JP2002281088A - 電子メール配信システム - Google Patents

電子メール配信システム

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JP2002281088A
JP2002281088A JP2001077029A JP2001077029A JP2002281088A JP 2002281088 A JP2002281088 A JP 2002281088A JP 2001077029 A JP2001077029 A JP 2001077029A JP 2001077029 A JP2001077029 A JP 2001077029A JP 2002281088 A JP2002281088 A JP 2002281088A
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JP
Japan
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address
mail
customer
electronic mail
business
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JP2001077029A
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English (en)
Inventor
Naosuke Nagamine
修介 長嶺
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SUKAIBANANA ENTERTAINMENT KK
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SUKAIBANANA ENTERTAINMENT KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人の携帯電話の電話番号を相手に知られる
ことなしに、個人の携帯電話から営業用の電子メールを
送受することができ、また、従業員がどの顧客に対して
営業活動をどの程度行っているのかを把握することもで
きる電子メール配信システムを提供する。 【解決手段】 メールサーバは、従業員端末から顧客端
末に電子メールが送信されるとき、その電子メールに付
された送信者アドレスを従業員の個人アドレスに対応し
て予め設定された営業アドレスに変換して送信する。一
方、顧客端末から営業アドレスを宛先アドレスとする電
子メールが送信されるとき、その電子メールに送信者ア
ドレスとして付された顧客アドレスを所定の関係で変換
した擬似アドレスに変換すると共に、宛先アドレスをそ
の営業アドレスに対応する個人アドレスに変換して送信
する。選択的には、従業員端末から擬似アドレスを宛先
アドレスとする電子メールが送信されたとき、メールサ
ーバが、送信者アドレスを予め設定された従業員の個人
アドレスに対応する営業アドレスに変換すると共に、擬
似アドレスを顧客アドレスに変換して送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、営業用のメールア
ドレスを簡単に利用することのできる電子メール配信シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のPHSや携帯電話の普及に伴っ
て、携帯電話やPHS(以下、これらを単に「携帯電
話」と言う。)を用いた電子メールが極めて一般的な通
信手段として利用されている。一方、例えば、接客業に
おける従業員等にとって、電子メールで顧客に来店を勧
誘することは重要な営業手段として頻繁に利用されてい
る。しかしながら、携帯電話におけるメールアドレスは
基本的にユーザー名として電話番号をそのまま使用して
いるため、メールアドレスを教えることは、即、携帯電
話の電話番号を教えることになり、個人情報の漏洩等の
問題を誘起する虞があり、また、電子メールを送ると、
送信者のメールアドレスがそれに付随して通知されるた
め、従業員が個人的に所有する携帯電話で顧客に電子メ
ールを送ることに対して逡巡するところがあった。
【0003】これに対し、各従業員に営業用のメールア
ドレスを別途取得させ、店舗等に備え付けたパソコンか
ら営業用の電子メールを送受させるケースもあるが、携
帯電話を用いることによる利便性、すなわち、いつでも
どこからでも電子メールを送受できる利点を喪失するこ
とになり、広範には利用されていないのが実情である。
また、従業員に個人用の携帯電話とは別に営業用の携帯
電話を与え、営業用の携帯電話から営業用の電子メール
を送受させることも提案され実施されてはいるが、2つ
の携帯電話を使い分けなければならず、従業員にとって
煩雑かつ面倒であり、営業用の電子メールを利用し難く
する要因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、個人の携帯
電話の電話番号を相手に知られることなしに、個人の携
帯電話から営業用の電子メールを送受することができ、
また、従業員が顧客に対して営業活動を誰に対してどの
