JP2002278992A - データ検索サーバおよび検索方法、ならびにデータ検索プログラム - Google Patents

データ検索サーバおよび検索方法、ならびにデータ検索プログラム

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JP2002278992A
JP2002278992A JP2001074374A JP2001074374A JP2002278992A JP 2002278992 A JP2002278992 A JP 2002278992A JP 2001074374 A JP2001074374 A JP 2001074374A JP 2001074374 A JP2001074374 A JP 2001074374A JP 2002278992 A JP2002278992 A JP 2002278992A
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time
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JP2001074374A
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Tetsuya Takei
哲也 武井
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Hitachi Information Systems Ltd
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Hitachi Information Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サーバへの負荷により応答が遅れることなく、
一定時間内に検索結果を得られ、利用者への待機時間を
減少させ、2回目以降の検索続行要求では、検索時間の
無駄を省いて、効率的な検索を可能にする。 【解決手段】利用者端末20a,bから入力されたデー
タ検索時間と検索実行要求を送受信部14で受信し、検
索部12が検索処理を実行すると共にテーブル40に格
納した検索時間と比較しながら測定し、検索時間に達す
ると検索処理を中断し、その時点で完了したレコード識
別子を取得し、利用者端末20a,bにデータ検索結果
を送信する。利用者端末20a,bから継続検索の要求
を受信すると、保持してあるレコード識別子以降のデー
タを検索対象として、データベース41から検索処理を
実行する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データを検索する
サーバおよびデータ検索方法に係り、特にインターネッ
ト等のネットワーク上でウェブサーバが保持するデータ
ベースをウェブブラウザから検索する際に、利用者が検
索時間を自由に設定できるようにしたデータ検索サー
バ、および検索方法、ならびにデータ検索プログラムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、Webアプリケーションが普及して
きており、その中で、データ検索処理は多くのアプリケ
ーションが行う処理である。この処理は、大量のデータ
の中からキーワードの一致するデータのみ検索出力する
方法や、検索出力するデータ数を予め決めておき、その
数ごとに検索出力を行うという方法がある。WWW上の大
量データから必要なデータを検索するシステムに関する
公知文献としては、例えば特開平11-195039号公報が存
在する。これは、大量のデータを検索対象とし大量の検
索要求を高速に処理し、収集されたデータを素早く検索
対象にすることのできる検索方法を提供する検索方法お
よび検索装置である。
【0003】上記検索方法では、作成された時間範囲を
持ち、互いに時間範囲が重ならないように作成された複
数のデータベースのうち、時間範囲が新しいものから優
先的に検索対象として、与えられた所定の検索処理時間
に従って検索式に基づいた検索を行い、この検索により
対象となったデータベースから検索結果を求めるもので
ある。所定の検索処理時間は具体的には最大検索処理時
間であり、これはその検索要求について許される最大の
検索処理時間のことである。この処理を超過した時点で
検索は中断され、そこまでの検索結果が採用される。こ
の最大検索処理時間は、検索が混んでくるほど短くなる
ように設定され、例えば、ある定数を検索用級数で除算
したものを最大検索処理時間とする方法が記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
