JP2002287866A - タスクバー表示システム - Google Patents
タスクバー表示システムInfo
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- JP2002287866A JP2002287866A JP2001086992A JP2001086992A JP2002287866A JP 2002287866 A JP2002287866 A JP 2002287866A JP 2001086992 A JP2001086992 A JP 2001086992A JP 2001086992 A JP2001086992 A JP 2001086992A JP 2002287866 A JP2002287866 A JP 2002287866A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のマルチディスプレイシステムは、表示
装置が１つだけ接続されたシングルディスプレイシステ
ムと違ってタスクバーが存在しない表示領域にマウスカ
ーソルが存在する場合には、タスクバーに対する操作を
するためにマウスカーソルを最悪２画面分移動する必要
があり、操作性が損なわれるという問題があった。 【解決手段】 本発明の表示システムでは、タスクバー
の表示位置または／および表示態様をマウスカーソルの
移動に伴って変更することでタスクバーの操作性を改善
することができる。
装置が１つだけ接続されたシングルディスプレイシステ
ムと違ってタスクバーが存在しない表示領域にマウスカ
ーソルが存在する場合には、タスクバーに対する操作を
するためにマウスカーソルを最悪２画面分移動する必要
があり、操作性が損なわれるという問題があった。 【解決手段】 本発明の表示システムでは、タスクバー
の表示位置または／および表示態様をマウスカーソルの
移動に伴って変更することでタスクバーの操作性を改善
することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の表示装置上
でのタスクバーの操作性を改善するためのグラフィカル
ユーザーインタフェース（以下、ＧＵＩと略す）に関す
るものである。
でのタスクバーの操作性を改善するためのグラフィカル
ユーザーインタフェース（以下、ＧＵＩと略す）に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、１つの情報処理装置に複数の表示
装置を接続したマルチディスプレイシステムの使用が増
えてきている。
装置を接続したマルチディスプレイシステムの使用が増
えてきている。
【０００３】図２は、マルチディスプレイシステムの斜
視図である。
視図である。
【０００４】図２において、１０は情報処理装置本体、
２１はマウス、２２はキーボード、４１１は情報処理装
置本体１０に接続された第１表示装置、４０１１は第１
表示装置４１１の第１表示領域、４１２は情報処理装置
本体１０に接続された第２表示装置、４０１２は第２表
示装置４１２の第２表示領域、５００はマウスカーソ
ル、６００はタスクバーである。
２１はマウス、２２はキーボード、４１１は情報処理装
置本体１０に接続された第１表示装置、４０１１は第１
表示装置４１１の第１表示領域、４１２は情報処理装置
本体１０に接続された第２表示装置、４０１２は第２表
示装置４１２の第２表示領域、５００はマウスカーソ
ル、６００はタスクバーである。
【０００５】ユーザーはマウス２１を操作することで、
マウスカーソル５００を第１表示装置４１１と第２表示
装置４１２上で自由に移動させることができる。
マウスカーソル５００を第１表示装置４１１と第２表示
装置４１２上で自由に移動させることができる。
【０００６】また、タスクバー６００は第１表示領域４
０１１または第２表示領域４０１２に１つだけ存在し、
表示領域の間を移動するにはマウス２１を操作してタス
クバー６００をドラックアンドドロップする必要があ
る。
０１１または第２表示領域４０１２に１つだけ存在し、
表示領域の間を移動するにはマウス２１を操作してタス
クバー６００をドラックアンドドロップする必要があ
る。
【０００７】また、タスクバー６００は画面の上下左右
４箇所に移動することができる。
４箇所に移動することができる。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マルチディスプレイシステムは、表示装置が１つだけ接
