JP4778119B1 - 電子食券システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子バリュー端末と、電子バリュー食券を支給する企業と、の間で用いるシステムであり、電子バリュー支払機、処理装置、情報収集装置、電子バリューチャージ器、を含み、前記情報収集装置は、電子バリュー端末毎の利用明細データを処理装置へと出力し、前記処理装置はコンピュータ読み取り可能なプログラムにより、電子バリュー端末毎に、第1チャージ額の範囲内での、食費総額の企業負担額と残りの従業員負担額と、従業員の食費以外の利用額を従業員に請求する従業員利用額と、を算出する請求額算出手段と、前記算出結果を企業へと出力する出力手段と、処理対象の電子マネー端末に対し、電子バリューチャージ器において、前記企業負担額と従業員負担額と従業員への請求額との合計額を、チャージ可能に設定する設定手段と、を実現する。
【選択図】 図5
Description
前記情報収集装置は、前記電子バリュー支払機から、電子バリュー端末毎の利用明細データを収集し、処理装置へと出力するものであり、
前記処理装置は、演算部と、記憶部と、を備えており、
前記演算部は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、電子バリュー端末毎に、
食費としてチャージされている第1チャージ額と、前記利用明細データと、を関連付けて記憶部に記憶させる手段と、
予め定めた時期に、支払い総額を算出する手段と、
食費総額を算出する手段と、
前記第1チャージ額と支払い総額と食費総額とから定められる、第1チャージ額の範囲内での、食費総額の前記予め定めた割合の企業負担額と、食費総額から前記企業負担額を差し引いた従業員負担額と、食費以外の利用額を従業員に請求する従業員利用額と、を算出する請求額算出手段と、
前記請求額算出結果を企業へと出力する出力手段と、
処理対象の電子マネー端末に対し、電子バリューチャージ器において、前記企業負担額と、従業員負担額と、従業員への請求額の合計額を、チャージ可能に設定する設定手段と、
を実現するものであり、
前記請求額算出手段は、
(i)食費総額が第1チャージ額以上の場合、前記第1チャージ額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を0円に設定し、
(ii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額未満の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を支払い総額から食費総額を差し引いた額に設定し、
(iii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額以上の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を第1チャージ額から食費総額を差し引いた額に設定する、
ことを特徴とする。
前記システムは、電子バリュー支払機と、処理装置と、情報収集装置と、電子バリューチャージ器と、を含んでおり、
前記情報収集装置は、前記電子バリュー支払機から、電子バリュー端末毎の利用明細データを収集し、処理装置へと出力するものであり、
前記処理装置は、演算部と、記憶部と、を備えており、
前記演算部は、前記コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、電子バリュー端末毎に、
食費としてチャージされている第1チャージ額と、前記利用明細データと、を関連付けて記憶部に記憶させる手段と、
予め定めた時期に、支払い総額を算出する手段と、
食費総額を算出する手段と、
前記第1チャージ額と支払い総額と食費総額とから定められる、第1チャージ額の範囲内での、食費総額の前記予め定めた割合の企業負担額と、食費総額から前記企業負担額を差し引いた従業員負担額と、食費以外の利用額を従業員に請求する従業員利用額と、を算出する請求額算出手段と、
前記請求額算出結果を企業へと出力する出力手段と、
処理対象の電子マネー端末に対し、電子バリューチャージ器において、前記企業負担額と、従業員負担額と、従業員への請求額の合計額を、チャージ可能に設定する設定手段と、
を実現するものであり、
前記請求額算出手段は、
(i)食費総額が第1チャージ額以上の場合、前記第1チャージ額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を0円に設定し、
(ii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額未満の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を支払い総額から食費総額を差し引いた額に設定し、
(iii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額以上の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を第1チャージ額から食費総額を差し引いた額に設定する、
