JP2002286973A - 光ファイバ固定具とその製造方法およびこれを用いた光ファイバコネクタ - Google Patents

光ファイバ固定具とその製造方法およびこれを用いた光ファイバコネクタ

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JP2002286973A
JP2002286973A JP2001093761A JP2001093761A JP2002286973A JP 2002286973 A JP2002286973 A JP 2002286973A JP 2001093761 A JP2001093761 A JP 2001093761A JP 2001093761 A JP2001093761 A JP 2001093761A JP 2002286973 A JP2002286973 A JP 2002286973A
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core
optical fiber
pores
concentricity
core support
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JP2001093761A
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Hideto Sonoda
秀人 薗田
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光ファイバ固定具10では、組立工程、組み合
わせ部分の高精度加工、中子1の同心度加工、コーン加
工、外径の精密加工が必要であり、低価格化を要求され
る光ファイバ固定具10において、原価を高める要因と
なっていた。 【解決手段】軸方向に光ファイバを収納するための細孔
1aを有する略円筒状の中子1と、該中子を保持する樹
脂製の中子支持体2とからなる光ファイバ固定具10に
おいて、上記中子支持体2は軸線方向にテーパ孔2bと
これに連続する細孔2cを有し、この細孔2cは上記中
子の細孔1aにつながるとともに、上記中子支持体2の
細孔2cと外周部2dとの同心度が10μm以下であ
り、かつ上記中子1の細孔1aと中子支持体2の外周部
2dとの同心度が60μm以下とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信等に使用さ
れる、光ファイバを相互に接続する光ファイバコネクタ
およびこれに用いる光ファイバ固定具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光通信システムにおける装置の切
替え、送受信ポートの取り外し、装置の調整、測定など
の脱着自在な光接続が必要な箇所には、光ファイバを保
持した一対の光ファイバ固定具のフェルール先端同士を
当接させて連結保持することにより、光ファイバ同士を
光学的に接続する光ファイバコネクタが使用されてい
る。
【0003】従来の光ファイバコネクタには図5に示す
様に、セラミックス、又はガラス等で製造された中子1
をステンレス、真鍮、洋白、又は合金等の金属類で円筒
形状に製作された中子支持体2に圧入、はめ込み、接着
などをして組立てた光ファイバ固定具10を使用してい
た。
【0004】また、図6に示す様にセラミックス製の中
子1をステンレスなどの、略円筒形状の中子支持体2に
圧入、はめ込み、接着などをして組立てた光ファイバ固
定具10を使用していた。
【0005】また、図7に示す様に同心度、外径を精度
良く樹脂成形により一体成形した光ファイバ固定治具1
0を使用していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示す従
来の光ファイバ固定具10では、圧入、はめ込み、接着
などの組立工程後それぞれの組み合わせ部分の寸法を、
