JP2002288572A - 電子食券事業システム及び方法 - Google Patents

電子食券事業システム及び方法

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JP2002288572A
JP2002288572A JP2001087769A JP2001087769A JP2002288572A JP 2002288572 A JP2002288572 A JP 2002288572A JP 2001087769 A JP2001087769 A JP 2001087769A JP 2001087769 A JP2001087769 A JP 2001087769A JP 2002288572 A JP2002288572 A JP 2002288572A
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electronic
meal
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terminal device
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Akira Mori
暁 森
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JCB Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 企業における食券システムの効率化を図り運
営コストを節減すると共に、従業者にとっても利用しや
すいシステムを提供する 【解決手段】 食事手当支給対象者に支給する食券とし
て金銭的価値を有する電子バリューを用いる電子食券事
業システムにおいて、対象者の各々に配布され電子バリ
ューを保持する電子バリュー保持媒体と、電子バリュー
を発行する事業者サーバと、発行された電子バリューを
蓄積しかつ各々の電子バリュー保持媒体に書き込む電子
バリュー支給端末装置と、電子バリュー保持媒体に書き
込まれた電子バリューを減算することにより回収しかつ
電子バリューについての現金化要求データを事業者サー
バに対して伝送する加盟店端末装置とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、企業が社員のため
の福利厚生の一環として食事手当を支給する際のシステ
ム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、企業が従業者のための福利厚生の
一環として食事手当を支給することが行われている。こ
の食事手当を現金で社員に支給すると社員の所得とみな
され、所得税の対象となる。ところが食事手当を現物支
給すると、社員の所得税は控除され、企業の負担も損金
扱いとなり法人税節減に有利であるため、社員にとって
も企業経営にとっても望ましい。そして、現物支給の一
形態として食券としての給付が認められているため、食
券の形態での食事手当の給付が現在広く行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的な食券は、紙に
所定の事項を印刷等することにより金銭と同等の価値を
付与したものである。利用場所は、企業内食堂であった
り、食券が利用できるように企業と予め提携した飲食店
であったりする。
【0004】しかしながら、紙媒体である食券は、通常
使い捨てであるので作成費や発送費が継続的に必要であ
る。また、従業者数の多い企業では、毎月全従業者に食
券を配布するための業務コストが大きくなる。さらに、
紙の食券の形態は、例えば数種類の金額が印刷された複
数枚綴りのものが多いが、このような食券を使用する場
合は自分で必要な金額分を計算し切り取らなければなら
ず、極めて煩雑で取り扱いづらく時間もかかるものであ
る。従って企業内食堂等では混雑の原因ともなる。
【0005】以上の現状に鑑み、本発明は、企業におい
て食事手当を食券で支給するシステムの効率化を図りそ
のシステム運営コストを節減すると共に、食券を直接使
用する従業者にとっても利用しやすいシステムを提供す
ることを目的とする。具体的には、金銭的価値を紙媒体
に付与することを排除し、電子データ記録媒体に付与す
ることにより金銭的電子価値を媒介として運営される電
子食券事業システム及び方法を実現することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するべ
く本発明は以下の構成を提供する。 (1)本発明による電子食券事業システムは、企業にお
