JP2002282632A - フィルタユニット - Google Patents

フィルタユニット

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JP2002282632A JP2001089074A JP2001089074A JP2002282632A JP 2002282632 A JP2002282632 A JP 2002282632A JP 2001089074 A JP2001089074 A JP 2001089074A JP 2001089074 A JP2001089074 A JP 2001089074A JP 2002282632 A JP2002282632 A JP 2002282632A
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(57)【要約】 【課題】平板状のフィルタ本体を有するフィルタユニッ
トにおいて、金属や樹脂を用いずに形態保持力を持たせ
て環境負荷を大幅に低減すること。 【解決手段】平板状のフィルタ本体1の周縁部に、上片
及び下片を備えるよう折曲形成された紙枠3を縫糸4に
より縫合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、空気清浄機やエア
コンディショナ等に交換可能に取り付けられるフィルタ
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のフィルタユニットの全体図
を示す。同図に示すようにフィルタユニット51は、方
形で平板状のフィルタ本体52、フィルタ本体52の周
縁部に全周に亘って取り付けられたビニルレザー53を
備え、ビニルレザー53は後述する金属の芯材を包んで
縫糸54によりフィルタ本体52に縫合されている。
【0003】図7は図6のA−A断面図である。フィル
タ本体52は上側のポリエチレンネット55a、下側の
ポリエチレンネット55b、及び両者に挟まれた活性炭
付不織布56から成る。ビニールレザー52はフィルタ
ユニット51を挟んで周縁外側に空間をつくるよう縫糸
53によりフィルタ本体51に縫合され、該空間には、
フィルタユニット51の形態を保持するための、アルミ
ニウム等からなる金属の芯材57が全周に亘って配設さ
れている。
【0004】そしてこのようなフィルタユニット51
は、例えば図8に示すような空気清浄機61の筐体62
に溶接等で取付られた一対の断面コ字状の支持金具63
に挿入される。このような空気清浄機61の筐体62の
内部ではフィルタユニット51を下向きに撓ませる方向
の空気の流れが存在するが、芯材56が空気の流れによ
るフィルタユニット51の撓みを抑えている。なお、6
6は電気集塵機、64はモータ、65はファンである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】空気清浄機やエアコン
ディショナ等に用いられるフィルタは消耗品であるか
ら、ある程度の期間が経ったら新しいものと交換しなけ
ればならない。そしてその交換に伴って今まで使用して
いたものは廃棄物となる。しかるに従来のフィルタユニ
ットは、形態保持手段として金属の芯材を用いていたの
で不燃ゴミとして処理せざるを得ず、環境負荷が大きい
という問題点があった。
【0006】可燃ゴミとして処理できるようにしたもの
として、例えば特開平5−293321のように紙材に
樹脂を含浸させて形態を保持したものもあるが、焼却時
の排ガスや余った樹脂の処理等の問題があって、依然環
境負荷が小さくなったとは言えなかった。
【0007】また、樹脂の含浸ではなく紙材のみのもの
や紙材と少量の接着剤を用いたものがあるが、これらの
ものは、フィルタ本体の厚さが大きいもの(例えば5c
m程度)や、フィルタ本体に形態保持の役割の一部を担
わせたものであって、フィルタ本体が平板状で形態保持
の役割を担わせられないものには適用できなかった。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑み、平板状
のフィルタ本体を有するフィルタユニットにおいて、金
属や樹脂を用いずに形態保持力を持たせて環境負荷を大
幅に低減することを目的としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、平板状のフィルタ本体と、第一の片及び前記第一の
片と対向する第二の片を備えるよう折曲形成された紙枠
とを備え、前記紙枠の第一の片、第二の片、及び両者に
挟まれる前記フィルタ本体の周縁部が縫合されたことを
特徴とするものである。
【0010】請求項2に記載の発明は、平板状のフィル
タ本体と、第一の片及び前記第一の片と対向する第二の
片を備えるよう折曲形成された紙枠とを備え、前記紙枠
の第一の片、第二の片、及び両者に挟まれる前記フィル
タ本体の周縁部が縫合され、前記紙枠は、前記フィルタ
本体の厚さより長い側片及び前記側片と前記第一の片又
は第二の片とを接続する接続片とを有することを特徴と
するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図1及び図2を用いて本発明
の実施の形態1について説明する。図1は実施の形態1