高精度に加工する必要があった。さらに、中子1には光
ファイバを導入しやすくする為のコーン1bを加工する
必要があった。
【0007】また、中子支持体2と中子1を組み立てた
後、中子1の細孔1aと中子支持体2の外周との同心度
が重要な為に、細孔1aを基準に外径を精密に研削する
必要があり、低価格化を要求される光ファイバ固定具に
おいて、原価を高める要因となっていた。また、該同心
度が規格内でばらつくという不具合も生じていた。
【0008】次に、図6に示す光ファイバ固定具10
は、圧入、はめ込み、接着などの組立工程が必要であっ
た。さらに、組立を行なう為に、それぞれの組み合わせ
寸法を高精度に加工する必要があった。さらに、中子1
には光ファイバを導入しやすくする為のコーン1bを加
工する必要があった。
【0009】また、中子支持体2と中子1を組み立てる
前に、中子1の細孔1aを基準に外周の同心度加工をす
る必要があり、さらにその外径を精密な寸法精度で研削
する必要があった。さらに、同心度が規格内でばらつく
という不具合も生じていた。
【0010】このように従来の光ファイバ固定具10で
は、あらかじめ中子1の細孔1aとその外周を高精度に
加工した上で、中子支持体2と接合していたが、最終的
に細孔1aと中子支持体2の外周との同心度を高精度に
することができず、さらに外周加工が必要であると言う
不都合があった。
【0011】次に、図7に示す光ファイバ固定具10
は、光ファイバを挿入し接着を行った後の端面研磨工程
において、石英ファイバと樹脂成形本体との硬度が違い
すぎる為に、光ファイバ固定具に本来必要とされる端面
仕上げができないという不具合があった。
【0012】
【課題を解決する為の手段】上記課題に鑑みて本発明
は、軸方向に光ファイバを収納するための細孔を有する
略円筒状の中子と、該中子を保持する樹脂製の中子支持
体とからなる光ファイバ固定具において、上記中子支持
体は軸線方向にテーパ孔とこれに連続する細孔を有し、
この細孔は上記中子の細孔につながるとともに、上記中
子支持体の細孔と外周部との同心度が10μm以下であ
り、かつ上記中子の細孔と中子支持体外周との同心度が
60μm以下であることを特徴とする。
【0013】また、上記中子の細孔径は、上記中子支持
体の細孔径より大きいことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、軸線方向にテーパ−孔と
細孔およびこれにつながる凹部を有する樹脂製の中子支
持体を射出成形により形成した後、細孔を有する略円筒
状の中子を上記中子支持体の凹部に圧入固定して光ファ
イバ固定具を製造することを特徴とする。
【0015】また、上記中子支持体の細孔と外周との同
心度が10μm以下、凹部と細孔との同心度が30μm
以下となるように射出成形することを特徴とする。
【0016】また、本発明は、上記光ファイバ固定具に
光ファイバの先端を固定し、他の光ファイバ固定具との
先端同士を当接させて光ファイバ同士を接続するように
してなる光ファイバコネクタを特徴とする。
【0017】即ち、樹脂の射出成形で内外径の精度を確
保した中子支持体を成形し、端面に中子を圧入固定する
ことによりジルコニアフェルールの特性を保持するもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を用いて説明する。図1は本発明の実施形態を
示す光ファイバ固定具の断面図である。
【0019】軸方向に光ファイバを収納する為の中子1
と、樹脂製の中子支持体2とからなる光ファイバ固定具
10において、中子1は細孔1aを有する略円筒状であ
り、光ファイバ固定具10の先端部に飛び出して配置
し、かつ樹脂製の中子支持体2の軸線方向に形成された
大きな貫通孔2aはテーパ−孔2bを介して細孔2cに
つながっており、さらに中子1の細孔1aにつながって
いる。
【0020】また、中子1はフェルール支持体2から飛
び出した形状をしているが、フェルール支持体2と面一
