JP2002288128A - アカウント・取得情報管理システム、アカウント・取得情報管理プログラム - Google Patents
アカウント・取得情報管理システム、アカウント・取得情報管理プログラムInfo
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- JP2002288128A JP2002288128A JP2001093910A JP2001093910A JP2002288128A JP 2002288128 A JP2002288128 A JP 2002288128A JP 2001093910 A JP2001093910 A JP 2001093910A JP 2001093910 A JP2001093910 A JP 2001093910A JP 2002288128 A JP2002288128 A JP 2002288128A
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Abstract
担を軽減し、また各サービスサイトから取得した情報を
容易に比較できるようにする。 【解決手段】 アカウント・取得情報管理システム1の
データベース3で各サービスサイト6a乃至6fへのア
カウント情報の登録をユーザ毎に管理し、アクセスサー
バ4でそのアカウント情報を用いて各サービスサイト6
a乃至6fへアクセスして情報を取得し、webサーバ
2でこの取得された情報を一覧にしてユーザの情報端末
5の画面に表示する。
Description
ークを介して各サービスサイトから所望の情報を取得す
るときに用いられるアカウント・取得情報管理システ
ム、およびアカウント・取得情報管理プログラムに関す
る。
上のサービスサイトから情報を取得する際には、図6に
示すように、ユーザは、ブラウザ等がインストールされ
た情報端末5を用いて各サービスサイト6a乃至6fへ
IDやパスワード(以下、「アカウント情報」という)
を入力した上でログインし、所望の情報を取得するよう
になっている。
ビスサイトの増加に伴い、ユーザは、サービスサイト毎
に様々なアカウント情報を管理し使い分ける必要が生じ
た。特に金融関係のサービスサイトでは、オンライン
化、金融商品の高度化・連携化が急速に進んでいるた
め、この傾向が顕著である。従来、この増加したアカウ
ント情報の管理は、ユーザ自身が行っていた。
しておき、再度の入力を省略可能とする機能を備えて利
便性を図るものもあるが、ユーザが別の情報端末を用い
る場合にはこの機能を活用することができなかった。
ている場合には、ユーザ間でのセキュリティ上の問題が
生じていた。
個々にアクセスしなければならず、情報取得の手間がか
かり、また取得した情報を各サービスサイトについて容
易に比較するための手段も何ら提供されていなかった。
り、その目的とするところは、複数のアカウント情報を
管理するユーザの負担を軽減し得るアカウント・取得情
報管理システムを提供することにある。
ら取得した情報を容易に比較し得るアカウント・取得情
報管理システムを提供することにある。
ト・取得情報管理システムにおける処理をコンピュータ
システム上で実行させるためのアカウント・取得情報管
理プログラムを提供することにある。
め、第1の本発明に係るアカウント・取得情報管理シス
テムは、ユーザが情報端末によりネットワークを介して
各サービスサイトでの情報を取得する場合に用いられる
アカウント・取得情報管理システムであって、各サービ
スサイトへのアカウント情報の登録を受け付けこれをユ
ーザ毎に管理する管理手段と、このアカウント情報を用
いて各サービスサイトへアクセスし情報を取得する取得
手段と、取得された情報をユーザの情報端末に表示する
表示手段と、を有することを特徴とする。
アカウント情報の登録をユーザ毎に管理し、そのアカウ
ント情報を用いて各サービスサイトへアクセスして情報
を取得し、この取得した情報をユーザの情報端末の画面
に表示するようにしたことで、ユーザはアクセスの度に
サービスサイト別にアカウント情報を入力する必要がな
く、また複数のアカウント情報を管理することも不要と
なるようにしている。
得した情報を一覧にして表示することを特徴とする。
取得した情報を一覧にして情報取得端末の画面に表示す
るようにしたことで、ユーザが異なるサービスサイトの
情報を容易に比較できるようにしている。
カウント情報が登録されたサービスサイトへ定期的にア
クセスして情報を取得し、取得した情報をデータベース
に格納しておくものであって、前記表示手段は、このデ
ータベースに格納された情報を取得日時とともに表示す
ることを特徴とする。
ワークの負荷が所定値よりも高い場合には、前記取得手
段による情報の取得を中断させる中断手段を有すること
を特徴とする。
ーザの指示があった場合に指定されたサービスサイトへ
アクセスして情報を取得することを特徴とする。
カウント情報の登録の際に、実際にそのアカウント情報
