JP2002278373A - 画像形成装置の駆動制御装置 - Google Patents

画像形成装置の駆動制御装置

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JP2002278373A
JP2002278373A JP2001082313A JP2001082313A JP2002278373A JP 2002278373 A JP2002278373 A JP 2002278373A JP 2001082313 A JP2001082313 A JP 2001082313A JP 2001082313 A JP2001082313 A JP 2001082313A JP 2002278373 A JP2002278373 A JP 2002278373A
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JP
Japan
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photosensitive drum
image forming
drive control
control device
forming apparatus
Prior art date
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Application number
JP2001082313A
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English (en)
Inventor
Masaki Sato
正喜 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コストアップを抑えつつ、より高い印刷解像度
が得られる画像形成装置の駆動制御装置の提供を目的と
している。 【解決手段】本発明は、画像形成装置の駆動制御装置に
おいて、感光体ドラム101の駆動制御系を備え、この
駆動制御系は、感光体ドラム101の円周面と転写ベル
ト102とが接する点Aでの線速が一定値になるよう
に、単位時間毎に、感光体ドラム101の回転角または
回転速度を制御することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置の駆動
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置における感光体ドラ
ム駆動装置では、印刷解像度に比べて色ズレが目立たな
い(感光体ドラムの機械的偏心は影響しない)程度であ
ったが、近年の高画質化に伴い、印刷解像度を上げよう
とすると色ズレが目立ち、この原因として考えられる感
光体ドラムの機械的偏心を無くすために、高度な加工技
術を必要とした。
【0003】ここで図2に従来例を示す。この図は、感
光体ドラムの駆動系において、感光体ドラム主軸に回転
式エンコーダを設けた回転検出部からなる駆動制御装置
を示したものである。
【0004】感光体ドラム201は、ベルトやギア等を
介して駆動モータの回転力がドラムに伝達されるように
しておき、感光体ドラムが回転すると、これと同軸にあ
るエンコーダ203も同時に回転する。これにより、感
光体ドラムの回転角に応じた数だけパルスがエンコーダ
から出力されるため、検出装置204ではこのパルス数
を計数することによりドラム回転角を検出することがで
きる。そして、制御装置205ではドラム回転角と目標
回転角の偏差に応じた操作量を算出し、駆動装置206
にてこの操作量に相当する電流を駆動モータ207に流
すための印加電圧を発生する。駆動モータでは印加電圧
により電流が流れ回転トルクが発生してモータ軸を回転
させる。例えばベルト駆動の場合、このモータ軸にはプ
ーリ208が接続されており、感光体ドラム側プーリ2
09との間にタイミングベルト210が掛かっているた
め、モータ軸側回転力はベルトを経由してドラム側に伝
達される
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な構成では、感光体ドラムの機械的偏心成分により、回
転速度に低周波数成分のムラが発生し、その回転ムラに
よって色ズレが発生する。また、エンコーダの分解能が
そのまま感光体ドラム表面の位置精度となり、ドラム直
径が大きくなるほど位置精度が低下する傾向にあり、位
置精度を上げるためには、エンコーダ分解能を高める必
要があった。
【0006】本発明は前記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、コストアップを抑え
つつ、より高い印刷解像度が得られる画像形成装置の駆
動制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明は、画像形成装置の駆動