ける食事手当支給対象者に支給する食券として金銭的価
値を有する電子バリューを用いるシステムであって、前
記食事手当支給対象者の各々に配布されかつ前記電子バ
リューを保持する電子バリュー保持媒体と、前記電子バ
リューを発行する事業者サーバと、前記事業者サーバと
情報伝送可能であり、該発行された電子バリューを蓄積
しかつ該蓄積された電子バリューを各々の前記電子バリ
ュー保持媒体に書き込む電子バリュー支給端末装置と、
前記事業者サーバと情報伝送可能であり、前記電子バリ
ュー保持媒体に書き込まれた電子バリューを減算するこ
とにより回収しかつ該回収された電子バリューについて
の現金化要求データを前記事業者サーバに対して伝送す
る加盟店端末装置とを有する。
【0007】(2)上記(1)の構成において好適に
は、前記電子バリュー保持媒体がICカードである。
【0008】(3)本発明による電子食券事業方法は、
企業における食事手当支給対象者に支給する食券として
金銭的価値を有する電子バリューを用いる方法であっ
て、前記食事手当支給対象者の各々に配布されかつ前記
電子バリューを保持する電子バリュー保持媒体を設ける
ステップと、事業者サーバが電子バリューを発行するス
テップと、前記発行された電子バリューを電子バリュー
支給端末装置が蓄積するステップと、前記蓄積された電
子バリューを前記電子バリュー支給端末装置が各々の前
記電子バリュー保持媒体に書き込むステップと、加盟店
端末装置が前記電子バリュー保持媒体に書き込まれた電
子バリューを減算することにより回収するステップと、
前記加盟店端末装置が前記回収された電子バリューにつ
いての現金化要求データを前記事業者サーバに対して伝
送するステップとを有する。
【0009】(4)上記(3)の構成において好適に
は、前記電子バリュー保持媒体がICカードである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による電子食券事
業システムの運営形態を概略的に示す構成図である。図
中、実線矢印は、金銭的価値を有する電子データ(以下
「電子バリュー」と称する)の主要な流れを示してい
る。波線矢印は、データ若しくは支払(現金若しくは種
々の決済手段を含む)の流れを概略的に示している。ま
た、S1〜S7は、本システムの処理フローの主要なス
テップを示している。
【0011】本システムにおける「電子バリュー」は、
食券としての利用に関する限り現金と同等の金銭的価値
を有する電子データであり、いわば「電子食券」であ
る。この電子データは、ICチップ、磁気記録媒体等の
電子データ記録媒体に対して記録し保持させることがで
き、また保持された電子データを読取り、変更又は削除
可能である。
【0012】食券事業者10は、本システムを運営する
主体である。電子バリューの発行者であり、電子バリュ
ーの金銭的価値を保証する者である。また、食券事業者
10は、電子バリューを充填する電子データ記録媒体
(電子バリュー保持媒体24)を発行する。本システム
運営上のデータ処理は、食券事業者10の保有する事業
者サーバ12が実質的に担う。事業者サーバ12は、適
宜のコンピュータである。事業者サーバ12は、本シス
テムに関連する種々のデータを格納するデータ格納部1
4の制御管理も担う。
【0013】企業20は、従業員に対する食券給付のた
めに本システムを利用する企業である。本システムの利
用に当たり企業20は、食券事業者10の発行した電子
バリュー保持媒体24を食券給付対象である各従業員2
6にそれぞれ配布する。電子バリュー保持媒体24は、
好適にはICチップを組み込んだカードいわゆるICカ
ードである。ICカードは、セキュリティ性が高い、大
容量記憶が可能、非接触読取り書込み可能等の長所があ
る。他の例としては、磁気記録カードも利用できる。各
電子バリュー保持媒体24は、それぞれ固有の識別番号
及びパスワードが割り当てられることが好適である。
【0014】また、企業20には、電子バリュー支給端
末装置22が設置される。電子バリュー支給端末装置2
2は、食券事業者10の発行(伝送)する電子バリュー
を受信し蓄積すると共に、各従業員26の電子バリュー
保持媒体24にそれぞれ所定値の電子バリューを充填す
るための装置である。従って、電子バリュー支給端末装
置22は、電子バリュー保持媒体24に対する読取り書
込み機能を具備する。電子バリュー支給端末装置22
は、適宜の通信ネットワークにより食券事業者10の事
業者サーバ10とオンライン接続されており、事業者サ
ーバ10により制御管理され、これとの間でデータ伝送
を行う。尚、電子バリュー支給端末装置22は、従業員
26の便宜を考慮した場所に適宜設置され、設置台数は