データ検索では、検索出力するデータ数を少なくして短
時間で検索結果を出力するという方法で処理されている
が、Webサーバに負荷がかかっている場合など、なかな
か検索結果がかえってこないという問題がある。また、
上記公報に記載の技術では、所定の検索処理時間内で検
索処理を実行するものであるため、検索結果が返ってこ
ないという問題は解消されるものの、出力された検索結
果が利用者の満足するものでない場合には、その後の処
理については一切考慮されていない。
【0005】さらに、所定の検索時間はシステムの付加
状態によって可変に設定されるもので、利用者が自由に
設定できないという問題がある。システムにより設定さ
れた最大検索処理時間が長いか短いかは利用者が検索を
行う状況や利用者個人の感じ方に左右されるので、最大
検索処理時間が長く設定されている場合に、気の短い利
用者にとっては検索結果が返ってこないと感じることも
予想される。
【0006】そこで本発明の目的は、上記のような従来
の課題を解決し、データ検索出力処理において、検索す
る時間を利用者が設定できるようにすることで、所望の
時間内に必ず検索結果を返すことが出来るようなデータ
検索サーバおよびデータ検索方法、ならびにデータ検索
プログラムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のデータ検索方法では、予め検索サーバに設
置された検索テーブルにシーケンス番号をふっておく。
そして、利用者がウェブブラウザから入力した検索時間
にしたがってウェブサーバが検索処理を実行し、それと
同時にタイマーが時間計測を始める。もし、設定時間内
に検索が終了したらその検索結果をそのまま表示し、検
索の途中で時間になってしまった場合は、その時点まで
に検索した最後のシーケンス番号を取得しておき、途中
までの検索結果をウェブブラウザに返す。
【0008】このとき、時間により途中までしか検索し
ていない旨を通知する。残りのデータ検索を続行するか
どうかは、利用者が判断して行う。続行する場合には、
取得してあるシーケンス番号以降のデータからデータ検
索を開始し、検索データがなくなるまでこの処理を繰り
返す。その結果、利用者が検索時間の設定を行うため、
サーバの負荷の変化により応答が遅れることもなく、所
望の時間内に検索結果を表示することができ、利用者へ
の待機時間を減少させる。また、再度検索要求する場合
には、前の検索で終了した時点から検索を再開するた
め、検索時間が無駄にならずに効率的な検索が可能であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
データ検索サーバをWWWに適用した検索システムのブ
ロック図である。図1において、10は検索を実行する
ウェブサーバ、20a,20bは利用者が使用するブラ
ウザがインストールされた利用者端末、30はウェブサ
ーバ10と端末20a,bとを結ぶインターネット等の
ネットワークである。ウェブサーバ10は、検索対象の
データベース41と、利用者端末20のクライアントI
Dと検索完了シーケンス番号と利用者が設定する設定時
間とを対応付けたテーブル40とを持っている。検索対
象のデータベース41は、シーケンス番号とデータ本体
が登録されている。
【0010】また、対応付けテーブル40の検索完了シ
ーケンス番号は、検索の途中でタイムアウトになった場
合に最後に検索処理を行ったデータのシーケンス番号を
格納しておくものであり、設定時間はその利用者が検索
要求の際に設定する検索時間であって、いずれもその都
度、値が更新される。例えば、利用者Aが最初の検索で
60分の時間設定をして、60分経過時にはシーケンス
番号950のデータの検索を行った場合には、テーブル
40にはそれぞれ950,60が格納されるが、次に再
度の検索要求が利用者Aからあった場合に、設定された
検索時間が120分であれば、60分を120分に上書
きして更新し、その検索処理でシーケンス番号1250
番のデータを検索が終了した時点で120分が経過した
ならば、完了シーケンス番号の欄には1250が950
に上書きして更新される。
【0011】また、ウェブサーバ10は、継続検索部1
1,検索部12,計時部13,送受信部14を有してお
り、さらにこれら各部の動作を制御する制御プログラム
15を備えている。継続検索部11は、同じ利用者が継
続して2回以上同じキーワードを用いて検索要求を行っ
た場合に、検索を実行する検索部であり、検索部12は
最初の検索を実行する検索部である。計時部13は、タ
イマのカウントがスタートした後は、利用者が設定した
時間(テーブル40に格納される)の値と常時現在のカ