続されたシングルディスプレイシステムと違ってタスク
バーが存在しない表示領域にマウスカーソルが存在する
場合には、タスクバーに対する操作をするためにマウス
カーソルを最悪２画面分移動する必要があり、操作性が
損なわれるという問題があった。
マルチディスプレイシステムは、表示装置が１つだけ接
続されたシングルディスプレイシステムと違ってタスク
バーが存在しない表示領域にマウスカーソルが存在する
場合には、タスクバーに対する操作をするためにマウス
カーソルを最悪２画面分移動する必要があり、操作性が
損なわれるという問題があった。
【０００９】本発明は、タスクバーに対する操作性を向
上させるＧＵＩを提供することを目的とする。
上させるＧＵＩを提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の表示システムは、タスクバーの表示位置ま
たは／および表示態様をマウスカーソルの移動に伴って
変更することでタスクバーの操作性を改善することがで
きる。
に、本発明の表示システムは、タスクバーの表示位置ま
たは／および表示態様をマウスカーソルの移動に伴って
変更することでタスクバーの操作性を改善することがで
きる。
【００１１】また、タスクバーを１つの表示装置に１つ
表示するようにすることでマルチディスプレイシステム
におけるタスクバーの操作性を改善することができる。
表示するようにすることでマルチディスプレイシステム
におけるタスクバーの操作性を改善することができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図１、図３〜図５を用いて説明する。
て、図１、図３〜図５を用いて説明する。
【００１３】（実施の形態１）図１は、本実施の形態に
係るマルチディスプレイシステムのシステム構成図であ
る。
係るマルチディスプレイシステムのシステム構成図であ
る。
【００１４】図１において、１はマウスカーソルの位置
を取得するカーソル位置取得手段、２はタスクバーの位
置を取得するタスクバー位置取得手段、３はカーソル位
置取得手段１が取得したマウスカーソルの位置とタスク
バー位置取得手段２が取得したタスクバーの位置に基づ
きタスクバーを表示位置および／または表示態様を変更
するタスクバー表示変更手段、４は表示装置Ａ４１１お
よび表示装置Ｂ４１２から成る表示手段である。
を取得するカーソル位置取得手段、２はタスクバーの位
置を取得するタスクバー位置取得手段、３はカーソル位
置取得手段１が取得したマウスカーソルの位置とタスク
バー位置取得手段２が取得したタスクバーの位置に基づ
きタスクバーを表示位置および／または表示態様を変更
するタスクバー表示変更手段、４は表示装置Ａ４１１お
よび表示装置Ｂ４１２から成る表示手段である。
【００１５】図３は、本実施の形態においてマウスカー
ソルの表示装置間移動に伴うタスクバーの移動処理の説
明図である。
ソルの表示装置間移動に伴うタスクバーの移動処理の説
明図である。
【００１６】（３ａ）は、第１表示領域４０１１の位置
（Ｘ１，Ｙ１）にマウスカーソル５００があり、タスク
バー６００が第１表示領域４０１１の画面下端に表示さ
れている状態を示している。
（Ｘ１，Ｙ１）にマウスカーソル５００があり、タスク
バー６００が第１表示領域４０１１の画面下端に表示さ
れている状態を示している。
【００１７】（３ｂ）は、第１表示領域４０１１の位置
（Ｘ１，Ｙ１）にあったマウスカーソル５００を第２表
示領域４０１２の位置（Ｘ２，Ｙ２）に移動した直後の
状態を示している。
（Ｘ１，Ｙ１）にあったマウスカーソル５００を第２表
示領域４０１２の位置（Ｘ２，Ｙ２）に移動した直後の
状態を示している。
【００１８】（３ｃ）は、マウスカーソル５００の第２
表示領域４０１２の位置（Ｘ２，Ｙ２）への移動に伴い
タスクバー６００が第２表示領域４０１２の画面下端に
移動した状態を示している。
表示領域４０１２の位置（Ｘ２，Ｙ２）への移動に伴い
タスクバー６００が第２表示領域４０１２の画面下端に
移動した状態を示している。
【００１９】以下に、マウスカーソル５００の第１表示
領域４０１１から第２表示領域４０１２への移動に伴う
タスクバー６００の移動処理フローを説明する。
領域４０１１から第２表示領域４０１２への移動に伴う
タスクバー６００の移動処理フローを説明する。