を用いてサービスサイトへアクセスし、正常にアクセス
できることを確認してから登録することを特徴とする。
スが正常に行われなくなった場合に、ユーザに対してア
カウント情報の再登録を促す再登録手段を有することを
特徴する。
前記表示手段は、いずれかのサービスサイトを介してユ
ーザの情報端末とのやりとりを行うことを特徴とする。
管理プログラムは、ユーザが情報端末によりネットワー
クを介して各サービスサイトでの情報を取得する場合に
前記ネットワークに接続されたコンピュータシステムに
対して、各サービスサイトへのアカウント情報の登録を
受け付けこれをユーザ毎に管理する管理処理と、このア
カウント情報を用いて各サービスサイトへアクセスし情
報を取得する取得処理と、取得された情報をユーザの情
報端末に表示する表示処理と、を実行させることを特徴
とする。
ュータシステムにインストールすることにより、各サー
ビスサイトへのアカウント情報の登録をユーザ毎に管理
し、そのアカウント情報を用いて各サービスサイトから
情報を取得し、この取得した情報をユーザの情報端末の
画面に表示する本手法を実行させることができる。
おいて、前記表示処理は、取得した情報を一覧にして表
示することを特徴とする。
おいて、前記取得処理は、アカウント情報が登録された
サービスサイトへ定期的にアクセスして情報を取得し、
取得した情報をデータベースに格納しておくものであっ
て、前記表示処理は、このデータベースに格納された情
報を取得日時とともに表示することを特徴とする。
は、サービスサイト又はネットワークの負荷が所定値よ
りも高い場合には、前記取得処理による情報の取得を中
断させる処理を実行させることを特徴とする。
おいて、前記取得処理は、ユーザの指示があった場合に
指定されたサービスサイトへアクセスして情報を取得す
ることを特徴とする。
おいて、前記管理処理は、アカウント情報の登録の際
に、実際にそのアカウント情報を用いてサービスサイト
へアクセスし、正常にアクセスできることを確認してか
ら登録することを特徴とする。
は、サービスサイトへのアクセスが正常に行われなくな
った場合に、ユーザに対してアカウント情報の再登録を
促す再登録処理を実行させることを特徴する。
て図面を用いて説明する。
態におけるアカウント・取得情報管理システムを適用し
たネットワークの全体構成を示すブロック図である。ア
カウント・取得情報管理システム1は、相互に通信可能
なwebサーバ2、データベース3、アクセスサーバ4
を備えた構成であり、システム運営者により運営され
る。webサーバ2は、ユーザの情報端末5とインター
ネット等のネットワークを介して接続され、アクセスサ
ーバ3は、情報提供者により運営される各サービスサイ
ト6a乃至6cとネットワークを介してそれぞれ接続さ
れる。
イト6a乃至6fへアクセスするときのアカウント情報
を情報端末5から受け付け、データベース3へ登録す
る。また、アクセスサーバ4が各サービスサイト6から
取得した情報を加工して情報端末5の画面に一覧として
表示する。
付けたアカウント情報やアクセスサーバ4が取得した情
報を格納する。
されたアカウント情報に基づいて各サービスサイト6に
アクセスし、ユーザ所望の情報を取得する。いかなる情
報を取得するかについては予めデータベース3に登録し
ておく。
ーバ2およびアクセスサーバ4は、それぞれコンピュー
タシステムにより構成され、各内部での処理はコンピュ
ータプログラム(アカウント・取得情報管理プログラム
等)により実行される。なお、本システム1を専用のハ
ードウエアにより構成することとしても、もちろん構わ
ない。
末、PDA(Personal Digital Assistants)等に相当
するものであり、ネットワークを介して本システム1や
各サービスサイト6a乃至6fへアクセスするときの処
理を実行するブラウザソフトがインストールされてい
る。
fは、コンピュータシステムによって構成され、ホーム
ページ等によりネットワークを介して情報をユーザへ開
示するようになっている。
説明する。
ーザは、情報端末5を用いて本システム1へアクセスす
る。webサーバ2は、ログインを許可するための専用
のアカウント情報をユーザに付与する。以後、ユーザか
らのアクセスがあったときには、この専用のアカウント
情報で認証する。
するサービスサイト6のアクセス情報を受け付け、これ
をデータベース3に登録する。
bサーバ2は、ユーザからのログインを受け付ける。ア
クセスサーバ4は、ユーザの指示に従い、指定されたサ
ービスサイト6に対して、データベース3に登録されて
いるアクセス情報を用いてアクセスし、情報を取得す
る。
情報端末5の画面に一覧として表示される。図2は、こ
の一覧を表示した画面の一例を示す図である。同図で
は、銀行、証券会社、クレジットカード、保険、ショッ
ピング、公共料金等といった各サービスサイト毎に予め
登録されていた様々の項目についての情報を示してい
る。ユーザが「詳細へ」のボタン21をクリックする
と、詳細情報が表示される。また、「GOTO」ボタン