必要に応じ任意である。
【0015】加盟店30は、食券事業者10の発行した
電子バリューを現金と同等に利用できる飲食店である。
例えば、食券事業者10が予め本システムに参加する飲
食店を募り、加盟店とする。加盟店30には、電子バリ
ュー保持媒体24に対する読取り書込み機能を具備する
加盟店端末装置32が設置される。加盟店端末装置32
は、適宜の通信ネットワークにより食券事業者10の事
業者サーバ10とオンライン接続されており、事業者サ
ーバ10により制御管理され、これとの間でデータ伝送
を行う。
【0016】以下、図1のステップS1〜S7の処理フ
ローの流れに沿って本システムを説明する。
【0017】・ステップS1:本システムの実際の利用
に先立って企業20が、電子バリュー保持媒体24を各
従業員26に配布する。好適にはICカードであるの
で、以下「ICカード24」として説明する。各ICカ
ードには識別番号及びパスワードが割り当てられてい
る。当初、ICカード24には電子バリューは充填され
ていない。尚、事業者サーバ10は、発行したICカー
ド24に関するデータ(識別番号、パスワード、企業情
報、個人情報、電子食券支給額等)をデータ格納部14
に保管する。
【0018】・ステップS2:所定の(例えば、毎月1
回)支給日に、事業者サーバ12から電子バリュー支給
端末装置22へ一定の電子バリューを含むデータが伝送
される。すなわち電子バリューが発行される。一定の電
子バリューの内容は、食券事業者10と企業20との取
り決めにより予め決定される。具体的なデータとして
は、例えば、支給すべき食券の総額情報、各従業員毎に
割り当てられる金額(すなわち電子バリューの値)の情
報、各従業員の識別情報等がある。事業者サーバ12
は、発行した電子バリューに関するデータをデータ格納
部14に保管する。電子バリュー支給端末装置22は、
事業者サーバ12から受け取った電子バリューを蓄積す
る。
【0019】・ステップS3:電子バリュー支給端末装
置22は、ICカード24に対する読取り及び書込み機
能を具備する。従業員26は、ICカード24に電子バ
リューを充填するためにICカード24を電子バリュー
支給端末装置22に読み取らせる。加えて、電子バリュ
ー支給端末装置22の入力装置を用いて自分のICカー
ド24の識別番号及びパスワードを入力してもよい。電
子バリュー支給端末装置22は、各々の従業員26の提
示したICカード24の認証確認(事業者サーバ12に
対して照合を行ってもよい)を行った後、所定値の電子
バリューをICカード24に充填する。すなわち、各々
のICカード24に所定の電子バリューを書き込む。
【0020】前回の支給日までに支給された電子バリュ
ーが残存する場合も考えられるが、その場合は、残存す
る電子バリューに今回支給される電子バリューが加算さ
れ、書き込まれる。
【0021】尚、一旦所定値の電子バリューの充填を完
了したICカード24に対しては、次回の支給日までは
再び充填できないようにする。具体的には、ICカード
24自体に再充填禁止データを書き込んでもよく、ま
た、電子バリュー支給端末装置22又は事業者サーバ1
2のいずれが充填済データを管理することにより再充填
を禁止してもよい。
【0022】・ステップS4:各ICカード24につい
ての認証確認データ及び充填済データ等の記録用データ
が事業者サーバ10に伝送されることにより、事業者サ
ーバ12は、充填完了状況を把握する。
【0023】・ステップS5:従業員26は、加盟店3
0において食事をしたとき、加盟店端末装置32にIC
カード24を読み取らせる。このとき、その食事の代金
に相当する電子バリューが減算され、ICカード24に
充填されている電子バリューの値が変更される。これに
よりICカード24内の電子バリューが使用されたこと
になる。加盟店端末装置32は、食事代金に相当する電
子バリューを記録することにより電子バリューを回収し
たことになる。さらに加盟店端末装置32は、ICカー
ド24の識別番号を読み取り記録することが好適であ
る。これにより、特定の従業員がいつどこでどれだけの
金額の食事をしたかを記録に残すことができる。
【0024】・ステップS6:加盟店端末装置32は、
ICカード24から読み取り減算した電子バリューに基
づいて事業者サーバ12へ電子バリュー現金化要求デー
タを伝送する。このとき、上記の識別番号、食事をした
日付・時間、食事内容等の詳細データを添付してもよ
い。
【0025】・ステップS7:事業者サーバ12は、加
盟店端末装置32からの電子バリュー現金化要求データ
を受信したならば、その内容をデータ格納部14に保管
されている電子バリュー発行データと適宜照合し、適切