の全体図を示すもので、フィルタユニット1は、方形で
平板状のフィルタ本体2、フィルタ本体2の周縁部の全
周に亘って取り付けられた紙枠3、紙枠3をフィルタ本
体の周縁部に縫合する縫糸4からなる。
【0012】図2は図1のB−B断面図を示す。フィル
タ本体2は同図に示すように上側からポリエチレンネッ
ト5a、活性炭付不織布6、下側のポリエチレンネット
5bの順に重ねられた積層構造から成る。ここで脱臭等
の空気清浄効果を持つのは活性炭付不織布6であり、ポ
リエチレンネット5a及び5bは活性炭付不織布6を保
護するために設けられたものである。フィルタ本体2の
厚さdは例えば5mmである。
【0013】フィルタ本体2の周縁部7には、周縁部下
面7a、周縁部側面7b、周縁部上面7cにそれぞれ対
応した下片8a(第一の片)、側片8b、上片8c(第
二の片)を有するよう断面コ字状に折曲形成された紙枠
3がフィルタ本体2の周縁部7を両面から挟むように取
り付けられている。この紙枠3は、例えば厚さ約1mm
の段ボール、又は0.5mmの厚紙等からなり、外表面
にはアルミ箔テープ9が貼られている。このアルミ箔テ
ープ9を貼ることにより、湿気により紙枠3の強度が低
下してしまうのを防ぐとともに、空気清浄機等の金属製
の筐体に挿入したときの外観上の違和感をなくしてい
る。なおこのアルミ箔テープ9に使われるアルミ箔は家
庭用のアルミホイルよりも薄いようなもので、焼却して
も少量の酸化アルミニウムの灰が生じるだけなので、環
境負荷上はほとんど問題のないものである。
【0014】そしてこの紙枠3の下片8a、上片8c、
及び両者に挟まれるフィルタ本体2の周縁部7が上糸4
a及び下糸4bからなる縫糸4によって縫合されてい
る。上糸4a及び下糸4bはフィルタ本体2の内部で交
差し互いに引っ張りあって、その引張力は下片8a及び
上片8cをそれぞれ対向する方向からフィルタ本体2に
押しつけるように働くとともに、フィルタ本体がその押
し付けに抗している。これにより、上片及び下片が固定
されて断面コ字状の形態が安定化される。上糸4a及び
下糸4bの張力は、下片8a及び上片8cが拡開を制限
可能であるとともに紙材料からなる下片8a及び上片8
cがちぎれてしまわないような張力となっている。縫糸
4の材料としては、ポリエステルや綿糸等が考えられる
が、環境負荷の点からいうと、綿糸等の天然繊維が望ま
しい。なおこの縫合はミシン縫製によって行われる。こ
のような実施の形態1によれば、断面コ字状に折曲形成
した紙枠3が、縫合により上片及び下片が固定されて自
身の形態が安定化され、フィルタユニット1の形態保持
手段として機能する。よって形態保持手段として金属材
料や樹脂を用いる必要がないので、環境負荷を大幅に低
減することができる。
【0015】以下図3及び図4を用いて本発明の実施の
形態2について説明する。図3に実施の形態2の外観の
一部を示す。実施の形態1と同様にフィルタユニット1
1は、方形で平板状のフィルタ本体12、フィルタ本体
12の周縁部の全周に亘って取り付けられた紙枠13、
紙枠13をフィルタ本体の周縁部に縫合する縫糸14か
らなる。
【0016】図4に図3のC−C断面図を示す。フィル
タ本体12は同図に示すように上側からポリエチレンネ
ット15a、活性炭付不織布16、下側のポリエチレン
ネット15bの順に重ねられた積層構造から成る。ここ
で脱臭等の空気清浄効果を持つのは活性炭付不織布16
であり、ポリエチレンネット15a及び15bは活性炭
付不織布16を保護するために設けられたものである。
フィルタ本体12の厚さdは例えば5mmである。
【0017】フィルタ本体12の周縁部17には、周縁
部下面17aに対応する下片18a、周縁部側面17b
に対応して下片18aの周縁端より上方に延伸しフィル
タ本体12の厚さdの略2倍の長さの側片18b、側片
18bの上端から周縁部上面17cに向かって斜め方向
に延伸し側片18bと後述する上片18dを接続する接
続片18c、及び接続片18cがフィルタ本体12の周
縁部上面17cに接した点より周縁部上面17cに沿っ
て内側に延伸する上片18dを有するよう折曲形成され
た紙枠13がフィルタ本体12の周縁部16を両面から
挟むように取り付けられている。この紙枠13は、例え
ば厚さ約1mmの段ボール、又は0.5mmの厚紙等か
らなる。
【0018】そしてこの紙枠13の下片18a、上片1
8d、及び両者に挟まれるフィルタ本体12の周縁部1
7が上糸14a及び下糸14bからなる縫糸14によっ
て縫合されている。
【0019】このような実施の形態2によれば、折曲形
成した紙枠13が、縫合により上片及び下片が固定され
て、自身の形態が安定化され、フィルタユニット1の形
態保持手段として機能する。またそれに加えて、フィル
タ本体12の厚さdより長い側片18bと接続片18c
との三角構造の形態が安定化され、実施の形態1よりも
強度の高い形態保持手段として機能する。よって形態保
持手段として金属材料や樹脂を用いる必要がないので、
環境負荷を大幅に低減することができる。
【0020】以下図5を用いて本発明の実施の形態3に
ついて説明する。実施の形態3は実施の形態2と同様の
フィルタユニットに補強材21を組み込んだものであ
る。補強材21は紙枠13と同じく折曲形成されたボー
ル紙や厚紙等から成り、紙枠13の側片13bの内側に