22をクリックすると、リンク先である各サービスサイ
トが提供するホームページの画面へ移行する。
の望ましい機能について説明する。前述したように、ユ
ーザからの指示があってからサービスサイト6に実際に
アクセスして情報を取得し、取得した情報を一覧として
まとめて表示する場合には、時間がかかるという問題が
ある。
場合には、本システム1から各サービスサイト6へのア
クセスも一時的に集中し、システムの負荷が高くなって
しまうという問題もある。
ザにより登録された各サービスサイト6へのアカウント
情報を用いて、定期的に各サービスサイト6へ自動アク
セスを行い、情報を取得する機能を有するものとする。
ト、ネットワークの負荷が少ない時間帯(主として夜間
を想定)に行うものとし、また、各サービスサイト6の
運用時間も考慮して各サービスサイト毎に個別の時間帯
設定を行うものとする。
順次行う。ただし、各サイトやネットワーク等の負荷が
所定値よりも高い場合には、自動的にそのアクセスを中
断する処理を行い、負荷の増大を抑えるようにする。自
動アクセスによって取得された情報は、データベース3
に格納する。
にログインしてきたときに、データベース3から情報を
読み出して情報端末5の画面に表示する。その際には、
情報を取得した日時も併せて表示するようにする。
には、その指示に従って指定されたサービスサイト6へ
即時アクセスして情報を取得し更新する機能も併せて有
するものとする。
報の登録処理の望ましい機能について説明する。ユーザ
が各サービスサイト6のアカウント情報を本システム1
に登録しようとする際に、誤ったIDやパスワードを登
録してしまうおそれがある。
た場合には、本システム1からそのサービスサイト6へ
のアクセスが正常に行われないばかりでなく、アクセス
先のサービスサイト6で不正アクセスと判断され、その
アカウントが使用不能となってしまうおそれがある。
ユーザがアカウント情報を登録しようとする際に、アク
セスサーバ4が、そのアカウント情報を用いて実際にサ
ービスサイト6へアクセスし、正常なアクセスが可能で
あることを確認してから、そのアカウント情報をデータ
ベース3に登録する機能を有するものとする。
セスが正常に行われなくなった場合には、ユーザに対し
てアカウント情報の再登録を促す機能を有するものとす
る。
タベース3で各サービスサイト6へのアカウント情報の
登録をユーザ毎に管理し、アクセスサーバ4でそのアカ
ウント情報を用いて各サービスサイト6a乃至6fへア
クセスして情報を取得し、webサーバ2でこの取得さ
れた情報をユーザの情報端末5の画面に表示するように
したことで、ユーザはアクセスの度にサービスサイト別
にアカウント情報を入力する必要がなく、また複数のア
カウント情報を管理することも不要となるので、ユーザ
の管理負担を軽減することができる。
が各サービスサイト6a乃至6fから取得した情報を、
webサーバ2で一覧にして情報端末5の画面に表示す
るようにしたことで、ユーザは異なるサービスサイトの
情報を容易に比較することができる。
管理をユーザの情報端末5ではなく、システム運営者の
運営する本システム1で管理するようにしたことで、ユ
ーザが複数の情報端末を使い分ける場合であっても、情
報端末毎のアカウント情報の管理を不要にすることがで
きる。また、一台の情報端末を複数のユーザが共有して
使用する場合であっても、ユーザ間でのアカウント情報
のセキュリティを確保することができる。
は、ユーザは、本アカウント・取得情報システム1へ直
接アクセスすることによって、アカウント情報の管理や
情報の一覧表示等のサービスの提供を受けることとした
が、本システム1によるサービスの提供を迅速に普及さ
せるためには、ユーザが既に利用している各サービスサ
イトで本システムによるサービスの提供を受けられるよ
うにすることが望ましい。
供のフォーメーションの概念を示す図であり、図4は、
そのときの本システム1を適用したネットワークの全体
構成を示す図である。これらの図に示すように、ユーザ
は、システム運営者の運営する本システム1へではな
く、情報提供者の運営するサービスサイト6へアクセス
するようになっている。なお、本システム1の基本的な
構成は図1と同様とする。
を介して本システム1へアカウント情報の登録の申し込
みをする。このアカウント情報には、ユーザが情報の取
得を所望する情報提供者のアカウント情報、およびデー
タ提供者のアカウント情報が含まれる。ここで、情報提
供者とは、ユーザに情報を提供するためにサービスサイ
トを運営する者をいい、データ提供者とは、情報提供者
と提携関係にあり情報提供者のサービスサイトを介して
ユーザに種々のデータを提供する者をいう。また、各情
報提供者のサービスサイトは、相互にリンクしている場
合もあり、この場合には一の情報提供者のサービスサイ
トが他の情報提供者による情報をユーザに提供すること
もある。
ーザがこの銀行の口座における残高やローン可能額等の
情報の取得を希望する場合には、ユーザは、情報提供者