程度行っているのかを把握することもできる電子メール
配信システムを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による電子メール
配信システムは、メールサーバを備えている。このメー
ルサーバは、従業員端末から顧客端末に電子メールが送
信されるとき、その電子メールに付された送信者アドレ
スを従業員の個人アドレスに対応して予め設定された営
業アドレスに変換して送信する。一方、顧客端末から営
業アドレスを宛先アドレスとする電子メールが送信され
るとき、その電子メールに送信者アドレスとして付され
た顧客アドレスを所定の関係で変換した擬似アドレスに
変換すると共に、宛先アドレスをその営業アドレスに対
応する個人アドレスに変換して送信するように機能する
アドレス変換送信機能を有している。
【0006】顧客が受領した従業員からの電子メールに
は、送信者アドレスとして従業員の個人アドレスは含ま
れておらず、営業アドレスが含まれているだけである。
このため、送信者アドレスから電話番号を判読して迷惑
電話が掛けられる等のようなトラブルが生じるのを確実
に回避することができる。顧客が従業員に返信する場
合、電子メールは営業アドレス宛に送られるが、その電
子メールは本システムのメールサーバによって個人アド
レスに変換され、従業員端末に転送される。
【0007】本発明による電子メール配信システムはま
た、従業員端末から擬似アドレスを宛先アドレスとする
電子メールが送信されたとき、メールサーバが、送信者
アドレスを予め設定された従業員の個人アドレスに対応
する営業アドレスに変換すると共に、擬似アドレスを顧
客アドレスに変換して送信するように構成することもで
きる。これにより、顧客端末から受領した電子メールに
返信を行ったとき、従業員端末から従業員が契約してい
る個人メールサーバを介して本システムのメールサーバ
へ送られることになる。
【0008】また、本発明による電子メール配信システ
ムは、営業アドレスおよび擬似アドレスのドメイン名と
して本システムのメールサーバに設定されたドメイン名
を使用し、従業員端末に通知される擬似アドレスのユー
ザー名として顧客アドレスのユーザー名とドメイン名と
の組合せを使用するようにも構成できる。これにより、
最初の電子メールの送信を除き、従業員端末と顧客端末
の間の電子メールは常に本システムのメールサーバを介
して送受される。
【0009】本発明による電子メール配信システムは更
に、メールサーバによって従業員端末と顧客端末の間の
電子メールの送受を通信ログとして記録すると共に、記
録されたデータを顧客情報、営業情報として出力するよ
うに構成することもできる。これにより、雇用者は、従
業員が顧客に対して営業活動を誰に対してどの程度行っ
ているのかを把握することができ、また、従業員が退職
した後でも顧客に対する連絡手段を確保することができ
る。
【0010】更に、本発明による電子メール配信システ
ムは、従業員端末として携帯電話を使用することもでき
る。これにより、従業員は、携帯電話の利便性である、
いつでもどこからでも電子メールを送受できる利点を享
受することができ、より営業活動を活発化することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例による電子メール
配信システムは、図1に示すように、メールサーバ1を
備えている。メールサーバ1は、顧客が加入しているメ
ールサーバ(以下、「顧客サーバ」という。)2を介し
て顧客端末3と随意に接続されると共に、従業員が加入
しているメールサーバ(以下、「従業員サーバ」とい
う。)4を介して従業員端末5と随意に接続される。メ
ールサーバ1はまた、後述する理由により、ウェブサー
バ6、好ましくはメールサーバ1に連携して設置された
ウェブサーバ6を介して従業員端末5と接続することが
できる。顧客端末3は顧客が利用できる端末であれば、
卓上パソコン、ノート型パソン、モバイル、携帯電話等
のいずれであってもよい。これに対し、従業員端末5
は、電子メールをいつでもどこからでも出すことができ
ることにより、従業員から顧客に営業用の電子メールを
より頻繁に送らせることができるという観点から、携帯
電話を使用するのが好ましい。
【0012】メールサーバ1は、従業員が個人的に所有
する個人アドレスに対応する営業アドレスが予め登録さ
れており、送信者アドレスまたは宛先アドレスとして個
人アドレスまたは営業アドレスを含む電子メールが送ら
れてきたとき、その個人アドレスまたは営業アドレスを
対応する営業アドレスまたは個人アドレスに書き換えて
送信するアドレス変換送信機能を有している。メールサ
ーバ1のアドレス変換送信機能はまた、送信者アドレス
として顧客が有する顧客アドレスを含む電子メールが送
られてきたとき、顧客アドレスを所定の関係で変換した
擬似アドレスに書き換えて送信し、宛先アドレスとして
擬似アドレスを含む電子メールが送られてきたとき、擬
似アドレスを所定の関係で復元した顧客アドレスに書き
換えて送信する。
【0013】この顧客アドレスと擬似アドレスとの関係
は、どのような関係にも構成することができるが、両者
