示部 11 変換部 12 制御部 13 入力部 14 インタフェース(I/O) 15 プロセッサ(CPU) 16 ピックアップ 17 再生部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形状が円盤状でありかつその中心部に円
    形の中心孔がある基板上に、光学的に信号記録が可能な
    層及びまたは記録再生光を反射する層を有し、レーザー
    光の反射光の強度変化により信号の読み取りが可能な光
    記録媒体において、前記中心孔の側面に光学的に判別可
    能な記号が記録されていることを特徴とする光記録媒
    体。
  2. 【請求項2】 前記記号が光記録媒体の種類に対応した
    記号であることを特徴とする請求項1に記載の光記録媒
    体。
  3. 【請求項3】 前記記号が光記録媒体の製造メーカーに
    対応した記号であることを特徴とする請求項1または2
    記載の光記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記記号がバーコードで記録されている
    ことを特徴とする請求項1,2または3記載の光記録媒
    体。
  5. 【請求項5】 前記記号に前記光記録媒体に記録されて
    いる情報の一部または一部を符号化した記号が含まれて
    いることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の
    光記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記光記録媒体に前記記号の一部または
    一部を符号化した記号が記録情報と共に記録されている
    ことを特徴とする請求項1,2,3または4記載の光記
    録媒体。
  7. 【請求項7】 光記録媒体の直径が120±5mmかつ
    厚さが1.2±0.2mmであることを特徴とする請求
    項1乃至6のいずれかに記載の光記録媒体。
  8. 【請求項8】 形状が円盤状でありかつその中心部に円
    形の中心孔がある基板上に、光学的に信号記録が可能な
    層及びまたは記録再生光を反射する層を有し、レーザー
    光の反射光の強度変化により信号の読み取りが可能な光
    記録媒体の前記中心孔側面に記録されている記号を読出
    す読出手段と、読出した記号を再生して出力する出力手
    段と、を備えたことを特徴とする判別装置。
  9. 【請求項9】 前記光記録媒体を前記中心孔を中心とし
    て回転させる回転手段を設け、前記回転手段で前記光記
    録媒体を回転させて前記読出手段で中心孔側面に記録さ
    れている前記記号を読出すようにしたことを特徴とする
    請求項8記載の判別装置。
  10. 【請求項10】 前記光記録媒体の所定位置に記録され
    ている情報を読出す記録情報読出手段と、前記出力手段
    で再生された情報が前記記録情報読出手段が読出した情
    報の中に含まれているか否かを判定する判定手段と、を
    備えたことを特徴とする請求項8または9記載の判別装
    置。
JP2001085995A 2001-03-23 2001-03-23 光記録媒体および判別装置 Withdrawn JP2002288883A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003071539A1 (en) * 2002-02-19 2003-08-28 G6 Science Corp. Disk data storage media with edge track data surface
WO2007148305A1 (en) * 2006-06-22 2007-12-27 Koninklijke Philips Electronics N.V. Disc with bar code
JP2008276838A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Fuji Xerox Co Ltd 光信号記録媒体及び光情報記録再生装置

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