ことを特徴とする。
本発明の電子食券システムは、特定のレストラン以外でも使用できる汎用性を有する電子バリュー用の端末(以下、電子バリュー端末という)を有している従業員と、従業員に前記電子バリューの食券を支給して、該支給した電子バリューに相当する食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業と、の間で用いるものであり、電子バリュー支払機と、処理装置と、情報収集装置と、電子バリューチャージ器と、を含んでいる。
図2(a)は、電子バリューを用いた支払いの様子を示し、図2(b)は、該支払い時に作成される利用明細の一例を示す図である。支払い時、電子バリュー端末100からは、チャージされている電子バリューのデータの他に、その端末を識別するためのNo.(以下、端末No.という)のデータが、支払機200に出力される。利用明細のデータには、例えば、店名と、購入商品名と、利用前の電子バリュー残高と、利用額と、利用残高と、端末No.とが含まれている。
図3は、情報収集装置500の実行する処理のフローチャートである。情報収集装置500は、いわゆるコンピュータ端末であり、中央演算処理装置(CPU)が、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、以下の処理を実行する。まず、ステップS501では、電子バリューの利用がある毎に、接続されている各支払機200、210からリアルタイムで利用明細のデータを受け取り、分析する。分析は、端末No.に基づいて、利用者を確認するものである。なお、設定事項であるが、各支払機200、210と情報収集装置500の間に、バッファメモリを備え、1時間、半日等の予め定めたれた間隔で、データのやり取りを行なうようにすることもできる。さらには、後に図5のステップS5で実行する、支払いが、食事又は食品に関するものか否かの分析を、予め、ここで行なってもよい。
(4-1)処理装置の構成
図4は、管理会社3000の処理装置400の構成を示す図である。処理装置400は、いわゆるコンピュータ端末であり、演算部である中央演算処理装置(CPU)401と、RAM402と、ROM403と、入力部404と、表示部405と、記憶部であるハードディスク406と、出力部407と、を備えている。
図5は、処理装置400のCPU401の実行する処理のフローチャートである。CPU401は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、以下の処理を実行する。
ステップS6で、食費総額P2が第1チャージ額CH1以上の場合(ステップS6でYes)、ステップS7で、前記第1チャージ額CH1の50%を、企業負担額CH1aとし、ステップS8で、残り(P2−CH1a)を従業員負担額CH1bとし、ステップS9で、従業員利用額CHxを、0円に設定する。
再び図5のフローに戻る。ステップS6で、食費総額P2が第1チャージ額CH1未満で(ステップS6でNo)、かつ、ステップS10で、支払い総額P1が第1チャージ額CH1未満の場合(ステップS10でYes)、ステップS11で、前記食費総額P2の50%を、企業負担額CH1aとし、ステップS12で、残りを従業員負担額CH1bとし、ステップS13で、従業員利用額CHxを、支払い総額P1から食費総額P2を差し引いた額に設定する。
再び図5のフローに戻る。ステップS6で、食費総額P2が第1チャージ額CH1未満で(ステップS6でNo)、かつ、ステップS10で、支払い総額P1が第1チャージ額CH1以上の場合(ステップS10でNo)、ステップS14で、前記食費総額P2の50%を、企業負担額CH1aとし、ステップS15で、残りを従業員負担額CH1bとし、ステップS16で、従業員利用額CHxを、第1チャージ額CH1から食費総額P2を差し引いた額に設定する。
図10は、第2実施形態に係る電子食券システム1’の構成を示す図である。第1実施形態の電子食券システム1と同じ構成要素には、同じ参照番号を付して重複した説明は省く。
10 企業
11 経理端末
100 電子バリュー端末
200、210 加盟・契約店に設置されている支払機
300、600 チャージ器
400 処理装置
500、510 情報収集装置
3000 管理会社
Claims (3)
- 特定のレストラン以外でも使用できる汎用性を有する電子バリュー用端末を有している従業員と、従業員に前記電子バリューの食券を支給して食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業と、の間で用いるシステムであり、電子バリュー支払機と、処理装置と、情報収集装置と、電子バリューチャージ器と、を含んでいる電子食券システムであって、
前記情報収集装置は、前記電子バリュー支払機から、電子バリュー端末毎の利用明細データを収集し、処理装置へと出力するものであり、
前記処理装置は、演算部と、記憶部と、を備えており、
前記演算部は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、電子バリュー端末毎に、