間の書換えをより簡便かつ確実に行うために、顧客アド
レスのユーザー名とドメイン名とを組み合わせたものを
擬似アドレスのユーザー名として使用し、メールサーバ
1に設定されているドメイン名を擬似アドレスのドメイ
ン名として使用するのが好ましい。より具体的には、メ
ールアドレスに通常含まれている「@(アトマーク)」や
「.(ドット)」をメールアドレスを構成する文字と無関
係な文字に置き換えてユーザー名を作成し、それにメー
ルサーバ1のドメイン名を付加するという単純な方法を
用いることにより、書換ミスによる誤配達を回避してい
る。一例として、顧客アドレスが「aaa@bbb.ne.jp」で
あり、メールサーバ1に設定されているドメイン名が
「xxx.com」であるとすると、ユーザー名は、「aaa-bb
b.ne.jp」や「aaa_bbb-ne-jp」のように変換される。こ
の変換したユーザー名に「@」を介してメールサーバ1
のドメイン名「xxx.com」を加えることにより、「aaa-b
bb.ne.jp@xxx.com」や「aaa_bbb-ne-jp@xxx.com」のよ
うな擬似アドレスが作成される。
【0014】メールサーバ1は、また、従業員端末と顧
客端末の間で送受される電子メールについて通信ログと
して記録する。この通信ログは必要に応じて出力するこ
とができ、この情報は、従業員が顧客に対して営業活動
を誰に対してどの程度行っているのかを雇用者が把握し
たり、従業員が退職した後でも顧客に対する連絡手段を
確保するのに利用される。
【0015】上述の如く構成される本システムは、顧客
から従業員に電子メールを送信する場合、従業員から知
らされた営業アドレス宛に送信すればよいが、従業員か
ら顧客へ電子メールを送信する場合、従業員端末5から
顧客端末3に直接送ると、従業員端末5に設定されてい
る個人アドレスがそのまま顧客端末3に通知されること
になるため、第1回目の電子メールだけは本システムの
メールサーバ1から送る必要がある。このため、従業員
から顧客への第1回目の電子メールの送信は、従業員端
末5からウェブサーバ6にアクセスし、そこに予め登録
されている自分の営業アドレスを使用してメールサーバ
1から顧客端末3へ送信することにより行われる。これ
により、従業員端末5から送られてきた電子メールに
は、送信者アドレスとして営業アドレスが含まれること
になる。
【0016】顧客が返信を行う場合、従業員端末5から
送られてきた電子メールを指定して返信ボタンを押すこ
とにより、従業員の営業アドレスを宛先アドレスとする
電子メールが用意される。この電子メールを送信する
と、電子メールは顧客端末3から顧客サーバ2を介して
メールサーバ1へ送られ、そこにおいて、送信者アドレ
スを顧客アドレスから擬似アドレスに書き換えられると
共に、宛先アドレスを営業アドレスから対応する個人ア
ドレスに書き換えられ、従業員サーバ4を介して従業員
端末5へ転送される。一方、従業員が返信を行う場合、
顧客端末3から送られてきた電子メールを指定して返信
ボタンを押すことにより、顧客の擬似アドレスを宛先ア
ドレスとする電子メールが用意される。この電子メール
を送信すると、電子メールは従業員端末5から従業員サ
ーバ4を介してメールサーバ1へ送られ、そこにおい
て、送信者アドレスを個人アドレスから対応する営業ア
ドレスに書き換えられると共に、宛先アドレスを擬似ア
ドレスから顧客アドレスに書き換えられ、顧客サーバ2
を介して顧客端末3へ転送される。
【0017】このため、メールサーバ1のアドレス変換
送信機能は、図2に示すように、電子メールを受信した
とき(S1)、その電子メールに含まれている宛先アド
レスと送信者アドレスとをそれぞれチェックし、それら
が予め登録されている個人アドレスまたは営業アドレス
に該当するか否かを判別し(S2)、該当する宛先アド
レスまたは送信者アドレスを個人アドレスまたは営業ア
ドレスに書き換える(S3)。これと同時に、該当しな
い宛先アドレスまたは送信者アドレスについては、それ
らがメールサーバ1のドメイン名を使用しているか否か
を判別する(S4)。そして、メールサーバ1のドメイ
ン名を使用している場合、その宛先アドレスまたは送信
者アドレスは擬似アドレスであるため、所定の関係に基
づいてそのアドレスを顧客アドレスに書き換える(上述
の例の場合、ドメイン名を取り除き、ユーザー名から顧
客アドレスを作成する。)(S5)。一方、メールサー
バ1のドメイン名を使用していない場合、その宛先アド
レスまたは送信者アドレスは顧客アドレスであるため、
所定の関係に基づいてそのアドレスを擬似アドレスに書
き換える(S6)。これらの書換えが終了すると、メー
ルサーバ1は、その電子メールを書き換えた宛先アドレ
スに転送する(S7)。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、従業員から送信される
電子メールには、送信者アドレスとして従業員の個人ア
ドレスは含まれておらず、営業アドレスが含まれるだけ
であるため、個人の携帯電話の電話番号を相手に知られ
る虞はなく、送信者アドレスから電話番号が判読されて
迷惑電話が掛けられる等のようなトラブルが生じるのを
確実に回避でき、個人の携帯電話から安心して営業用の