【００２０】マウスカーソル５００が第２表示領域４０
１２の位置（Ｘ２，Ｙ２）に移動したことをカーソル位
置取得手段１が検知すると、タスクバー位置取得手段２
が現在のタスクバー６００の表示位置を取得し、タスク
バー表示変更手段３はカーソル位置取得手段１が検知し
たマウスカーソル５００の位置とタスクバー位置取得手
段２が取得した現在のタスクバー６００の位置とからタ
スクバー６００を第２表示領域４０１２に移動する。
１２の位置（Ｘ２，Ｙ２）に移動したことをカーソル位
置取得手段１が検知すると、タスクバー位置取得手段２
が現在のタスクバー６００の表示位置を取得し、タスク
バー表示変更手段３はカーソル位置取得手段１が検知し
たマウスカーソル５００の位置とタスクバー位置取得手
段２が取得した現在のタスクバー６００の位置とからタ
スクバー６００を第２表示領域４０１２に移動する。
【００２１】（実施の形態２）図４は、本実施の形態に
おけるマウスカーソルの移動に伴うタスクバーの移動処
理の説明図である。
おけるマウスカーソルの移動に伴うタスクバーの移動処
理の説明図である。
【００２２】（４ａ）は、タスクバー移動決定領域７０
１〜７０８を示している。
１〜７０８を示している。
【００２３】タスクバー移動決定領域７０１〜７０８と
は、マウスカーソル５００をその領域内に移動したとき
にタスクバー６００がマウスカーソルに最も近い画面端
に変更される領域である。
は、マウスカーソル５００をその領域内に移動したとき
にタスクバー６００がマウスカーソルに最も近い画面端
に変更される領域である。
【００２４】なお、表示領域７０９、７１０はマウスカ
ーソル５００がその領域内にあるときにはタスクバー６
００の位置が変更されない領域である。
ーソル５００がその領域内にあるときにはタスクバー６
００の位置が変更されない領域である。
【００２５】（４ｂ）は、タスクバー６００が第１表示
領域４０１１の画面下端にあり、第１表示領域４０１１
の位置（Ｘ３，Ｙ３）にマウスカーソルがある状態を示
している。
領域４０１１の画面下端にあり、第１表示領域４０１１
の位置（Ｘ３，Ｙ３）にマウスカーソルがある状態を示
している。
【００２６】（４ｃ）は、マウスカーソル５００のタス
クバー移動決定領域７０４の位置（Ｘ４，Ｙ４）への移
動に伴いタスクバー６００が第１表示領域４０１１の画
面右端に移動した状態を示している。
クバー移動決定領域７０４の位置（Ｘ４，Ｙ４）への移
動に伴いタスクバー６００が第１表示領域４０１１の画
面右端に移動した状態を示している。
【００２７】（４ｄ）は、マウスカーソル５００のタス
クバー移動決定領域７０６の位置（Ｘ５，Ｙ５）への移
動に伴いタスクバー６００が第２表示領域４０１２の画
面左端に移動した状態を示している。
クバー移動決定領域７０６の位置（Ｘ５，Ｙ５）への移
動に伴いタスクバー６００が第２表示領域４０１２の画
面左端に移動した状態を示している。
【００２８】（４ｅ）は、マウスカーソル５００のタス
クバー移動決定領域７０５の位置（Ｘ６，Ｙ６）への移
動に伴いタスクバー６００が第２表示領域４０１２の画
面下端に移動した状態を示している。
クバー移動決定領域７０５の位置（Ｘ６，Ｙ６）への移
動に伴いタスクバー６００が第２表示領域４０１２の画
面下端に移動した状態を示している。
【００２９】以下に、マウスカーソル５００が位置（Ｘ
３，Ｙ３）から（Ｘ６，Ｙ６）に順次移動するのに伴う
タスクバー６００の移動処理フローを説明する。
３，Ｙ３）から（Ｘ６，Ｙ６）に順次移動するのに伴う
タスクバー６００の移動処理フローを説明する。
【００３０】マウスカーソル５００が第１表示領域４０
１１の位置（Ｘ３，Ｙ３）からタスクバー移動決定領域
７０４内の位置（Ｘ４，Ｙ４）に移動したことをカーソ
ル位置取得手段１が検知すると、タスクバー位置取得手
段２が現在のタスクバーの表示位置を取得し、タスクバ
ー表示変更手段３はマウスカーソル５００がカーソル移
動決定領域７０４にありタスクバー６００が第１表示領
域４０１１の画面下端にあることよりタスクバー６００
を第１表示領域４０１１の画面右端に移動させる。
１１の位置（Ｘ３，Ｙ３）からタスクバー移動決定領域
７０４内の位置（Ｘ４，Ｙ４）に移動したことをカーソ
ル位置取得手段１が検知すると、タスクバー位置取得手
段２が現在のタスクバーの表示位置を取得し、タスクバ
ー表示変更手段３はマウスカーソル５００がカーソル移