な要求であると判断したならば、加盟店に対する支払を
承認する。実際の支払方法は、現金、振込その他種々可
能である。
【0026】尚、図示していないが、食券事業者10の
発行した電子バリューに相当する企業20から食券事業
者10への支払も適宜行われる。
【0027】
【発明の効果】本発明による電子食券事業システムは、
予め従業員に配布されたICカード等の電子バリュー保
持媒体に支給される食券に相当する電子バリューが書き
込まれ、そのICカード等を用いて飲食店の端末装置に
て食事代金を電子バリューで支払うことができる。本シ
ステムを利用する企業は、従業員へ紙の食券を毎月支給
するための業務を排除することができ、また紙の食券の
作成費・発送費等を削減することができる。また、従業
員にとっても食券による食事手当支給は所得税が控除さ
れるため好ましいのみならず、ICカード等に速やかに
支給されるので受取りが容易であり、また紙の食券に比
べて取り扱い易く飲食店での支払も手間をとらずスピー
ディに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子食券事業システムの運営形態
を概略的に示す構成図である。
【符号の説明】
10 食券事業者 12 事業者サーバ 14 データ格納部 20 企業 22 電子バリュー支給端末装置 24 電子バリュー保持媒体 30 加盟店 32 加盟店端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 17/00 G06K 17/00 L R 19/00 19/00 Q

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 企業における食事手当支給対象者に支給
    する食券として金銭的価値を有する電子バリューを用い
    る電子食券事業システムにおいて、 前記食事手当支給対象者の各々に配布されかつ前記電子
    バリューを保持する電子バリュー保持媒体と、 前記電子バリューを発行する事業者サーバと、 前記事業者サーバと情報伝送可能であり、該発行された
    電子バリューを蓄積しかつ該蓄積された電子バリューを
    各々の前記電子バリュー保持媒体に書き込む電子バリュ
    ー支給端末装置と、 前記事業者サーバと情報伝送可能であり、前記電子バリ
    ュー保持媒体に書き込まれた電子バリューを減算するこ
    とにより回収しかつ該回収された電子バリューについて
    の現金化要求データを前記事業者サーバに対して伝送す
    る加盟店端末装置とを有することを特徴とする電子食券
    事業システム。
  2. 【請求項2】 前記電子バリュー保持媒体がICカード
    である請求項1に記載の電子食券事業システム。
  3. 【請求項3】 企業における食事手当支給対象者に支給
    する食券として金銭的価値を有する電子バリューを用い
    る電子食券事業方法において、 前記食事手当支給対象者の各々に配布されかつ前記電子
    バリューを保持する電子バリュー保持媒体を設けるステ
    ップと、 事業者サーバが電子バリューを発行するステップと、 前記発行された電子バリューを電子バリュー支給端末装
    置が蓄積するステップと、 前記蓄積された電子バリューを前記電子バリュー支給端
    末装置が各々の前記電子バリュー保持媒体に書き込むス
    テップと、 加盟店端末装置が前記電子バリュー保持媒体に書き込ま
    れた電子バリューを減算することにより回収するステッ
    プと、 前記加盟店端末装置が前記回収された電子バリューにつ
    いての現金化要求データを前記事業者サーバに対して伝
    送するステップとを有することを特徴とする電子食券事
    業方法。
  4. 【請求項4】 前記電子バリュー保持媒体がICカード
    である請求項3に記載の電子食券事業方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4778119B1 (ja) * 2011-02-23 2011-09-21 株式会社ファナティック 電子食券システム
JP6974551B1 (ja) * 2020-07-22 2021-12-01 楽天グループ株式会社 情報処理装置、方法及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4778119B1 (ja) * 2011-02-23 2011-09-21 株式会社ファナティック 電子食券システム
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