制御装置において、感光体ドラムの駆動制御系を備え、
この駆動制御系は、感光体ドラム円周面と転写ベルトと
が接する点での線速が一定値になるように、単位時間毎
に、感光体ドラムの回転角または回転速度を制御するこ
とを特徴とする。
【0008】この請求項1に記載された発明によれば、
多色用タンデム型の場合において、転写ベルトの移動速
度に応じて、各感光体ドラムの回転速度を独立に合わせ
ることができ、色ズレが低減する。
【0009】また、請求項2に記載された発明は、画像
形成装置の駆動制御装置において、感光体ドラムの作像
制御系を備え、この作像制御系は、感光体ドラム表面に
等間隔に画像を走査するように、画像の書き込み位置に
ある感光体ドラム表面の線速に合わせて、単位時間毎
に、画像データ送出速度とポリゴンミラーの回転速度を
制御することを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載された発明によれば、
ドラムの機械的偏心による速度変動があっても、ドラム
表面の色ズレが発生し難くなる。
【0011】また、請求項3に記載された発明は、画像
形成装置の駆動制御装置において、感光体ドラムの駆動
制御系および作像制御系とを備え、前記駆動制御系は、
感光体ドラム円周面と転写ベルトとが接する点での線速
が一定値になるように、単位時間毎に感光体ドラムの回
転角または回転速度を制御し、前記作像制御系は、感光
体ドラム表面に等間隔に画像を走査するように、画像の
書き込み位置にある感光体ドラム表面の線速に合わせ
て、単位時間毎に、画像データ送出速度とポリゴンミラ
ーの回転速度を制御することを特徴とする。
【0012】この請求項3に記載された発明によれば、
請求項1および請求項2と同様の作用効果を得ることが
でき、色ズレが一層低減し、画像品質が向上する。
【0013】また、請求項4に記載された発明は、請求
項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の発明におい
て、回転式エンコーダの回転軸に接続された回転体を感
光体ドラム表面に接触させることにより、感光体ドラム
円周面の線速を検出することを特徴とする。
【0014】この請求項4に記載された発明によれば、
安価な低分解能エンコーダを使用して、より高い精度の
位置情報や速度情報を得ることができる。
【0015】また、請求項5に記載された発明は、請求
項4に記載の発明において、エンコーダ回転軸に接続さ
れた回転体部材として、または、回転体円周部の表面部
材として、滑り難い摩擦係数の大きな部材を使用するこ
とを特徴とする。
【0016】この請求項5に記載された発明によれば、
滑りによる誤動作を起こし難くなる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の一実施形態について説明する。
【0018】図1は、特に多色用タンデム型の感光体ド
ラム101の駆動系において、エンコーダ104の回転
軸に接続された回転体103の円周面と感光体ドラム1
01の円周面とが、転写ベルト102を介して接する
(接点A)ように構成された回転検出部、また、感光体
ドラム101の書き込み系において、もう一つのエンコ
ーダ113の回転軸に接続された回転体112の円周面
と感光体ドラム101の円周面(画像書き込み角)が接
する(接点B)ように構成された回転検出部、からなる
駆動制御装置を示したものである。
【0019】感光体ドラム101は、ベルトやギア等を
介して駆動モータの回転力がドラムに伝達されるように
しておき、感光体ドラム101が回転すると、ドラム円
周部に転写ベルト102を挟んで設置された回転体10
3が連動して回転し、この回転体と同軸にあるエンコー
ダ104も同時に回転する。
【0020】すなわち、感光体ドラム101の直径d1
と回転体103の直径d2の比を変えることにより、感
光体ドラム101が一回転する間に回転体はd1/d2
の倍率で回転する事となる。例えば、d1:d2=4:
1であるとすると、エンコーダ分解能1024[P/R]を
使用するとき、実際は4096[P/R]の分解能のエンコ
ーダを感光体ドラム軸に直結した場合と等価になる。つ
まり、ドラム回転角を低分解能なエンコーダでより高精
度に検出できる。
【0021】これにより、A点において、ドラムの回転
角に応じた数だけパルスがエンコーダから出力されるた
め、検出装置105ではこのパルス数を計数することに
よりドラム回転角を検出することができる。そして、制
御装置106ではドラム回転角と目標回転角の偏差に応
じた操作量を算出し、駆動装置107にてこの操作量に
相当する電流を駆動モータ108に流すための印加電圧
を発生する。
【0022】駆動モータでは印加電圧により電流が流れ
回転トルクが発生してモータ軸を回転させる。このモー
タ軸にはプーリ109が接続されており、感光体ドラム
側プーリ111との間にタイミングベルト110が掛か
っているため、モータ軸側回転力はベルトを経由してド