動決定領域７０４にありタスクバー６００が第１表示領
域４０１１の画面下端にあることよりタスクバー６００
を第１表示領域４０１１の画面右端に移動させる。
【００３１】その後、マウスカーソル５００がタスクバ
ー移動決定領域７０６内の位置（Ｘ５，Ｙ５）、タスク
バー移動決定領域７０５内の位置（Ｘ６，Ｙ６）と順次
移動すると、上記と同様な処理でタスクバー６００は第
２表示領域４０１２の画面左端、第２表示領域４０１２
の画面下端と順次移動する。
ー移動決定領域７０６内の位置（Ｘ５，Ｙ５）、タスク
バー移動決定領域７０５内の位置（Ｘ６，Ｙ６）と順次
移動すると、上記と同様な処理でタスクバー６００は第
２表示領域４０１２の画面左端、第２表示領域４０１２
の画面下端と順次移動する。
【００３２】なお、本実施の形態は２つの表示装置から
構成されるマルチディスプレイシステムについて説明し
たが、表示装置が１つだけのシングルディスプレイシス
テムについても応用することができる。
構成されるマルチディスプレイシステムについて説明し
たが、表示装置が１つだけのシングルディスプレイシス
テムについても応用することができる。
【００３３】（実施の形態３）図５は、本実施の形態に
おけるマウスカーソルの移動に伴う複数のタスクバーの
表示処理の説明図である。
おけるマウスカーソルの移動に伴う複数のタスクバーの
表示処理の説明図である。
【００３４】（５ａ）は、マウスカーソル５００が第１
表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）にあるときに、アクティ
ブなタスクバー６００がマウスカーソル５００のある第
１表示領域４０１１の画面下端に表示されており、非ア
クティブなタスクバー６０１がマウスカーソル５００の
ない第２表示領域４０１２の画面下端に表示されている
状態を示している。
表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）にあるときに、アクティ
ブなタスクバー６００がマウスカーソル５００のある第
１表示領域４０１１の画面下端に表示されており、非ア
クティブなタスクバー６０１がマウスカーソル５００の
ない第２表示領域４０１２の画面下端に表示されている
状態を示している。
【００３５】（５ｂ）は、マウスカーソル５００が第１
表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）から第２表示領域４０１
２の位置（Ｘ８，Ｙ８）に移動した直後の状態を示して
いる。
表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）から第２表示領域４０１
２の位置（Ｘ８，Ｙ８）に移動した直後の状態を示して
いる。
【００３６】（５ｃ）は、マウスカーソル５００が第１
表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）から第２表示領域の位置
（Ｘ８，Ｙ８）に移動したことで、タスクバー６００が
マウスカーソル５００のない第１表示領域４０１１の画
面下端に非アクティブなタスクバーとして表示され、タ
スクバー６０１がマウスカーソル５００のある第２表示
領域４０１２の画面下端にアクティブなタスクバーとし
て表示された状態を示している。
表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）から第２表示領域の位置
（Ｘ８，Ｙ８）に移動したことで、タスクバー６００が
マウスカーソル５００のない第１表示領域４０１１の画
面下端に非アクティブなタスクバーとして表示され、タ
スクバー６０１がマウスカーソル５００のある第２表示
領域４０１２の画面下端にアクティブなタスクバーとし
て表示された状態を示している。
【００３７】以下に、マウスカーソル５００が位置（Ｘ
７，Ｙ７）から（Ｘ８，Ｙ８）に移動するのに伴う複数
のタスクバー６００、６０１の表示処理フローを説明す
る。
７，Ｙ７）から（Ｘ８，Ｙ８）に移動するのに伴う複数
のタスクバー６００、６０１の表示処理フローを説明す
る。
【００３８】第１表示領域の位置（Ｘ７，Ｙ７）にマウ
スカーソル５００がある状態では、第１表示領域４０１
１の画面下端のタスクバー６００はアクティブなタスク
バーとして表示され、第２表示領域４０１２の画面下端
のタスクバー６０１は非アクティブなタスクバーとして