のサービスサイト6を介してデータ提供者の口座番号、
パスワード等のアクセス情報を本システム1へ登録し、
本システム1でこれを保管する。
用いて定期的あるいはユーザの指示に従ってデータ提供
者の運営するデータベース等にアクセスし、残高やロー
ン可能額等の情報を取得して本システム1のデータベー
ス3に保管する。
取得された情報を一覧にまとめ、情報提供者のサービス
サイト6を介してユーザの情報端末5の画面に表示す
る。なお、本システムでは、表示だけを行うものとし、
実際の資金の移動等は行わないものとする。
イトへアクセスしたときに情報端末に表示される画面の
一例を示す図である。ここでのサービスサイトは、一例
として銀行とする。メインメニュー51から本システム
1によるサービス(アカウントアグリケーション)を選
択し、本システム1への専用のアカウント情報を入力す
ることによって、同図の画面が表示される。タブ52で
は、アカウント情報がジャンル別に登録されており、い
ずれかのタブをクリックすることにより、そのジャンル
のサービスサイトにおける情報の一覧が表示される。た
だし、表示される情報は、その情報源であるサービスサ
イトで表示可能となっているものに限られる。
され、本画面をユーザのページであるというイメージで
提供する。
クすると、データ更新の指示が本システム1へ伝えら
れ、アクセスサーバ4は、登録されたアカウント情報の
サービスサイトへアクセスして情報を取得し、データベ
ース2に格納されている情報を更新する。webサーバ
2は、更新された情報を本画面下段部のデータ一覧59
に表示するとともに情報の取得日時を示す取得時間60
を表示する。
ース等の情報をユーザに伝えるためのものであり、ここ
ではタイトル56だけが一覧として表示される。ユーザ
が、このタイトル56をクリックすると、その情報の詳
細を示す画面へ移行する。その画面では、種々の詳細な
情報を一覧形式で表示するようにしてもよい。
覧が表示される。同図では、銀行残高照会を例に示して
いる。口座番号57の欄をリンクボタンに設定すること
により、この一覧の中から任意の口座番号のボタンがク
リックされた場合に、支払可能残高等を表示する詳細画
面に移行するようにする。また、取引58の欄もリンク
ボタンに設定しておき、ユーザが銀行の振り込みや株式
の売買を行う場合に、この取引ボタンをクリックする
と、その銀行や証券会社のサービスサイトの画面へ移行
するようにする。これらの取り引きについては、そのサ
ービスサイトで行うものとする。
ザが既に利用している各サービスサイトを介して本シス
テム1によるサービスの提供を受けられるようにしたこ
とで、本システム1によるサービスの提供を迅速に普及
させることができる。
ウント・取得情報管理システム、アカウント・取得情報
管理プログラムによれば、各サービスサイトへのアカウ
ント情報の登録をユーザ毎に管理し、そのアカウント情
報を用いて各サービスサイトへアクセスして情報を取得
し、取得した情報をユーザの情報端末の画面に表示する
ようにしたことで、ユーザはアクセスの度にサービスサ
イト別にアカウント情報を入力する必要がなく、また複
数のアカウント情報を管理することも不要となるので、
ユーザの管理負担を軽減することができる。
ム、アカウント・取得情報管理プログラムによれば、各
サービスサイトから取得した情報を一覧にして表示する
ようにしたことで、ユーザは異なるサービスサイトの情
報を容易に比較することができる。
報管理システムを適用したネットワークの全体構成を示
すブロック図である。
示す図である
ーメーションの概念を示す図である。
ネットワークの全体構成を示す図である。
情報端末に表示される画面の一例を示す図である。
得するときのネットワークの全体構成を示す図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 ユーザが情報端末によりネットワークを
介して各サービスサイトでの情報を取得する場合に用い
られるアカウント・取得情報管理システムであって、 各サービスサイトへのアカウント情報の登録を受け付け
これをユーザ毎に管理する管理手段と、 このアカウント情報を用いて各サービスサイトへアクセ
スし情報を取得する取得手段と、 取得された情報をユーザの情報端末に表示する表示手段
と、 を有することを特徴とするアカウント・取得情報管理シ
ステム。 - 【請求項2】 前記表示手段は、取得した情報を一覧に
して表示することを特徴とする請求項1記載のアカウン
ト・取得情報管理システム。 - 【請求項3】 前記取得手段は、アカウント情報が登録
されたサービスサイトへ定期的にアクセスして情報を取
得し、取得した情報をデータベースに格納しておくもの
であって、 前記表示手段は、このデータベースに格納された情報を
取得日時とともに表示することを特徴とする請求項1又
は2記載にアカウント・取得情報管理システム。 - 【請求項4】 サービスサイト又はネットワークの負荷
