JP2009098990A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画面に手書き画像を入力するとき、簡単かつ自由に手書きできるようにする。
【解決手段】手書き画像を入力するとき、画面に、手書き画像の入力位置を中心にした周辺領域Aが決められる。周辺領域A内の画像が拡大されて表示される。周辺領域A外の画像は、拡大されず元のままの表示サイズで表示される。周辺領域A内に手書きされた画像が表示される。手書き入力が終了すると、拡大した画像は元の表示サイズに戻される。入力された手書き画像は縮小して表示される。
【選択図】図4

Description

本発明は、手書き入力可能な画面を有する表示装置に関する。
電子黒板のように大画面のディスプレイの表面にタッチパネルを備えた表示装置では、タッチパネル上にタッチペンや指で画像を手書きすると、入力した画像がディスプレイに表示される。
ディスプレイに表示されている画像に対して、ユーザが手書き入力するとき、図10に示すように、画像が表示されていない画面上のスペースに、文字や図形といった画像が手書き入力される。入力された手書き画像は、元々表示されている画像に比べて、大きな表示サイズである。
このとき、書き込むスペースが足りなくなるので、短いコメントやマーキングしか書き込むことができない。必要なコメントを書き込むためには、小さな画像を書かなければならない。これでは、ユーザは、手書き入力しにくく、使い勝手の悪い表示装置となる。
そこで、特許文献1には、画面の好きな位置に手書き入力できる仮想の入力枠を表示し、入力枠に手書きされた文字を1文字として認識し、この文字を小さく表示することが記載されている。
特開平6−274699号公報
上記のように大きく画像を手書きしても、小さな画像となって表示されるので、手書き入力しやすくなる。決められた入力枠内に画像を手書きしたとき、入力された画像が入力枠に応じて決められた表示サイズで画面に表示される。そのため、定められた位置に画像を入力する場合には適している。
しかし、表示装置が会議や打ち合わせに使用される場合、画面に表示されている画像に応じて、任意の位置に任意の大きさで画像が手書き入力される。このような用途には、上記のように入力枠に手書き入力するものは適しておらず、画面に表示されている画像に対応した手書き画像を表示することは困難である。
本発明は、上記に鑑み、画面に表示されている画像に応じて、簡単かつ自由に画像を手書き入力できる表示装置の提供を目的とする。
本発明は、手書き入力可能な画面を有する表示部と、入力された画像を画面に表示するように表示部を制御する制御部とを備え、制御部は、手書き画像を入力するとき、表示されている画像の一部を拡大するものである。
ユーザが画像を手書きして入力するとき、大きな画像で書き込めると、手書き入力しやすくなる。そこで、画面に表示されている画像の一部を拡大することにより、大きな手書き画像を入力することができる。そして、手書き画像は、書き込まれたときの大きさで表示される。これにより、手書き画像と拡大された画像とはアンバランスにならず、違和感なく見ることができる。
手書き画像の入力位置を検出する位置検出部を備え、制御部は、入力位置を含む周辺領域に表示されている画像を拡大する。そして、制御部は、現在の入力位置を中心にして、周辺領域を決める。入力された手書き画像は周辺領域内に表示される。画面の周辺領域以外に表示されている画像は、拡大されず、そのまま表示される。
手書き画像の入力が終了したとき、制御部は、拡大した画像を元の表示サイズに戻す。また、制御部は、拡大した画像を元に戻すとき、入力された手書き画像を縮小する。大きな手書き画像を入力しても、最終的には小さく表示される。
入力位置が画面の端に近づいたとき、制御部は、手書き入力できるスペースを確保するために、画面をスクロールする。手書き画像の入力位置が画面の端から画面の中ほどに移動する。現在の入力位置と画面の端との間にスペースが生じ、このスペースに手書き入力を連続して行える。