ラム側に伝達される。あるいは、モータ軸と感光体軸各
々にギアを接続しておき、ギアによって回転力を伝達し
てもよい。
【0023】一方、作像プロセスにおいて、感光体ドラ
ムには画像書き込みによる潜像を形成する過程がある
が、このとき副走査方向の走査線間隔の均一性が画像品
質に大きく影響する。図中の112〜119が書き込み
系関連である。
【0024】感光体ドラム101は、前述したA点の線
速が常に一定になるように制御される(感光体ドラム1
01の駆動制御系は、A点での線速が一定値になるよう
に、単位時間毎に、感光体ドラムの回転角または回転速
度を制御する。また、感光体ドラム101の作像制御系
は、後述するように、感光体ドラム表面に等間隔に画像
を走査するように、画像の書き込み位置にある感光体ド
ラム表面の線速に合わせて、単位時間毎に、画像データ
送出速度とポリゴンミラー118の回転速度を制御す
る。)が、感光体ドラムの機械的な偏心により、B点の
線速はこの影響で変動する。そこで、画像書き込みの走
査線間隔を均一にするために、感光体ドラム円周上の画
像書き込み角度と一致するように先のエンコーダ104
とは別にもう一つのエンコーダ113を用意し、このエ
ンコーダの回転軸に接続された回転体112を感光体ド
ラム円周面(画像書き込み角)と接するように配置す
る。
【0025】感光体ドラムが回転すると、それに連動し
て回転体が回転し、同軸のエンコーダも回転する。
【0026】このとき、感光体ドラムの直径d1と回転
体の直径d3の比を変えることにより、感光体ドラムが
一回転する間に回転体はd1/d3の倍率で回転するた
め、前述と同様に、ドラム回転角を低分解能なエンコー
ダでより高精度に検出できる。
【0027】そして、感光体ドラムの画像書き込み角に
おいて、ドラムの回転角に応じた数だけパルスがエンコ
ーダから出力されるため、検出装置114ではこのパル
ス数を計数することによりドラム回転角を検出すること
ができる。そして、制御装置115ではドラム回転速度
とポリゴン回転数とが適正な比率になるように操作量を
算出し、駆動装置116にてこの操作量に相当する電流
をポリゴンモータ117に流すための印加電圧を発生す
る。これによりポリゴンミラー118は感光体ドラムの
回転速度に見合った回転数で回転するため、ドラム表面
の副走査方向に対して等間隔に画像情報が書き込まれ
る。
【0028】さらに図1に示しているように、回転式エ
ンコーダの回転軸に接続された回転体を感光体ドラム表
面に接触させることにより、感光体ドラム円周面の線速
を検出し、安価な低分解能なエンコーダを使用しなが
ら、より高分解能なエンコーダ相当の回転角情報を得る
ことができるようにする。なお、エンコーダ回転軸に接
続された回転体部材として、または、回転体円周部の表
面部材として、滑り難い摩擦係数の大きな部材を使用す
ることが好ましい。
【0029】以上説明したように、本実施形態では、画
像形成装置の駆動制御装置において、感光体ドラムの駆
動制御系を備え、この駆動制御系は、感光体ドラム円周
面と転写ベルトとが接する点での線速が一定値になるよ
うに、単位時間毎に、感光体ドラムの回転角または回転
速度を制御することを特徴としている。そのため、多色
用タンデム型の場合において、転写ベルトの移動速度に
応じて、各感光体ドラムの回転速度を独立に合わせるこ
とができ、色ズレを低減できる。
【0030】また、本実施形態において、感光体ドラム
の作像制御系は、感光体ドラム表面に等間隔に画像を走
査するように、画像の書き込み位置にある感光体ドラム
表面の線速に合わせて、単位時間毎に、画像データ送出
速度とポリゴンミラーの回転速度を制御する。そのた
め、ドラムの機械的偏心による速度変動があっても、ド
ラム表面の色ズレが発生し難くなる。
【0031】また、本実施形態においては、回転式エン
コーダの回転軸に接続された回転体を感光体ドラム表面
に接触させることにより、感光体ドラム円周面の線速を
検出する。そのため、安価な低分解能エンコーダを使用
して、より高い精度の位置情報や速度情報を得ることが
できる。この場合において、特に、エンコーダ回転軸に
接続された回転体部材として、または、回転体円周部の
表面部材として、滑り難い摩擦係数の大きな部材を使用
すると、滑りによる誤動作を起こし難くなる。
【0032】従来、画像形成装置において、低周波数帯
の色ズレを防ぐように感光体ドラムの機械的偏心を考慮
した駆動制御装置は、例えば特開平10−313581
号公報や特開平11−164578号公報に開示されて
いる。また、高精度な回転速度情報を得る方法、特にパ
ルスエンコーダの分解能以上の精度を上げる方法は、特
開平8−140383号公報に開示されている。しか
し、これらの従来例は、感光体ドラム書き込み系の中
で、書き込み走査用のポリゴンミラーが等速度回転して
いる場合において、感光体ドラム表面上へ、レーザー光
の書き込み間隔を均一化する方法に関するものである。