ウント値とを比較し、比較結果が同じ値以上になったと
きに制御プログラムに通知する。送受信部14は、イン
ターネット30を介して利用者端末20aまたは20b
にデータ送信するか、あるいは20aまたは20bから
のデータを受信する機能を有する。
【0012】図2は、本発明の一実施例を示す利用者端
末および検索サーバのフローチャートであって、利用者
端末20a,bからの検索要求に従って、検索サーバ1
0が登録データファイル41に対してデータ検索処理を
実行した場合を示している。利用者は、端末20aまた
は20bにおいて、データ検索を実行する為に、まずブ
ラウザ画面上の時間入力欄に検索時間を入力し、検索キ
ーワードと共に検索要求をウェブサーバ10に送信する
(ステップ101)。
【0013】ウェブサーバ10では、送受信部14が検
索キーワードとともに検索リクエストを受けると、制御
プログラム15がテーブル40に設定時間を格納すると
ともに、計時部13が時間計測を開始する(ステップ1
02)。それとともに、検索部12が検索対象データベ
ース41の登録データファイルからデータ検索を開始す
る(ステップ103)。登録データファイルの1行のデ
ータを検索するごとに、残りの検索データが存在するか
確認し(ステップ104)、存在しない場合には、キー
ワードに一致したデータを取得したか否かを判定し(ス
テップ105)、取得したデータがない場合には、取得
したデータ利用者端末20a,bに該当データなしを表
示し、検索処理を終了する(ステップ106)。取得し
たデータがある場合には、検索結果、つまり取得したデ
ータを表示して、検索処理を終了する(ステップ106
A)。さらに、検索データが次も存在する場合には、該
当データを取得し(ステップ107)、設定時間内か否
かを確認し(ステップ108)、時間内の場合はステッ
プ103に戻ってステップ107までの処理を繰り返し
行う。
【0014】もし、設定時間を超過した場合は、現在検
索している登録データファイルのシーケンス番号を取得
し(ステップ109)、検索要求のあった利用者端末2
0a,bのクライアントIDと対応付けて取得したシー
ケンス番号を、検索完了シーケンス番号テーブル40に
格納する。なお、他の方法として、取得したシーケンス
番号をHTMLのhiddenタグ<INPUTTYPE=hidden value="95
0"> を利用して、保持しておくようにしてもよい。こ
れは、HTMLの隠しフィールドを設けるタグであり、ここ
に設定された値はウェブ画面上には表示することなくデ
ータを保持できる。この方法は、利用者端末20a,b
に取得したシーケンス番号を格納する場合であって、サ
ーバ10には保持されない。
【0015】図2のフローに戻って、この場合には、図
1のテーブル40に示すように、シーケンス番号950
まで検索完了したことを示している。そして、利用者端
末20a,bの画面に途中までの検索結果(シーケンス
番号のみまたはデータも付加)を表示し、検索途中(何
%まで終了)で終了したこともあわせて通知する(ステ
ップ110)。利用者に検索を続行するか否か確認し
(ステップ111)、続行しない場合は検索処理を終了
する。一方、続行する場合は、再度検索時間を設定し、
検索実行要求をサーバ10に送信する(ステップ11
3)。これにより、サーバ10では、テーブル40のシ
ーケンス番号の値を上書き設定し(ステップ114)、
ステップ102からステップ109までの処理を繰り返
す。
【0016】ウェブサーバ10に検索続行要求を送信す
る際には、ブラウザからの継続検索要求により、ウェブ
サーバ10の継続検索部11が検索完了シーケンス番号
テーブル40の該当するクライアントIDから検索完了シ
ーケンス番号、例えば「950」を取得し、次のシーケ
ンス番号「951」以降を検索対象として継続して検索
処理を実行する。上述したhiddenタグを使用した場合に
は、ブラウザで保持しているシーケンス番号がウェブサ
ーバ20に送信され、ステップ103においてこのシー
ケンス番号以降のデータについて検索処理が行われる。
【0017】なお、再度、検索実行要求を送る時刻は、
図2のフローに示すように、1回目が終了した後に、直
ちに再実行を要求する必要はない(hidden タグを利用
した場合には、直ちに再実行する必要がある)。検索を
続行するか否かを判別する画面で(ステップ111)、
ユーザーが任意のタイミングで、継続検索の要求を出す
ことで再検索が可能である。また、1時間後に続行、3
時間後に続行、5時間後に続行、12時間後に続行、2
4時間後に続行等、のボタンを押下することにより1時
間後から次の日に再び検索を続行することも可能であ