手書き画像が入力されているときに、画面に対して入力操作されると、制御部は、画像の表示サイズを変更する。クリックといった画面に対する入力操作があると、表示サイズを大きくするといった変更が行われる。また、制御部は、入力された手書き画像の線の太さに応じて画像の表示サイズを決める。画像の線を太くするほど、表示サイズを大きくする。したがって、ユーザは、手書き入力しやすいように、簡単に元の画像を拡大することができる。
本発明によると、画面の手書き入力する位置に対して、入力位置の周辺に表示されている画像が拡大されるので、好きな位置に画像を手書きするような場合に、手書き入力しやすくなる。すなわち、会議や打ち合わせといったときに使用するのに、好適な表示装置を提供することができる。
本実施形態の表示装置を図1、2に示す。表示装置は、LCD等の大型の表示パネルからなる表示部1を備えている。表示部1の表面にタッチパネル2が設けられ、表示部1は、手書き入力可能な画面を有することになる。表示部1は、移動可能な台座3に支持される。台座3は、車輪4を有する基台5と、基台5に立設され、表示部1を支持する脚6とからなる。基台5の上面に形成された載置台7に、画面に表示された画像を印刷するプリンタ8が設置される。
表示部1は、制御装置10を内蔵している。制御装置10は、入力された画像を表示するように表示部1を駆動制御する。制御装置10は、タッチパネル2上の座標位置を検出するタッチ位置検出部11と、表示部1に駆動信号を出力する表示コントロール部12と、入力された画像を一時記憶するメモリ13と、画像を記憶するハードディスク装置、不揮発性メモリ等からなる記憶部14と、画像の表示を制御するCPU、ROM、RAMからなる制御部15と、ネットワークを通じて通信を行うインタフェース部16とを備えている。制御装置10は、ネットワークを介してプリンタ8と接続される。また、サーバ、パソコン等の情報処理装置がネットワークを通じて制御装置10と通信可能に接続される。
タッチパネル2は、赤外線遮断検出方式により画面への入力を検出する。すなわち、図3に示すように、ガラス等の透光素材で形成されたパネル20に、タッチペンや指といった操作部材による操作を検出するための光センサが設けられる。光センサは、発光素子と受光素子とから構成され、矩形状のパネル20の下辺にX方向LEDアレイ21、上辺にX方向フォトトランジスタアレイ22、パネル20の左辺にY方向LEDアレイ23、右辺にY方向フォトトランジスタアレイ24が配置される。
タッチ位置検出部11は、光センサからの出力信号によって、操作部材がタッチパネル2に触れたタッチ位置Tを検出する。操作部材がタッチパネル2に触れると、LEDの光が遮られ、光がフォトトランジスタに到達しない。タッチ位置検出部11は、各フォトトランジスタからの出力信号に基づき、タッチ位置TのXY座標を特定して、位置情報として制御部15に出力する。
制御部15は、タッチ位置検出部11からの位置情報に基づいて、所定のオブジェクトを生成する。オブジェクトは、例えば点画像である。ユーザが操作部材によって画像を手書きすると、その軌跡の位置情報が検出される。制御部15は、位置情報に基づいて、オブジェクトを連続的につなぐことにより、手書き画像を生成する。なお、他のオブジェクトとして、直線、曲線、円、三角形等の多角形のような定形の図形画像とされる。
制御部15は、手書き入力された画像を表示するように表示コントロール部12を制御する。表示コントロール部12は、表示すべき画像に応じた駆動信号を表示部1に出力する。表示部1が駆動され、ユーザが手書きした画像が画面に表示される。
また、ネットワークを通じて情報処理装置からの画像が入力されると、制御部15は、同様に表示コントロール部12を制御して、入力された画像を画面に表示させる。
ここで、ユーザが画面に手書き入力するとき、制御部15は、画面に表示されている画像の一部を拡大する書き込みモードを実行する。すなわち、図4に示すように、書き込みモードでは、手書き画像の入力位置の周辺に表示されている画像の表示サイズを変更して、画像を所定の倍率で拡大する。表示サイズの倍率は、予め設定されている。
制御部15は、現在の入力位置を中心にして周辺領域Aを決める。周辺領域A内には、表示サイズが大きくされた画像が表示される。画面の周辺領域A以外の他領域に表示されている画像の表示サイズは変更されず、元のままの画像が表示される。周辺領域Aは、入力位置および倍率に基づいて決められる。