もしくは引き込んだ形状でも同様の効果を奏することが
でき、そして、この光ファイバ固定具10に光ファイバ
の先端を保持し、他の光ファイバ10と先端面を当接さ
せる事で光ファイバコネクタを構成する事ができる。
【0021】前記中子1の材質はアルミナ、ジルコニア
等のセラミックス、又はほう珪酸ガラス、結晶化ガラス
等のガラス製を用いることができる。
【0022】また、前記中子支持体2の材質としては、
ポリエーテルイミド(PES)、ポリフェニレンサルホ
ン(PPS)、ポリイミド(PA)、液晶ポリマー(L
CP)等のエンジニアリングプラスチック、または、そ
れらを主成分としたアロイ樹脂を用いることが出来る。
【0023】図2は本発明における樹脂製の中子支持体
2の基本構造を示す断面図である。
【0024】先端に中子1を圧入する凹部2eを有し、
中子支持体2の軸線方向に形成された大きな貫通孔2a
はテーパー孔2bを介して細孔2cにつながっており、
さらに凹部2eにつながっている。かつ、細孔2cと中
子支持体2の外周部2dとは同心度10μm以下とし、
また凹部2eと細孔2cとは同心度30μm以下にして
いる。又、凹部2eは中子1の外径より3μm〜60μ
m小さい直径となるよう樹脂一体成形されている。
【0025】樹脂成形金型は数枚の鋼板と、その中に、
中子支持体2の細孔2cとテーパ−孔2bと、光ファイ
バジャケット部分を保持する為の大きな貫通孔2aを形
成する為のピンとからなる。鋼板には溶融樹脂を流し込
む為の導入孔を有しピンは可動可能で金型の中心に備え
られており、鋼板とピンの位置決めで精度が決められて
いる。樹脂成形後は同心度加工が必要でなくなり金型基
準で内外径が決まるので、中子支持体2の細孔2cと外
周部2dとの同心度が、平均で10μm以下を得る事が
でき、しかもバラツキの少ない安定した特性を得ること
ができる。
【0026】図3は本発明の中子1の基本構造を示す断
面図である。
【0027】中子1の細孔1aは中子支持体2の細孔2
cよりわずかに大きい内径を有しており、コーン加工を
施さない単純な略円筒状である。本発明では、中子支持
体2の細孔2cを高精度に形成し、この細孔2cで光フ
ァイバを正確に位置決めできる為、中子1の細孔1aと
外周1cとの同心度は求められない。そのため、中子1
は、例えば押出し成形後切断することで容易に大量生産
できる。
【0028】次に光ファイバ固定具10の製造方法を説
明する。
【0029】樹脂成形した中子支持体2の凹部2eの細
孔径を測定し、その細孔径より3μm〜60μm大きな
外径を持つ中子1を作製し、凹部2eに圧入することに
より、本発明の光ファイバ固定具10を得る。圧入後
に、細孔2cから挿入する光ファイバで中子1の細孔1
aを貫通させる為に、圧入により生じる細孔1aの同心
度ズレを吸収する為に、中子1の細孔1aは中子支持体
2の細孔2cよりわずかに大きい内径を有している。
【0030】なお、中子1の細孔1aと中子支持体2の
外周部2dとの同心度は、中子1の同心度と中子支持体
2の凹部2eと外周部2dの同心度との複合で決まり、
60μm以下である。
【0031】樹脂製中子支持体2を廉価に精度良く製造
し、廉価な中子1を圧入固定する事により、廉価で高精
度の光学特性を有する光ファイバ固定具を製造する事が
できる。
【0032】図4はこの光ファイバ固定具に光ファイバ
3の先端を挿通して固定し、先端面を研磨し、同じもの
同士の先端面を当接して光コネクタとした図を示す。樹
脂製の中子支持体2は割スリーブ等の保持体4で精度よ
く保持され、細孔2cに固定された光ファイバ3は外周
部2dの中心部に位置しお互いに精度良く固定される。
【0033】又、双方は中子1同士で当接される為、光
ファイバ固定具の端面に要求される面粗さ、R加工、弾
性変形等の特性を有する光コネクタとなる。
【0034】
【実施例】ここで、以下に示す方法で実験を行った。
【0035】本発明の実施例として、細孔1aをφ0.