電子メールを送受することができるため、従業員にとっ
て、携帯電話の利便性である、いつでもどこからでも電
子メールを送受できる利点を享受でき、より活発に営業
活動を行うことができる。また、従業員と顧客の間にお
ける電子メールの送受は常に本システムのメールサーバ
を介して行われるため、それらを通信ログとして記録で
き、雇用者にとって、従業員がどの顧客に対して営業活
動をどの程度行っているのかを正確に把握できると共
に、従業員の退職後でも顧客に対する連絡手段を確保す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例による電子メール配信システ
ムの概略図である。
【図2】 図1に示すシステムにおけるメールサーバの
アドレス変換送信機能を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1 メールサーバ 2 顧客サーバ 3 顧客端末 4 従業員サーバ 5 従業員端末 6 ウェブサーバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メールサーバを備え、該メールサーバ
    は、従業員端末から顧客端末に電子メールが送信される
    とき、その電子メールに付された送信者アドレスを個人
    アドレスに対応して予め設定された従業員の営業アドレ
    スに変換して送信し、顧客端末から営業アドレスを宛先
    アドレスとする電子メールが送信されるとき、その電子
    メールに送信者アドレスとして付された顧客アドレスを
    所定の関係で変換した擬似アドレスに変換すると共に宛
    先アドレスをその営業アドレスに対応する個人アドレス
    に変換して送信するように機能するアドレス変換送信機
    能を有することを特徴とする電子メール配信システム。
  2. 【請求項2】 前記メールサーバは、従業員端末から擬
    似アドレスを宛先アドレスとする電子メールが送信され
    るとき、送信者アドレスを従業員の個人アドレスに対応
    して予め設定された営業アドレスに変換すると共に擬似
    アドレスを顧客アドレスに変換して送信することを特徴
    とする請求項1に記載の電子メール配信システム。
  3. 【請求項3】 前記営業アドレスおよび擬似アドレスの
    ドメイン名は当該メールサーバに設定されたドメイン名
    であり、前記擬似アドレスのユーザー名は顧客アドレス
    のユーザー名とドメイン名との組合せにより作成される
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電子メール
    配信システム。
  4. 【請求項4】 前記メールサーバは、従業員端末と顧客
    端末の間の電子メールの送受を通信ログとして記録する
    と共に、記録されたデータを顧客情報、営業情報として
    出力することができることを特徴とする請求項1または
    2に記載の電子メール配信システム。
  5. 【請求項5】 前記従業員端末は携帯電話であることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子メ
    ール配信システム。
JP2001077029A 2001-03-16 2001-03-16 電子メール配信システム Pending JP2002281088A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8566591B2 (en) 2004-12-27 2013-10-22 International Business Machines Corporation Source-of-leakage detectable E-mail address forming, sending and detection

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8566591B2 (en) 2004-12-27 2013-10-22 International Business Machines Corporation Source-of-leakage detectable E-mail address forming, sending and detection
US8615657B2 (en) 2004-12-27 2013-12-24 International Business Machines Corporation Source-of-leakage detectable e-mail address forming, sending and detection
US8645692B2 (en) 2004-12-27 2014-02-04 International Business Machines Corporation Source-of-leakage detectable E-mail address forming, sending and detection

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