が所定値よりも高い場合には、前記取得手段による情報
の取得を中断させる中断手段を有することを特徴とする
請求項3記載のアカウント・取得情報管理システム。 - 【請求項5】 前記取得手段は、ユーザの指示があった
場合に指定されたサービスサイトへアクセスして情報を
取得することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
記載のアカウント・取得情報管理システム。 - 【請求項6】 前記管理手段は、アカウント情報の登録
の際に、実際にそのアカウント情報を用いてサービスサ
イトへアクセスし、正常にアクセスできることを確認し
てから登録することを特徴とする請求項1乃至5のいず
れかに記載のアカウント・取得情報管理システム。 - 【請求項7】 サービスサイトへのアクセスが正常に行
われなくなった場合に、ユーザに対してアカウント情報
の再登録を促す再登録手段を有することを特徴する請求
項1乃至6のいずれかに記載のアカウント・取得情報管
理システム。 - 【請求項8】 前記管理手段および前記表示手段は、い
ずれかのサービスサイトを介してユーザの情報端末との
やりとりを行うことを特徴とする請求項1乃至7のいず
れかに記載のアカウント・取得情報管理システム。 - 【請求項9】 ユーザが情報端末によりネットワークを
介して各サービスサイトでの情報を取得する場合に前記
ネットワークに接続されたコンピュータシステムに対し
て、 各サービスサイトへのアカウント情報の登録を受け付け
これをユーザ毎に管理する管理処理と、 このアカウント情報を用いて各サービスサイトへアクセ
スし情報を取得する取得処理と、 取得された情報をユーザの情報端末に表示する表示処理
と、 を実行させることを特徴とするアカウント・取得情報管
理プログラム。 - 【請求項10】 前記表示処理は、取得した情報を一覧
にして表示することを特徴とする請求項9記載のアカウ
ント・取得情報管理プログラム。 - 【請求項11】 前記取得処理は、アカウント情報が登
録されたサービスサイトへ定期的にアクセスして情報を
取得し、取得した情報をデータベースに格納しておくも
のであって、 前記表示処理は、このデータベースに格納された情報を
取得日時とともに表示することを特徴とする請求項9又
は10記載にアカウント・取得情報管理プログラム。 - 【請求項12】 サービスサイト又はネットワークの負
荷が所定値よりも高い場合には、前記取得処理による情
報の取得を中断させる処理を実行させることを特徴とす
る請求項11記載のアカウント・取得情報管理プログラ
ム。 - 【請求項13】 前記取得処理は、ユーザの指示があっ
た場合に指定されたサービスサイトへアクセスして情報
を取得することを特徴とする請求項9乃至12のいずれ
かに記載のアカウント・取得情報管理プログラム。 - 【請求項14】 前記管理処理は、アカウント情報の登
録の際に、実際にそのアカウント情報を用いてサービス
サイトへアクセスし、正常にアクセスできることを確認
してから登録することを特徴とする請求項9乃至13の
いずれかに記載のアカウント・取得情報管理プログラ
ム。 - 【請求項15】 サービスサイトへのアクセスが正常に
行われなくなった場合に、ユーザに対してアカウント情
報の再登録を促す再登録処理を実行させることを特徴す
る請求項9乃至14のいずれかに記載のアカウント・取
得情報管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001093910A JP2002288128A (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | アカウント・取得情報管理システム、アカウント・取得情報管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001093910A JP2002288128A (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | アカウント・取得情報管理システム、アカウント・取得情報管理プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002288128A true JP2002288128A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18948188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001093910A Pending JP2002288128A (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | アカウント・取得情報管理システム、アカウント・取得情報管理プログラム |
Country Status (1)
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