これに対し、本発明では、タンデム型感光体ドラムにつ
いて、感光体ドラムと転写ベルトの接点における線速に
着目し、この点の各ドラム表面が常に線速一定になるよ
うに、かつ、ドラム表面の画像書き込み間隔が均一にな
るようにするものであり、従来技術よりも優れた前述の
作用効果を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載された発明によれば、多
色用タンデム型の場合において、転写ベルトの移動速度
に応じて、各感光体ドラムの回転速度を独立に合わせる
ことができ、色ズレが低減する。
【0034】請求項2に記載された発明によれば、ドラ
ムの機械的偏心による速度変動があっても、ドラム表面
の色ズレが発生し難くなる。
【0035】請求項3に記載された発明によれば、請求
項1および請求項2と同様の作用効果を得ることがで
き、色ズレが一層低減し、画像品質が向上する。
【0036】請求項4に記載された発明によれば、安価
な低分解能エンコーダを使用して、より高い精度の位置
情報や速度情報を得ることができる。
【0037】請求項5に記載された発明によれば、滑り
による誤動作を起こし難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置の駆動
制御装置の概略構成図である。
【図2】従来の画像形成装置の駆動制御装置の概略構成
図である。
【符号の説明】
101 感光体ドラム 102 転写ベルト 118 ポリゴンミラー 103,112 回転体 104,113 エンコーダ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/16 103 H02P 5/00 J 2H200 H02P 5/00 B41J 3/00 M 5H550 Fターム(参考) 2C362 BA38 BA52 BA71 BB48 CA22 CB60 2H027 DA16 DA17 DE01 EA18 EB04 ED04 ED06 ZA07 2H035 CA07 CG01 CG03 2H071 CA02 CA05 DA02 DA09 DA15 DA26 DA32 2H076 AB05 AB12 AB66 EA16 2H200 FA20 GA23 GA30 GA34 GB50 JA02 JA30 JB06 JB50 JC03 JC20 PB14 PB36 5H550 AA14 AA15 BB08 DD01 FF03 GG04 JJ02 LL07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の駆動制御装置において、 感光体ドラムの駆動制御系を備え、この駆動制御系は、
    感光体ドラム円周面と転写ベルトとが接する点での線速
    が一定値になるように、単位時間毎に、感光体ドラムの
    回転角または回転速度を制御することを特徴とする画像
    形成装置の駆動制御装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置の駆動制御装置において、 感光体ドラムの作像制御系を備え、この作像制御系は、
    感光体ドラム表面に等間隔に画像を走査するように、画
    像の書き込み位置にある感光体ドラム表面の線速に合わ
    せて、単位時間毎に、画像データ送出速度とポリゴンミ
    ラーの回転速度を制御することを特徴とする画像形成装
    置の駆動制御装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置の駆動制御装置において、 感光体ドラムの駆動制御系および作像制御系とを備え、 前記駆動制御系は、感光体ドラム円周面と転写ベルトと
    が接する点での線速が一定値になるように、単位時間毎
    に感光体ドラムの回転角または回転速度を制御し、 前記作像制御系は、感光体ドラム表面に等間隔に画像を
    走査するように、画像の書き込み位置にある感光体ドラ
    ム表面の線速に合わせて、単位時間毎に、画像データ送
    出速度とポリゴンミラーの回転速度を制御することを特
    徴とする画像形成装置の駆動制御装置。
  4. 【請求項4】 回転式エンコーダの回転軸に接続された
    回転体を感光体ドラム表面に接触させることにより、感
    光体ドラム円周面の線速を検出することを特徴とする請
    求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の画像形成
    装置の駆動制御装置。
  5. 【請求項5】 エンコーダ回転軸に接続された回転体部
    材として、または、回転体円周部の表面部材として、滑
    り難い摩擦係数の大きな部材を使用することを特徴とす
    る請求項4に記載の画像形成装置の駆動制御装置。
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