表示されている。
スカーソル５００がある状態では、第１表示領域４０１
１の画面下端のタスクバー６００はアクティブなタスク
バーとして表示され、第２表示領域４０１２の画面下端
のタスクバー６０１は非アクティブなタスクバーとして
表示されている。
【００３９】マウスカーソル５００が第１表示領域４０
１１の位置（Ｘ７，Ｙ７）から第２表示領域４０１２の
位置（Ｘ８，Ｙ８）に移動したことをカーソル位置取得
手段１が検知すると、タスクバー表示変更手段３はマウ
スカーソル５００が第２表示領域４０１２にあることよ
り、第１表示領域４０１１の画面下端のタスクバー６０
０を非アクティブなタスクバーとして、第２表示領域４
０１２の画面下端のタスクバー６０１をアクティブなタ
スクバーとして表示を変更する。
１１の位置（Ｘ７，Ｙ７）から第２表示領域４０１２の
位置（Ｘ８，Ｙ８）に移動したことをカーソル位置取得
手段１が検知すると、タスクバー表示変更手段３はマウ
スカーソル５００が第２表示領域４０１２にあることよ
り、第１表示領域４０１１の画面下端のタスクバー６０
０を非アクティブなタスクバーとして、第２表示領域４
０１２の画面下端のタスクバー６０１をアクティブなタ
スクバーとして表示を変更する。
【００４０】なお、本発明の実施の形態１〜３では、２
つの表示装置から構成されるマルチディスプレイシステ
ムについて説明したが、表示装置が３つ以上あるマルチ
ディスプレイシステムにも応用することができる。
つの表示装置から構成されるマルチディスプレイシステ
ムについて説明したが、表示装置が３つ以上あるマルチ
ディスプレイシステムにも応用することができる。
【００４１】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明では、マウ
スカーソルの移動に伴いタスクバーの表示位置または／
および表示態様を変更することで、タスクバーに対する
操作性の向上を図ることができる。
スカーソルの移動に伴いタスクバーの表示位置または／
および表示態様を変更することで、タスクバーに対する
操作性の向上を図ることができる。
【図１】本発明の実施の形態１に係るマルチディスプレ
イシステムのシステム構成図
イシステムのシステム構成図
【図２】マルチディスプレイシステムの斜視図
【図３】本発明の実施の形態１におけるマウスカーソル
の表示装置間移動に伴うタスクバーの移動処理の説明図
の表示装置間移動に伴うタスクバーの移動処理の説明図
【図４】本発明の実施の形態２におけるマウスカーソル
の移動に伴うタスクバーの移動処理の説明図
の移動に伴うタスクバーの移動処理の説明図
【図５】本発明の実施の形態３におけるマウスカーソル
の移動に伴う複数のタスクバーの表示処理の説明図
の移動に伴う複数のタスクバーの表示処理の説明図
１ カーソル位置取得手段 ２ タスクバー位置取得手段 ３ タスクバー表示変更手段 ４ 表示手段 １０ 情報処理装置本体 １２ 情報処理装置本体の電源ボタン ２１ マウス ２２ キーボード ４１１ 表示装置Ａ ４１２ 表示装置Ｂ ５００ マウスカーソル ６００、６０１ タスクバー ４０１１ 第１表示領域 ４０１２ 第２表示領域
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０９Ｇ 5/38 Ｇ０９Ｇ 5/38 Ａ (72)発明者 藤▲崎▼ 仁美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Ｆターム(参考） 5B069 AA01 CA14 CA17 GA03 JA02 KA04 5C082 AA15 AA34 BA12 BD06 CA52 MM09 5E501 AA02 AC37 BA05 CA03 CB09 EA14 FA02 FA09 FB28 FB34
Claims (12)
- 【請求項１】表示手段と、前記表示手段の表示されたカ
ーソルの位置を取得するカーソル位置取得手段と、前記
表示手段に表示されたタスクバーの位置を取得するタス
クバー位置取得手段と、前記カーソル位置取得手段が取
得したカーソルの位置および前記タスクバー位置取得手
段が取得したタスクバーの位置に基づいてタスクバーの
表示位置または／および表示態様の変更するタスクバー
表示変更手段を有するタスクバー表示システム。 - 【請求項２】表示手段が複数の表示装置から成る請求項