食費としてチャージされている第1チャージ額と、前記利用明細データと、を関連付けて記憶部に記憶させる手段と、
予め定めた時期に、支払い総額を算出する手段と、
食費総額を算出する手段と、
前記第1チャージ額と支払い総額と食費総額とから定められる、第1チャージ額の範囲内での、食費総額の前記予め定めた割合の企業負担額と、食費総額から前記企業負担額を差し引いた従業員負担額と、食費以外の利用額を従業員に請求する従業員利用額と、を算出する請求額算出手段と、
前記請求額算出結果を企業へと出力する出力手段と、
処理対象の電子マネー端末に対し、電子バリューチャージ器において、前記企業負担額と、従業員負担額と、従業員への請求額の合計額を、チャージ可能に設定する設定手段と、
を実現するものであり、
前記請求額算出手段は、
(i)食費総額が第1チャージ額以上の場合、前記第1チャージ額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を0円に設定し、
(ii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額未満の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を支払い総額から食費総額を差し引いた額に設定し、
(iii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額以上の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を第1チャージ額から食費総額を差し引いた額に設定する、
ことを特徴とする電子食券システム。 - 前記予め定めた割合が半分(50%)である、
ことを特徴とする請求項1記載の電子食券システム。 - 特定のレストラン以外でも使用できる汎用性を有する電子バリュー用端末を有している従業員と、従業員に前記電子バリューの食券を支給して食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業と、の間で用いるシステムで用いるコンピュータ読み取り可能なプログラムであり、
前記システムは、電子バリュー支払機と、処理装置と、情報収集装置と、電子バリューチャージ器と、を含んでおり、
前記情報収集装置は、前記電子バリュー支払機から、電子バリュー端末毎の利用明細データを収集し、処理装置へと出力するものであり、
前記処理装置は、演算部と、記憶部と、を備えており、
前記演算部は、前記コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、電子バリュー端末毎に、
食費としてチャージされている第1チャージ額と、前記利用明細データと、を関連付けて記憶部に記憶させる手段と、
予め定めた時期に、支払い総額を算出する手段と、
食費総額を算出する手段と、
前記第1チャージ額と支払い総額と食費総額とから定められる、第1チャージ額の範囲内での、食費総額の前記予め定めた割合の企業負担額と、食費総額から前記企業負担額を差し引いた従業員負担額と、食費以外の利用額を従業員に請求する従業員利用額と、を算出する請求額算出手段と、
前記請求額算出結果を企業へと出力する出力手段と、
処理対象の電子マネー端末に対し、電子バリューチャージ器において、前記企業負担額と、従業員負担額と、従業員への請求額の合計額を、チャージ可能に設定する設定手段と、
を実現するものであり、
前記請求額算出手段は、
(i)食費総額が第1チャージ額以上の場合、前記第1チャージ額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を0円に設定し、
(ii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額未満の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を支払い総額から食費総額を差し引いた額に設定し、
(iii)食費総額が第1チャージ額未満で、かつ、支払い総額が第1チャージ額以上の場合、前記食費総額の内、前記予め定めた割合を企業負担額とし、残りを従業員負担額とし、従業員利用額を第1チャージ額から食費総額を差し引いた額に設定する、
ことを特徴とする電子食券システム用プログラム。
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CN115545871A (zh) * | 2022-11-25 | 2022-12-30 | 广东通莞科技股份有限公司 | 分账结算方法和系统 |
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JPH08147536A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-07 | Anritsu Corp | カード残高精算方法及びカード処理装置 |
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