160mmで製作した中子1を用い、樹脂製の中子支持
体2を液晶ポリマ(LCP)で外径φ2.499mm、
細孔2cをφ0.126mmとし、中子1を中子支持体
2に圧入固定した光ファイバ固定具10を作製した。
【0036】比較例1として、細孔1aをφ0.126
mm、光ファイバの挿入をなめらかにするためのコーン
1bを形成した中子1をステンレス製のパイプ状をした
中子支持体2に圧入組立し、その外径をφ2.499m
m、全長を16mmに加工した図5に示す光ファイバ固
定具を作製した。また、比較例2として貫通孔φ0.1
26mm、外径φ2.499mm、全長10.5mm、
さらに光ファイバの挿入をなめらかにするためのコーン
を1b形成し、加えて同心度が1.4μm以下になるよ
うに加工したジルコニア製中子1を略円筒状の中子支持
体2に圧入組立し、全長を16mmに加工した図6に示
す光ファイバ固定具を作製した。比較例3として貫通孔
φ0.126mm、外径φ2.499mm、全長16m
mに樹脂一体成形した図7示す光ファイバ固定具を作製
した。各々100個作製し、それぞれに光ファイバを挿
入固定し端面研磨を施し、それぞれの比較例と本発明の
光ファイバ固定具の各固定具における中子支持体2の外
周部と、光ファイバとの同心度の比較をおこなった。
【0037】その結果を表1に示す。比較例1〜3では
測定された同心度データの分布に非常にバラツキが生じ
ているが、本発明実施例では同心度のバラツキが非常に
小さく優れた結果が得られた。さらに比較例1では、中
子1をステンレス製のパイプに圧入組立した後に、比較
例2では圧入組立する前に外周加工を行って表1に示し
たような同心度を得ているが、外周加工前の同心度の結
果を表2に示すように、この外周加工を行う前の同心度
は極めて悪く光コネクタとして使用できる特性を満足で
きていない。
【0038】これに対し、本発明実施例では外周加工を
行わなくても表1に示した、高精度な同心度性能を得る
ことができた。
【0039】
【表1】
【0040】
【表2】
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、軸方向
に光ファイバを収納するための細孔を有する略円筒状の
中子と、該中子を保持する樹脂製の中子支持体とからな
る光ファイバ固定具において、上記中子支持体は軸線方
向にテーパ孔とこれに連続する細孔を有し、この細孔は
上記中子の細孔につながるとともに、上記中子支持体の
細孔と外周部との同心度が10μm以下であり、かつ上
記中子の細孔と中子支持体外周との同心度が60μm以
下とすることにより、高精度で特性の良い光ファイバ固
定具を得る事ができる。
【0042】その為、本発明に係わる光ファイバを用い
て光ファイバコネクタを構成すれば、一対の光ファイバ
固定具の先端同士を確実に当接させて光ファイバ同士を
光学的に接合することが可能な信頼性の高い光ファイバ
コネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバ固定具を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の光ファイバ固定具を構成する中子支持
体を示す断面図である。
【図3】本発明の光ファイバ固定具を構成する中子を示
す断面図である。
【図4】本発明の光ファイバ固定具を用いた光コネクタ
を示す断面図である。
【図5】従来の光ファイバ固定具の断面図である。
【図6】従来の光ファイバ固定具の断面図である。
【図7】従来の光ファイバ固定具の断面図である。
【符号の説明】
1 中子 1a 細孔 1c 外径 2 中子支持体 2a 貫通孔 2b テーパ孔 2c 細孔 2d 外径 3 光ファイバ 4 保持体 10 光ファイバ固定具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸方向に光ファイバを収納するための細孔
    を有する略円筒状の中子と、該中子を保持する樹脂製の
    中子支持体とからなる光ファイバ固定具において、上記
    中子支持体は軸線方向にテーパ孔とこれに連続する細孔
    を有し、この細孔は上記中子の細孔につながるととも
    に、上記中子支持体の細孔と外周部との同心度が10μ
    m以下であり、かつ上記中子の細孔と中子支持体外周と
    の同心度が60μm以下であることを特徴とする光ファ
    イバ固定具。
  2. 【請求項2】上記中子の細孔径は、上記中子支持体の細
    孔径より大きいことを特徴とする請求項1記載の光ファ
    イバ固定具。
  3. 【請求項3】軸線方向にテーパー孔と細孔およびこれに
    つながる凹部を有する樹脂製の中子支持体を射出成形に
    より形成した後、細孔を有する略円筒状の中子を上記中
    子支持体の凹部に圧入固定することを特徴とする光ファ
    イバ固定具の製造方法。
  4. 【請求項4】上記中子支持体の細孔と外周との同心度が
    10μm以下、凹部と細孔との同心度が30μm以下と
    なるように射出成形することを特徴とする請求項3記載
    の光ファイバ固定具の製造方法。
  5. 【請求項5】請求項1又は2記載の光ファイバ固定具に
    光ファイバの先端を固定し、他の光ファイバ固定具との
    先端同士を当接させて光ファイバ同士を接続するように
    してなる光ファイバコネクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011107625A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタの組立方法及び光コネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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