接面する側片補強片21a、及び接続片13cの内側に
接面する接続片補強片21bを有している。
【0021】このような実施の形態3によれば、実施の
形態2と同様の効果を備えるとともに、必要に応じて強
度の調節を行うことができる。
【0022】本発明は、ここで例として挙げた各実施の
形態に限定されるものではなく、側片がフィルタ本体の
面に対して傾斜し接続片が垂直なものであってもよい。
また断面コ字状の紙枠のものに補強片を適用してもよ
い。また、紙枠がフィルタ本体の全周ではなく、対向す
る2辺に設けられるようなものでもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、平板状
のフィルタ本体と、第一の片及び前記第一の片と対向す
る第二の片を備えるよう折曲形成された紙枠とを備え、
前記紙枠の第一の片、第二の片、及び両者に挟まれる前
記フィルタ本体の周縁部が縫合されるようにしたので、
紙枠は縫合により第一の片及び第二の片が固定されて自
身の形態が安定化されてフィルタユニットの形態保持手
段として機能し、形態保持手段として金属材料や樹脂を
用いる必要がないので、環境負荷を大幅に低減すること
ができる。
【0024】請求項2に記載の発明によれば、平板状の
フィルタ本体と、第一の片及び前記第一の片と対向する
第二の片を備えるよう折曲形成された紙枠とを備え、前
記紙枠の第一の片、第二の片、及び両者に挟まれる前記
フィルタ本体の周縁部が縫合され、前記紙枠は、前記フ
ィルタ本体の厚さより長い側片及び前記側片と前記第一
の片又は第二の片とを接続する接続片とを有するように
したので、紙枠が縫合により第一の片及び第二の片が固
定されて自身の形態が安定化されフィルタユニット1の
形態保持手段として機能する。それに加えてフィルタ本
体の幅より長い側片と接続片との三角構造の形態が安定
化され強度の高い形態保持手段として機能する。よって
形態保持手段として金属材料や樹脂を用いる必要がない
ので、環境負荷を大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の全体図である。
【図2】図1のB−B断面図である。
【図3】本発明の実施の形態2の外観の一部を示す図で
ある。
【図4】図2のC−C断面図である。
【図5】本発明の実施の形態3の断面図である。
【図6】従来のフィルタユニットの全体図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】フィルタユニットを空気清浄機に取り付けた状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 フィルタユニット 2 フィルタ本体 3 紙枠 4 縫糸 7 周縁部 7a 周縁部下面 7b 周縁部側面 7c 周縁部上面 8a 下片 8b 側片 8c 上片 11 フィルタユニット 12 フィルタ本体 13 紙枠 14 縫糸 17 周縁部 17a 周縁部下面 17b 周縁部側面 17c 周縁部上面 18a 下片 18b 側片 18c 接続片 18d 上片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 7/013 102 F24F 7/013 102D Fターム(参考) 4C080 AA05 BB02 CC01 HH05 JJ03 JJ06 KK08 LL10 MM05 NN22 NN27 QQ03 QQ17 4D058 JA12 JB25 KA01 KA11 KA23 SA01 SA20 TA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状のフィルタ本体と、第一の片及び
    前記第一の片と対向する第二の片を備えるよう折曲形成
    された紙枠とを備え、前記紙枠の第一の片、第二の片、
    及び両者に挟まれる前記フィルタ本体の周縁部が縫合さ
    れたことを特徴とするフィルタユニット。
  2. 【請求項2】 平板状のフィルタ本体と、 第一の片及び前記第一の片と対向する第二の片を備える
    よう折曲形成された紙枠とを備え、 前記紙枠の第一の片、第二の片、及び両者に挟まれる前
    記フィルタ本体の周縁部が縫合され、 前記紙枠は、前記フィルタ本体の厚さより長い側片及び
    前記側片と前記第一の片又は第二の片とを接続する接続
    片とを有することを特徴とするフィルタユニット。
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JP2007255786A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 屋外フード
JP2015042408A (ja) * 2013-08-26 2015-03-05 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 金属箔成形体及びその製造方法
KR101801719B1 (ko) 2016-05-12 2017-11-27 주식회사 에코비 전개된 골판지를 이용하여 제작할 수 있는 공기청정기

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