書き込みモードの動作を図5にしたがって説明する。ユーザがタッチペンを用いて、タッチパネル2に手書き画像を書き込む。制御部15は、タッチ位置検出部11からの位置情報に基づいて手書き画像の入力位置を特定し、入力位置に応じて画面に手書き画像を表示させる。
ユーザが、手書きした位置をタッチペンでクリックすると、制御部15は、書き込みモードと判断する(F1)。タッチペンによるクリックがないとき、制御部15は、書き込みモードを実行しない。制御部15は、画面の画像を拡大することなく、手書き入力された画像を画面に表示させる。
なお、手書き画像が入力される前に、画面に対してクリック等の何らかの操作がされたとき、制御部15は、書き込みモードの開始と判断してもよい。また、手書き入力されたとき、制御部15は、自動的に書き込みモードを開始してもよい。
制御部15は、位置情報に基づいて手書き画像の入力位置を特定し、周辺領域Aを決める。そして、制御部15は、周辺領域Aに表示されている画像を抽出し、この画像が大きくなるように表示サイズを変更する(F2)。このとき、周辺領域Aに手書き画像が表示されている場合、手書き画像も拡大される。制御部15は、周辺領域Aに拡大した画像を表示させる。
ユーザは、拡大された画像が表示された画面に対して、画像を手書きする。制御部15は、手書きされた画像を画面に表示させる。手書き画像の表示サイズは、手書き入力された画像と同じである。
ここで、さらに表示されている画像を拡大することができる。書き込みモードの実行中、ユーザがタッチペンで画面をクリックする(F3)と、制御部15は、この入力操作に応じて、周辺領域A内の画像が大きくなるように表示サイズを変更する(F4)。この表示拡大のためのクリック操作と手書き入力時のクリック操作とを区別するため、前者を連続したクリックとすればよい。
図6に示すように、周辺領域A内の画像が所定の倍率で拡大される。このとき、周辺領域Aが拡大されるので、他領域は画面からはみ出すので、他領域の画像は画面には表示されない。
また、画面に表示されている手書き画像は、拡大されない。制御部15は、元から表示されていた画像と後から入力された手書き画像とをそれぞれ認識しているので、前者の画像を拡大し、後者の画像を変更しないようにすることができる。なお、手書き画像の拡大の有無を選択できるようにして、表示されている手書き画像を同様に拡大してもよい。
ユーザがクリックするたびに、制御部15は、画像を所定の倍率で拡大していく。複数回クリックされると、最大表示サイズとなる(F5)。最大表示サイズのときに、クリックされると、最小表示サイズに変更される(F6)。
また、図7に示すように、手書きした線の太さに応じて表示サイズを変更してもよい。制御部15は、手書き入力された画像の線の太さを判断し、太いほど表示サイズを大きくする。例えば、タッチペンは、線の太さを選択するためのスイッチを備え、スイッチの操作により、線の太さを変えることができる。ユーザが、スイッチを操作して線の太さを決め、タッチペンで画像を手書きする(F7)。制御部15は、入力された線の太さから表示サイズを決め、画像を拡大して表示させる(F8)。
ユーザが画像を手書きして入力していくと、手書き画像が画面の端に近づく。制御部15は、タッチ位置検出部11からの位置情報に基づいて、入力位置が画面の端に近づいたことを検出する(F9)。このとき、制御部15は、手書きされていく方向とは逆方向に画像を移動させて、画面をスクロールする(F10)。
画面がスクロールされることにより、手書き画像の入力位置が画面の端から画面の中ほどに移動する。図8に示すように、現在の入力位置と画面の端との間に、手書き入力できるスペースが形成される。このスペースに画像を手書きすることが可能となる。したがって、手書き入力した画像が画面から外れることを防止できるとともに、多くの画像を書き込むことができる。