１記載のタスクバー表示システム。 - 【請求項３】１つの表示装置に１つのタスクバーが表示
される請求項２記載のタスクバー表示システム。 - 【請求項４】タスクバー表示変更手段がアクティブなタ
スクバーを非アクティブなタスクバーと区別して表示す
る請求項３記載のタスクバー表示システム。 - 【請求項５】表示手段の表示されたカーソルの位置を取
得するカーソル位置取得手順と、表示手段に表示された
タスクバーの位置を取得するタスクバー位置取得手順
と、前記カーソル位置取得手順で取得したカーソルの位
置および前記タスクバー位置取得手順で取得したタスク
バーの位置に基づいてタスクバーの表示位置または／お
よび表示態様の変更するタスクバー表示変更手順から成
るタスクバー表示方法。 - 【請求項６】表示手段が複数の表示装置から成る請求項
５記載のタスクバー表示方法。 - 【請求項７】１つの表示装置に１つのタスクバーが表示
される請求項６記載のタスクバー表示方法。 - 【請求項８】タスクバー表示変更手順でアクティブなタ
スクバーを非アクティブなタスクバーと区別して表示す
る請求項７記載のタスクバー表示方法。 - 【請求項９】表示手段の表示されたカーソルの位置を取
得するカーソル位置取得手順と、表示手段に表示された
タスクバーの位置を取得するタスクバー位置取得手順
と、前記カーソル位置取得手順で取得したカーソルの位
置および前記タスクバー位置取得手順で取得したタスク
バーの位置に基づいてタスクバーの表示位置または／お
よび表示態様の変更するタスクバー表示変更手順から成
るタスクバー表示プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項１０】表示手段が複数の表示装置から成る請求
項９記載のタスクバー表示プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項１１】１つの表示装置に１つのタスクバーが表
示される請求項１０記載のタスクバー表示プログラムを
記録した記録媒体。 - 【請求項１２】タスクバー表示変更手順でアクティブな
タスクバーを非アクティブなタスクバーと区別して表示
する請求項１１記載のタスクバー表示プログラムを記録
した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001086992A JP2002287866A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | タスクバー表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001086992A JP2002287866A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | タスクバー表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002287866A true JP2002287866A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18942288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001086992A Pending JP2002287866A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | タスクバー表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002287866A (ja) |
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| JP2006107014A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Sony Corp | 表示制御装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
| JP2007183781A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチディスプレイシステムおよびタスクバー表示方法 |
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