る。予約した時間になると、自動的にサーバ10に対し
て予め設定してある検索時間を付加して、検索要求を送
信する。
【0018】なお、ネットワークの混雑や大量データか
らの検索などにより、検索途中の終了の%があまり進ま
ない場合も考えられるので、再度の検索要求を行う場合
には、設定時間を1.5倍の長さ、ないし2倍の長さに
延長することも考えられる。いずれにしても、利用者に
よって検索時間の設定ができるので、サーバ10への負
荷が急激に大となった場合でも、応答が遅れることはな
く、利用者は安心して待機することができる。また、再
検索を要求すれば、次のシーケンス番号から検索を開始
するので、検索時間の無駄を省くことができ、効率的な
検索が可能となる。
【0019】図2に示すフローをウェブサーバ10およ
び利用者端末20a,bともに、プログラム化すること
により、そのプログラムをCD−ROM等の記録媒体に
格納してサーバ10または利用者端末20a,bのパソ
コン等に装着して、インストールすることにより、簡単
に本発明の方法を実現することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データ検索処理において、利用者により検索時間の設定
ができるため、突然のサーバへの負荷などの場合でも応
答が遅れることなく、一定時間内に検索結果を表示する
ことができ、利用者への待機時間の減少を実現すること
ができる。また、2回目以降の検索続行要求の場合に
は、次のシーケンス番号のデータから検索を続行するの
で、検索時間の無駄を省くことができ、効率的な検索が
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すデータ検索システムの
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すデータ検索方法の動作
フローチャートである。
【符号の説明】
10…ウェブ・サーバ、20a,20b…利用者端末、
30…インターネット、11…継続検索部、12…検索
部、13…計時部、14…送受信部、15…制御プログ
ラム、40…対応テーブル、41…検索対象データベー
ス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークにより接続された利用者端
    末からの要求により、データベースに格納されたデータ
    を検索して検索結果を前記利用者端末に送信するサーバ
    によるデータ検索方法であって、 検索サーバは、前記利用者端末により設定されたデータ
    検索時間と検索実行要求を受信し、前記検索実行要求に
    基づいて検索処理を実行すると共に、該データ検索時間
    を測定し、該データ検索時間が前記利用者端末により設
    定された検索時間に達すると検索処理を中断し、その時
    点で完了した前記データベースのレコード識別子を取得
    して該レコード識別子を保持し、前記利用者端末にデー
    タ検索結果を送信し、前記利用者端末から継続して検索
    を続行する旨の要求を受信すると、前記保持してあるレ
    コード識別子以降のデータを検索対象として、前記一連
    の検索処理を実行することを特徴とするデータ検索方
    法。
  2. 【請求項2】 ネットワークにより接続された利用者端
    末からの要求により、データベースに格納されたデータ
    を検索して検索結果を前記利用者端末に送信するデータ
    検索サーバであって、 クライアント対応の検索完了レコード識別番号およびク
    ライアントにより設定された検索時間を格納したテーブ
    ルと、検索対象となるレコードおよび該レコードの識別
    番号を蓄積したデータベースと、任意の利用者端末から
    データ検索時間と検索実行要求を受信すると、設定され
    た検索時間の間、検索を実行して、前記検索時間に達す
    ると検索処理を中断し、完了した最後のレコード識別子
    を保持して、該利用者端末に検索結果を返送する検索部
    と、再度の検索実行要求を受信すると、保持してあるレ
    コード識別子以降のデータを検索処理する継続検索部
    と、利用者端末により設定された検索時間になったか否
    かを計測する計時部とを有することを特徴とするデータ
    検索サーバ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のデータ検索方法の各ス
    テップをコンピュータに実行させるためのデータ検索プ
    ログラム。
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