ユーザは、手書き入力を終わると、タッチペンを画面から離す。タッチ位置検出部11は、タッチペンの離間を検出して、制御部15に離間情報を出力する。制御部15は、所定時間以上、離間していたことを確認すると、書き込みモードの終了と判断する(F11)。制御部15は、拡大された画像を元の表示サイズに戻すとともに、入力された手書き画像を縮小する(F12)。このとき、元から表示されていた画像の縮小率と手書き画像の縮小率とは同じである。図9に示すように、画面には、元から表示されていた画像とともに手書きされた画像が表示される。手書き画像は、元々の画像に比べて大きな表示サイズにはなっておらず、画面の見栄えがよくなる。
以上のように、ユーザが画像を手書きするときには、周辺領域A内において、好きな位置に自由に大きな画像で書き込むことができる。ユーザにとって、表示されている画像を意識することなく、画像を手書き入力できる。その結果、手書き入力がしやすくなる。そして、拡大された画像に合わせて、画像を手書きできるので、最終的に表示された手書き画像は元の画像とのバランスが取れ、手書き画像が目立ちすぎになることを防げる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。表示パネルは、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイを用いたものであってもよい。タッチパネルは、静電容量式、電磁誘導式、電気抵抗式、感圧式等の他の方式としてもよい。液晶ディスプレイの表示パネルにスキャナが一体的に組み込まれたタッチパネル一体型表示部をもちいてもよい。
画像の一部を拡大して表示するとき、制御部は、画面中にサブ画面を表示させ、サブ画面に、縮小した全体の画面を表示させる。これによって、画面における現在の入力位置を認識することができる。
本発明の表示装置の外観を示す斜視図 表示装置の制御ブロック図 タッチパネルの構成を示す図 手書き画像を含む領域が拡大された画面を示す図 手書き入力時に一部の画像を拡大する書き込みモードの動作のフローチャート 画像の表示サイズを大きくした画面を示す図 手書き画像の線の太さに応じて表示サイズを大きくした画面を示す図 手書き画像が画面の端に近づいたときにスクロールした画面を示す図 書き込みモードが終了して、元の表示サイズに戻したときの画面を示す図 従来の手書き画像が表示された画面を示す図
符号の説明
1 表示部
2 タッチパネル
10 制御装置
11 タッチ位置検出部
12 表示コントロール部
15 制御部
A 周辺領域

Claims (8)

  1. 手書き入力可能な画面を有する表示部と、入力された画像を画面に表示するように表示部を制御する制御部とを備え、制御部は、手書き画像を入力するとき、表示されている画像の一部を拡大することを特徴とする表示装置。
  2. 手書き画像の入力位置を検出する位置検出部を備え、制御部は、入力位置を含む周辺領域に表示されている画像を拡大することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 制御部は、現在の入力位置を中心にして、周辺領域を決めることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 手書き画像の入力が終了したとき、制御部は、拡大した画像を元の表示サイズに戻すことを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  5. 制御部は、拡大した画像を元に戻すとき、入力された手書き画像を縮小することを特徴とする請求項4記載の表示装置。
  6. 入力位置が画面の端に近づいたとき、制御部は、手書き入力できるスペースを確保するために、画面をスクロールすることを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の表示装置。
  7. 手書き画像が入力されているときに、画面に対して入力操作されると、制御部は、画像の表示サイズを変更することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の表示装置。
  8. 制御部は、入力された手書き画像の線の太さに応じて画像の表示サイズを決めることを特徴とする請求項7記載の表示装置。
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